3/8 三日膝坊主

Azuminocr3 中三日でジョギングを再開し、あづみ野自転車道へ。これだけ脚を休めると疲労は抜けてるし、バネが効く。「こういう練習をしたかったんだ!」とウキウキ飛ばすが、やがて左膝痛が再発…。道の駅堀金で折り返すと、冷たかった向かい風が追い風に変わったので痛みは引いた。やはり膝には寒さが大敵だな。一応サポーターを付けてはいるんだけど。24.6kmをほぼ2時間で走り終える。

さて昨年春の富士五湖ウルトラマラソン参戦記を書き終えてアップした。今年は超長距離を走らないつもりでいたが、何だかやっぱり走らなきゃいけないような気になってしまう。

3/3 多苦杯膝

Jinnikusunset 3月もジョギングを一日10kmは確保したいが、なかなか膝の回復が遅く、様子を見ながらのスローペースが続く。今日は岡田旧道〜田溝池の10.4kmを走行。
明日から天気が崩れそうだし、自転車も乗っておくことにした。これも膝に負担がかかるが、ジョグよりは楽だ。夕方に浅間温泉から人肉館ルートで、自宅から400mアップの美鈴湖まで登る。こちらもゆっくりゆっくりであるが、6月のツールド美ヶ原までには激しく攻められるようにしたい。

Mozzamust 帰宅後の冷えた体で、宅配ピザを注文。キッチンメイドでは初めてという白身魚を使った期間限定メニュー「モッツァマスタード フィッシュ&バジルソーセージハーフ」にしよう。Mサイズが1680円と割安なので、これのクリスピー生地で。モッツァレッラの存在感や控えめのマスタードなど味のバランスが丁寧に調味されており、二ヶ月で終わるのは惜しくも感じられた。でも魚って仕込みが面倒なのかな。

2/28 さよなら500粁のぞみ

2月の28日間は毎日ジョギングを欠かさなかったとはいえ、自転車は買い物程度でしか乗っていなかったので、運動量としては大したことなかったかも知れない。そんな中、あわよくばジョグ月間500kmを望んで日々の平均距離を延ばしていったのだが、終盤とうとう疲れてしまい、最終日の今日は残り必要距離73kmに対して『あづみ野自転車道』堀金往復の24.8kmが精一杯となった。全然足りない結果はどこかで、怠けたいという気持ちに負けてしまっていたのだろう。
ともかく来月はもう、バカバカと距離を求めるのではなく緩急をつけたトレーニングで、スピード性能を復活させたい。

さてWebページの方は『2008年マウンテンサイクリングin乗鞍参戦記』と『河口湖マラソン参戦記』を立て続けにアップ。共通スタイルシートを調整しながらの作業で、ようやく一昨年分の参戦記を作り終えた。トップページの『むらよしのホーム』や『むらよしギムナシオン』もXHTML1.1+CSS化で地味にアップデートしておく。
さらにピザ屋キッチンメイドWebにおいても『トップページ』と『3〜4月キャンペーンページ』をXHTML1.1+CSS化し、テーブルタグによる強引なレイアウトから脱却。こちらはケータイでも読めるようにスタイルシートを細工してみたが、手元のソフトバンク904SHでしかチェックしてないし、全ページを対応させるのはいつの日か。

明日は思い出深い『Mt.富士ヒルクライム』の申込日だが、今年は同日開催となる『富士山国際ヒルクライム』に出たいなぁ。何かの自転車雑誌に「坂バカが最後に辿り着くレース」と紹介されててシビれる。

2/21 修飾活動

ここ数日のジョギングは10km以上の距離は確保しつつも強度を抑えたため、シンスプリント(足首の痛み)はほぼ引いた。
今日は長距離ラン。木曽路の奈良井駅まで行ったら電車で帰ろう。時刻表を調べると乗れそうな電車は4時間弱後。距離も40km弱で、緩い登りが続くことを考えると今の体力でギリギリ間に合うかどうか。乗り遅れると次は2時間半待ちになってしまうので、塩尻までの五千石街道から気持ち急いで走る。
Naraistation 塩尻からは中山道を西南に向かう。国道19号は交通量が多く、洗馬宿、本山宿など点在する旧道がありがたい。「是より南木曽路」の碑を過ぎると歩道には残雪が目立つようになる。やはり思うようにペースが上がらず、残りの距離と時間を常に計算しながら焦る。この緊張感は良いトレーニングになるな。
結局間一髪ホームに滑り込んで、クールダウンする間もなく貴重な普通列車に乗り込んだ。奈良井宿を観光できなかったが、まあいいか。

ところで一昨年8月の群馬・栃木自転車キャンプツーリング記をアップした。前回までは十余年前に覚えた古いHTMLのタグを引きずりながら打っていたが、さすがにページの修飾に無理を感じるようになり、スタイルシートとかいう技術を覚える必要に迫られた。そのため本屋でインプレス社の分厚い辞典を購入。HTMLやJavaScriptも載っていてXHTML対応を謳っているが、何のこっちゃ。そのぶん内容は薄いし。まぁ取っ掛かりになりさえすれば良いのである。
んで作成してみるが、なかなか思い通りに修飾が反映されず頭を抱える。ウォー!とかヤップ!とか奇声を発しながら、どうにか文法チェックサイトでほぼ合格レベルにまで仕上げた。初めてのXHTML1.1&CSS、見た目は前回までとほぼ変わらず。それが味だと思うから。

むらよしギムナシオン目次ページはまだ古いHTML3.2のままだが、自己ベスト&ワースト回にアイコンを置くようにした。少しモチベーションになるかな。ともかくまだ書けてない参戦記等の作成を急がなくちゃ…。

2/17 走れども走れども体重減らず じっと腹を見る

今月は毎日ジョギングを欠かさぬようにしている。通勤のない日々の、せめてもの義務だ。おかげでだいぶ疲れにくくなった実感はあるが、やはり無理があるのか足首にシンスプリントを発症した。アイシングが面倒だなぁ。
それでも今日は調子良くペースを上げ、薄川発電所で折り返してからの下り区間では久々のサブスリーペースとなった。計16.7kmを1時間19分。

こうして毎日走っているのに、依然として体重は62kg前後、体脂肪率は20%前後と高値安定中。

2/14 五千と隘路の道隠し

R20shiojirip ジョギングで松本から南下し、寿橋から五千石街道を踏襲。いつも田川沿いから高速の側道に行ってしまうため大部分が初めて通る道だったが、史跡が点在しているし車通りは少ない。自転車でも塩尻へ向かう定番ルートとして使えそうだ。10mほど畦道になったりもするが。塩尻宿で中山道に合流するとすぐに三州街道を分け、今回はこのまま中山道を行く。旧塩尻峠へ向かう道筋は狭く急で味があるが、途中から雪道となるため国道20号にする。しかしこれも歩道は雪道。深くはないものの体力が奪われる。いつの間にか辺り一面、樹氷の銀世界。時折クルマを停めて珍しげに写真を撮っている人達に倣って、自分も撮影したり。
標高1,012mの塩尻峠から岡谷側に下る。本来はあわよくば諏訪湖を一周して自走で帰ろうなどと考えていたのだけど、先週の三州街道ランの時以上に調子が出ない。不甲斐ないが、最低限「ジョギングで走った道」を釜口水門に接続するという目的だけは果たして、JR岡谷駅前で終了にする。31kmを4時間余。電車で帰ろう。

2/12 破砕先生

昨日の雨は夜に雪へと変わり、若干積もったようなので、たまにはジョギング以外の運動をしようと思い朝の雪かきを始める。しかし軽量スコップでは凍った圧雪を破砕する強度がなく、割れてしまった。その破片で強引に続行していたら、虎の子のゴアテックス手袋までボロボロになってしまうし。何てバカなんだ。中途半端に切り上げる。

午後には若干の日照があって、アパート前は自然に融けてるし。ともかくそのスキにジョギングに出る。距離は稼がず、浅間飲泉往復の8km。

もうずっと書き欠けだった、去年の、じゃなくて一昨年の野辺山ウルトラマラソン参戦記がようやく完成した。グラフィックやHTML周りはとっくに出来ていたものの、長大なレースの模様はどうしても長大なテキストとなるため、なかなかとっかかれなかったのだ。いろいろ切羽詰まった気分の中、ようやく昨日今日で脱稿。もう古い話なのであまり価値はない。
さて今年はウルトラ参戦の予定はないが、まだ迷いもある。職が決まらぬ状態では難しい。

2/8 げ、うとうと善知鳥峠

Utou 日の出の時刻にジョギングスタート。ちょっと手袋を外すと、たちどころに指の感覚がなくなる冷え込みで、暖を求めて南へ南へ走る。でもあまり脚が動かないし、塩尻までで止めようか。そう思ったが、パンを買い食いして元気を取り戻し、善知鳥峠(うとうとうげ)889mへ登る。かつて涸れていた分水嶺公園のギミックは再整備され、積雪の中でもこんこんと水を分けていた。

Onoyahiko 信濃国二之宮として隣り合う小野神社・矢彦神社にお参りして辰野町に入り、片道予定とはいえ初めて自走ジョグで中信地区の脱出に成功。ここからは南信だ。右に中央アルプス、左に南アルプスの伊那盆地。国道153号「三州街道」はトラックが多いが、途中から旧道に入って呼吸は楽になる。
楽にならないのが脚。長距離に耐えうる頑丈さがなく、今にも故障しそうだ。あわよくば飯田まで行こうかなんて考えは甘かった。無理せず、昼過ぎに伊那市駅前でゴールとする。走行距離51km。

Romen 伊那まで来たからにはローメンを食べたい。月曜の半端な時刻に開いてる店は少ないが、ひとつ手前の伊那北駅前まで戻って、みどりという中国料理店でありつく。麺の浸かっていた汁を飲むのが美味しい。
帰路はJR飯田線で。辰野からの中央本線は国鉄123系「ミニエコー」に乗りたくて小野回りにする。古くから辰野塩尻間でこき使われて愛されている単行電車である。なんか線路上のカモシカをどける作業云々で出発が一時間遅れたけど、まぁいいか。げ、うとうとしてる間に善知鳥峠を抜けてしまった。夕方には帰宅。

2/3 フライミートゥーザ パン

田溝池〜美ヶ原温泉の16kmをジョギング。気温が低いと膝を痛め易いから、スピード練習はもうちょっと脚を作ってからにしようかな。

今日の雪が降り出すまでにまだ時間がありそうだったので、クルマで灯油を買いに行くついでにホームセンターでフライパンも買ってきた。前回気合いを入れてマーブルコートにしたのに、餅を焦げ付かせたあたりから怪しくなって、やっぱり1〜2年で寿命を迎えたんだ。食費節約のために三食に一食はお好み焼きモドキを、もう一食はカレーモドキか焼き魚モドキを作る私としては死活問題。というわけで3mm厚アルミのチタンコートにしてみた。当然今夜のところはツルッツルだけど、いずれ焦げ付いて、鉄製を買おうって話に落ち着くのだろうか。手入れの自信がないけど。

フライパンはブログの鉄板ネタ。夜になって雪が降って来た。

1/30 洩矢がって参りました

今月下旬はチマチマと短距離ジョグをするだけで、目標通りの減量はちっとも出来ず。こうも引き蘢って食べてるばかりではいけないと、今日はチャリで諏訪へ向かう。しかし道中に白いタイヤキの店があるから困る。2つ食えば腹に響くよ。
Suwafuji 融雪剤を踏みながら塩尻峠を越え、例によって岡谷市の釜口水門にチャリを置く。ここから諏訪湖畔を時計回りにジョギング開始。来る度に湖岸の整備が進んでいて、『チャレンジ!諏訪湖一周16km Walking&Jogging』の豪華な標識が1km毎に設置されるようになった。最近は暖かめで湖面の氷はとかち尽くされているものの、白鳥の群れや富士山の眺めなどをゆっくり堪能しつつ一周。これだと月間200kmに微妙に足りないので、天竜川沿いを少し下って洩矢神社まで、往復3.3kmを追加して達成しておく。
Suwayakei 夕食は塩天丼のジャンボエビ2本乗せ。帰路の塩尻峠越えは夜になり、ランニングシューズは風通しが良いので足が冷たかった。

1/22 ドラえの木馬

Doramax サイクリング旅から帰宅後、連日ジョギングは順調。今日はあづみ野自転車道の堀金往復ルートを行く。道の駅に置かれたドラえもんの大きなハリボテが謎だ。中に兵士が隠れているのだろうか。24.5kmをほぼキロ5分ペースで走り終える。まだちょっと肋骨が痛むが、怪我がない時の調子を取り戻しつつある。

年始の徳島〜高松ランと先日の下関〜佐世保ランの写真から41枚を選び、久々にブログのフォトアルバム機能を使ってアップロードしてみた。横640サイズより大きく出来ないのが難だが。もっと写りの良いカメラも欲しいところだ。
フォトアルバム:2010/01徳島-高松と下関-佐世保ラン

あと、フォトアルバムの補完として佐世保中央駅の着発シーンをzoomeにアップ。何の変哲もないが。

1/15 後方見聞録

肋骨をかばっていた腰がついに崩れて、またギックリやってしまった。軽度なので2日間安静にし、今日ようやく真っすぐ立っても痛くないまでに回復したところで、恐る恐るジョギングに出る。脚は調子が良い。ゆっくりなら大丈夫そうなので前回とほぼ同じコースで16.6km走行。

先日の和田峠ランでチャリ載動画を撮っていた際、後方もiPod nanoで撮影していた。何とかこれをバックミラー風に編集出来ないかと試行錯誤。iMovieというソフトでは不十分で、Elis Colorsを補助で使用してみた。今回は試験的にということで被写体が少ないが、レース動画だと面白くなるかも知れない。でもiPod nanoはあまり確実には撮れないんだよなぁ。
というわけでおまけにラピュタ坂も加えて、下手糞なオカリナ演奏はカラオケボックスのようなエコーでごまかし、ニコニコ動画とzoomeにアップ。
ニコニコ動画:自転車で和田峠(東京側)5倍速
zoome:自転車で和田峠(東京側)5倍速※高負荷版

1/12 鉄骨観潮

ジョギングに出たら雨がぽつぽつ。気持ちハイペースになるが、坂を登るにつれて雪になった。全面結氷間近な田溝池を抜けて、里へ下りると雨に戻る。天候次第で明日以降距離を延ばしづらくなるかも知れないので、浅間飲泉から美ヶ原温泉まで回り、16.6kmで帰宅。むらよしギムナシオンの元ネタにもなった建物が爆発したというニュースにちょっとびっくり。

前回アップした瀬戸大橋線ビデオの前日分になるが、大鳴門橋の潮の流れも撮ってあったので、軽くまとめてzoomeにアップした。まぁ、ただの旅行ビデオだだ流しだが。

1/10 アメイチング・グレイス how sweet the candy

Amebrass ポストの取集頻度が高いという理由で本町へ郵便物を投函しに行ったら、あめ市の式典が始まるところだった。松本にあって上杉謙信公を讃える、冬期最大のお祭りである。なかなか気温が氷点上にならない午前であるが、ちょっと寄っていこう。「達磨いかがですか〜!」と子供の声も響く街、福引券目当てで福あめを購入。これで液晶テレビは俺の物だ、クックックッ。他に何故か大根を買って、神輿や自衛隊音楽隊を観ていく。こんなに冷え込んでいるのに演奏出来るなんて、自衛隊の人は特殊な訓練を受けているんだろうか。

液晶テレビが食品用ラップに化けたところで帰宅し、ジョギングで浅間飲泉へ。原橋から茶臼山城へ登る坂を発見して走ってみる。まだまだ近所にも知らない道が多くて奥が深い。8.7km走行。
Fukuame 昼食後、先程の福あめを舐めてみる。今時の子供は喜ばないんじゃないかと思える昔ながらの渋い甘味だが、だんだん昆布のように癖になってきて、夜には完食。これで今年はフクキタル。最近28インチのジーンズが着れなくなって焦ってるんだけど。

1/8 瀬戸瀬戸ぴっちゃん

やはり右脇の肋骨にヒビが入っているみたいで動きづらいが、絶対安静なんてできる性格じゃない。おまけに年末年始で予想通り太ってしまったから、なるべく毎日走らないといけない。痛みをこらえてスローペースだし、まぁ今日は5.6kmと短めにしておく。昨秋から調子に乗りかけていた上半身の筋トレは、しばらく中止せざるを得ないな。

Tororisea というわけで自称キッチンメイドの回し者シリーズ。今回は期間限定とろーりシーフードピザを宅配してもらう。日本人ならイチコロのカニ&エビのピザがグラタン風になっていて、ブロッコリーやプチトマトなど野菜もいろいろ乗っている。ジューシーな具に、チーズソースは後味が良い。ピザは吸収の良いカルシウムが豊富なので骨の回復にも効きそうだ。

そういえば先日瀬戸大橋線の車窓風景をビデオ撮影してあったので、zoomeにアップした。まぁ同路線の展望ビデオなんて動画サイトに沢山あるが。せっかちなので5倍速で。

1/5 ヒビこれ口実

ざっと元日は35km、二・三日は100kmずつサイクリングした程度だが、昨日ひねもす電車に乗って脚休めをしたにもかかわらず筋肉痛が根強い。歳だなぁ。それより元日以来右脇の肋骨が、あらゆる動作に支障をきたすくらい痛んでいる。ぶつけた記憶は無いのだが、暗峠アタックの際に呼吸筋を酷使してヒビが入った? そんなことってあるのだろうか。おかげで腰痛がどうでも良くなったし、放っときゃそのうち治るだろう。

というわけで今日は旅行中に溜まった新聞に目を通した後、ジョギング初めを行う。いつもの田溝池から浅間温泉のルート12.5km。一部凍結しかけてる路面はあるものの、まだ概ね安全に走れる。右脇が痛いから体が振動を受けないよう慎重にはなるが、それもトレーニングのうち。

それにしても突然何日か接客の仕事をしたり長時間列車で移動したりしながら風邪を引いてないのは意外だ。むしろ今のうちに引いておいた方が気楽になるのだが。

12/24 チクチクニー

Kaiunsoft 青春18きっぷを買いに松本駅まで歩き、ついでに松本B級グルメの代表格の一つ「ヤマナミ」の甘いスパゲティを食べる。帰路に開運堂の前を通ると「本日のソフトクリーム:シャンパン味」とある。何それ聞いた事ねぇ。と言う訳で大盛りを貪る。僅かな苦みが良い感じだ。

これだけ食ったからにはたくさん走らないと。ジョギングで安曇野に降りよう。経路は老根田集落から養老坂を下るルートを選択。途中の東屋から判りづらく廃道に近い状態となり、急坂を慎重に歩かざるを得ない。降りてから服に付いたたくさんの種子を取り除くのに苦労した。後で調べてみたら千国街道の古道とのこと。敵に塩を送るという故事の舞台「塩の道」がこんな身近な山の中にあったとは知らなんだ。昔の人ってわざわざ坂のキツい所に道を造る傾向がある気がする。現代の一部の自転車乗りのように、すっげぇ坂馬鹿だったんだな。
さて安曇野に渡り、スイス村の裏から犀川土手の砂利道を北上。大王わさび農場に裏から侵入する頃には別れのワルツ(蛍の光)が流れていた。糖分を採り過ぎてるせいか脚の調子が出ず、もう苦しくなって来た。からがらとあづみ野自転車道で道の駅堀金まで辿り着き、MAXコーヒーを飲んで元気を出す。あとは無心に帰宅。
36.9kmを走行し、今月150kmを越えたところで終了。年末は餅売りのため、今日が走り納めである。

12/22 切ッタ貼ッタも冬至まで

Hayaotoshi 前回早落城に登ったとき写真を撮れなかったので、今回はカメラを持ってジョギング。浅間温泉側から攻め上り、何枚か収めておく。
里に降りてあとは田溝池へ向かうのだが、途中北側の山腹に気になる東屋を見掛けて、「あんな所に公園があるのか」と足を運んでみる。慶弘寺公園と書いてあって、案内地図によれば伊深城跡まで遊歩道が続いているようだ。一部まだ雪が残っているが、ここも攻め上ろう。しかしなかなかの急斜面で、ほとんど歩いてしまっている。麓から200mアップで山頂に到着。見晴らしはさほどでもないが、山城の地形が良く遺っている。
若宮八幡社側に降りて六助池へ。この際だから六助稲荷への山道も登ってみる。本殿から上に道は無いが、漕ぐほどのやぶも無いし山頂を目指す。稜線を伝って岡田神社方面に抜けたかったが、山頂らしき地点に至ると、何か大きな足跡が歩き回っているし動物のフンもある。人家に近い里山とは言え、ここは人間のテリトリーではないと肌で感じ、怖くなって引き返す。ようやく田溝池に回ってあとは普段通り。走行距離は15.6kmとするが、かなり歩いたような。

さて先日八ヶ岳エコーラインを自転車で走った時に動画も撮ってあったので、5倍速に編集してアップロードした。レースのコースとかじゃないし需要は無さそうだが、他に同ルートの車載動画ってあまり無いようだし…。毎度悩みの種のBGMは、ギターにマイクを付けて“田舎道”の曲をテキトーに録音。GarageBandでドラム素材を借りつつ切ッタ貼ッタする。初めて二大趣味たる「サイクリング」と「ギター」の融合作が出来た? それにしてもやっつけすぎる出来になった。長いこと練習をサボっているとこんな事態に陥ってしまう。それでも「出来ないから表現しない」より「下手でもやってみる」方がマシだと思うのだ。
ニコニコ動画:八ヶ岳エコーラインを自転車で(5倍速)
zoome:八ヶ岳エコーラインを自転車で(5倍速)※高負荷版

12/20 うまか不思議

こうも風が冷たいと外出そのものが嫌になるが、テレビの駅伝中継を見終えるなりジョギングに出撃。岡田宿を抜けて馬飼峠へ向かう。柔らかい土の道はやがて雪道になり、稜線を渡る「ゴオオオォ!」という強風の音が恐ろしい。峠の標高は944m。いったいこの峠にはどんな歴史があるのか地図だけでは判らなかったが、岡田町会によって設置されたばかりの立て札が教えてくれた。曰く善光寺街道の刈谷原峠がキツいので、明治時代に入ってから標高の低いこちらを開削。有料にもかかわらず人気があったそうな。なるほど、特に北側は峠道らしからぬなだらかさである。しかし今や送電線の巡視路として必要ない一部は荒れるに任されており、ジョギングシューズでは怖い箇所もあった。
日の短さが不安だが、帰路は四賀側から稲倉峠を越えることにした。こちらからも標高差は300m以上。無事峠を越えると今度は寒風をモロに受ける。やはり路面は雪あるいはアイスバーンになっており、もう自転車で登坂を楽しめる時期は終わったのだと確認した。刻々と闇になり、確認しづらい足元が滑る。里に下りたら一目散に帰るだけ。距離23.7kmを2時間半余。

12/8 カイ〜ン

Cardhold 財布に常駐させるまでもない会員証やスタンプカードを、買い物に出掛ける時にサッと選んで持って行けるように、壁掛けのカードホルダーを作ってみた。材料は全て有り合わせで、消費したのはホッチキスの針くらい。あと帯電防止のためリンスで拭いてある。百均やホームセンターでも似たようなのは売ってそうだが、自作ならサイズやポケット数をカスタマイズ出来るメリットがある。何より工作は面白い。
さてこれでカードを管理した所で、消費力があまりに弱いために、スタンプが満了する前に有効期限が切れたり店が潰れてたりするわけだが。

今日はせっかくの快晴で、チャリで遠出をするべきだったのだけど、寒くて引き蘢ってしまった。近場ジョギングでお茶を濁す。田溝池〜浅間温泉の12.4kmを1時間10分余。速くはならないが、割と自在に緩急を付けられるようになってきた。怪我続きだった両脚がようやくまともに動くようになった。

12/5 マジックの宅急便

Magicmouse アップルのマジックマウスが届いた。先代のマイティマウスも正常に動いてくれれば快適だったが、スクロールボールの効きが悪くなりやすく、分解掃除してもついに動かなくなってきた。そんなタイミングで新製品である。タイマーでも仕込んであったんじゃないの。
ボタンが無くのっぺりとした、薄いけどイカの寿司を思わせるフォルムは文字通り掴み所がなく、初めは案外戸惑った。寿司のくせに握れないとはどういうことだ。しかし読み込み部が左右にオフセットされた駄目マウスとは違って、ポインティングにはすぐ慣れた。あとは上部を覆うタッチセンサーをどう活かすかだ。iPhoneのような慣性スクロールだけでも気持ちが良い。
それ以上のマルチタッチについては公式ではまだ2本指スワイプによるページ移動しか対応してないが、フリーのドライバを入れると、タップとクリックの使い分けや3本指対応などによる組み合わせで、一気に多機能マウスに変身する。

  • 2本指クリック→ホイールクリック(リンクを別タブで開ける)
  • 3本指タップ→Exposé(ウインドウの一覧)
  • 3本指クリック→Spaces(マルチデスクトップの一覧)
  • 3本指スワイプ上→Show Desktop(ウインドウを一時的にどける)
  • 3本指スワイプ下→Application Switcher(動作中アプリのランチャー)
  • 手のひらクリック→Dashboard(ウィジェット一覧)

…今の所こんなふうに設定した。もっといろいろ出来るようだが、慣れながら増やしていこう。

さてトレーニングの方は、予想はしていたが今まで右膝をかばい続けてきた左膝に異状が出たため、今度こそ悪化させてなるものかと数日サボった。今日は様子を見ながら浅間温泉〜田溝池をジョギング。怖くてストライドを上げられず、信号ダッシュはハイピッチ走法で間に合わしつつ。12.4km。帰宅後、間もなく雨が降ってきた。

11/27 かに早落

天気晴朗で風がやや強い午後、田溝池へジョギングで登る。まだマラソンの疲れが残っているのか脚が重いけど、元々体が重いんだからしょうがない。池の東側の遊歩道を抜けて洞に降りる。
ここの住吉神社は耳の病に御利益があるそうな。私は恵まれた出生ながら耳だけは生まれ付き悪く、人の話を聞き取れないことがある。そりゃあ怒られるわな。今度寄る時は賽銭も持って来ようか。さてここからじぐざぐ山道を登って行くと、早落城(はやおとしじょう)跡がある。尾根をいくつもの空堀で刻んでいるにも拘らず、いち早く落とされてしまったんだとか。景色は良好で、松本市街地を見下ろすほか芥子望主山越しに常念山脈も並ぶ。
あとはいつものように浅間温泉経由で帰宅、12.6kmを走行。

Kanicri そういえば自称キッチンメイドの回し者シリーズが途絶えていた。ジョギングから帰宅後にデリバリーを頼み、筋トレなどしているうちに届く。期間限定のカニピザだ。カマンベールをサンドした二枚重ねの生地に多様なチーズが乗り、サイドメニューのチキンと合わせるとかなりお腹いっぱいになる。エビや野菜を追加トッピングすれば、二人でSサイズ1枚でも普通は充分かも知れない。

11/22 筑波の友

11/22 筑波の友
実家からママチャリで八潮駅に向かい、つくばエクスプレスで終電まで。案内パンフによればマラソン会場まで徒歩20分とあるが、実際は丸々30分かかった。くたびれたぞ。

友人に落ち合おうと慌てているうちに、あろうことか計測チップを紛失した。すぐに呼び出しを食らったけれども。ありがとうございました。そうこうグダグダしてるうちにスタートの時間である。

実績からすれば序盤から飛ばしたいが、壊滅的だったトレーニング状況からやや自重。それでも10kmからはイケイケになる。靴紐が緩くてズレ痛が激しいが、たいした問題じゃない。

かじかんだ手でエイドのあんパンを掴んだらやたら大漁で、棄てる訳にはいかず完食。これが関係あるのかないのか、27km過ぎに突然体が動かなくなった。単に飛ばし過ぎだけが原因じゃない、内科的な何かだ。体調管理が悪かったのだからこういう事もあるわな。あとはもう、つくばの風景を惜しみながらゆっくりマラソンしよう。

身体はキンキンに冷えてくるし、脚は時々崩れ朽ちかける。収容車の毛布が恋しいし、もう走れない。“完走”を諦めて歩こうと決める頃、友人に追い付かれ背中を叩かれた。…やはり、歩く訳にはいかぬ。たとえ目標ペースの倍かかろうと、残りの5kmを何とかしよう。

富士五湖ウルトラや富士登山競争で会ったオッサンにも抜かれた。つーかどこでも走ってるなぁ。沿道のひとから魔法の木の実を貰い、正確にはグミキャンディーだが、少し元気を取り戻しつつラスト1km。せめて一矢をとスパートを掛けたら、あれ、走れるじゃん。ここだけ4'06"/kmで締めゴールし、その後も元気だった。内科云々じゃなくて精神的な何かだったのか。

記録は3:40'28"で自己ワーストに近い。何もかもが駄目な「人生の低迷期」であることを意識せざるを得ない。むらよしは倒れたままなのか?

もう一人の友人もゴールし、三人でお茶に行く。みんなフルを走り終えたばかりとは思えないほど元気で頼もしかった。

11/18 天知る地知る廃人ぞ知る

やっぱり膝を壊したままフルマラソンに出るのは危険過ぎるだろ、と頭の中で言い訳をしつつ、ウォーキングすらサボって引き蘢ってしまった。
ふと「直江兼続はゲームではどのように評価されていたんだっけ」と気になり、“信長の野望 戦国群雄伝”という古いソフトの攻略本を押し入れから引っ張り出した→遊んでみたくなったが現在手持ちの歴史シミュレーションはセガサターン版“提督の決断II”しか無かった→ハイサターンを押し入れから引っ張り出してプレイしてみた→操作が判らずすぐに挫折した→ディスクを“グランディア”というRPGに入れ替えてみた→ネットする時間すら惜しいほどゲーム廃人になってしまった。いまここである。

中4日でようやくジョギングする気になり、しかし今週末が本番なのでもう最後のトレーニングとなるだろう。病み上がりのような脚の重さを抱えながら、あづみ野自転車道を堀金まで向かう。先月までは「せめてサブスリーを」と考えていたランナーとは思えない鈍足っぷりがヤバい。質量があるもの同士が引かれ合うという重力がどうしても不思議で理解出来ない気分になる。
松本市は晴れているのに安曇野市に入ると曇り、山脈にほど近くなると本降りの雨という天気の下を往復し24.6km。右脚をかばう走り方でフォームもおかしくなり、疲れ易い。1キロあたり5分を越えてしまった。でも痛みは回復してきているみたいだ。

(以下は最近撮った写真より適当に)
JoyamamomijiSuncastleEkidenprefKaichirainbow

11/11 暦ナンバー

朝から雨が本降り。でも気温は高いし、これならジョグに出掛ける気になれる。合羽を上下とも着て、通勤通学ラッシュに逆らいながら薄川の水力発電所まで往復する、緩いペースでの16.9km。帰ったらシャワーを浴びて、あとは合羽やシャツ、靴などをひたすら乾かすのみ。今日は冷凍庫の霜取り掃除をした影響で乾きが悪い。やむを得ん、ストーブを点けよう。

つくばマラソンの案内が来た。ゼッケンや計測チップまで事前に送付されるのは、当日朝の手間が省けるので有り難い。4年前は運営力の低さが印象に残ったつくばだが、その後改善が進んでいるのか。あとは記念品の受け取りをレース後でも可能にしてくれたら良いのに。
ナンバーは543番。げっ、脚が悪いのに前の方でのスタートになっちゃうじゃん。のっけから諦めペースって訳にはいかないようだ。

11/8 ガレ井戸スコープ

トレーニングの遅れを取り戻すにはもう一日も休んではおれん、と3日前にジョギングに飛び出したは良いが、再発した右膝痛に泣いてすぐ引き返した。ショックだが、走れない。

中3日の今日、完治は諦めて、どうしても走りたいから走る。記録は望めなくなったけど、つくばマラソンまでは騙し騙し走って、それからゆっくり治そう…。紅葉を存分に感じたく、あえて負担となるアップダウンの多い城山〜アルプス公園遊歩道ルートを行く。そこから芥子坊主山に登る予定だったが気が変わり、山田集落へ。裏道を探索してみると景色の良いところもあり、カメラを置いてきたのが悔やまれる。
豊科カントリークラブの駐車場は裕福なクルマで埋まっている。道路の側溝にはゴルフボールが落ちていた。持ち帰って宝物にしよう。坂を少し下ると上ノ山(うえのやま)城跡への遊歩道があったので登ってみるが、どこが城跡なのか判らぬまま獣道に迷い込み、いつしかゴルフ場前に戻っていた。引き返してようやく発見。狭そうな城である。
大口沢に降りて、給水が採れていないことを気にしつつ旧四賀村方面へ。まぁそんな簡単に脱水症状にならないって。そんな希望的観測で山に入るのは良くないが、刈谷原峠を目指す。善光寺街道の歴史ある道で、クルマが通れそうな幅もあるが、ガレた急坂なのでランドナーでは来たくない所だ。峠には井戸跡があり、覗いてみると水が溜まっている。…飲む勇気はない。
岡田宿まで降りてようやく自販機発見、スポーツドリンクを飲む。距離28km弱を4時間オーバーで帰宅。不整地を走ったことで膝周りの筋力が強化されてると良いのだけど。

さて2008年長野マラソンの参戦記をようやくアップロードした。サブスリーの思い入れがあるだけに長くなってしまった。ああ、あの頃は、あの頃は…。

11/4 MINやまびこ

安曇野をジョギングするつもりで走り始めたが数分で気が変わり、奈良井川を南へ遡るルートにする。左岸の“あづみ野やまびこ自転車道”。計画分の供用がほぼ完了している安曇野側に比べて、松本〜塩尻のやまびこ側は途切れ途切れで、犬の散歩ぐらいにしか役に立ってないのが残念である。マイカー信仰の前には予算が付かず、整備再開は夢のまた夢。
神戸橋(ごうどばし)でまた途切れるので、ここまでにして復路に入る。JR村井駅前を経由、田川左岸を下り、やまびこ国体道路を経て帰宅。22.8kmを2時間40分。レースが近いのに今日もゆっくりペースだったが、心身の調子が上向いてきた気がするだけで良しとしよう。

さて昨夜はついにストーブを点けてしまったが、今夜は大丈夫そうだ。

11/2 雹降って脚固まる

充分にブランクを空けてはみたものの、不良の右膝と腰はまだ据わってない。しかしちょっとの違和感でぐだぐだしてたら一生走れないだろう。走りたけりゃ走りゃいい。ジョグトレーニングを見切り再開、数キロ毎にストレッチで様子を見ながら薄川へ。甘い物をガンガン食い過ぎてて血糖がやばいので空腹気味にして出たのだが、すっかり錦繍の山辺谷が妙に美味しそうだから困る。あの林城山なんか丸呑みしたいと。
復路は気温が急降下し、雹混じりの雨が降ってきた。あした、山が白くなってそうだ。16.8kmを走行後、膝は痛いが先月ほどのダメージはない。少しずつ固めて行こう。

ところで欲しかった大容量ハードディスクドライブを購入してしまった。今が旬の1.5テラバイト、一万円弱である。320GB入りのUSB外付けHDDがあるのでその中身を換装し、無事動作した。ノートパソコン本体の320GBだけではデジカメで撮った動画を保存・編集するには手狭で、泣く泣くソースファイルを削除することも多かったし、それでもハイデフ編集をしていると「残り容量が足りません」みたいなメッセージが出てくる。何だか恐ろしい時代になったものだが、ともかくこれで心置きなく撮影に出られるだろう。ってもう自転車で山を登るシーズンじゃなくなっちゃったけど。

10/26 ソバはソバでも五目ソバ

珍しく友人が泊まりに来ていたので、その間はタイトルを考えるのに時間のかかるブログ更新を行わなかった。来客の予定でもなけりゃ部屋の掃除なんてしないもので、前回の記憶が無いくらい久々に掃除機を掛ける程の掃除をした。ずいぶんスッキリ、常にこうありたいものだ。

一昨日は一周9kmの信州スカイパークをジョギング並走。始めこそ雑談をしながらだが、ゆっくり走ろうという約束は毎度守られることがなく、徐々にペースアップ。しかも2周で終わる予定が勢い余って3周目に突入。1kmあたり5分程度のペースなら苦にはならない、涼しい曇り空だった。波田町の竜島温泉に入った後、夕食は榑木野(くれきの)という蕎麦屋で“とうじそば”をオーダー。旧奈川村伝統のしゃぶしゃぶのような食べ方で、松本に十年住んでいながら初めて体験するメニューだ。一人じゃ頼めないし。そばの風味を殺さずに暖まることができて良かった。

Gomokuyaki Komeyama 昨日はクルマで上田市観光。別所温泉に軽く浸かり、市街では福昇亭という小さなラーメン店へ。極細麺を少し焦げるくらいに炒めた五目焼きそばが、嬉しくなるくらいの歯応えもあって美味しい。「また来よう…」と思うのだった。食後のスイーツはミーハーながら富士アイスの志゛まん焼を並んで購入。歩きながら食べるのが幸せ。あとは前回の上田探訪では周り切れなかった砥石米山城跡へも寄る。急坂の山城なので膝痛には応えた。景色は抜群だが、曇りで美ヶ原までは望めず。

今日はちょっとした拍子に軽くぎっくり腰をやってしまった。外は雨だし、トレーニングはサボろう。新潟県へ帰る友人のクルマで大町市のゆ〜ぷる木崎湖温泉へ入りに行き、さらに戸隠へ抜けて岩戸屋でまた蕎麦を喰う。そば団子の素朴な香ばしさが旨かった。JR黒姫駅で降ろしてもらい、電車で松本に戻る。

10/22 セブンの季節に雪豹満開

昨夜は3つほど流れ星を観たが、いま願う事って何だ。欲しい物なら動画編集に耐えうる大容量ハードディスクしか思いつかない。およそモノには満たされ過ぎている。
さて今日は2007いびがわマラソンの参戦記をようやくアップロードした。まだまだ先は長い。夕方、眼の休憩を兼ねて薄川方面へジョギング。膝の調子は相変わらずで、あまり距離を延ばせないのがもどかしい。今月は300kmも走れないのではないか。

そういえば先月購入した新しいMac OS XのSnow Leopardが“積んどく”状態だった。参戦記作成が一段落した機会に、ようやくインストールする気になる。メインパーティションを初期化してクリーンインストールし、外付けHDDのタイムマシンバックアップから環境を復元する。USB接続なので時間は掛かったが、拍子抜けするくらい簡単に復元できた。パスワードの打ち直しとかほとんど要らないのだ。
今のところ違和感といえばPICT形式の画像が壁紙に使えなくなったくらいで、全体的にサクサク動いて気持ち良い。ネット上では黒歴史とも云われる我がアルミMacBookだが、これで64ビット級となったわけだ。まるでセガサターンみたいに。64ビット対応アプリの増加やGCDだのOpenCLだのっていうテクノロジーによって今後ますます本領を発揮してゆくことになるだろう。だから新しいMacが出たって悔しくなんかないもん…。

10/20 リンゴの季節にお腹が満杯

膝を治すために今まで一生懸命暖めてきたのだが、どうやら冷やした方が良い? という訳でアイシングを繰り返してみたらなるほど少し楽になった。じわじわ増す痛みと突発的な痛みとでは対処法が違うってことなのかな、よく判らねぇ。
昨日小振りとは言えリンゴを7個も食べてしまったので、少しでも運動せねばなるまいと美ヶ原温泉方面へジョギングに出掛ける。まだ少し痛みが残るけれども、レースによる筋肉痛の方が重いから大丈夫だ。それさえなければどこまででも走りたい気分だ。比較的標高差の少ないルートで14.6kmを走行。

10/18 症状より賞状

一年半前の長野マラソン以来封印していた“戦闘機”アディゼロRC3を久々に履いて、JR大糸線に乗り込む。朝もやの向こうに常念山脈が雪化粧を始めている。ついに治らなかった右膝はサポーターをランニングハーフタイツで覆って補強した。あとは完走を祈るのみ。自分で握ってきたおにぎりを食べ、一睡している間に信濃大町駅に到着。シャトルバスで運動公園に移動する。

Omachi09 二年振りにやってきました大町アルプスマラソン。またハーフの部での出場だ。ハーフマラソンを走ること自体、その時以来となる。9時にフルの部と一緒にスタートし、まずは攻めの走りをする。“仏崎”や“大崎”など北アルプスが岬状に落ちている部分を繋ぐ県道306号はさながら「岬めぐり」のようだ。頭から曲がこびり付いて離れないぞ。折り返して上り坂になると、トレーニング不足が響いて余裕がなくなってくる。最近2kgも体重が増えてしまったので、2リットル入りのペットボトルを抱えて走っているようなものだし。さらに懸念していた膝が痛みだし、踏ん張りが利かない。10km地点まではベストペースだったのに、いつしかジョギングになっていた。第二折返しを過ぎ下り坂になってから一つ順位を落としてしまう。

Prize 結局一昨年より1分15秒も記録を落とし1時間26分58秒でゴール。これはひどい。しかし折返し地点で確認していた限り、ハーフの部に速いランナーは少ない。もしかして?とドキドキしながら完走証を受け取ったら、一般男子(49歳以下311名)で第8位の印字。ギリギリ入賞してしまったのである。去年のデータより10分も入賞圏が落ちるとは、何たる幸運だろう。「嬉し恥ずかし初入賞!」…この文言をブログに書いてみたかったんだ。副賞は何もないし8位だとカップもない。賞状と書かれた大きめの完走証を貰えるだけだが、表彰式の末席に加えさせてもらっただけでも嬉しい経験だ。今までは指をくわえて眺めているだけだったからなぁ。

ただし腸脛靭帯炎?を押して強行出走した代償は大きい。歩くにも苦労する状態にまでぶり返してしまった。ひょこひょことサービスのリンゴ、お漬物、冷奴、蕎麦などを食らって、フルのランナーが帰ってくる頃シャトルバス乗り場へ。「12時34分の電車に間に合いますか?」と尋ねたら、まだ3人しか乗ってないのにすぐ発車してくれた。親切だなぁ。
帰宅時にコンビニでケーキを買い、ちょっとお祝い気分。そんなん食ってるから太るのだと。

なお帽子マウントのiPod nano 5Gで動画を撮ったものの、レースの撮影は大失敗。一応zoomeに上げとく。
zoome:大町アルプスマラソン(ハーフの部)10倍速※撮影失敗

10/12 長谷ネタ

Prettychihaya 朝まだ影が長いうちに大阪古市をジョギングで出発し、石川サイクリングロードを遡る。先週の台風の影響で道に土が残っている箇所もあるが、概ね回復したんじゃないだろうか。回復してないのは私の右膝で、暖まるまではペースが上がらない。川沿いから東に折れて緩い坂を登って行き、72分かけて千早赤坂村にある道の駅へ。「日本一かわいい」と案内されている通り犬小屋のような建物だが、小さいことは希少価値があるということなのだろう。遥かに茶色い大気をたたえた大阪市街を望むことができる。復路に河南町の道の駅に寄ってみると、こちらは開店前から観光バスが乗り付けるなど大変な賑わいである。石川サイクリングロードに復帰し、大勢のサイクリストとすれ違いながら古市に戻った。25.6kmを走行。

Hasedera シャワーを浴びて大阪府を後にする。近鉄線に乗り、途中奈良県の長谷寺で途中下車。名前だけは聞いたことのある寺だが、こんな急行の停まらない辺鄙な所にあったとは。私が入るはずの墓は真言宗豊山派の寺にあるので、ここらで総本山にお参りするのも何かの縁。しかし駅から結構歩くので、冷えて痛む膝が辛い。早く治りますようにと。まだ紅葉には早くて観光客は少なく、代わりに総本山だけあってガチの信者が多い印象だ。
あとは名古屋で高速バスに乗り換え松本帰宅。やっぱり信州は寒い。

10/10 昇降恐怖症候群

10/10 昇降恐怖症候群
右膝の様子を診ながら5.2kmだけジョギング。普通に走るぶんには何とかなるけど、階段の昇降はまだ痛みを伴う。この時期にガンガン走れないのは悔しいな。

さて松本から高速バスに乗り込んだ。iPod nanoで村治佳織のギター曲を聴きながら。CDには誰が得するんだか分からんプロモーションビデオが付いてたが、運指だけ映してくれりゃあ俺得だったのに。などとバカの考えで休みながら名古屋に到着。近鉄電車で大阪へ向かう。初めて近鉄特急を利用するぞ。あれ、修学旅行で乗ったことあったっけなぁ、記憶が曖昧だ。

アーバンライナープラスを大和八木で下車し、あとは普通・急行を乗り継いで、だんじり祭で賑やかな古市に到着。明日姪の父母が運動会へ行くため、その間の店番をするのだ。こんな用事でも少し働ければ癒えるかな。

10/7 タイフウジャーVS守るんぢゃあ

昨日スピード練習を行い今日はあまり脚が動かないが、雨が止んでいる隙に距離を稼いでおきたいと、長めのゆっくりジョギングに出る。昨夜頭をセルフ散髪して相変わらずの虎刈り。面倒なので帽子はかぶらず。手は肌寒いので軍手をし始めた。
Mamorun 梓橋を渡り旧三郷村へ。赤く実りつつあるりんご畑を行く。もし台風が来たらどうなってしまうのだ。何とかしっかりしがみついていて欲しいと祈るしかない。安曇野の西端まで横断した形で室山展望台「でいらぼっちゃ」に登る。ここまでゆっくりし過ぎて空腹が迫ってきたので、それ以上の寄り道はあまりせず帰路へ。いよいよ雨が降り始める中、30.5kmを走り終えた。ありゃ、右膝をひねっちゃったかな。

9/28 賞欲の秋

一昨年ハーフの部で出た大町アルプスマラソンの参戦記をようやくアップロードした。この時のタイムが1:25台、種目順位11位であと3人抜けば入賞──。これが来月の同マラソンで入賞できるかもと思った根拠なのだが、改めて大会データを見ると入賞ラインが一昨年の1:21台から去年は1:17台にまでレベルアップしてやがる。はい消えた。地道にまずは1分でも、自己ベストの更新から目指そう。
一昨日のダメージが残っているので今日はゆっくり、雨が止んだ隙の浅間温泉〜田溝池ルート12.9kmをジョギング。最近になって食事のお粥率を上げ、体重は60kgを挟む値動きとなった。理想に近づいてはきたが、秋だしどうしてもお腹が空く。ついコンビニのスイーツコーナーに足が向かい。

9/27 龍門渕の秋は何もない秋です

スタミナ不安解消のため、安曇野方面へ長距離ジョギングに出る。キロ5分を切るくらいの良好なペースであづみ野自転車道を走っているうちに、まさかの雨が降ってきた。かんかん照りだと思って日焼け止めしてきたのにな。まぁいいや、そのまま走ろう。
Ryumon 穂高から明科へ渡り、下押野から荻原という所まで犀川沿いを下ってから国道19号を松本方面へ折り返す。明科駅前を右に寄り道し、龍門渕。咲くアヤメが美しい6月以外は特に何もない。パワーバー粘土を食いつつ東屋で雨宿りをするが、止む気配もないしさっさと沢村へ帰ろう。
まだ30km地点あたりだが、ペースがガクンと落ちる。木崎湖往復とかやっていた半年前よりすっかり体力が失われている感じだ。JR篠ノ井線を渡って東側の抜け道を行く。排ガスが少なくて良いけれど、アップダウンが容赦ないのでさらに脚をやられる。それでも田沢から大口沢へ登り、ようやく雨の止んだ松本へ。距離を稼ぐため美ヶ原温泉まで迂回するが、もう歩くようなペースだしガス欠で腕が痺れてきた。帰宅しても自炊する体力が残ってないと感じ、近所のコンビニでラン終了、時計を止める。51.7kmを5時間半余りだった。
これで9月の走行距離は300kmに達した。ジョギング以外何もしてないのにこの程度じゃ怠け過ぎ。体力も落ちる訳だ。

9/25 私馬鹿なの

シルバーウィークによる気違いじみた超絶渋滞が去ったことだし、23日振りにクルマを動かし、廃港問題に揺れる信州スカイパークに到着。「とりあえずサブスリーペースで」と思って一周9kmのサイクリングコースをジョギングし始めたのだが、ちっともスピードが上がらない。昼飯に大して旨くもないチキンタツタを食ったせいじゃない。どうも最近風邪に近い体調の悪さがあるのだ。毎朝6時に目が覚めるなど生活習慣は改善しつつあるが、まだその途上と言ったところなんだろうか。
一周目は4分23秒/kmに踏みとどまったが、呼吸は苦しいままでペースばかりが落ちてくる。そもそも今日って暑くないか? 二周目は4分40秒/kmとなり、終盤いよいよ脚が回らなくなっていたのでおしまいにする。

ところで一昨日に芥子坊主山へジョギングに行った時、iPod nano 5Gをランニングキャップにマウントしてビデオのテスト撮影をしておいた。これって見た目すんげえ馬鹿じゃないか? いやだからこそ俺がやらずに誰がやるんだ。己は己の道を行け。しかしチャリ載と比べてもブレがかなり大きくなってしまった。改善の余地はあるけれど、実用的ではなさそうでちょっとがっかり。どのようにマウントするか設計図を書き、ホームセンターで悩んでいたのは楽しかったのだけど…。まぁ自転車が乗り入れられない所も撮れるメリットはあるな。一応zoomeにアップロードしてはみた。
zoome:iPod nano 5G キャップマウント テスト

あと、今日のドライブもキャップマウントを流用してテスト撮影してみた。車載動画なんて俺がやることじゃねえと思いつつだが、さすがにクルマはブレが少なくて良いな。呼吸音も拾わないし。こちらは内容の都合によりニコニコ動画にアップロード。
ニコニコ動画:iPod nano 5G 車載(適当に早回し)

9/22 初nano祝い

ビデオを撮れる新しいiPod nanoが欲しいけどちょっと高嶺の花かな…と諦めていたが、そういえば以前バカバカと物欲を満たしていた頃のヨドバシポイントが溜まっていた。ここで使わずいつ使うんだ。アップル製品は還元率が低いからポイント充当に最適だし。
Nanosnowleo というわけで昨日注文して今日届く。ビデオをたくさん撮れるようにと16GBモデル。どのみちiTunesのミュージックライブラリは収まらない。オレンジ色は自分にしては珍しい選択だけど、この色が「BE POSITIVE!」と語りかけてくれるような気がしたから。ついでに新しいMac OS XであるSnow Leopardも入手。これは後日何とかしよう。

しかし昨日今日とジョギングのパートナーはあくまで初代iPod shuffle。ジョギング用に買ったはずのフック付きイヤフォンが耳の形に合わず最近使っていなかったのだが、工夫次第で快適にフィットすることが判明。まぁ音楽を聴きながらだと呼吸を追い込むようなトレーニングをする気がしないけど。
昨日24.5km、今日は8kmを走行。

9/19 最高峰の再考法

今週は二日分まとめて起きて二日分まとめて眠るパターンが続いた。情けない話だが、長らく放ったらかしにしておいたケータイ版の大戦略に再びのめり込んでしまった為である。寝食忘れて打ち込む事って他に無いのか。
ジョギングは距離よりスピード重視で走り始めたが、こんな生活では疲労回復が遅く、思うような成果に結びついていない。今日は松本北部の岡田地区を10km、やっと1キロあたり4分半を切る。

それにしても「乗鞍の畳平バスターミナルで熊が暴れ回る」のニュースには驚いた。クルマが時々でも通る道なら安心だろう、と山道をサイクリングするのは再考すべきか。乗鞍スカイラインなら紅葉の時期に走りに行くつもりだったが。いや、絶対安全なんてつまらないよ。でも熊だけは嫌だー。

9/13 余韻矢のごとし

昨日8km、今日6.3kmを夜ジョグ。距離が短めだが、力をためている訳じゃなくて単にサボっているだけ。大町マラソンハーフの部で入賞、というムリムリな目標があるのだけど、こんな調子じゃ自己ベストさえ危ういな。

さて今日はローカルテレビ局でマウンテンサイクリングin乗鞍の放映があった。上位争いの選手は男子にしろ女子にしろ無条件でカッコイイな。自分はと言えば…あ、前日受付前に到着してヨッコラショ、ってシーンが映ってた。まさかそこを狙われていたとは。あと猛虎参號さんのゴールシーンも確認。完走証のハガキも届いたし、これで一通り祭典の余韻も終わったなぁ。
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9/10 キャップアイ

あづみ野自転車道の松本〜堀金間をジョギングで往復する。一日休んだのにスピードのノリは悪く、24.5kmを2時間半かけ、しかも終盤バテ気味だった。気候が急に冷え込んでいるのに夏と同じ格好で寝ているせいか。

ところでiPod nanoの新製品はビデオカメラなんだそうな。CMOSセンサーなので暗所に対する弱さや画面内が上下に揺れる「コンニャク現象」が気になるけど、「640x480サイズの秒間30コマをH.264形式で記録する」というマトモな仕様ながら36.4gという軽量っぷり。ヘルメットはもちろん帽子にも取り付けられるかも知れない。電池が切れるまでに完走すれば、絶対無理と思われたマラソンのオンボード映像も可能ではないか─。
などと妄想してしまった。え?音楽を聴く機能なんてただの飾りです。

9/6 公開役に立たず

昨夜のキス・オブ・ファイヤーは動画に撮っておいたので、公開すべく圧縮エンコードする。編集ソフトのiMovieから「QuickTimeに丸投げ」じゃやっぱり画質が悪いので、x264EncoderというQuickTimeコンポーネントを初めて使用してみる。何だこんな便利なものがあったのかと。面倒な手順を踏まなくても、ブロックノイズが少なくてクリアに出力できるようになった。
zoomeへのアップロードを終え、夜ジョグ。美ヶ原温泉から浅間飲泉を回る11.8kmを走行した。

9/5 木曽部 火

今日こそはチャリで諏訪湖へ行く。塩尻峠ってのはどうもイメージより遠く、追い風に助けられはしたものの岡谷市の釜口水門に下りるまで丸々一時間半かかった。
すぐに諏訪湖を左回りでジョギング開始。背中にトレイルパックの負荷はあるが、あまり時間がないのでハイペースとなり、上諏訪の人混みを掻き分けつつも一周16.2kmを平均4分45秒/kmで走り終えた。
Shinsaku あとはチャリでその上諏訪に移動。ちょうど全国新作花火競技大会が始まる時間となった。花火師たちによる多彩な表現がオーディエンスを感心させる。盆地にズシンと反響するサウンドも心地よい。
ラストには水上スターマイン「キス・オブ・ファイヤー」が湖面で炸裂する。うわー無茶すんなー。いっぺん見てみたかった願いが叶った。
帰りは当然ナイトランでの塩尻峠越えになる。思った程の渋滞はなく、無事に松本盆地に下りて帰宅。これで完全に夏は終わったな。

9/2 津軽林檎秋景色

頭がホワホワするような疲労があるので今日のランは止めとこうと思ったが、クルマで三郷サラダ市へリンゴや玄米を買いに行くついでに、隣りのみさとミルクでソフトクリームを食べてしまった。牛乳味で美味しい。
というわけで夜ジョグ。浅間飲泉への8kmルートならアクティブレストのうちか。そしてリンゴ食が止まらない。毎年秋になるとリンゴ太りするんだよなぁ。

8/31 脚のホワイトマジック

一応8月のジョギング距離目標200kmというのがあって、それにはまだ32km足りない。今日走るしかないじゃん。という訳で正午に出撃する。昨日乗鞍レースから自走で帰ってきた脚だが、アミノなんたらかんたらをいろいろ摂取しておいたせいか、あとレースで追い込めなかったせいもあるけど、そんなに疲れてないし。
Jikka8end まず田溝池に登り大口沢へ降りて行く。光橋で安曇野に渡りワサビ田前経由、穂高のあづみ野自転車道終点から松本に戻ってくるルート。台風の影響で若干の北風が吹き復路の方がペースアップ出来たが、終盤はバテた。38.6kmを3時間52分で帰宅する。こうして長い距離を走るだけならいつでもOKなんだが、レースは精神力という魔法にも相当左右される。だから面白いとも言えるんだけど、あまり自信喪失状態を長引かせたくないなぁ。
昨日は食べ過ぎによる腹痛で行けなかったラーメン屋に、今日行く。こうして8月があっという間に終わり、9月もそうだろう。

8/28 投票見聞録

旅の疲れと燃え尽きたような気分で、殆ど走れる気がしない。おい、乗鞍までが夏だぞ。
あまり動かないのは腰にも悪いので、ゆっくり目のジョギングには出てみるが、ノリが悪くて気を抜くと止まりそうだ。田溝池〜浅間飲泉の12.5kmを走る。

Touhyou 日曜日はレースがあるので念のため、今のうちに選挙の期日前投票を済ませることにした。松本駅の自由通路に設けられた投票所を利用する。結構な賑わいだが、専用の駐輪場も用意して欲しかったなぁ。
議員は誰が良いか、ではなく誰を育てるか。先生などと呼ばずに上から目線で良いと思う。その代わり給料を十倍くらいにしてあげたいね。

8/25 イッツソー偉人

8/25 イッツソー偉人
相当筋肉痛だし脚休めの日。子供向けの伝記漫画を読んだりして過ごす。偉人てのはそりゃあ死に物狂いの努力を重ねてんだなぁと。

しかしせっかく大阪古市まで来ているのだから、石川サイクリングロードへジョギングに出る。姪の姉妹が自転車の二人乗りでついてくる。途中で諦めるかと思ったら、なかなかのパワーで富田林市の石川サイクル橋までついて来た。ここで折り返し、コンビニに寄って帰宅。多分10kmくらい走行。

8/21 風邪と共に減りぬ

ちょっくら旅にでも出ようかと支度をしたのだけど、行先の天気が悪そうなので延期。代わりに異例の4日連続ジョギングとなった。疲れていてちっとも前に進まず脚力アップ効果は薄いが、カロリー消費の為にだらだらとでも運動をしておきたい。風邪が長引いている事と「あつげしょう」のリバウンドで、不気味だった体重増加傾向にようやく歯止めが掛かったのだ。
たまに雨がボツボツ降るなか、田溝池から浅間飲泉で給水、さらに美ヶ原温泉まで延ばして16.4kmをまるまる2時間かけ走行。あと数日頑張れば月初に63kgあった体重を60kg以下に減量することも可能だろうが(現在61kg)、経験上旅に出ればガツガツ食うから確実に増える。まぁ仕方ない。

8/19 奇々粥粥

昨日は当然晩飯抜き。今朝はお粥を食い、後はくたばり続ける。
寄食家への道は遠いな。仮に昨日の失態から精神的に立ち直ることが出来ても、とんでもない量の糖分を摂取してしまった事実は残る。走らなきゃ…。ご飯無し納豆とヴァームゼリーを口にして、夕方ジョギングに出撃。疲労が残っているのでストライドは伸びずピッチ寄りの走法となりつつ、浅間飲泉から田溝池へ上がる。もっと走らなきゃ、と思って遊歩道をさらに登り、芥子坊主山の展望台に至る。やはりここは高低差感のある見晴らしが良い。松本は素晴らしい。14.7km走行で帰宅。

8/18 崖の上の糖尿

18きっぷの4回目は中央西線の始発から乗り継ぎ、愛知県春日井市の高蔵寺駅で下車。ここから南に向かってジョギング開始だ。一旦名古屋市に入り、森林公園ゴルフ場を上り下りしてるうちに尾張旭市に入る。曇ってはいるけど蒸し暑い、松本とは明らかに違った空気だ。瀬戸市からまた丘に掛かる。今日は山登りに来た訳じゃないんだぞ。トレイル用デイパックを背負ってるから格好はそれっぽいが。

Morikoro 長久手町に入り、やってきました愛・地球博記念公園「モリコロパーク」。あん時ゃ一回しか行ってないが、それでも名残の数々に感動しっぱなしである。ほとんど残さなかった某科学万博記念公園とはえらい差だ。サツキとメイの家は当日券が余ってるようだが、また遠くから指をくわえて眺めるだけでいいや。万博の時はそれさえ押し合いへし合いでままならなかった。崖の上のポニョ展も相まって園内は親子連れでなかなかの賑わいだ。

公園をざっと一周、に一時間以上掛けてしまった。陽が出てますます暑いリニモ沿いを西へ走る。品川を発ったリニアモーターカーは飯田を経てこれに接続するんだよね。右手には長久手古戦場、秀吉と家康の激戦があった所だ。さてどっちが勝ったでしょう?
スポーツドリンクや水道水をがぶ飲みしつつ、いよいよ大名古屋市街地に突入。消火栓蓋の丸八マークで解る。

高蔵寺のスタートから33km、4時間13分をかけ天白区の植田トロン温泉でゴール。ショボい終わりだが、身を清めておく必要があった。疲れたので地下鉄に身を委ね3つ目、いりなか駅で下車。坂を登って行くと目前には重食喫茶、霊峰マウンテン! 今日は登山に来たのだ。15時半でもほぼ満席で賑わっている。観光地化が著しいことに昔からの登山家が嘆いてるところも含めて登山っぽい。
席につくと隣りには壮大な遭難、つまり食べ残しの跡。ネットとか見て軽い気持ちで登ろうとしたのだろう。あ〜あ、だから山を甘く見るなと。私は甘口バナナスパに掛かろうと心に決めていたが、主峰の甘口抹茶小倉スパなら二年前に余裕しゃくしゃく単独登頂に成功している。似たようなのじゃ進歩ないなあと思って、壁の貼り紙に適当っぽく書かれた「あつげしょう(中)1350円」に急遽オーダーを変更。他メニューの倍する値段がおかしい。あとストロングコーヒー。
Atsugeshow まず付け合わせの菓子と未体験な濃さの飲み物が来る。うんストロング、これはこれでいける。そしてうやうやしげに運ばれて来た「あつげしょう(中)」。ざわ…、ざわ…。周りの視線が集まるのも無理はない。刃渡り30cmはあるフランスパン丸々一本の上にだっぷりどっぷりと生クリーム。両脇には甘いチェリーがあしらわれ、山に例えるなら何だろう。もはや日本のものではない。

予想以上のテーブルマウンテンに身震いするが、急いで登れば何とかなると思った。いざピッケル、もといナイフとフォークを手に取り、登攀開始。!?…岩が固くてナイフの歯が立たない。恐るべしフレンチマウンテン。これは長期戦の構えだ。しかし長引けば長引く程に戦況は不利になる。おまけにクリームとパンの間にはおはぎ十個分はありそうな大量の甘いつぶあんが化粧の層をなす。嫌な汗が出る。すみません山を甘くみておりました。走り疲れている時って食が細くなるもんだし風邪気味であることも災いした。三合目でもう酸欠症状を起こし始めたのである。
いやいやいや、出された食事を残すなんて倫理的にあってよいものか。世界中には、と言うより自分自身が今の調子じゃ来年には飢餓に苦しむだろう。甘い物が恋しくておはじきを口にする話とかなかったか?

一歩一歩、時にひと啜りの特濃コーヒーで休憩しながらフォークを手繰り寄せていく。「諦めたら楽になるぞ〜」という悪魔の甘い囁きが脳を溶かし始める。幻聴だっ。たまらずズボンを緩めてみても効果はない。そういう問題じゃなくて、これはもう砂糖の暴力だ。あつげしょうというネーミングからも悪意しか感じない。充分な下調べをせず自らの体調も省みなかった己が全て悪いのは分かっているのに。既に仲間のレスキューに失敗している隣りの山は、ヒソヒソとこちらを遠望している。付け合わせの菓子ならサクサク食えるのに、クリームでホワイトアウト、あんこでブラックアウトを繰り返し、パンの甘みさえ苦痛に感じられれば崖っぷち、もう全く唾液が出ない。これ以上は土石流災害が発生してしまう…。パンパカパーン!私はついに悪魔に魂を売ったのだ。残り二合が甘りに絶壁だった。山を甘く見ていた。失意の遭難者は申し訳ない気持ち一杯で過去の精算を済ませ、とぼとぼと下山するのだった。もう二度と、ここでの単独登山は行わないだろう。

まだ地盤が緩んでいるので、地震は危険だ。地下鉄には乗れず、鶴舞駅まで歩く。うぷ。あとは18きっぷで帰松。今の私は何をやってもダメだなぁ。一体何しに出掛けてたんだ。ひいぃっ、火で炙るとドロドロに融ける白い粉! 暫くは砂糖恐怖症になること請け合いだ。

8/16 走るヘンテコリン

出るゴミの量なら日本一を誇るという諏訪湖花火を観たくて、昨日の夕方にチャリで南へ向かったのだが、晴れの予報にもかかわらず塩嶺の空は不気味なほどに真っ黒け。雨具とか用意してないなー、とテンションを落としつつ峠に掛かったところで土砂降りとなり、小坂田公園に避難する。レーダー予報によれば2時間先も真っ赤っか。こんな山の中腹に居ても、下手すりゃ退路を断たれるので無念の下山となった。風邪を引いているので人混みに行かなかったのは良かったかも知れないが、また体を冷やしてしまった。帰宅しておとなしくビデオ編集する。

という訳で先日の乗鞍チャリ載動画をアップロード。カメラが傾いちゃってたのは悔しい。毎度悩みの種となるBGMは、せっかくGarageBandというソフトを持っているのだからと起動して適当にループ素材を放り込んでみたら、ヘンテコリンなものが出来上がった。まぁこういう失敗には意義がある、かも。
本日一通り作業を終え、まだ喉がゲホゲホするもののダルいのはいつもの事だ。ジョギングをゆっくり12.3kmこなす。これが新型インフルならどんなに気楽になれることか。
ニコニコ動画:全日本マウンテンサイクリングin乗鞍試走【エコーライン10倍速】
zoome:全日本マウンテンサイクリングin乗鞍試走【エコーライン10倍速】※高画質版
zoome:乗鞍エコーラインダウンヒル(5倍速)

8/12 奇々こいこい

Lights8 昨年12月にオープンした南松本のシネマライツ8に初めて行ってみた。映画館は4年振りという私のお目当ては『サマーウォーズ』。信州上田の風景をアニメ化したってだけでも興味を引くし、友人の薦めや日に日に高まるネット上の評判、最後には特報のエフゲニー・オネーギンが背中を押した。昨日『時かけ』のテレビ放映があった今日であるが、客席の埋まりは七割くらい。
前半は信州ネタが畳み掛け、館内のざわつきがくすぐったい。後半はメタモルフォーゼに謎の感動。総じて2時間の密度が濃く、脳内デフレーション状態の私でも正規料金1,800円が高いとは思わなかった。

暗くなってからジョギングに出撃。考え事しか出来ないジョグ中は、余韻の整理に最適である。世界を救うチャンスをことごとくパーにしておきながら咎められない大家族の面々の、馬鹿っぷりが後から沸々と可笑しいのだ。
いつの間に田溝池から浅間飲泉、そして野球場。ああここ映画に出てきたね。さらに美ヶ原温泉まで回って16.5km走行。昔は四人家族でよく花札をして遊んだものだ。一瞬だけ映る松本市街地の風景はどこだったのだろう。

8/5 前座エース

夕方の爆雨が止んでから、夜ジョギング。昨日までのサイクリング疲れで脚はガチガチだが、ジョグへの影響は少なく、むしろ体が軽く感じられて走り易い。岡田東区でさっさと引き返す予定を浅間の飲泉所まで足を延ばし、8km走行。

遅ればせながら長岡大花火の動画をアップした。エンコードはQuickTimeに丸投げだが悪くない。カメラ動作確認のつもりで撮ったものも前座的に入れたので、目玉の“天地人”、“スーパーフェニックス”と合わせて8分余の長尺になってしまった。他人の時間を8分も奪うとはどういうことなのか。
まあ自分で撮ったものならいいじゃん。YouTube等には既に同花火の動画がたくさんアップされているので、様々な角度から見比べてみるのも楽しい。カメラマン泣かせ、打ち上げ幅2.7kmの超ワイドな迫力をまた体感できる日は来るのだろうか。
zoome:長岡大花火2日目:天地人、スーパーフェニックス他

8/2 お好みエコノミ小麦の実

Umbrella 完全休養日のつもりだった昨日は、やっぱり松本ぼんぼんを観たくなり町中を16km近く徘徊。疲れが抜けていない今日は、ゆっくりジョグで田溝池〜岡田旧道の11km。それだけ歩いたり走ったりしていても、例年体重60kgを切るべきこの時期に、ついに63kgをオーバー。ブレと言うにはごまかしの効かないレベルになってしまった。う〜ん、昼食が社員食堂で採っていた頃と比べるとハイカロリーになっているかも知れない。たいてい毎日お好み焼きモドキだからコストは激安なんだけど。粉の量は減らしたくないなぁ。それならそろそろガツンと走るようにしないと、何かと不調に陥りそうだ。

7/31 かーかきんきん かー金華

ニートの最終真理と言えば「時間が経つとお腹が空く」。ならばその状態でVAAMゼリーでも飲んでひと運動しよう。というわけで昼飯前に薄川へジョギングに出撃。体が動かないのだけど、天気の悪そうな明日を休養日にするから、今日までは頑張ろうと。
それにしてもダラダラと薄川を遡っていてもしょうがない気がしてきた。もっと激しい登りなら燃えるかも知れない、と思って橋倉集落の方へ折れ、東城山(ひがしじょうやま)への林道と遊歩道を登って行く。やっぱりこういう方が呼吸器系は鍛えられるな。しかし下山路はぬかるんでたり急だったりで殆ど走れず。金華橋まで降りたところで小雨が降ってきたので、干しっぱなしの布団を取り込むべくペースアップ。自宅の方はまだ晴れていた。14.1km走行、標高差250m。やがて土砂降りに。

時間に不自由しなかったので、自転車志向の強い7月としては異例のジョグ距離210.7km、しかも標高差8,040mを達成したが、そうとは思えぬ脚の重さが気がかり。コルディアFe欠乏症もあるだろう。何とか食事に工夫が必要だ。

7/29 大食手続き

退職手続きの為、一ヶ月振りにチャリで安曇野市の工場へ出向く。名残惜しく食堂のカキ揚げ冷やしうどんを食べてから荷物整理などをする。しかし辞めてしまった職場にのこのこツラ下げて行くのは気マズイもので、別れの挨拶はたまたま出くわした限られた人にしか出来なかった。沢山の人に迷惑を掛け、世話になったのになぁ。この場を借りてお詫びします(特に他社のYさん突然居なくなって済みません)。
これで、晴れて身も心もニートに還った。それでも空から雨が降る。今日もびしょ濡れだ。
夕方、雨が止んでからジョギング。美ヶ原温泉の少し先にある藤井沢ダムまで登って帰る11.6km。夕日が恐ろしく美しかったので、カメラ持って走れば良かったかな。

Gekikarahalf そういえば自称「キッチンメイドの回し者」なのに7〜8月のピザ紹介がまだだった。真夏の激辛ハーフピザのSサイズと辛口チキン6ピースを注文し、やがて玄関に届く。子ダコの食感が意外と良い。ピザだけなら「辛くて食べられない!」って程でもないが、辛口チキンとの組み合わせは激辛派の私でもやばかった。満足満足。

さて先日の富士登山競走。悪天候で五合目打ち切りになっちゃったけど、大会の紹介を動画にまとめた。例によってニコニコ動画とzoomeにアップロード。ニコニコの方は悪ノリして中毒者にしか分からんキメェBGMを入れてしまったので、イッピの方はより高画質なzoome版を見て欲しい。
ニコニコ動画:▲第62回富士登山競走(五合目打切)
zoome:▲第62回富士登山競走(五合目打切)※高画質版

7/27 やっぱ低脂肪乳でしょ

雨が降っているので傘をさし、岡田“パンの木”まで往復4.5kmの「ウォーキング」。単に昼飯調達の買い物だけど、横文字にするとそれっぽい。
ジョギングは夕暮れに行う。実は今月に入ってから右足首痛がギリギリで、ヘンに捻らないよう気を使う必要があるが、今日はハイペースで走る。脚とは別に呼吸も苦しい。そういえばモニターキャンペーンで貰ったコルディアFeがもう切れてしまった。鉄分不足かなぁ。でも購入を続ける経済力は無いので、同じ明治のラブで勘弁して下さい。運動後のプロテイン代わりにも低脂肪乳は有効かな、と思って飲んでいる。そりゃ牛乳の方が旨いけどね。
田溝池〜浅間温泉の12.5kmを59分で走り終え、苦しかったけど気持ちの良い汗をかいた。

7/24 /^o^\富士山 富士山 五合で打ち切り 富士山\^o^/

朝になっても雨が降り止まない。「これはマズいかも」と心配しつつテントを畳んでスタート会場の富士吉田市役所へ。でも富士山なんだから、頭を雲の上に出し〜♪…。そんな願いも虚しく、登山競走は五合目での打ち切りが決まった。山頂まで登る気マンマンの装備をどうしてくれよう。昨秋の河口湖マラソンに始まり富士山麓を駆けずり回った一年間。そのラストステージが締まり無い。朱鞠内。

Startguts 気持ちの整理がつかぬまま7時の号砲を迎える。ま、せいぜい精一杯やるしかないっしょ。そうと決まればさっさと前方に陣取る昨年完走者ゼッケンに追い付け追い越せと行きたいが、みんな半分で良くなったからと序盤から突っ込んでるのか、私の体が増量中だからか、そうはイメージ通りにスクロールしない。
それでもじわじわと順位を上げつつ馬返しまで走る。ここからは登山道となり、渋滞していてなかなか走らせてくれない。三合目を過ぎるといよいよ自分も苦しくなり、隙をみて抜かす気力を失った。延々と急登するトレーニングが不足してたなぁ。みんな練習してやがんのなぁ。ゴールはまだかぁ!

Lemmings 五合目ラストも渋滞で、歩きながらフィニッシュ。リザルト1時間56分53秒、男子643位(登録三千人中)。自分の自転車&マラソンの実績ならもっと上に行けると妄想していたのだが、まだまだこの分野では入門者だ。それとも単に太ったせいか。坂馬鹿の名が廃る。
「だいたい五合目なんてわざわざマラソンせずとも、Mt.富士ヒルクライムで登ってくりゃあいいんだよ」と脳内で愚痴りつつ下山バスに乗ると、車窓には晴れている山頂が。…これで勝ったと思うなよ!
市役所に戻りサービスのうどんをすすっていると、チャレンジ富士五湖ウルトラマラソンで同室だったオッサンに出くわした。死ぬためにマラソンをやっているような、覚悟のレベルが段違いの、でも良くしゃべる人。

それと、参加者名簿に中学時代の同級生の同姓同名があって気になったが、確かめることは出来なかった。C君、ここ見ていなかったら返事して下さ〜い。

中途半端に疲れた脚で、今日もテクテクふじやま温泉まで歩き入浴。悲鳴轟く遊園地の脇を抜けると、富士急ハイランド駅を発見。用も無いのに河口湖駅まで乗りって一休みし、フジサン特急で引き返す。フリー切符があるからには乗っておきたかったんだ。大月からはJR18きっぷで松本帰着。

また来年? それまで正気で生きてかなきゃいけないってことか。

7/22 雲のむこう、日食の場所

一昨年の秋、ギターケースを開けたら弦が切れていた。「見なかったことにしよう…」。それ以来ようやく張り替えることにした。右手の爪をやや残して切る癖は残っていたものの、二年振りの演奏はあまりにも拙い禁じられた遊び。今更何かの役に立つとは思えないが、ある程度ギターを楽しんで弾けてこそのむらよしである。ぼちぼちやっていこう。

Nisshoku さて平日の真っ昼間から天体観測にうつつを抜かすのがニートの嗜み。松本では約75%の部分日食とのことで、カメラでの直接撮影は無理としても、空の明るさに変化があることを期待して西の空をFT1の動画モードで撮ってみた。しかしどんより曇り空で、変化などよく判らない。食の最大時刻を15分ほど過ぎた時、良い感じに雲越しに太陽の欠けが見えたので、別デジカメのパナFZ10に収めることができた。このデカブツカメラ、もう6年前の機種でデジタルの世界では化石とも言える古さだが、今時のアホみたいに画素数を上げたカード型に比べれば、景色などまだまだクッキリハッキリと写りが良く手放せない。本当はレンズ交換式に移行したいのだけど。マルチアスペクト対応のGH1が欲しいなぁ。でもFT1買っちゃったばかりだから我慢我慢。

ジョギングは富士登山競走の本番直前ということで短めの8.1km、ただし芥子坊主山往復なので標高差300m。Web上の参戦記をいっぱい読み漁ったし、あとは自分が行くだけだ。

7/20 ハラホレ昼晴れ

う〜んやっぱり寝過ごしたぁ…。と言う訳で、またやってきました標高1450mの乗鞍高原。登山を楽しむなら他の山にチャレンジしたいけど、トレーニングとして走るなら慣れている山の方が良いと思ったんだ。もう観光センターの舗装駐車場は満杯で、隣りの砂利駐車場に停める。頂上“畳平”行きのバス待ちには長蛇の列が出来ているし、恐るべし海の日。
10時15分ジョギングスタート。体の重さを感じながらも人気の無い登山道を登って行く。調子良く走れるのはせいぜい摩利支天バス停までだが、そこから九十九折りになる車道をショートカットしながら登るので、次々と自転車軍団を抜かせるのが気分良い? 位ヶ原山荘からは前回遭難しかけた雪渓の登山道を避け車道を走るが、宝徳霊神バス停からは雪渓が融けているのを見て再び登山道に侵入。しかしずっと下を向きながら走っていたのが間違いで、またしても道をロストした。セミロングタイツではやぶこぎをする訳にもいかず、引き返して正規の沢道に戻る。こうして頂上までの目標タイムだった筈の2時間が経過したとき、やっと大雪渓下に到着。そこから急いでみてももはや走れる道ではなく、2時間31分かかって剣ヶ峰3026mに登頂した。ああ、この倍近い標高差を4時間半制限という富士登山競走はどんな恐ろしいレースなんだろう…。

Gongenike それはともかく昼になって期待以上に青空が広がり、「何だ、ここは!」と口に出そうな絶景パノラマが広がる。飛騨木曽赤石、御岳八ヶ岳白山・・・しばし新デジカメのテストを兼ねてシャッターを押しまくり。畳平からのハイカーが大勢居るけど困る程の混雑ではなく、座って景色を眺めながら袋がパンパンに膨れたカロリーメイトを食う。
下山は大雪渓を降りず、もう一つ富士見岳にもちょい登り。今日は富士山こそ見えないが、自転車ヒルクライムでゴールした際は疲れていても是非登って眺めてみたい畳平の俯瞰である。槍穂も間近で素晴らしい。
Reijin 大雪渓下まで車道を走り、そこから登山道へ。問題の宝徳霊神バス停〜位ヶ原山荘間も登山道を降りてみる。ここはまだ雪渓が残っていて、やはり迷い易い状態だった。車道に復帰した所で気が抜けたのか、この先二ヶ所で登山道分岐を見落とし、でも膝に負担が掛からなくて良いからとそのまま車道を走る。摩利支天バス停から下はさすがに車道だと遠回り過ぎるので登山道を駆け下り、16時過ぎに駐車場ゴール。ソフトクリームを買い食いしてから温泉で疲れを癒した。登山競走の練習は、空気の薄さは何とかなる気がするけど駆け登るスピードには不安を残しつつ、これにて終了。もし今度登山する機会があったらゆっくり歩きたい。

7/17 ミスドナルド

19〜20%台で高値安定している体脂肪率をどうにかするため、南松本のスポーツ用品店デポまで5kmちょっとの道のりをウォーキング。期限切れ近い商品券があったので、セミロングのランニングタイツを購入。TIGORAとかいうプライベートブランドの安物で特に高機能な訳じゃないが、膝痛の不安解消と日焼け止め、あるいは冷え防止効果は期待出来そう。
雨が降ってきてしまったので、マクドで餌を食った上にミスドで時間を潰す。脂っこい物は旨いなぁ…。雨が止んでから歩き、帰宅次第ジョギングに出撃。タイツの試用はまた今度。長く歩いた直後で脚が良く回るので、ややハイペースで田溝池まで登る。岡田旧道での帰路は疲れが出てきたが、ラストにちょっとした登り坂を追加する経路で11km走行。

7/15 故障の気配がぎゅんぎゅんします

MacBookをiMovieのエンコード作業中に動かしたのがまずかったのか、突然ウイーン、ガー!といった異音がするようになった。もしかしてハードディスクか?と思い、まだ動くうちに慌てて外部HDDにバックアップを取り始める。しかし何度試みても途中で電源が落ちてしまう。よく耳を近づけてみたら、HDDではなく冷却ファンが原因であることが解った。回転数が500rpm近くまで落ち、CPU周りはおそらく100℃を越えていた。こんなんどうすりゃいいんだ、ちくしょうアップルめ粗悪な製品を売りやがる。まだ保証期間内とは言え修理に出すのは非常に面倒…。よって素人判断でパソコンを分解し、ファンをぶっこ抜いて軸に自転車用のグリスを塗ってみた。すると異音は治まり、6200rpmでぎゅんぎゅん回る。しかししばらく使っているとまたブレだす。それならこれでもかとたっぷり塗り直し、現在様子見中。とりあえず安定しているが、駄目なら名古屋の重食喫茶マウンテンに登山するついでにアップルストアへ持って行くことにしよう。
ちなみにバックアップはOS標準のTimeMachineを初めて使用。ブータブルなクローンを作れたりする訳じゃないが、何も考えなくて良いし。

Kobonaka 今日こそは美ヶ原に登りたかったが、生活の乱れで酷く寝過ごしたので弘法山遊歩道ジョギングにダウングレード。それにしても暑いなーと思いつつ、見晴らしの良さで有名な弘法山へ走り、そこから中山に向けて遊歩道を登って行く。急な坂はなく走り易いが、こんもりした山容とは裏腹に案外左右が崖になっている箇所もある。山頂の展望台からの眺めは今ひとつ。それより中山霊園から望む鉢伏山〜塩嶺の景観が雄大で良い。あとは舗装路で帰宅し17.7km走行。獲得標高差は300m程度。

今後の仕事も決めぬうちに、今秋のマラソン戦線が決まった。10月に大町アルプスマラソンのハーフの部で入賞を狙い、11月につくばマラソンでフルの自己記録更新を狙う。つくばは締切間近とのことで慌てて申し込んだ。自分のマラソン歴はつくばに始まりつくばに終わるのか。そうであって欲しい。もちろん来年の長野とか申し込むけど。

7/11 位ヶ原で嘆きクライム

富士山は空気が薄いので、駆け登る前にある程度高山に慣れておいた方が良さそうだ。松本市内で手頃な三千メートル峰と言えば乗鞍岳。という訳で、クルマでだけどやって来ました乗鞍高原、標高1450m。夜な夜なネットでツールドフランス中継を観ている影響で寝坊し、10時半という山行にしては遅い時間にジョギング開始。鈴蘭橋手前のゲレンデから登山道に入り、傾斜がキツくなってくるがなるべく走っている状態を維持するよう頑張ってみる。摩利支天で一旦車道に合流・分流してから先は傾斜に加え足場も悪くなり、ただのハイペースな登山になるが。
Kuraihoko 位ヶ原に至ると、まさかの雪渓が登山道を覆っている。滑落しないよう何とか横断した所で、赤目印を見失ってしまった。でも先を急がねば、がんがんずんずんぐいぐい。・・・あれ、ここドコだ? とにかく沢を登ってみよう。しかし千手のような低木が体にまとわりつき行く手を阻むし、もはや後戻りも出来ない。もしかして遭難した? そうなんですか? それでも体を枝の間にひねらせつつ進み、沢を登った所で小さな滝が立ちはだかる。これどーやって登るんだよ。登山における悪いパターンだな。途方に暮れてもいられないので四肢を駆使してクリア。するとまた雪渓登り。アイゼン無しではちっとも思うように進まないし、足下は沢だからいつ踏み抜くか分からない恐怖もある。ごめんなさい登山を甘く考えてました。
Noripano 運良く登山道に合流し、車道に脱出。ここから先は車道を走ろう。「2時間で登頂出来るようなら富士登山競走を完走出来るかも」とか考えてたけど、もはやどうでも良いわ。大雪渓では夏スキー真っ盛り。ここからまた登山道に入り雪渓歩きになるけど、人がいっぱい居るから遭難はしないだろう。肩の小屋でのんびり補給食を食べ、元気を取り戻したのでラストの登山道を駆け登る…が疲れているせいか空気が薄いせいか、やっぱり歩きになる。それでもなるべくハイペースで進み、標高3026mの山頂に到着。ここまで3時間掛かってしまった。空は曇りだが、わりと遠くまで見通せてなかなかの景観だ。
下山路は、魔の位ヶ原はもちろん車道を走り、あとは来た道と一緒の登山道。鈴蘭橋から下はゲレンデの草原地帯を蛇と戯れながら駆け降り、16時にゴール。あとはお楽しみの白い温泉にゆっくり浸かる。もう登山はいい、という気分だがあと2回位は本格的な登山道で練習しないと、大会ではリタイアになる可能性が高いと実感した。

7/9 ドイターユアセルフ

Ireideuter 富士登山競走では山頂まで荷物を運んで貰えないから、慣れた人でない限りは何らかのバッグが必要になる。ウエストポーチではトイレが近くなって困るので、思い切ってトレイルラン用のドイターアドベンチャーライト10というバックパックを買ってきた。さっそく若干のバラストを詰めてジョギングに出る。腰ベルトにデジカメ等が入るファスナーがあるのがこのバッグを選んだ理由だが、ちょっと腕の振りに当たるかな…。浅間の激坂から美鈴湖までは車道を、そこから慰霊塔までは遊歩道を息を切らせながら駆け登り計500mアップ。下山は美鈴湖から三才山方面に遠回りし、計20.5km走行。
あとは故障中のデジカメ、エクシリムV7をどうするかな。電源は入るようになったが、各ボタンが暴走しまくり。中を開けてみようにもうっかりビスかじりを起こしてしまった。クレ55-6を吹き付けつつ暫く様子を見て、駄目なら新しいのを買うか。もうじき収入が途絶えるという緊縮財政下にあって痛い買い物になるけど。しかも色々調べてみるほどにV7ほどチャリ載に適したデジカメは他に無く、今はネットオークションのヤバそうなのしか入手経路が無い。・・・直ってくれぇ!

7/3駒越熊怖ぇ〜

今日は走らないつもりでうだうだしていたら、意外と天気が良くなってきた。明日明後日晴れるとも限らないので、支度をする。
という訳で14時にジョギングスタート。東の山辺の谷へ向かい、北へ分岐する。千手集落を過ぎると完全に人家が無くなったように思えるが、やがて駒越集落が現れる。市内ではとびっきりマイナーな場所な気がする。いよいよここからは斜度が厳しくなり、崩落危険から車両通行止となる。まぁジョギングなら大丈夫だろう。しかし熊出没注意の看板もあって、一応小さな鈴は持ってきたけれど沢の音に掻き消されては寒気が走るばかりだ。
Komagoe 市道が終わり駒越林道となる。一度走ってみたかったこの道を、自転車ではなくジョギングで来ることになるとは。未舗装区間が多いが、かつてバス路線だっただけあって概ね斜度は緩い。登山競走のトレーニングとしては歯応えがないなぁ、とか思う余裕はしかし心細さと疲れでだんだん失われ、へとへとになってようやく美ヶ原の稜線に辿り着いた。ツールド美ヶ原だと猛スピードで通り過ぎるあたりだ。パワージェルを補給し、せっかくだから武石峰1973mまで登頂。里から1400m近い標高差だが、富士登山競走だとさらにこの倍以上・・・。さ、暗くなる前に下山しよう。
武石峠でママチャリの若者を見かけ、ちょっとびっくり。こんな高い所へママチャリで? いや私も同じ穴の狢か。女鳥羽川源流で水を補充し、あとは下る一方。久々の長距離ランなのでちっとも足が進まない。美鈴湖まで下りるとだいぶお腹が空き、自販機のマックスコーヒーとかすごく美味しそうだが、19%と趣味にしては高すぎる体脂肪率を下げたいのでもうちょっと我慢しよう。
41.8kmを5時間半で帰宅。その後結局めいっぱい食べてしまうのだけど。

6/30 野球場の詩

まだ若干の出勤日はあるかも知れないが、ほぼ退職。今週から有休消化に入る。そういえばこのブログを始めたのはニート時代の暇潰しからだった。それでも「袋いらないです」以外の言葉を発しない日々が続けば、社会への劣等感から円形脱毛がいくつも発症するくらい心が蝕まれた。今度はそうなる前に次の生き方を見付けなきゃな。でも暫くは駆けずり回るよ。まぁ狂気の沙汰ほど面白いってことで。

Shibuayame とは言え季節は梅雨まっただ中。マーケットボードを眺めて一喜一憂してるだけでは何とも不健康だ。今日は午後に雨が止み、ジョギングに出る。本当は登山道を攻めたいが、ぬかるんでそうなので舗装路を行こう。浅間の激坂から美鈴湖を経て第2チェックポイントまで700mアップし、下りは人肉館ルートで。登りがキツいと腰が痛くなるし、下りはアキレス腱をやられるのが課題。浅間温泉まで下りると野球場周辺が一昨日に劣らぬ盛り上がりを見せている。セ・リーグの公式戦が来ているのだ。応援合戦の音にこっちまでテンションが上がりスピードアップ。その勢いで帰宅した。24.1kmを2時間36分。

6/26 講習街道

月初の頃はひどく視力が低下していたが、ようやく戻って来た。という訳で運転免許を更新するため塩尻市にある免許センターまでチャリンコを漕いで行く。これが向い風だし案外登り基調。午前の部の受付締切9時半に間に合わすべく急ぐ羽目になり、脱水症状気味になった。
あとはぞろぞろ並んで、30分イスに座って。私のようなルール軽視の極悪ドライバーでも、運さえ良ければゴールド獲得だ。いや、近頃落ち着きの無い運転をしている気がするので、譲り合い埼玉の精神を心がけよう。あと打倒長野ウインカー。長野県内ってガソリン代の高さを反映してか皆すごく大人しい運転をしているから、たまに他県に出るとあまりの荒々しい運転事情にビックリする。ただしウインカーのマナーだけはいただけないなぁ・・・とか考え出すとイライラ運転に繋がるか。
帰りは買い食いをしながらトロトロ走る。

体調は今ひとつとなったが、食べ過ぎ状態なのでゆっくり目のジョギングに出ておく。田溝池〜浅間温泉の12.3km。浅間温泉の駐車場はいよいよ坂馬鹿受け入れの準備が整いつつあるようだった。やっぱりあの坂を自転車で登ろうってのはおかしいと思うんだ。

6/24 この木パンの木気になる木

ジョギングで田溝池へ上り下りする際、よく“パンの木”というお店の前を通る。何年も気にはなっていた。岡田旧道〜田溝池10.7kmルートの帰りがけ、今日初めて寄ってみることにした。松本市街地から見ればかなり外れにある小さな店だし、ネットで話題になっている様子も無い。それでも続いているからには理由があるのだろう。
素材にこだわっているのか安くはなかったが、帰宅してから食べてみると雑味が無く相応に旨い。ちくわを使ったパンはオリジナリティがあるし、牛乳パンはクリームたっぷり。今日は売り切れていたけど次回はベーグルも食べてみたいな。

Bnr_cordia 4月の富士ウルトラマラソン受付時、深く考えずにコルディアFeという鉄分ドリンクのモニターに応募していた。いや、献血失神事故を起こしてから鉄分摂取を心がけようとはしてたものの、そんなに毎日レバーとか食えるかい、と半分諦めていたんだっけ。
それが今頃になって届いた。30缶一箱。なんでも運動には鉄分補給が欠かせないらしい。そして運動する日もしない日も、一日一缶飲み続けよとのことだ。30日後と言えばちょうど富士登山競走にあたるし、これで完走間違い無し!? あとは簡単なアンケートに答えれば良いだけで、特に「ブログとかで持ち上げよ」という指示は無いが、機会があれば触れてみよう。
という訳で早速一缶飲んでみる。う、微妙にジャングルジムの味。冷やせば美味しいかなぁ。冷蔵庫にいくつか入れておこう。

6/21 蛍光党

午前中は雨。午後になり陽が射すと、沢の光が部屋の天井を揺らす。少々蒸し暑いが、ぐったりと大の字になってそれを眺めるのも良いものだ。
クルマでちょっと買い物に出掛け、夕方涼しくなってからジョギングに出る。標高差300mの芥子坊主山。そういえばここは夕方に熊の目撃情報があるんだっけ、と恐る恐る登ったが、展望塔は…やはりここは青の名所なのか。
Hotaru 下り坂をぶっ飛ばしたら慣れぬ脚が硬くなってしまい、ダラダラペースで浅間温泉へ。ツールド美ヶ原のノボリがたくさん立ち並び、街としての一大イベントが近づいていることを感じさせる。15kmを1時間半で帰宅。近所のラーメン屋でうだうだした後、沢で蛍を撮影。数匹しかいないけど、この季節は毎晩廃れた心に僅かな光を灯してくれる。

6/14 イーストひかり

以前このブログでちょっと騒いだインターネットの光回線化。何だかんだでボケボケしてる間にNTTイーストへの工事予約が遅れ、今日ようやくの開通となった。ISPへのアカウントを3文字替えるだけで設定完了。うぉぉキビキビ動く。県内のDCNユーザーではウチが最初のフレッツ光ネクスト申込者らしいし、アパート内に他の光回線契約者はいないから、回線速度は余裕で下り90Mbps以上が確保され、これまでの何十倍ものダウンロード速度だ。ウェブブラウジングの体感としても、少なくともロードレーサーとママチャリくらいの差はあるだろう。まぁYouTubeなど元々サーバーが重い所は待たされることもあるが…。
同時に十数年前に定価で買った加入電話権は休止となり、同番でひかり電話ってやつに移行。電話基本料金は安くなるけど、やはりネット接続はADSLより光の方が高いし、ISPの光対応料金も高くなるから、トータルで月千円程コストアップ。問題はこれを何に活かすかだ。ブラウジングのストレスが減ってもネット中毒が悪化しては意味が無いし、困ったものだ。

今日も頭がスッキリしない。打ち所が悪いと死ぬってニュースにもなってるし、気を付けなければ。というわけであまり心拍を上げるトレーニングは出来ず、スローペースでのジョギングとなる。丁度舌炎が酷く口を開けないので、鼻呼吸だけで間に合うぐらいのスピード。ジョギング自体一ヶ月ぶりだなぁ。薄川発電所往復の16.7kmだが、こんなに疲れるものだっけ? 脚だけでなく肩も疲れた。こんな調子じゃ富士登山競走の完走は不可能。長いブランクが急速な自信の喪失にもなってるし、これからV字回復を図らねば。

自転車はチェーンとブレーキシューの交換だけしておく。これで少しはごまかせる?

5/16 雨がMORIMORI

今週は仕事上の変化に心身が付いて行かず、すっかり走りをサボってしまった。待望の土曜日、午後から雨の予報なので午前中に走りに出られるかが勝負だ、と思っていたのだがやっぱりだらだらしてしまう。正午には泣き出しそうな空となり、チャリは諦めてジョギングで出撃。
浅間温泉から美鈴湖へ向かう激坂はジョギングでもやっぱり激坂で、これを自転車で登る人の気が知れないくらいだ。やがてぽつぽつ降り始め、美鈴湖へ出る頃にはアスファルトから雨の匂いが立ち上がる。
もう少し先、家から標高差500mの慰霊塔まで登る。いつの間にか美鈴湖側の木々が伐採されており、見晴らしがマシになっていた。そこからもりの国方面へ遊歩道を降りて行く。降り始めの雨を浴びる森の中は一番自然が感じられる時でもあり、気持ち良い。美ヶ原温泉への長く緩い坂を駆け下り、あとは自宅まで、計18.5kmを2時間で走行。

そうそう、8月末の全日本マウンテンサイクリングin乗鞍の抽選がチーム寿において当選した。今年のくじ運は決して悪くない。

5/7 春眠 筋肉付きを覚えず

脚の一部に根強く残っていたウルトラ筋肉痛、それに右膝ドライブ痛もようやく消えた。あとは走るだけなのだが…5時に目覚ましをセットしといたのに8時前に起きてるようじゃ駄目だぁ。
という訳で仕事帰りにチャリで、せいぜい豊科カントリークラブへの300mアップを走る。二年前の対乗鞍はここで何とか脚力の減衰を食い止めていた。去年は通行止めだったのでボロボロだった。薄暗い山道でダイナモを焚き、だんだん負荷を上げながら「筋肉よ付け〜」と脚に念じて登って行く。右手の木々から漏れる夜景が奇麗だ。
帰宅後、玄関に入ると人が変わったように堕落する癖を今日は抑えて、ジョギングにも出る。岡田地区の6.3kmルートをややハイペース、のつもりがキロ5分程度だった。やっぱりスピード落ちたかなぁ。

5/3 バッテリーが切れるまで

Keshialps 春のマラソンシーズンが終わったからといってジョギングを完全にやめてしまうのは勿体ない。ただし7月の登山競走を見据えてトレイルランなど標高差を意識したトレーニングをしていこうと思う。
というわけで今日は城山遊歩道ルートを走る。三日前の長距離ドライブで痛めた右膝がすぐ悲鳴を上げてしまう。だいたいウルトラのダメージが癒え切らないうちから走り過ぎなんだよと思いつつ、新緑が気持ちいい稜線をゆっくりとアルプス公園へ。普段はあまり人気のない山奥だが、今日は子どもまつりとやらで「こんなに人口いたのか」とびっくりするような賑わいだ。ステージショーとか観て行きたくもあるが、昼飯前で空腹なので走りを続行。
芥子坊主山、田溝池を経由。後半は脚もガチガチに疲れ、11.6km、標高差積算400mを1時間52分と相当なゆっくりペースで何とか帰れた。昼食後すぐに睡魔に魂を売る。

さて三日前のMt.富士ヒルクライム試走時に撮った動画の編集作業が終わった。ヘタレ走で時間をかけ過ぎ、低温によるバッテリー寿命短縮も相まって、富士スバルライン五合目ゴールまであと300mぐらいという所で無念の電池切れ。悔しいけど、それもネタにしてしまえばいいじゃんと考え直してまとめた。BGMは一部のみ。合目標識通過時にバーチャレーシングのチェックポイント通過時っぽいのをiMovie素材から、電池切れ時はデイトナUSAのゲームオーバー時そのまま(10秒未満の使用なら大した問題じゃなかったような…)。
前回の暗峠動画と同様、低画質版をニコニコ動画、高画質版をzoomeに分けてアップロード。H.264にエンコードする際のパラメータ指定が悪いのか、当方のIntelMac版FlashPlayerでは0分10秒のところで音ズレ(映像遅れ)が発生してしまう。ローカル保存しQuickTime Player等で再生すれば問題ないが。Windows環境ではどうなんだろう。誰か教えて下さい。
→ニコニコ動画:Mt.富士ヒルクライム試走【富士スバルライン10倍速】
→zoome:Mt.富士ヒルクライム試走【富士スバルライン10倍速】※高画質版

4/26 むらよしのウルトラ次回走にご期待ください

この、身の程知らず!

Fuji5start 朝2時に起床。相部屋の人達がわりと夜中に大人しかったので良く眠れた。こうなるとウルトラランナーがみな良い人に見える。去年の野辺山で覚えた嫌悪感とは逆である。飯を食ってバスで会場の富士北麓公園へ。こんな朝早くからマラソンなんか走れるかい!と思うが、昨日より気温は上がっているし、案外ぶん回せそうだ。パワージェル・アミノバイタルプロ粉末・塩熱飴を後ろポケットに満載した自転車用レーシャツ2枚とアームウォーマー、ありあわせの下ジャージ、靴は安全策でアディゼロCS5を選択。最前列に陣取り、4時30分いよいよチャレンジ富士五湖112kmの部、スタートの号砲である。
いきなり飛び出して、最初の10mだけ先頭。あわてて下がり様子を見る。前方には僅かに明るみ出した空に巨大な富士山のシルエットが浮かぶ。まさに霊峰と呼ぶに相応しい。ともかく喉から手が出る程欲しい入賞を意識して、6位グループに付ける。向きの定まらない風が強いので単独行は避けたいとついつい速い人に食らいつき、10km地点で43分49秒。身の程知らずとしか言いようのない極端なオーバーペース。既に死亡フラグが立っていた。
山中湖周回こそ単独6位で回るが、以降調子を上げてきた選手に次々と抜かれる。自分はと言えば、今更ペースを落ち着かせても脚が硬くなって行く一方である。ウェア脱ぎ捨てコーナーで薄着になっても改善せず。コースは河口湖畔に入り、42.195km地点を3時間20分余りで通過。昨秋の河口湖マラソンより速いのは良いが、これからペースの低下をどこまで食い止められるのか。
河口湖から西湖への急登で最大の懸念だった左膝痛がついに炎上。びっこを引いて休み休みの登坂を余儀なくする。これじゃ完走もままならないが、西湖の平坦路でどうにか痛みは引っ込んでくれた。コースは樹海地帯に入る。信用取引きで追証を払えなくなったらここに来るんだ。
西湖同様に溶岩が直接入り込んだような精進湖を回り、五つ目の本栖湖へ。これを一周出来るのは112kmの部の特権である。100kmの部以下はちらっと観るだけで引き返さなくてはならないからだ。真っ青な本栖湖越しに聳える富士山は、まさに日本の自然を代表する景観。紙幣に描かれたのも頷ける。
ここからは会場に戻るだけだが、もうすっかり脚が止まってしまい、さらに順位が下がって行く。エイドステーションで止まると支え無しではしゃがめないほど脚が死んでいて、リスタートも苦痛。ちっともスピードに乗れないのだ。
「だったら止まんなきゃいいじゃん」。そう気付いたのでエイドでは最小限の給水にとどめ、すぐリスタートを切るようにした。ついでにゾンビ化していたフォームの修正も図る。するとどうだろう、強い追い風やふしぎな樹海パワーによってキロ5分ペースが復活。次々と前走者を抜き返すことに成功したのである。青木ヶ原樹海大好き! これは楽しい。こんな楽々順位が上がるなら、残りの距離は長い方が面白いんじゃないかと思った程だ。
そんなノンストップ作戦もやがては翳りがみえてくる。100km地点は9時間17分34秒で通過し、河口湖を離れて最後の登り坂。もう一人抜こうとじりじり距離を縮めていたところ、最悪のタイミングで一番長い信号に引っかかってしまった。その場駆け足はしていたが、それでも一度止めてしまった脚に、もはや登坂に耐えうるパワーは残っていなかった。得意なはずの登り坂で、また次々と抜き返されてしまう。走っている格好を維持するのが精一杯。くっ、72kmの部の選手にまでクサクサ差される。ついには112km女子のトップ選手にまで抜かれてしまうが仕方ない。
間違っていた距離表示に惑わされ、10時間半という残念目標も諦めかけていたが、気が付いたらもう富士北麓公園に帰って来ていた。あわててラストスパートを掛けぎりぎり間に合わせる。両手を上げてゴール、完走メダルとタオルを掛けてもらう。ストレッチをしようとうつむいた時、未体験の長距離を無事完走できた“喜”、トレーニングを活かせなかった自堕落な生活とレース序盤に欲張った自分に対する“怒”、入賞だの十時間切りだのといった目標に遠く及ばなかった“哀”、あとは飲み食いするだけだという“楽”、それらの感情が極まって涙が滲んだ。でも泣くにはまだ早いよ。
Fuji5goal 脚を引きずりながら給食コーナーへ向かうと、女子高生によるマッサージコーナーがありまだ空いていた。いつもならスルーするがそれならばとお願いする。そこ、もっと痛くやって〜。あーっ、少し楽になった。あとは豚汁やパン・菓子を頂いたり、体育館でまったりしたり、シャワーを浴びたり、写真を撮ったりと暫くゆっくりする。そろそろ帰ろうって時に相部屋のオヤジが帰って来た。完走するかしないかなんて言ってた割にかなり速いじゃん。ともかく完走を労い合う相手がいて良かった。
送迎バスで富士吉田駅に向かい、あとは鈍行で松本へ帰る。あ、駅からウチまで歩かなきゃいけないんだ…。

記録10時間29分39秒、男子三百余名中16位。はっきり言って惨敗だが、これも経験。収穫も多かった。ボクのウルトラチャレンジはまだ始まったばっかりだ!

4/23 抱負苦絶倒

カーボローディングとかよく分かんないけど、レース一週間前からは心置きなく目一杯食べまくれるのが幸せ。
今朝は最後のトレーニングとして軽めの5kmジョギング。しかし短いからと前半飛ばしたら呼吸がおかしくなり、後半バテバテになってしまった。体重が増えたからかなぁ、こんなんで大丈夫なのだろうか。惨敗の可能性が充分に高い。
マラソンは112kmという半端な距離だから、タイムはどうでも良い。ついでに“己との闘い”とかもどうでも良い。ただ純粋に、他人との争いにおける順位を気にしたい。どこまで上位戦線に迫ることができるのだろう。とかいうロクな練習もしていないのに邪な妄想に耽るなか、週末の天気予報は雨。条件が悪いほど番狂わせがあるから面白い。だから自分には有利、と思い込むことにしよう。いや、ウルトラ二回目という経験の乏しさだとやっぱり不利か。服装とかどーしていいか分かんないし。
あれ、日曜日は晴れるかな?

4/20 バンテリング・ベイ

Sakuratamizo 月曜の朝から幸先良く早起き出来たので、田溝池〜浅間温泉の基本ルート12.5kmをジョギング。寒くもないし、走るには最高の季節と時間帯である。ただしまだちょっと左膝痛を引きずっている。祈るような気持ちでバンテリンを塗ったくり、週末までに直せるかなぁ。

信濃毎日新聞の朝刊は長野マラソンの記事や全記録で一色。悔しくも参加が叶わず、観戦にも行かなかった。もし今年出られていたらどんな結果と経験を得られただろう。去年よりも快心の走りをすることは難しく、早々に諦めて腐っていたかも知れない。そう考えると代わりにウルトラマラソンという別の目標で頑張れたことは幸運だったのか。それを量るのは結果が出てからだ。

4/18 ミドリコオンドリャー

Kobonorik スポーツサプリメントをいくつか所持していると、どれをどのタイミングで服用するか、まるでRPGで回復アイテムの使いどころを悩むかのように考える。虎の子のスーパーヴァームが一つだけあったので、最後の機会とばかりに飲んでジョギングスタート。これでミトコンドリアが脂肪を燃やす効率が改善されるはずである。向かうは東山山麓線。すでに松本盆地西側の山麓線は制覇したので、あとは東側というわけだ。薄川を渡って南進し、開成中学と弘法山古墳の残り桜を左右に見て中山への登り坂に入る。登り切ると右手に松本盆地の俯瞰が一気にひらける。向こう側の縁は既に全部走った。あとはこっち側をもう少し頑張るだけだ。
Midoriko 細かいアップダウンが続くが無理のないペースで越えて行き、国道20号や長野道側道を経由してみどり湖に到着。駅名はそれなりに知られているが、湖自体は小さくて釣り人以外の人気が少ない静かな池である。
一旦塩尻市街に降りて、今度は木曽路方面へ少し遡る。松本盆地内を少なくとも県道で繋げるレベルでは大きく周回しておきたいのだ。牧野信号で旧中山道を洗馬方面へUターンし、奈良井川を渡って本洗馬まで走ればついに「ジョギングで走った道で松本盆地一周を達成」。トレーニングを止めてしまう前に達成しておきたかったから、軽くガッツポーズ。
あとは自走で帰ることも可能だろうが、来週末のウルトラ本番に向けて今はあまり無理をしたくない。すでに今日こんだけ走っている時点で体調のピーキングを捨てている気もするが。最後だけ本番並のペースに上げ、塩尻駅でラン終了。43km、ほぼフルマラソンの距離を4時間30分かけてアップダウンした。
Bonchiseiha コンビニで飯を食い、切符を買って夕方のホームへ。すると臨時快速高遠さくらまつり号が入線した。もう時期を過ぎているのかガラガラでありがたい。ゆったりと松本駅まで乗車し、駅からはのんびり歩いて帰宅する。それにしても過ごし易い季節だ。

4/16 ニージーライダー

中二日あけた挙げ句、また夜ジョグになってしまった。疲れがあるのでヒーリングペースで美ヶ原温泉方面へ9kmジョギング。少し雨がパラついてきた。

帰ってメールをチェックすると、Mt.富士ヒルクライム自転車レースの二次抽選で当選していた。二次募集だからレイトフィーを取られるとかは無いが、参加料8,200円ってちょっと高いなー。と思いつつ速攻で振り込む。乗鞍のようなお祭り騒ぎが何ヶ月か前倒しでやってくる気分だ。今月から週二回ほど仕事帰りにチャリで大口沢を登っているし、あとは早起きさえ出来れば間もなく日常的にヒルクライムモードに突入出来るだろう。あ、宿なんかは河口湖畔にテントを張れば良い。
それにしても昨秋の河口湖フルマラソンから起算して今年のチャレンジ富士五湖ウルトラマラソン、Mt.富士ヒルクライム、富士登山競走と、この一年間富士山ばっかりだ。

4/13 靴はどっちに出ている

大会前にじたばた出来るのは今週限りだし、しっかり元気に朝ジョグするぞと意気込んでいたのは昨日の話。やっぱり早起きできなくて、夜ジョグになる。まぁ時間的に一昨日の長距離走からの体力回復には丁度良かった。
高速トレーニング用のアディゼロLT3を履き薄川ランニングコースへ。アップダウンや風も何のその、この靴だと思い通りのスピードが出る。ウルトラ本番用にはやや低速のアディゼロCS5を買ってあるけど、いったいどっちの靴を選択すべきか、ずっと迷っている。いっそ途中で履き替えるか? それも面倒だな。
Uzusakura 16.5kmを1時間16分半で帰宅。桜並木が奇麗なはずのコースだが、月が無くランナー同士が衝突しそうなほど真っ暗で、花は楽しめなかった。(写真は昨日松本城で撮影したもの)

4/11 もう一度、走ってみたいと思う?

今週の平日は水曜日に夜ジョグ一回だけ。かと言って疲労が抜けた気もしないテンションの低さを引きずりつつ、本番前最後の長距離ランに出る。松本深志高校の桜があっという間に満開へ向かう春の陽気。しまった半袖で十分だったなぁとせめてジャージのファスナーを開けつつ、安曇野を横断するように緩い坂を旧三郷村の小倉グラウンドまで登る。本番ペースを探りながらだが、ややキロ5分をオーバーしているようだ。
ここから“山麓線”を北へ。これでようやく松本盆地西側の山麓線をジョギングで制覇することになる。だから何なんだとも思うが、自分の住む土地のスケールを自分の脚で実感し一体感を得ることは、人はいずれ宇宙と一体化するという様々な宗教の教えに通じるものがあるのではないか。いやそれは飛躍のし過ぎ。
Susado 須砂渡渓谷に入り、本日の目的地“延命水”へ向かってガンガンズンズングイグイ上昇し始めたが、ほりでーゆ〜温泉から先はまだ冬期閉鎖中だった。とっくに雪解けしているだろうし無理すれば行けなくもないだろうが、熊鈴を持ってきてないのでおとなしく引き下がる。これで勝ったと思うなよ。安曇野を柏矢町まで降りて、コンビニ休憩を入れる。
ここからの帰路は一気にペースダウン。どうしても左膝が言うことを聞かず、右脚の調子が良さげなだけにちょっと悔やまれる。それでも大口沢の峠道アップダウンを敢行し、もう少々距離を伸ばすため浅間温泉を経由し、野球場や総合体育館の桜に迎えられて帰宅。46.5kmを4時間半余りかけてしまったが、積算標高差を530mほど稼ぐ坂の多いコースだった。

ラン後半はボトルに水道水を汲み食塩をぶっこんだのだが、これがしょっぱすぎて飲めば飲むほど喉が渇くありさま。ついには喉を通らなくなり、脱水症状寸前での帰宅となった。シャワーアイシングのあと布団にバタンキュー。体重変化から察するに走行中4リットル以上の水分が体から失われていたのに、1リットルしか飲んでいなかったから、危ないところだった。

ところで今日、走る男2というテレビ番組が松本城や信州スカイパークに来ていたらしい。森脇健児が「全国の皆さん、走りに来る価値ありですよ」とスカイパークを絶賛している。先週じゃなくて今週行ってみるべきだったかなー。

4/5 オバマカット

二月以来しつこく左膝が痛むので、ちょっと奮発して遠赤サポーターを買い、付けて寝てみた。朝の状態は上々。昨日走り足りなかった距離を補完するため、のんびりで良いからと低速シューズを履いて、桜開花間近の春うららかな薄川へジョギングに出る。しかし何を焦っているのか、追い風に押されてとはいえ登り坂でもキロ5分を切るペース。水力発電所で折り返すと下りは向かい風となり冷える膝が痛むが、計16.7kmを1時間17分半。昨日よりペース的には速いランニングになったようだ。

夜は、半年以上伸ばしっぱなしにしている髪を散髪。貧乏性なため自分で切るのだが、面倒なので電動バリカンの12mmで丸刈りにしてしまった。ひでぇ。ともかくレースシーズンへの気合い入れだ。

4/4 デブれスパイラル

三月はやれ「◯◯◯km達成!」だとかでバカバカと走るのだが、その反動で四月は酷くテンションが下がる。去年はそのタイミングで長野マラソン前の休養期に入ったから、そのレースにだけは好結果に繋がった。しかしその後もモチベーションの低さを年末まで引きずり、栄光と挫折の一年をあまり良くない形で締めくくったように思う。
そしてやはり今年も同じ気分なのだ。たまたま先週末の超長距離走と、日常では仕事内容の変化に疲れを感じているのかも知れない。しかし今月26日のウルトラ本番まで実力をもうワンレベル上げうる期間はあるはずだし、その後の自転車・マラソン戦線を考えると去年と同じ轍は踏みたくないものだ。まさに、“今の気の持ちよう”が今後の生き方全てを左右する。でもプロフェッショナルなことをしている訳でもないのに、それが難しい。私が仕事だけでなく趣味でも一人前になれない所以である。

今日はクルマで信州スカイパークへ行ってみる。眠いし、秒速11mもの強風が吹き荒れている。こんなんでまともなトレーニングが出来るか! いや、これはこれで良いトレーニングになるのか。それに週末にロングジョグを行うことを前提に暴食しまくっているから仕方ない、一周9kmだけでも走ろう…。ある意味自転車操業的なスパイラルだ。
右回りに、まずは向かい風。高速シューズを履いているのに5分/kmのペースすら出ない。空港の吹流しは完全に横を向き、桜の蕾は堅く耐えている。道が北向きになり追い風になっても、いまひとつ乗り切れない。それでもだんだんと走ること自体は気持ち良くなってきたので、二周目に突入することに。追い風で一時的に4分/kmペースが出るものの、脚がもう硬い。今日は本来四周する予定だったのだが、その半分を1時間25分で終えることにした。普通こんなもんだよねー…。コンビニで昼飯を食ったら、さっさと帰ってミサイル関連のニュースを付けっぱなしにしよう。サークルKサンクスのワッフルケーキってうめぇよ。
帰宅後、午後はほぼ眠りっぱなし。なんだ、ただの寝不足か。

3/31 富士の高嶺に参加料を振りつつ

まだ筋肉痛ガチガチな脚でジョギングを美ヶ原温泉まで。早朝の温泉街の小さな宿。こういった所に泊まってひたすらのんびり何日も過ごせたら・・・やっぱり退屈で走り出すんだろうか。9.3km走行し、これで三月計370kmを越えたが、ウルトラマラソンで上位を窺う最低条件と考えていた400kmに全然届かず赤信号。毎週末はキチガイみたいに長く走ったのだが、平日のランが少なかった。脚の故障や体調不良もなかなか克服できず。でも昨秋のやる気のなさからは相当挽回できたと思う。特に三日前に敢行した超長距離走からは数字や文字列じゃない、いろんなデータが採れた。

富士登山競走のエントリーが始まったので早速申し込んだ。生まれてこのかた富士山に登ったことがないから丁度良い。しかし7月24日、金曜日開催!?…有給休暇を取るのが前提の参加になってしまった。社会人としてはあるまじき行為か。でも社会人になんかなりたくないから大丈夫だ。
距離21kmを制限時間4時間半。ただし標高差3000m。その完走はフルマラソンのサブスリー、ウルトラマラソンのサブテンにも匹敵する難しさだと云う。まして登山の練習なんかしていない私には想像を絶するものがあるだろう。ただし使う筋肉は自転車のヒルクライムに近いと思うし、ツールド美ヶ原へのトレーニングと相乗して適応できるかも知れない。ま、やったろうじゃんか。

とりあえずここ数日、思い出したかのように筋トレを日課にし始めた。腕立て・腹筋・背筋・ヒンズースクワットを各30回。これが今の精一杯。

3/28 木崎湖畔冬景色

とめどない鼻水こそ止まったが、頭痛が残る土曜の朝。まだ回復途上の体調で、無理すべきではない。しかし予定通りアミノバイタルプロ等の装備、寒冷対応のウェアで午前10時にジョギングに出発。目指すは安曇野のはるか北方に霞む大町市、さらにその向こうの木崎湖だ。そういえば自転車レースのMt.富士ヒルクライムの参加抽選に落ちたんだった。その悔しさをバネに富士ウルトラマラソンへの思いと、今日は木崎湖へ駆ける思いが加速してゆく。ズタボロの体調でスピードは出ないが。
安曇野の御宝田を経由し、道の駅池田で最初の休憩。ローソンで薄皮つぶあんぱんを買い食いする。それにしても最近の寒気の居座りっぷりはなんなのだろうか。進むにつれて北風が厳しく、膝にダメージを受ける。
ひたすら長い直線路が続く県道51号線を走破し、大町市街に入城。さらに北へ進めばやがてゆ〜ぷる木崎湖の緑屋根が見えてくる。松本盆地の北端に行き着いたのだ。チャリでここまで往復しても相当な運動になるものだが、とうとうジョギングで来てしまった。しかし喜びよりは帰路への不安でいっぱいだった。
Jogkizaki とりあえず木崎湖を左回りに一周。ここまで来ると完全に冬景色で、一部雪の上も走らなければならなかった。それにしても良い景色と酷い北風だ。一周を終え、ローソンで二度目の休憩。おにぎりとまるごとバナナを買い食いする。

さあ帰路だ。追い風と下り坂に押されるつもりが、もうさっぱり脚が進まない。ふらふらと信濃大町駅まで戻り、「もう走行50kmは越えているし、悪い体調でここまで生きて来られただけでも良しとしよう」と葛藤する。「電車賃ぐらいは持ってきてあるし」と脚を止め悩む。その末、選んだのは死の自走であった。本番一ヶ月前の超長距離練習をこなすのは今日しかチャンスがないんだ。ペースこそ目標を大幅に下回っているが、長い時間走ることにも意義があるだろう。“人より努力すること”の意味はいっぺん痛い目に遭わないと分からない。
黒部に沈む太陽。往路とほぼ同じ道で池田まで走行し、ローソンで三度目の休憩はスパゲティーミートソース。すっかりコンビニグルメの旅になっている。なぜかローソンばっかり。
ラスト4分の1。県道51号を明科まで突き当たって、国道19号に乗る。並走するJR線で言えばあと2駅だけど、これが長い。脚の節々が警告を発し、呼吸器系まで言うことを聞かない。信号で一旦止まると、歩くのもやっとの脚をまた走っている状態まで持ってくのに気が飛びそうな程の精神力が要る。もうとっくにライフはゼロだ。一体どこまで走り続けることが出来るのか、その不安がストレスにもなった。
Kizakiroute それでもだんだん馴染みの風景に変わっていき、あと三区間、あと二区間、と自分を励ます。いよいよ松本市街に入った所で夕食を作る気力も外食に出る気力も無いと悟ったので、またローソンに寄りおにぎりと菓子パンとからあげクンを買って行く。最後に深志ヶ丘の坂を何とか登り、出発から10時間41分で自宅にゴール。アパートxxx号室のドアを、「本当に走って戻って来られたんだ」としみじみ眺めてしまう。距離計測は87.3km。もちろんトレーニングとしては最長記録を大幅に更新。コンビニ休憩が計1時間あったとは言えこの距離を10時間オーバーとはちょっとショックだが、明日はとにかく体調回復に努めたい。

あと、三月の月間記録が363.5kmと、生涯破らないでいたつもりの去年三月を上回った。でもねーという気分だが。

3/26 一杯のかけお茶

昨日の朝。「今週いっぱい普通に出勤すれば、三度の有給休暇を除けば丸一年無遅刻無欠勤になるな」。遅刻魔の自分にしては希有な出来事かもと思いつつチャリを少々進めた所で、また後輪ギアが空回りするようになった。近頃の寒の戻りで症状が悪化しつつあったのだが、これがまるっきり前に進まなくなったから、さあ大変。祈るように何度も何度も押しがけしても、全く力が地面に伝わらないのだ。雨具を用意していないのに、止むと思った雪は激しさを増す一方。タクシーを拾えるような道じゃないし、もはやこれまでか…。
そこに現れたのが一軒のコンビニである。「クルマのフロントガラスがばりばりに凍ったらヤカンでお湯をかければ良いんだよ」と誰かが話していたのを思い出す。事態は一刻を争う。ホットのお茶をケータイEdyで買って、スプロケにぶっかける。やった、直った! あとは必死に漕ぎ、滑り込みでタイムレコーダがちゃんと押せば、どうにか首が繋がったのだった。

今朝は田溝池へジョギング。白い物が空中を浮遊しているので、最初は虫かと思ってよけながら走っていたが、あまりにも大量だし、どうやら何かの綿毛だ。これじゃあ花粉症が悪化する筈だよ。おまけに寒くて膝にも悪いし。
12.5kmをそこそこのペースで走れたから風邪じゃないと思うが、眼・鼻・喉がボロボロの一日になってしまった。つらい。

3/24 のど欺瞞

日曜日はうだうだとマラソンや駅伝のテレビ中継を観て、あとはスーパーに出掛けたくらいなのに、急に喉が痛みだしてなかなか寝付けない程だった。風邪か、花粉か、黄砂か。なんだか分からない。
ちっとも良化しない火曜日の朝、ジョギングには出る。岡田旧道から浅間温泉の11kmを54分で。やっぱり病状はさらに少しだけ悪化。もしかして風邪花粉黄砂全部か。

親戚から和菓子が大量に届いたので大量に食べて体中を糖分でドロドロにし、気分をごまかしている。これなら点滴いらずだが、風邪にはなかなか効かぬ。
と書いているそばから鼻水が出てきた。どうやら第二ステージだ。週末までに治れば良いが。

3/21 LTの若大将

今ひとつの体調なりに今週の平日は一度しか走らなかったので、良い具合に疲労が抜けた。今日はクルマで信州スカイパークへ行き、暑くも寒くもなく風もここにしては穏やかという絶好のコンディションの下、高速モデルのアディゼロLT3を履いて一周9kmのサイクリングコースを右回りにジョギングスタート。距離よりはスピード重視で、疲労が溜まり始める運動強度を高めるのが目的。LT値とか言うらしい。おお、そんな専門用語を出すと賢く計画的にトレーニングをしている気がする。まぁ走りたい時に走りたい場所を走りたいペースで走っているだけなんだけど。
Skyparktsubomi キロ4分30秒を目標に序盤から飛ばし、右アキレス腱が痛むけど我慢して回す。最近これといってスピード練習をしていなかった割には意外に伸びてきて、一周目4'20"/km、二周目4'16"/kmというハイペースが出た。フルマラソン2時間台を窺うようなトレーニングだ。アミノバイタルプロ粉末を飲んで三周目に入り4'18"/kmとまずまず。ウルトラマラソンにおいては走行中のエネルギー摂取にも慣れておかなくてはならないから、ウイダープロテインバーをむしゃむしゃしてから左回りに四周目。しかしさすがにペースの維持が難しくなり、4'31"/kmとちょっと足が出た。結局36kmを2時間37分、平均4'21"/kmで終え、去年同時期と比べて遜色の無いスピード。あの頃は「こんなんじゃサブスリー達成出来ないよ…」と焦燥していたものだが、今はその必要がない。トレーニングとしては想定以上の収穫があった。

ところで先日ニコニコ動画というサイトにアップした暗峠サイクリングの映像が、意外と賑わっていて嬉しい限りだ。こうも早期に100コメント頂けるとは。BGMはiMovie素材の長い方から順に適当に放り込んだだけなのにタイミング的にも案外マッチしていて、あとは地図と字幕を付けたぐらいだけど、編集って大事だなと思った。今後もさらに勉強して、観る人がニコニコ出来るようなものを作れれば良いが。撮影から編集に至る技術力発想力を磨くのは決して無駄なことではない。

さて黒部の太陽でも観るか。

3/18 機関車感激雨霰

Kagentamizo バイオリズムが低下しているのか、日曜の長距離走からの回復が遅れて中二日。朝ジョグに充分な時間を確保できたので、浅間温泉から田溝池へ回るルートを走る。トレーニングのマイ基本ルートという位置付けなのに、ずいぶん久々だ。朝ジョグらしい距離を走るのも久々だ。これを習慣化出来れば何の気後れもなくなるのだが。今日はほぼキロ5分のペースで12.5km走行。体の抵抗力が弱ってる感じがするので、ひねもすマスク着用を心掛けた。

最近、某コンビニの企画でコーヒー2缶セットにブルートレイン機関車のフィギュアが付いてくるのがある。コーヒー1缶でも高価だし決して体に良いものではないから2缶なんて…と気にしないでいるつもりだったが、実物を見たら鉄欲が沸いてしまい、とりあえず赤いEF65から購入してみた。うむ、何の役にも立たないけどこれは集めたい。そこに夢があれば良いのだ。
Bluetrain しかし早くもEF81二種とDD51が品薄で、慌てなくてもすぐ補充されるんだろうけど、慌てて松本市内を探し回ってしまった。マニア受けするオマケはあっという間に売り切れてしまうこともあるものだ。3軒目でようやく品薄3種が残っているのを発見しコンプリート。からあげクンうめぇ。

3/15 安曇涸れ井戸スコープ

昨日夕刻、長らく続いている左膝の違和感にいいかげんケリをつけるため、またクルマで温泉療養に向かった。松本から西へ行った竜島温泉を目指したのだが何だか混んでいるような気がして、思い切って谷をさらに西へ向かう。晴れていた天候は打って変わって吹雪模様。怖い思いをしつつ“さわんど温泉”に到着し、やはりこんな状況では他に客はおらず、湯船を独占できた。これできっと治った。帰路はもうちょっと怖かったが。

というわけで今日は週末恒例の長距離ジョギング。シューズは低速タイプのTEMPOを選んだが、LSDよりは速めのペースになるよう心がけて松本平を西南に向かう。久々にiPod shuffleを聴きながら。先日すごくちっちゃい最新型が発売されたらしいが、まだまだ初代shuffleは現役。ああでもクリップ付いてるの便利そうだなぁ…。
Shimashima 山形村役場から進路を北西に変え唐沢そば集落を左手に通過しつつ、波田町からは西へ。国道158号に出て谷あいに入り、旧安曇村役場所在地の島々に到着。これ以上先はとてもジョギングするような道じゃないし、井戸水を飲んで引き返そう。あれ、ここを自転車で通る度に世話になってた井戸が涸れてる…。たまたま止めているのか、もう出ないのか、心配だ。
梓川北側を途中まで東に戻ってから、県道25号“山麓線”制覇のため北西に折れる。これが意外に登るので、すっかりバテてしまった。室山の裏側を回ったところでいよいよ脚が言うことを聞かなくなったので、北側に若干の未制覇区間を残しつつ、もう真っすぐ松本に帰ることにした。もしかして塩分不足なのかな。ボトルに入れてきたのは粉末スポーツドリンクを倍量の水で溶かしたやつだから、駄目なのかも知れない。道端自販機で350ml缶を買って飲み干してみたら、確かに脚が楽になった気がする。今後は本番だけでなくトレーニング中でも塩分やアミノ酸の摂取を考えた方が良さそうだ。
結局53kmを5時間18分かけて帰宅。ほぼ6分/kmのペース。ちょっとスピード持久力が伸び悩んでいる。

ところでALPSLAB videoがまもなく閉鎖となり、投稿動画のYahoo!ビデオキャストからの避難先としてニコニコ動画とzoomeを推奨とあったので、とりあえず暗峠チャレンジの動画から避難させることにした。
その前にちょっと再編集。今までの5倍速からややゆっくりの3倍速へ変更し、MacBookにプリインストールされていたiMovie'08というソフトに読み込ませてみる。チュートリアルも読まずにいきなり作業を開始したが、Macなら何とかなる・・・がちょっと拙いか、週末をこれで潰した割には。BGMはとても自前じゃ用意出来ないので、iMovie付属の素材から適当に放り込んだ。
で、どっちに投稿するか。多くの人の目に触れるならニコニコだが、チャリ載動画はブレが多くて圧縮効率が悪い分どうしても容量がデカくなり、有料会員でないと40MB制限が壁となる。しかし、た、たぶん有料会員になるほどヘビーユーザーじゃないよ。まぁ低画質版をニコニコ、高画質版をzoomeで分けてアップロードすればいいだろう。
という訳で以下に投稿が完了した。
ニコニコ動画ー暗峠(大阪側)を自転車で往復してみた【3倍速】
zoomeー暗峠(大阪側)を自転車で往復してみた【3倍速】

3/13 ポンチョポンチョポチョ合羽の子

朝6時半に起きても、せいぜい近所の岡田方面しかジョギングできず。もう美ヶ原の袴越山から日が昇る。急ぎ足に6.3kmを走り、メシ、シャワー、通勤。

帰宅時には強い逆風となり、雨が降っているけどとてもポンチョなどまとっていては危険だし前に進まないので、帽子以外の雨具は無しでもがくしかなかった。登山用の雨合羽を持ってくりゃ良かったと思いつつ。

3/9 プルンプルン物語

早起きしたけれど、今日はちょっと早目に出勤しておきたかったのでジョギングはまた夜に回す。そのぶん定時でさっさと帰宅して、いざおろしたてのランニングシューズで薄川方面へ出撃。左膝にまだ違和感が残るが、ひどく散らかってる押し入れから膝サポーターが片方だけ出土したから、これで何とかなる。
このアディゼロCS5は走ってみても異様に軽く、超長距離のレースなら充分に戦闘機となりうることを予感させる。だけど「あ!あの信号に間に合わせよう」って時の加速性能はやっぱり今ひとつだな。
往路は一時脳貧血気味で思うように進まなかったものの、登りが急になるにつれ体調が復活してペースアップ。水力発電所で折り返してからは追い風にも乗って、大きめのストライドでぶっ飛ばす。薄川左岸は先月あたりから一部通行止めになっていて右岸に回らなければならないが、距離に差はない。16.5kmを1時間17分(4'40"/km)とトレーニングとしては好結果で終えた。ただ、このCSシリーズは毎度始めのうちは爪に当たる感覚があるので、もうしばらく馴らさなければならない。

貧血対策にプルーンを買っておいたので5粒つまむ。けどネットで調べてみるとあまり鉄分は含まれてないらしい? ま、旨けりゃいいか。

3/7 クレイジープライマー

まだ膝は痛むけど、せっかく快晴の土曜日、どこまでも遠くへ行きたくなるではないか。あまり北の方へ行くと寒くてまた脚を故障するだろうから、今日は南国へ行こう。というわけで午前10時過ぎに出撃。一昨日の疲れを引きずっていて、すごくゆっくりにしか走れない。時間ばかり長いジョグになりそうだ。
ボトル付きウエストバッグは航続距離を飛躍的に高めた反面、腹を軽く圧迫しているせいか妙に小が近くて困る。ウチからすぐの北松本駅で一回目、梓川沿いを経由して新村駅で二回目、波田町森口を経由して山形村役場で三回目…とトイレがある場所を繋ぐ旅になってしまっている。
Prime とにかくジョギングでは初めて朝日村に入った。奥地にあるあさひプライムスキー場が本日の最遠目的地。まだ頑張って営業していて、ファミリーで賑わって…る程でもないか。それにしても、ジョギングで来られる程スキー場の近くに住んでおきながら、もう何年も滑っていない。決して丈夫ではない脚を壊してしまいそうなイメージがあるのと、単にお金が無いのと。
普段とは違う角度からの松本平や美ヶ原、そして遠くに穂高岳や八ヶ岳を眺めつつ、ワイン直売所が並ぶ桔梗ヶ原を抜けて塩尻駅に到着。もう5時間以上も走りっぱなしだからすっかりハラヘッタ。近くのコンビニでスパゲティーを買い食い。
15分休憩の後、あとはだいたい田川沿いに帰途につく。遥か前方に自宅のある丘が見えているのになかなか近づかない。7時間27分でようやく旅が終わる。ベランダに干していた布団がもう冷えかけているが、何とか明るいうちに帰れた。距離は56.7kmと時間の割に大したことないが、休日の過ごし方としては不健康な気もする。

今日は松本平を南回りに一周したので、先月の北回り一周と合わせて盆地のスケールを自分の脚で実感するに至ったと思う。

3/5 待てば懐炉の肥沃あり

故障した膝は冷やすと駄目だと思って懐炉を仕込んで暖めているのだが、なかなか完治しない。とにかく安静にしているのが一番だろうが、待っていたら食べる量は変わらないから体が肥えていく一方だ。明日は健康診断だというのに。

もう我慢しきれず、今週サボった穴をも埋めるべく、仕事後の夜ジョグとしては過去最長となるあづみ野自転車道ルートへ出撃する。最初は恐る恐る慎重に走るが、暖まってくれば鬱憤を晴らすかのようにスピードが乗ってくる。ヒップホップダンスの練習場と化している道の駅堀金でスポーツドリンクを買って飲み干し、折り返し。20kmあたりから予想以上にバテて必死の形相になってしまうが、どうにか復路はキロ5分以内にまとめた。計24.5kmを2時間11分余。

Mt.富士ヒルクライムという自転車レースに申し込んでみた。大人気大会につき抽選となるが、当選の暁にはチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンが終了次第、ジョギングなんてやめにして自転車に切り替えて頑張ろうと思う。

3/1 大社感激雨霰

壊れた左膝がくっついたのかどうか微妙な調子。しかしこれ以上じっとしててもストレス太りで余計膝に悪いから、もう走るしか無い。ただし坂は負担になるので、全く高低差のない湖畔ルートが良いだろう。
という訳で、クルマで塩尻峠を越え諏訪湖の釜口水門に付け、そこから左回りにジョギングをスタート。とにかく今日は無理しちゃいけない。恐る恐る、ストライドは伸ばさずハイピッチの走り出し。やっぱり膝は痛くなるが、暖まってくれば何とかなりそうだ。また左膝ばかりかばいすぎると他の部分が故障しかねないので、バランスも気にしつつ走る。
それよりトイレ等で立ち止まった時に、やたら脈が遅くて頭に血が回っておらずフラッとする。最近意識して塩分を多めに採っているのに、まるで効果がないみたいだ。

Suwamarch 散歩の人で賑わう諏訪湖畔をどうにか一周し16.2km。しかしギリギリまで葛藤した末、釜口水門に戻った時に押した時計のボタンはstopではなくlapだった。せっかくこんな風光明媚で走り易いコースに来ているんだ。もう一周したい!
ミズスマシみたいに同じ所をグルグル回るのは好きじゃないから、二周目は反転して右回りにする。八ヶ岳が午後の光を浴びて輝いている。ラスト4kmはようやくキロ5分以内にビルドアップできて、計3時間19分でゴール。

昼飯抜きで走っていたから腹減った。膝痛にはエビが良いらしいし塩分不足だから、下諏訪の“塩天丼”という店でエビ3本のどんぶりを食う。そして温泉治療。“遊泉ハウス児湯”は名前に似合わず220円の温泉銭湯だが、塩素臭は無いし熱めの湯加減が温泉好きには嬉しい。出た時に軽い脳貧血でしばらく座り込んでしまったけど。この虚弱体質、どうにかなんないかな。
暗くなってきたが、これまで一度も諏訪大社にお参りしたことが無かったから秋宮だけ寄っておく。御柱のように丈夫な脚が出来ますように。いつかは自転車で四社参りに来たいものだ。

冷えて帰宅して、階段の昇降はまた膝が痛む。これから少しずつ治っていくだろう。

2/22 五本と言えば

スーパーLSDの疲れを癒すべき日曜だが、明日は雨(クロマティ)だし今日のうちに走っておくか。足が痛いと言っても、買ったばかりの「滑り止め付き五本指靴下」が合わずにズレた皮膚が痛む程度。いろいろ試した結果、滑り止めの無い五本指靴下が一番自分のランニングに適しているようだが、行きつけのスポーツ用品店はいつも25-27サイズの在庫を切らしてやがる。ちなみに普段は三足千円とかの靴下を使っていて、高価な五本指は特別用だ。

大町市で最高気温が氷点下だった昨日とは打って変わり、松本市の今日は暖かくて走りやすい。強い南風を受けながら、美ヶ原温泉へ9.3kmを走行。アクティブレストにしてはキロ5分20秒とやや速めのペースだった。

夜は平成20年分の確定申告書を作成。紙代&印刷代が勿体ないので予め税務署で用紙を貰っておき、Webで作成したPDFを見ながら手移しという方法を取った。投函用の封筒代だけは掛かってしまうが。…ってどこまでみみっちいんだ。

2/21 大町がお待ち

昨夜は飲み会があり、酒を大の苦手とする私にしては珍しく上機嫌に3杯も飲んだ。そのせいか気温が低いせいか、今日は脚の運びが悪い。スピード練習はまた延期して、とにかく長い時間走ろう。

正午に家を出発して、あづみ野自転車道を西へ。道の駅堀金から今回は趣向を変え、さらに西へ緩い坂道を登って行く。それに従い田畑や道端に残雪が目立つようになる。
Karasubashi 安曇野の西端、常念山脈の縁まで登りついたら右折。冷たい北風に向かって山麓線を走る。その雄大な景観と洒落た施設の数々はワサビ田などと並び安曇野観光のハイライトだが、冬期休業の看板も目立つ。
帰りのことなど考えずに、ずんずんと遠くへ遠くへ。この悪ノリ感覚が楽しい。あとで後悔するんだろうけど。松川村のちひろ美術館あたりでいいかげん復路に入るべきかと思ったが、「この風景、そういえば大町マラソンの南端折返し地点に近いな」と気付いた。そこまで足を延ばし、ついには大町市域に突入。来る所まで来ちまった。これで自分の足跡が木崎湖や青木湖まで繋がったぞと喜び半分、おうちに帰れるのかと不安半分。

Miyamoto ようやく山麓線を下りて復路へ。宮本橋で高瀬川を渡り、安曇野東側の池田町を南下する。道の駅のコンビニで15分の食事休憩に入り、呆然としながらパンを2つ飲み込む。ちょっと前まではここがジョギングの最遠到達地点だったのに、今日は復路の途中。すっかり陽が有明山に傾き、17時のチャイムに急かされるように再出発。う、パン2つはヘビーだった…。
暗くなってしまったので大口沢には登らず、ワサビ田前から豊科市街を抜けて64km、7時間37分で完走。やっぱり足はそれなりに痛いけど、ペースは最後まで一定だったように思う。去年の野辺山ウルトラ本番に次ぐ距離記録となったが、キロ7分余りのスローペース。これをキロ5分にするにはどうすりゃいいんだ?

これで二月の距離目標250kmを達成したが、ウルトラマラソンで上位を窺うにはまだまだ笑っちゃうくらい少ない。あと一週間あるけど、まずは今日の疲れを取ってから。

2/19 朝五暮八

Febmorn 朝日はまだ美ヶ原高原の向こうだけど、もうちょっと早く起きてジョギングに出たかったな、と思いつつ5kmだけ走行。田畑に雪がうっすらと積もっていて、路面も一部アイスバーンになっているので景色は良いけど足下にも注意が必要だった。

で、やっぱり走り足りないので夜ジョグも行う。浅間飲泉を廻る8km。朝夕合計13km走れればまあまあかな。

2/17 扉颪に颯爽と

久々に冬らしく冷え込んでいる。しかし一昨日ランを中断して物足りなかったのだろう、脚が走りたがっている。今週早々から朝起きられず夜ジョグになってしまったし、残業後で時間が少ないので、遅い方の靴(アディゼロテンポ)だけど急ぎペースで薄川沿いを遡って行く。登るにつれ扉颪とでも言いたくなるような冷たい東風が強くなるが、折り返してしまえばスピードがに乗る。オリオン座を追うおおいぬ座をさらに追い越さん勢いだ。いや、地球の自転には敵わないが。寒いので膝の故障に注意しつつ、16.7kmを走行。

星座の話をしてみたところで、季節ごとに西へ動いているか東へ動いているのか忘れてしまった。

2/15 廃車復活戦

予算最悪15万、それ以上かかるようなら廃車! そう臨んだ車検は、底面錆び止めを任意で追加しても半額以下で済んだ。ここで財布の紐をグッと締められる人がお金持ちになるんだろうけど、そうはいかない。早速スポーツ用品店でランニング用のウエストバッグを購入。サイクリングボトルが付いているから長距離も安心だ。他に帽子やヴァームなどを買い漁っておく。

代車を駆って信州スカイパークに到着。用品を試用しながらジョギングに入る。ペースを覚えるため、始めキロ5分くらいからビルドアップ。すると細かくピッチ数を稼ぐ自分に対して、大きなストライドで背後から近づく足音。このコースで人に抜かれるのも珍しいなと思った。その特徴的な後ろ姿は多分、去年の長野マラソンや野辺山ウルトラでも自分を抜いて突き放していった人だ。このコースに実力者がいるのは嬉しいが、いずれ倒さねばならない相手だろう。
…と意気込んではみたものの、靴のソールがどんどんズレるトラブルが発生。最近調子悪かったけどやっぱこのソールは寿命なのか。脚が痛くなってきたため9km×2周で終了。着陸寸前のボンバルディアQ400が横風にあおられて、反対側からやり直すほど風の強い午後だった。

今日中にクルマは返ってきて、二年に一度の心配事はほぼ無事終了。

2/11 老いるバッテリー

東京でいろいろ買い物をする予定だったが、ジョギング疲れというものは食欲以外のあらゆる欲望を無に帰す。週末に恐怖の車検も控えているし、今は自重すべきと松本に直帰した。

今日も仕事はお休み。オイル交換だけは予めやっておこうとカー用品店にクルマを任せる。他にも交換すべきパーツは多かれど、車検さえ通ればいいや。バッテリーなんて8年交換してない気がするが、きっと優秀な製造ラインが組み立てたバッテリーなのだろう。まだまだイケる。

一昨日は海までジョギングしたし、今日は山へ行こう。例年は雪に閉ざされる城山遊歩道のトレイルルートを、田溝池側から駆け上がる。登りはスピードこそ出さなくても心肺に相当な負担か掛かるので、時々体調を診ながら走るようにする。突然世界が終わることが、まだちょっと怖いのだ。
やっぱり雪なんて全然なく、芥子坊主山と城山の展望台を繋ぎ積算標高差400m、距離12.5kmを気持ち良く走り終えた。

2/9 エドガー・ラン・走

2/9 エドガー・ラン・走
仕事の自宅待機命令が出たので、急遽こっそりと東京の実家で待機することにした。日曜夕方に両国駅に降り立ち、いちかわという自転車屋でランドナー用チューブを調達しておく。これで大丈夫だ。

友人と落ち合い、両国だけにチャンコ鍋の店へ。ファミコンの“つっぱり大相撲”で「ちゃんこなべたべたいなあ」というメッセージ表示を見て以来、一生にいっぺんで良いから食べてみたいと思っていたものがいよいよ目の前に! 確かに旨いし血に飢えていた私にはベストバランス。これで大丈夫だ。

今日は午後からジョギングに出る。水元公園から江戸川サイクリングロードへ繋ぎ、曇り空のもとひたすら南へ。スピード持久力を鍛えたくもあるけど、まだ失神事故から間もないしリハビリペースで行こう。

旧江戸川に分流して河川敷が無くなると、屋形船が連なって下町っぽい景観になる。前方にネズミランドの施設群が近付き、湾岸線をくぐるとついに、片道24.5km、葛西臨海公園に到着。

かつてママチャリでここまで来ることは大冒険だった。往復すればフルマラソン以上の距離があるし、自分の脚力で海まで来れるなんてと感動したものだ。以来夏休みとかに何度も往復したけれど、それから倍以上の年齢を重ねて、まさか自転車すらも無しで走り切る日が来るとは夢にも思わなかっただろう。

海水に指で触れてから復路に入る。江戸川沿いはスーパー堤防工事で少々走りづらかったので、帰りは予定を変更して別の道を模索。西葛西駅界隈に迷い込み、ファミレスやら玩具店やらの写真を撮ってる私は怪しい。

コンビニで薄皮つぶあんぱんを補給し、鹿骨(ししぼね)や興宮町を経由。松本という岐阜県の隣りにありそうな地名も通るが、間違いなくここは東京都だ。

概ね環七通りを行くが、空気が悪くておおやだ。しかしもう血圧とかの心配はなさそうだし、終盤思い切ったペースアップを図りながら、大谷田で環七を離れ実家到着。5時間余りで距離は47km。すぐに夕食にありつけるのが有り難い。

2/7 今日は倒れたジョギング馬鹿も 生まれ変わって走り出すよ

「すいません、止めてください!」400ml献血まであと50mlちょっとというところで急激な脳貧血を起こしギブアップ。次の瞬間気を失ってしまった。

短い夢を見ていた。見知らぬ、天井。献血車のシートが可動式で、頭が下になっていただけだが。冷や汗を拭いながら、自分の身に何が起ったのか一生懸命思い出してみる。そうだ、肉体疲労時に献血するなんてのが死亡フラグだったんだ。事前計測の血圧が98/58ってのが何か低い気はしてたけど、侮っていた。気絶中の計測だと77/33まで落ち込んでいたらしい。「中途半端な量になってしまった血液は役に立つんですか?」と質問しても「大丈夫ですよ」と笑顔が返ってくるだけ。
ああ、やっちまった。近年ちょっと長く走れるようになったからってスポーツマンを気取りかけていたが、元々はしょっちゅう目眩で倒れる虚弱少年だったんだ。それにしても失神に至るなんて生まれて初めて。ああ、人並みの奉仕が出来ないとはなんて情けない。
それでも記念品まで頂いて、深く頭を下げるしかなかった。スタッフさん達に多大な迷惑を掛けたし、その間仕事も放っぽり出す形になってしまったけど、人間が生きている/死ぬ仕組みを体感できたのは良い経験だった。

というわけで翌日の土曜日は夕方まで絶対安静にしてから、それでもジョギングには出る。走り始めこそ体を温めようとハイピッチになるが、あとはキロ8分の超ヒーリングペースで、薄川を発電所まで登って帰ってくる16.5kmを走行。食事はチョコレートや牛乳、ほうれん草、肉など血になりそうなものを多めに摂取し、回復に努めているところ。

2/5 白の細道

今月からこそはと思っているのに、また朝起きられなかった。このままでは負けてしまうぞ。(何に?)
次善の策として夜ジョグには出る。齢十日ほどの月が出ているので、細い山道となる田溝池への坂をアタック。月明かりで進路が白く浮かび上がっているから、アスファルトを踏み外す心配はない。けど周りに人家のない湖畔というものは「ここで人が死んだりしたのかな…」とかついつい余計な事を考えてしまう。
池に足が逆さまに浮いてたら大変だ。なるべく前だけを見て、六助信号の犬がいっぱいいる所まで下りれば安心。浅間温泉経由で12.3kmをキロ4分45秒ペースで帰宅。本当はもっと飛ばす予定だったのだけど、疲れで脚が回らなかった。明日は献血だし、少し休もう。

2/3 節ぶんぶん

昨日は割と元気だったが、今日は日曜の疲れが出てきた。もし早起きできてたとしても朝ジョグには出なかったかも知れない。というわけで夜ジョグとなる。それすらもサボりたいという誘惑にかられたが、とにかく“人より努力”を意識しなくては。
ようやく月が出る時期になったがあいにく曇ってしまったので、あまり山の方には行かず浅間温泉から美ヶ原温泉をつなぐ里ルート。それでもやっぱり暗くて走りづらいのだけど。スピードを鍛えるために序盤からハイペースで入り、その後維持に苦心したものの、ほぼキロ4分半のペースで11.7kmを走った。

去年の2月3日といえば青梅マラソンが雪で中止になった日。膝の関節が痛くて困っていたから半分安心したのを思い出す。今年は暖冬のせいか今の所ぶんぶん回せる。ありがたいけど、冬が冬らしくないのも不安。

2/1 真冬の血糖

金曜の夜からむしゃくしゃして自棄食いモードに入っていた私。土曜日の朝食後、親戚の和菓子屋からラベル制作仕事に対する現物支給として賞味期限の近い菓子類が大量に送られてきた。
それならば大量に食うまで。大福餅・サーターアンダギー・チョコレート・人形焼・羊羹・東京チーズドッグ…。むしゃむしゃしてるうちに昼食の時間となったので仕上げに赤飯を食い、眠くなったので布団に入った。

それっきりだった。

・・・信州での長旅を終え、これから輪行をしてあずさ号で東京に帰る。ってところで目が覚めた。なぜかそこは長野電鉄湯田中駅だったのだが。夢ってよく解らない。それにしても一体何時間昏々と眠り続けたのだろうか。ひいふうみい…ざっと17時間。学生時代に17時間半の記録があるから惜しくも届かなかったが、久々に感じる重力、ともかくちっともフレッシュじゃない日曜日の朝を迎えた。
結果的に晩飯を抜いたとは言え、体中が角砂糖を入れすぎた紅茶のようにドロドロとした感触。これはやばい、ちょっとやそっとの長距離走じゃ償えないだろう。
それならばもっと長い距離を走るまで。という訳であづみ野自転車道へジョギングに出る。風が強いけど、冬の青空が美しい。道の駅堀金には寄らずにそのまま拾ヶ堰沿いを北上、自転車道の始点穂高橋に至った。
Ikedatakase ここから帰路に入る予定だったが、もっと走らなきゃ糖尿病とか怖いし、思い切って国道147号をさらに北へ向かう。昨年3月末に行った50km走とほぼ同ルートでいいや。高瀬橋からの広大な風景をハイライトに、道の駅池田に至ってようやく帰路に入る。通常の長距離ジョギングだと途中で何らかのエネルギー補給をするのだが、今日はスポーツドリンク以外は無補給で行く。いくらでも体内に無駄なカロリーが溜まっているのだから。さすがにペースは前半のキロ5分からは落ちてくる。
安曇野わさび田地帯から大口沢への山道に入り、田溝池まで登って下りて4時間26分、信州での長旅を終えた。寄り道が少なかったので総距離49.3kmと惜しくも50kmに届かなかったが、これくらいの距離なら体内エネルギーだけでも何とかなるってことが分かったのは収穫だ。2月目標の250kmのうちほぼ5分の1を初日に埋められたし。体重が久々に60kgを割ったが、これは単に水分が抜けているだけだろう。さて余りの和菓子を食おう。

1/30 輝く光浴びて それゆけ朝ジョグ

今夜から明日の土曜日にかけて雨が降りそうだし、生活を朝型に戻したいので何としてでも朝練に出る。そう心に決めて寝て起きて、辛うじて食事前に30分の時間を確保。トレーニングとしては最小限の5kmジョグとなったが、軽く空腹を感じながらの走行はとても健康に良い気がする。習慣にしたいなぁ。

ところで我が部屋のインターネット環境は腐劣なADSLの12Mbps契約、実測2Mちょっとという状態が何年も続いている。パソコンを最新型に買い替えたことだし、いいかげんそろそろ高速化したいものだ。しかし世帯数の少ないアパートなので光回線なんて無理だろうなぁ、と諦め半分でポストのビラに紛れていた仮希望書みたいなのを送ってみたら、電電公社の人が大家にナシを付けてくれて、アパートごと光回線対応となるらしい。「初期費用無料!」「ADSL並の月額料金!」といった謳い文句がパンフに大きく載っているが、実際は目ん玉の飛び出そうな工事費と割高な月額料金が待ち受けている予感がする。
それでも嬉しそうに「♪光る海 光る大空 光る大地 ゆくぞ辰徳 若大将〜」とエイトマン原辰徳の応援歌を口ずさんでしまう自分がいる。さてどうなるやら。

あと、ケータイの春モデルでソフトバンク932SHというのが発表された。ようやく自分が持つ“最期の全部入りケータイ”904SHを機能面で全て凌駕する機種が登場した。新機構の横倒しディスプレイやダブルワンセグチューナーがウリらしいが、それよりH.264動画に対応したこと、メール添付ファイルの300KB制限が1MBに緩和されたこと、CCDカメラにスミア防止のメカシャッターが搭載されたこと、の三点がポイント高い。
でも光ブロードバンド化でお金かかりそうだから、生活を変えるとまで云われるアイフォーンの動向を睨みつつ、高価なケータイは我慢すべきかな・・。

1/28 まっくら星の歌

そろそろ簡単には故障しない脚が出来上がってきたところで、レースペースを意識したトレーニングに入る。一昨日は遅いシューズ(アディゼロテンポ)でキロ5分を11km維持させるのがやや苦しかったので、今夜は速いシューズ(アディゼロLT3)を履いて出た。やはり同じくらいの息苦しさでも前に進む力が段違いで、スピードが乗る乗る。月が出てないので田んぼに囲まれた道は真っ暗だが星を羅針盤としつつ、美ヶ原温泉〜浅間温泉から洞まで登って帰る14.8kmを1時間9分、=キロ4分39秒。冬でも走行後のアイシングは欠かせない。

これで1月の走行距離は目標の200kmを達成。しかし秋マラソンのタイム等を考えると、まだ去年同時期の走力を取り戻したとは言いがたい。それにウルトラで上位を窺うのであれば、ライバル達と比べてかなり練習量が不足しているだろう。疲労回復のための努力を惜しまないようにしつつ、少しずつ上積みしていくしかない。

1/25 パチモン、元気だもん

冬らしい寒さが戻った日曜日、動かぬ体でテレビのマラソン中継をボケボケと眺める。去年自分が2時間台でゴールした時はちょっとプロの域に近づいた気がしたのだけど、やはり依然としてとんでもない差がありそれは開いてしまった、と焦ってしまう。とは言え今日は疲れを取る走りに徹しよう。
Evgsusuki いつものNIKEウォッチを職場に置き忘れてしまったが、以前使っていたBaby-Gのパチモン(¥1999)がまだ生きているのでそれをはめ、薄川へジョギングに出る。まぁ時計は全く気にせず、歩くよりは早い程度のペースだ。夕日に向かって素振りやゴール練習をする人、ジョギングやウォーキングをする人。それぞれの日曜日が暮れようとして河川風景が赤くなる。途中何人にも抜かれつつ、16.8kmを2時間10分かけて走行し終えた。

1/23 野暮な野望

今日はトレーニングせず明日いっぱいジョギングしよう、と思っていたら急に仕事の予定が入ってしまった。仕方がない今夜走るか。手袋なんか要らないほど暖かいし。
さっさと終わらせるべく、岡田方面の短めルートをぶっ放す。しかし往路の登りで脚を使い果たし、下りでちっとも回らなくなった。6.5kmを28分で4分18秒/km。結構呼吸を苦めたのに、まだサブスリーペースに至らない。

さて今年の野望のひとつに「自転車レースのMt.富士ヒルクライムで好走しつつ車載動画をALPSLAB videoに投稿する」というものがあった。ところが今回から大会参加が抽選制になるらしい。大枚をはたける人が優先エントリーされる仕組みなので、自分はまず落選だろう。さらに悲しい事に、Yahoo!ビデオキャストの配信終了に伴いALPSLAB videoもあっさり終了とのこと。初めてあのサービスに触れた時は「Web2.0ってスゲー」って感動したものだが、これまで当り前に無料だったものが有料になったり廃止になったりするという時代の流れには逆らえないようだ。

1/21 かーっぱかっぱの合羽雪

季節外れの雨がやがて雪に変わったが、まだたくさん積もるほどではないのでカッパを着てジョギングに出ておく。いずれトレーニングを回想する時、雨の日も雪の日も走ったから、などと自信に繋がったりするかも知れない。
少々疲れがあるので相当なゆっくりペースで浅間野球場〜美ヶ原温泉の9kmを回った。それにしても夜ジョグの欠点は、走る前後に食事をするからカロリー過多になることだ。まだまだ自分に甘い。

1/19 うしろのログ太郎

後ろのデスクの人が「中村さん、ホームページ作ってるでしょ」。…!、職場内に私の素性を知る人など誰もいないと思ってたら、あっさり身近にいたものだ。この職場に来る前から、能登旅行記を読んで知っていたというかなりの古参である。こんなこともあるのだから、長らく放ったらかしになっている旅行記や参戦記の執筆を再開しなくちゃだわ。明日から頑張ろう?

さて昨日は都道府県対抗駅伝のテレビ中継を観て、長野チームのハイレベルなたすきリレーに「圧倒的じゃないか、我が軍は」という気分でつい夜中の再放送まで観てしまった。という訳で朝ジョグはやっぱりおあずけ、夜ジョグになる。
県内のジョガーなら、昨日今日ばかりはみなハイペースで走りたいかも。私ももちろん駅伝気分で、序盤から登り坂をぶっとばす。まだそんなにスピードは出ないが…。岡田旧道を洞信号まで登って浅間温泉経由で帰る冬ルート11kmを50分で(4分32秒/km)。サブスリーペースより遅いが、久々に呼吸を追い込み続ける、良いトレーニングが出来た。

1/17 国道イースーチー

週末はもう、ひたすら自室でだらだらしていたいものだ。しかし記録だけでなく順位まで気にするとあれば、単なる克己心だけでなく“人より努力すること”が求められる。これまで人より楽をすることばかり考えて生きてきて、結果として真っ暗に閉じてしまった半生。分岐点なんてどこにもなかったから後悔はしていない。
しかしまだ戦争が始まったわけでもないのに生きるか死ぬかの世の中になりつつある今、発想の転換を迫られている。趣味を仕事に活かす気は全くないが、自分には人より優れたものが何もない以上、“人より努力する”という考え方をラン趣味を通じてでも仕事やあらゆる生活上に取り入れていかないと、生き残ることの意味を知らぬまま、誰かが乗り越える屍の山の一体になってしまうだろう。

とかなんとか考えながら今日はまっすぐ西に向かってジョギング開始。国道147号線は語呂の筋は良くても現実は狭くて走りづらいが、梓橋を渡り県道に折れれば交通量が減って快適になる。JR一日市場駅前を経由して安曇野を横断するように旧三郷村を駆け上がり、夕方の鐘が農村に響き渡るころ北アルプスの縁、室山(800m)に辿り着いた。でいらぼっちゃ像の展望台からは遥か盆地の対岸に松本市街が見え、かなりの距離を走って来たように感じる。これを戻らなきゃいけないのかと。しかしこれしきでビビっていてはウルトラマラソンで負けてしまうよ。
復路は少々経路を変えつつも、着実に家への距離を近づけていく。終盤はあまりペースが落ちないように気持ちを集中させつつ、3時間半で32.1kmを走り終えた。まぁ遅いけど。

1/15 金華の大冒険

夜ジョグで薄川へ。膝の調子はまずまずで一安心。金華橋より上流になると他のジョガーは見かけなくなり、人家も街灯もなくなればさすがの星空で時々足を止めてしまうが、東の扉峠を越えてくる向い風がとても冷たい。特に…が。早く折り返したいと思い、ややペースアップ。
復路は松本の夜景に向かって降りていく。そのまま駅前まで走ってから帰宅し17.5kmと、平日としては長距離となった。これで今月前半は99.5km。月間目標が200kmだから、数字上は風邪によるブランクをほぼ取り戻せた。

1/13 競歩の改革

三連休の最終日だった昨日もジョギングに出たが、右膝が痛みすぐにリタイアしてしまった。せっかくヴァームゼリー飲んだのになぁと思いながら自転車の整備でもする。
11月末に錆びて抜けなくなっていたハンドルがようやくフレームからすっぽ抜けてくれたので、55-6で磨いてグリス塗ったくって取り付けておく。これで大丈夫だろ。しかしせっかくオークションで入手して交換した後輪フリーホイールが、またもや氷点下になると挙動がおかしい。浸入した水分が凍るのかラチェットが機能しなくなる問題。出品地が北海道だったから嫌な予感はしてたが…。他にも完治しないカンチ式ブレーキとか、まぁとにかくガタの多い自転車だわ。

今日は仕事後の夜ジョグ。まだ右膝が痛いが、競歩風にフォームを改造するなど負担の掛けない走り方を模索しているうちに暖まってきて我慢出来るようになった。岡田東区信号〜浅間飲泉から調子に乗って美ヶ原温泉まで足を延ばし12km。

1/11 繭玉物語

まだ三連休の中日だし、天気はいいし、鼻水も困るほどは出なくなった。という訳で今日もジョギングに出てしまおう。最近は低速用シューズのアディゼロテンポによるゆっくり走が続いていたので、今回は高速用のアディゼロLT3にして、今の体力で飛ばせるだけ飛ばしながらあづみ野自転車道を走る。しかし寒い時期に飛ばすとどうしても膝が痛むわ。
道の駅堀金でトイレ・ジュース休憩に3分かけ、復路もスピードアップを図る。三九郎という火祭りに子供達が続々と集まっているのが見える。手にした柳の枝に付けられた色とりどりの繭玉、私も一つ食べてみたいなぁ…。膝は特に右側が痛み、思うように推進力が得られぬ状態であっぷあっぷ。往復24.5kmの2時間切りを目指していたが2時間1分掛かってしまった。この程度は楽に走れるようにならないと、夢への道のりは果てしなく遠い。

1/10 風邪と共に走りぬ

己の体力を過信し、ろくな対策を取らなかった結果がこれだよ。感冒薬が切れてからは頭痛を伴うなどますます風邪が悪化し、片道11.5kmの自転車通勤も特に帰りは半泣きの家路だった。毎晩ネットに溺れがちな私だが今週ばかりは睡眠時間の確保に努め、引き始めから一週間ほどでようやく峠を越えたのである。

完治後に数週間続く無敵マリオのような状態が待ち遠しかった。まだ鼻風邪が残るが、元々鼻炎気味だから仕方ないし、もう走っても良いのではないか。というわけで土曜日の昼、自宅から北へ向けてジョギングに出撃。
Keshisnow 昨日の雪で田溝池への山道は閉ざされてしまった? でも近年整備された芥子坊主山経由の道なら、もしかして走れるかも知れない。十二分にした防寒装備での登坂は暑苦しいが、思惑通り路面はほぼドライで標高差300mの芥子坊主山に到着。見慣れた景色でも最初の雪化粧は格別だ。松本市街や安曇野方面をしばし眺める。
田溝池へ下りる道は若干のアイスバーンもあったがどうにか転ばず、六助池〜洞信号経由で浅間温泉へ。ここの飲泉所で給水し、さらに融雪剤を踏みながら美ヶ原温泉まで足を延ばして帰宅。自宅から北および東方面のジョギングコースを全て繋いだ形だが、ゆっくり走で負担をかけず、病み上がりとしては上々の19km走行だった。
Hora500

1/4 喉一号

Tsukama4 一昨日のジョギング後、厳寒の台所で職場への土産用に伸し餅のカット・袋詰め作業をやっていて、体が一気に抵抗力を失ったのか今年最初の風邪を喉に引いてしまった。それでも昨日今日とピザ屋バイトのシフトを入れてしまった以上は休めない。バイクによる配達で寒風に身を晒しつつ、回復を待つ。ウイルスどもめ、我が体内で生き延びようなど十年早いわ。
さすがに朝は動けず、2.5km先の店までの通勤をジョギングに変えるくらいがトレーニング。帰りはあがたの森前を経由するなど大回りして、合計10kmの距離を稼いだ。

お客様から小銭を頂く仕事に一番やりがいを感じるのだが、明日からの工場仕事でもまだまだ学ぶべき点はたくさんある、はず。感冒薬やトローチなどの薬に溺れつつ、こなしていこう。

1/2 抱負絶倒

年末の商売と年越しの鉄道旅行を終え、思ったより疲労が蓄積していることに年齢を感じる。もう同様の旅程は来年以降組めないのではないか。
今日は仕事は入らず、昼まで寝て何となくテレビを付けたら箱根駅伝の中継をしていた。「母校の伝統が」とか「先輩の偉業が」とかいう響きが大嫌いな私だが、いっぺんくらいは駅伝なるものを体験してみたいものだ。駅伝の距離だと呼吸器系が付いていかずチームの足を引っ張ってしまうだろうけど。

ともかくあんな激戦を見せられては自分も走りに出たくなる。というわけで薄川へジョギングに行く。ここは元旦マラソンのコースであり、まだ路上に矢印表示が残っている。10kmコースの正確な折り返し地点はどこなんだろうとずっと疑問に思っていたが、水力発電所の少し先のマンホールを中心にUターンの矢印があった。なるほど、いずれタイムを計ってみよう。でも今日はゆっくりペースで16.5km。

去年は三月にジョギング350kmを達成した時点でぷっつん、何事も長続きしない性格の私は「もういいや」とやる気をなくしてしまった。四月五月の記録は惰性で何とかなったが、その後は散々たるものだった。栄光と挫折の一年だったが、挫折の方が長かったと言えよう。
今年はあまり無理をしないようにしつつ秋までトレーニングを持続させたい。しかし前年同期に比べて走力は落ちているから、とりあえず今月はきっちり200kmを走れるかが勝負と思う。走れるかなぁ…。

12/26 走り納めムーチョ

昨日のロングジョグが極端にゆっくり走だったせいか、幸い筋肉疲労は無い。これなら走れそう、という訳で今日も夕方〜夜にかけてのジョギングに出る。基本ルートの田溝池〜浅間温泉から美ヶ原温泉まで足を延ばし、もう少し距離を稼ぐため女鳥羽川を下って源池の井戸で給水してから帰宅。丁度20kmを1時間48分。今日はけっこうスピードが乗ってるかな、と思っていたがさほどでもなかった。まぁまだ急ぐ時期じゃない。
ともかくこれで月間150kmを達成し、5月以来のブログパーツ「たいへんよくできました」マークである。明日から元日までは走れないだろうが、心置きなく年末商戦に身を投じることができよう。

夜はあわててカレンダー作成、年賀状作成、年末商戦用のバナーやラベルの作成、そして旅支度。毎度ながら、なんでこうギリギリになるまで何もしなかったんだろう。

12/25 何か南下

不況の影響か、今日から年末年始の休業に入ってしまった。せっかくの貴重な平日休み、配当金受取りや通帳の更新など銀行関連の用事を済ませておく。チャレンジ富士五湖の宿泊予約も入れた。今年、あとは年間で最もハードな仕事である餅売りを残すのみである。

ジョギングもそろそろ走り納め。今月から久々に月間走行距離を意識するようにしたのだが、上旬に動かなかったこともあり目標の150kmは遠い。とにかく走ろう。
という訳でおよそ南東の方角に向かうことにして、まずは薄川を水力発電所まで遡る。金華橋まで引き返してからさらに距離を伸ばすべく南方に折れ、千鹿頭池、並柳交差点経由でさらに南へ丘を登っていく。のんびりたらたら走っているので暗くなってしまったし、時折雨まで降ってくる。いったいどこで折り返したらいいものやら分からぬが、T字路に突き当たったのでこのあたりで復路に入ろう。寿という地名らしいがどうもはっきりとした達成感のないまま“ちくま野橋”まで下りて田川沿いに北へ戻る。風雨を受けた体が抵抗力を失ってないか心配になりつつ、30kmの道のりを3時間51分も掛けて帰宅。思ったほど距離は稼げなかったが、持久力を溜め込むには一定の成果があったかも知れない。
先月までと違って体脂肪計の値が20%を下回るようになってきたし。

12/23 富士に病んで夢は樹海をかけ巡る

チャレンジ富士五湖に申し込むべきか否か。ウルトラマラソンは終盤ともなれば不健康なまでの痛みに耐えながら、それでも前へ進まねばならない。もう二度とこんな思いをするのはご免だと。
それなのにどういう訳か、四ヶ月後の自分が嬉しそうに富士五湖の周りを飛び跳ねている姿ばかり脳裏に浮かぶ。ほとんど病気かもしれないけど・・・ぽちっとな。ああエントリーフィー16,000円が消えた。強豪は100kmの部に集中するから、112kmの部は入賞のチャンスだぞ? んなわけあるかい。それでも目標を決めた以上、またやる気のあるむらよしが還ってくるかも知れない。アホらしいけどこれが生きるということか。

という訳で走り始めたが最後、中1〜2日で超回復のタイミングを計りつつトレーニングを重ねていかないと勿体ない。年末は無理かも知れないが。
今夜はスピードを意識して浅間〜美ヶ原温泉ジョギング。ただし冬にスピードを上げると冷気が膝に直撃するためか関節が痛む。きっと克服する方法が無くもないのだろう。9km余をキロ5分ペース。

12/20 星空の下のLSD

C59 知人がC59形蒸気機関車のプラモデルを買ったのだが、「動輪の数が省略されているのが気に食わない」という理由で私に譲ってくれた。うわプラモなんて何十年ぶりだろう。さっそく接着剤を買ってきて組み立てに入る。昔EF65形電気機関車を組み立てたのと同じような部分で四苦八苦しつつ、何とか動かせる状態にまで完成した。動輪が割れて歪んで脱線しまくりだけど、それでも自分で組んだものだとちょっとした感慨がある。部屋が狭くてHOゲージの線路を敷きっぱなしには出来ないので、カセットテープデッキの上にでも飾っておこう。そういえば部屋を鉄道モデルだらけにするかつての夢は何処へ行ったんだ。

土曜日をロングディスタンスの恒例日とすべく、今日も夕方から長めのジョギングに出る。12時間睡眠後特有の、何かエネルギー変換が上手くいってない感覚に苦しみつつ西に向かい、奈良井川を渡ってから南下。信号が青か赤かで適当にルートを選びつつ、鎖川を渡ると大久保工業団地。ここの公園にはD51形蒸気機関車が静態保存されている。調子が出ないので引き返そうかとも思ったが、せっかくここまで来たからには信州スカイパークまで足を延ばそう。
出発してから1時間半ほどでようやく到着し、一周9kmのサイクリングコースに入る。市街地レースからパーマネントコースレースに入った気分? 冬至を明日に控えもう陽は沈み、松本盆地をどこまでも南北に貫くかのような滑走路の誘導灯は格別の美しさがある。それも17時半には消灯され、コース上にはまばらにジョガーが残る。
1時間少々かけてようやく一周を終え、また市街地に戻って帰路。北極星に向かって走れ。往路は押し戻されんばかの逆風を受けていたから、復路は順風で楽になる筈。だがやはり本調子ではなく、楽しさより苦しさを感じるようになってしまった。奈良井川沿いの自転車道や本日オープンの松本シネマライツ前、美味しい給水ポイントである源池の井戸を経由しつつ合計4時間7分で帰宅。距離は34.5kmで1kmあたり7分9秒のスローっぷりだった。こんなんでも将来何かの役に立つのだろうか。

12/18 上段でもget down!

眠いし寒いから朝起きられない→しょーがないから今夜走るぞと決意→いざ仕事を終え帰宅するとだるいし寒い→じゃあ明日の朝走るぞと決意→だらだらと暴食&夜更かし→やっちまったと後悔しつつ目覚ましを早目にかけておく→朝起きられない、どころか遅刻スレスレ。

毎日この繰り返し。かつての意志はどこへ行ったんだろう。こうなったら、とにかく夜帰宅したら気が変わらないうちに、すぐシューズを履き替えて玄関を出るしかない。あんまり調子良くないな〜とか思いながらも何キロか走っていればノリノリになってくるものだ。毎日でも走れば良いのにね。浅間温泉を回る9kmを走行。

一昨日の話だが、そろそろ年末年始の切符を買おうとみどりの窓口へ行ったら「経由する路線が多すぎてすぐには発行出来ません…」と音を上げられてしまった。年に一度も売れないようなひどいリクエストだったのだろう。翌日に購入出来たんだけど、機械で印刷しきれなかった経路は手書きされていた。
【乗車券 松本→松本 ¥13,130】【経由:篠井線・中央西・東海・関西・大阪環・京橋・東海・湖西・北陸・信越・越後・弥彦線・信越(ここから手書き)・上越・飯山線・信越・篠ノ井線】
粗品にタオル貰った。青春18きっぷでやれよって感じの旅だが、特急や急行も使うので仕方ない。
それよりショックだったのは、年越しに乗る夜行急行「きたぐに」はA寝台・B寝台とも下段が売り切れていたことだ。数年前の同日同列車に二回乗ったことがり、その時はガラガラだったと思うんだが。減少し続ける急行や夜行列車に対する人気の再燃と、そんな日にまで旅費を浮かせつつ移動しなければならない社会情勢が重なっているのだろうか。当然マニア御用達のパン下中段などは埋まってるだろうからBの上段を買ったが、三段式の上段ってめちゃ狭いんだよなぁ…。
と、えらい鉄分の多い日記になってしまった。なんだかんだで楽しみな旅なんだ。

12/13 密林から平原への旅

実家の母が珍しくデジカメなんぞ欲しがっていた。フツーので良いと言う。こんな時あーだこーだとカタログを眺め回すのは楽しいものだ。
初心者が使うのであればボタンの数は極力減らした方が良いからキヤノン脱落。画面はデカい方が良いからパナ脱落。あとはSD使えるとか長時間H.264撮影可能だとかいう個人的な好印象で、カシオのエクシリムZ250という機種に決定。アマゾン通販で送っておいた。広角からのズームや手振れ補正、顔認識、シーン自動判別など最新の機能を一通り網羅しているし、今時のデジカメはパソコン無しでも完結できるから有り難い。SDなんか写真一枚あたりに換算すれば1円程度のコストまで下がっているから、それに溜め込んでもらって、たま〜にバックアップを取ってあげればいいだろう。
自分用も常に最新のデジカメが欲しいものだが、とりあえず消費欲は満たせたのだから良しとしよう。

さて先月のフルマラソン以来膝や足首の調子が悪いままだが、だいぶ回復した気がするし旅的に長く走りたくなってきた。というわけで夕方からだけど安曇野方面へジョギング開始。決められた道を走る気がしなくて、好き勝手に右に左に寄り道しながらだから、なかなか目的地へ進まない。乗鞍岳の南方に日が沈んで時間が経ち、往路のうちに暗くなってしまった。周りがあまり見えないのをいいことに、アジアの平原を走る自分を想像してみる。どんなに「俺だから出来る」と強がろうが、「どうせ俺なんか」とヘソを曲げようが、広大な大地に比べれば砂粒の一つだ。だけど走行中は開放的な気分の上でいろんな思考が展開してゆく。だから走ることが好きなのだ。ここで転べば土に還るだけ。遠く丘の上にはイルミネーションイベントに群がる自動車のランプがキラキラ輝いている。いよいよ真っ暗になった。
道の駅堀金で折り返し、どんだけ走っても自由だとばかりに帰路も豊科町内を好き勝手に寄り道するからなかなか家に帰れない。松本市まで戻ったのでいいかげん早く帰ろうとペースアップを図るが、そんな体力は残っていなかった。けっきょく計28kmを3時間17分で走り終え。走行時間だけならフルマラソンと同じ位になった。まぁオフシーズンはこんな調子で良かろう。

12/7 富士の病

Kawaas 河口湖マラソン後は、膝の関節痛が意外に長く続いた。明らかにズボンがキツく感じるような太り方が原因なのだろう。気休めに関節用サプリメントをばりぼり食う日々。もう今年のトレーニングは終わりにしよう。でもこれから一体どうすればいいんだ。

厳寒のオフシーズンを前に2008年を振り返れば、記録に残るのはサブスリーを達成した4月の長野マラソンということになるが、記憶に残るのは5月の野辺山ウルトラマラソンだ。それは言葉にできないほどあまりに強烈すぎて、その後は意志がすっかり挫けてしまった。数少なくなった参加大会のMt.サイクリングin乗鞍、河口湖マラソンとろくな練習をせず記録は落ちる一方。まさに栄光と挫折の一年。楽しむだけならそれでもいいけど、成長を諦めるには勿体ない早さだったのかも知れない。
しかし持久走趣味で培ったリソースを他の何かに活かすって言ったって、何も思い付かないし絶望の影が忍び寄るだけなんだ。余計太るだけ。だったらどんなに辛かろうが次の目標を決めて、そこに向かって面かぶりクロールでもしてた方が楽なんじゃないか。これは逃げじゃない転進なんだと思い込みつつ。

そんな折り舞い込んだランナーズ・ウェルネスのダイレクトメール。中には来年のウルトラマラソン案内が入っていた。4月にチャレンジ富士五湖か…。もう二度と走るまいと思った超長距離だが、長野マラソンを申し込みできずにぽっかり空いた時期に、心のどこかで引っかかっていた大会である。納豆ブームやバナナブームのように最近メタボホイホイ化しつつもあるフルマラソンならともかく、ウルトラは一般人には完全に理解不能で気持ち悪がられるだけの、こっそりとしか楽しめない廃人趣味。…だから俺に合っているのか。
この大会には100kmの部もあるけど、出るなら富士五湖を全て周回する112kmの部だろう。野辺山でサブテンを達成した身なら、もう100kmぴったりにこだわる必要は無いのだから。それでも目標はデッカくサブテン!…って言うだけなら簡単なんだけど。生半可な練習ではぶっ壊れてしまうだろうが、失われた意志力を取り戻して挑みたい。
いや、ホントに出るの? 早まるな、考え直せ。どれだけ生活上の犠牲が大きいか思い出してみろ。無理だ諦めろ。

あと意識しない訳にはいかないのが、7月に標高差三千mを駆け上る富士登山競走の時間内完走。体質・脚質によってはこれが一番困難とも云われるが、達成すればサブスリー&サブテンと合わせてマラソンのグランドスラムになるらしい。誰がそんなこと言い出したんだか、馬鹿馬鹿しくて話のネタにもならないかも知れないが。でも一生に一度で良いから富士山という山に登ってみたいんだ。近年はトイレが溢れるほど登山者が殺到しているから遠慮すべきだけど、「富士山に一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」という格言もあるし、大会のついでならいいよね? これは前向きに参加を検討したい。
さらに来年は申し込むつもりの6月Mt.富士ヒルクライム。富士山をテーマにした一年間があっても良いんじゃない!? うっかり信用取引に手を出して最後は樹海行きなんてオチにならなきゃいいが。

あと6月のツールド美ヶ原はもちろん軸として、8月のMt.サイクリングin乗鞍も抽選を通れば参加したい。秋にはやっぱりフルマラソンをひとつ走っておきたいな。
なに、一気に来年の予定を考えてんだか。という訳でとりあえずトレーニング再開、浅間温泉から田溝池へ上がる12.5kmをジョギングしておく。まだ膝が痛む。

11/30 富士山麓記録啼く

Mornfuji 朝5時に起きても外は真っ暗だし、寒くて寒くて寝袋から動けない。最低気温2℃はこの時期としては若干暖かいようだが、それでも対策が甘かった。そんなこんなで会場集合に遅れ、後方からのスタートになってしまう。

やってきました河口湖マラソン。挨拶に立ったアキバ系アイドル伊藤芽衣のアニメ声たるや他の大会でお馴染みの千葉ちゃんよりも脱力を誘うが、とにかくスタート。ラインまで3分掛かってしまい、渋滞を抜けるまでプッシュプッシュで絶好天の富士山麓を駆け抜ける。ランパンに半袖のレーシャツ一枚という格好では寒くてのんびり走ってられないし、今の実力がどんなもんか分からないのでペースは多分飛ばし過ぎだけどテキトーである。これが最後のマラソン出場になるかもという考えが時々頭をよぎり、ああやっぱり体が重いなぁと不安になりながら自分の赤テントを左手に見て河口湖大橋を渡る。
15km地点で靴に入った小石が気になり、靴紐を解いての排出を余儀なくする。フルマラソン中に立ち止まってしまうのは初めてだが、放っておくと激痛を残すから仕方ない。ペースを合わせていたライバル達を見失ってしまったのが精神的に痛いわ。
およそ4分30秒/kmの好ペースで河口湖一周を終える頃、ファンランの部に出走しているさっきのアイドルがチーム芽衣を引き連れてうろうろしているのを発見。11kmとは言えメイド服で走ろうとは大したものだな?
フルの部は25km地点を過ぎ、もう一回河口湖大橋にかかる。しかし渡り終えた所でガクンとペースが落ちてしまった。これ以上の距離を練習してなかったツケだな。それでもザバスのパワージェルを飲んで間もなく、ある程度は持ち直しに成功した。二周目ともなると27kmの部を含めた周回遅れが大勢いるので順位が上がってるのか下がってるのか良く分からない。

35kmを過ぎ、グロス3時間20分なら何とかなるのではとペースアップを図るが、補給不足で両腕が痺れまくってるし、漸減するペースはどうにもならず疲れるに任せたペースに落ち着く。まぁ体はいっぱいいっぱいなんだけど、時間的にはあっという間に終盤になってしまった感じ。ウルトラマラソンのように延々と死の行進をしなくて良いから、気分だけは楽かも。
Last1km ラスト100mだけ捨て身のスパートを行い、これがマラソン人生のゴールとばかりに大きくガッツポーズをしてゴール。記録3時間22分11秒。前回長野より30分近くも遅れてお前どーしちゃったのと自分に吐き捨てたくもあり、今の体で良くここまで引っ張れたものだと労いたくもあり。今後マラソン趣味をどうしていくかは良く考えたい。ただ今日について言えるのは楽しかったってこと。

ゴール後の豚汁&バナナのサービスが有り難い。量も豊富なので、ぶっちゃけ充分昼食代わりになる。キャンプ場に戻り、もう自由には動かぬ体で我が移動式住居を撤収。下手にチャリを持ってこなくて良かったかも。
帰りの富士急行は各停のトーマスランド号。これまた愉快な列車である。大月で中央本線に乗り換え、あとは楽々松本へ…。

ちょっと待った。勝沼ぶどう郷駅で途中下車するぞ。いっぺんここの“ぶどうの丘”に寄ってみたかったんだよね。駅から丘を20分歩き登頂すると、甲府盆地の眺望が素晴らしい。ここの温泉は塩素がキツいけど、露天から眺める夕日は絶品だった。山の端に沈んでもなお南アルプスが燃えるようである。売店では土産菓子と自分用のワインを買い、駅に戻る。あとは今度こそ松本直行。
でも松本駅からウチまでまた30分歩くんだよね。良く走り良く歩いた昨日今日だった。さ、ワイン飲もう。

11/25 長野終了のお知らせ

今朝、ウチに泊まっていったH氏に会社前までクルマで送ってもらった。ということは帰りの足がない。いつもは自転車で行き来する道を、今夜はジョギングで帰ることにした。ロッカーでジャージに着替えはしたが、昨日の今日でスピードは出ないし、11.5kmがやたら遠く感じた。毎日これをやればかなり強くなるんだろうけれど、自転車ってあまりに便利な乗り物だと実感する。

帰宅してすぐ、ツールド美ヶ原と並んで己の持久走趣味の二本軸たる長野マラソンに申し込むぞと公式サイトにアクセスしたら「募集受付終了しました」だって。・・・あっ、そう。 まあ落ち着け。
 ええっ! うそォ!!
何でも本日午前10時からの受付は5時間足らずで定員に達したらしい。そんなん普通の勤め人が応募できるかいな。もう俺、ブーム化したフルマラソンなんかとは縁を切るべきなのか。マラソン人気は嬉しいことだけど、あまりに急激すぎては考えさせられる。いやブームがどうとか関係なしに、既に結果は出したという強みを胸に、別の何かをもっともっと真剣に考えるべきだったのだ。

とりあえず副案のツールド草津かなー?

11/24 今日は大町 明日は長野

私をマラソン好きに洗脳したH氏が来松した。一緒に大町市北部の仁科三湖をジョギングすべく、私の軽自動車でまずは木崎湖畔へ。せっかく幅の狭いクルマで来ているのでそのまま小熊山への林道を登りだす。これがまさかの雪道で、履き潰しのスタッドレスではなかなかハンドルの向きと進行方向が一致しない愉快なスポーツドライブになってしまった。寒いから小熊山からの景色もそこそこに、下り坂はもっと怖い。でもクルマなら熊に襲われる心配が少ないから、その点は気分が楽だった。

Snowkoguma 気を取り直してジョギング開始。序盤から相当なペースを作るH氏には付いていくのが精一杯で、中綱湖を経て青木湖周回に入ると4分20秒/kmでぶっ放してくれるから息も絶え絶え。長距離はともかく、ハーフ以下の短距離ならこいつの方が絶対適正は高いだろう。その後ペースは落ち着き、木崎湖畔まで戻ってくるとハンガーノックとのことでクールダウン走となったが、良いトレーニングをさせてもらった。22.6kmを1時間53分で平均5分/km丁度。
Kichigai その終了を待ったかのように雨が降り出し、ゆ〜ぷる温泉で冷水浴をアイシング利用しつつ疲れを癒す。遅い昼食は穂高の山奥にある通称「きちが◯そば」。一人前でも大盛りの量がある店で、「気狂いざる」には五人前が盛られている。果たしてこんなん二人でも食えるかいなとたじろいたが、江戸っ子並みのスピードですすっているとあっという間に完食してしまった。お上品な食べ方をしても十分イケる蕎麦を、豪快な食べ方で味わうのがめちゃくちゃ旨い。肉体疲労時の栄養補給とマラソンに向けたカーボローディングの役にも立ったかな?

さて明日は長野マラソンの募集開始日。いったい何日で締め切られるのだろう。

11/22 サタデージャスコフィーバー

ボールペンの替芯を買いにションッピングセンターの文房具売り場へ行ったら、店内広場で大学吹奏楽部のミニコンサートがおっ始まったのでつい足を止めて観る。こういうリアルで充実している筈のエリート意識の高そうな若い人たちを見て、何か複雑な心境にならなくもないが、やがて楽しい気分になってくる。音楽だからそれでいいのだ。

自分は一体何をしているのか。とりあえず的に今日もジョギングに出る。今秋初めて高速トレーニングシューズのアディゼロLT3を履き、実戦想定の5分/kmペースを意識して薄川沿いのコースを遡っていこう。元々は難しいことを考えずにゆっくり走るのが一番好きなんだけど、水力発電所を折り返してからの下り坂ではスピードが出てきて、これもまた自分が自分でなくなるような気持ち良さがある。往復16.5kmを1時間19分、平均4分47秒/kmのペースとなった。悪いなりに仕上がってきているかな。
あまり疲れが残らないようにすぐ水シャワーを脚に浴びせるが、もうこの時期の水道水は抜群にちべたい。

11/21 冬自宅

この時期にうっかりまたトレーニングを中三日あけてしまった。昨夜はインフルエンザの予防接種を射ったばかりで走りたくなかった…と言い訳もあり。
最近雪が降ったりもしたし、とにかく体が凝り固まってしまう。ついに石油ファンヒーターを押し入れから引っ張りだして運用開始。昨冬の残り灯油はすぐに尽きそうですぐ買わなきゃだけど、最近の相場ってどうなってたっけ?

今日は仕事休みで自宅に篭りっきり。やつれた体がまともに動くのは午後遅くからで、強い風の中を田溝池へジョギング。寒いので始めはどうしても過剰なピッチになるが、やがて疲れてペースも落ちる。後半ようやく普通に巡行できるノリに。浅間温泉経由で12.5km。

11/17 ひるの夜想曲

ネット上で時々、微速度撮影という美しい映像を見かける。インターバル撮影した画像を連続再生して雲の動きを表現したりするやつだ。ああ、そういう機能がついた高級一眼デジカメが欲しいなぁと憧れていたが、別に自分のコンデジでも出来るんじゃね? 動画を撮って早回しすりゃいいんだから。
ということに今さら気付いて、とりあえずベランダに三脚を立てて40分ほど回してみる。どう見ても静止‥している空の雲は、果たして動くのか。チャリ載動画で5倍速とかにしたのと同じ方法で、60倍速(2秒に1ショット)に間引きエンコードして再生してみた。
Bisokutest
おお、動いてる動いてる! 高度によって風向きが異なるのは意外な発見だ。カシオEX-V7だとレンズが狭角でダイナミックレンジも狭いのが難点だが、時と場所を選べばもうちょっと面白いモノが撮れるかも知れない。撮っている間ものすごくヒマかも知れないが。

さて今日は夜ジョグで浅間飲泉往復9km。久々にiPod shuffle(初代)を聴きながら走るが、この季節はウインドブレーカーの襟にイヤフォンのコードが当たってタッチノイズが大きくなってしまうのが悩み。

11/15 フナ子さん?

Joyamay土曜日の 午後三時、干しておいた布団を取り込んでからジョギングに出る。近頃の天気が悪い週末の例にもれず雲行きが怪しいが、デジカメ片手に時々立ち止まって撮影しつつ、ゆっくり安曇野方面へ。ここでお天気雨が降ってきてしまった。そんなに冷たくはないのでジョギングは続行し、道の駅堀金でドリンク休憩をとってから復路へ。もう暗くなってきたので走りに集中し、往路よりは徐々にペースをアップさせつつ松本に戻る。24.5kmを2時間34分。
実は20km以上の距離を走るのは半年前の野辺山100kmマラソン以来。トラウマと言えば大袈裟だが、よっぽど「長距離走はもういい」って痛感していたのか。しかしやはり足の節々が痛くなりつつも、まだフルマラソンの完走程度なら何とかなる気がしてきた。いや、三年ちょっと前までは絶対無理と思っていた距離だしナメてかかってはいけないが。

もう二週間後に迫った河口湖マラソンの通知書が届いた。2753。特に語呂が思い浮かばないな〜。シリアスに攻めるのは無理だから、今日のジョギングのように立ち止まって写真を撮ったりしながら楽しもうか、せめて3時間半切り?それが無理なら歩かずの完走を目指すか、それとも…。いずれにせよ、立ち直り的なポジションの大会にして来年へ繋げたい。
Jikkasuisai

11/14 漕げども漕げども前に進まず じっとスプロケを見る

Km_mille 昨夜、松本に移住してから初めて宅配ピザを自分でオーダーしてみた。自称「キッチンメイドの回し者」としては11月からの新ピザ「ミルフィーユ」を試して報告せねば。というわけでそんな正体は明かさずにカニとエビのハーフ&ハーフSサイズにポテチキセットコカコーラ付けて持ってきてもらう。1,420円掛かるが、配達コストを考えるとそれなりに仕方ない高さだろう…。
ミルフイユたるパイ生地トッピングは軽くてうっかり忘れてしまいそうな食感だが、チーズソースがたっぷりでボリュームはある。エビの方には食べ応えのある大エビが乗っていて、カニの方よりお得に思えた。

大丈夫、ピザを食ったくらいじゃ太らない。私の知る限り、ピザ屋の常連は痩せ体型が多いのだから。さて今朝、チャリ通の途中で突然フリーホイールが順方向にも空転を始めた。霧が濃くて自転車を置いている外廊下に水滴がぼたぼた垂れていたので、それがラチェット内部への水の浸入を許したのだろう。走行で風を切っているうちに内部が氷点下になり凍ったのか。これでは前に進まないぞ。すぐに直ったので出勤には支障なかったが。
帰路、峠越えで帰ろうと田沢から大口沢に登りかけたところでまた空転を始めた。朝より暖かいのだから中が凍ったとも思えない。昨冬、駅の駐輪場に停めておいたチャリが除雪の雪を被ってからしばらく調子がおかしかったのだが、その影響でラチェットが腐食しているのか。今度は回せども回せども空回り。なんとも理不尽な故障である。とぼとぼとJR田沢駅前まで歩いて戻るが、田舎路線なので次の電車まで30分以上ある。かと言って歩いて帰るのも時間が掛かりすぎるし。じゃあ走ろう。
という訳で自転車を曵きながらジョギングスタート。姿勢にやや無理があって腰にはあまり良くないが、何とかなるものだ。4.5kmほど走った所でようやくフリーホイールの機能が復活したのでジョギングはここまで。やっぱり正常な自転車はスイスイ快適に進む。人間の発明ってスゴい。

とにかくこんな整備状況じゃ冬は越せないことがハッキリした。何とかしなくちゃ。

11/12 ボヨヨン ボヨヨン 寒暖

11月は癒しの月間にするべく出来るだけデスクワークに専念しようと企んでいたのに、一体何の陰謀か自分の席にクーラーの風が直接当たるようになっていた。ここ数日の強烈な寒暖差に加えてこのクーラー風にやられてしまったようで、体が熱っぽく怠い。やはり動き回って汗水垂らせということか。
体調は悪くとも、トレーニングを中三日も空けてしまっては復活しつつあるやる気が挫けてしまう。ジョギングすればちょっとやそっとの怠さなんて吹っ飛ぶだろうと、夜になって美ヶ原温泉方面へ走りに出る。やはり体が重く、気を抜くと歩くようなペースになってしまうが。まだ脇腹をボヨヨンとつまめるくらい体脂肪率が高いし。後半、500m直線だけ息を切らせるぐらいに頑張ってみた。9kmを57分。

11/9 trick or training

Ryushima 挫いてしまった左足首は真っすぐ前へ歩くぶんには支障はないが、ひねると痛い。というわけで昨日は松本市のお隣り波田町の竜島温泉に初めて行ってみた。五百円級の温泉施設としてはやや狭いが泉質は上々で、竜島だけにクルリンパと治るのでは。
…と言うほど急回復したわけではないが、今日一日ゴロゴロしたり掃除をしたり自転車の整備をしたりしていても腰に悪いばかりで、やっぱりジョギングしたくなる。トリッキーな動きをしないように足下に気を付けつつ、田溝池へ登る。マラソン練習はまだまだ始まったばっかりという状況でも、こうも涼しくなると自然とスピードが乗り、5分/kmペースに近づいてきた。10.5kmを55分余。

それにしても涼しいというより寒い。昨夜は布団が冷たくて困ったし、今日も常に何かを食べていないと体が温まらない。もう石油ストーブを出すべきか悩む。

11/6 挫けりゃクルマが先に行く

まだトレーニングの習慣を取り戻せず、夜でも良いから走ろうと思い立って夜ジョグに出た。しかし自宅から1kmちょっとの所で、後ろからクルマが来たので気持ち道路左脇に避けたら暗い足下の溝を踏んでしまい、体勢の崩壊を食い止められずに転倒一回転。左足首を激痛が襲った。こりゃ歩いて帰るのもままならん、俺の2008年は終わった・・・としばらく悔しがっていたところ、不思議なことにフッと痛みが消えた。単に麻痺しているだけかも知れないが、これなら走れると思ってジョグを続行。大事を見て距離を短縮すべきだが、掌の擦り傷も気になるので温泉治療しなければ。という訳で浅間の飲泉所まで行って傷に温泉を掛けて帰る。9km走行。体が冷えてくると、やっぱり足首が軽く捻挫しているようだ。

11/1 よっ! 日本一軍手

北アルプスが雪化粧を見せるようになった季節。そうだ、松本の冬はただ厳しいだけでなく、心を洗うような風景がある。
さて夕方になれば冷え込んでくるもので、体に無理な負担を掛けたくないと思い早くも軍手を着用してのジョギングとなる。普段バタバタすることが多いせいか膝の調子が今ひとつだし、またアイスクリームを毎日のように貪ってるせいか腹の調子も悪い。定番ルートの田溝池〜浅間温泉を一周するのがやっとだった。
今月からはそんなにバタバタしない予定で、体力的に楽になるだろうからしっかりトレーニング勘を取り戻したいし、取り戻さなくてはならない。月末の河口湖マラソンを楽しく走れる位には。

10/26 秋無いますます感傷

びゅうびゅうと風が吹く中、ジョギングで浅間温泉〜田溝池ルートを走る。もういろいろと秋という季節が急速に進行していて、もっと紅葉狩りらしいことをしておくべきだったかと焦ってしまう。近頃走り慣れない足はすぐパンパンになるが、30分も回していれば気分は乗ってくるもので、田溝池からさらに芥子坊主山まで登ることにした。曇り空でも山頂の展望台から見渡す松本平の景色は格別。しかしこの街でもう一冬越せるのだろうかという不安が年々高まるのを感じる。まぁ何も不安がないよりはマシか。標高差300mの14.7kmを1時間31分で一周し終えた。明日に疲労を残さないようにすぐシャワーでアイシング。膝痛対策にサプリも採っておく。

Mbclose 新MacBook/2.4GHzへの環境移行作業は思ったより順調でほぼ完了。やっぱりノートを閉じてデスクトップマシンのように扱う“リッドクローズドモード”に落ち着いた。5年前のPowerBook G4/1.25GHzと比べるとCPUクロックは2倍弱だが、Google Earthは地形精度を最高にしても結構グリグリ動くし、動画エンコードなども実感として5倍以上のパフォーマンスがある。また4〜5年は使い込みたいものだ。

10/18 新しいパソコンを 注文したよ

先日深夜にアップルの新型ノートパソコンの発表があった。半年前から欲しい欲しい病を発症していた私は、待った分相応の予算をつぎ込んじゃうぞと意気込んでいた。しかし期待していたブルーレイディスクドライブの搭載は無しとのことで少々落胆。かと言ってもうこれ以上待てないし、それならMacBook Proじゃなくて安価なMacBookに妥協して、差額でPS3なりiPhoneなりを買った方が幸せだろう。買わないけど。
というわけで夜明け前にはアップルストアでポチっとな。定説によればアップルと◯◯◯の初期ロットはヤバいし、実際さんざん痛い目に遭った気もするのだが、分かっちゃいるけど止められない。US配列のバックライトキーボードスペシャル、メモリとHDDを増し増しで21万ちょっと。あれ、あんまり安価じゃなくなったな…。
BTOゆえに発送まで日数が掛かりそうなので、今は公式サイト等のギャラリーを見てうっとりするしかない。完璧な造形だと信じていたアルミPowerBook15"にも負けない外観は、やっぱりアップルより美しいのはアップルだけ!なんだなと納得。0ボタントラックパッドの採用など極力ボタンの数を減らす志向は国内メーカーと正反対だ。確かに同じ値段のウインドウズ機ならもっとマシなディスプレイとブルーレイが付くかも知れないが、新デザインに対する御布施はやむを得まい。
5年間使い続けたPowerBook G4は、さすが当時のハイエンドだっただけあって作業的には未だに困る事が少ない。しかし動画の扱いとなるとH.264時代の今となっては壊滅的で、自分で撮ったものすらガクガクだしHDDはパンク状態。ニコニコ動画も楽しめない。新MacBookはグラフィック性能が飛躍的にアップしたとかH.264がハードウェアデコードされるとか、嬉しい性能アップも多い。これからどんな生活に変わるのだろうかと大げさにワクワクしているところ。

・・・と手元に届く前から熱くレビューして何なの。すっかり週末ランナーと化した私は2週間振りのジョギングとして薄川堤防へGo。夕方から夜にかけての光の変化を全身に浴びつつ16.5kmを走行。かつてのスピードを取り戻そうとしても長持ちしない。ゆっくり行きましょ。

10/4 ボヨヨン、ボヨヨン だんだん

体中で発生している疲労物質と反疲労物質の戦いは多勢に無勢で、せっかく絶好天の土曜日はひねもすぐったりしてしまう。「もうだめだ」という気分だったが、洗濯物を取り込む時に目に映った夕空のグラデーションがあまりに奇麗で、それに耳たぶを引っ張られるように表に出た。きっと走った方が疲れは取れるさ、そういう体なんだもの。
いくら空が奇麗でも田溝池まで登る頃には足元が見えなくて困るほど暗くなる。秋分の日はいつの間に過ぎたんだな。湖畔で一分くらい休憩をして、あとはゆっくり山を下る。岡田旧道経由10.5kmを1時間16分半。
走りながら脇腹や背中の贅肉をボヨヨン、ボヨヨンとつまんでみて現在の太り具合を気にすることが多いのだが、最近の運動不足にしてはそんなでもないかな…。というわけで走った後に旨いものを食うのが最も心身に良い。といっても近所のラーメン屋の野菜ラーメンだが。いやこのスープは絶品ですよ。

ところで地デジレコーダーを買ってから朝ドラを観る習慣が復活した。朝の放送は出勤に間に合わないので週末にまとめてだが。今週からふたりっ子がスタート。これは期待できそう。

9/28 ゆけ!ゆけ!河口湖!!

月〜木の間、体力にものを言わせるような22時過ぎまでの残業が続いた。金曜日はついに26時近くまで居残り。どうにかデスマーチ化に歯止めをかけて退勤し、半袖に震えながら空を見上げて驚いた。もう、オリオン座があんなに高く昇っている。
という訳で運動は何もしていない。仕事がトレーニング不足の言い訳にならない事は百も承知だが、日頃充足感があれば無理に走ることも無いのでは、とも考えてしまった。もちろんそれはなりたい自分ではない。やっぱり永遠の暇人でありたいし、「忙しい」なんて単語は滅多に使いたくない。

Azumisep 土曜日はひねもす廃人化し、日曜日も昼起き。道の駅堀金にクルマを停め、ここから穂高方面へジョギングを開始する。なんで休日にまで会社のすぐ近くを走るのかと思うが、それでも安曇野は素晴らしい。肌寒いけど走っている分には暖かい。往路はスローだったが復路はビルドアップして、計14.5kmを1時間23分半。そのままクルマでほりでーゆ〜温泉に向かう。

今秋は何も予定していなかったが、星に手を打っておかないとそこに向かって石も伸びまい。という訳で11月末の河口湖マラソンにエントリーした。とは言え半年前のような気違いトレーニングを今から始めるとは考えづらく、サブスリーだとか自己記録だとか言うのは置いといて、大会をトータルでどれだけ楽しめるかを重点に考えたい。宿泊?何それ。

9/20 雑誌に載りくら

雨が降っているので、ポッドキャストでも聴きながら歩いて街へ出る。norikura1059さんからの「むらよしがサイクルスポーツという雑誌に写っている」との報に接し、本屋へ確かめに行くのだ。そういえば先月末の“全日本マウンテンサイクリングin乗鞍”終了時に、自転車の重量を計られてちょっとした取材を受けていた。レースの記録的には消沈してたし気の効いた返答は出来なかったが…。
Cyspo おお、確かに写っている。「そこまでやるか!全日本軽量バイク王位戦in乗鞍」で5kg、6kg台のバイクが並ぶ中、番外編として「見せろ男気!! 重量バイク選手権」コーナーがあり、そこにコメント付きで載っているのだ。こんなことで喜んでしまうと嘉門達夫の「あ〜ぁあ小市民〜♪」という歌声が脳裏をかすめるが、嬉しいものは嬉しい。
ここで記事について釈明すると、「重量15.8kg」とあるが記者に言われるままにフロントバッグ込みで計ってしまった数値。レース中はあと2〜3kg軽かったはずだ。左下のママチャリ囚人服さん18.5kgのおかげで疑惑のチャンピオンにはならずに済んだ。「ゆっくり走ったにしては」との下りは、“ゆっくり走ろう乗鞍を”のステッカーを受けてのことだろう。
まぁともかく、自転車が趣味とは言い切れない私でもそういう人達の一員になれたような気がする。しかし雑誌記事のニューモデルバイクに目移りしてしまうが、「見せろ男気!!」とまで書かれてしまっては来年もランドナーでの参戦が確定ではないか。
という訳で十年振りに自転車雑誌を買ってみたむらよしでした。
(上の写真はあえて文字が読めないサイズで載せてます。是非お近くの書店へ。)

調子に乗ってガッツリとサイクリングをしたい気分だが、天候がよろしくない。しとしと雨の中、美ヶ原温泉へ9kmのジョギングだけ済ましとく。

9/20 走って止まってすぐ曲がる

先日オーバーヒートを起こしかけたクルマのボンネットを恐る恐る開けてみたら、やっぱりクーラントが空っカラだった。クルマにしろチャリにしろ手遅れになるまで整備しない性格、なかなか治らないなぁ。だって走って止まってすぐ曲がればそれでいいじゃんて。果たして今冬は越せるのか。

午前中は晴れて暑くなり蝉の声まで聞こえたが、午後には曇り、秋らしい気温になる。今週も平日トレーニングをサボってしまったと悔やみつつ、田溝池方面へジョギングに出る。赤く実りつつあるリンゴ畑をくぐるとそこは決して広くはない稲田地帯。小型の稲刈り機での収穫が始まっていた。こんな景色の中を、蜻蛉と一緒にずっと走っていたい。
浅間温泉回りの基本コース12.5kmをゆっくり1時間半かけて一周。疲れてすぐ眠ってしまう。

9/13 どっこいどっこい雲上

昼過ぎのジョギング。走り始めてすぐ、筋肉痛でガチガチなことに気付く。一昨日5km走っただけなのに? これはフルマラソンへの道のりは遠いぞー。あまり無理したくないので6.5kmで終わりにする。
帰宅すると長野放送で「雲上を駆ける・全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」というテレビ番組が始まるところだった。ハイビジョン撮影でないのが相変わらず残念だし、去年ほど絶好天でもないが、やはりヘリコプターまで使った映像はインパクトあり。また乗鞍に行きたくなったなぁ。ところでダビング10だから多分CPRMなDVDにダビング出来ると思うんだけど、誰か観たい方がいれば実費のみで送りましょう。

チャリ通の途中で前輪から異音が、と思ったら前照灯の載った泥ヨケががざっくり横に割れていた。純正のキャリアじゃないので支点が変わっており、無理が蓄積していたらしい。参ったな、溶接の技術なんてないよ。という訳でビニールテープと結束バンドで仮固定したが、見た目が痛々しいや。いつまで持つかな。

パナソニックから中高年女性をターゲットとしたLUMIX G1なるレンズ交換式の小型デジカメが発表されたのが気がかりだ。比較的高画質な写真を撮りたい時にはLUMIX FZ10っていう5年前のデジカメを持ち歩いているが、AFが遅くてシャッターチャンスを逃しまくりだし暗い所にも弱いからそろそろ…と思っていた僕の心にジャストミート。デジ一眼は憧れでも、大きくて自転車のフロントバッグにはなかなか積めないから。
いや去年カシオの薄型機EX-V7を買ったばかりだからせめて来年夏まで我慢しないとな。それより新しいMac(略

9/11 荒塩呼ぶ男

今週に入ってから気候が涼しくなり、朝晩の自転車通勤がとても気持ちいい。そうか、記録や順位に一喜一憂するのも良いが、原点としては気持ちいいから走るんだな。そしてたまに実力試しをしよう。

30分早起きすれば5kmジョギングくらいは出来る。長いブランクを感じさせる足首や膝の弱々しさがあるし、筋肉が痒くなってくる。せめて気持ちよく走れるくらいには復活したい。帰って朝飯・シャワー後に計測した体重が61.3kg、体脂肪率21.3%。ここからの再出発だ。

とはいえ寝る前に腹が減る。コンビニでポテトチップスを買ってくるのも面倒くさいから、ジャガイモを切って電子レンジの300W位で5分間。荒塩を掛けると旨い。

8/14 支度もしたくない

待ちに待ったお盆休みはたったの四日間。それでも無いよりはマシだが、その初日たる今日をダラダラと過ごしてしまい、あと三日間。ずくが出ないけど何とかしなくちゃ。
一応昼ジョグには出ておいたが、これもダラダラ走り。青々とした水田やリンゴ畑を渡る風が気持ち良い、田溝池〜岡田旧道の10.5kmだった。

さぁ、今から支度だ支度。無線は封止!

8/8 喜々開会

早起きして「今日こそ朝練に出られるぞ、だからもうちょっと…」と思った次の瞬間には1時間半くらい経過している。おかしいなぁ。そんな調子でもう金曜日、このままではズボンがキツくなってしまうぞ。申し訳程度に夜ジョグに出る。何か理由があれば速く走れるもので、浅間飲泉往復9kmを40分余り。
急ぎシャワーを浴びてテレビを付ければ、開会式のカウントダウンが始まっていた。何だか良く分からないがチャンイーモウの新作映画がタダで観られると思えば安い。まぁ観てるだけで脱水症状が起きそうな式典はともかく、今回もスポーツにかけた人々の生きざま、一瞬の輝きを楽しみに拝見しようではないか。4年前のオリンピックではやれ商業主義がどうのこうのとか斜に構えつつもよく明け方までテレビ観戦していて、伸身の新ナントカが決まった瞬間は人生観が少し変わる位の衝撃を受けたものだ。心は感動だけを求めて生きている。

8/3 さよなら大好きな丼

毎年夏ともなれば勝手に体重が2〜3kgは落ちるものだが、今年はその気配がない。何とかすべしとクルマでジーンズ店にお出掛け。大抵はいつ突然目の前にBIG丼が現れるという幸福が訪れても闘えるように若干ゆったりなサイズを選ぶのだが、今回は気持ちを引き締めるために初めて28サイズ(W71cm)に挑戦。男性の場合、このサイズともなると激安品の選択肢が無くなるから困る。というわけでEDWINのDENIM、濃紺とベージュを一着ずつ。こんなもので私の意志薄弱さは矯正されるのだろうか。

今日は腰が痛いからトレーニングはジョギングにして、浅間温泉から美鈴湖もりの国というキャンプ場まで標高差450mの登坂。新聞記事によれば最近ここらへんに鈴木雷太製のMTBコースが出来たらしいが、場所は分からなかった。まあいいか。斜度が緩いぶん距離が長く感じられる林道で、深い緑に包まれながら美ヶ原温泉へ降りる。17kmを1時間51分。

あ、腰痛なのに腰を締め付けようというのは良くなかったか…。

7/27 バイオレット夕景

くったくたになって眠り、起きたら昼。お外はゴロゴロ言ってるし、そのうち猛威的な雷雨が街を襲いだす。玄関で稲妻見物をしてるだけでも怖くなる激しさで、こんな日はパソコンの電源を切ってケータイやiPodでも弄りながら引き蘢るしかない。
0807sunset やがて雨は止み19時頃。また外を見るとスーパーハイビジョンでも表現出来ないような美しい夕焼けが西の空に広がった。ああもう、それに引っ張り出されるようにジョギング出撃。暗くなって来たのでそら急げ。しかし最初の数キロでもうヘロヘロになってしまったので、田溝池から下りた後はやや短縮ルートとなる岡田旧道で帰宅。10.5kmを58分。

7/24 血ィ吸われたろか

今朝も早起き出来なかったので朝練を諦めかけたが、いいかげんそんな毎日では悔しいので一矢報いたい。辛うじて5kmジョギングだけなら出来るのではないか、と外に飛び出す。時間ギリギリなので朝飯前なりに必死で飛ばし、24分で帰って来た。かつてこれより遥かに速いペースでフルマラソンを走り切った時代があったなんて、今は信じられない。

今日は仕事先で献血があった。協力者を募る回覧が最初に私の所に回って来やがったので、立場上弱気になって、つい名前を書いてしまっていたんだった。という訳で万年金欠体験者である私が生まれて初めての献血体験をする。ドーレミファーソラシドー。宝くじ号の中の人も大変だなと感心しつつ、どっぷり400ml+検査分、サイクリングボトル1本分近く吸われ、その後の仕事はいつも以上にグダグダになってしまった。献血カードを持っていると大ケガをした際に優先的に輸血してもらえるという噂があるけど、ドナーカードも一緒に持っているとどうなっちゃうのかな。
さてそれでも帰宅時はチャリ200mアップの大口沢経由を欠かさない。さすがに心拍を上げる気にはなれなかったが。

というわけでいまおれはちにうえている。「血〜ィ血〜ィ血〜ィ血〜ィ♪」(って歌謡曲をどこかで耳にしたけど、あまりに面白かったんで誰か曲名とか歌手とか教えて下さい)

7/19 坂道をかける中年

またあっという間に貴重な平日が過ぎ去りし土曜日。梅雨明け何それ的に部屋でゲームを続けている私。いいかげん指が疲れたので、やっと夕方ジョギングに出掛ける。調子は出ないからゆっくりだけど、それでも「もっと体力があって、どこまででも走って行ければなぁ」という気持ちは少し残っているんだ。出来れば片道で。過去には戻りたくない。
田溝池〜浅間温泉ルート12.5kmを走り終え、水分が抜けた状態での体重計測は60.2kg。思うように運動できていなくても、あるいは時々ヤケ食いをしていても、心配したほど太ってはいないのは季節のおかげか。今月は会社からのチャリ帰宅時になるべく標高差200mアップの大口沢ルートを使うようにしているのもあるが、週5日勤務でやっと1000m。それだけでは脚に、去年を上回るパワーとスタミナは宿らない。
早いとこゲームに飽きないと。

とうわけで夜は久々に、プリンでも食べながらテレビ放送を観て過ごした。とーきーをー、かける少女ー♪(←それ古っ

7/11 テンポの改革

先週土曜日に起こした軽い脱水症状が尾を引いたのか、しばらく頭痛を発症してフラフラになっていた。今週こそガンガン走るんだと思ってたのに体調が付いてこない。
そんな中、iPod用のゲーム“ソングサマナー”を購入してみた。スクエニもので遊ぶのはファミコン版ドラクエIII以来20年振りだし、今時のRPGのシステムを理解するのにまず苦労する。それでも夜通し明け方まで遊んでしまったあたり、そこそこ楽しめているのかも。ちなみに20年間RPGは何やってたのかと言えば、ブライだったりルナだったり・・・。

というわけで今日は仕事がまたも振替休日。昼にもそもそと起きてゲームの続きだ。これぞ休日の正しい過ごし方なのだが、そういえば頭痛が引いたし「ただの五月病だったかも?」と不思議に思いながら、夕方には一応ジョギングに出る。
Tempo それに先立ち、新しいジョギングシューズとして入門用モデルにあたるアディゼロTEMPOを店舗で買って来た。LSD用に使ってて寿命となったアディゼロCSを買い替えるつもりだったのだが、最近の増加した体重では入門用の方が膝が楽だろう。それに上級シューズは底に空気穴が開いているので砂利道を走れば石が挟まるし、水たまりを踏めば靴下までビショビショになってしまう欠点があった。何よりホワイトにシルバーのラインが、ちょっとしたカジュアル靴よりかっこいい気がしたのである。

その実力を試すべく、トレイルラン風に城山公園からアルプス公園、さらに北へ続く遊歩道を走る。おろしたての靴はやはり初め硬く感じるが、だんだん沈み込むような柔らかさを感じられるようになる。前には進まないが、オフシーズンはこれで充分だ。野辺山ウルトラマラソンも前半のトレイル部はこれで走っておけば良かったなぁ。

途中大きな足跡を見た気がするが、気にしないでおく。しかし芥子坊主山の山頂にたどり着くと意外な張り紙がしてあった。
『5月17日夕方にここで熊が目撃されたので注意して下さい 松本市役所農政課』
えーっ! ここは絶対安全な山域でオレの為のフィールドだ、と思い込んでいたから凄いショックだ。雷と熊は大っ嫌いだし、今後どうしたら良いんだ。仕方ないので下山は遊歩道ではなく車道を走ることにした。ゲッ、今度は雨が降って来やがった。くわばらくわばら。
下界に下りてしまえば雨も止み、走行13kmで帰宅。源太で山賊焼定食を平らげればとりあえず大満足の一日である。

7/5 ザ・中村

ドンキで98円のヴァームゼリーをダース買いするついでに、ばったもんの度付き水中ゴーグルとスイミングキャップも買ってみた。今のところ入手しただけで満足で、いつどこへ泳ぎに行くアテは無い。

帰路に市中心街を通ると、ちょうど平成中村座の“お練り”をやっていた。私は中村勘九郎と中村勘三郎の違いや塚本高史と笹野高史の違いが良く分からないほど芸能界には疎いが、とにかくそういう有名どころが人力車に乗ってやってくる、松本では初のイベントだ。通り過ぎた後にぞろぞろと付いて行くといつしか城内の本丸庭園に入り、歌舞伎長期公演の開幕挨拶が始まる。じっとしていても汗が噴き出す程の炎天下だが、笹本高史(だっけ?)がお約束の禿ネタを繰り出すとオーディエンスはますますヒートアップ。楽しい物を見させて貰った。
その後会場となる市民芸術館へ寄ってみる。中に入るのは初めてだが、凄い建物だ。建設にあたっては相当の反対があり、結果として前市長は失脚した。しかし建設は強行されこんなものが出来上がってしまった以上、先人への恨みの火を絶やさぬようにしつつも出来るだけ有効活用するのが市民の責務と言えよう。どうせ運営赤字額は市民が負担するんだ。

とか思いつつ何も買わずに帰宅。あまりに暑いのでバタンキューし、ジョグに出たのは夕方遅く、涼しくなってから。田溝池〜浅間温泉12.5kmをやや元気な5分30秒/kmペースで。
Kanzaburou Sasano

7/4 おっかやびっくり旧峠

「7月から反転攻勢を」などとどうせ優勝出来ない野球チームみたいなことを考えていたのだが、早速何もせぬまま三日間が過ぎ、また振替休日を迎えた。せめて今日くらいはヘトヘトになるまで走らないと、とレーパンレーシャツに身を固める。これでどこにも出掛けない訳にはいかないのだ。

Suwamirror 強烈な日差しと強烈な向かい風に悩まされながら塩尻峠を越え、釜口水門に到着。ここにチャリを置いてパワージェルを補給する。既にヘトヘトだが、走り出せばなんとかなると諏訪湖一周ジョギングをスタート。去年同時期に来た時は左回りだったので今回は右回りだ。ジョギング専用の柔らかい舗装があったりして非常に走り易いコースなのだが、なっかなか進まない感じ。パッと見そんなでもない諏訪湖は実走してみると意外に広いのね。残り3kmの表示でやっと元気が出てスパートし、計16kmを1時間44分。

Kyuunakasendou 帰路は、確かに「いちにちじゅうやまみち」とも読める旧中山道を見つけ出し、激坂と云われる旧塩尻峠岡谷側をアタック。大したことないなーと油断していると、だんだん道が強烈な壁になってくる。激坂度は浅間の激坂より上だろう。しかも暗峠に劣らない歴史性がある。ただし岡谷インターチェンジ付近から峠までを最短で結んでいるだけあって、短い。御野立公園展望台で景色を楽しんだ後、峠を越え悪化する天候にびびって家まで急行する。干しておいた布団は無事だった。本日の獲得標高差は750mほど。

6/30 スツールと美ヶ原

仕事先が今日も振替休日。遅く起きて、朝食前に田溝池〜浅間温泉12.5kmをジョグっておく。今日はいい天気だな(怒)っと。美ヶ原が山頂まで実にスッキリ見渡せる。
Kobojune 体調が少し夏風邪っぽいので、長袖を着て外出。脈絡も無くクルマを転がしてモスバーガーとスターバックスをハシゴしたり、弘法山古墳に登ったり、ニトリでスツール(笑)を衝動買いしたりする。いや、部屋でどんな姿勢をしているのが腰痛を和らげるのか、いろいろ試しているのよ。
そういえば最後にガソリンを入れたのは2月だった。そのあと安くなったり高くなったりしてたみたいだけどどこ吹く風。でもまた高くなるみたいだし、まだ1/3残っているけど満タンにしておこう。次に入れる時は200円を越えているかな。
ドライブ趣味は資源の無駄遣いと環境破壊で悪とか恥とか言う時代が来る前に、単に高くて使い物にならない時代が来てしまった。下品なサブウーハー音をボコボコ鳴らしながら、気分良く農道を流すのが好きだったのになぁ。

6/28 雨の夢のまえに

今週はついにトレーニング無し。せいぜいチャリ帰宅時に3回、大口沢経由の山道を使ったくらい。おまけにまた布団を敷き忘れて眠ることが多く、腰痛が引かない。
それとは関係ないけど、明日のツールド美ヶ原本番は大荒れの天気となりそうだ。今年2月に30km走れる脚を作れないまま青梅マラソンに向かったけど、降雪で中止になったのを思い出す。無理に走っていたら体を壊して、4月5月の快進撃は無かったかも知れない。でも今回は去年より大幅に落ちるけれども一応1時間30分を切れる脚は残してるつもりだし、中止にはならないで欲しい。むしろランドナーはあらゆるスポーツバイクの中で最も雨に強いのではないか。私のための恵みの雨と考えれば、その夢のような状況が凄く楽しみである。特に最初の激坂は面目躍如のごぼう抜き・・・いやトレーニング自体が不足しているから無理はしないが。

Asamaparking 大会受付会場で、使うあては無いけれど普通のレーパンを買っておく。腰が痛いからレース前日恒例の稲倉峠試走はせず、軽く自宅〜浅間温泉間9kmを夕方ジョギング。あちこちの宿に、軽さ自慢のロードレーサーがいっぱい停まっている。私はあいつらと、闘えるのかなぁ。心拍を上げるために所々ダッシュしつつ帰宅。心臓がおかしくなる症状は再現しなかったが、明日のゴール直前、死ぬ気でスパートを掛けられるのかまだ心配だ。とにかく雨雨降れ降れ。でも雷は大っ嫌いだから、鳴ったらすぐ逃げよう。逃げ足の速さなら負けたくないんだ。

6/22 酒と煙草とマラソンとサイクリング

朝起きてもまだスッキリしない。そういえば特にチューハイは、ビールに比べて美味しく感じるからゴキュゴキュ飲んでしまうので、結果的に悪酔いし易かったんだった。いずれにせよこんだけ酒に弱いのは飲む習慣がないからで、それは遺伝的に弱い上に「無理矢理飲まされるもの」という印象が頭を支配したからであろう。その点で酒はマラソンに似ている。中高生の頃に「無理矢理走らされた」人はまずジョギングを習慣にすることなんてない。たまに「マラソンなんて何が楽しいんだか理解できない」と言われると寂しい気持ちになるが、それは私が酒をいやがって幾人かの友人につまらない思いをさせてきた応報である。酒は人生の友と言う人あり。マラソンは人生だと言う人あり。どちらも適量なら心身に良い影響を与えるが、度が過ぎると体を壊す。ああ、早く心臓治らないかなぁ。

ついでに煙草についても書こう。私が初めて吸ったのは小学生の時だ。愛煙家の父が「これを吸えるのが大人なんだぞ」と言って一本よこしてきたのだ。吸い込んで当然むせる。以来一本も吸っていない。
何があっても禁煙しないはずのそんな親父が数ヶ月前、入院したのを機についに止めた。同じ病室に煙草で肺を患った人がいて、そのあまりに凄惨な苦しみっぷりを目の当たりにしたらしい。煙草を吸おうが吸うまいが人は死ぬ。しかし「死に方が全然違う」という真実に今更ながら気付いてしまったのだ。あるいは自分一人の体ならどう死のうと勝手だが、遺す家族に断末魔の叫びを聞かせたくないのだろうか。

なぜ多くの人が15〜20歳くらいで喫煙を始めるのか、そのメカニズムを恥ずかしながら私はなかなか解明できないでいる。背伸びなのか甘美なのか。代償のむごさを考えると、無理に理解しようとは思わない。
ただし今の職場は喫煙率90%を誇るローソの巣窟。みんな借金をしてでも切らすことはない。その中にあって互いに理解し合うのが私の仕事だ。難しいけれど私も吸って理解する必要があるのかも知れない。最近ひたすら耳にする話題と言えば戦々恐々に「一箱千円になったらどうするか」。低所得層ばかりをさらに崖から突き落とすような政策に、関係ない筈の私も少し恐怖を覚える。次にむしられるのは俺だと。

話題が逸れたが、今日は雨なので傘をさして歩いて街へ出る。買い物のついでに、また飲もうかと酒類コーナーに立つが、見るだけで胃が逆流する。今日はもうだめだ。無理せんとこう。
一旦帰宅し、また歩いて街へ。ツールド美ヶ原に備えて石井スポーツにパワージェルを調達しに行ったのだが、何故か熊鈴とLEDヘッドライトまで衝動買い。ちょっとまた山に登りたくなってきたのかも知れない。あと災害に備えて乾パンも買っておく。

街へ二往復で計10kmと良く歩いたが、雨が小康状態なので平地だけならチャンスと思いジョギングにも出る。しかし田溝池あたりからまた降り出して、浅間温泉あたりでついに本降り。人は太古の昔から雨とともに生活して来たのだから恐れることはない、のだが西の方で大量の放射能が漏れてそうな時節柄、控えておいた方が良かったかも。
12.5km走行後、シャワーを浴びる前にツールド美ヶ原前“最後の軽量化”としてセルフ散髪をしておく。体重も増えた分の半分は戻りつつあるが、そのあと乾パンをバリボリ食ってしまった。ことごとく食料の備蓄なんてできない自分だ。

6/21 六月はツールド美ヶ原で酒が飲めるぞ

昼前に浅間温泉〜田溝池12.5kmルートをジョギング。カラッとした気候の松本にしては湿度が高くてジトジトするけど、ようやく走ることが楽しく思えるようになってきた。でも未だに秋に何らかのマラソン大会に出ようなんて気が起こらない。成長という魔法が効かなくなることを恐れているのかな。もうマラソンの数値目標は達成してしまったけれど、実は精神面で本当の闘いはこれからなのかも知れない。

Parkmisuzuko 昼食をとり今日はこれでおしまい。のつもりが明日は雨(クロマティ)との報に接し、せめて美鈴湖まででもと思いチャリで浅間温泉から登る。集中力を切らさぬよう頑張ってみて21分余。良いのか悪いのか分からない。登る程にすっかり雨になってしまったので、やはりここまでにして山を下りる。

午後のおやつと一緒に缶チューハイも買ってきた。普段「アルコールなんてこの世に必要ないのだ」と思っているような私が自主的に買ってくるなんて何年振りか。しかも昼間っから。
飲んだ後いつの間にか眠っていて、起きたら気持ち悪くてしょうがない。胃薬〜。格好良く酒が飲めるのが大人だと云うのなら、あたしゃ永遠に子供のままでいいよ。ただ子供は成長し続けなければならない存在だから、それは肝に銘じる。

6/14 わがし馬鹿よねぇ

今週も平日のトレーニングは一回だけだったか…、と落胆気味の週末。追い打ちを掛けるように姉の和菓子屋から小包が届く。姪たちに土産を上げた礼なのか、大量の和菓子が入っているのだ。年々甘い物には目が無くなっている私。わらび餅、大福餅、サーターアンダギー、三食団子、あられetc...。ああ、お菓子だけでお腹をいっぱいにする幸せ。うう、っもう吐きそうだし鼻血が出そうだ。

このまま堕落の限りを尽くした週末を過ごすわけにもいかぬ。効率的にカロリーを消費するにはやはりジョギングだろう。というわけで城山公園から遊歩道を走り、アルプス公園を経てさらに遊歩道を上り下りしていく。ウッドチップ路もあって走り易いお気に入りのクロカン的ルートだ。それを決して急がないペースで、好き放題に寄り道をしながら芥子坊主山、田溝池へと降りて行く。この街に住んでいる幸せを噛み締めながら、とても気分は爽快。ただ、アップダウンが多いとやっぱり膝が痛くなってきてしまうな。距離12.5kmを1時間40分ほどかけて一周。
まぁ、この程度じゃ今日採り過ぎたカロリーはチャラにならないけど。

Noberesult 野辺山ウルトラの記録証が届いた。10km毎のタイムや順位も載っていて、前半の飛ばし過ぎ、中盤の休み過ぎ、後半の登りで巻き返すも限界を越え、終盤は苦しかった─。あの悪夢が一ヶ月を経て夢に昇華しつつあるが、もう過去の栄光になってしまったとも言える。
ちなみに100kmの完走率は男子68%、女子56%なんだとか。記録集には非情にも(?)途中リタイア選手の分まで10km毎タイムが載っていて、やはりその多くが馬越峠手前までの通過記録となっている。噂の富士登山競走ほどじゃないにしろ、死屍累々な大会だと思う。

さらにツールド美ヶ原の参加証も届く。トレーニングが全然間に合ってないので、赤紙が来た気分だ。ついに自己記録ラッシュが途絶える日が来る。それでも大勢でわああっと登るのは楽しみなんだ。

6/6 朝四暮二

今日は仕事先の工場が振替休日。代わりにどこかの土曜日が出勤になってしまうので、それがレース受付日にあたるとDNSになってしまう。今月は絶対に休めない立場なので、工場の稼働状況によってはツールド美ヶ原に出られるか微妙になってきた。そん時ゃ応援だけ行こう。

というわけで朝三暮四から朝四暮二に変換されたような気分だが、それでも休みはありがたい。長めに睡眠を取った後、ウルトラマラソン以来のジョギングに出る。4月5月の快進撃が嘘のような無力感があるけど、今は走りたいときに楽しく走れれば良い。見ろよあおいそら白い雲、緑の山に続く路。田溝池〜浅間温泉の基本ルート12.5kmを1時間10分。
しかし、たったこれだけで膝が悲鳴を上げてしまった。ウルトラ以来サプリメントも止めていたのに急に高低差のあるルートを走ったせいか。チャリを漕ぐ分には影響は少ないけど、真っすぐ歩けない。

5/18 ウルトラのキチがいる ウルトラの馬鹿がいる

始めに断っておくとウルトラマラソンは仙人の嗜みではない。修羅と呼ぶには勿体ないガキどもの気違い沙汰である。相部屋の方々の夜中の落ち着きのなさで特にそう感じた。

Am400kaijo というわけであまり眠れぬまま朝食ご飯3杯平らげて未明の会場に集合。第14回星の郷八ヶ岳野辺山高原ウルトラマラソンは、千人の気違いの他に71kmの部や42kmの部も朝5時に同時スタートとなる。前の方を確保したのでスタートラインを跨ぐまでわずか6秒。まずは足慣らしに野辺山高原をぐるりと回るコースとなる。左手にまんまる赤い朝日が、右手にパラボラアンテナが映える。
が、平坦らしい平坦路はここまで。八ヶ岳中腹への登りに差し掛かると横一面の雄大な連峰に感嘆するのも束の間、路面は砂利道となる。期待していたよりガレていて、シューズのスポルティーフとも言うべきアディゼロLT3では不安定の極みである。それでも登り坂では負けたくないし下り坂でもあまり抜かれたくない、と我がまま気分でつい飛ばしてしまうのだった。
走りにくかった林道が終わると今度は苦手な下り坂。予想外のアップダウンに、42km地点まででかなり脚を消耗してしまった。3時間35分で到着したが、まだ走らなきゃいけないの? ここの着替えエリアで薄着モードにチェンジし、ウルトラへの旅立ちとなる。

55km地点までは調子良く、サブナインつまり9時間切りもいけるんじゃないかという勢いだったが、これ以上の距離は未体験。それに合わせるようにペースがガクンと落ち、あっさりサブテン狙いに下方修正。つまり相当苦しい。エイド(給水所)の度に腹がたっぷんたっぷんになるくらい飲み食いしてるのも問題だが、この楽しみがないと精神的に持たないからいいのだ。
それにしても本当に平坦路がほとんどない。南牧村・小海町・北相木村と旅をして南相木村に入ると、遥か向こうの壁のような山容に峠の切り通しが見える。まさかあれを登るんじゃないんだろうな。誰しもが信じられない気分になるだろうが、延々登って71kmの部のゴールを過ぎるといよいよあの馬越峠に取り掛かるのだ。71kmの部の存在意義がいまいち分からなかったが、なるほどと頷くしかない。

しかし登り坂だけなら得意な私の脚質はまだ生きていて、歩きを入れたくない一心でゆっくりでも走っていれば後続を突き放せるし順位も少しずつ上がる。ただしペース的にはサブテンが厳しくなってきた。だからといって頑張ろうとすると終わってる心臓が悲鳴を上げる。だから記録の事は置いといて黙々と、走っている状態を維持するしかない。俺は馬なのだ、馬鹿なのだ。だから馬越峠を越えるのだ。
長い登りもやがては終わる。もうエイドごとにまったりしている時間的余裕は無いのですぐリスタートを切るが、ここから苦手な下り坂も長い。膝上の筋肉の痛みをこらえてちんたら下っていると、まるでストライドが違う面々が追い抜いて行く。僕にもあんな脚があればサブテンなんて余裕だろうなぁと羨望する。
川上村多目的センターが最後の大エイド。あまり長居は…と思ったが先に到着している選手の「ここのうどん美味いよ! もうサブテン確定だしゆっくりしていこうよ」の声に負けてすすることにする。ああ、パワーがみなぎる。けれどさんざんエイドのWGHプロ粉末を貰ったり自前のアミノバイタルプロ粉末も飲んだりとサプリの薬漬け状態なのだけど、もう効かなくなっていた。

ここから向かうは、さすがJR最高所の野辺山高原。線路沿いを走っていても登りがキツいが、ハイブリッドトレインが通りかかったのが少し嬉しい。登り坂でライバルから逃げても平坦になると抜かれる、の繰り返しで残り10km、そして5km。前半の林道で痛めた右足首が炎上しているし、とにかく両足裏が疲れで痛いし、脚の推進力も終わっている。どうか安全に、脚が壊れないようにスローペースを維持するのが今の私に出来る精一杯。ずりずり落ちる順位は気にせず、ぎりぎりでも10時間を切れるよう残り時間から計算してペースを作ろう。でないとここまでの作戦失敗が全て後悔に変わってしまうから。

こんなキツい思い二度とするものか。そう思わずにはいられない100kmだったが、両手に十本の指を立ててついにゴールテープを切った。記録は9時間52分52秒で25位。割とギリギリだったけど、日本屈指の難コースと言われる野辺山での初ウルトラ挑戦は、何とかサブテン達成で飾れた。ウルトラ完走の重々しいメダルを掛けてもらえたのも嬉しい。しかもゴール後すぐに、42kmの部に出ていたタダノブさんが私を見つけてくれてハイタッチ! 喜びの瞬間を伝えられる人がいて、今回はラッキーである。で、やっぱりここでもエイド食を食い漁る。
体育館で預け荷物を受け取って、その重さにふらふらになって「もうダメだ」とつぶやいて大の字に倒れる。高い天井の鉄骨や明かりが降り注ぐ。ウルトラマラソンが捕虜の行軍と違う点はこれだと思った。

100km_goal 立ち上がってタダノブさん御一行にも顔見せをし、ゴールシーン等の写真撮影もしてから近くのいこいの家でひとっ風呂。野辺山からの帰りの気動車は座れて助かった。しかし全く未体験だった苦しみの産物、筋肉痛はもうバリバリ始まっていていつ治る事やら。フルでサブスリー、ウルトラでサブテンの実績を手に入れて思い残す事は無いし、もうしばらくジョギングは止めて休養したい。

5/15 番号にPINときたら警視庁

ウルトラマラソンの期日があっという間に迫る一方、ポーチが警察署から郵送されてくる日は千秋の思いで待ち続けた。紛失してから11日目、ようやく今日届き、残業続きで夜遅いけどジョギングがてら郵便局の夜間窓口に取りに行く。はやる気持ちを抑え、やや遠回りでコモ庄内まわりの9kmを走行。今週の平日に走れたのはこれだけになってしまった。
Pouch 帰って早速ケータイを起動・・・のはずがマッポが下手に再起動を試みたらしく、分かる筈もないPIN暗証番号の入力を何度も間違えてPUKロックが掛かるというややこしい事態になっていた。アホすぎる。警視庁までもがそんなセキュリティ関連知識の欠乏を見せてどうする。どのみち明日の昼には回線停止の解除手続きをソフトバンクモバイルにお願いしなきゃいけないから、その時オペレーターに何とかしてもらおう。
というわけで喜び半分ではあるが、郵送料が“天引き”されていることを除けば財布の中身とか全部無事。鍵束、デジカメやそのデータも無事である。当たり前の生活が帰ってきた。もし世の中の半数を占めると思われる悪人が拾っていたら、現金だけ抜いてその他は崖下にポイとかしてたかも知れない。私はまだツイている。野辺山への旅立ちに間に合って良かったし。

5/11 落ちカレー

紛失した際に止めたクレジットカードの替えが配達記録で届き、一昨日にジョギングがてら郵便局の夜間窓口まで取りに行った。これでまず買い物の自由がある程度確保できた。平日昼間に銀行に行かれずキャッシュカードの再開手続きが遅れれば、現金が下ろせないのでクレカでキャッシングなんていう方法もある。突発的な原因によるやむを得ない借金は人としての一線を越えてはいないと思うがどうだろう。さすがに返済前に新たな借金をする人には近づいてはならぬものだが。なぜなら借金は信販会社に自分の信用を販売する事によって成り立ち、それを返済という形で買い戻すまではその人の信用は売り切れているからだ。しかし実際、そんな信用ゼロの人がまた金を借りて…なんて状態を、私が生きる下流社会では良く見かけるのである。
おっと話が脱線した。電話料金引き落としなどのクレカ番号変更手続きも行う。こうやって少しずつ金銭面について社会との関係を修復してゆく。普通だったことが、こんなにも安心感をもたらすなんて。その有り難みが身にしみて分かるだけでも、今回の顛末は授業料として激安だった。

警察への送付依頼書などが手間になってまだポーチが手元には届いてないが、一時は連絡不可能と思われた拾得者さんとメールがやりとりできたので、先にお礼の品を送ることにした。これでやっと気持ちが晴れる。「大事な時のために」と保管しておいた百貨店商品券が役に立ったのはここだけの話である。

今日の雨は午後には収まったものの気温が低く、お疲れモードでどうしようかと躊躇って部屋をウロウロするありさま。勢いを付けて玄関を飛び出し、やっとジョギングモードに入る。長野マラソンのブース出展で買ったスピードトレーニングシューズのアディゼロLT3をようやくおろすが、やはり最初は硬く感じる。なのに新品ゆえクッション性は高いから少し跳ねるような感覚。そんなにスピード練習をするつもりは無かったのに、田溝池〜浅間温泉12.5kmルートを4'30"/kmのハイペースで楽々走れてしまった。靴擦れ等の兆候もなく、やっぱりこのアディゼロLTシリーズが一番自分の足に合っているなぁと感心する。
八ヶ岳野辺山ウルトラマラソンは前半トレイルランシューズが推奨されるほどの林道コースで、LTはオーバースペックというか場違いなのだが、今は出費を抑えなくてはならないし一番自分に合った靴で走ればいいじゃんと思う。ワンランク下のCSは履き潰しちゃったし、フル決戦用に履いてたRCはもちろん無謀。

当日の戦略を練るためにWebで参戦記を漁ってみるが、さすがにサブテン(10時間切り)レベルのものはあまり見掛けない。ましてド入門者の私には無理か。でもまぁ、サブスリーが至上目標だった長野マラソンに比べれば、ろくな練習をしてないと言うかリラックスした状態で一週間前を迎えている。まずは完走だよね。どんな苦しい思いをするか、まったく想像がつかないや。

夜はカーボローディングパーティーのトレーニングのため(?)、玄米白米半々で計3合をカレーライスにしてチャレンジ。2.5合で胃がおかしくなりバタンキュー。カレーが辛かったせいだきっと。ここ数年は“ジャワカレー スパイシーブレンド”一筋なんだけど、たまには甘いのも買ってみようか…。

5/7 SOS 名無し

朝少し早めに出社して、カード式電話を何年振りかに使いながら八王子署の落とし物会計係に連絡をとる。ポーチの中身は現金から何から全て無事っぽい。クルマに轢かれた形跡もなさそうだ。にも関わらず、拾得者は名乗らずにお礼も要らないんだとか。「ええええーーーー!」最悪の事態との差を考えると現金全部差し上げても良いくらいで、常識的にもお礼に五千円位の予算を組んでいたところだ。いや現金な話はともかくとして、感謝の念すら伝える事が出来ないなんてあんまりだ。いったい私はどうすれば良いのか。

逆に“最悪の事態”だった場合、自分はどうしていただろう。しかしそれでも復讐の鬼にはなりたくない。負の感情の悪循環は自分にさらなる不利益をもたらすことくらい知っている。ただし、悪用の限りを尽くされた上に空き巣にまで入られたら僕は壊れてしまうかもしれないなぁ。

しかし何という偶然だろう。当日私と走っていたG蕃さんが、彼と同じメーカーの自転車“FELT”乗りで同じ日に美ヶ原に登っていた方のブログを発見してコメントを付けたところ、その方がG蕃さんのブログも見て「拾ったのは私の友人です」とのコメントを返していた。
つまり拾得者は自転車の方で、あの無駄に重いポーチを裏美ヶ原経由、下諏訪まで安全に運んでくれていたのである。その旅程、獲得標高差は2,700mにも及ぶという。下諏訪の交番は他の人のケータイを拾ったときに届けに行った事があるが、駅からは離れた場所にあるから夜ともなれば見つけられずに東京まで持って行ったのも無理はない。同行の方々にも迷惑をかけてしまった。
何かお礼を出来ないか、連絡を試みているところである。

今夜は美ヶ原温泉往復の9kmをジョギング。久々に普通の平穏なジョグをした気がする。始めゆっくり、だんだん調子に乗ってきたところで終了。

5/5 ヤマガリータ

山中で紛失したポーチを発見する夢で目が覚めた。しかしいつも凶悪なメロディーで6時半を告げるケータイは、今朝は傍らにいない。そう、財布や鍵、デジカメまで入ったポーチごと、昨日美ヶ原からチャリで下山中に落としてしまったのだ。いったいどこらへんでフロントキャリアから振り落とされたのか見当がつかず、G蕃さんのクルマで登り直して貰い、チャリで再び下山してみたが発見できなかった。時間を大きくロスさせてしまった上に残念な思いをさせてしまった。
私自身、人間関係を除く最貴重品のほとんどを同時に失うという人生最悪級の危機を、正面からは受け止められず、どこか他人事のように考えるしかない。機械的に警察に届け出て、各種カード類を止め、ケータイも止める。

さて今日まで仕事休みなので、ジョギングで自力捜索に出る。探し物なら得意だしきっと見つかるさ、去年も同じことがあってその日のうちに見つかったじゃないか…その時の反省が充分に活きていなかったことが今回の悲劇に繋がったのだが。
かなりゆっくりと登りながら、怪しい崖下や竹やぶは重点的に歩いたり引き返したりして山狩りをする。しかしあまりに捜索すべき範囲が広すぎて、道の右か左かも分からないし、完璧にやるには独力では不可能だ。時折小雨が降るのでケータイやデジカメの水没が心配になる。

薄皮あんぱんを食いながら、最後にケータイを使った“思い出の丘”までの標高差1,300mを登り切ったが、冷たい雨が降るばかり。ここからの下山に最後の望みを託して、また長い距離を目を皿にして捜索してゆく。こういう時、何も信仰を持っていないのは辛いことかも知れない。自分で「気を確かに!」と言い聞かせてふらふらするしかない。

結局43.7kmを8時間弱かけて上り下りし、何の収穫も無いまま帰宅。「山菜狩りの人が拾ってくれたかも」という期待空しく、留守電に警察からの朗報はなし。これ以上の綿密な捜索は割に合わないはずだ。
財布の現金を失った上、キャッシュ・クレジット全てのカードも失ったので向こうしばらく現金を下ろせない。若干のヘソクリがあるので何とか食べてはいけるが、立ち直るには相当な時間が必要となりそうだ。それ以上に割賦が残っているケータイの紛失の方が金銭的にデカイだろう。これもしばらくは新調せずに様子を見たいので、その間不便を強いられそうだし。カードその他の再発行にかかる時間的・金銭的ロスも相当なものだ。財布自体も買い替えなきゃ。

ただ“所有物の価値”について原点から考え直す、良い機会にはなるだろう。あと残り少ない現金で生活するために、消費のあり方についても一円単位で節約していた時代の感覚を取り戻そう。

今日はガッカリを極めるブログエントリーになってしまい、読み手の方には申し訳ありません。また携帯電話については昨夜止めるまで何度掛けても圏外だったことからまだ山中にあると思いますが、電池が切れる前に悪気のある人に拾われると個人情報が漏洩する恐れがあることを、予めここに深くお詫びいたします。

5/2 ワイヤー無しにしたのは誰やー?

最近は平地志向が続いたが、それだけでは八ヶ岳山麓で戦うことはできない。今年まだチャリですら登っていない浅間の激坂を、久々に心肺を追い込みながらジョギングしてみる。タラノメの季節だが昼ともなると奪い尽くされた痕ばかり。たらふく食べたいけどどこかに穴場はないかなぁ。
400mアップした美鈴湖はまだ桜が奇麗だ。湖を一周し、課題は下り。これに慣れておかないと本番で脚を痛め、後半地獄になるだろう。人肉館ルートをスタスタと降り、帰宅までの走行距離は17km余。

さて昨日ヨドバシで買った物とは、PowerBook用の縦置きスタンドとブルートゥース式のアップルワイヤレスキーボードである。3月にディスプレイを入手した以上欲しいのはMac miniなんだが、何ヶ月待てども時代に追いつくようなモデルがリリースされないので、物欲的にもPowerBookの延命措置を図ることにしたのだ。
Bt_keyboard 今まで使い古していたiMacDV用キーボードに替え、新キーボードを“接続”。かな直接入力への憧れが捨て切れず日本語版を選んだが、それでもシンプルを極めたデザインは申し分無く、側面から見た時の薄さもインパクト大。テンキーも無きゃ無いで何とかなるし、コンパクトさはコードレスの利点と相まって使い回しが良い。キートップがフラットな点は慣れが要りそうだが。
という訳で机の上がずいぶんスッキリした。マウスは元々ブルートゥース式のワイヤレスマイティマウスを使っているし。まぁどうせすぐ散らかるんだけど。

4/30 江戸川乱走

異様に温かい午後の東京、ジョギングはのっけから脚がパンパン。昨日無理矢理歩いた疲れが残っているようだ。しかし今日も朝・昼と大量にめしを食ってしまったから仕方がない、走ろう…。

実家近くの水元公園を伝って葛飾橋に至り、江戸川堤防の埼玉県側をを北上してゆく。──小4の時に友達と4人でチャリを漕ぎ、三郷の街へ向かった。スーパーでラムネ菓子などを買い食いして、流山橋を渡って帰る、一日掛かりの旅──それはその後二十余年にわたる逃避行の原点たる、夢に何百回も出てくるような鮮烈な経験だった。今はその思い出の路をジョギングで辿っている。

向こうに大きな橋が見えているのに、走れども走れどもなかなか近付かない。これぞ江戸川ランニングの醍醐味? やっと着いたと思ったらつくばエクスプレスの鉄橋だった。そういえばいつの間にこんなもんが出来たんだ。序盤ゆっくりだったペースをキロ5分以内のスピードに乗せながら、夢にまで見た流山橋に到達。意外に遠かったけど「ようこそ千葉県へ」という標識が嬉しい。

復路は向い風。千葉県側をくだり葛飾橋を渡って東京に戻る。23kmくらいを2時間で走り終えた。

それから友人Nを金町駅に呼び寄せ夕食。そろそろ外食予算が尽きて来た。

4/28 長野おととい来やがれ

4/28 長野おととい来やがれ
今週の出勤日が突然休日扱いに変更となり、昨日からゴールデンウイーク入りになっちゃった。という訳でちょっとした列車旅に出掛けよう。

まず篠ノ井線で長野へ。一昨日は荒れに荒れた駅前だが、今朝は和やかに花回廊フェスタだかの準備をしている。見物したかったなぁ。

昨夜は急な旅仕度で徹夜だったので、信越本線に揺られながらほぼ眠りっぱなし。昼過ぎに新潟県の長岡に到着し友人Hと落ち合う。彼はマラソン趣味のきっかけとも言える存在であり、長岡ラーメンを食べてから軽くジョギングを供にする。先日は千曲川堤防を必死に走ったものだが、今日は広々とした風景の信濃川堤防を、のんびりと7kmぐらい。

麻生の湯という温泉施設で疲れを癒す。露天から横一文字の夜景がなかなかであった。

4/27 まるごと菜花

肌寒いのでウインドブレーカや軍手を着用してあづみ野自転車道へジョギングに出る。しかしフルマラソン後特有の“筋肉がごっそり削げ落ちた感”があって、ちっとも力が入らない。ウルトラまであと3週間しかないけど、回復できるのか不安だ。
里の桜はだいぶ散ったが、入れ替わりに新緑が輝きだす季節。さらに道の駅堀金には菜の花畑があり、合わせて常念岳や屋敷林を背景にたなびく鯉のぼりも絵になる。カメラを持ってくりゃよかったなぁ。そういえば最近は食用の菜の花が安いので、ホウレン草代わりにムシャムシャ食いまくっている私である。
スローだが距離的にはそんなに長く感じず、24.5kmを走り終えた。

さてMacOS XをLeopardにアップグレードしてから起動しなくなったPhotoshop Elements 2に代えて、ようやくElements 6を購入してインストール。少し戸惑いつつも、簡単になったパノラマ合成などを試す(下の写真)。しかし時間がなくなり、カレンダー制作はレイヤーを重ねました的なものが何とか出来た程度。今後じっくり使いこなせるようになりたい。
Takato_pano

4/25 ほしのさと -The country of long distance-

「永遠のヒマ人」を自称している割に今週はひどくバタバタしているが、夜ジョグの時間は確保。美ヶ原温泉往復の9.5kmを、日付が変わるまでには帰ってくる。

なんで長野マラソンが終わったのにしぶとくジョギングなんて続けているのか。スピード化するフルマラソンに対する違和感の解として、実は5月の“星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン”にエントリーしてあるのだ。一部の人にはバレバレだったけど。「ただでさえマラソンランナーなんてキモイのに、ウルトラランナーはそれに輪をかけてキモイ。」そう思われるリスクは承知の上だ。一般にほとんどの人が一生自転車でも走らないような距離だし、おまけに標高差もけっこうある。このイベントを通じて「持久力とは何か」を知ることが出来る。そこにワクワクするのっておかしいかな?
というわけで例年一番気合いが入るツールド美ヶ原に関しては、あまり練習期間を確保できないことになった。そもそも本気レースは年にたくさん設定すべきじゃなくて、今年は長野マラソンとマウンテンサイクリングin乗鞍の二つに絞っている。ウルトラマラソンは初参加だし、そんなに苦しく追い込まずに楽しく“サブテン”つまり十時間切りを目指せたらなぁと思う。そんなに甘くはないか・・・。
エントリーフィーは14,000円と、やはり普通のマラソンに比べれば高い。さらに満を持して前泊するための宿賃も要る。その申請を出しておいたらリゾートイン黒岩荘という所に振り分けられたようだ。野辺山へはJR小海線に乗って行くけど、それが楽しみ。

4/23 光城山で光芒が光るじょー

まだマラソンの筋肉痛が残る朝、軽く6.5kmだけジョギングしてから出勤。そういえば「サブスリー達成したら仕事辞める」なんて事を宣言していた気がするが、今週から工場内のとある小さなラインで管理者の仕事をすることになった。作業者からはガラッと内容が変わるので、別の仕事と言って良い。というわけで今暫く続ける事にしよう。

帰り道、安曇野市東端の光城山(ひかるじょうやま)斜面に一筋の光が続いているのが見える。昼間に見るとそこだけ桜並木になっているのが分かるけど、夜も歩いて上り下りできるのかな。自分は煙のように高い所が好きなくせにこの山は未制覇だった。疲れを押してチャリで遠回りをし、下の端に辿り着く。
Nighthikarujo 光の回廊の正体は裸電球が照らす登山道。さあ桜のトンネルを登っていこう。まばらに行き交う人と「こんばんは」と挨拶をしつつ、また時々振り返って写真をとりつつ、30分ほどで標高911mの山頂に到着。ふもとで散り始めている桜は、頂上ではまだ五分咲き。それを前景に安曇野の夜景をも一望できるのは気分が良い。つい写真撮影に専念してしまうが。

下山後、チャリで150mアップの大口沢経由で帰宅。疲れがおかしなことになっている。

4/20 もうマラソンなんてしない

前夜の体重が61.1kg、体脂肪18.7%…。サブスリーを狙うランナーとしてはあるまじきだらしのない体型になってしまったが、登録チーム名が「チーム重戦車」だしまぁいいか。松本発の始発列車でウトウトしながら長野へ向かい、北長野駅からウォーミングアップを兼ねて小走りでスタート会場へ急ぐ。本来間に合わないはずのこの列車で、ギリギリ手荷物預け・手洗い・スタート行列に間に合わせた。
2008naganogate 目標はもちろん3時間切り、そして上位3%入り。それとは別に、客観的かつシビアに考えた予想タイムとして2時間52分台を設定。あくまで目標ではないから、調子をみながらベストを尽くそう。暑くも寒くもない曇り空、風向きはコース全体としては有利な東風吹かば。今一斉にスタートである。

スタートラインを越えるまでに52秒。その後1km区間は遅い陸連登録選手を縫うようにかわす。ようやくばらけてきて、今度はペースが乱高下。ある速い人に一生懸命食らいついていたが、呼吸が苦しいし早くも脚の筋肉がこわばってきた。ダメダコリャ。突拍子も無いような大幅記録更新は諦めて、少しペースを落ち着かせよう。それでも自分のペースを厳守するよりは誰かを風よけに使う事を優先しつつ。
4分5秒/km前後のペースを刻みつつ中間地点を過ぎると、序盤付いていくのを諦めた人が大幅にペースダウンしてきて、あっさり抜き返せた。これがマラソンというもの。自分は途中3本ものパワージェルを服用してスタミナ切れを防ぐが、昨日今日と胃腸を酷使し過ぎているので腹痛が悩ましい。対策としてゼッケンをなるべく腹の下の方に付けているのだが。また、やはり履き慣れないシューズは足裏が痛いものだ。我慢がゴールまで持つだろうか。

千曲川を岩野橋で折り返すと向い風セクションになる。ここで一人旅になってはいけない…のに、ちょっ、周りのみんなペース落とし過ぎ! 仕方なく一人で頑張っていると、追い上げて来た選手が私をかわす。大事な風除けさん、突き放されてなるものかと必死で食らいつく。向い風セクションが終了し、終盤の難関“松代大橋”を登り切るあたりで気持ちロングスパートをかけ逆に突き放しにかかるが、今度は別の選手が食らいついて来た。サブスリーは安全圏に納め、終盤でもまだ脚が動いているのだから今年は巧く走れている。だが順位争いは最後まで熾烈なのである。

それに精神力が前回までのマラソンより弱っているのか、自分を苦しみの極地へ追い込めていない気がする。もっとベストを尽くせよ! ラスト1kmでもう一段ギアチェンジ。もう意識がぶっ飛ぶんじゃないかという恐怖との闘い。これだよこれ。世の中にはもっと苦しい思いをしている人々がいるんだ。それに今、自分より周りの人々の方がもっと苦しいに決まっている。だから耐えろ、負けちゃ駄目なんだ。一人一人じわじわと撃墜しながら、でも相変わらずさっきの選手に食らいつかせたままでオリンピックスタジアムへ入場。柔らかい人工芝を味方につけてもう2人ほど抜きにかかるが、相手も相当な実力者。その後方になってしまったが、長野マラソン3回目にして初めて両手でガッツポーズ、さらにスリーピースまで決めてゴールイン。
 やった!!
記録は2時間53分51秒、ネットで辛うじて2時間52分台といったところ。そんな細かい事より、ここナガノの難しいレース展開を、力を尽くして戦い切った。結果を出せた。それが嬉しい。松代大橋から争ったさっきの選手と健闘を称え合い、クールダウンしつつスタジアムを後にする。

あとは賑やかな出店ブースでまずいフードを食い漁ったりエロダンスを鑑賞したりと、お祭りムードを存分に楽しむ。腹痛なんて我慢すりゃいいじゃん。
でもボリュームゾーンがシャトルバスを混雑させる前にここを離れねばなるまい。さよなら、そしてありがとう長野マラソン。

Sub3tv 「市民ランナーの夢」「市民ランナーのあこがれ」と云われるサブスリーはある程度の余裕を持って達成できた。しかしやれペースがどうのスピードがどうのと、持久力を活かす趣味としては別の方向に行ってしまったように思える。あっという間に終わっちゃうし。もう、記録にがっつくのはこの辺でお開きでいいんじゃないだろうか。今日までのトレーニングと実戦で培った経験リソースを、他の何かに活用する道を考えてみては…。
でも、私のマラソン趣味はもうちょっとだけ続くんじゃ。

4/17 ピチピチしゅーず(RC3)

Rc3 自転車に決戦用ホイールという物があるなら、マラソンにも決戦用シューズがある。アディダス“adizero”シリーズの場合、それはストライド走法用の“PRO”とピッチ走法用の“RC”の二種類。自分はどちらなのか良く知らないけど、自転車の場合かなりの高回転型なので、きっとランニングも高ピッチなのだろう。というわけで実は先月末のセールでRC3を安く買い叩いておいた。楽天内の某ショップで、現行モデルの旧色が送料込7,980円。足へのフィットは期待通りで、料理用の計りに乗せてみると160g。これまでレース用にしていたLT2の200gよりだいぶ軽い。体重の増減に比べれば微々たるものだけど。
定説によれば履き慣らしはレース直前に、短い距離を一回だけで良いらしい。最後のトレーニングとなる今朝、岡田東区信号までの往復5.1kmのみを駆けてみる。うわ、カタッ! そんな第一印象だ。それなりに走り込んでいる人でないと足を壊すねこりゃ。クッションの反発による推進力は期待できず、ただ脚の力をダイレクトに、ロスを最小限にして地面に伝えている。これで1kmあたり2秒でもタイムが縮まればしめたものだが、本当にこれが吉と出るのか、あるいは凶と出るのかはまだ分からない。

こうして長野マラソンに向けた全てのトレーニングは終了し、あとは体調管理とエネルギー補充に専念するのみ。なし崩し的に大食い癖が復活しているので特別カーボローディングは意識していないが。
やれるだけのことはやったのか。ちょっぴり物足りない気もする。サブスリーに何の意味があるのか。さっぱり解らない。しかし三年前はほんの2km走るのが辛かったのに、市民ランナーの夢と云われるサブスリーに本気で挑戦するまでになった。そんな変革の歴史には価値があると思うのだ。長野で結果を出したい。出せるかな?

そういえば大会の正式名称は『長野オリンピック記念長野マラソン大会』だ。近頃オリンピック周りがキナ臭いので、北京と何の関係もないこのマラソンに妙な悪影響があるんじゃないかと、ちょっと心配である。

4/15 膝のツッパリはいらんですよ

今朝のジョギングは、家を出た最初の坂から呼吸MAXでぶっ飛ばす。これはマラソン中盤以降にへたった体の状態をシミュレートするためであり、本番では決してスタートダッシュなどしてはいけない。でも長野マラソンって毎年ペース配分に失敗しているから、今年もやっちゃうんだろうなぁ。
かくして田溝池まで登り切る頃にはすっかり脚が重くなった。ここからは下りなのでなるべくペースを落とさないように精神を集中させる。しかしここ数週間、スピードを出すと左膝後ろ上下の筋がパキパキ突っ張る感覚が取れない。普段ならただの成長痛だと思ってあまり気にしないのだけど、本番直前なので焦る。序盤のペース作りに悪影響を及ぼしそうだ。
それは10kmも走っていれば馴染んでくるのだが。時間が余りそうだったので浅間温泉から美ヶ原温泉へルートを延長し、16.2kmを走って平均4'21"/km。このところトレーニングが三日にいっぺんの頻度であまり気合も入ってなかったから、まだこんだけの距離とスピードが出せるんだと一安心。しかし朝っぱらから頑張ると、仕事にはあんま良くないな…。軽く頭痛。

4/12 換装をした感想

やっぱり土曜日は昼近くまで寝てしまう。朝食を採らずにコーンスープとVAAMゼリーだけ飲んで、体が軽い状態で薄川へファストジョギングに出る。「春が来るとこの川辺は 桜がめいっぱい咲き乱れるんだ」───松本に住み始めた頃の流行歌を思い出す。まだここは開花間もないけれど、3分→4分→5分とみるみる咲きが進んでいくのだろう。
かたや自分の走りはちっともパワーが出なくなり、1kmあたり5分→6分→7分とみるみるペースが落ちていく。やっぱり朝食抜きは良くないね。それならそれで、ゆっくりと沿道の草花でも楽しみながら走ろうか。いちおう第一発電所まで登って引き返す16.5kmを走り切る。ハラヘッター…。

Artlinke 先日導入したパナ製DVDレコーダー「DMR-XP12」とアンプ間のオーディオ接続が、付属の激細ケーブルのままで明らかに音が薄っぺらいので、五千円くらいのを購入した。DVDレコ自体が最安クラス製品なので、ケーブルもそれに見合ったクラスでいいだろう。換装してCDを聴き比べると確かに解像度が上がり、ソースが本来持っている情報量をある程度取り戻した感じだ。
しかしそのCDを手持ちのCD専用プレーヤーで再生すると、コクもキレも全然違う。パイオニアが昔のロゴだった時代の「PD-HS7」という製品。今更ながらネットで検索してみるとD/Aコンバーターとしての利便性を強調しているブログをよく見かけ、中古市場でも一定の人気を保っているようだ。iTunes再生用として当り前にその機能を常用しているのだが、どうやらこの機種ならではの恩恵に授かっていたらしい。ともかく最近の若い多機能機にはまだまだ負けんぞという音質に頼もしさを覚えた。ここ数年コンポをほとんどいじっていないけど、自分なりの予算と嗜好で組んでおいて良かったと思う。自転車で組むコンポもこれくらい楽しいんだろうな。
話が逸れたが、DVDレコもケーブル換装でボトルネックが解消したので、その安心感の上でテレビやDVDがますます楽しめそうだ。

4/10 間食のない感触

今週は体を絞るために食事量を減らしている。と言っても三食はしっかり採り、大量だった間食を抜いただけ・・・なのだが、それだけでもパワーの源が失われるのはつらい。腕が痺れてくるし。昨日もテンションが上がらず朝ジョグを今日に延期し、今朝は出撃できたものの予定より距離を短縮。雨が降っているのは関係ない。田溝池〜浅間温泉の基本ルート12.5kmを走る。
精神的にもすっかり弱り、仕事などのちょっとしたショックで解決策を模索できなくなりさらに落ち込んでしまう。これはお子様だから仕方ないか。
仕事帰りにホームセンターで買い物をして、店を出た所で雨がまた強く降って来た。すぐ隣りにあるのがマクドナルド。あ〜ヤケ食いしてぇ。さっき会社の食堂で夕食をとったばかりなのに、あのメガなんとかってやつにポテトとシャカチキとフルーリー付けてむしゃむしゃしたい。
でも今日は週末クーポンの日じゃないし、寸での所で思いとどまった。そんな理由じゃなくて長野マラソンに向けた今までの苦労を水の泡にする気か!とかもちょっとあるんだけど。
このまま寝るまで何も食わないのも参ってしまいそうなので、充填豆腐とキャベツに薄力粉少々でお好み焼きもどきを作り、腹をごまかす。プロはこんなんより遥かに過酷な減量をするらしいけど、とてもマネできないな。

良いニュースもある。8月に行われるマウンテンサイクリングin乗鞍への参加申込について、去年入賞したnorikura1059さんの「チーム寿」で登録させて頂けることになった。人気過多による参加者抽選が入賞者特権により回避されるので、これで確実に乗鞍に出場できそうである。今年はランドナーとして空前絶後の記録を作るぐらいの意気込みでいけるかな…?

4/7 燃焼系安曇野式

マラソン中における脂肪燃焼を効率化させる為にも、朝食前のトレーニングは効果的らしい。今更感があるけど、今週こそ朝ジョグを習慣化したい。何とか二度寝の誘惑を断ち切って、デジカメ片手に出撃する。
Moanissen 岡田旧道経由で標高差150mアップの田溝池から、さらに遊歩道“からまつコース”を150mアップする。空腹にこのトレーニングはかなり効く。芥子坊主山の頂上にある展望台はもちろん独り占め。下山中も安曇野を見下ろすポイントがあるが、職場の工場まで見えるのでつい「今からあそこまでチャリで出勤するのか…」と現実に引き戻される。いやチャリ通は大好きだし、仕事も最近は立ちっぱなしではなくデスクワークが増えたので脚には優しくなったが。
Okadahome 朝焼けの中帰宅して12.5km走行。夜には雨になったので、朝のうちに走っておいて良かった。

4/5 重いでぼろぼろ

長野マラソン本番を半月後に控え、ハードなトレーニングは今日あたりが最後のチャンスとなるだろう。満を持してと言うほど体調はすぐれないが、クルマで信州スカイパークへ出向き、若干のウォーミングアップをしてから一周9kmのサイクリングコースにコースイン。いつも強風が吹き荒れているイメージの松本空港にしては比較的穏やかなコースコンディションで、風向きは頻繁に変わるが大きな影響は感じない。滑走路を左手に見る左回りで、欲しいスピードと呼吸頻度の妥協点を探りながら1周目、2周目を4'12"/kmという快調なペースで回る。
このままいけるんじゃないかと思ったのも束の間、3周目途中から脚の感覚がふわふわと失われて来た。フルマラソンならやっと半分を過ぎた距離でこの苦しさは相当にマズい。周回の終わりにパワージェルを補給しつつ辛うじて4'14"/kmにまとめ、Uターンして右回りに変更しつつ、泣いても笑ってもこれが最後の4周目に突入。
もうね、体が重く感じてしょうがない。ピッチの維持に努めるがスピードはぼろぼろのガタ落ちで、サブスリーペース達成の為に貯めておいた前半の貯金はあっという間に使い果たす。思えば特に先月なんかは馬鹿みたいにバカバカ走っていたのに体重や体脂肪はほとんど減らせず。冬の体型のままちっとも絞れていないのである。どうせ週末にいっぱい走るからカーボローディングだ、とばかりに空腹を一切我慢する事が無かった。いっぱい走るのは今日がもう最後なのだから、向こう一週間は空腹に耐えることを目標にしよう。それって至って普通の事なんだけど。
Hachibocchi 4周目を4'31"/kmまでペースダウンして終え、計36kmを2:34'44"、平均して4'17"/km。前々回や前回と比べて成長はしているのだが、練習レベルではスピード持久力的にサブスリー達成のメドが立たないまま、ぶっつけ本番での挑戦となってしまいそうだ。

クールダウン後、速やかなタンパク質補充のため何年振りかにコンビニ弁当なるものを食べる。チキンなんとか弁当1400kcal超をシャリーン(←Edy払いの音)。普段「食べてはいけない」と思っている物でもこういう時は助かるかな。
疲れのあまり帰宅後すぐにくたばってしまう。日本全国火山噴火だらけで地震が絶えない、みたいな夢を見て覚める。

4/2 Back in the CO-OP

また今週も夜型が続く見込み。この意志の弱さが、今後とも数々の後悔を生み出すのだろう。
というわけで今日も夜ジョグ。単なる持久力なら不安は無いので、あとはひたすらスピードとスピード持久力が必要となる。夜ジョグはどうしても始め数キロが重いのだが、徐々に調子を上げながら薄川を水力発電所まで遡り往路4'43"/km、復路は4'07"/kmまでビルドアップして16.5kmを終える。花粉症マスクをして出撃したのだがこれはムリ、途中で外した。

Coopsoap ところで最近シャンプーを替えた。髪の問題ではなく手荒れ対策がメイン。激安品だと指がヒビだらけになってしまうし、入浴施設にあるような物も同様。よって“ヴィダル”を使い続けてきたのだが、より肌に優しい物を求めてせっけんシャンプーを物色することに。このブログに苦離衆納難陀というホーリーネームを下さった尊師Kの教典によればPAXナチュロンが良いらしいが、PAXといえばパワーグローブを連想してしまうし微妙に高い。そこで安心と安全の信頼ブランド“CO-OP”の安物を買ってきた。
しばらく使い続けた感想としては、確かに髪には優しい気がするが手荒れはヴィダル使用時よりやや悪くなったような。寝癖も付き易くなった。また肌に合うブランドを求めていろいろ石けんタイプのものを試してみようと思う。なかなか1ボトルを使い切れないんだけど。

3/30 池田まで行けた

信州スカイパークでの記録にがっつくより、もうひとつやりたいことがあった。スタミナ不安をなくすためのオーバーロード(超距離)練習である。というわけでレーシャツ二枚重ねにアームウォーマーと少し暖かめにリラックスしてジョギングに出る。ただし下はランパンが寒々しい。膝まで隠せるやつが今更ながら欲しいな。
Map50km キロ5分前後のペースを目安に、あづみ野自転車道に乗って道の駅堀金でナタデココジュースを飲みつつ穂高橋へ。ここで自転車道は終わり、今日はさらに烏川・穂高川を渡って北上する。高瀬橋からもうちょっと川沿いに遡って、道の駅池田でようやく折り返し。とんでもなく遠くまで来ちまった気分だ。ポケットのファイトマンゼリーでエネルギーを補給。
ぽつぽつと雨が降り始めるなか明科方面へ南下し、安曇橋・安曇野大橋を渡ると御法田の大王わさび農場前。ここでもポケットのパワージェルを補給して、アクエリアスペットボトルをちょびちょび飲みながら再発進。すっかり本降りになってしまったが、走りに大きな影響はない。むしろ花粉が流れて好都合だ。
光橋を東に渡って大口沢への山道に入る。毎年恒例「これに比べれば長野の松代大橋なんて怖くない」作戦だ。補給不足を心配したが、ペースが大きく崩れる事はなく田溝池まで登り切り、あとは自宅まで降りるだけ。足はそれなりに痛いけど、体力的な余裕は残して50.5kmを走り終えた。ただスロージョグ用に使い続けているアディゼロCS2がもうクッション性を失って寿命なのが気になった。試供品のWGHナンタラを服用して体力の超回復を図るが、これ効くのかな。

というわけで月初には想像出来なかった月間350kmをも達成。一月に目標より50km少なかった怠慢の埋め合わせとも言えるが、これで結果が伴わなければ恥ずかしい数字とも言える。残る課題はやはりスピードだろう。どうも苦手だなぁ。

3/27 朝食抜きは超ショック

これまで「あぶい」という理由だけで自転車通勤が許可されず電車通勤扱いだったので、チャリで11km走って駅の駐輪場に停めそこから1kmを歩き又は駆け足で出勤するという毎日だったのだが、キャリアロープが盗まれたりサドルバッグの中が漁られたりと物騒なこともあったので改めて自転車通勤を申請したらあっさり許可された。これで会社の駐輪場が利用出来るため行き来が楽になる、はずだった…。

朝ジョグに出るため昨夜は早めに寝て、、、気が付いたら8時半過ぎ。朝飯は絶対に抜かないという主義をかなぐり捨ててシャカリキに漕いだ所で、遅刻してしまうのだった。こんなんだから私は社会人になれないのだ。周りに対して又は自分に対して、失った信頼はあまりに大きい。

残業で帰宅が遅くなったがそれからヤケクソでジョギングの距離を伸ばし、薄川第一発電所ルートに岡田ショートコースも追加して21.5km。ソフトな走りに徹したがさすがに疲れ、日付が変わる直前に走り終える。ともかく曲がりなりにも月間300kmに達したけど想定していたほどのスピードアップもないし素直に喜べない。ただ、これだけ走って故障しなくなった点については着実に地力はアップしているなぁと思う。サプリメントに頼りつつ、常にギリギリなんだけど。

3/25 習慣朝日

Rokusukerise なかなか習慣づかない朝練。今日は早く起きられたのでデジカメ片手にジョギングに出る。基本ルートの田溝池へ登るが、やっぱり起きがけはパワーが出ないや。時折立ち止まっては朝焼けの景色を写撃するというバイアスロン状態だったのでタイムは悪いが、帰ってから弁当を作る余裕はあった。朝練をしない日でもこれくらいの早起きが出来ればどれだけ生活に余裕ができるでしょう。

3/23 我が家に地デジがやってきた

もうひとつネット通販で買ったモノとはDVDレコーダーである。いままでVHSデッキを置いていたラックに収めるには奥行が短い設計のパナ製しか選択肢がなく、かれこれ十ヶ月もテレビの無い生活をしている私としては、見たい番組が二つ重なるなんて確率はほぼ無いからダブルチューナーは不要だろう。シングルチューナー機で充分。どうしてもって時はパソコン用のワンセグチューナーでごまかそう。というわけでパナXP12である。ああ惨財。
HDMIケーブルくらいはそこらへんの電器屋で調達し、先日買ったパソコン用ディスプレイ(22インチ1680x1050ドット)に接続、テレビを映してみる。記念すべき最初の映像は力道山のプロレス中継…ではなくTAXi NYが始まるところだった。こういう“ちょっと気になるけど借りに行くほどでもない”映画はテレビで済ますに限る。早速録画だ。
にしても何なんだ地上デジタル放送の高画質っぷりは! そりゃあ電器屋では良く見るけど、自宅で見ると格別な感動がある。そんじょそこらのハーフHDテレビに比べれば高繊細だし、レコーダの出力エンジンが思いのほか高性能で、懸念していたブロックノイズはほとんど気にならない。アナログチューナーも一応付いてるけど、デジタルで見た後だと「これはひどい」と言うしかない。ダビングの自由は利かなくなるけどほとんど自宅で環境が完結しているからとりあえずいいや。とにかく浦島太郎の気分で映像に見入ってしまう。
ただしDVDプレーヤーとしてはオマケ程度の機能しかないので、パソコンで観た方が画質は犠牲になるけど便利かも。まぁいずれBru-ごほっごほっ…。

Chideji 今日は久々に部屋を掃除し、AV周りを再編成。裏の配線のホコリがもはやカオスだったがそれを何とかして、ディスプレイやDVDレコーダーの置き位置も決まった。これでまともにテレビを観られる環境になり、改めてニュースを付けてみると、かつて自宅の最寄り駅として幾度となく輪行で利用した荒川沖駅でそんなことが! とネットでニュースを読むより生々しい映像が目に飛び込んだりする。CMも何もかも新鮮に感じられ、今世の中で何が流行っているのか掴めないという気後れも解消することだろう。
ディスプレイにパソコン画面を表示中でもレコーダーからの映像を小窓に表示させる機能があるので、一画面で両方同時に楽しむことも可能になった。
しかし普通のテレビにしなかったことで、入出力系統が非常に煩雑になった。放送を観るにはディスプレイ、レコーダー、アンプの電源を入れてそれぞれチャンネル等の切り替えをしなくてはならない上、パソコンの音声をD/Aコンバーター代わりのCDプレーヤーに送ってアンプを切り替えるのかディスプレイ付属のスピーカーに出力するのか状況に応じて使い分ける必要があり、レコーダーからの音声はその逆に設定しなくてはならないし…ああ書いてて自分で理解出来なくなった。こんだけあれこれ電源を入れるってことは、切る時もあれこれ大変だってことだし。

さらに宅配便が届いた。あれ、頼んでないよと思ったら青梅マラソンの参加賞だった。そういえばそんな大会もあったっけ。雪で中止になった幻の第42回。Tシャツよりサプリメントのサンプルが嬉しかったり。
明朝にジョギングをする予定だったが雨の予報に接し今日の夜ジョグに前倒し。美ヶ原温泉〜浅間温泉〜岡田旧道の15kmを、筋肉痛をほぐす程度のゆっくり走。

3/22 モッフル!モッフル!

もう夜より昼の方が長いという最高のシーズンに入ったのに、テンションが下がってまた朝ジョグできなくなった。明日こそは、と先送りしている内に三日間のブランクが発生。まぁずっと張りつめっぱなしというわけにもいかないから、丁度良い骨休めになったと思おう。
本番前にも三日ほど脚を休めるから、その状態でどう走れるかのシミュレートにもなる。先週末のリベンジとして、夕方になってしまったがまた信州スカイパークに乗り込んだ。ランパンに半袖レーシャツで気合いを入れ、一周9kmのコースを走り始める。
一周目は抑えて4'24"/kmペース。二周目はやや調子を乗せて4'18"/km。虎の子のパワージェルを補給して三周目はさらにギアチェンジ、4'15"/kmというサブスリーペースまでビルドアップ出来た。ラストの四周目もさらにスピードアップをという気持ちはあったが、まだそこまでの実力は無かったようだ。30km地点を過ぎるとガクンとピッチが落ち、もがけどももう戻らない。日没で急降下する気温変化にも対応できていなかったのかも知れない。ラストスパートを掛けて4'22"/kmに何とかまとめた。計36kmを2時間36分15秒(4'20"/km)と、へなちょこだった前回に比べれば収穫は大きいが、確実にサブスリーを狙うにはまだまだ練習不足と痛感する結果となった。

Moffle 帰宅してから次々と宅急便が届く。ああ惨財。まずは餅をワッフル風に焼くモッルフメーカーを紹介しよう。普通のワッフルメーカーに比べて倍の値段がする高級品(?)だがワッフルは焼けない。市販の切り餅が数分で焼け、独特の食感や多彩なトッピングorサンドを楽しむもの。テレビにも紹介され一部で人気なんだとか。ただし今回は姉の和菓子屋で導入すべきかあくまで商品開発の段階なので、いま急に大流行しても困る。よってここには美味かったのか不味かったのか、何を焼いたのかとかは書かない。

3/18 液晶どうでしょう

決算期の値下げを見計らって液晶ディスプレイを購入した。22型の三菱ヴィセオ。まるでロックシンガーの尾藤イサオみたいな名前だが、22型としては安物の倍の値段がする高級品(?)である。画面解像度はWSXGA+でまるでMSX2+みたいな名前だが、すなわち1680x1050ピクセルとこれまでのPowerBookディスプレイに比べてだいぶ広い。本当はフルHD解像度に憧れていたのだけど、大き過ぎると困る、細か過ぎても困る、高価過ぎても困る、といった様々な理由で時期尚早と判断した。
Viseo 早速DVI-D接続で表示してみる。おおっ、やっぱ広い。メールソフトや掲示板ブラウザは横並びの3ペイン表示で快適になるし、Webブラウザはあまり縦スクロールしなくてよくなるし、今までとは別のコンピュータの使い方がいろいろと出来そう。色彩も赤や緑がダンゼン鮮やかになり、まるでMacじゃないみたいだ。PowerBookに古いiMacのキーボードでもつないでおけば、本体は閉じたまま机の下にでも置いといて省スペースデスクトップパソコンみたいに使える。どういう仕組みなのか、コンピュータがスリープすればディスプレイも自動でスリープしてくれるし。癖の無いデザインで、ドット抜け等の不良も見当たらずラッキー。
DVI-Dの他にミニD-SUB15ピン、D5、HDMI×2と多彩かつ無駄のない入力端子群を特長としておりマルチに活用させられるけど、現時点で既にかなりシアワセ度がアップしたような。でも今月の惨財はまだ終わらんよ。

今日のジョギングは夜まで待っても一昨日無理した筋肉痛が癒え切らず、ストライドの長さよりピッチの速さを意識したものになった。それでも時々インターバル走っぽい変化を取り入れつつ、岡田旧道〜浅間温泉〜美ヶ原温泉の15kmを平均4'40"/km。

3/16 レタス畑からの伝言

事故遭遇以来では初めてとなるドライブ。クルマに乗るってことは、白昼堂々斧や鉈などの凶器を振り回して街を徘徊しているのと同じくらい危険な行為だ。慎重に、ハンドルを両手で持とう。

Skyparkjungle やってきましたジョギングのベンチマーク、一周9kmの信州スカイパーク。風速8メートルの南西の風が朝日村のレタス畑から大量の土ぼこりを運んで来ているのが気がかりだが、ここらで今の実力を把握しておく必要がある。相変わらずの寝不足でテンションが低いので、気付けのためスタートは逆風に向かってダッシュ。息を切らし切らしだが順風セクションになるとかなりのハイスピードになり、1周目は平均4'16"/kmとほぼサブスリーペースで回れた。
それが徒になった。いつもなら脚がスムーズに回り始めるはずの2周目で、逆風セクションと順風セクションでの組み立てにも苦しみペースダウン。平均4'23"/kmと、まだ元気だったが。
3周目もペースダウンに歯止めが掛からない。やはり序盤に息を切らすほど飛ばすのは間違いだった。サブスリーなんて遠い夢だった。この身の程知らず! だいぶ遅れて平均4'41"/km。
平均ペースの記録に傷が付くから3周で止めよう、という考えが頭を支配しかけていたが、脚が終わってからの粘りを鍛えるのも有効なトレーニングになるだろう。気分転換のためこれまでの右回りから左回りに変更して4周目に突入。ズルズルと足を引きずりながら、もう苦しくて惨めな気持ちでゴールへの距離を逆算し続ける。去年の長野マラソン終盤がまさにこんな感じだった。今年がこうなってはいけない。ラスト2kmだけ奮起してスパートをかけ、平均4'56"/kmと辛うじて大台を割らなかったことは収穫か。
合計36kmを2時間44分39秒(平均4'34"/km)と、昨秋同コースでのデータより悪くなってしまった。疲労が残っているなど体調が万全でなかったとは言え、これが模擬試験ならD判定。志望タイムを再考する必要があるのか、また来年か。今月既に走行合計200kmに達するほど良く走っているのに、やっぱりそれだけじゃダメなんだな。

クルマに戻ってあづみ野方面へ、ほりでーゆ〜温泉までドライブして汗を流す。あまりアイシングと温浴を繰り返すとぶっ倒れそうになる。帰りにスーパーセンターに寄って県産コシヒカリ玄米10kgと県産あきたこまち白米5kgを調達。なるべく菓子パンとか買わずに、頑張ってご飯を食いまくるぞー。睡魔と戦いながら何とか事故らずに帰宅。貴重な一連休だった。

3/14 前方戦隊リクレンジャー

なんだかんだでダルいのは寝不足なせいか、花粉症が影響しているのか。季節が急に変化したので体が追いついていないのかも知れない。こんな時期は短い距離でもちょくちょく走って、着実に地力アップに努めたい。

昨日は岡田旧道〜田溝池10.5kmルートをハイペースで朝ジョグ。日曜日に田溝池を見た時はまだほぼ全面結氷していたのに、もう8割がた解けていた。

今日は雨の浅間温泉〜岡田旧道11kmルートをスローペースで夜ジョグ。合羽を着ながらなのでスピードを出せない事情もあり。帰ったら軽い筋トレも欠かさないようにしよう。

長野マラソンのナンバーカードが届いた。申込みをする時点で自己記録が3:14だったにも関わらず3:05だとサバを読んで登録したのだが、直後のいびがわマラソンで3:01を記録したので「しまった」と思った。結果与えられたナンバーは2307。あれ、去年(2263)より後ろ?と戸惑ったが、陸連登録者枠の番号を1000番台まで増やした影響のようだ。ペーペーの中ではわりと前の方のブロックでスタート出来るけど、いずれにせよ陸連登録者どもの大半を追い抜かなくてはなるまい。去年の全記録を引っ張りだして眺めるにつけ、目標タイムから目標順位まで見えてきて、モチベーション再加速。

3/11 朝飯前に走ってしまえ

Dawnkinka やっと、ついに、念願の朝ジョグに出ることができた。もう凶悪な冷え込みは過去のものとなったのだ。午前5時過ぎの走り出しは「本当にこれから夜が明けるのか?」と不安になるくらいまだ真っ暗だったが、徐々に東の空が薄橙色に変化してゆく。雲の隙間からは美ヶ原のシルエットが顔をのぞかせ、聴こえるのは薄川のザー、じょぼじょぼというせせらぎ。
しかしまだこの時間の運動には慣れておらず、ペースが上がらない。第一水力発電所への往復16.5kmは朝飯前の走行としては過去最長ではあるが、朝から全力で回せるようにならないと早朝スタートの長野マラソンやツールド美ヶ原は戦えないだろう。

帰宅後、風呂に入って弁当を作って朝飯を食って自転車通勤。今日はひねもす歩き回る仕事が割り当てられたが、それでも午前中の眠気さえ乗り切れれば疲れは少しずつ回復するもので、疲労体で就寝する夜ジョグよりも好循環が期待出来るかな。

3/9 スカッと爽やかスクワット

昨日の今日だから筋肉や関節が疲れているけれど、せっかくの日曜日だからジョギング。ウインドブレーカなしでも充分に暖かい午後、呼吸頻度を少し苦しいくらいに設定して田溝池へ登る。さすがに急坂は息が切れてしまうが。強風の影響を受けつつも浅間温泉〜美ヶ原温泉を回り、だんだん脚の切れが鈍っていくのが分かる。それでも16.5kmを平均4分21秒/kmという好スピードで走り終えた。10km以上のトレーニング記録としては昨秋ベストを1秒だけ更新。疲れた脚でもこれだけのスピードが出たので、タタタタッタンタターとレベルが上がる音がした。じわじわと本番の日が近づく中、もっといっぱいレベルを上げなきゃ。
走り終えた直後に、最近は若干の筋トレを取り込んでいる。サブスリー達成の為には全体の筋力による正しいフォームの維持が重要だとか何だとか、テレビで聞いたことがある。と言っても持久走以外はひ弱クンな自分なので、へっぽこな腕立て・腹筋・背筋を30回ずつが精一杯だが。あと下り坂の衝撃に備えてスクワットもやっておこう。長野マラソンじゃ坂はないけどさ…。

今日は確定申告書を作成。去年は特に一時所得とか無かったし、複数の源泉徴収票にあるいくつかの数字を専用サイトにポンポンと入力してプリントアウトするだけでオーケー。あとは税務署のポストにぶっ込んどけば終わりだ。

3/8 仰げば美し

Utfromiyb いつも薄川をジョギングする時は、左岸をいくらか登った所にある中部電力第一発電所前で折り返してしまう。一体その先にはどんな風景が待っているのだろうか。チャリでも走ったことがないその道を、土曜の休みを利用してロングジョグしてみる。なるほど、この季節にこの角度から仰ぎ見る冠雪の美ヶ原高原はさながら山脈のように立派である。見とれていると一台の自転車が抜き去って行った。この街でも早い人はもう登坂トレーニングを始めているんだな。
Totobira かつてダム計画に揺れた大仏(おおぼとけ)集落で県道と合流し、あとは知った道。三城への分岐をやり過ごしてさらに進むと一部アイスバーンに足を取られつつも、まだグイグイ登る。下界では暑かったのに、標高千メートルを越え日当りの悪さもあってとても寒い。
第四発電所を過ぎて間もなく扉温泉に到達した。さすがにこれより先は除雪されておらず冬期閉鎖なので折り返すことにする。スピードは乗らないが、そのぶん風景はチャリで一気に下るのとは別の印象を受けつつ、第一発電所から薄川ランニングコースに復帰。あまり遠くまで走った感じはしなくとも、走行距離31.5kmを稼いだ。
これだけ走れば、何を食べたいだけ食べても多分大丈夫だから幸せだ。

3/6 TRAFFIC WAR IS OVER!

今日も平和に仕事が終わったぞと上機嫌で帰路を歩いていたら、
 グシャッー!
クルマに10m以上も撥ね飛ばされた人が左手の路上に倒れているではないか。こういう場合は安全の確保と応急処置が最優先事項なのは知っているが、どこの骨が折れているとも解らぬ状態でどう触れていいのか判らない。大丈夫ですかなどと訊くのも野暮ってほどの瀕死なのは確かなので、情けないけど救急隊に丸投げするしかなかった。記憶時間によれば事故発生から十秒足らず、慌てて自分のケータイを取り出し119番通報をする。「救急お願いします!」
怪我人の状態を聞かれ改めて良く見ると頭から血が流れ出している。そのやり取りを聴いて止血してくれる人も現れ、交通整理してくれる人も現れた。電話の最後に「当事者から警察に連絡させるように」と言われたが、加害者の方も動転していてプッシュボタンを押せない状態。代わりに私が1→1→0→通話と操作して渡した。地味な感じの、どう見ても善良そうな人だ。あとはさらに遠くの路面に吹っ飛ばされている被害者のケータイを回収して私の役目は終了し、野次馬の群れに下る。幸せそうなプリクラの写真がぺたぺた貼ってあるそのケータイはバラバラに壊れていた。
消防署が比較的近かったので救急車は早く来た。漏れ聞こえてくる目撃者の証言によればクルマが赤信号で突っ込んだとのこと。飲食店娯楽店の看板がうるさい魔の交差点なので見落とすこともあるのだろう。一瞬にして生活が暗転した被害者・加害者、または彼女らを大切にしている人々の気持ちまで思うと、悲しくてやりきれない。

Jikokiji 翌日、職場に県警が乗り込んで来て呼び出しを食らった。不謹慎ながらこういう非日常は大歓迎だ。何でも加害者が自分は青信号で渡ったと主張し始めたらしく、なるべく多くの情報を集めている段階。しかし不覚にも私は事故の瞬間を見ていないし信号の状態も記憶にないので聴取はすぐに終わってしまった。
被害者は意識が回復したとの報も受けた。新聞に“意識不明の重体”とまで書かれれば大抵は助からないものだが、一命は取り留めて良かった。あとは一日も早い完全回復を祈るしかない。

自分が歩行者・自転車・自動車どの交通手段であろうとも、青信号だからこそ注意すべき点もあることを再確認しつつ交通共存を推進したいものである。

ジョギングは夜。昨日今日の出来事に頭を支配されながら走っていたらずいぶん変則的なルートになったが、松本市北部を約15kmの迷走だった。

3/4 惨財

消費欲がMAXまで溜まってきたので今月は散財の月となるだろう。とはいえ歳にしてはシャレにならないくらい貧乏なので惨財と言った方が適当か。ともかく手始めにツールド美ヶ原にエントリーする。あちこちの自転車系ブログに「ツールド美ヶ原エントリーしました!」と書かれているので、あの難コースじゃそう早くは定員埋まらないと思うが焦るじゃないか。フィーは六千円。定説によれば一般道を閉鎖するロードレースの開催は政治力が命。マラソン大会や隣県を巻き込む“乗鞍”ならそこのセンセイや県警察に人に言えないくらいの上納金が必要になるので分からんでもないが、コースの大部分がどうでもいいような林道である美ヶ原でもそんだけ払うのか。冷静に考えれば内訳を知りたいが、でも金額以上に楽しめるから全然オッケーだぜ。ただし今年前半はマラソンに割いているリソースが大きすぎて、ツールド美ヶ原では記録は伸びないかも知れない。そのぶん乗鞍では抽選さえ通ればやれるだけのことはやる予定…。あともう一個エントリーした大会があるが、その話は後日(一万四千円しやがったよ)。

今日はやっと早起きできたものの、そうすぐに慣れない動きができる訳じゃない。小雪がちらつくような曇天に走る気をなくす。自負者弱。
仕事が終わってから、夜ジョグの定番となった薄川ランニングコースへ走りに行く。計16.5kmを往路は5分/kmペース、復路は下り基調を活かし4分20秒/kmペース。こうやって少しずつ昨秋のスピード感覚を取り戻して行こう。

3/2 梓寒さも彼岸まで

Ketsudashi 土日はまず走行距離を優先させないと月間300kmなんて無理だ。というわけで質はともかく今日はジョギングで安曇野横断を試みる。まだちょっと肌寒い午後、LSDよりは速いスピードで頑張ることにして。
安曇野東端の梓橋から旧三郷村へ折れ扇状地を駆け上って行くと、今は亡き三郷アップルマラソンの懐かしい風景が待っている。あの頃はボロボロだった、最近は安定し過ぎてイカンわ。そんな事を思い出しながら安曇野西端に到達。標高800mの室山という丘にも登り、でいらぼっちゃ展望台まで昇降。先月クルマで来たばかだけど、煙のように高い所が好きなんだ。
Sunsetkonshoji 何やらもう春の作業が始まっているりんご畑を旧梓川村へ抜け、下島橋を渡り梓川土手の波田町側を下る。しばらく未舗装路だったので、ぬかるみでシューズが汚れてしまった。果たしてスピードが乗らない状況なので、振り返って夕日の写真でも撮りつつまったりと松本に帰る。走行は34.5km、新規ルートの開拓としてはまずまずの走り易さだった。
Sakasaut

3/1 スチール盗めない

夕方起床。また生活をぶっ壊してしまった…。

体調が上がってこないので、疲れないペースでまったり走ろう。久々に私のジョグライフ(笑)の基本ルートである田溝池に登ってみる。そうそう、このキツい坂が鍛えられるんだよ。一部路面に残雪があるものの、今後大雪が降らない限りは走りに支障なさそうだ。ただし田溝池・中池・六助池はまだ見事に全面結氷したままなので、やっぱり気温は平地より低いのだろう。
往路の側溝でウクレレを拾った。スチール弦だし4弦が太いタイプなので興味を引いたが、持って走るのは滑稽なのでその場に置いてきた。誰か心の狭い人が拾って、心がひろくなることを望む。復路は“500メートル直線”のみ呼吸MAXでブッ飛ばし、またゆっくりペースに戻す。12.5km走行。

3月はサブスリー達成に必要と云われる月間300kmを目指そうと思う。平均して一日10km・・・気違いの沙汰だが、一生のうち一度くらいそんな時期があっても良い。ええい、たかだか新幹線が一時間に進む距離だっ。

夜は納期にちょっと遅れたけれど、ピザ屋の期間メニューページを更新。手打ちの旧式HTMLでどこまで頑張れるか。

2/28 RunRunうるうー

今月の締めとしてなるべく頑張って速く走って、浅間温泉〜洞〜岡田町ルート11kmを平均4分35秒/km。月初の青梅マラソン直前の調子に戻っては来たが、推進力も対衝撃力もまだまだ全然足りておらず、筋肉が変に痛む。
強烈な冷え込みと降雪が交互にやってきておまけに日数が少ないという最悪条件の2月に、うるう日を使うことなく走行合計250kmという目標を達成出来たのは、精神的には収穫だ。しかしこれからは練習の量だけではなく質もアップさせないと、足踏みと何ら変わらない成果に後悔すると思う。体重もまるで変化ないし。

関係ないけどBIG丼食いてー

2/27 秒速337センチメートル

私が購読している信濃毎日新聞の、テレビCMが話題になっていた。といってもテレビは滅多に観ないのでネット上で知ってYouTubeで確認したのだが、新海誠による背景美術は異質なまでに上質なようである。というわけで代表作の「秒速5センチメートル」というアニメーション映画が気になったのだが、レンタル屋で全部貸し出し中のことが多く、そうなると余計観たくなるのが性ってもんだ。
ようやく借りることが出来て淡々と観る。そうそう、子供の頃は目に映るもの全てが輝いていたり歪んでいたりとにかく面白かったよなぁ。今は殆どが記号化してしまって、どう利用すべきか、どう避けるべきかばかりを考えている。私にとってはそんな反省を迫られる映像体験だった。

今週も早起き出来ずに夜ジョグ開始。中2日も開ければぴょんぴょん跳ぶように走れる。より速く、より安定した走りを目指しつつ薄川コース往復16.5kmを走り終え、4分56秒/km。あまり速くなってないや。ちなみに秒速に換算すると…

2/24 ガソリン高ハンドル安

Handlecover イエローハットのポイントカード期限切れのDMが来た。更新の為だけに出向くのもなんなんで、ボロボロに破けて運転に支障をきたしているハンドルカバーを新調することにした。おお、安物だけど真っ白に輝いている。あと洗車バケツも買う。洗車なんて滅多にしないけど、無バケツ生活を続けていてはリレーも出来やしない。プリンも出来やしない。
さらにガソリンスタンドに給油に行く。前回は10月13日だったので、この4ヶ月余で無給油記録を更新したんじゃないかな。それにしても高いね。いやガソリン税なんて倍にしちまえば良いぐらいに思ってるけど。

さらにクルマを転がして信州スカイパークまで行く予定だったが、あまりに北風が強い。松本空港周辺は地形上まともに風を受ける場所なので、そこでジョギングをする気は萎えた。一旦帰宅し、先週日曜日と同じコースになってしまうがあづみ野自転車道を走ることにする。松本盆地の北の方は吹雪のカーテンに覆われていて、大町方面から走ってくる大糸線の車両にこびりついた雪があっちの世界の厳しさを物語っている。
今日は道の駅堀金ではなく、もう少し足を伸ばして旧穂高町の日吉神社前で折返し。このへんで中だるみしてしまったため、終盤追い上げてみたものの計32km走行の平均ペースは5分/kmより若干遅くなった。どうも近頃の練習量にしてはスピードが伴っていない。休足が充分じゃないのかな。それとも昨秋の奇跡のようなスピードはもう出ないのだろうか。
夕食は万両の肉味噌ラーメン。

2/21 春香終冬

お昼休みに屋外へ出てみると、子供の頃に原っぱで摘んだツクシの香りを思い出させるようなポカポカ陽気だ。でも冬はあと少しだけ続くのだろう。

今夜も遅い時間にジョギング開始。職場で健康診断なんてものがあって血を抜かれたのが気がかりだが、構わずキロ5分ペースを目指そう。影がはっきり見えるほどの月明かりを頼りに、車通りの途絶えた薄川ランニングコースを行き来する。桜並木はまだ黒く微動だにしないが、冬の星座はもう乗鞍岳のシルエットに向かって傾いている。本当に待ち遠しい弥生卯月。日付が変わる直前に16.5kmを走り終え、今冬初めて足にアイシングを施し。どのみち寒いからいいやと思って暫くやってなかったんだ。

2/19 幽霊の正体見たり枯ればいた

今週こそは生活を朝型に変えるぞ、と意気込んでカロリーメイト1箱食って寝たのだけど、やっぱり起きるのは遅刻ギリギリ。ああ、400kcal余計に採っちゃった。またもジョギングは夜の残業後になる。

東京マラソンの結果をJogNoteで観察してみると、いびがわマラソンで私より遅かった人でも「初サブスリー達成しました!」なんて人が複数名いたいりして、遅ればせながら自分も長野マラソンで絶対、という決意を新たにする。そして今日は長野マラソンの二ヶ月前に当たる日。定石によればスピードを意識した練習をいろいろ取り入れていくべき時期だ。とりあえずはキロ5分を目安に岡田旧道、洞、浅間温泉と走る。
さらに美ヶ原温泉へ向かう暗闇の道で、髪の長い女性が急に目の前に立っていたから吃驚仰天、大きく避けて逃げる。怖くて振り返れないので足の有無までは確認してないが、こんな寒空の下でなんとかわいそうな事か。走れば少しは暖かくなるのになぁと思いながら、その先のホテル街を駆け抜けて行く。15km走行。

2/17 すべての道はパイパティローマに通ず

話題沸騰な東京マラソンの応援に行きたかったが、土曜出勤になってしまったためやめとく。そのくせ呼ばれた飲み会にはノコノコと参加。アルコールが苦手で多人数が苦手でおまけに面子が若者だらけでおじさんとしては萎縮するばかりだが、こういう場に居ることが人間であることの証明になっているのかな。

今日の起床は夕方。大して飲んでないのに気持ち悪いし、空気を読まずに参加した二次会のカラオケではハイロウズ一曲しか歌ってないのに妙に腹筋が痛い。このまま明日の朝までくたばっていたいと体が言うが、苦しくったって悲しくったってジョギングに出ちゃう。だって長野でサブスリー狙ってるんだもん。この情熱の為に他の全てを犠牲にする覚悟だ。いったいそれがなんになるのか答えは後になって解る。解らなくてもいい。そんな時代もあったよねと。
にわか人間から人に戻った私は最高気温が氷点下という真冬日の夕空の下、あづみ野自転車道を走る。遥か南の空だけ晴れていて、その橙と水色の色彩が暖かな南国パラダイスを思い起こさせる。行く手の現実に目線を戻すと、残雪で走りにくい箇所もあってなんと寒々しいことか。まぁ半年もすればうだるような暑さでフラフラになっているんだろう。
堀金で折り返すと、復路の方が調子が良くなってペースが上がる。ビルドアップ走っぽいなと思いつつ、すっかり暗くなって24.5kmを走り終える。

2/15 ザンギョーベリーマッチ

今週は2時間ずつの残業日が続く。ありがたいけど、殆ど立ち仕事なので足だけはしんどい。チャリでだらだら帰宅すると21時半過ぎになるので、すぐジョギングに出よう。プチデュアスロン状態だ。
そのジョギングもだらだらペースで、今夜は薄川へ。走って足が温まってくれば痛さを忘れる。上流に遡るほどに雪が降ってきて、折り返す頃には所により路面が真っ白。行きと帰りでこうも路面状況が変わるジョギングも珍しいが、いずれにせよ晴れて放射冷却が起こるよりは暖かいので楽だ。16.5km走行。

2/12 吹雪は不向き

残業帰り、気圧の谷が通過しているのか、見上げれば星が見えているのに強風が遥か北の空から雪を運んでくる。吹雪というほどの量じゃないけど挫けてしまいそうだ。だが明日はもっと冷え込みそうだし、だから今夜走れるうちに走っておこう。
善光寺街道の岡田宿を北に遡り、洞(ほら)のセブン前で折り返せばあとは下り基調の浅間温泉。雪に閉ざされる田溝池ルートの冬期代替として、そういえばこんなルート設定もあったよなぁと思い出しつつ。往路は苦しい向かい風と戦わなくてはならないが、そのぶん復路は楽になる。あまり長く走ると午前様になりそうな時刻なので11kmで止めておく。

今週いっぱいまたとんでもなく冷え込む予報が出ているが、こんな厳寒期もせいぜい来週まで…だと思う。あと少しの辛抱だ。

2/10 着更着ジョグ

昨日は午後からまた雪が降り続いて、少々の残業を終える頃には路面はツルッツルの圧雪になっていた。それでもあくまでチャリで帰宅するのだが、安全ルートと思ったR147旧道もスリッピーで、渋滞の先頭を走りながらでも少しづつ家までの距離を縮めるしかなかった。松本市に入る梓橋の上でわだちに前輪を取られついにスッテンコロリン。今冬初ゴケだ〜。

今日は晴れているのに昼まで寝て、さらにヘッドホン聴きながらうだうだしているうちにアパート周りの除雪が終わっていた。東京に疎開していた前週末に続いてまた雪掻き参加をサボってしまった。もう一回大雪にならないかなぁ。いやもういいけど。
しかも気温が高くなって、路面も日当りの悪い場所以外はあっさりと乾いている。さすが二月の太陽は一月のより頼れるヤツだぜ。今日は走れないんじゃないかと諦めていたがこれなら行けそうなので、薄川ランニングコースへジョギング出撃。夕陽を受ける美ヶ原や里の広大な雪景色がまぶしく、カメラを持ってくれば良かったと後悔。
最近は厚着が過ぎるのかどうしても途中でトイレに駆け込んでしまうのだが、スピードはゆっくりからだんだん調子がノッてきて、自宅までの16.5kmを終えてまだ行けそうなので岡田方面へのジョグを追加。暗くなってきて路面凍結が始まったがさらに気の趣くまま浅間温泉、美ヶ原温泉まで追加して計28.5kmと予定外の長距離を走れた。冬に走れるルートを網羅してしまって、同じルートを連続で走りたくない私としては次はどこを走ればいいのやら。

2/7 水力発電所への推力

青梅がおじゃんになり、次の目標である長野マラソンまでは間があるので、今はそんなにスピード練習をする必要はないだろう。ゆっくりなら膝も痛くならないので、しばらくはマッタリ走で距離を稼いでいこうと思う。
今日は仕事から帰宅後の夜ジョグとしては異例の薄川コース行き。ここは週末など「今日は長めに走っておこう」という日に走りに来る所だが、なぜか昨日までの上機嫌とは打って変わってつまらない気分に陥ってしまったので、今日を生きたというちょっとした達成感が欲しくなったのだ。川沿いを遡り、山辺の谷に深入りするほどに向かい風が強く冷たくなってくるので挫けそうになったが、どうにか耐え切って水力発電所まで登り切った。復路は追い風の下り坂なので楽。心配していた路面状況は、一部に圧雪地帯があったものの概ね走りやすかった。16.5kmを走行。

2/3 オーメーゴッド

半信半疑で朝のスーパーあずさ4号に乗り込み、降りしきる雪を眺めながら東京へ向かう。こういう時はグダクダの公式サイトより2ちゃんねるの方が情報が早くて正確だったりするもので、そこで青梅マラソンの中止を知った。鉄道の運行もままならぬ状況なので、現地入りも友人の召喚も諦め、さっさと葛飾の実家に帰る。

しかしたとえ雪中行軍になろうとも走るためにキッチリ準備して東京まで来てるんじゃ。本来なら青梅マラソンがスタートする時刻に、実家前からジョギング開始。すぐにベチャベチャの積雪がマラソンシューズを襲い、染み込んで足がかじかむ。しかし足だけは寒さに強いんだ、俺。じきに慣れて、水元公園の桜堤から江戸川堤サイクリング道路へ。信州に比べれば十分暖かいよ。

土手では一部の犬系な人々がソリ滑りや雪だるま作りで遊んでいるが、さすがにサイクリストの姿はない。ジョガーは私以外に一人いた。多分彼もどこかのマラソン大会で中止を喰らったクチなのだろう。

小岩まで南下して先祖の墓参りをしてから復路。北向きに走るので雪が吹雪のように顔に当たり、少々痛い。丁度1時間半で走り終え、距離は推定15km。青梅で走る予定だった30kmの半分だが、この積雪、悪天候ではこれくらいが適当か。

にしても、やっぱり大会のハイな気分を味わえなかったのは残念だ。

1/29 もういくつ寝るとショウガがつがつ

市販の風邪薬は飲みたくない。どうせ私に付ける薬は無いし。そこで適当にネギやショウガをがつがつ摂取してみたら、風邪は喉から鼻に転移した。こうなるとアッサリ治るか、軽いけど長引くかのどちらかだ。
引き始めたきっかけが先週の雪掻きだったので、今日もうっすら積もっているアパート前を掻いてみる。これで元の体調に戻れるかもしれない。そのあと夜ジョグに出撃。滑らないようにトレッキングシューズで走るが、それでも坂の急な所はなかなか前に進まず、傾斜を付けたトレッドミルの上をもがいている気分だ。まだ小雪がちらついており、自分の足音以外の音は実に静かである。浅間飲泉往復の9kmを55分。
ああ、何より充分な睡眠時間の確保が大事だな。

1/27 無理はやめマッショウ

やっぱり布団が寒すぎて、これじゃ治るものも治んないね。さらに夜の気温が下がるようなら中で寝袋にでもくるまろうかしら。
昼に女子マラソン中継を観たが、感想としては「やっぱり無理はしちゃダメだ…」と目をつぶって首を左右に振るしかない。

しかし今日は最後の長め練習の機会。風邪を押して薄川へジョギングに出る。むしろ膝がまだ痛むのが悩ましい。今月はだいぶ練習サボってんのに、やっぱ体重かなぁ。ふと川の対岸を見ると、私と平行するように集団が走っている。あれは多分“松商”の野球部だ。あんな「バットを長く持ち過ぎるから甲子園で絶対勝てない」連中に負けてたまるか! とペースアップを図るが、微妙に負けてるような。ああ、痰が絡んで肺がゼェゼェする。金華橋で彼らは引き返したので勝負はお預けとし、自分は水力発電所まで登って引き返す。冬の澄んだ空気に松本盆地と北アルプスを望む景色は絶対的に素晴らしい。
体調不良でも何とかミドルペースをあまり崩さずに16.5kmを走り、アパート前まで戻って来た。これ以上無理すべきではないが、もう少し持久力が欲しい…。目をつぶって首を左右に振り、人差し指が選択したボタンはstopではなくlapだった。ええい無理してしまえ、岡田方面の6.5kmを追加! ペースは落ちるし夕刻の気温は氷点下になり、さっきまでの汗が凍りそうだ。それより合計23kmを無給水で走ってしまった方が問題か。タイムは1時間50分余。

1/24 超すっぴん

昨夜の雪掻き後、疲れて布団に入る余力がないまま床で眠ってしまったので、体調がまたおかしい。さらに今夜の冷え込みは強烈だが、昨日夏川りみの新曲を買いに行きそびれたので、外見は普段着のまま、ジーンズの下にはジャージを履いてCD屋までジョギングする。ランニングシューズでは寒いし残雪の凍結路面で滑るので、トレッキングシューズでゆっくりと。しかしすっぴんでは顔面が痛いな。
ついでにもう一枚くらいCDを買おうと、ジョグを中断して店であれこれ悩む。結局サディスティックミカバンドの超別嬪というアルバムにして、復路また走る。計9km。

1/20 豹虎フェスティバル

薄曇りのもと、本番2週間前の長距離練習としてあづみ野自転車道へジョギングに出る。序盤こそ実戦を意識したハイスピードで飛び出すが、まだ治りきらない膝に負担を感じてやや楽なペースに落とす。折り返しの道の駅堀金では小豆抹茶ミルクとかいうホットの缶ジュースで給水。終盤は最近の練習不足がたたってスタミナが切れ、さらにペースが落ちてしまった。結果24.5kmを平均4分46秒/kmペース。単に青梅で30km走るってだけなら不安はないが好記録は望めないな。せいぜいあと十日余り、悪あがきが出来れば。

Hyouchou 松本駅に青梅往復の切符を買いに行き、帰りに松本城に寄ったら氷彫フェスティバルが終わった後だった。今日は最高気温1.1℃という絶好の寒空だったからさぞ美しかったことだろう。作品のほとんどが後片付けのため豪快にぶち壊され、入り口近くに少し残してあるだけだった。しまったな〜もっと早く来れば良かった。そうすれば貴重な破壊シーンを見学できたのに。

Dvdrom 先日PowerBook G4にLeopardをインストールしたので、前OS“Tiger”のライセンスが余った。せっかくだから部屋の飾りと化しているiMacDV(G3-400MHz)に入れてみよう。その前にディスクのイジェクトが弱々しくなったDVD-ROMドライブを修理したい。一体型パソコンはこういうとき大掛かりな分解作業が必要だから困る。ついでに半透明ボディの内側も拭き掃除したりしてキレイになった。ドライブは中のイジェクト用モーターまで弄ってみたのに結局直らなかったが。オークションでスロット式コンボドライブでも探そうか…。
そんなわけでおそるおそるTigerインストール用ディスクを読み込ませて、無事アップグレード完了。さて何に使おう。

1/18 寒風勝ち

あったかい布団で眠ったら、たちどころに体調回復。気持ちよくて寝坊しかけたが、夜は下ジャージを二重に着るなど十分な厚着のうえ、元気にジョギング出撃。ちょっと日にちがあいてしまったし、膝がまだ完調ではないので無理せず浅間温泉往復の9kmにとどめる。今月は忍者の高飛び修行のように少しずつ距離を伸ばしていく野望があったのだが、もうこれは挫折でいいよね。
明日は膝サポーターを付けて出勤しよう。どうも今冬は寒さ対策が後手後手に回ってしまって良くねぇや。

1/13 GoGo!レッツゴー三九郎 苦労しても三九郎

長距離移動日だった元日を除けば、二十日振りの休日がやってきた。その間ほとんど立ち仕事だったから、膝に相当の負担があったと思う。痛みは引いているが、ぶり返さないようにゆっくり目のジョギングに出る。昨日結構な雪が降って今日も寒いが、太陽が路面を溶かし尽くして日なたは暖かい。
Susuki396 女鳥羽川や薄川の河原には三九郎という櫓があちこちに建てられている。松の枝で女体山と男体山を組み、達磨のロープウェーを渡したようなタイプを多く見掛けるが、地区によって違うのかも知れない。達磨の赤が冬の青空に良く映える。今晩にも燃やし尽くして、繭玉や餅をあぶって食べるのだろう。
餅と言えば、実は年末の餅売りが思わしくなくて大量の余りが冷凍庫にある。だから毎日のようにお雑煮を作って食べている。適当に根野菜と豆腐とハムをぶっ込んだ文字通りの“雑”煮だが、粉末ダシと塩・醤油、あるいは味噌でけっこう旨いのだ。でも飽きてきたなぁ。今月中には食べ尽くしてしまわないと。
時々立ち止まって写真を撮りながら、ジョグというよりは散歩に近い16.5kmだった。

1/10 しるべ星

今週から再開している長めのチャリ通に体が驚いていることと、膝の調子が悪いためジョギングは中二日となった。やっぱり朝は起きられず夜の出撃になってしまうが。夜ジョグだとブログに載せる写真が撮れないのが欠点かも。
序盤は強い南風に乗ってママチャリを何台か抜きつつ浅間温泉を経由し、中盤の田園地帯も呼吸を荒めにドスドス走る。やっぱまだ体重が正月モードのままだなぁ。六助池からは人家はおろか街灯も無い山道が2km続く。田溝池畔の黒い切り株や黒い猫にもビクビクするがこれは人間として当然の反応だ、と割り切るしか。おまけに今夜は月が出ていないので、オリオン座をしるべに走るが足元がまるで見えないので困る。でもこの時期に雪で閉ざされていないだけ有り難い。終盤は下り勾配と向い風を相殺しつつ急ぎ、12.5kmを56分半。この基本ルートで一時間を切るのはそう難しくはなくなった。

1/6 ヒザでも痛めてろ

今日までがピザ屋のバイトだった。年末の餅売りといいピザ製造&配達といい、たまにやる仕事は楽しいもので仕事という感じがしない。ずーっと同じ仕事ばかりしてると妙に自我に目覚めてしまうから困る。ああ、明日からは第二次産業に戻らないと。GO TO JAIL.
今夜は田溝池〜岡田旧道10.5kmをジョギング。余った餅やピザの食い過ぎでヒザへの負担が気になるが、復路の長い下り勾配はストライドを長めに意識して飛ばす。それにしてももう暖かくなって、雪解けだね。花は咲き乱れ、ランランランと歌うのだ〜♪

いやまて、まだ2月という極寒が残っている。

1/4 スイスイスーダララッタスラスラスイスイスイーツ(

ピザ屋の朝は遅いから、寝坊してもジョギングする時間は確保出来る。とはいえ近所の6.5kmだけだが。今月はずいぶんスロースタートになってしまった。
終業後、友が遠方より来たので松本駅に迎えに行き、ロイホで飯にする。食後に苺とパイのなんたらかんたらパフェを追加オーダー。メニューの写真よりもうまそうな実物が来たし、実際うめぇ。パフェは漢の喰いもの。しかし今月は馬体絞らなきゃいけないのに・・・。

1/2 なんとなくカリビアン

しかし私の年末年始休みは元日のみで、今日からはピザ屋バイトが続く。定職の無い貧乏人にとって貴重な書き入れ時!無限の体力をモッテスレバどうにでもなると強がりたいが、既に抵抗力ギリギリのラインまで弱っている気がする。だから今月のジョギングは、夜帰宅後に短めの5kmから。その後早く寝りゃいいだに、しばらく、と言っても4日ほどだがネット環境を離れていた反動で朝方まで夜更かししてしまう。寝不足で働けば余計抵抗力が弱るだら。
その4日間に体重は5%増えた。アルコールは一滴も口にしなかったのに、食べ過ぎで胃薬が欠かせない状況。大阪のダートコーヒーでカリビアン・ブレンドの豆を買ってきたけど、普段飲んでるコーヒーより煎りが浅いので胃には負担かも。でもやめられない。

12/26 春の八ヶ岳を走ってみたいとは思わんか

ジョギングは膝が治ってるかどうか微妙な感触なので、慎重なペースで美ヶ原温泉〜浅間温泉の12km。でもこんなゆっくりなジョギングが好きだ。キロ6分ぐらいで10時間走りっぱなしとかやってみたいなぁ。最近のスピード傾向は自分じゃないような感じがする。
今夜を以て今月のジョギングは終了。日数はまだあるから走れば累計200kmは軽く越えられそうだが、年末は商売に体力リソースを注ぎ込みたい。

2007graph ちなみに2007年のジョグ累計は右のグラフ(JonNoteより)。赤が目標、青が実績。5、6月の穴はツールド美ヶ原の練習をそれなりにやっていたせいだが、8月は乗鞍の為というより完全に怠けていたな。他の月は概ね走りたいだけ走っていて、年累計は1721.6km。え〜と直線距離にすると東京〜上海間?…どのみちピンと来ないが昨年より減ってるし、いざサブスリーっつう量じゃないな。

12/24 年末、財布の大掃除

Saddlebag 昨日と今日は年末の買い物をする。まずはスポーツデポへ。いびがわマラソンの参加賞に付いていた五百円引券がそろそろ有効期限なのだ。しかし使用条件である三千円以上で、欲しい物がなかなか思い浮かばない。湯水のごとく使えるならそりゃあ欲しいもんいっぱいあるけどさ。結局自転車用のサドルバッグを買うことにした。これにチューブとタイヤレバーを入れておけば、いつパンクしてもOKだ。来い、パンク!…って遅刻すれすれの通勤途中だと困るけど。他に十徳アーレンキーと、ローグレードの替えワイヤも買っておく。どうせカンチブレーキ・Wレバーならこれで充分さ。
次にドンキホーテへ。ここも物欲の栓を抜かない限りは特に欲しい物はないのだが、早く帰宅したところでストーブ代が掛かるので出来るだけ長居する。VAAMゼリーを98円で買いだめ出来るのは便利だ。

今日は2週間ぶりにクルマを動かしカインズホームへ。松本在住8年目にしてようやく雪掻き用スコップを調達した。これでいつ大雪が降ってもOKだ。来い、寒波!…って遅刻すれすれの通勤日だと困るけど。さらに体脂肪計付き体重計のバッタもんを購入。結果としての数字は好きでも、数字やコンピュータに自分自身が管理されることをとても嫌う私としては、メーターの類を買うことは敗北である。しかしこのところ頭が痛くなるほど食欲に際限がなくなっていて、重くなりゆく体でのトレーニングが悪い負担にならないか心配なのだ。自分で体の声を聞くことが出来ないのであれば数字の管理下に入るのも仕方なし。
次に同系列のベイシアで、長野産こしひかり玄米10kgときらら397白米5kgを買う。玄米ばかり食ってるとシャバの食事に戻れなくなるので、ある程度は白米も押さえているのだ。あとは根野菜を多めに確保しておけば、年始は困らないだろう。

ジョギングは田溝池に登り下りしたあと浅間温泉〜美ヶ原温泉とつなぐ16.5kmルート。一部路面に圧雪が残り走りづらい。ペースは序盤こそ苦しむが、中盤からスピードノリ良く走り切れた(平均4'32/km)。ただし序盤の無理がたたって膝を痛めちゃったかな。
風呂の後、いよいよ体重計で初計測。体重59.8kgはいいとして、体脂肪19.5%…!? 先月別のマシンで計った時は15%だった筈だが。菓子パンとか食い過ぎてたみたい。大丈夫かいな。

それでも夜中に腹は減る。

12/22 我が往くはマラソンの大海

土曜日恒例の午後起床で、夕方ジョグとなる。今日もハイペースを作りたかったが、体が温まってきても調子が今ひとつなので、薄川手前のあがたの森あたりでもう諦め、スロージョグに切り替え。冬至を過ぎたばかりで暗くなるのも早く、霧で空と地面の境がはっきりしないから、山辺の街灯が星座をなしているように見える。クルマのライトは星間連絡船、わが往くは星の大海。近くを照らされて気が付いた。ちらちら降っているのは雨じゃない、雪だ。
16.5kmを走り終え、今月の走行目標150kmを早々に越えた。年末に走れなくなることを想定して目標値を低くしておいたんだけど。

国際陸連とやらがマラソンの格付けを行い、日本からは10大会が選出。私が出場を予定している青梅・長野マラソンも含まれてしまい、嬉しいような、人が余計いっぱいでやりにくくなるような。

茄子 スーツケースの渡り鳥のDVD返却期限が来たので、もう一度観ておく。自転車好きをうならせるディティールの数々に気付かされる。アニメ制作頑張り過ぎ。まぁ品はないけどな。それを歩いてレンタル屋に返しに行き、そういえばこの小さな商業施設に2階があることを思い出す。すぐ近所なのに、初めて登ってみる。こんなふうになっていたのか。そこの人気ラーメン店「分福」で夕食。走った後のタンパク補給ということでチャーシューメンをオーダー。なるほどチャーシューがたくさん…つーか大量過ぎて食い切れない人もいるんじゃないか、これ? スープや麺は癖がなくてスルスルととても食べ易かった。

その後夜中までかかって、ようやく半年前のツールド美ヶ原2007の参戦記を書き上げ。昨年までにほぼテンプレ化しているHTMLの、テキストと写真を差し替えただけなんだけど。やっぱり長々とした文章になってしまった。ほんと今更なんだけど、興味のある方は読んで下さい。

ところで来年の富士山国際ヒルクライムはツールド美ヶ原の一週間前の開催になってしまったらしい。激坂度ナンバーワンの評判で出場を予定していたが、断念せざるを得ないか。

12/20 ゾクゾク60分

昨夜はチャリ大口沢経由で帰宅したのだが、峠を越えてからの長く緩い下り坂で体がヒエヒエになり、それにひるんでジョギングはお休み。一日おきに走るという意志よりも、体が「無理するな」と言ったことを優先した結果だ。これからの季節、ヒルクライム用の脚力を維持するのは難しい。

今夜改めてジョギングに出る。ルートは田溝池。夕方にのつもりが暗くなってしまったというパターンは度々あったが、夜ジョグとしてこの山中に突入するのは初めてだ。森が深くなると何を踏んで走ってんだかよく分からない。湖畔に出てしまえばほぼ真上からの月明かりによって視界は確保出来るが、そうえいばここって心霊スポットなんだよなぁと余計なことを思い出すと背筋がゾクゾクする。街灯は全部消えてるし、釣り人もみな帰ったし。
浅間温泉経由の12.5kmを丁度60分でゴール。巡航速度アップ作戦は継続中である。

Ibi_result いびがわマラソンの完走認定証が届いていた。さっそくおニューのプリンタでスキャンしておこう。自分史上最速かもしれない詳細記録と、ゴール時の写真も載っていて嬉しい。ハーフゴールの着ぐるみの方が目立ってるが。右下の揖斐峡の写真、まさにこんな山中を走って来たんだ。
「いびっ子からのお手紙集♪」なる小冊子もついていて、何としてでも来年もエントリーしてもらおうという至れり尽くせりっぷりだ。でも私は、来秋フルマラソンを走るかは微妙な心境。

12/17 暮れに紅

年に一度くらいは気まぐれで髪を脱色することがある。ホームセンターとかで売ってる数百円のブリーチ液だ。太い髪質上放置時間を長くとっても大して変化しないのだが、それはそれで良かった。ところが今回ストーブの前で塗布したらその熱で脱色が進み過ぎたらしく、洗髪後に鏡を見てびっくり仰天。アカ過ぎる…。
そのまま翌朝ヤケ気味に出勤したら、紅に染まったこの俺を慰める奴がもう多い。というか意外に好評。今までの中身に反した真面目っぽいイメージが良くなかったんだろうなぁ。しかしいい歳こいてアカ過ぎるのは自分が納得いかない。

夜ジョグは美ヶ原温泉〜浅間温泉12kmルートを、おおむね巡航速度5分/km以内であることを念頭に走る。足音がどっすんどっすんどっすんどっすん重いなぁ。月曜だから体力は持ったけど。

自分史上最狂のヘアカラーとは一昼夜でお別れ。伸ばし気味だった髪を、地肌が透けるくらいバリカンで刈り込む。どのみち年末には親戚の商売を手伝うので長髪は困るんだ。でも記念に写真くらい撮っておけば良かった。

12/15 午後のコーヒー

午後に起床する土曜日。ジョギングに出る夕方には既に気温4度を下回り、やや極端にピッチを上げて体を温める。ただしスピードは乗らない。気が付けば青梅マラソンまでの2ヶ月はあっという間だろうに、「まだ来年の話じゃん」とテンションは低いままだ。でもそろそろ5分/km以内で巡航出来るようにしておかないとなー。
あづみ野自転車道を堀金まで走り、寒いのでホット缶コーヒーを飲んでから復路。思い切ってペースを上げてみると、始めは辛いがだんだんスピード感が心地良くなってくる。それでも長めの距離を走るのはいびがわマラソン以来。終盤バテ気味で、往復計24.5kmを2時間2分30秒。ああ、丁度5分/kmだ。

先日「茄子 アンダルシアの夏」のDVDを借りた時に「茄子 スーツケースの渡り鳥」という続編があることを店頭で知り、今日はそれを観てみる。日本アニメで描かれる日本の景色って凄いな!と思うが、前作ほどは感情移入できないまま終わってしまった。アマゾンのユーザーレビューの絶賛ぶりと落差があるのは、作品との相性なんだろうか。

12/13 りんごの季節にお腹が満杯

先週「もうマクドは」なんて書いたのに、今週もう食べに行ってしまった。いつもの味付けだった。こりゃ禁煙みたいに難しい問題なのかも。徐々に頻度を減らし、月イチくらいにするのが目標なんだけど。
さて今週はマックよりアップルが深刻だ。りんご8個入り袋なぞ買ってしまったら、小振りとはいえ一日2個は丸かじりしてしまう。腸が洗われる気分だが、さすがに糖分の採り過ぎだろう。部屋にあるものは食い尽くす、なきゃ夜中でもコンビニに行く。冬の間、この癖は加速するのだろうか。関係ないけど暴君ハバネロの缶スープうめぇよ。

やや体の重さを感じながら、雨上がりの夜空の下をジョギング。浅間〜美ヶ原温泉12kmをパワーランニングで急いだつもりでも1時間5分余、ちと遅い。

12/9 冬の季節に石油が満開

薄川沿いをジョギング。とても見晴らしの良いコースで行きは美ヶ原を、帰りは安曇野や北アルプスを遠望しながら走れるので疲れ眼には丁度良い。いびがわマラソンの下り坂で足がその衝撃に堪え難かったという反省があるので、最近は登りはのんびりでも下りは意識して飛ばしている。なるべくブレーキを掛けない走り方をマスターして、2月の青梅路を攻略したい。ラストの自宅への登りは腕が痺れるほどスパートをかけ、16.5kmを1時間18分。

暗くなるころ安曇野へドライブ。最近のガソリン高で億劫になり、寒い季節なのにエンジンを掛けるのは2週間振りとなってしまった。無事始動して一安心。それにしても子供の頃「石油はあと20〜30年で枯渇する」って習ったのに、原油価格はせいぜい5倍ぐらいにしかなってない。だからガンガン燃やされる。とはいえ後世にも少しは残しておいてあげたいことを考えると「今日はドライブに出ました」なんて恥ずかしくてブログに書けない時代はすぐそこに迫っているのかも知れない。

 人間の名において命ずる。地球よ、もう少し耐えなさい。

堀金の山の端に着くと渋滞が発生している。こんな辺鄙なところに国営公園を造ったのは失敗だったと思ったが、県下最大級というクリスマスイルミネーション作戦が功を奏して大盛況の模様だ。こういった公的なものや、財力を誇示するかのような個人住宅のものにしても限りあるエネルギーを相当消費していて、子供の世代に僅かばかりの不幸を与えているのだろう。…というのはごく一元的な考え方で、何より「うわぁー、奇麗!」という感動が大切だ。人間が人間らしく求めるものは“感動を享受すること”“感動を与えること”“感動を共有すること”の三つに集約されるし、それこそが私の夢だ。しかも今時のイルミネーションは省電力タイプだというではないか。みんなが節制して、夜間の衛星写真を撮った時に平壌みたいに真っ暗になることを望んじゃいないよ。

葛藤混じりなことを考えながらほりでーゆ〜温泉に到着。既に汗をかいているのでサウナは利用せず30分で上がるカラスモード。帰りにスーパーセンターで灯油18Lを買っていく。これも高いのでストーブの温度を低めに設定し、火傷するくらい体の近くに寄せて使っているが、それでも今冬もう2回目の購入だ。…やはり夜更かしは諸悪の根源だな。

12/7 自動車ショーガナイ歌

前回のエントリーで喫煙がどうとか書いたが、一流企業でもない限りタバコを吸えると吸えないでは情報収集力に差がありすぎるのが現実。そういった意味で社会の最下層をゆく自分も始めなければならない日が来る可能性があることを、予め覚悟はしておこうと思う。

さて今日は仕事が休みなので部屋でうだうだしていたら突然アパートがズシーン!と揺れた。外に出てみると柱が一本、少しだけど曲がってらぁ。隘路沿いの自動車行き違いポイントなのでいつか誰かがやらかすのではと心配していたが、ついに当て逃げを食らったようだ。急遽大家を呼んで診てもらう。「これくらいなら、しょうがないかぁ」…そのアバウトさゆえ、私のようなどこの馬の骨とも知れぬ者でも入居させて貰えてるんだろうな。

Keshi0712 昨夜小用で長めの距離を歩いたこともあり、ジョグは距離より標高差を稼ぎに芥子坊主山に登る。丘の展望台からの俯瞰は季節を問わず見事である。いつかは全く分からないが、この街を離れなければならない時が刻々と迫っているのかも知れない。そんな限りある景色を目に焼き付けよう。

夜はレンタルDVDで「茄子 アンダルシアの夏」を観る。自転車レース好きにはたまらない映画であるが、つーか自分はいつから自転車レース好きになったのか。ラストで故郷の街を見下ろして、過去の自分と訣別するシーンは涙モノだった。一転してエンディングの自転車ショー歌は笑える。

12/5 次回にチャレンジ マクドナルド

というわけで、映画「スーパーサイズミー」のDVDを借りて観た。子供がファストフードに洗脳されていく様子などを紹介しつつ、監督自身がマクド食の人体実験を行うという内容である。深刻なドキュメンタリーかと思いきや、小気味の良い演出などでヘラヘラ笑い飛ばしながら観られた。良い意味で「なんてバカなんだ」と。私は財布にクーポンが常駐しているほどのヘビーユーザーになっていたが、次に行った時にはどんな味がするんだろう。そもそもクーポンだのポイントカードだのってのは店が客を飼い馴らす為にあるのだから、一切持たない方がオトクであることは永遠の真理なんだよな。まぁ生活や趣味上どうしても必要な会員証ぐらいは持っていた方が、レジで「ベリーカードはお持ちですか?」とか聞かれる度に否定する必要がなくて楽ではあるが。
話が逸れたが、映画に感化されて高脂肪食を一切断つ、という極端な事はしない。喫煙ほどの自滅行為ではないらしいし。ただ体の声に耳を傾け正しい味覚を取り戻せば自ずと回数は減る。そのためにはマッケン(マクドで売っていて大流行したけん玉)の時代から刷り込まれている洗脳を解かなければ。それが一番難しいけど、心のどこかで気付いていたはず。「ちっとも美味しくない」と。

今夜はややお疲れで歩くようなペースながら、美ヶ原温泉〜浅間温泉の12kmをジョギング。流れ星との出会いも夜ジョグの醍醐味である。

12/3 ジャンク大抵

二日連続でマクドを利用しちまった…。自炊においては野菜志向になってきているものの、外食はここ数ヶ月ジャンク度が増していく一方だ。素材の味がしないハンバーガー、やっばい油で揚げているポテト、わかっちゃいるけどやめられない。ドリンクは大抵ホットコーヒーを頼むけど、店によっては「お砂糖とミルクをお付けしますか?」と聞かれる。コーヒー党には有名な話だけどコーヒーフレッシュに本来のミルクは一滴も入っていない。けどそんなこと店員は知らんだろうし「じゃあミルクだけ下さい」と返す。これ、家でホイップミルクを作る時に添加すると泡立ちが良くなるから重宝するのだ。あと、トレーをトレー紙逆向きの状態で渡されるのが地味に納得いかない。
仕事帰りにマクドに寄った後はチャリ標高差200mアップの大口沢経由で帰ることにしているけど、体内に蓄積された有害物質が排出されるわけでもなく。帰宅後、さらに浅間飲泉往復9kmジョグ。バイオリズムは回復期なのか体が軽く感じて、5分/kmの良好なペース。

12/1 山は石垣 山は城

毎週土曜日は昼前に起きて動画投稿サイトとかを眺めているうちに夕方になる、というパターン。振り返ってもそこには乾いた笑いしかないわ。

今日も暗くなる前に慌ててジョギングに出る。暮れるのが早いよ最近…。ハイペースで走るつもりでレース用シューズを履いたけど、どうにも調子が出ないので無理せずスローペースに。このままダラダラと薄川沿いを走っても面白くないなー、と思っているとそこには風林火山の幟が。よし、東城山(ひがしじょうやま)トレイルランに予定変更だ。坂馬鹿なので急な登り坂を見ると武者震いがするぜ。調子が悪くても呼吸を追い込めるのでテンションが上がってくる。遊歩道口から林城(はやしじょう)跡まで標高差は200mあるが、ものの10分で城は陥落、私は頂に立つことが出来たのである。それにしても誰もいないや。
下山は東側に未舗装ながら車道がある。橋倉集落から薄川沿いに復帰してもう少し川を遡り、水力発電所に至る頃にはすっかり暗くなった。復路は薄川を離れてショートカット。美ヶ原温泉あたりから雨がぽつぽつ降って来たので再加速して帰宅した。
走行距離は17km。昨年の冬は仕事慣れしていないことを言い訳にあまり走らなかったが、今冬は春までしっかり繋いで行こう。ただし年間走行距離は“空白の八月”などの影響で昨年を大きく下回りそうだ。
Fromhigashijo (写真は去年の12月に東城山遊歩道から撮ったもの)

11/29 指定への疾走

年末用に大阪行きの乗車券と新幹線特急券、乗継特急券を購入したら財布の現金が160円になってしまった。このところ残業続きで貯金の払い戻しに行かれないし、ちょっと不安な日々である。でもついつい頼ってしまう外食を抑制出来るのはいいかも。冷蔵庫に卵と法蓮草があれば食いつなげる。

そんなわけで夜ジョグの出発は遅くなってしまうが、今日はそんなに寒くない。と思ったらiPod shuffleの電池が早めに切れやがった。寿命かな? のんびり12kmを走って、今月の走行距離をなんとか200kmの大台に乗せた。

11/25 ガチでテガチメ

三連休の初日はそこそこ充実していたものの、あとの二日間はうだうだとネットしたり買い物に出る程度で何ら創作的な事はせず。紙にでもToDoを書いとかないとやばいかな。あ、カンチ式ブレーキシューの微調整だけやったっけ。結構面倒なんだよね。
風が穏やで暖かい昼間を利用せず、陽が沈むころ慌てて田溝池〜浅間温泉12.5kmルートにジョギングに出る。昨日は右回りにハイペースで。今日は左回りにスローペースで。闇を畏れるという人間本来の機能のネジがやや外れていて、暗い山道もOKだ。熊が出ないという保証さえあればだが。
走っているうちに月が昇ってきて路面を照らす。そのあまりの明るさに改めて驚くのだった。でもテガチメ〜(手が冷たい)。

11/21 お電灯お電灯うれしいな

Keikoutou 紐を引くと蛍光灯が点く。当たり前のこの動作が、私の部屋では出来なくなっていた。あっちに引っ張ったりこっちに引っ張ったりと騙し騙し使ってたのだけど、ついに断念。交換出来るような部品じゃなさそうなので、新しい電灯ペンダントを買うことに。今までの30W+30Wから32W+40Wにグレードアップ! まるで新築に来たかのように妙に明るくなった。さすがナショナル製? しかしグーロ要らないとはいえランニングコストもアップしそうなので、早寝早起きを尚更心がけなくては。

今夜は夏川りみの新譜を聴きながらジョギング12km。夏の暑さを惜しんでいたのがつい先日のような気がするのにもう冬の寒さが来てしまったから、トイレも近い。そのため後半はスピードがどんどん速くなり、クールダウンもせず玄関に駆け込む。
そろそろ雪掻き買っとくかな…。

11/18 あずサンバ

午前中のうちに田溝池〜浅間温泉12.5kmをジョギングしておく。疲れが残っているのでゆっくりだが、三日連荘で走る気になるあたり、先週末より体調は良いような。帰ってからマラソンTV中継をボケボケと眺める。二大会連続でオリンピックに出ようなんて凄いモチベーションの持続力だなと、走歴たかだか3年目の私は思う。

昨日の木崎湖周回〜小熊山ヒルクライムの際、久々にチャリ載デジカメで動画を撮影していた。また5倍速にエンコードして、本日ALPSLAB videoに投稿。何かBGMを付けたかったので、著作権上問題のない長野県歌「信濃の国」をチョイス。ファンファーレは特急あずさで流れていた車内メロディをお借りしているが、それ以降は宇宙サンバ風(?)にアレンジしてみる。ようするに適当でいい加減。いちおう四番のメロディもあるけど…。
稲尾駅手前で一瞬だがスーパーあずさが写る。途中で道を間違えているのはご愛嬌。晩秋の夕刻ということで色彩は今ひとつだが、最後にはパラグライダー場からの絶景が待っている。

11/16 パンク大糸こまっちゃう

出勤しようと玄関を出た所で、チャリの後輪がパンクしているのを発見。あわてて大糸線の北松本駅までダッシュする。間に合わないはずの時刻だったが、待ち合わせの対向列車が少し遅れていたためギリギリセーフ。単線ゆえに済われた。
帰りはジョギングにしよう。どっからどこまででも自由に走れるのが幸せ。通勤用のトレッキングシューズなのでスピードは出ないが、会社前から光橋で犀川を渡り、標高差200mの大口沢を経由するわりとダイナミックなコース。次のレースである青梅マラソンや、長野の“次”を考えると坂道練習は欠かせない。しかしどんなに登れども夕食前の体は冷え冷えで、自宅までもう少し、信大前のピカドンという定食屋前で力尽きる。13km走行。ご飯大盛りでお願いします。

Ibifollower AllSportsでいびがわマラソンの写真が上がってた。ゼッケン検索でヒットしない写真も、赤いレーシャツを着ていたおかげでだいぶ探し易くなった。右の写真は10km付近、歩くようなフォームながら力強く揖斐川を遡る2255番さんに、肘を高く曲げたフォームで必死で食い下がるむらよしの図。おかげで向い風の影響を受けず、後半に向けてだいぶ体力を温存出来たわけだ。

今夜は気温が氷点下いくかも。水道管の凍結防止ヒーター点けとかなきゃ。

11/14 ラン後の肥立ち

ある意味練習量を裏切る、実力以上の結果を出してしまったものだから、体にかかった負担は危険なレベルだったかも知れない。でもまぁ、ラン後の肥立ちは普通にひどい筋肉痛である。今年は自転車ヒルクライムもマラソンも当たり前のように「自己記録大幅更新」なんて文字がこのブログに躍った。それでも結局は虚しさばかりが残るのではないか。今のところ祭りの余韻もあるけど、この歳にして成長しているという充実感は本物である。私はやっと、闘って敗れたのだ。職場には結果について語る相手など一人もいない。未だ定職に就かずふらふらしている私を全否定する人がいたとして、それは正しい。必要なのは現実と向き合いながら、色々な考え方を理解する努力だ。やたら遠回りに月並みな結論を導きながら、老いてゆく。

まだ足がとてもだるいが、30分だけでも走っとけ…と夜ジョグに出撃。結局は浅間の飲泉所まで往復する9kmを1時間かけて走った。さあさあトレーニング再開だ。次の夢のために。

11/11 俺、サブスリー達成したら今の仕事辞めるんだ…

Ibistart 頭痛を感じない起床は何日ぶりか。どうやらピーキングは間に合った。ホテルの朝食サービスでおにぎりを4つ食い、東海道本線で岐阜県に入り大垣へ。さらに養老鉄道でコンビニおにぎり2個を食べながら揖斐到着。シャトルバスで会場に移動すると、そこはもう人でごった返している。フル四千人余、ハーフ三千四百人余という大規模な「いびがわマラソン」にやって来たのだ。ゲストサポーターも豪華で、西田ひかるの美人さたるや長澤まさみに見えたほどだ。

わりと前の方に並んで、いざ号砲。ネットタイムの計測は無いがグロスとの差は十秒程度。やがて阪神タイガースのはっぴを着た人(“乗鞍”にいる方とは別人)が豪快に抜いて行くが、自分はまず慎重に。揖斐川の峡谷を往復する標高差127mのこのコースは、アップダウンの数が多くて積算すると300mを越えるのだとか。ターゲットタイムを3時間5分〜10分に設定してはいるけどタフな闘いになりそうである。
だが天気予報では昼から強風になるという。そのため、往路は登り基調の向い風となるものの急いで折り返し地点に向かう作戦を取る。風が強くなる前にだ。心配された雨は止み、時折ぱらぱらと降る程度。

実力者をひたすら風よけに使いながら往路を登り切り、中間地点がちょうど折り返し。その時点で1時間31分。本来なら実力に見合わぬオーバーペースだけど、いよいよ吹き荒れ始めた強風が背中を押し、下り基調と相まって意外とスピードは落ちない。風よけさんは用済みなので千切っておき(ひどい)、タイガースはっぴもようやく抜き返す。僕はファンランナーだからエイドであんパンだって頂いちゃう。
それにしても、このままだとひょっとするとひょっとするかも。30km地点を過ぎてもまだ足が生きているのだ。自分はサブスリーを狙いうる、シリアスランナーなのだという自覚が芽生える!

「シリアスランナー? ただ走ることにそんなにマジんなっちゃってどーすんの。シリアスだけにお尻ペーンペーン!」
と言いたいぐらい内心バカにしてこれまで生きてきたが、ついに自分が両足を突っ込むことになるのか。世の中でほんの一握りのフルマラソンランナーのうち、さらにほんの一握りのサブスリーランナーになれるものなら、もっと強気な人生を歩んでも、いや突っ走ってもいいだろう。職場ではようやく昇格が決まったばかりだしまだ辞めるつもりはないんだけど…。

ふと揖斐峡の景色を見ると「またここを走りたいな〜」という気分になる。まだ紅葉には早かったけど山紫水明、素晴らしいコースだった。下り坂の衝撃に足が悲鳴を上げ、平野部に出てからは最後の気力を振り絞るものの、両腕が痺れまくって身の危険を知らせている。ラストワンマイルでついに力尽きた。
Ibigoal それでも当初の目標を大幅に上回る3時間01分15秒でゴール! 狡猾な作戦勝ちに何度もガッツポーズをする。悪く言えば「追い風参考」だが。順位は85位で、これだけ大規模な大会で二桁というのも予想外。次のフル“長野”でのサブスリー挑戦権は得たと言えるだろう。

ブースで肉汁たっぷりの牛串を食ってタンパク補充。大垣の銭湯で汗を流し体を温めて、少し足が楽になった。名古屋駅できしめんを食い、松本着夜8時ちょうどのしなの23号に乗る。車窓に点々と流れる灯りを見ていると、まるで銀河を旅しているかのような気分になる。実際、多くのSF作家が夜汽車から見る景色に触発されたに違いない。願わくば室内照明を落とせる個室寝台から楽しみたいものである。

土地勘の無い場所でのフルマラソン挑戦は初めてだったが、大きな充実感とちょっぴり悔しさを残して無事成功した。明日は有給を貰ってあるし、ゆっくり休みたい。

11/7 すべらんかー

まだ本調子ではないけれど、本番に疲れを残さないトレーニングは今日が最後のチャンス。いつもの12kmコースを、最初に下り坂となる左回りで飛ばしてみる。しかしウォームアップが充分でないうちに無理したようで、足首の前方側がつりかけてしまった。以降巡航速度やや速めくらいでの走行となるが、それでも平均4'30/kmで走り終えたのはまあまあだと思う。今回は五本指ソックスではなく新たに滑り止め加工付きソックスをおろしてみたけど、それでも微妙にズレるような。連続20kmは走らないとマメが出来るかどうかは分からないし、もうちょっと早い時期に試行錯誤すべきだったかな。
あとは微熱続きであがりを迎えそうな体調を、何とか急回復させないと。

11/5 にくしょくしてやった 今は反省している

ジョグに力が入らなくなったと焦る中、昨夜急激に体調が悪くなってぶっ倒れるように眠った。今日の仕事には支障なかったが、どうも疲労回復がうまく行っていない。それには肉や魚を食べることが重要だが、便秘の特効薬のつもりで始めた玄米食の副作用として、自然とそういったものが口に合わなくなってきている。代わりに冷蔵庫には豆腐が常備…。仮にもスポーツを趣味とする者としてはあるまじき事態に陥っているのである。比叡山とかに籠ってる人は肉を食わんでも野山を自在に駆けずり回れるらしいが、彼らは特殊な訓練を受けている。意志軟弱クンな私にはとうてい真似できないだろう。
というわけで週末の食事を肉中心にしたら、か弱い胃袋がびっくりして体調不良を起こしたものと思われる。しかし今さら味気のない“死に米”こと白米生活に戻れるかよ。いちおう白米もストックがあって、炊飯を急ぐ時はそっちにしてるけど。(ちなみに玄米食は美容には良いらしく、アイドルやモデルや女優が実践している、らしい。)

今日の夜にはある程度回復し、いつもの12kmコースをジョギングする。どうせ足が前へ出ないのなら、音楽を聴きながらゆっくり走ろう。力は封印しておけば良い、なんちゃって。自転車競技場前の長い直線だけ力を解放して走ってみる。うむ、悪くはない、と、思う。

Novcastle(写真は昨日撮影)

11/3 もえる男の赤いレーシャツ

某自転車店に通販で頼んでいた、赤いレーシングシャツが届いた。レーシャツなら古いのをずいぶん長いこと着回しているが、長野マラソンの規約に「参加者は企業名・商品名などを意味する図案及び商標など広告的なものを身につけたり、表示することはできません」と書いてあるのを発見。色々と広告が多い俺のレーシャツじゃだめなのか? そんなことは無いと思うけど、この際だから買い増しておこう。
マラソン用のシャツじゃなくて何で自転車用が良いかと言えば、背中に3つのポケットが付いていることに尽きる。別に学生時の自転車オリエンテーリングの賞品だったレーシャツも愛用しているけど、これはポケットが一つしかないからトレーニング用限定。ポケットが3つあれば、複数のパワージェルを別のポケットに入れておけるから、一つ取り出した時にもう一つが落下するという長野マラソンの時の悲劇はもう繰り返されないはずだ。
そしてカラーは赤一色。ずばり目立つためだ。スポーツ写真サイトで自分を見付けられないというマウンテンサイクリングin乗鞍の時の悲劇はもう繰り返されないはずだ。よく見るとCampagnoloのロゴが無数にあるけど、これは目立たないから大丈夫。

今日はいびがわマラソン前最後の長距離トレーニング。レーシャツと一緒にパールイズミのアームウォーマーも買っておいたので、多分本番では使わないけど試してみよう。好天の下まず田溝池へ登る。道中のサンふじりんご畑はすっかり赤く大きく実っている。
浅間温泉を経由して一旦アパート前へ戻るが、どうも足が硬くてちっともスピードが出ない。フルマラソン後の燃え尽きた状態に似た脱力感がある。まずいなぁと思いつつ、続けて薄川に向かう。…やっぱダメだ、スピードは諦めて河川敷の芝地でも走っていよう。秋色の美ヶ原の山肌が奇麗だ。
心肺にほとんど負担をかけぬまま、合計距離29km、標高差積算300mを2時間40分弱(5'30/km)。もともと今日はそんなハードな走りをする予定じゃなかったとはいえ、たまに飛ばしたい時にも飛ばせないこんな足じゃ、自己ベストどころかワーストもありえる。どうした、筋肉よ蘇ってくれぇ!

11/1 ボクダット・カフェ

いびがわマラソンの案内が届いた。手作り風味溢れかつ至れり尽くせりの内容であるが、やはり一番気になるのはコースの起伏情報。しかし実際に走ってみないと攻略出来るかは分からないな…。

「今週こそは朝方に」という野望は敗れ、今日も夜ジョグで美ヶ原温泉〜浅間温泉12kmコース。基本的にゆっくり走だが、登り坂などで何ヶ所かインターバル走っぽくダッシュしてみる。脱兎をイメージしてぴょんぴょん駆け上がるが、続かないや。後には「いい運動になった」という感触が残る。さあコーヒーをいれて疲労を和らげよう。

10/30 そばの季節にうどんが満杯

仕事から帰宅後しばらくうだうだしていたら、いつの間に雨が降り出していた。それでも夜ジョグに出ておこう。そういえば浅間温泉に点在する蕎麦屋には新そばのノボリが掲げられているけど、せっかく信州に住んでいるのにちっとも食べてないや。とか考えつつ美ヶ原温泉経由の12kmを走り終え、今月の距離累計が目標の250kmに届いた。中旬までは無理っぽいと諦めかけていたけど、それから週末毎に大きく積み上げての到達である。「あまり十進法とかメートル法とか数字にとらわれて生きちゃいけないんだよう。数の数え方なんて1、2、3、いっぱーい、が理想だよね」と思いつつ、やれるだけの練習はしたという自信を持って本番を迎えるにはそういった指標に一喜一憂するのもアリかなと思う。何だかんだでこのブログは数字の話ばっかりだ。

先日披露宴のカメラマンを勤めた見返りの一つに、大量の細うどんをもらった。250gの乾麺が1、2、3、…20把も入っている。まだカーボローディングの時期じゃないが、早速食べまくっている。

10/28 それゆけ!ランパンマン

昨日の夕方、強い風雨に打たれながら16.5kmをジョギングした疲れをやや引きずっているが、フルマラソン本番まであと2週間ちょうど。今日がハードなトレーニングをする最期のチャンスとなるだろう。見事な快晴の日曜日、クルマで信州スパイパークへ行き、一周9kmのサイクリングコースで恒例のレースペース走を開始する。ということは4分30秒/kmを維持せねばなるまい。
Octsky さっきまでカーオーディオで聴いていたクラフトワーク“ツール・ド・フランス”のヴィタミンという曲がたまたま走行ピッチと合うため、ひたすらそれが頭の中を流れ続ける。「アーベーツェーデービタミン♪」
はじめ数キロはこんなハイペースきついなぁと思ったが足が回るにつれ「ああこんなスピードか」と慣れてくる。松本平の全てであるかのように錯覚してしまうほどだだっぴろい公園はすっかり黄色や紅に染まってきており、滑走路の斜め向こうにどこまでも並木が続く景観は懐かしくて新しい。やがておびただしいサイレン音が空港内を右往左往する。新聞に「今日は消火訓練が行われる」と書いてあったから平常心を保てたが、知らなかったらびっくりするだろう。で、やっぱりハイペースはキツい。予想外に気温が上がって暑いし。
3周目まで左回りだったが、最終の4周目は気分転換のため右回りにしてみる。それでも頭から離れない「アーベーツェーデービタミン♪」。走行前は「あわよくば終盤ペースアップしよう」などと妄想していたがとんでもない。止まりそうになる足を必死で前に出し、辛うじて36km地点までペースを守り通すのが精一杯だった。計2時間42分。本番はテンションが高いから残りの距離もどうにかなるのかも知れないが、自分の力を過信した今日以上のオーバーペースは禁物だろう。私はまだこの位置なんだ。

Runpan 今日の走行では新しく買ってきたランパンをデビューさせている。「ランパンなんてキモい」と敬遠し続けてきたが、普通の短パンではスピードが上がるにつれ走りにくくてしょうがなくなると大町ハーフマラソンで痛感したからだ。それでもやっぱりあんま短いタイプは抵抗があるので、バギーパンツという中途半端なタイプにした。結果、まずまず快適だったと思う。
同時にランニング用五本指ソックスもデビュー。「五本指なんて水虫持ちみたいで(自粛)」と敬遠し続けてきたが、普通の靴下ではスピードが上がるにつれマメに悩まされると長野や大町で痛感したからだ。結果、少しは楽になったようだ。次は滑り止め加工してあるやつを買おうかな。
他にも靴ひもの締め具合から腕時計の締め具合に至るまで、いろいろ細かい点をチェックできた。呼吸法もフルマラソンのペースならそんなに悩むことはないだろう。あとは課題の坂道練習をゆるやかにこなしつつ、体調をベストに近づけていきたい。

10/25 ニンニクにしてやんよ

毛が抜けて薄くなっている布団を使っているせいか、夜が寒くて日を追うごとに体調が悪化している。バカの俺が風邪でも引いたかのようだ。しかしマラソン本番2週間前にいっぺん体調を悪化させておくというのは良い傾向かも。バイオリズムがだいたい4週間周期だからね。
今朝も早起きを試みたものの、とても出勤前に走れる状態ではなかった。夜ジョグも出来そうにない。そう思って友人宅でおいしい夕食をご馳走になりウダウダしていたら、体調が回復してきた。きっとニンニクが入っていたせいだろう。普段食べない食材だから少量でも効果覿面である。
23時ごろの出撃となったが、今夜は暖かくて半袖ジョギング。まだちょっと足が重い感じがして調子は今ひとつだけど飛ばす所は飛ばし、美ヶ原温泉〜浅間温泉12kmを一時間切れれば及第点。

10/23 長野、締め切りまではみじかの〜

長野マラソンの第一次受付は早くも募集4日目の昨日、締め切られたそうである。エントリーのしにくさは年々“乗鞍”化しているなぁ。私も参戦記なんぞ書いて人気を煽ってるのが良くない。でもやっぱりそれだけ価値のある大会なのである。
参戦記?…そういえばツールド美ヶ原のをまだ書いてなかった。まぁぼちぼち…。

ゆうべ徹夜に近い作業をしていたせいか、今日の夜ジョグは眠くて調子が出ない。でも悪い時は悪いなりにゆっくり距離が稼げればいいだろう。浅間〜美ヶ原温泉12kmを1時間25分。

10/21 信号たまらん

Lalagotate 今日こそ北アルプスの冠雪がハッキリ見えるほど良く晴れて、かと言ってそちらに出掛けるわけでもなく、埃だらけな部屋の掃除をする。ああ、古いジョギングシューズは捨ててしまいましょう。それともどこかに送ると良いんだっけ??
昨日の今日であるが、夕暮れ時になってから薄川ランニングコースへ走りに出る。長らく二日にいっぺんの走行だったのでグラフがインターレース縞を縦にしたような櫛状になっていたけど、久々にそれが崩れる形だ。昨日の長距離走がゆっくりだったので疲れはあまり残っておらず、序盤はスローながらアディゼロLTにぐいぐいと乗せられるように速度を上げていく。特に薄川第一水力発電所で折り返してからの下り坂は、追い風も相まってちょっと怖くなるようなスピード。いびがわマラソンの坂に対応するため、この着地の衝撃にも慣れておく必要があるだろう。街中ではやけに信号に引っかかったが、青になる度に急加速を楽しむ。何て気持ちのよい靴だろう。でもそんなことばっかやってるから終盤は足がすっかり硬くなってしまった。16.5kmを1時間20分弱。

書き忘れていたが、おとといから来年分の長野マラソン受付が始まっている。もちろん既にエントリーした。定員は今年より増えているものの今月中での第一次締切が予想されるから、運営力日本一の大会を体感してみたい人は是非申し込んでは如何だろうか。
私は、来年の長野マラソンを自分史上空前絶後の激走にしたいと思っている。

10/20 秋は名のみの風のぬるさや

糸魚川・大町と二週連闘しているのでこれが競走馬なら放牧に出したいところだが、来月のいびがわマラソンまでは疲れてるヒマなんかない…と妙なフラグを立てつつ、昼過ぎにロングジョギングに出る。北アルプスはとうとう雪化粧を始めているし風が強いから寒いかな、と長袖を着たのだけど日なたは案外暖かい。長袖はそのまま日除けとなる。
Jonen127 コースは長野マラソン前にも走った、安曇野をぐるっと回る38.7km。ここまで長いと一つの旅と言って良い。だから頻繁に足を止めては写真を撮りつつ、ゆっくり進む。今日は距離云々よりもなるべく長い時間走るというのが目標だし。あづみ野自転車道を松本島内−堀金−穂高と走り終えて、烏川沿いに早春賦の碑を過ぎた所でポケットに入れておいたパワーバーをムシャムシャする。これでハンガーノックにはならないだろう。だいぶ陽が傾いて影が長くなってきた。光橋で犀川東岸に渡り、終盤は大口沢−田溝池への長い山間の登り坂。少々足が痛くなってきたが余力は充分で、最後の下り坂はぶっ飛ばして走り切ることができた。トータル4時間25分。

10/18 幸せの黄色いシューズ

Adiyellow レース&スピードトレーニング用に履いているアディゼロLT2がもうだいぶすり減っていて、長野マラソンのとき「今回で最後にしよう」と思ったのに大町マラソンでも使用してしまった。その大町マラソンのブース出店で、ようやく次のシューズを購入。選んだのはまたしてもアディゼロLT2。今となっては型落ちだし、いっそワンランク上のレーシングシューズにしようかという欲もあったが、トレーニングにも使うにあたって足を壊さないことが一番大事だから、今までのと同じってのは安心感がある。ただしカラーは黄色になった。ついでにパワーバージェルセットも買ったので来月のいびがわマラソンで使おう。

今日の夜ジョグ、浅間温泉〜美ヶ原温泉12kmコースで新シューズを試してみる。まだちょっと硬いな…。いずれ素足のような感覚になっていくであろう。加速やスピードにおいてはさすが新品だという性能を感じることができた。

10/16 塔が出来たわー

昨日今日と、なかなかに酷い筋肉痛である。おとといのハーフマラソン直後は不完全燃焼感もあったけど、実はパフォーマンスを限界まで引き出せていたのではないか。
少し楽になってきたが、無理せず夜ジョグは浅間温泉往復8kmにとどめておく。ゆっくり目に。

Lettertower 久々に工作活動をした。ハガキを挿すためのものじゃなくて職場で使う何かなのだが、面白い造形になったので自分用にもひとつ欲しいところだ。単に横に挿し込むんじゃなくて少し手前に向かせているのがミソである。しかし設計から製作までどえらい時間がかかったので、もう作りたくないや。

10/14 一つのマラソンのゴールと人生のゴールイン

24omachi 二度寝をしてしまい、慌てて松本駅まで走って大糸線に乗り込む。1時間ほどで信濃大町に到着。さあ秋冬シーズンの幕開けとなる大町アルプスマラソン。去年はこのタフなコースをフルマラソンで好走したけれど、今年はハーフマラソンでの参戦だ。あと2週間くらいスピード練習をやっておきたかったなぁと思うが時の流ればかりは仕方がない。膝や足首の痛みはどうか、筋肉の疲れは残ってないか。それぞれ若干の不安を抱えつつフル&ハーフ同時スタートの号砲を迎える。Yes! 目指せ完走!マラソン大会。
前半の下り坂から自重せず呼吸いっぱい4'00/kmを切るペースで、余裕で雑談中のフル招待選手早田俊幸とその取り巻き集団をも抜く。8km過ぎからは登り返しで標高差140mを攻略しなければならない。ここで困った問題が発生した。呼吸のリズムがスースーハーハーでは酸素が足りず、スーハースーハーでは逆に過剰となる。かといって三拍子にしてみてもリズムが合わない。どうしたらいいものかと乱れまくっているうちに、ハヤタ隊員と愉快な仲間たちにあっさり抜かれる。やつら本当にスゴい連中だ…、でもいずれは張り合う時が来るのだろうか。
それでも意外とペースは落ちておらず、概ね4'15/kmをキープして登り区間を終えた。木崎湖に向かうフルのランナーと別れて折り返し、残り5kmを競技場へ下る。この調子なら自己記録大幅更新だろう。かと言ってもう楽をして良いわけじゃない。後ろからヒタヒタと別のランナーが付いてくる。一旦抜かせてスパート勝負に持ち込むか、今のうちに逃げられるだけ逃げておくか。落ちてきたランナーを一人かわすついでに少々ペースアップしてゆさぶってみる。それでも足音はなかなか遠くならない。
もう少しであと1kmというところで異変発生。咳をした拍子に、肺がおかしくなった。ここまで呼吸の乱れを整えられなかったツケで肺がつって(?)、半分しか空気が入らなくなったのだ。脚は余っているから比較的恵まれた肺活を利用して前走者に追い付くつもりが、みるみる離されていく。後ろのランナーはもっと辛いらしくペースダウンしているのが救いか。しかし思うようにスパートが出来ぬまま、競技場に入ってゴールインした。
記録1時間25分43秒。せっかくの自己ベストなのに、課題が残る結果に喜びは半分である。ああでも男子49歳以下の部で11位/参加登録190名中というのは、このポジションでフルも走れたら面白いタイムが出せるんじゃないかと期待出来る。そのために今後スタミナ練習をしっかりせねば。

ともかく無事完走したのだからしばらくうだうだしていたいところだが、レース前に目星をつけておいたブース出店の商品をひょいひょいと買い上げ、フル選手どものゴールを待たずにそそくさと帰宅する。シャワーを浴びて礼装に着替えて、友人の披露宴が行われるホテルブエナビスタの14階へ。招待されたわけじゃなくて、カメラマンとしてどちらかといえばスタッフ側?
Torabridal そうして良いと言われたから顰蹙おかまいなしで何百枚も写真を撮りまくる。食事は頂けることになったが、中座のスキに良く分からん高級食をもの凄い勢いでかっ込まなくてはならない。うっかり酒を入れてしまってからは撮影が手振れしまくったような…。こうして約4時間、汗だくになって精力的に役目をこなした。マラソンで脚を使い切らなくて本当に良かった!?
あとは二次会に参加して必死になって自分の嫁さん探しをしたいところだが、もう体力の限界だ。私は帰宅する。お二人さん、おめでとう!

10/10 青梅も走っ特快

どこでもやたら写真を撮りまくる性格が買われて(?)、友人の披露宴でカメラマンを勤めることになった。私のちょっと古いパナFZ10で大丈夫かしら。今夜はその作戦会議のため新居に招かれ、夕食もご馳走になってきた。食べ物には遠慮しないので、手作りピザをたくさん頂いた。腹がたっぷんたっぷん。
例によって寝坊して朝ジョグできなかった分、夜ジョグに出る。先週足首に不安を抱えたのでしばらく自重していたが、もうぶっ放して大丈夫だろう。実戦を意識したハイペースで呼吸を追い込みながら、浅間温泉〜美ヶ原温泉を回る12kmを52分半(4'22/km)。ありゃ、こんなスピードじゃハーフマラソンを自己ベストどころか1時間半も切れないような。

先の話になるが、長野マラソン前の調整も兼ねて2月の青梅マラソンにエントリーした。元都民なら一度は出ておきたい、伝統の30kmである。真冬にフルはちょっと…と躊躇して東京マラソンの申し込みはしなかったのだが、その落選者にとっては残念ダービーのような意味合いもあるのかも知れない。賑やかなイベントになりそうである。

10/4 スイスイスイフトフト スラスラスイフットー

去年急場しのぎ的に買ったバッタもんのウォッチが逝去してしまった。実際は電池が切れただけだし交換も簡単だが、どうせなら物欲を満たさんとまともな新品を買う事にした。ネットを探せば安いのだろうがすぐ欲しかったので店頭の定価販売で良い。仕事帰りに南松本のスポーツ用品店へ向かう。その途中、新橋交差点でローディーが後ろに付いた。ちぎってやろうと加速した手前、減速が出来なくなってしまう。スタミナでは負けたくないがしっかり付いてくる。チャリの整備状況の悪さを悔やみつつ、南松本に着いて勝負(?)をうやむやにする。
そんな汗だく息を切らせた状態で店に入れば怪しまれるのは仕方ないか。明らかにそれと判る私服警備員が後ろに付いた。シューズコーナーに移動してもしっかり付いてくる。ウォッチコーナーに戻り、見た目で一番気に入った物を購入したが、判断に冷静さを欠いたようだ。ナイキの100ラップタイプを買ったつもりが、手にしたTRIAX SWIFT DIGITALは27ラップまでしか保存出来ないのだ。実際フルマラソンで1km毎にボタンを押すなんて面倒だからやらないだろうし、あまり数字に引っ張り回されるのは本質を見失う恐れがある。しかしガジェット的には高機能な方がいいに決まっている。いや、私の眼が「これがイチバン!」と言ったのだからベストバイだ…。
Swift 後ろ向きに考えるのも前向きに考えるのも自分の自由だから困る。貧乏人としては安くない買い物(¥10,500)なのに勘違いがあったという事実は残るが、腕に装着してみた感触はすごくイイ。100ラップだのとランニング向けのモデルよりは、デザイン的にカジュアルでも役に立ってくれるだろう。物欲の満足感はじわじわ来てくれるさ。

そんな葛藤に比べれば、今朝寝坊して朝ジョグに出損ねたショックは些細な事だ。帰宅後の雨上がりに、夜ジョグで代替する。浅間温泉と美ヶ原温泉を経由する12kmコースを、何とか1時間に収めるべく後半は心肺に高負荷をかけて追い込んでみたが、30秒ほど足が出てしまった。それに、ちょっと右足首にダメージを負ったような。サプリのおかげで膝は楽になったんだけど。

9/30 雨天に有頂天

膝痛の強い見方、グルコサミン・コンドロイチンのサプリメントを買って来た。「自分はもうサプリなんかに頼らなくても大丈夫」って思ってきたけど、仕事の都合でどうしても膝の不安が増大している。まださほど痛いわけじゃないが先手を打つべきと判断、二年ぶりに摂ってみることにした。これで心置きなく長距離練習あるいはスピード練習が出来るはずだ。

何の予定もない週末二連休が久々な気がして、ついだらだらしているうちに日曜の午後。退役するジェット機の見納めを兼ねて松本空港を冷やかしに行きたかったが、そんな私よりも冷たい雨が降ってきてしまいクルマを出すのが億劫になる。
夕食用にパン生地をこねて発酵は室温に任せ、自宅からあづみ野自転車道へジョギング開始。雨天でも嬉々として走りに出られるマラソン中毒っぷりは継続中だ。しかしスピードを意識すればするほど体重は重く感じられる。最近は減量どころか増量しているっぽいしなぁ。旧堀金村に入ったところで、警察が一時停止の見張りをしていやがった。私は一停をするようなお行儀の良いランナーではない。もちろんそんなことは咎められずに「雨ん中、よう走るね」と励まされた。軽く敬礼を返しておく。今日はクルマで出掛けなくて良かったかも。
道の駅で水道水補給だけして復路も急ぐ。理想を言えばペースアップしたかったが、それをするには練習不足のようで、往路からのスピードを維持するのが精一杯。濡れた下ジャージがまとわりついてくるし、最後の新橋から深志ヶ丘への登りもキツかったが、どうにかあまり減速せずに帰宅できた。24.5kmを1時間53分半(4'37/km)と、長野マラソン前の調子には及ばないものの雨ん中よう走ったのではないだろうか。9月走行目標も、去年より50km少ないとはいえ200kmをギリで達成。
しかし大町ハーフマラソン間近としてはもっとスピードが欲しい。スタミナなんか要らねぇ…?

Glucosamine パン生地はやや発酵し過ぎていたが、それでも美味しく焼き上がった。ハードなランニングの後でせっかく食欲が減退していたのに、食べているうちに「うまい、うめぇ」と完全復活、全12個のうち6個がもう胃の中だ。

9/26 意気夜用

若干残っていた夏らしさは終わり、体調管理が難しい秋の入り。来年も夏は来るのか、それとも幸運なことにあと何十回も夏は来るのか。いずれにせよ、回数はひとつ減った。

一昨日の疲れが残ってしまい、ジョグは仕事後に持ち越し。夜用に浅間温泉から美ヶ原温泉を繋ぐ12kmコースを作り、ゆっくり足の様子をみながら走ってみる。高台から夜景を見下ろすと、時間さえかければあの向こうの向こうまででも走れるぞ、という気持ちになる。持久力が付きつつあるところで気候が涼しくなれば、蘇るこの支配感。秋もいいものだ。

9/24 夕陽の血糖

今日も仕事があるかと早々松本に戻ってきたはいいが、お呼ばれがなかった。高速バスと通勤形電車で大阪往復した旅の疲れもあり、昼まで寝てしまう。
親戚の和菓子屋の商品を2000円分くらい貰って来たのだが、あるものはすぐに平らげる悪癖がある。どんなに口の中が甘かろうと、今日の昼までに全て食い尽くしてしまった。私が永遠に痩せない所以である。

というわけでクルマで信州スカイパークへ行き、一周9kmコースをジョギング開始。ここで走るからには5分/kmのペース維持走となる。飛行機の離陸は見せ物じゃないのにいつも大人気なショータイムで、大勢の家族連れに対してコックピットから余裕こいて手を振っている姿が確認できる。ボンバルディアQ400、度々ニュースになるけど大丈夫か。
コースにはいつおっ立てたのか「自転車スピード出し過ぎ注意」なんて標識がたくさんあるけど、それより右側通行をするマヌケを駆逐した方が安全面で効果的だ(断定)。1周目は45分。2周目に入るとだいぶ陽が傾いて、それでもわりと多くのジョガーがしぶとく走っている。44分半。3周目ともなればいよいよ人はまばらとなり、暗くなった沿道では楽器の練習を始める姿も。ペース維持が困難に感じ、どうせなら上げてみる。速くなったり戻ったりと不安定だがラストは軽くスパートをかけてみる。ぜんぜん血糖値が下がる気がしないぜ。43分。
合計27kmならどうにか平均5分/km以内に収まるようになり、今月からの成果が感じられて一安心。これくらい距離を重ねてくると心配なのがシンスプリントの再発。走行中の自覚症状はないが、指で押さえると少し違和感がある。冷凍した保冷剤で丹念にアイシングだ。

9/22 プリキャーだきゃあ

9/22 プリキャーだきゃあ
昨夜は来松中のSλ君に会った。サイクリング部の後輩だがほぼ初対面。夕食を「どんぐり」で食べ、その脂っこさを消化するため少し歩き回ってから「ライムライト」で酒を入れる。こいつ、私を居合抜きと仏壇落しの達人だと思っていやがる。何てこと吹き込むんだ。>H瀬
機嫌良く2杯目を飲んでたら、急に人事不省になりかけた。滅多にアルコールを口にしないことが弱さに拍車をかけている。呑める呑めないが人格の上下を決する世の中じゃ、私はゲゲゲの下太郎、オゲレツ大百科だ。どうにか席に戻って昔話の続きを。

今朝、まだ少し胃がすぐれないのでそれを吹っ飛ばすためジョギングに出る。かんかん照りだけど風は少し冷ややか。September windを実感する稲刈りの景色。浅間温泉から田溝池へ登る12.5kmをやや急いだ1時間7分だった。早く1時間を切れるようにならないと。

それから大阪に旅立つにあたり、2歳半の姪に何か土産はないかとショッピングセンターに立ち寄る。プリキャーのレモ姉ちゃんのお面が欲しいんだとか言ってたけど良く解んないんだよな。でも黄色いのが主役だってことは知っている。まるで笑点みたいだな。笑点もここ数年観てないから解らんけど。ハローキチーのお菓子袋ハロウィンバージョンでごまかすことにする。

つボイノリオのポッドキャストを聞きながら高速バスに揺られ、名古屋に到着だきゃー。平野一面にどこまでも続く建物と、蜘蛛の巣を重ねたような交通網…大都会ってスゴい。しっかりと眼に焼き付けてから近鉄線の切符を買い、急行電車を乗り継いで大阪の古市に到着。ふるいち。「ふるい…」で始まる歌といえば涙そうそうを連想するが、これを大阪弁に訳したらどうなるだろう。「古いアルバムおっ広げ まいどおおきにってつぶやいてん まいどまいど胸ん中 励ましてくれはる人や」?ほんまにあかんわ。 ここの姉夫婦が引越しをしてからもう半年経ったが、ようやくの訪問となった。

7歳の方の姪にNDS渡したら2歳半の方までかじりついてほんまにあかんわ。

9/20 mr_調整オクレ

先日のLSDで膝に若干のダメージが残っているが、バンテリンでごまかしている。2年前に世話になっていたサプリメントをまた利用した方がいいのかも?

今朝は田溝池方面へジョグ。もう彼岸の入りともなると6時を過ぎたばかりではまだ太陽は顔をださず、岡田の田園地帯を走っているうちに美ヶ原山系から鋭く光線を放ち始め、すぐに正視に耐えられなくなる。それでも日本人は朝日が一番大好きなのだ。
復路は岡田旧道で10.5kmコースにする。調子のいい時はこの坂を転げ落ちるようなスピードで飛ばせるものだが、今日はまだ重々しい。やはり8月にほとんどジョギングをしなかった分、去年より1ヶ月遅れでの調整になっているのが実感だ。幸いフルマラソンの予定は去年より1ヶ月後だからまだ勝ち負けは分からないが、代わりにハーフマラソンの予定は1ヶ月早い。つまり練習が2ヶ月分足りないってことだ。あと3週間ちょっと、まだ慌てるような時期じゃない…。

9/16 おぼろ月とおんぼろ靴

日曜の度にだらけてしまうので、今日こそは早起き・・・出来なかった。10時に起きて、お腹が空いたら何か食うという生活。外が暗くなってくる。干しておいた洗濯物を取り込んで、今日はしっかり走ろうとジョギングに出発。天気が一転、大雨になってきた。ジョギング3回連続で降られるってのも珍しいが、シューズは二足交互に使ってるから無問題。あまり気にせずゆっくりとあづみ野自転車道を堀金まで進む。LSDペースなのにやたら足が重いのは、まだまだ力不足だよなぁ。靴が濡れているせいもあるか。
堀金からの復路は自転車道を外れ、豊科中心に近い成相交差点を経由する。普段の仕事の帰り道とかぶるが、チャリで走るのとは違った発見が…暗くてよくわからないや。でも振りさけ見れば上限の月が秋ではあるが朧に浮かび、いつしか晴れている空は星いっぱいだ。走るスピードはますます落ち、歩いているのとそう変わらないほど。結局帰宅までの25.5kmを3時間40分もかけてしまった(8'37/km)。立ち仕事で疲れている膝がますます疲れた。

9月も16日を経過し無理矢理気味に目標の半分、100kmを走れた。月後半はもっと調子に乗れるだろうか。

9/14 mr_キグレ

走り始めは霧雨程度だったが、やがて小雨模様になって顔を濡らす。困る程ではないし、時間が押しているので美ヶ原温泉往復9kmルートを急ぎ足で行き来する。それでも平均5分30秒/kmと、とうてい全盛期には敵わぬスピードだ。いや、きっと慣れぬ朝練にまだ体がびっくりしているだけなんだ。
昼飯にカツ丼。これからは、走った日には意識してタンパク質を多めに採ってみようかと思う。

Kiguretent 街外れにサーカスのテントが立った。大きな会場テントと、それを囲むプレハブ群。サーカスってどこかノスタルジックなイメージがあるのに、観たことがある訳じゃない。永遠のあこがれショービジネスにおいて、類稀な身体能力を活かしてテント生活をする団員たちの生き様も気になる。明日から公演開始らしいで、時間を割く気になれば観に行ってみたい。

9/12 合羽変態アサレンジャー

やーっと朝6時に起きられた。外は見事な本降りだが、たかが雨で私の意志が挫かれてたまるか。というわけで上だけ合羽を着てジョギング開始。すぐに膝が濡れて冷えてきて、下も合羽を着てくれば良かったかと思ったが、坂が急になるにつれ暖まってきた。
自分のジョギングルートの中で基本中の基本であったはずの田溝池まで、2ヶ月ぶりに登れた。こんな天候でも釣り人がいるところ。復路は岡田旧道にして10.5km走行。
あとは体調を崩さぬようしっかり食べよう。お昼休みに最中アイスを買い食いする、のはいつもの癖。あまり体に良い物じゃない気もするが。

乗鞍ルートビデオのURLが、どなたが掘り出してくれたのかは知らないが2ヶ所の影響力ある自転車系掲示板で晒された模様で、一気にviewカウンタ上昇。これで私も乗鞍のプチ有名人? 次からそこそこ速いローディーにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣だったか。とか思うのは自意識過剰。でも来年もランドナーで出なきゃな…。
今から少し練習を、と200mアップの大口沢経由でチャリ帰宅してみた。それだけ。

9/10 それがジョギングの いいと こ ろ

昨日はせっかくの休日だったのにひねもすゴロゴロしてしまった。それが極めて正しい過ごし方な気もするが。暗くなってからやっとクルマで出掛け、安曇野穂高の温泉に入っただけ。ちかごろ腰の調子が悪いままなんだ。

まだ夜型を脱却出来ずに、今日も夜ジョグで浅間飲泉8kmコース。日付が変わらないうちに帰りたかったから珍しく急いでみたが、それでも平均5分/kmより遅いあたり、まだまだフルマラソンを闘える脚じゃないってことか。終始ペースが安定しなかったが、自動インターバル走ってことにしておく。
走り終えてすぐシャワーでアイシング出来るのがジョギングのいいところ。

9/8 湯の街エレキー

土曜の休日出勤から帰宅後、美ヶ原温泉へ夜ジョグに出る。脇道の“湯の街通り”は人通りはないけれど街灯があたたかい、実に風情のある温泉街だ。走りながら聴いているiPod shuffleからはエレキギターのサウンドがかき鳴らされているのだけれど。ゆっくりと1時間以上かけて9km走行。

第22回全日本マウンテンサイクリングin乗鞍の「FINISHER」ハガキが来た。順位と記録も印字してあり、男子Cクラスで49位。「来年こそはもっと上を」と心に誓ったところで、今年の乗鞍はその余韻も終わったなと思わせる完走証であった。
そういえば動画を作ったのはいいがALPSLAB video(映像元はYahoo! VideoCast)に丸投げしっぱなしだった。いちおう今更ながら自分の借りてるサーバにも、QVGAサイズのH.264でおいておこう。容量の都合で10倍速まで早回しにしているが。もはや自転車が多過ぎてわけわからね。
(7分46秒、35.7MB)
22norikpv

9/6 どしゃぶりんこの あがたの森森(走ってみろりん)

ああなんで朝のうちに走っておかないんだ、といつもの後悔をしつつ夜を迎える。アパートの壁に轟々と暴風雨が叩き付けているが、今月はなるべく一日おき以上にはジョギングしておきたい。意を決して外に出て、薄川方面へ走る。小康状態かなと思ったら突然体ごと吹き飛ばされそうになり、帽子を押さえてこらえてみたり。薄川ランニングコースとしては一番短い小松橋ルートで折り返し、あがたの森、女鳥羽の泉、裏町繁華街を経由して帰宅。9km走行。

何となく「ランドナー 美ヶ原」で検索をかけてみたら、ツールド美ヶ原で私のチャリとの戦いを熱く語ったブログを発見。嬉しいので以下勝手にリンクと引用。
chari blog by TakeyuKING
「さすがにランドナーだと、下りでもスピードが出ないようで、何もしていないのに追いつけた──」
sports silvia on BLOG
「ランドナーが早い!!軽量バイクに乗っているローディーとしては,意地でも負けられない──」

このうち前者の方は、美ヶ原では1秒差だったのに乗鞍では2分以上速かった。それだけ私が相対的にトレーニングを怠けてた、ってことになる。うおー、来年の乗鞍は負けられねぇ!…って気が早いか。

9/4 ジョガーの耳はロハの耳

今月から心を入れ替える予定だったのに、また寝坊して朝練できず。夜更かしして何やってんの。ALPSLAB videoに産み落とした動画のその後が気になって、つい検索してしまうのだ。ああ小市民。するとどうやらいくつかのブログ等で取り上げてもらっているようで、flvをローカル保存して解析してる人までいた。また乗鞍屈指の有名人である阪神ファンの方からもリンクを頂いていた。これは光栄である。

夜遅く和菓子用のラベルを数十シート作成して、大阪の親戚の店宛てに投函がてらそのままジョギング。浅間温泉で飲泉して岡田の田圃地帯を戻って来る8km。深夜でも鳴き止まない虫の音はさながらテンポのないオーケストラだ。すると山の端に大きく見える月が指揮者なのか。たったひとりの客はいくら払えばいいのだろう。

9/2 土佐と長走壁

午前10時近くまで眠って、久々に寝不足を解消。ワンセグを付けたらとっくにマラソン中継は終わっていて、そのダイジェストをやっていた。それだけでも各選手の粘りの走りはジンと来るものがあった。
自分は薄川へジョギングに出る。昼時の河川敷ではあちこちでバーベキューをやっている。出発した時は曇っていたのにいつしか晴れてきた。日焼け止めも帽子もつけてこなかったのをちょっと後悔したが、風はわりと涼しくて快適なのだった。
しかし走りに関しては素人に戻っていて半分も走らぬうちに壁を感じ、足が硬くなってくる。たっぷり2時間近くかけて16.5kmを走り切ることはできた。10km以上走るのは何ヶ月ぶりだろう。まずはゆっくりでいいからこうやって長く走れるようにしていこう。

9/1 走りを忘れたカナリヤバ

今週は疲れがなかなか取れず、かろうじて欠勤しないのが精一杯だった。来年も乗鞍に出るなら翌日に休みを頂くか、自走による現地入りをやめるかした方がいいかも。気温変化にも体がついていかなかった。もう夏が終わったのは分かってるが、うだるような暑さよカムバ〜ック! と7月生まれの私は思うのだ。

先の乗鞍本番動画は、事前の試走編より有用性には劣るもののそこそこの評判を頂き嬉しい限りだが、何より自分が一番楽しんでいる。これを残せただけでもデジカメを減価償却できた気分。
※ALPSLABが重くて見られない場合は、Yahoo!ビデオキャストに投稿した方に直接アクセスしてみてください。

さてすっかり走りを忘れてしまったが、今朝出勤前にどうにかやる気と30分の時間を確保。5kmのジョグだけしておくが、なまり過ぎて楽々とはいかない距離になってしまった。9月からジョギング中心のトレーニングになるが、仕事の残業や土曜出勤が多くなる見込みなので、よりシビアな体調管理が必要になる。

8/22 津軽林檎夏景色

8月下旬に一番気をつけなくてならない“寝冷え”をやってしまった。もう窓を大開放したまま朝を迎えるのは危険な季節になってしまったか。昨日までは頭と喉が痛かったが、今日は腹が痛い。まぁ多分回復基調だから大丈夫だ。今朝は何とか5kmのジョギングだけしておいた。
仕事帰りにスーパーに寄ってみると、もう早生のつがるりんごが出回りだしている。県産の小振りのなら安く買えるから、毎年秋になるとりんご太りするんだよね。というわけで今夜もさっそく3個を丸かじり。これでどんな病魔も退散だ。

先日の崖ボッチ〜鉢伏山のヒルクライム動画をまたALPSLAB videoに投稿してみた。う〜ん、10倍速にしても見てるだけで苦しくなってしまうような坂だ。

8/16 隣県勝負

なかなか起きない体を何とか外に放り出して朝ジョグ。といっても9時を回っているので既にカンカン照りだ。時間もなく6.5kmでおしまいにして、バイトへ出勤。
それにしても雨が降ったりして寒いイメージすらあるお盆の時期に、猛暑日が一週間くらい連続している。こんな実に頼もしい夏は、大好きだ。…猛暑日? そんな天気予報用語、昔はなかったぞ。と思って調べたら今年から定義された言葉なんだな。

さて今秋の大会参加予定がひととおり決定した。

  • 8月26日は乗鞍、は何度も書いたか。
  • 10月7日はいろいろあるので迷ったが新潟県の「グランフォンド糸魚川」にした。レースではないが標高差合計2000mと過酷なサイクリングになりそうで、翌週のハーフマラソンを前にここでガッと体を絞っておきたい。このイベントを選択した決め手は、ネット上に転がる各参加記において、総じてエイド食がうまいうまいと絶賛されていること。食って食って食いまくるぞ〜!・・・あれ?
  • 10月14日は長野県「大町アルプスマラソン」のハーフの部。去年抽選でお漬け物を貰ったお礼にまた参加したいけど、他県の大会にも打って出たいしな…と悩んでいたが、だったらハーフの部に出りゃいいじゃんと思い付いた。今年は三郷アップルマラソンがなくなっちゃったし。コースの魅力としてはフルを走ってこそだと思うのだが、ハーフでもそれなりにアップダウンだけはある。
  • 11月11日はいよいよ岐阜県「いびがわマラソン」でフルマラソン。全く土地勘のない場所でのマラソンは初めてになるが楽しみだ。大町ほどじゃないけどアップダウンもあるようで、坂馬鹿としては望むところ。

8/12 右回れ左

8月としては貴重な休日だが、洗濯をした後はただ暑くなるばかりの部屋でだらだらしてしまう。これが休日のあり方だよなぁという怠け心と、乗鞍までの残り日数が少ないよぅという焦り心が交錯する。結局、日中の暑さは避ける形で夕方になって信州スカイパークへ出向いた。クルマで行くことが多い場所だが今回はチャリで。
一周9kmのサイクリングコースの公式スタート地点は、松本市街から見て空港の反対側にある。家からそこまで片道13.5kmくらい走ってから、例によってチャリにデジカメを取り付け動画撮影を開始。まずは左回りに一周して、続けて右回りでも一周する。私がする平地走行にしては急いで漕いだから、いい運動になったように思う。
給水休憩だけして、今度は右回りにジョギング開始。しかし既に足がパンパンになっており呼吸も付いていかず、まるでスピードの維持が出来なかった。デュアスロンってこんなにキツいのか! 9kmを49分。
あとはチャリでちんたら帰宅するのだった。

撮った動画をパソコンのファンを唸らせつつ5倍速QVGAに変換し、ALPSLAB videoに投稿。自動ルート機能がサイクリングコースに対しては機能せず、手動で直線を結ぶ、の繰り返しだったので手間が掛かった。よってまだ左回り分しか完成していない。

右回りはALPSLAB video投稿の前段階としてとりあえずYahoo!ビデオキャストに投稿したにとどまる。

 

8/7 cold wind from mr_travzone 〜mrayoshi's nap〜

8月は毎日トレーニング、なんて無茶を考えていたが昨日途絶えた。老体に鞭打っているという自覚が足りずに、うたた寝した隙に体を冷やしてしまい頭痛気味だし。それでも今夜は浅間温泉へ8kmジョグしておく。走ってる間は気持ちいいんだけどな。

一昨日撮った乗鞍動画を活用すべく、ついにALPSLAB videoに打って出た。動画と地図スクロールを同期させるサイトである。
→投稿したページはこちら(激重?)
これで大勢の人が・・・観るわけでもなさそうだが。「全日本1000万人のヒルクライマー必見!!」とか謳うなら、揺れの激しい動画撮影を抜本的に改善する必要があるだろうし。
それにしても、多少の手間が掛かるとはいえ案外簡単にこういった物が出来てしまうなんて、凄い時代になったものだ。これがWeb 2.0って奴なのか。

8/4 シューズあるのに気付いて そのままドライブ

先週末のドライブでガソリンがカラっから。原油高騰のご時世に給油をするのは良いことではないけれど、やっぱ無いと不安だ。松本市南部の行きつけのスタンドまで入れに行く。
どういうわけかジョギングシューズを履いて。というわけでスタンドからそのまま信州スカイパークまでドライブして、一周9kmのサイクリングコースをジョギングすることに。
500mおきに距離表示があるので5分/kmペースの維持を目標にしてみるが、長いことスピードを意識したランニングをしていなかったので、特に向い風になると案外キツい。一周なんとか持たせて終わらせる。
冬のアルプスのコントラストもいいが、公園の緑鮮やかな今の季節がいちばん美しいのではないか。そう思わせる信州まつもと空港だった。
Takeoffpv(右のムービーはEX-V7のウルトラハイクオリティ設定で撮ったものをiTunesでiPod用に変換したもの。MEncoderのコマンド打つの面倒くせ。
そういえばこのジェット機は退役間近なんだなぁ。)

8/2 黒い空はポケットさ

やっぱりジョギングは早朝がいちばん気持ちいい。朝からもう暑い季節だけど。岡田方面へ軽く5km走っておく。
Issenv7zero 仕事帰りはチャリで300mアップの豊科C.C.ルート。登り始めはひぐらしの合唱に包まれるが、だんだん聞こえなくなってくる。一千舎展望台に至る頃には安曇野の夜景が広がった。三脚があるとEX-V7の長秒時撮影機能をもっと活かせるんだけど、また今度。一朝一夕には使いこなせないけど、いつでもポケットに入れておけるという小型機のメリットは存分に感じる。

7/28 みぃ。天生レ

朝7時半に松本をクルマで出発し、国道158号をひたすら西へ向かう。長いトンネルが次々と続くと軽い寝不足と相まって、生涯最後の記憶がこのトンネル内の景色でもいいんじゃないか、という不思議な気持ちになる。いかんいかん、今日は目的地まで行って帰ってこなきゃ。
マイカーでは初めて安房(あぼう)トンネルを利用し岐阜県入り。一大観光地の飛騨高山をスルーしてさらに西へ向かう。いくつかの小さな峠を越えて御母衣ダムなどに寄り道。正午にようやく白川郷に到着した。隣りの県なのに何と遠いことか。道の駅にクルマを停め、ここから距離はあるが歩いて行くことにする。城山遊歩道の入口を見つけたのでそこを登って行くと・・・。

Gassho 来ました合掌造り集落の大展望! 独特の家屋が弧状に並ぶ様は、なるほどユネスコの首を縦に振らせただけはある。圧巻。昔サイクリング部の合宿で訪れたことはあるんだけど、改めて関心を持って来てみると感動も一入だ。ここから集落に下りて思い思いに歩き回ったり、民家の中を見学したりする。あくまで全て住民が実際に生活しているから、家屋内を観光客が歩き回っている中で普通におばさんが編み物をしていたりするし。
ただ、あまりに観光地化していることが世界遺産としては問題なのだとか。そこにのこのことマイカーでやって来るなんてあまり良いことではなかったな。

3時間余たっぷり歩き回り道の駅まで戻ってきた。ここからの帰り道は、まず国道360号の天生(あもう)峠を越える。ミ・アモーレ。狭く険しく落石によって通行止になることも多いという、いわゆる酷道だ。覚悟はしていたが確かにこの道は恐ろしい。既に運転疲れをしているのでスリルを楽しむどころじゃないし、エンジン温度もかなり上がった。峠の前後はゆるやかになるが、そこからの下りもまた長く急峻で、ごっそり精神力を持っていかれた感じ。

Rmtb さらに国道41号の数河峠を越えて旧神岡町に入り、奥飛騨温泉口駅跡に寄ってみた。なんだあれ? 何とレールの上を左右二台のMTBで走る「ガッタン・ゴー」なる乗り物が引き込まれているではないか。神岡鉄道が廃止になって町民は悲しみに暮れているのかと思いきや、こんな楽しそうなことをしていたなんて。もう本日の最終便が終わっているしツレもいないが、ぜひ一度は体験してみたいぞ。遊園地の偽物じゃなくて本物の線路だからな。

国道471号を登って行くと奥飛騨温泉郷。栃尾温泉荒神の湯に入り、心身を落ち着かせる。去年もこの湯に入ったがあまりに熱くて楽しめなかったので、今回はリベンジ。ぬるめになっていて助かった。
安房トンネルから国道158号に復帰。ミ・アボーレ。330kmの山道を走り切り、すっかり暗くなったころ松本に無事帰宅した。白川郷日帰り往復ドライブってのは無理あった。塩尻市の玄蕃祭りを見に行く予定だったけど断念。

ただしジョギングには出ておく。岡田地区の祭りで花火が上がっているので、ちょうどそれに向かって走って行く形になった。どんどん見上げる角度が高くなり、ついには真上一面に火花の雫が。肩の横まで燃えカスが舞い降りて来る光景に、しばし上を向いたまま立ち尽くす。
いきおい六助池まで走り、岡田旧道を戻って9.5km走行。今月100kmの目標はこれで突破である。そういえば今週からこのページ右のジョグ記録パーツが新しくなって、いろいろクリック出来る場所が増えた。「JogNoteって何?」をクリックするとiPhoneライクな挙動をするのがちょっと嬉しい。

Higurashi

7/22 諏訪湖Haaaan!!!

正午にチャリでアパートを出発。南へ向かって田川沿いから高速沿いの道をつたい、国道20号塩尻峠への登りになる。ふと、上り坂では止まらないはずの私の足が止まった。コカコーラの空きボトルが落ちている。高い確率でiTunes songが当たるというあのキャップシールが欲しいんじゃー。でも一旦拾うとシールだけむしってボトルだけまた捨てる、なんてことはこの往来で出来ない。かと言ってわざわざどっかの分別ボックスにまで持っていく気にはならない。少しの葛藤の後、諦めてその場を後にする。ち、こいつのせいで数秒が無駄になったぜと舌打ち。貧乏根性→無奉仕心→被害意識という我ながら卑しい三連コンボが決まった。ヒュォォォゥ。
この道は登り切るのに意外と時間が掛かり、その間激しい交通量に身を晒さなくてはいけないからあまり好きではない。しかし有事の際、北から敵が襲って来たら南へ逃げなくてはいけないから、好き嫌いは言ってられないな。
なんて事を考えていたら、左手山側の小道から自動車用のタイヤがポーン!ポーン!と勢いよく高く跳ねて転がって来た。教習所のビデオにこんなのあったか? もし数秒私が早くそこを通過していたら、直撃で国道に弾き飛ばされ、後方から来たトラックに脳味噌を砕かれていただろう。その運命を免れたからには、目の前で起こりうる惨劇へ心の準備をした。第一通報者はこの俺だ! さらに人命救助や交通整理をしなくてはならないだろう…。しかし自動車たちも直撃は免れ、減速したり上手にハンドルを切ったりしてかわし、やがてタイヤは道路脇に横になって止まった。あとから犯人の子供が慌てて追いかけて来た。・・・

Shiopass 塩尻峠には以前何かの展示館があって、その屋上からの景色が見事だった。今は良く分からない施設に替わり、屋上が無いし立ち入りも禁止。せいぜい少し引いた歩道橋から眺望するしかないようだ。楽しみな八ヶ岳の連なりも今日は雲の中。
峠を下りて岡谷の釜口水門に到着。便所の排水より汚い湖水がごうごうと天竜川を生産しているが、この季節は仕方ないか。深呼吸出来ぬままジョギングスタート。諏訪湖畔を左手に泥棒回りするのだ。昨夜も仕事後の夜ジョグを8kmしたので足に疲れがあり、ペースは上がらない。でもジョギング道は良く整備されていて走り易い。惜しむらくは平行する県道の交通量が多く、やはり深呼吸する気になれないところか。
東岸は休日を楽しむ市町民や観光客で結構な賑わい。北西岸はジョギング道が途切れがちになり、未開な雰囲気を漂わせている。諏訪湖一周16kmを1時間43分で釜口水門まで戻ってきた。

あとは買い食いなどしつつ、チャリでのんびりと帰途につく。塩尻峠では冷たい雨に降られた。これで梅雨は終わりかな? 本日の獲得標高差は700m。

7/19 アルプスブリッジを封鎖せよ!

Pre_alpsbridge 仕事帰りはたいていあづみ野橋で梓川を渡る。すると来週開通予定のお隣りアルプス大橋が、歩道部分だけもう通れるようになっていた。いや本当はいけないのかも知れないけど、封鎖されてないしジョガーも走っているし、どう見ても公道です。というわけでこっそり渡り初め。はしを渡るなと言うなら真ん中を渡れば良いと一休さんも言っていたではないか。歩道だから端だけど…。
正式に供用が開始されたら、私の通勤にも少なからぬ影響が出るだろう。距離は若干縮むが、交通量と信号の数が増えるのだ。出勤時に通るべき下り線は歩道がないので、狭い車道部分をもがくことになりそうだ。

朝寝坊したので今日は夜ジョグ。美ヶ原温泉への前半は軽く目眩がして一部歩くようなスピードになるが、家に戻る後半はインターバルっぽく速めに走れた。9km。

7/15 夏は名のみぞ風の寒さや

Ikkasky 今日も降ったり止んだりなのでうだうだ引き蘢る。夕刻になると陽の光がそんな部屋に差し込んで来た。いけね、このままじゃいけない。ジョギングくらいは出ておこう。今日はこころなしか交通量が少なく、難なく町中を抜け薄川ランニングコースに乗った。ひぐらしのなき声をかき消すかのように、川幅の狭い所ではごうごうと迫力のある流れになっている。川面からの風が冷たくて、もう秋のシーズン入りをしてしまった錯覚に陥る。今年は夏の終わりの寂しさに耐えられるだろうか。
いつの間に空はまたどんよりしてきて、水力発電所で引き返す頃には雨になってしまった。台風一過じゃなかったのか。まぁいい。それより前を走っているジョガーがおもむろに煙草を吸い出して、そのままなお走っている。呼吸が活発になっているときに喫するのはさぞかし旨いのかも知れんが、まるで酸性とアルカリ性の洗剤を混ぜるような、とんでもない事をしているようにも思えた。私の価値観を打ち砕かんばかりの異様な光景を、慌てて抜き去る。
16.5kmを走行。膝の調子がまだ不十分だな。にしてもこの三連休、ちっとも有効活用出来てないや。

7/10 ホンブリング・ベイ

寝坊して朝練に出られず。どうせ雨だけど。

今日は何だか貧血気味。玄米食の特性によるミネラル不足か、食費をケチったゆえ肉や魚の摂取が少なくて運動量に見合ってないかだろう。

夜も雨。小康のスキにジョギングに出るも、走れば走るほど本降りになってくる。でも海の向こうからのやばい物質がいっぱい混じってるかも知れないけれど、たまには雨に身を任せるのが人間として自然な気がする。頭のてっぺんからジョギングシューズまでずぶ濡れになって、浅間往復8kmをゆっくり走り終えた。

7/8 後のむらよしベーカリーである。

クルマで安曇野を横断し、ほりでーゆ〜温泉に入る。露天で日光に当たりながらボーッとするのは無上の贅沢である。スーパーセンターではデジタル式キッチンスケール等の台所用品と、小麦粉等の食材を調達しておく。
積もりに積もった部屋の埃を掃除してから、ジョギングへ。田溝池から浅間温泉に回る定番の12.5kmコースだが、昨日チャリでガシガシ登った今日だからか、後半は終わった脚で無理に距離を伸ばしている感じがした。じき慣れるだろう。

新型オーブンレンジが当選してはや2週間、ごはんや牛乳を温めたり肉や魚を解凍したり…、と今まで通りの使い方しかしていなかった。これではせっかくの幸運が勿体ない。
というわけで、バターロール作りにチャレンジである。計量が必要な料理なんて殆どしたことないから、秤だの大サジ小サジだの温度計だのを買って来たのである。量産の暁には、やばい薬がいっぱい入った市販のパンとはオサラバだ!?
とはいえ初めはオーブンレンジ付属のレシピ通りに、ドライイーストを使う事になるのだが。材料を混ぜてこねて叩き付けて一次発酵して分割してベンチタイムを置いて…、って何だこりゃ、こんなに手間がかかるなんて軽くカルチャーショックだ。ご飯なら米を研いでスイッチを入れるだけなのに、欧米やロシアの人はこんな面倒なものを主食にしているのか。仮成形してまたベンチタイムを置いて最終成形して二次発酵して卵塗って、やっと本焼き。三時間半かけてようやくディナーにこぎ着けたよ。
Broll1st やたら長細い形になってしまったが、感動のご対面。もちろん何も塗らずに焼きたてを食べる。…う〜ん、いかにも家庭で作りましたみたいな食感。雑味のないシンプルさは良いが、ふんわりが足りない気がする。発酵の加減には経験を積む必要がありそうだ。
食材コストは12個で200円弱だが、手間を考えるとワリに合わない。市販のパンは偉大なり。まぁ趣味とすれば自作もアリだと思うので、とりあえずイーストが残っているうちはもっといろいろ遊んでみよう。

7/5 血管オーライ

血管年齢を測る機会があったのでやってみた。指先をセンサーにあてるやつ。結果「32歳」。ぐぇ、実年齢より高齢になってしまったよ。「タマネギは刻んでしばらく空気にさらしてから調理」をたまに実践してるけど、やっぱ普段からコレステロールとか気を使った方がいいのかな。
ついでに体脂肪率を測ったら17%と出た。長距離系の趣味を持つ身としてはかなり多い気がするが、寿命に影響するほど低いよりはいいか。

そんな数値をものともせず、社食で夕ご飯を平らげた後、マクドで最悪級のカロリー・コレステロールを誇るメガてりやきまでペロリ。ポテトは注文しなかったけどさ。チャリ帰宅を大口沢経由にしても焼け石に水。帰ってから胃もたれ気分でしばらくぐったりだ。このままじゃいけないってことは分かってる。

というわけで23時をまたぐ深夜ジョグになってしまったが、浅間温泉往復の8kmを走った。7月らしからぬヒンヤリした風が心地よいが、草の匂いや虫の音、花火で遊ぶ人の姿が夏を感じさせる。あっというまに終わっちゃうよ。

7/1 走りじゅらい

ゴロゴロと週末を過ごしてしまい、日曜の夕方になってようやくジョギングに出た。田溝池への急坂で呼吸が荒くなっていく感覚が懐かしい。そのための筋肉は細ってるし関節も弱ってて走りづらい。今月からしっかりここで力を付け直していきたい。浅間温泉では、先週あれだけのお祭り騒ぎだったにも関わらず今日もお祭りをやっている。野球場からは北信越リーグ試合のアナウンスや歓声が聞こえて来る。走行12.5km。

Startscene 昨日、ツールド美ヶ原の様子をローカルテレビで放映していた。極端に速い人と極端に遅い人を画にする毎回の調子だったが、スタートシーンで一瞬だけ自分も映っていたのは嬉しい。ああ小市民。ワンセグの画質ではその判断が難しかったが。
(←拡大できません)

6/29分 多過ぎいかんな神無月

朝起きてもなかなか体が動こうとしない。きっと動いて体を温めれば楽になるさと、辛うじて6.5km、40分弱のジョギングタイムを確保する。前回よりも少しだけ、4月までジョギングに明け暮れていた頃の感覚が戻って来る。また「いつでもフルマラソンおっけー」な心肺を作れれば、次回のレース予定である“乗鞍”を有利に戦えるだろう。長い道のりだが…。

さて、その次も考えたい。10月7日はグランフォンド糸魚川、富士国際ヒルクライム、新潟マラソン、と魅力的なイベントがいくつもバッティングしている。それより翌週の大町マラソンにかけるべきか。いびがわマラソンなどとの日程調整は…。そもそもそんな金や時間や意欲や体力があるのか。決めかねているうちに申込締切ばかり迫るが、好き放題あばれられるチャンスも年々減るものだ。常に「今年が最期」「これが最後」と覚悟して挑む。参加しちゃったから何となく始まって何となく終わる、より、イベント毎に死と再生を強く体感した方がいいだろう。それは決してスクリーンの向こうだけの世界ではない。
そう考えると、多すぎず少なすぎずで「こうしたら楽しい」と思えるプランを組み直さなくては。単に優柔不断なだけとも言うが。

6/26 チャリーン、いんぺいでーす

ツールド美ヶ原での練習量に見合わぬ好結果に納得がいかず、あれこれ考えてみた。わかった。去年の敗因は「脚は出来てるのに心臓が付いて行かなかったこと」にあったんだ。今年は忘れてしまうくらいに、そこにまるで負担を感じず走り切れた。大町・長野両マラソンを通じて育んだ強心臓がモノを言ったのである。それに練習時間を出勤前に確保していたことで、ウォームアップが不十分でも朝からフルパワーで激坂を登ることに慣れていた。さらに練習のある日もない日も、朝ごはんを最低1合は食ってからもがくようにチャリ通をしていたことで、エネルギー代謝においてもツールド美ヶ原に最も適した体質が出来上がっていたのである。今後精神的に強くなれれば、納得しうる練習量をこなせて8月の乗鞍1:15、来年の美ヶ原1:20なんて記録も…と妄想してしまうが、そんなにがっつかなくてもいいじゃん?

今朝は久々のジョギング。6.5kmが長く感じるが、また徐々に延ばしていこう。朝食&シャワー後にチャリで仕事に向かう。昨日小谷村のトンネルで自転車日本一周の爺さんがダンプに追突されて亡くなった、というニュースに思いを馳せてボーッとしていたら、近道の路地に侵入する時に追突されて自分が派手にぶっ飛んだ。…呼んだな…。
相手は右側歩道走行の自転車だったが、過失は進路不注意の私にある。向こうに怪我がないのが幸いで、それを確認すると私はそそくさと通勤再開。腕がカスリ傷だらけで会社にバレると面倒だなと思い、暑いのに長袖の作業着にして隠蔽するのだった。

6/3 カナル来てる 感じてる

寝不足というわけでもないのに昼間中うつ伏せで眠ってしまった。あれだけ好きだったジョギングを辞めてしまうほど自転車トレーニングは楽しいが、体が付いて来てないのだろう。
暗くなってから久々にジョギングに出てみる。もう夜でも半袖Tシャツで事足りる季節になっているんだな。iPod shuffleで音楽を聴きながら走るのだが、イヤホンを新しくしてみた。これまでは元々付属していたApple製をコードをぐるっと耳に掛けて使っていたが、それでも外れやすく風切り音にも弱かった。今回買ったのはSONYのカナル式で耳かけハンガーが付属している(MDR-EX52SL)。
音質的には低価格モデルらしくドンシャリで中域は質も量も無いが、イヤーピースによる密閉でしっかりその重低音が伝わってくる。少々の風にもめげないし、ジョギング用途としては充分だろう。イヤーピースを水洗いできるし。ただし外の音が聞こえにくいので安全上万人にはお薦めできない。
5kmぐらいで止めるつもりだったが、気持ちいいので浅間温泉まで足を伸ばして8km走行。キロあたり7分近いスローペースで、体への負担も少なかった。

5/13 都会のジャングルにジョギングコースは実在した!

実家の近所である水元公園へジョギング。さらに小合溜と大場川に挟まれた細く未開な土手を通る。子供の頃は「ジャングル」と呼んでいて、アマゾンを彷彿とさせるそこをドキドキしながら探検したものだ。久々に来てみたら青テントが増えていてカオス度アップ。釣った魚だけ食べて生きているのだろうか。灯りも無けりゃ公園の水道も遠いし、その生活は窺い知れない。しかし紛れもなく◯年後の私の姿だ(?)。
埼玉県みさと公園に回ると、対岸になる水元公園のバードサンクチュアリからはおびただしい鳥たちの鳴き声が凄い。江戸川を渡る葛飾橋まで往復して、13.5kmを走行。ジョグルートとしては緑が多くて面白かったし、ここで暮らすのは山こそなけれ物さわに万足らわぬ事ぞなきか。いや、やっぱ千m以上ガツンと登れる山がないと坂馬鹿としては寂しいよ。

シャワーを浴びてから実家を発ち、軌道刑事ツクバンを口ずさみながら八潮駅に向かう。TXの中では最寄りだが早歩きでも40分掛かった。ともかく秋葉原へ。喪服を着てお泊まりグッズ満載のデイバッグをしょって徘徊するには似合いすぎる街だが、実際はヨドバシカメラでちょこちょこっと買い物した程度。
さらに歩いて神田祭でにぎやかな神保町へ。ここで少ない時間ではあるが友人Nと会い、喫茶店「ぶらじる」でチャンチャマイヨというちょっと珍しい豆を確保。16時丁度のあずさ25号で松本に帰る。

あ、長野マラソンの記録証がやっと届いている。参戦記書かなくちゃ。

5/5 大文字ヤケ

おととい芯から冷やした体で昨日ひねもすピザ屋のバイトをしたせいか、体調が今ひとつ。昼を過ぎヤケ気味に板チョコをバリバリ食って、畳の上でしばらく大の字になっても回復しない。しかし食ってしまったからには動かないと。とりあえずジョグに出る。ウォーミングアップ的にゆっくり5km走行。
Shibu4 続けてチャリで浅間の激坂へ。一番軽いギアを封印してみるが、だらだら登りになってしまうことに変わりはなく。美鈴湖まで登ってようやく心身がノッて来たので、第2チェックポイントまで足を伸ばす。温泉街から650mアップ、43分。
少し下りて渋池周辺を散策するが山菜のことはよく分からないや。

5/3 県歌上等

昼前にジョギングに出る。春の里山色がまるで絵画のようで、風は爽やかとしか言いようがない。せっかくのGW、テントを持って新緑狩りに出掛けるべきだったかと思うが、こうやって走ってるだけでもまぁいいか。ピクニックで賑わう芥子坊主公園まで標高差300mアップし、田溝池、岡田新道を下りる11.5kmを走行。
給水だけして、続けてチャリで岡田旧道を登って行く。何かデカい虫が鼻の頭に強く打ち付け、とても痛かったので戦意喪失しかけたが、気を取り直して稲倉峠をアタック。災害復旧が済んでおり走り易い道だ。峠を旧四賀村側に下り、大口沢経由で帰宅。チャリでの積算標高差は600m。

Bcl 自分なりのスポーツをたっぷりした後は、セミプロ野球“北信越BCリーグ”を友人と観戦しに行く。いつもジョギング中に横を通ってばっかりの浅間の松本市野球場に初めて入場。信濃グランセローズのホームゲームなので県歌「信濃の国」の大合唱で試合が始まる。これを歌えない奴はモグリというわけだ。
しかし試合はおよそ試合になっておらず、富山サンダーバーズに滅多打ちにされる。おとなしさが取り柄の長野県民もラッキーセブンにようやく応援が盛り上がり、チームは2点を返した。寒いのでそこで帰る。結果は4対24だったらしい。戦力面でも運営面でも今後の課題は大きそうだ。強くなって帰ってこいよ。

4/27 無風と共に去りぬ

Moantamizo ひんやりして風のない朝、浅間温泉から田溝池に向かってジョギング。水を張り始めた田圃は山々を映し、東からの日差しは柔らかくても草木は色空間いっぱいに鮮やかな季節。どこかにタラの芽はないかしらと目が泳ぐ。先日間違えて一つウルシの芽を摘んで来ちゃったからなあ。
復路になると脚が疲れて硬くなってくる。先々週までのスタミナは幻か。何とか12.5kmを走り終えて朝食を採り、それから自転車通勤。

4/24分 ごちそうさん タイ産

一昨日ちょっとチャリで登っただけなのに、すっっかり筋肉痛になっている。普段運動しない人がいきなりサイクリングを始めても続かない、そんな気持ちがわかるようなだるさを感じつつ、夜ジョグに出る。浅間温泉往復の8kmをかなりゆっくりだが、走れど走れど楽にならず、冷や汗ばかりでずいぶん味気ないジョギングになってしまった。俺ってこんなに走れなかったっけと自信をなくすが、年がら年中張りつめていなくてもいいだろう。今しばらく、あせらず行こう。

プロジェクタ用として常駐する手持ちソースが少ないので、DVDを3枚まとめ買いした。
『アニマトリックス』…一作目だけやたら面白かった記憶があるマトリックスの、おまけアニメ(980円)。短い映像作品が趣を変えて次々流れるので飽きがこなくて良い。特にBeyondという話のノスタルジックさにメロメロ。
『カーズ』…クルマ嫌いの急先鋒たる私がカーズ? いや、そんなに嫌いじゃないよ。ただ世の中のクルマ信仰が行き過ぎていると思うだけで。さておき映像はフルCGだが、CGであることをまるで意識させないところまで今の技術は来ているんだな。中盤のドライブシーンは実に気分が良かった。舞台の“忘れられた町”は長野県小諸市を連想してしまう。全般に映像が緻密なので、DVDのSD画質じゃかなり物足りない。これから映像機器を買う人はフルHDにこだわるべきだろう。
『トム・ヤム・クン!』…主人公のムエタイにはCGやワイヤーを全く使っていないであろう、タイ産のもの凄いアクション映画。それをヘラヘラ笑いながら観るのがオツである。アジア映画ならではのユーモアも散りばめられているし。

以上3枚、良く出来た邦画のように胸を深く打つ内容では無かったが、気軽に観られそうなのをチョイスしたから当たり前か。しかも邦画って買うと高いから…。

4/20 明日は足イタの風が吹く

やたら筋肉痛が長引いている。後々のことを考えればマラソンは余裕を持ってフィニッシュすべきだろう。しかしその限られた時間において、私は過去しか振り返らないから。
ようやく小走りくらいは出来るようになって、出勤前のジョギングを6.5km。痛い。ともかく今週はあまり運動をしなくても腹ばっかり減る。今日の夕食はけっこううまい東麺房のラーメンに豚丼を付け、さらにミスドにハシゴする。やや肥満傾向であることを示す健康診断結果が返って来たばかりというのに。できればこんな暴食は今日までにしておこう…。
帰路はたかだかチャリ200mUPの大口沢経由にしたが、それもまだ脚が痛くて登りにくかった。

4/15 走った距離は私を裏切らない 私も決して走った距離を裏切ってはならない

昨日歩き過ぎたせいで体調は一割引だが、それでも充分以上。松本駅に(新宿行でなく)中野行のスーパーあずさが入線しているが、私が向かうのは長野。始発の鈍行で行く。果たしてこれで間に合うのかちょっとした賭けに出たのだ。同じ発想の無謀なランナーはほんの数人。北長野駅に到着してからウォーミングアップも兼ねてランニングで会場に急ぐ。荷物預かりの締め切りギリギリになったがそれでも何とかなってしまうあたり、さすが日本一の運営力を誇る大会だ。トイレも問題無しで、スタートの整列に間に合わす。良かった良かった。天候はピーカンでわずかに追い風の絶好条件。しかし長期間にわたる練習の成果をたった3時間半前後に凝縮しなきゃいけないのだから、42.195kmって憎らしいほど短くないか? かと言ってウルトラとかやらないけど。
Kyoiku やがて号砲。ゲートをくぐる時にクレーン式のテレビカメラが目の前に来たので、十本の指を広げてぴょんぴょんアピールする。それはサブテン…じゃなくて3時間10分切りおよび上位10%を目指す意気込みを表現したものだ。次回サブスリー挑戦への切符を手にするため、無謀だけどロマンを求めてやってみるよ!
弱気に設定してしまった目標タイムで決められたブロックで、スタートラインを跨ぐまでのタイムロスは1分35秒ほど。ここは今の自分がいるべきポジションじゃない。呼吸が荒くならない程度に押して、ぐんぐん前に出る。7km地点で見覚えのあるユニフォームに追い付いた。前回のマラソン「三郷アップルハーフ」でほぼ同時にゴールした小諸のおっさんだ。集中力を乱しちゃいけないと思って声は掛けなかったが、向こうも私に気付いたのだろう。ここからこの人とのデットヒートが始まる。今度こそ負けないよ! それにしてもオーバーペースじゃないかと不安になっていた所に、同等の走力を持つベテランが並走してくれているなんて、凄く心強い。ただし向こうも同じことを考えていたら、…共倒れだ。何か呼吸荒くありません?
1kmあたり4分30秒を意識して、実際はそれより少し速いくらいのペースで前半を刻んで行く。たまに出る4'15/kmなんてサブスリーペースだよ。もはやシューズの性能を超えているのか、靴ズレがひどいけど。中間地点が1時間33分…これがハーフマラソンだとしても充分に速い、何ちう通過タイムだ。
ところが小諸のおっさんが脱落。え? 直後の25km地点で私も脚に硬さを覚えてペースが緩む。代わりに、ここまで沿道の応援に気を良くしてこのまま死ねるんじゃないかってくらいにこやかだった顔は引きつってくる。PowerBarGELを服用して粘ってみるが、30km地点がまさに壁になり脚が上がらなくなった。やはりオーバーペースだったか。やっちまったものは仕方ない、ここからは完走のための最善を尽くそう。ほら、北アルプスが松本から眺めるのとは別の表情を見せているし、風林火山で賑わう川中島古戦場の桜並木が満開だ。
へたっても1kmあたり5分のペースが絶対国防圏。しかしちょっとしたアップダウンで脚が吊りそうになり陥落してしまうことも。長野は硫黄島だ。誰か助けてよ〜。…オレ、精神力が弱くなってないか? そんな時でも沿道の人々はひっきりなしにNHKや信毎の旗を振っている。応援もサイコーの大会じゃないか。完走するぞと勇ましく、山本勘助のコスプレの人にハイタッチをするのだった。
二つ目のPowerBarGELを服用しようとポケットをまさぐったら、あれ? 無い! 途中で落としてしまったようだ。オレの250円がぁ〜〜、じゃなくてマラソンはエネルギー切れが一番怖い。給水所のバナナを3切れも鷲掴みにしてむしゃむしゃする。これでゴールまで持ってくれ。
松代大橋の登りは普段の練習で登っている坂をイメージして乗り越え、残り3kmから気持ちペースアップ。腕が痺れてくるが、ここまで追い込むのは当たり前だ。沿道の人々が「あと少しだ〜!」「あと1キロだ〜!(そりゃ嘘だろ)」とか頑張って声を張り上げてるのに、自分が頑張らなくてどうする。本当のあと1kmになれば、さらに限界への旅になる。もう、そこの角までで勘弁してくれよ。
オリンピックスタジアムに入場すると、人工芝が柔らかく感じて、若干使う筋肉が変わるのか思いっきりラストスパートが出来る。数人をまとめて差し返してゴール! 直後に気が遠くなってふらふらする。だからラストスパートなんか止めておけと。
グロスタイム3時間14分28秒(参考ネットタイムは3:12'55ほど)。力に見合わない目標に挑戦してペース配分をミスしたが、それでも良く粘って、決して練習量を裏切らない結果が出せたと思う。もちろん昨秋大町の自己ベスト(3:21'13)を大幅に更新。大町に比べて坂がぜんぜん無いので当たり前なのだが、次へ繋がるステップアップにはなった。
Nanami しばらくブースやスタンド等をふらふらして会場の雰囲気を楽しんだ後、シャトルバスで篠ノ井駅に送られ、鈍行列車で松本へ帰る。テレビを点けるとNHK教育の全国放送で長野マラソンの録画中継をやっている。お、スタートシーンでばっちり映ったぜ。

今日はすげー楽しかった。課題も残ったが、今後ジョギングは腰痛対策程度にしておいて、ツールド美ヶ原を目標に絞ったトレーニングに移行したい。ま、とにかくまずは休もう。

4/13 ワイヤー切ったのだれやー?

最期のジョギングは田溝池コース。やっぱこの坂を登らなきゃ。岡田旧道で帰るルートの10.5kmを52分半。特に急ごうと意識しなくても平均5'00/kmのスピードが出せるようになったあたり、練習量は昨秋と同等かそれ以下でも積み重ねによる成長があるのかも知れない。
その後チャリで出勤するのだが、序盤でフロントのシフトワイヤーをブッチ切ってしまった。縁起でもねぇが、自分でやってしまったものは仕方がない。フロントがインナー固定になってしまい、「シャカシャカ漕ぎなら任せとけ!」と強がってみたもののすぐに疲れる。漕がなくても前に進むほどの強烈な追い風があったのが幸いで、大きなタイムロスにはならなかったが。
Yozakuramj(写真は昨日撮影のもの)

4/11 ハラショー瑞祥

思い通りに早起きできず、時間がないので6.5kmだけジョギング。んでよせば良いのにネット見たり新聞読んだり弁当作ったりしてると出発予定時刻を5分は過ぎるから、チャリ通はよりハードなものとなる。

帰宅後、体重を計りに瑞祥というスーパー銭湯へ。混んでそうなイメージがあったが割と空いていた。それが何よりのサービスだと思う。肝心の体重は1kgほど増えていた。これからカーボローディングを本格的にやろうって時に。それとも温泉施設によって体重計の精度もバラつきがあるのだろうか。ちゃんと定期的に“原器”で点検して欲しいものである。昔そんな仕事をしていたことを思い出した。
帰りにコンビニでピロシキを買い食いする。ハラショー。あと3,000円分のiTunesCard買っちゃった。ナントカ特典で二割引だったから。

4/8 投票どうでしょう

ジーンズがゆるくて履きづらい状況が長いこと続いたので、いいかげん買い替えに行く。79から76にサイズダウン。坂馬鹿兼ジョガーとしてはまだ太いかも知れないが、長く使えるよう覚悟して体型を維持したい。ところでEDWINは江戸勝のことだというガセを今まで信じていたのはここだけの話である。

今日は長野県議会議員選挙の日。私の勝手な基準によれば、本来漢字である氏名をポスターで平仮名にしてあるのはポア。長野県の識字率を舐めんなぁ!
…それはともかくとして、大事なことは投票したという事実である。ちゃんと計算した訳じゃないけど、誰でも知人の知人の知人の知人の知人くらいを辿れば市区町村議会議員の一人はいるだろう。政治への関心は無くても結構だが、投票への関心があることを示せば、必然的に政治家はその周りからの人格要求が高まる。政治家稼業は落選すればただの人だからまともな人間が目指せる職業じゃないけど、だったら周りからじわじわ育てれば良い。逆に政治家のことをセンセイとかのたまうクズは死んでしまえ。センセイと言われれば気分が良いだろうけどね。
仮に私が投票に行かなかったらどうだろう。「どうせ俺なんかが行っても何も変わらないし」と。そういった負の感情は誰かしらに伝わる。「私もまじめくさって選挙に行ったなんてバカみたい」。その結果、政治は悪の組織票によって守られた議員と、およそ堅気とは言えない取り巻きによって好き放題にやられる。集めた税金を好き放題使うだけならまだいい。血を吐いて絶望したくなるほど無量の借金まで重ねて好き放題しやがる。まるで今の日本みたいじゃないか。…最低ね。
ぶっちゃけ投票先は誰でもいいだろう。要は政治家とその取り巻きに僅かばかり関心のベクトルを持つことである。その関心が人と人とのネットワークとして機能すれば、やつら滅多な悪事を働けなくなるだけでなく、国家や地方自治のあるべき姿が見えてくるかも知れない。
長々とらしくないことを書いてしまったが、私の主張をまとめると「選挙に行く行かないは自由だが、行かなかったらそれを開き直って当然のようにふんぞり返って正当化するのはやめろ、悲しむ人がいる」ということ。

ポカポカ陽気の日曜日、ジョギングにも出る。スピード持久力を鍛えるため、あづみ野自転車道の堀金往復コースを大きめのストライドで飛ばす。24.9kmを1時間52分(4'30/km)。初めて2時間を切れた。このスピードでフルマラソンを走れたらどんなに素晴らしいことか。しかし腕が痺れるほどスタミナを使い果たしてしまったし、実感としては無理。長野マラソンの目標は大町で出した自己ベスト(3:21')の更新になるが、あるいはさらに欲を出して失敗すべきなのか、まだまだイメージトレーニング出来ない状況にある。

4/6 安心ぐアイシング

4月に入ってから布団を薄いのに替えたが、気温の寒暖差に最初は体が付いて行かなかった。ようやく落ち着いて来たかな。
ジョギングはスピード練習に移行。スピードに比例して持病のシンスプリントが痛むため、凍傷ギリギリ?の念入りなアイシングが欠かせない。今日は美ヶ原温泉往復の9.4kmを43分(4'34/km)。仕事の後だとせいぜいこんなもんだろう。

距離を測るのに使っているジョギングシミュレーターが標高差積算機能まで付いて、ますます便利になった。例えば今日のランニングだと「上り累計108m」とか出してくれる。意外に登ったんだな。

4/2 替えてチュブだい

今日から出勤再開。しばらく自転車通勤をサボっていたせいで、各チェックポイント毎のスプリットタイムが微妙に遅い。脚がなまってるなぁ。おまけに小さな金属片を踏んでパンクするし。何とか豊科駅の駐輪場まで持って行く。
新しく配属された仕事はカロリーの消費が著しく少ない。来週のカーボローディングを前に、ますます食事量を減らす努力が求められそうだ。ダメかも。

終業後いったん電車で帰宅し、ジョグがてら替えチューブを持ってチャリの救出に向かう。11kmを丁度1時間で豊科駅に到着。パンクを直してしまえば、往路ジョギングと比べて復路サイクリングの速いこと速いこと。

というわけで、全日本マウンテンサイクリングin乗鞍の参加申し込みをした。今年は先着順ではなく抽選制になってしまい、昨年入賞者等は優遇措置があるけど自分のようなペーペーでは落選するかも知れない。それならそれで応援だけしに行くのも楽しいからいいけど。

3/31 おコールドしかし

旅疲れがあったのに布団を敷かずに寝たから体ガチガチだし、ビール2杯しか飲んでないのに軽く頭が痛い。それでも昨日まで食い過ぎた分をしっかり消費しないとな。クルマで信州スカイパークを訪れたのは午後になってから。ここで長野マラソン前最後のペース走をするのだが、10m/sのひどい南風に雨まで混じってくる。毎週土曜日に限って条件が悪いような…。
こうなるとペース走と言うよりは、向い風ではがむしゃらに5分/kmを維持し、追い風では適当な流し走りというインターバル走的なトレーニングになる。こんな天気でも他に走っている人はいて、ほぼ同じペースで逆回りだから一周につき2回、同じ場所ですれ違うのが面白い。長野でヤツに勝てるだろうか。

予定では4周走るつもりだったが、体調とコース双方のコンディションが悪いので3周でコールドゲームにしよう。もうちょっと先まで往復して計30kmを2時間29分。このレベルからの脱皮は今春は無理っぽいな。休む間もなく雷がやってきたのでとっとと帰宅する。

これで3月走行合計が258.2kmとなり一応は月間新記録なのだが、前月までの走り込みが少なかった分秋よりはトレーニング不足だろう。長野を満足に走れるか、まだまだ微妙である。

3/28 陸奥ムラムラ

3/28 陸奥ムラムラ
天気良好、更に北へ向かう。旅の最大の目玉は井川さくら駅。…たいしたことねー。 乗り込んでくる高校生の男子は皆やたら背が高い、不思議な路線。iPodに入ってる水森かおり「五能線」を聴いて気分をびんびんに高めてから、東能代で五能線に乗り換える。 白神山地がぐんぐん迫り、やがて窓一杯に日本海。停まれども停まれども利用客のいない駅が、さいはての旅情を醸し出す。これ、一生に一度は乗っておいて良かった! 鯵ヶ沢を過ぎるとやや賑やかになる。メルシーメルシー。意味の解らないフランス語会話を聞きながら車窓の田園地帯を優雅に眺めていると、まるで映画の中の世界に居るようだ。よく聞くと「漬物が おいしーおいしー」と言っているような気もするが。ホントにそれ以上は意味が解らない。

弘前で降りて徘徊開始。そんじょそこらの県庁所在地より良くまとまって栄えてる印象で、大正ロマンなど観光資源にも恵まれている。弘前城跡公園はジョギングしたくなるほど広いし、確か日本三大桜の名所だっけ?シーズンは見事なのだろう。ただし天守閣は櫓のようにしょぼいが。桜のトンネルを通ってから駅に戻り、鈍行の旅を続ける。独特の発車メロディがオチを付けてくれた。

八甲田山は残念ながら雲の中。日本海側から太平洋側に移り、八戸駅でまた安ホテルにチェックイン。トレッキングシューズでだが夜ジョグに出る。馬淵川の堤防は月明かりだけではちょっと怖い。本八戸駅を見てから中心市街地へ。こちらもイメージに反して(?)なかなかの栄えっぷりだ。13.5kmを走行し終え、疲れたのでお持ち帰り予定の南部煎餅を全部食ってしまった。

3/26 感知ブレーキ

まだ仕事が自宅待機だ。新聞紙が三ヶ月分以上も溜まったので、福祉施設に置きに行く。休日でも置けるようにはなってるけど、平日じゃないと併設のオリジナルスパイスカレーとコーヒーの店がやってないんだ。予定も無いのでやや長居。

ジョギングは田溝池へ。キツい練習は性に合わないが、スピードを鍛えるべく始めからぶっ飛ばす。息が切れ切れで、長距離を走るよりも気が遠くなるがな。池まで登り切った頃にはすでに足が重くなる。やはり飛ばし過ぎたが、こういう終わった状態の足をシミュレートするのも良い。浅間温泉に向かう下りの500m直線もインターバルトレーニングっぽく突っ走る。そしたら右足首に異状を感知してしまい、以降様子を見ながらの流し走行。この12.5kmを56分弱は一応過去最速記録だが、そもそも真面目にタイムアタックをしたことがない。
どうやら足は大丈夫そうだが、気を付けなくては。

3/24 走春賦

昼前にジョギングに出発。「これなら長く走れる」というペースであづみの自転車道へ。南からの強い追い風に背中を押されるようだ。いつもなら堀金の道の駅で折り返すのだが、今日はとにかくバカ長い距離を走ろうということでジュースだけ飲んで通過。出発時には薄日が差していたのに、いつしかどんよりして雨もぽつぽつ降ってくる。
あづみ野自転車道の起点も通過し、穂高川に沿ってわさび田地帯をゆく。安曇野の風景が詠われているという早春賦の碑がある。「春は名のみの 風の寒さや…」今日の風は冷たくはないが、とにかく強烈だ。御法田といわれる辺りから進路を南に向けると、いよいよ体感時速40kmはありそうな雨混じりの向い風を受ける。痛い。
光橋で犀川の東側に渡り、三度目の給水。足に余力があるのを確認して、舵を大口沢への谷間に切る。「これに比べれば松代大橋なんて」作戦だが、風が弱まってむしろ楽になったかも。仕上げに田溝池まで登り、わさび田からの標高差は250mほど。
アパートに帰ったのが4時間ジャストで、距離を測ってみたら38.7kmだった。足の節々が痛いけどスタミナはまだ残っており、しかも途中トイレに寄らずに済んだからフルマラソンの完走ならいつでもOKという状態だろう。残る課題はスピードだ。

これで3月は、まるまる一週間を残して目標の累計200kmを達成。こんなに早くとは我ながらびっくり。義務感だけではこうは順調に行かなかっただろうから、やっぱり走るのが好きなんだと思う。長野マラソン好走のため、さらに距離を稼ぎたい。

3/22 特急中村3.5合

ややテンション落ちて、今月初めて2日連続でジョグを休んでしまった。今日から仕事が自宅待機命令で休みになったが、夕方暗くなる頃にやっとジョグ出撃。かなりゆっくりと浅間温泉から田溝池を回る12.5km。この重々しさでホントにフルマラソンなんて走れるんだろうか。

部屋に3合炊きのマイコン炊飯器がある。年々旨くは炊けなくなり、まれに私の部屋に遊びに来る人からは不評を買っていた。しかし確か旧友のC君が「これから一人暮らしを始めるお前に餞別だ!」と言って渡してくれた大事な品であるため、12年間使い続けていたのである。
さて最近になって玄米食を始めたところ、これが便秘の特効薬になっていることもあって止められなくなった。しかし古い炊飯器ではご飯というよりは別の食べ物が炊きあがるし、多めに炊こうとすると水が大量に吹きこぼれるという問題が生じた。これはもう、買い替えても良い頃と解釈しよう。今まで有り難うございました。

というわけで、どうせなら少しステップアップしようと思ってIH(電磁加熱)タイプをネットで注文、今日届いた。送料込16,300円也。三菱製3.5合炊きで、玄米でも3合一気に炊ける。この条件では他に選択肢がなかったのだが、超音波吸水システムによって浸け置き時間が要らないのが特長のようだ。それにしても今時の炊飯器のデザインって、今時の特急列車っぽくてカッコイイ。
さっそく昼食に玄米を1.25合炊いてみる。なるほどふっくらしている。夜は白米を3.5合フルに炊いてみる。おお、甘い。めくるめくほど旨くなる訳じゃないが、これからは自炊が少し楽しくなるんじゃないだろうか。

今月は車検で大枚はたいているのに眼鏡だの炊飯器だの、収入に見合わない出費が多い。ぼちぼち物欲を押さえ込まないとヤバいかも。


One more thing......

3/19,20 火曜サスペンド劇場

ふとケータイ用のサウンドノベルアプリをダウンロードする。私は子供の頃から大の活字嫌いで、中学の頃「このままではいかん」と思って家の本棚に置いてあった赤川次郎だの西村京太郎だのを少々読んだが、結局は活字とほぼ無縁の自分に戻った。ここ十年で読んだ小説と言えば「八甲田山死の彷徨」「松本連隊の最後」「銀河鉄道の夜」ぐらいしか思い当たらない。そんな調子ではボキャブラリーが極端に少なく、Webページやブログで書く文章は必然的に平易になる。ユニークさがあればそれでカバーしたいんだけど。
さてほんの数時間で終わると思ったそのアプリは意外と長く、どっぷりとはまり込んでしまっては中断なんて出来ない。あの下世話なサスペンスたちを読みふけった昔を懐かしむ気持ちもあるのだろう。せっかく来ている長野マラソンの参加通知書は封を開けず放置、食事中も片手に箸もう片手にケータイというはしたなさだ。それでもさすがに眠気には勝てず、布団も敷かずにストーブの前で意識を失っていた。この冬何度もこういう寝方をして、火傷の痕もある。だいいち疲れが取れないのが問題だ。
「こりずにまたやってしまった」と朝になって嘆く間もなく、アプリを再開する。もう少しで終わりだ・・・だめだ出勤の時間だ。今の仕事に就いて初めて「ずる休みをしようか」と思ったが、「あのラインのあの位置には俺が立っていなければ、ならぬっ」という安っぽい思い上がりが制した。あわててシャワーを浴びて自転車を漕ぐ。
目の前にそびえる横一文字の飛騨山脈をぼうっと見て、向こうの白川郷に思いを馳せる。あれか…。その時だった。落ちてた木の枝を前輪が巻き込みロック、派手に前転する。罠かッ!? 自分はあごから砂利に着地し、口の中にもじゃりっとした感触が入り込む。単に転んだだけなのに、殴られたような傷が出来てしまった。普通逆だろ、情けない。
仕事中、目の前に起こるあらゆる事を小説風に脳内解説している自分がいた。いつものように単純な作業を死んだ眼で反復しているだけだが、確実に脳が活性化している。それは妙に頭の良い友人と話し込んだ後の感覚に、少し似ていた。しかしやがては不安や不満にかき消される。このラインはもうすぐ消滅する。私は来月どんな仕事に就いているのかいないのか分からない。しばらく迂闊な出費は出来ないだろう。?、だれかが後ろをつけている。それももうすぐ終わりだ。

帰宅してようやくアプリを終わらせ、ジョギングは弱気のペースで6.5km。現実に還ってしまえば暗闇が怖いなんて事はない。

と、ここまで珍しく長々と書いたはいいけどタイトルが決まらぬうちに、またストーブの前でサスペンド、もといスリープしてしまった。朝、常識的には遅刻必至の時間に目が覚めた。やばいっ。大してカロリーの無いアミノ酸ゼリードリンクだけ飲み込んで、とにかくチャリで爆走する。こんな乳酸の溜まるような漕ぎ方をするのは久々だが、疲れを感じている場合ではない。どうにか間に合ったが、寝坊の代償として途中路上でケータイを振り落とし、大きな傷を付けてしまった。
今日は健康診断の日。心拍数の目標は50以下だが昼食後で不利だったのだろうか、59もありやがった。修行が足りない。

3/17 今じゃ疲れてオンボロロ オンボロボロロ

立ち仕事とはいえ最近は残業も休出も無く、金銭面以外では恵まれた環境でトレーニング出来ている。それでもそれなりに疲れるので、土曜日の午前中はダラダラとネットショッピングでもして体力の回復を待つ。というわけで今日は夕方前にジョギングに出た。序盤気負いすぎて脇腹を痛くし、登り区間は少し抑えて走る。それにしても春は名のみぞ、冷たい北風が強くて困る。途中トイレに寄るのを余儀なくしたが、12.5km(標高差150m)の田溝池〜浅間温泉ルートを1時間2分とタイムは良好。

ここでVAAMウォーターをがぶ飲みし、さらに薄川ランニングコースに向かって走る。ちょっと足が硬いなぁと思いつつ、ほぼ1kmあたり5分のペースを維持して上流の水力発電所まで登って帰ってきた。本日の合計29km(標高差積算300m)を2時間26分。惜しくも平均で5分/kmのペースを切れなかったし、特に終盤は足が痛くてボロボロだった。でも昨秋の大町マラソン直前の同ルートトレーニングとほぼ同じ調子だし、目標の長野マラソンまであと一ヶ月を切ったところで、まずまず仕上がって来ているのではないか。

しかしこれだけ走ると、夜は何もできぬ。こんな休日の過ごし方でいいのか。

3/14 いいえ私は蟹座の男

また朝走れず夜ジョグになる。大会に向けたトレーニングとしては効果が薄いが、しかし夜走るのは好きだ。ここ数日は月が出ていないため、排ガスで充満している松本盆地といえど星がよく見える。もうオリオンが西に傾き、確実に季節が移ろって行くのがわかる。あれが沈んでしまうと、知ってる星座が北斗七星とカシオペアぐらいになってしまう。子供の頃は詳しかったのに、これでは情けない。帰ったらケータイの早見板アプリで再確認してみよう。GPSとモーションコントロールセンサーで、画面を空にかざすだけでばっちり星が分かる仕組みなんだ。そんなわけで空に気を取られていると、私を追い抜いたクルマのドアミラーが肘に当たる。被害者ヅラはしないのがモットーだから気にしない。痛ぇじゃねぇかこのやろう。美ヶ原温泉往復の9kmを59分。

3/12 言っておくがツールド美ヶ原は最初からクライマックスだぜ

朝…の予定が夜になってしまったのが悔しいが、ジョギングで浅間温泉へ。長野マラソンに向けてそろそろスピード練習が必要だと思い、速い方の靴(adizeroLT2)を履いて飛ばしてみる。登りが一段落するころ貧血気味になりペースがガクンと落ちたが、持ち直してまた下りも飛ばす。この靴は恐ろしい。8kmを36分。

ツール・ド・美ヶ原高原自転車レース大会2007のオンライン申し込みを済ませた。実年齢が31歳なもんで、今年から激戦区の一般男子Cクラスに振り分けられる。早く長野マラソンなんか終わらしちゃって、坂登りてぇなぁ。

3/10 猫で湖面

まだ代車を借りていたりする。モクモク化石燃料ごっつぁんです。というわけで北に向けてドライブし、大町市のゆ〜ぷる木崎湖にクルマを停め、そこからジョギングを開始。朝の9時半ではまだ観光客の姿はないかな、と思いきや海ノ口駅を覗いてみると、うはっ。
薄曇りのもと更に北へ向けて走る。あくまでゆっくり、LSDと言えるペースかも知れない。小さくても風情のある中綱湖を過ぎると大きな青木湖に至るのだが、そこで驚くべき光景を目にした(ジャーン)。
Aokizebra まるで早明浦ダムのように渇水しているのである。「取水口の修理のため特別に湖面水位を21m低下させている」と新聞記事で読んではいたが、湖岸のダイナミックな縞々模様には息を飲んだ。地元民は嫌がってるらしいが、観光としては一見の価値があるだろう。写真を撮りながら走るのでさらにペースは遅くなる。
青木湖北岸の道は雪道になっており足を取られる。ドリンクを補給するためスキー場の施設に迷い込んだ。流行のウェアに身を包み、軽食をとりながら談笑する若者や家族連れの光景は、まるで別世界のよう。いやむしろ、おもむろにレンタルのスキーでもやってみるか? 置きっぱなしのクルマが心配なのでやめておこう。
往路は仁科三湖の西岸を、復路は東岸を通る形で木崎湖まで戻って来た。パラグライダーが優雅に舞い降りてくるし、福寿草の花は咲き乱れてるし、猫は湖面をじっと眺めてる。22.5kmを2時間51分かけて走り終え、アイシングをしながら補給食をとった後、ゆ〜ぷるの温泉に入浴。まだ昼過ぎだし特に予定もないから、まったりと出たり入ったり。

夕方になって車検の整備が終わったとの報に接し、代車を返しに行く。やっぱりマイカーが好き。

3/7 1コ2コ 三寒

Mortamizo 早起きして念願の朝ジョグに出る。三寒四温と言うには尚早なのだろうか、凛とした空気が心地よい。誰もいない田溝池は、ただ鴨だけが私に驚く。岡田旧道での復路は長い下り坂なのでスピード出し放題、と思ったらちっとも足が回転せず。この時間の運動はまだまだ慣れが必要になりそうだ。10.5kmを走り終えるころ美ヶ原から太陽が顔を出し、長い影を作る。さあ朝食にしよう。

で、せっかく運動しても夕食と晩飯の後にリンゴを1個、2個と食ってしまうから当分糖分過多は収まらない。

3/3 南北専走

近所をジョギングするつもりで一旦玄関を出たが、明日の車検に備えて少しクルマを動かしておこうと思い直す。キーを持ち出し、道の駅「アルプス安曇野ほりがねの里」までドライブ。ここを起点にあづみ野自転車道をジョギングする。先週アイスストームの中を走ったのが嘘のように、春のポカポカ陽気だ。スピードトレーニングだのLSDだのは特に意識せず、常に走りたいペースで巡航速度を作っていく。始めしばらくは「今日は調子が悪いかな」とゆっくりだが、だんだん5分/kmの理想に近づく。
前半は堀金から穂高への自転車道北半分を往復。常念山脈を間近に並走するこのコースは、景色の良さで群を抜いている。職場の工場まで丸見えなのは勘弁だが。クルマまで戻って給水してから、後半は松本市平瀬橋までの南半分を往復。ノッていたスピードが落ちそうになっても、この際なるべく維持しよう。チョットキツイけど、持久力をつけるための頑張りどころだから。夕日が鍋冠山に隠れる頃、全30.5kmを2時間43分で走り終えた(5'20/km)。

「30kmくらい、そろそろ普通に走れるようにしておきたい」と思っていたのだが、やっぱり体調が今ひとつの時には無理があったかも。途中給水が一回だけというのも危険だった。帰宅後、大好物のお好み焼きモドキを小麦粉多めで作ったのに、その1/4しか口に入らなかったのだ。
少し休んでから気を取り直して完食した。

3/1分 過大な課題

信州で覚悟が要る厳冬期というと一月と二月なんだけど、たまにしか寒くならずに過ぎ去ってしまった。名残惜しいから冬用のコートはまだ使う。季節の変わり目に差しかかるから引き続き風邪には注意したい。

今朝、ジョギングに出られなくもない時刻に起床したものの、体が動かない。朝に走れるようになるのが今月の課題だが、ムリだよ〜。結局は終業後、チャリ大口沢経由で帰宅してからの夜ジョグになる。ダルくて出撃を躊躇してしまったが、走り出してしまえばその方が気が楽であることに気付く。こうやって鍛えてる持久力をモッテスレバ、人生何とかなるさと。
ゆっくり浅間温泉回りの8km。三月の目標を計200kmにしてみたが、問題はどこらへんで諦めるかだ(?)。

2/27 ぶんぶくメガマ

今日は走る予定じゃなかったが、夕食にマクドのグリルチキンサンドセットを食っちまった。デザート代わりにメガマックまで(クーポンで計540円)。なんというハイカロリー、ハイコレステロール。やばいやばいと思いながら食うのはとても美味しいが、二度と食うものか。ブンブク太っちまう。
というわけでチャリ大口沢経由の峠越え帰宅をし、6.5kmの軽いジョギングにも出ておく。帰ってまた卵ご飯を食べてしまうのだけど。

2/26 二月にガッツ

昨日まる一日何もしないで休めたので、気分はすっかり超回復。今日は仕事中といい帰宅後のジョギングといい体の動きが違う。坂を伴う浅間往復8kmを40分というゴキゲンなスピードで走り終えた。

一月はやっとぎりぎり100km走れたのに、日数が少ない二月の目標を150kmにしたのは強気過ぎたかと思ったが、あと二日を残して余裕の達成をみた。やれ疲労だやれ風邪だと、体調は決して良くなかったんだけど。こうなると来月のハードルはもっと高くなる。シンスプリント(足首)の痛みが復活気味なので、その様子を見ながら。

2/24 小包に舌鼓

Yellowtower 昼過ぎにクルマで信州スカイパークへ行き、一周9kmのサイクリングロードを時計回りにジョギングする。晴れてはいるものの気象庁サイト松本空港観測データによれば気温2℃〜0℃、北風6m〜8mというろくでもないコンディション。一周目はかなりゆっくりの7分/kmペースで走るが、軍手一枚では手がかじかむ。この寒さでは途中トイレの利用もやむを得まい。そんな僕の頭上を札幌行きのマクドネルダグラスMD87型機が離陸してゆく。松本発着唯一のジェット機だが間もなく退役になるそうで、最近の県内ニュースでは最大の関心事になっている。いずれにせよ減便は避けられず、ただでさえヒマな空港職員や売店のねーちゃんがさらにヒマになるのが可哀想だ。
二周目は6分/kmペースにアップ。この寒さにもかかわらずテニスやバスケ、パターゴルフやマレットゴルフ、サイクリングやジョギングなどと、スポーツに興じる人の多いこと。空港の存在意義は揺らいでいるが、スカイパークは永遠なれ。
三周目は5分/kmの実戦ペースにアップ。この切り替えは始めキツかったが、やがて慣れて落ち着く。こうやって徐々にペースを上げるトレーニングをビルドアップ走と言うらしい。今度は大阪行きのボンバルディアQ400型機がプロペラで勢いよく加速、離陸してゆく。かくして合計27kmを2時間42分かけて走った。

帰る途中に不在票を持って松本南郵便局へ小包を取りに行く。差出人が「信濃大町のつけものや」になっているが何だろう。中を開けると漬け物パックが5種類も入っている。同封の書面によれば大町マラソンの参加者アンケートによる抽選で当選したらしい。真面目に書いといて良かった。普段なかなか漬け物を口にする機会がないからとても嬉しいぞ。晩飯にさっそく頂く。原料野菜を大町産にこだわって作られており、福神漬以外は添加物の使用がない。そんな実直な味がうまい。
「今後も引きつづき大町アルプスマラソンへ絶大なるご支援を賜りますよう云々」とも書かれてある。今年の秋フルは河口湖・新潟・揖斐川あたりの隣県の大会に打って出ようかと考えていたが、どうしようかなー。

2/22 ようこそ要項

「最強激坂!! 克服のその先に・・・」と謳うツールド美ヶ原の要項が送られて来た。近年はマラソンへの比重が大きくなった私だが、やっぱり軸足はホームグラウンドの美ヶ原である。今年はどう攻略しようか、楽しみで仕方が無い。

しかしとりあえず長野マラソンまではジョギング主体で行こう。今夜はとにかくゆっくりを意識して浅間温泉方面へ。ツールド美ヶ原における最初の坂“湯の街通り”も登る。美鈴湖や美ヶ原へはまだまだ先が長いんだよなー、と思いつつ今日の自分は左折して飲泉して帰る。8kmを58分。

2/21 ドーン・パープリン

昨夜にジョギングする予定だったが、日曜の疲れが今頃回ってきたのか布団を敷けないほど体が動かなくなり、代わりに今朝早めに起きて出る。一日の中で一番変化が感じられる時間帯。霜の降りた田畑がうす白く浮かび上がり、朝焼けには美ヶ原のシルエット。ストーブの前でうずくまって寝ていたのが災いして体が硬く、思うように走れないのが残念だ。岡田方面の6.5kmを一周し、シャワーを浴びてから出勤。
帰宅はチャリ大口沢経由で。たまには源太の山賊焼定食を食う。おまけにコンビニのプリンも食う。

2/18 閉署恐怖症

うっかり途中からになってしまったが、東京マラソンのテレビ中継を観る。ひゃあっ、冷たそうな雨が降っているよ。それでもめちゃくちゃ大勢のランナーが手を振りながら走っている。良く知らないけど東京って凄い所なんだな。

昼には松本の雨は上がり、チャリで出掛ける。今の時期なら日曜でも開いてると思った税務署が閉まってやがる。確定申告用紙よこせ。後で調べたら長野まで行かなきゃいけないみたいだ。何であんな県の端っこに県庁が所在するんだよ。しょうがない、印刷コストは自腹になるがネットでやるか…。電子申告のe-Taxってのもあるらしいんだけど、どうせMacは蚊帳の外さ。

薄川へジョギングに出る。冷たい風が吹いていて始めは弱気だったが、やはりマラソン中継を観た日はガンガンズンズングイグイ行きたくなるもの。高低差のある16.5kmを1時間18分( 4'43/km)と、昨秋の大町マラソン直前のような走りが出来た。でも体が重く感じるし、呼吸がアップアップ。もっと“長い距離を”“ゆっくり時間をかけて”トレーニングする余裕を心に作らないとな。

夜は慣れない確定申告書ネット作成コーナーで四苦八苦。小刻みな売買や半端な比率の合併・分割で複雑だった株式に、さんざん意味不明な特例やら控除計算やらが必要で夜が更けていき、結論はあまりにも給与所得が少なくて納税額ゼロ。あははははは情けない。しかも今はスッカラカン。今年分はしっかり税金払わなくちゃ。

2/16 ドンビエを聴きながら

風邪とも花粉症ともつかぬ症状が続く。いや花粉症にしては時期が早いし、頭痛を伴っているから多分風邪なのだろうが、どうやらインフルエンザのような重い病気ではなさそうだし、こじれる様子も無い。それに治りかけてる気がする。空腹で抵抗力が落ちないように、こまめに暴食しているのが効いているのかも。

風邪は治りかけが肝心、しっかり体を温めなくては。というわけでまず大口沢経由でちょっとした峠越えのチャリ帰宅。明日の帰宅時に通る予定だったが、明日は雨(クロマティ)。しかし超えてしまうと下り坂だからドン冷え。どんびえというアイスクリーム製造マシーンを知ってるかい?「アイつくりーマー」なんていうシャレの効いたキャッチが印刷されてるやつが昔実家にあったんだけど、すぐに飽きちゃったんだよな。

続けてジョギングに出る。氷点下に冷え込んできたが、それに負けない厚着をして浅間温泉へ。いつもは湯呑み1杯の飲泉を今夜は2杯いただく。きっと特効薬。iPod shuffleの音楽に合わせて走行ピッチを変える余裕が出てきた。8kmを48分。

2/14 ハクションダイナモー

「ハクション!」昨日、肉体的にキツい作業から楽チンな作業に切り替わってホッとした途端にくしゃみが出た。やばい、風邪菌が入ったか。
今朝から軽い頭痛とだるさ。雨降りだが猛烈な追い風のおかげでチャリ通はあっという間。帰宅時も風向きが変わって追い風になり、ダイナモによる抵抗が苦にならなかった。
風邪を引いたらまず十分に体を温かくすること。という訳でジョギングに出る。雨がまだ残っているのでチャリ用のポンチョを着て出たが、何だか変態ちっく。おまけにすぐ止んだからキマリが悪い。元気じゃないので走行はゆっくり5kmにとどめる。
風邪を引いたら十分な栄養をとること。という訳で一日4食に加えてアイス&スナック菓子のおやつ、デザートに赤いリンゴを丸かじり。これで医者も真っ青だぜ。
風邪を引いたら十分な水分をとること。という訳で寝る前にコーヒーと紅茶を飲んだよ。
風邪を引いたら十分な休養をとること。という訳でもう寝よう。今日も賢く生きたね。…ただの花粉症だったりして。

2/12 バンドリアーン

今日は仕事が休みになった。来月の車検を前に、クルマのオイルとエレメントを交換するためイエローハットへ行く。恥ずかしながらオイルを自分で扱う科学技術力が私には無い。しからば車検屋で高い技術料を払うよりはカー用品店でまとめてやってもらったほうが多分安上がりなのだ。待ってる間は近くのM/Xで少々服を買う。
Mdgtx かくしてクルマを再始動すると絶好調。本来はこんな音と動きなんだーなどと思いつつ、SPORTS DEPOやイトーヨーカドーでもこまごまと買い物をしてから村井町へ向かう。国道は見事に渋滞。休日だから仕方ないとはいえ、自分が渋滞の構成員になるなんてバカバカバカバカバカ。ともかくシューマートに着き、寿命が尽きて壊れてしまったトレッキングシューズを買い替える。軽けりゃ良いってもんじゃないが、トゥクリップとの組み合わせで自転車ヒルクライムに出ることを考えると軽い方が良い。通勤や街歩きの主力戦闘機でもあるのでGORE-TEX XCRは必須だ。するとナイキの10,290円するバンドリアMID GTXになる。あわわわ。ネットで買えば安いのだけど、試し履きが重要なジャンルだからね。さてこれで今年はどんな山を登ろうか。

夕方にジョギングに出る。久々にadizeroLT2に搭乗してみた。これも寿命が近くてニューモデルのLT3にでも買い替えたいところだが、まだ高速モデルとしての性能は残存しており、中〜低速トレーニング用として最近常用しているadizeroCS2に比べて「あ、あの信号に間に合わせよう!」って時の反応がクイックだ。履き心地も実に馴染んで軽やかだが、長いこと忘れていたシンスプリントが気になった。靴のせいなのか三日連続ジョギングのせいなのかは不明。先週サボったツケとして走っておきたかったからしょうがない。「VAAMを飲んで運動すると翌日に疲れが残らない」との噂に接し、レースなど特別な時しか飲まないそれを服用して出た。おかげで標高差のある浅間温泉〜田溝池〜塩倉池ルート13kmを1時間11分とまずまずのタイムで走り終えた。
これで今月目標150kmの丁度半分に達したことになる。2月は短いからもう気を抜きたくないな。

2/11 見ろよ蒼い空白い雪 そのうちなんとかなるだろう

Rokusuke0702ジョギングに出る。晴れていたと思ったら時折雪が降る不思議な天気だ。干しっぱなしにしておいた布団を心配しながら田溝池へ登る。湖面はもうちっとも凍ってないや。北斜面側に下りた六助池はさすが学生スケート大会発祥の地ということもあってほぼ全面結氷しているが、それも薄いように見える。なぜ発祥の地になったかと調べれば、時は大正末の頃〜…インカレの第一回大会を予定した諏訪湖が暖冬で結氷しなかったからとか。そんな六助池でさえ氷の張りが怪しい時代になってしまったのか。
走行は浅間温泉経由の12.5km。走り終える頃、正午を告げる汽笛が松本の街に響き渡る。

2/10 遅いース

またケータイのアプリにハマったあおりで、トレーニングは3日も間があいてしまった。ちなみに今回はイースII。まぁ体が「休みたい」と言ったら休むのだ。食べる量は変わらないからちょっぴり顔が丸くなる気がするが。そういえば玄米食のその後については、消化が悪い分やや胃に負担を感じる。意識してよくよく噛まないといけないみたい。つまりあまりたくさんは食べられないから、同じ量なら満足度は高い。栄養効果については肩こりが軽減した。これは関係ないか…。

終業後チャリ200mアップの大口沢経由で帰宅して、すぐジョギングに出る。まるでスピードが出ないが、走ること自体に充実感がある。浅間飲泉往復8kmを52分。遅い。

2/6 イナッカの屈辱

暖かい夜に、浅間野球場から美ヶ原温泉方面へジョギング。去年の冬は定番コースにしていたが、今冬は夜ジョグとしては暗く狭く妖しい道があるため使っていなかった。でも交通に気をつければ大丈夫だ。9km走行。

昨夜、“カノッサの屈辱”を撮ろうと思ってビデオデッキの電源を入れたのだが、新聞のテレビ欄をよく見るとローカル局では放送なしだった。代わりにスーパーボウルを録画しておき今夜観戦。アメリカのこういうところって、とにかく凄いな。

2/4 ガツン系

マラソン大会への出場が決まるとモチベーションは変わって来るもので、ここらで一発ガツンと走っておくか、という気になった。日曜8時半に起きて、出撃は昼前になったがあづみ野自転車道へジョギング。途中までは毎日の通勤路だ。雲一つない青空に、右に長野へ向かう篠ノ井線のレール、左正面にはいちばん美しい季節の北アルプスが連なる。まだこの町を離れたくないと思う瞬間だ。
安曇野に渡ると後方には南アルプスが、右手には戸隠も見えてくる。堀金の道の駅でスポーツドリンクを買い飲みして折り返し、合計24.5kmを2時間7分。良いタイムではあるが、後半からどんどんキツく感じた。フルマラソンへの課題が見えてきた。

To_holidayyu それからクルマを出す。この時期に2週間も間を空けてしまったのはやばいかと思ったが、無事エンジンは始動した。バッテリー替えたのもう何年前だっけ? ともかく堀金方面へ走らせ、ほりでーゆ〜温泉に入る。夕方前でやや混みだが、肩や足の疲れをほぐすには十分。
帰りにスーパーセンターに寄り、思いつきで玄米10kgを買ってみた。白米より高価なのが謎だが。恥ずかしながら自分は玄米というものを食べた記憶が無い。混ぜたのならあると思うけど。さっそく家で炊いて食う。…いけるよいける。健康効果云々は知らないが、これで体調が少し上向くといいなぁ。もしかして痩せる効果もあるかもよ。(と思って検索したらあったあった!)

2/2 ナガノはええよ やっとかめ

昨夜Web上で長野マラソンの第2次募集があった。繋がりにくくて焦ったが無事登録できてホッ。今朝の新聞記事によれば1000名枠が40分余で締め切られたそうで、値上げしやがったくせに人気は健在である。
とにかく、これで堂々と4月の長野マラソンを目指せる。あのスタートとゴールの感動を思い出すだけでワクワクしてくるではないか。そして良い走りをする為にはややアグレッシブなトレーニングが必要になる。
先週に引き続き今週も仕事が妙にハードで、おまけに2月に入って戻ってきた冬らしい寒さもあり体の抵抗力がだいぶ落ちているように感じる。うがいなどの予防はマメさを増す。長野へ向けたジョギングの第一走は浅間温泉往復の8km。一部“善光寺街道”も走る。もうあまりゆっくり走っている場合じゃないのかも知れないが、今日のところは無理せずゆっくり。

1/31 怒るでよふかし

夜ジョグで6.5kmを走り、やっとこさ今月100kmの大台に届いた。積雪で中断した数日間以降は暖冬でとても走り易かったのに、結局目標ギリギリの101km。もうちょっと生活から正していかないと、資本のベクトルは上に向かないな。一時期の一日3〜4時間なんていう睡眠習慣はやめて、最近6時間は確保するようにした。…もうちょっと欲しいなぁ。というわけでおやすみ。

1/28 ボケボケ120分

いよいよ東京に核攻撃が行われることになり、逃げる奴は非国民だと言われながらもやはり死んでたまるかと、チャリで三郷市経由流山方面へ逃げ惑う夢を見た。江戸川に差しかかるころ空がピカと光り、爆風を受けぬように物陰を必死で探して伏せたところで覚める。
実はコレ、昔からしょっちゅう見る夢なのだ。まったくそんなもん人の頭の上に落とさないで欲しいものである。それに今住んでるのは松本だ。いやどこに居ようが逃げ足を鍛えることが大事であると再痛感する。

Jansusuki 松本の正月の風物詩として、薄川元旦マラソンがある。興味はあるのだけど、ここ数年は元旦に松本に居ることがないので出場できず。
今日はその薄川沿いをジョギングする。徐々にペースを上げる予定だったが、どうにも体が重く感じられてずーっとゆっくり。まぁいいや平和なんだから。昼時のボケボケ陽気を浴び、澄んだ川の水を眺めその透明な音を聞きながら、第一発電所までを往復。自宅までの16.5kmを丁度2時間かけた。

1/26 イーアル寒風

早起きして弁当を作ってギターを弾いて寄り道をしながら出勤、という初志はどこへやら、いよいよ起きてビックリ遅刻ギリギリの朝が続くようになった。しかしその方が脚力を鍛えるには良いかも知れない。チャリ通のタイムがだいぶ縮んだような気がする。ただし経験上、これだけでは登坂用の足は出来ないが。
さらに今週に限ってだと思うが、私の仕事分担が徹底的にハードな体力勝負になっている。帰宅後ジョギングに出てもろくに走れず、最低限の5kmにとどめておく。今夜は妙に南風がびゅうびゅう強い。松本市の夜景に向かって坂道を駆け下りながら両手を広げると、気持ちだけが寒空を飛んでゆく。

1/23 強情なる合焦

携帯904SHのVGA液晶を活かしたゲームをやりたいと思い立ち、正月ということもあって人生ゲームをダウンロードしてみた。確かにグラフィックは奇麗なのだが「人生ゲームってこんなもんだっけ?」とガッカリするつまらなさ。ほぼ同内容のPCエンジン版遊々人生は友達とワイワイやって夢のように楽しかった記憶があるんだけど、つまり一人でやるゲームじゃないな。
悔しいのでQVGAの拡大表示になってしまうけれど大戦略をダウンロード。昔MSX版やゲームギア版、メガドライブ版(アドバンスド)にハマったけど、これも面白い。モバイル向けゆえに経験値の概念が削ってあるのが唯一残念だが、コンピュータの思考ルーチンが爆速なあたり、今時のケータイのCPUって凄いなぁと感心する。面白いと思ったらとことん没頭し切る性格で、寝食を忘れるのはもちろん、眼が合焦を拒絶するようになってもなお続けてしまう。悪くなるわけである。首の筋肉もひどくこった。
数日間それが続いて、仕事に支障をきたしかねなくなってきたのでようやく自制する。

今日の夜ジョグは塩倉池〜浅間温泉の8.5km。こりの解消には運動が欠かせない。凍っていたはずの池が全部融けているあたり、近頃はやはり暖かい。

1/21 ナットォくぅいかない平城京

クルマでほりでーゆ〜温泉へ。日曜日ともなると昼時でも混んでるのではないか、と心配したが平日より少し人が多いくらいだった。むしろガラガラの時より気を使わなくていいかも。激痛化している肩こりの治療に専念する。久々に体重を計ったら入浴前で61.0kg、入浴後60.0kg。過食症気味にしてはそんなに増えてなくて一安心。でも春に向けてそろそろコントロールを考えたい。

そのあとスーパーセンターで買い物。終業後の夜に買い物をすることが多いので、最近どうしても手に入らず困っていた食品がある。ある番組でそれを食すと痩せると謳われたアレだ。おかげで今まで売り上げを支えて来た私らのような愛好家が食いっぱぐれるとは何たることか。ただの卵ご飯では朝飯を食った気がしないではないか。
それが今朝の新聞の一面を見るにつけ、ダイエット効果は捏造だったんだとか。「これで、やっと平常の朝ご飯が返って来るんだ…!」と狂喜乱舞。

・・・相変わらず売り切れてやがった。

帰宅して夕方ジョギング。少しずつ日が長くなって来たね。温泉の後だと体がゴムのようにいうことを聞かないが、ゆっくり時間を掛けて走れば良い。標高差150mアップした田溝池に登ってみる。山道では二週間前の雪が残っている場所も少しあるが、概ね乾いて走り易かった。田溝池の結氷は1/3もなく、寒い寒いと思っていても今年の冬は暖かいのかも知れない。
浅間温泉まで回る12.5kmを1時間20分。

1/17 ベチャゆきさん

最低気温だけなら松本は札幌より寒い日が続く時期だが、今朝は残念ながら(?)とても暖かい。そしてやっかいな雪が降っている。チャリで走っているとベチャ雪がスプロケに溜まり、それが風を受けて凍るのでチェーンが噛まなくなる。大きい方のギアでシャカシャカ漕いで、なんとか出勤するのだった。

帰る頃には融けた。今夜のジョギングは6.5km(標高差50m)と短めだが、とにかくぶっ飛ばしてみた。やや息苦しいレースペースを意識して28分、平均スピードは4分18秒/km。調子上々だ。

1/15 宇宙刑事ヘアバン

星を眺めながらの夜ジョグで浅間温泉へ。寒さ対策として耳当て付きのヘアバンドを付けたら、イヤホンの密着度も増して音楽がいい感じ。しかしやがてコードのタッチノイズが気になるようになった。やっぱ百円ショップのヘアバンドじゃダメか。
帰路は全面結氷している塩倉池までやや遠回りする形で、距離は8.5km。もうちょっと距離を伸ばせる夜間用コースも設定したいんだけど。

(タダノブさんコメントへのレス遅れてすみません。トラックバックスパム過多によるコメント通知機能の不具合で、気付くのが遅くなりました。)

1/12 五食ヶ腹

昨日今日と、チャリはハブが時々怪しい挙動をみせつつも漕げている。路面の氷雪も日々漸減し、以前の通勤スピードを取り戻せて来た。まだ一部難儀する場所もあるが。

そんなこんなで腹が減り、終業後まっすぐ家に帰る根性がなくなった。たいてい社食で夕食を採ってからの帰宅となる。そのあとまた晩飯を食べてしまう。明らかに運動した以上にカロリーを摂取しているのに、さらに夜食をすることも。こうも一日4〜5食の生活を続けていると、歩き方がのっしのっしとしてきた気がする。

という訳で、浅間温泉へ夜ジョグ8km。寒気が和らいでいるとはいえ、足が下ジャージ1枚では膝が少しやられた。

1/10 ハブニング

今朝はWebのチェックから。寝ている間に発表されたはずのiPhoneがどんなものが気になった。スクロール動作が端に到達した時のクッションのような動きがニクイ。私のケータイの割賦期間が終わる二年後にはきっと日本でも使えるようになる、といいな。

そのあとチャリで出勤。のはずが、ほどなく後輪のフリーハブが空転するようになった。ハブの中がどんな仕組みになっているのかは知らないが、きのう駅の駐輪場に停めている間に除雪作業を食らって雪に埋もれ、雪が入ってはいけない場所に雪が入り、ゆうべは室内で保管していたために雪が融け、それが朝の外気で凍ってしまったものと思われる。これでは自転車は前に進まない。絶体絶命。
いや、近くに北松本駅があることを思い出して電車通勤に切り替える。こんな日に限って大糸線は大きく遅れ、到着駅からの1.5kmをダッシュしてギリギリ遅刻扱いを免れた。あわわわ。

帰りは電車賃が勿体ないし、せっかくの機会だからジョギングにしよう。路面は乾いている所もあれば圧雪・アイスバーン・深雪などまともに走れない場所も多く、ジョギングシューズではなくトレッキングシューズを履いて来ていて幸い。ゆっくり職場から北松本駅までの11kmを走り切り、チャリをレスキュー。

某ドラマは見て見ぬ振り。

1/4 Mightyング マチコ先生

元日の移動日を除けば久々な気がする休み。洗濯機を二回まわすことから始まり、クルマで備蓄食料の買い出しへ。前回買った米が激安品で「味よし 百点満点」とか袋に印刷されているが、いくら味覚の鈍い私でもこれは…と思うほど、ダントツ最悪の味であった。年末の稼ぎを少し崩して「きらら397」を買い付ける。これでしばらく安心だ。
さらにかつての職場があるショッピングセンターを冷やかしに行くが、2年も経つと知ってる人がだいぶ少なくなる。それに今日は客が多いのでゆっくり話しを、という状況ではなかった。あとは今更ながら年賀状ハガキを買いに行く。ほんの数枚。

ジョギングに出る頃はもう暗くなってしまい、近場の短距離6.5kmで済ませる。しかしなるべく焦らないように、リラックスさせてたっぷり43分かけてみた。

年末に買ったApple Wireless Mighty Mouseをやっと開封する。そもそもこれを使えるようにする為に何ヶ月か前にMacOSXをTigerにアップグレードさせたのだけど、予算が尽きて間があいてしまった。
Bluetoothでの認証名は、マイティボンジャックが懐かしいからBomb Jackにする。しかし月並みだと思い、マチコ先生に変更。・・・もっといい名前ないかな。
どんなマウスでも慣れるまでは不便に感じるだろうという覚悟はあったけど、付属のドライバでは軌跡が遅いことと、スクロールボールに対する扱いが優し過ぎると空回りすること、サイドボタンを押すのに力がかなり必要であることが想定以上で残念である。
でもレーザートラッキングエンジンの恩恵はわりとすぐに実感できた。さっそく年賀状作成に活用してみたけれど、今までのマウスのようなイライラがない。狙った所にピタッ!て感じである。しっぽがないことも、慣れれば有線には戻れなくなるのだろう。もちろん見た目のシンプルな美しさはAppleならでは。あとはバカ高い値段に見合った耐久性があるかが心配なところだ。

さて、明日から本業の仕事だ〜。

1/2 イチニイ三が日

ジョギング初めは、とりあえず近所の5km。今月こそ仕事に飲まれないようにしてしっかり走り続けたいが。
朝食を採ってシャワーを浴びてチャリをぶっ飛ばし、遅刻ギリギリにピザ屋のバイトに入る。金がない時に年始休みを貰っても困るから、仕事の口があるのは有り難い。しかし妙に肩が凝るのが気になる。四十肩?

にしても最近は何が本業なんだか。いやいつだって心の貴族、心のニートさ。

12/25 カンペイチャンズ

会社の休みをバイトで埋めてたらあまり休みが無くなって、明日無事出社できれば13日連続勤務ということになってしまった。4年前には33日連続という自己記録もあるが、いずれにせよそんなのバカのすることだ。まぁ万やむを得ない場合もあるだろうが、仕事の効率化というのは休みの日に思い付いたりするもので、人は七日に一日は休むべきである。「自分が」がむしゃらに働きまくれば社会の為になるなんていう体育会系な発想は嫌いだ。その為に鍛えた体じゃない。
もっとも、ピザ屋のバイトはむしろ心の安息になった。いずれこういう陽の当たる仕事に復帰したいものである。

今朝はそんなに冷え込んでいなかったが、通勤時に先日買ったアンダータイツを試し履きしてみた。確かに寒い思いをしなくて楽だが、会社の工場内に入ってしまうと暖かいから、時間が経つにつれかいーの、かいーの。気が狂いそうになった。すぐに外せるサイクリング用のレッグウォーマーにしとけば良かった。

if I were a Carpenterという、その名の通りカーペンターズのトリビュートアルバムCDをオークションで拾ってきた。早速それをiPod shuffleに入れ、浅間温泉往復8kmを夜ジョグ。Yesterday Once Moreを聴くにつけ、もし別の生き方を選択したもう一人の自分がもしどこかに居るとして、奴は幸せだろうかと思う。そいつより、自分は人の気持ちが分かる人になっているだろうか。たぶんいずれにせよ非道いもので、前に進むのが怖いから故意または無意識に人の心を踏みにじりながら生き、その業を背負いて行くが如し。急ぐべからず。8kmを55分。

のだめカンタービレというテレビドラマを観て思い出したことがある。おれ、指揮者やったことがある。中学一年のときの合唱コンクールで、曲目は「上を向いて歩こう」だった。へったくそでかっこわるくて思い出すのも恥ずかしい。バカバカ。思考停止オヤスミ。

12/20 アカギの髪も今朝限り

「明日の朝こそはジョギングを」と思いながら夜更かしして早起きできず、遅刻すれすれでチャリを飛ばす日が続く。髪に付いた霧が凍って白髪になる。まるで麻雀漫画のアカギみたい、なんちゃって。
夜帰宅後しばらく休んでから、急にやる気を出してジョギングに出る。単にコンビニに行くのも嫌なほど寒いので、下をジャージ2枚重ねにするなど厚着をして。新月にオリオン座が昇る空のもと、意外にジョガーを多く見掛ける。調子良く浅間温泉まで走ったが、復路で左足裏の筋が痛くなり止まってしまった。新しいシューズに慣れてないのに、ウォーミングアップ不十分のまま飛ばしてしまったせいかも。特に冬場は気をつけなくては。様子を見ながらのゆっくり走になり、8kmを46分。

12/17 青い稲妻が松本を走る

給料が出たら真っ先に欲しかった、おニューのジョギングシューズも昨日買ったんだった。半年近くadizeroLT2を履いてきて、確かにレース時に搭乗する戦闘機としては満足のいく結果を叩き出してくれたが、日常楽しみたいゆっくりジョギングに対してはオーバースペックで、しかもソールが減ってきた。勿体ない。
Adizerocs2 そこでワンランク下のadizeroCS2を購入。黄色いラインのが欲しかったが青いのしか在庫が無く、でもクリアランスで安かったからまあいいか(約7千円)。

今朝5kmだけ試走してみた。クルマに例えれば、軽いんだけどトルクも馬力もない感じ。代わりに走行音が静かで、多分足への負担は少ないのだろう。これで、立ち仕事の前後でもトレーニングする気になれるかな。
それにしても、レース用とトレーニング用でシューズを分けようだなんて変人のやることだと思っていたのに、いつの間にかそれが当たり前に思えるようになってしまったものだ。
今日のバイトは11時から。

12/15 赤信号 一人で渡れば 指差されそう

生活が不順になったためか、熱っぽいような症状の日が続いている。今週はアルバイトがフルタイムじゃないので救われている。
今日はようやく動く気になったので、ジョギングで田溝池方面へ。しかし小学校の下校時刻は下手に信号無視ができないもので、道を渡れず仕方なくルートを変更しているうちに芥子坊主山へ向かっていた。「よし、あの丘のてっぺんに登ろう。」そう考えると懐かしくて新鮮な気持ちである。
Keshiazuma 標高差300mアップして山頂の展望塔を往復し、東山展望コースという遊歩道を上り下りする。夏の間は草木が深くて走り辛かったこの辺、今は枯れ木ばかりで開放感があり、落ち葉のじゅうたんが適度で走り易い。ただしコース名どおりの展望は無い。田溝池からは岡田旧道に回って帰宅、走行は12.5km。
そのあと夕方からのアルバイトに出勤。

12/10分 副業復業

朝の雨が少し残る中、近所6.5kmをジョギング。走っているうちに雨は止んだ。帰宅してシャワーを浴びて洗濯して朝食を採ってレギュラーコーヒーを入れて少しだけギターを弄って、それからチャリで出勤。ああなんて理想的な生活なのかしら。
出勤と言っても今月は工場が生産調整中で休みが多く、これじゃあまるで稼げない、と青ざめた私は急遽土日を中心にピザ配達の臨時バイト入れてもらった。いざと言う時に頼りになる、縁を保っておいて良かった。んでピザ屋は昼前から営業なので、普通に朝起きすればいろんなことが出来るのだ。終業が遅いので観たいドラマとかを逃してしまうが、まぁいいか。

12/8 星の金華

チャリで帰宅中に空を見ると、北の方から飛来した大きな流れ星を発見。願い事を六回唱えても消えないので「何か良からぬ人工物か?」と疑いかかった頃ようやくスッと消えた。あれほど大きいのはもう生きて見ることは無いだろう。

なんてことを一昨日書くつもりだったが、今週は布団も敷かずにくたばってそのまま朝、という日が多い。余計疲れが残ってしまうがな。
今日は仕事はお休み。だるいのでだるだる部屋で過ごすが、曇り空に洗濯物を干し、せめてジョギングには出る。普通に薄川ランニングコースを走るつもりで金華橋に差しかかり、そこから思いつきで東城山(ひがしじょうやま)の遊歩道をトレイルランしてみることにした。標高がガンガンズンズングイグイ上昇していきちょっと足腰に厳しい。汗が噴き出すほどの運動は久々な気がする。
山頂はかつて城があったことを十分に感じさせる、広くて段々のある地形である。眺望は無い。そこからさらに遊歩道を進めば山を下りられると思ったが、やがてむしろ登り坂になった。どこまで行けるのか興味があったが、地形を把握せずに冒険できるほどは体力に余裕を感じず、東城山まで引き返す。そこから北側の集落へ林道があった。これで薄川に戻り帰宅。走行距離15.5km、標高差積算400mを2時間余。

12/4 マフラフワイ

小学生のころ一時マフラーを巻いていたものの、以来オレはいつでも首を洗っているぞとばかりに全く使うことなく、時は過ぎ去り20年。通勤時の安曇野の凶悪な冷え込みに早くも負けそうになり、100円ショップ(笑)で買ってきた。夏だったら真っ白タオルを首に巻けば良いのだが、冬だとなぜか気が引けてしまうからだ。こんな安物でも巻けば暖かハワイアン気分。巻き方なんて知らないので少し調べてみたが、よーするにどうでも良いみたい。今更ながらミニョン巻きでも覚えるか?

夜帰宅後にジョグ。浅間温泉往復の8kmコースをいつもと逆回りで。まだ月曜なのに調子が上がらず、何度再起動かけても歩くようなペースに落ちちゃう。今週これからが思いやられる。

一ヶ月前の三郷アップルマラソン参戦記をむらよしギムナシオンにアップした。これでニート時代のやり残したことは無い、かな…。一昨日買った三郷産りんごが、うめぇ。

12/2 だんじきファイター

昨夜、某社のパーティーにモグり込んでこれでもかと言うほど食って喰って食いまくった。これでもか。よって今日は朝食を抜く。起床後2時間以内に食べる物を朝食と呼ぶのなら、多分10年以上は一日たりとも朝食を抜いていない私がである。ただしジュース類は飲む。
クルマでほりでーゆ〜温泉に行き、足の疲れをたっぷり時間をかけて癒す。土曜といえど、午前中なら客が少なくて快適である。帰りにスーパーセンターで買い物をしたものの、この際だから昼食も抜くことにした。こうなったら太陽の出ている時間は断食してやる。
日の入り前にジョギングに出る。田溝池から浅間温泉へ、標高差150mを含む12.5kmコース。ハンガーノックを心配したが、ゆっくりなら何とかなるものだ。しかしスピードを上げると、一気に空腹感が全身を襲う。

待ちに待った晩飯は二食分。いみねー。

11/30 飲泉 それは、いのち

治ったかにみえた風邪が再発して、ちょっと無理してるなーと思いつつ、月末三夜連続でジョギング。なんちゃってパンチアウト気分。浅間温泉で飲泉して帰ってくる夜用8kmルートを、まずまずの調子で一周できた。
これでようやく今月の走行距離が102.6km。辛うじて3桁に乗せたけど、月間目標が150kmだったから全然足りない。ハーフマラソン後のシンスプリント休めもあったとはいえ、“仕事とトレーニングの両立”の難しさを思い知る11月となった。いやもっと“社会の厳しさ”とかを思い知る気はないのかと。ない。

11/29 ふるさとの甘さ懐かし停車場の

Max 先日東京を歩いていた時、バス停車場近くの自販機にMAX COFFEEを発見して、思わず買ってしまった。ちばらぎ県出身ではないので熱烈愛飲していた訳じゃないが、ちょっと懐かしい。しっかり空き缶を松本に持ち帰って、インテリアにしている。やっぱりこの曲線美だよね。

今日も労働後の夜ジョギング。体調は昨日より良いが、6.5kmと短め。

11/28 早朝エディ

一生、電子マネーなんて持つつもりはなかったのだが、職場の食堂の支払いがEdy専用なので仕方なく持つことにした。それならおサイフケータイが使える! と思ったけど悲しいかな職場はケータイ持ち込み禁止。売店で扱っているカードでは何の特典も無いので、サークルKで入金時にポイントが付くやつを買ってきた。ついでにおサイフケータイを子カード化。こちらはクレジットからチャージできてその分ポイントが付く。コンビニでの決済はケータイでして、ついでに現金から職場用Edyカードにチャージする手筈。
7年ほど前だったか、過去に一度だけ飛行機に乗った時にANAマイレージ会員登録手続きをしてあったのを思い出し、これに対してもおサイフケータイを子カード化。こつこつマイルが貯まるかも知れない。こう文面にしてもややこしいが、各登録はもっとややこしかった。ましてSUICAだかICOCAだかTOICAだかを入れた日にゃ、わけがわからなくなりそうだ。ところでFeliCaって何だっけ?

職場食堂で夕食まで済ませてからヒィコラと帰宅し、ジョギングに出る。先週、夜間用に開拓した岡田−浅間温泉8kmルート。始めは勢い良かったものの途中で目眩に近い状態になり歩くようなペースになる。だから夜じゃなくて早朝に走ればいいのに。浅間の飲泉を口にしてから持ち直し、普通に走れるようになった。そのあと晩飯。

11/26 中央ハイウェイ 山奥に向かっていけば

まだ喉風邪が残るが、せっかくだし実家近所の水元公園をジョギング。利根川が関東平野を自在に流れていたという、太古の名残ある風景が好きだ。あまり時間がないのでハイペース気味に公園を一周、8kmを39分。
もう疲れたくなかったので駅までバスを使ったが、この運ちゃんはバカバカ飛ばしては急ブレーキを繰り返す困ったちゃんだった。歩けば良かった。ともかく電車で新宿へ。短い時間になってしまうけどHM氏が会いに来てくれた。昼食を新宿さぼ◯ん本店という食堂で食べてみる。接客にばらつきがあるが、これが新宿の土地柄なのか。カツの衣には満足した。

中央高速バスでうとうとと松本に帰ってきた。

11/22 ダイナモ それは、いのち

夜な夜な片道11.5kmほどの自転車ナイトランになっているのだが、最近ダイナモ式前照灯の調子が悪い。中を開けてごちゃごちゃいじってみたら、ハンダ付けの所をブッチしてしまった。しまった、そう都合良くハンダなんて持ってないよ。
ダイナモランプってのは自分が自分の力で発しうる唯一の光で、つまり生きている証そのものだ。切れるなんてあってはならぬ。
夜間修理用にとフロントバッグに忍ばせてあったヘッドランプで代用して帰宅し、押し入れを漁ってみる。あったあった、先代ランドナーの前照灯部品が。これでまた絶好調に闇を照らし続けてくれるであろう。

晩飯後、間を置いてからジョギング。まだ仕事靴による足裏の痛みを克服できておらず、序盤はそれをこらえるような変な走り方になってしまうが、暖まってくるとだんだん気持ち良くなってくるから不思議だ。浅間温泉往復の8km。

11/19 日曜日は市場へ出かけ リンゴと洗剤を買ってきた

昨日の土曜日も休出だったので今日は貴重な休日だ。しかし昼まで爆睡したかったのに遅刻する夢で起きてしまった。良くある話で。

午前中はクルマを動かしてリンゴや日用品などの買い出しへ。財政的に非常にきついので、予定外の物を買わぬよう店内をあまり回らずに。帰宅してからぽつぽつ雨が本降りになってきた。
午後はテレビを付けたらマラソン中継をやっていた。雨の下を雲の上の存在が走っている。放送が終わった後、眠くてけだるい気分から僅かな積極性を絞り出し、ジョギングに出る。カッパを着ながらの走行で、田溝池浅間温泉12.5kmルートをゆっくり一周。

11/16 痛筋壊足

停止した心電図のようにジョグのグラフが伸びない。今日やっと夜帰宅後に、足の裏の痛みをこらえてジョギングに出られた。足の筋肉自体は走りたくてしょうがないのだ。近所(岡田地区の田園地帯など)を回る6.5kmを40分ほどで。今後、距離を伸ばしていけるだろうか。

それとは別に、“ひみつのサイクリング(笑)”を毎日往復23km以上している。北アルプスの景色サイコー。

11/12 冠雪雇用

松本に初雪が降ったらしいが、午前中爆睡していたので見られなかった。

久々の立ち仕事でしかも専用靴が慣れないから足が痛くなる。これじゃしばらくジョギングは無理だと思っていたが、ひねもす休みだと居ても立ってもいられなくてジョギングに出た。アルプスだけでなく、鉢伏山や美ヶ原にも雪の降った跡が見える。無理せず近所の6.5km。

夜、早くも石油ファンヒーターを使用開始。今年はコタツも使おうかなぁ。

11/5 信州信濃のりんごより 私ゃリンゴのドラムがいい?

どうやら天気も体調も上々。チャリで安曇野横断13kmを走り、三郷アップルマラソンの会場に到着。受付の横にナンバーカード抽選番号が掲示されている。自分の番号が無い訳が無い。この自信はどこから来るのか、見事に新聞そばをゲット。新聞にくるまれて販売されてる蕎麦だ。食べ物が一番有り難いね。

ウォーミングアップ時にスピードを出すとシンスプリントの痛みが気になるが、ともかくハーフマラソンのスタートを切れた。どう転んでも、転ばない限りは去年より早いタイムが出るだろう。ゆえに目標は唯一つ「1時間30分切り」。しかし去年の反省どころか余計に前半飛ばしてしまい、後半の登りでどんどん足が重くなる。このままズリズリペースが落ちるとアウトだ。1時間30分を切るってことはただごとじゃねえんだ・・・。そう一時は諦めかけるが、去年のような「マリアナの七面鳥撃ち」状態にはならず、前の選手を追えている。
Mamafinish 終盤のごついダウンアップもどうにか耐え切り、1時間29分35秒、ギリギリにFINISHのゲートをくぐれた。満足のガッツポーズ。とたんに右膝が痛み、左足は豆だらけでどう歩いていいのやら。無茶しやがって。完走賞のりんご2個が嬉しい。

帰路は大会パンフのクーポン券で安曇野ワイナリーのソフトクリームを頂く。ワインの試飲コーナーは…飲酒運転しちゃいけないよね。山ぶどうのリキュールがうまい。太陽サンサンのもと、ビートルズがBGMにかかっていると時の流れを忘れる。でもチャリで帰らねばなるまい。膝がやばいが、やや遠回りして17.5km。
これで三郷アップルマラソン20回の歴史は閉じ、私の一通りの大会参加も一旦終了である(つくばマラソンはエントリーしなかった、すまん>HA氏)。

思い返すのは気が早いが、今年はとにかく楽しかった。特にしまなみ海道の旅は思い出すだけで涙が出る。つらければつらいほど強烈に記憶に残る。今日の出来事もそのひとつになるのだろう。

本日を以て、むらよし裏日記の「原則毎日更新」は解除する。最近は廃人化著しく休載日もあったし、また明日も明後日も書くかも知れないが、2〜3日毎ペースにもっていきたい。
Kurosawaline

11/4 フィジカル無脳パワー!!

(4日夜はサーバ障害で書き込めなかった為、5日夜送信。)
脚をほぐす程度のジョギング。時々ダッシュもしてみるが、概ねゆっくりペースの5.5km。
風邪で寝込んでた去年に比べれば、フィジカル面ではマシな状態で明日のハーフマラソンを迎える。年々抵抗力のない体になってるので、そこだけは気をつけた。あとはいかに無心になれるかだ。

11/2 羊毛やま話

足に刺激を与えないスローペースで、田溝池へは山道をショートカットして登る。さらに浅間温泉に向かう際、普段通らない南洞の集落を経由してみた。こんな身近に知らない山の風景があったなんて。お、羊の牧場がある。羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹・・・


…羊が九匹。地滑りの通行止めを勝手に突破して帰る。田溝ショートカットしたぶん距離は短く12km。平均スピードは7分超/km。

ピザ屋ページを更新すべくビラと新メニューの説明を貰いに行った。今夜中に作成するつもりが、まだ。(25時過ぎとりあえず脱稿。)

10/31 アシモトミルミル

今年は妙にハロウィンが目につく。一体何の祭りなんだか、調べてもピンと来ない。まぁ2月の恵方巻騒ぎみたいなものだろう。親戚の和菓子屋でかぼちゃ大福餅を売り出すからとのことで適当にラベルをデザインして送ったが、よく売れているらしい。

新聞記事によれば、来年の長野マラソン1次募集がもう締め切られたらしい。乗鞍みたいな人気大会になっちゃったな。しまった、カードの支払いを遅らそうとして月明けに申し込むつもりだった私がセコかった。参戦記なぞ書いて人気を煽っちまったかや?
前年より千円値上げして「足元見やがって〜」と思ってたのに、さらにレイトフィーまで払って2次募集に申し込むかは微妙。いっぺんその手の予定を空にして、生き方を考え直すのもいいかな。

5km、22分だけ速めのランニング。しかしスピード練習はシンスプリントの痛み復活を伴う。

10/30 スタミナジョーグマン

浅間温泉→田溝池ルート左回りで12.5kmジョギング。やや呼吸が苦しい。42km地点まで呼吸を追い込んではいけないフルマラソンと違い、ハーフだと呼吸のスタミナも重要になる。もうちょっとチャリでそのへんトレーニングしておくべきだったか。
右回りより下り坂が急な分、タイムは出にくいとはいえ59分。ちっとも前回左回りから縮まらなかった。それよりも、のんびり楽しくジョグしたいなぁ。

これでギリギリ、月間目標だった200kmに達した(201.7km…)。

10/28 始めヨロヨロ

大町マラソンの参戦記をアップした。昨日ガリガリ書いてたんだけど間に合わくて…。ブログでは省きまくったディティールを盛り込み過ぎ。過ぎたるは及ばざるが如しの真骨頂。むらよしギムナシオンにて。

今日はあづみ野自転車道をジョギング。平行する拾ヶ堰はもう奈良井川からの取水を終え、だいぶ枯れている。油断すれば銀杏を踏む。空にはいく筋もの飛行機雲が輝き、散歩の人たちはみな不思議そうに見上げている。
始めちょろちょろ中ぱっぱ、キツくなってもスピード落とすな。しかし5分/kmのペースには至らず、24.5kmを2時間8分。フルマラソンが目的ならこれでいいのだけど。

10/26 もえた男の赤いケータイ

旧ケータイ契約のポイントが余ってて勿体ないので、駅ビルへ機種変しに行く。SoftBankMobileといえば朝令暮改・朝三暮四のゼロゼロ詐欺商法で市場を賑わしており、もし自分が店員だったらと思うとゾッとする複雑怪奇さだ。こんなタイミングで普通の機種変である。暇そうな他キャリアをよそにSoBaMoショップは忙しそうで、でも順番待ちを食らうほどではなかった。んでここ数日で劇的に変わったプラン事情については店員より詳しかったりする自分がイヤだ。しかも一週間で即解する予定の極悪やくざだ。
V403sh 変更先は403SHのVodafoneモデル。オークションで高く売れたら嬉しい。それよりも姪にプリペイド用としてあげてしまうかも知れない。女児向けのカラーだし(?)。元々プリペを検討していた姪の母親と協議中。

今日もジョギングで定番の田溝池〜浅間温泉12.5kmを走るが、かなり息を荒らげて急いでみた。信号不利が若干あって59分。一応このコースでは新記録だが、計算してみたら先日のフルマラソンとほとんど同じペースでしかなかった。ハーフ目標90分となるとこれより遥かに速いスピードが必要になるし、ちょっと自分には・・・。

長髪を目指してた筈が、また挫折して自分で髪をバッサリ切る。シャンプー代が勿体ないんだよう。

Dead601sh それにしても、電番という魂を抜かれたキズだらけの旧ケータイV601SHを見ると少し切なくなる。キャンプ登山やキャンプサイクリングで目覚まし時計として活躍していたことが思い出される。ブログ掲載写真用デジカメとしても主力だった。そして、そして。…
北の大地に惜しまれながら辞めてゆく赤い襟の英雄あれば、ここにちっぽけな赤い機械が安らかな眠りにつく。

10/24 ゼッケン番号フォー!

一日も早く仕事を見つけなきゃ、と自分にプレッシャーを掛けると、ますます何も手に付かなくなることが判明。よって走る。どのみち走らなきゃ腰痛が悪化する。
夕陽雨に虹が浮かぶ空のもと、カッパを着て薄川方面へジョギング。すぐに暑くなりカッパは要らなくなったので手持ち。ゆっくりだがジョギングのカンを取り戻しつつ、終盤だけペースを上げて16.5kmを1時間35分。

三郷アップルマラソン(ハーフ)の参加通知書が来た。ゼッケン番号「4」デスハイ。廃止が確定したローカル大会に対して、申し込みが早すぎたかやぁ。でもさすがに一桁に見合った走りは出来そうにないな。

10/22 ハラ保冷ヒレハレ

シンスプリントは完治しないが、来月5日のハーフマラソンまでは、悪化しないように気を付けながらジョギングした方が良さそうだ。いちおう1時間30分切りという難しい目標がある。味良くシーズンを終えることが出来るだろうか。

一週間ぶりにジョギングシューズを履き、紐をちゃんと締めて田溝池へ登る。しかし昨日の今日だからか、足の調子は良くない。下り坂に入るとアキレス腱が痛くなって来たので、帰路は無理せずショートカットの岡田旧道。10.5kmを64分で。
帰宅後すぐにアイシング。昔、職場の土産にとアイスクリームを大量買いした時に付いてた保冷剤が、今の自分に役立っている。

10/15 坂の斜度と秋の空

朝、信濃大町へ向かうJR大糸線の115系3両編成はマラソンランナーでそれなりに混むのではないかと思ったら、それらしき人は少ない。むしろ弓道部員の方が、なんでそんなに流行ってるのってくらい多い。原田知世「時をかける少女」が脳内リピートする。とにかく鉄道好きのプライドとして、こういう時はクルマは使わない。

Marakizaki やってきました大町アルプスマラソン。いわゆる“山岳マラソン”でもないのに標高差積算320mあるというのは、走ってみたら想像通りにキツかった。天気は絶好の秋晴れだし体調も良かったが、シンスプリント(足首近くの痛み)が問題。どうも、普段靴ひもをちゃんと締めないで走ってたのが悪かったっぽい。「今日は本番だから」としっかり結んでみたら、持ちこたえたからだ。
詳細は後日、気が向いたときに参戦記としてまとめるが、結果だけ言うと3時間21分13秒。微妙に去年筑波の自己記録を更新!

帰りの大糸線E127系2両編成は、やはりマラソンランナーは少ないが登山客と弓道部員で混雑。結構結構。

10/13 ヘイ親父、パワーバー

マラソン前の走り納めジョギング。3日前の走行によっぽど無理があったのか、シンスプリントらしき痛みが発生している。困った。とりあえずゆっくり走る。
田溝池では小学校の遠足にかち合ったが、浅間温泉へ向かう山べりの道では高校の強歩大会に出くわした。人のいるところだけはやたらスピードが出るから不思議だ。12.5kmを72分ほど。帰ってから靴を軽く洗っておく。

長野マラソンの時に走行中のエネルギー補給として役立ったパワーバーが欲しくなり、スポーツ用品店とドラッグストアを回ってみたが見つからない。ラーメンバーも見つからない。本番は給水所のバナナでいいかぁ…。

10/10 暗雲の呼吸

昨夜は布団に入らず寝てしまったから、体が冷え冷えで、起きてからネツっぽい。また体調崩しちゃったかな? 午後まで回復を待ち、アミノバイタルでごまかしつつジョギングに出る。

速めのペースで浅間温泉〜田溝池コース12.5km、標高差150mをまわる。初めて1時間を切るのが目標だったが、20秒オーバーしてしまった。ともかく40秒ほど給水ピットイン。
さらに薄川方面へ走り続ける。これもまずまずの調子でランニングコース最上流の発電所までは走れたが、だんだん足が上がらなくなってきた。下流に戻る下り坂は辛うじてペースを維持したものの、そこから自宅までの軽い登りで足がつりそうになり、スピードダウン。16.5km、標高差積算150mを1時間24分。

合計すれば29km、標高差300mを結果として5分/kmペースでフィニッシュしたが、終盤のヘタレっぷりが悔やまれる。同様に標高差がきつい大町マラソンに向けて、自信を付けるための最後の長距離練習だったのに、逆に暗雲が立ちこめてしまった。もうちょっと序盤は呼吸を整えてクレバーに抑えないとダメかなぁ。どうせバカだから突っ走っちゃうんだけど。

10/8 サガシターン シロ!

昨日、安曇野の某電器屋でSoftBank904SH「白」の在庫がないか聞いてみた。松本市内ではどこへ行っても「予約扱いだ」「1〜2週間待ちだ」という答えだったからダメ元だったが、ここでは「明日入るよ」との返事。
というわけで今日受け取りに行く。新規1円だし今までのケータイを使い続けるよりは金銭的にプラスなのだ。ただしSoftBank端末は基本的に割賦払い制になっており、ローン持ちになってしまうし向こう2年は機種変できない縛りがある。自分はどうせそれくらいの周期だから丁度良い。むちゃくちゃ画期的なiPhoneが出ない限りは。

904sh ともかく探しに探してやっと手に入った904SHの白である。購入検討当初はデザインに抵抗があったが、悪い訳じゃないし気に入らない部分は三日で慣れる。それより“全部入り”ハイエンドという点では次期モデル910SHよりも勝るし、評価が安定して高いことも601SHから乗り換える動機に十分だった。そして、なぜか白いケータイに憧れていた。
何といってもVGA液晶にはため息がでるばかり。絵をはめ込んだモックと区別がつかない、ドットレスディスプレイと言っていい。「カメラ付きにあらずんばJ-PHONEにあらず」「テレビ付きにあらずんばVodafoneにあらず」の後に、「VGA液晶にあらずんばSoftBankにあらず」の時代が来つつあるのか。
あとはGPS+モーションコントロールセンサで星座早見板が遊べたり、MIDIやiTunesAACがそのまま再生できたり、無駄な機能がどっさりんこの盛りだくさん。どうしましょう。まだ評判のカメラ機能を試してないよ。

しかし新しいケータイを買ったとて、知人と連絡を取るにはあまりにも恥ずかしい体たらくだ。今月中にせめてバイトでも見つけないと。そういう意味では追い込まれた。

ジョギングは田溝池〜浅間温泉12.5kmコースを、早歩き並みの超スローペースで。所要99分。マラソン大会一週間前に、逆コースレコードを樹立している場合か。

10/5 Mailは負けよ、アップップ?

MacOS X Tigerを導入して、嬉々としてDashboard Wiget入れまくったりして遊んだのはいいものの、スリープが出来なくなっていることに気がついた。電源を切るにもやたら時間がかかる。その原因究明のために何度もクリーンインストールし直すなど36時間は掛かった。ゆえに、私に昨日という一日は存在しない。
旧OSをインストールするとスリープ出来るのでハードの問題ではないと思ったが、
どうやらFireWireポートをイカレタままにしていることがTigerとコンフリクトしてるのでは、という仮結論に至った。すなわちロジックボード交換にン万円か…。ともかくしばらく様子を見よう。

同時にメーラーの乗り換えも図る(ARENA→Mail.app)。その作業が予想以上の難儀だったし、所詮無料アプリだから痒い所に手が届かない。この際、全て旧環境に戻った方が幸せかもしれない。ともかくしばらく様子を見よう……。

天気は雨の予報だったので、早朝にジョグに出る。近頃“一日単位”という生けとし生けるもの全ての原則を逸脱した生活を送ってるので、調子出ないかな、と思ったら4分40秒/kmという速めのペースを維持できた。3日間サボっただけはある。
薄川沿いは堤防上のランニングコースだけではなく、河川敷を走れる所はなるべくそこを走る。朝露に濡れた芝に、シューズまで濡れてくるのがナン。往復16.5km走行。 

10/1 アルゴリズム敗走

雨が降らないうちに、と思って午前中にジョギング。浅間温泉−田溝池コースを2周する勢いで家を出たものの、血の巡りが悪いようで調子が出ない。1周だけの超ゆっくりジョグに変更。敗走ですか。12.5kmを85分。

午後はやっぱり雨で、HDDの掃除でもする。デジカメ画像データが多すぎてしかもバックアップすら取っていない状態なので、DVD-Rに移動。全画像800x600pixelのプレビューを作成してそれだけHDDに残す作戦。GraphicConverterがないとやってられない作業だ。高品質縮尺アルゴリズムが使えるし。何百枚も一気にやると、動画エンコード並みのCPU負荷がかかる。待ってる間は机の上の掃除でもしよう。

9/30 湖周に固執

昼は何かを探して街をチャリンコで徘徊。夕方になって浅間の激坂経由、美鈴湖へ登りに行く。暗峠の件がトラウマ(←大袈裟)になってるのか、脱チェンが怖くて思いっきり踏み込めない。いずれにせよ6月の全盛期のような脚力は今は昔で、まぁのんびり登ろうや。

Sepset もう日が沈む時間だが、美鈴湖の周りをジョギング開始。あまりにも9月分の達成が250kmギリギリだと、草野球のキャッチャーかなと考え過ぎたのだ。湖周の半分ほどは細い土の遊歩道なのが楽しい。3周まわってワン!
計6.5km走行。だいぶ暗くなって、チャリでおっかなびっくり人肉館前を下りてゆく。

9/29 足裏マン

ただ目標距離に到達すればいい、ってだけの浅間温泉往復8kmコースを設定してジョギングする。足裏に珍しく発生したマメがあり、しかも潰してしまったのでちょっと痛いが、ペースには影響ない。
これで9月走行は250.5kmと、辛うじて目標を超えた。その割にあまり走ってない気がするのは、チャリの方がおざなりになっているからだろう。月の前半はツーリングがあったからいいけど、後半は体調不良のしわ寄せを食らってしまった。自転車こそ秋のうちに乗っておくべきだ。

9/28 愛のメモリ

不具合報告が多いiTunes7の導入になかなか踏み切れず、水槽の金魚のようにパクパクとアップデートを待ち続けること2週間、やっと今日インストール。同時にiPodもアップデート。無駄に明るかったバックライトが調節できるようになったのが嬉しい。動画再生の階調表現が良くなった気もする。今の所不具合はなく、もっとガンガン色々試してみたい。

携帯電話の新規契約を検討中で、これまた金魚のように“発表”を待ち続けた。なるほどSoftBank 910SHは、デザインはともかく光学3倍スズズの魅力は強烈だ。904SHに心が傾いていたのだが、どう決断を下したら良いものか…。

ジョギングは薄川へ。このコースの利点は、薄川上流に登って下った後、自宅までまた軽く登りがあること。スタミナとパワーを同時にアップできるのだ。16.5kmを87分とやや速めのスピードで走り終えた。

夜、通販で買ったノート用メモリが届く。デフォルトの256MB+256MBでずっと籠城するつもりだった私の堀を埋めたのは、GoogleEarthの高機能化だ。ますますメモリイータ化するiTunesなどと合わせ、最高のおもちゃ達が動作でいちいち引っかかるのは悲しい。
1GB+256MBとして、無事起動・認識。そもそもCPUが今となっては遅いから、めくるめくストレスフリー環境とはいかないが、じわじわと恩恵に授かれればいい。

9/27 間近まじかよ

開いたブランクを気にしながら、ジョギングで田溝池への坂を登って行く。また壱からやり直しだ、ってほど力が落ちているわけじゃないが、足元が不安定だ。ゆっくり目に浅間温泉廻りの12.5kmを走り終えた。こころなしか、行き交うジョガーの数が増えている。

大町アルプスマラソンの参加通知書が来ていた。ずっと先のことだと思っていたのに、もう間近か。2000人規模、フルだけだとその半分以下? と小さめの大会のようだが、楽しみだ。半年前長野マラソンの受付の前で、必死に声を上げて大町マラソンのパンフを配っていた少年が思い浮かぶ。

9/23 ハットしてグゥ

朝まで起きてしまったので、6時にジョギングに出る。体のコンディションは悪いが、まぁのんびり行こうや。岡田の田園地帯はハットを被ったおばさんがあちこちでウォーキングをしていて、おはようございますと挨拶をしてくる。早起きをした訳じゃないので罪悪感がある。
田溝池まで登ってみたが、足首の上あたりに疲労骨折でも起こりそうな不安定さを感じ、ショートカット岡田旧道ルートで帰る。10.5km。それから寝る。グゥ。

夕方起きる。こうも生活不順だと、頭痛。

9/21 補給王ヤマザキ

おもむろに(←この表現好きよ)クルマで信州スカイパークに出掛け、一周9kmのサイクリングロードをジョギングで走り出す。午後1時スタート。

一周目。妙に体が硬い。左足首に不安も抱えている。この道で走るからには1kmあたり5分以内に収めたいが、無理があり余計に足が硬くなる。1周帰ってきて駐車場のクルマの所に“ピットイン”。ActiveDietを補給したあとのラップ計測で、何とか45分ジャスト。

二周目。ようやく足が動くようになり、力を解放気味に。沿道の木々はわずかに赤みを帯び始めている。今か今かと飛行機の離着陸を待ちわびるカメラマン達はいつもいる。自分もカメラ持ってくりゃ良かったかな。VAAM Water補給後、ラップ44分。

三周目。勢いが続かずダレてくる。僅かな登り勾配がもうキツい。この公園はとてもお金をかけていて、花壇のカラフルミックスなコスモスが奇麗だ。コスモスと言ってもおもちゃの自動販売機じゃない。ActiveDiet補給後、ラップ45分。

四周目。陽が陰ってきたので楽になるのを期待したが、足はパンパンだし腕はエネルギー切れで冷たくなってくる。ペースを守れるかどうかの闘いになった。この周回で最後にしようと奮起して、ラップ45分。

というわけで、36kmを2時間59分とジョギングの数字としてはまずまずだ。でも、もう一周走りたかったのに完全に足を使い切ってしまった。adidasシューズをモッテスレバいくらでも走れると過信していたが、今の自分にはまだフルマラソンを目標通りに闘う力は備わっていないようだ。

ヤマザキ薄皮あんぱんで糖分とタンパク質をチャージ。無事帰宅できたのは良かったが、バタンキューで何もできやしない。

9/19 ジミジミ大作戦

若干疲れが残っているが、短い距離を速めのペースで走って、昨日とは別の筋肉を刺激する作戦で行こう。岡田東区の女鳥羽中・岡田小をぐるっと回って帰ってくる6.5kmコースを、ほぼ4分30秒/kmのペースでまとめた。

地味にむらよしギムナシオンのページを改訂作業中。

9/18 自分はどこにか、稔る田

久々にテレビ受像機を観る。ローカル局で先月の“全日本マウンテンサイクリングin乗鞍”を編集した番組をやっていた。自分はどこに? ざっと観た感じでは見付からず、また知人も映っておらず残念。しかしチャンピオンクラスや女子トップクラスの闘いは胸を打つものがある。もし自分に来年があるなら、今年よりもっといい走りがしたい!…そう思わずにはいられない。

しかし次の目標は大町アルプスマラソンだ。風の強い中、あづみ野自転車道へジョギングに出る。走りながらiPod shuffleで甲本ヒロトの歌声を聴いていると、つくづくこの世で一番大切なのは生きている実感なのだと思う。次に大切なのは自分を大切にすること、人を大切にすることだろうか。「愛」と置き換えてもいい。
翻って今の自分は、走っている間はちょっと気分が良いものの、だいたいの時間は眼が死んでるし、明らかに自暴自棄だし、誰が悪い訳でもないのに不信は年々強まるばかり。そんなヒン曲がった性格が顔の形までヒン曲げてしまう前に、何とかしなきゃだわ。そう焦れば焦るほど、変な夢を見るようになる。精神敗者の性だ。

何てことを考えるのはいよいよ首が回らなくなってきているせいで、するってえと一番大切なものはお金なのか。最悪の結論に達する前に思考停止しておこう。「人生に必要なものは少々のお金」と、どっかの保険会社の宣伝文句でお茶を濁す。ほら、足下を見ればツチノコが居る。蛇の赤ちゃんだったが。

堀金の道の駅で折り返し、平瀬橋まで戻ってきた。しまなみ海道ばりの斜張橋である。“多々羅鳴き龍”を思い出して手を叩いてみた。パンッ・・・・・・・・・。ここには龍は宿っていないみたい。
単に平地ばかり走行していても大町アルプスマラソンは攻略できないので、松本トンネル料金所脇のつづら坂を登る。みるみる安曇野が眼下に広がる。道路脇にはアマチュアカメラマンが三脚を夕陽に向けて構えている。
標高差200m近くアップして峠を越えると、視界が黄色に染まってきた。虚弱児だった頃に見た色調に似ているが、今日は貧血ではなく、夕焼けの妙と稔る田がそうしている。
Yellowsky 時とともに、天変地異の前触れじゃないかって身震いするほどの、見事な夕焼けに覆われた。天変地異というより台風13号の影響だろうけど。さっき見かけたオヤジは、狂喜乱舞したい気持ちを抑えてレリーズしまっくっていることだろう。私も26.4kmを走り終えて、遅ればせながらカメラをベランダに持って行った。

9/15 しまなみの胸 しまなみの太腿 しまなみの脹脛

Calorieaide カロリーメイトのぱちもん¥98を見つけた。こんなん作る連中はなんて恥知らずな! 輸入業者も販売業者も厚顔無恥! そして消費者も! …って俺のことじゃん。いや、カロリーメイトって何で高いままなんだろう、って気持ちもあるのさ。
んで食べてみたけど、味が濃くて日本人の口には合わないと思った。それとも大塚製薬の洗脳を食らってんのかなぁ。

ともかくそれをエネルギーとしてジョギングに出る。どだい無理っぽい月間250kmを諦めるにはまだ早い。月の前半までにどうにかその半分を走り切っておきたいのだ。今日はスローペースを維持して、あがたの森〜薄川ランニングコースへ。ゆっくり走ると決めたなら、なるべくゆっくり走った方がトレーニング効果が高い。多分。16.5kmを1時間50分かけて帰ってきた。

先週のツーリング時に撮った写真160枚の中から32枚を選抜、旅行記に先駆けてブログフォトアルバムとして公開してみた。このページ右サイドバーの「しまなみサイクリングと尾道」からご覧下さい。前半はしまなみ海道をさまざまな角度から捉えた。後半は尾道巡礼で、邦画好きじゃないと楽しめないかも。
これを作成するのに一日がかり。自分の生産性の悪さに毎度呆れるわ。

9/14 カレーとドライブ

やっと雨が上がってくれたので、クルマの給油に行く。5ヶ月ぶりともなるとガソリンの値段が全然違う。このままどんどん騰がり続けるのか。
ひょっとして、今喫煙者の立場が弱り切っていて、もはや煙草を吸う事が格好いいと思う大人が居なくなったのと同様に、自動車も健康に悪いだのアスベストより有害だのと迫害されていくのかも知れない。そんな妄想が冗談めいてくるような原油高である。自動車やそれを運転する自分が格好いいと思う大人は居なくなり、サイクル野郎の時代のように自転車で旅をする人には黄色い歓声が飛ぶような・・・。

やはり妄想が過ぎたようだ。過ぎたるは及ばざるが如し、何の主張にもならない。──そんな事を考えながらモクモクと安曇野をドライブして、直売所で安いリンゴや野菜を買ったりする。今夜は野菜たっぷりカレーになりそうだ。

バイオリズムは良化せず、何だか体中の血の巡りが悪い。それでもジョギングには出ておこう。体に刺激を与えたくて、序盤から飛ばし気味に。
すると後半ますますペースが上がり、標高差150mを伴う田溝池−浅間温泉12.5kmルートを62分という過去最速ペースで一周できた。悪いなりに、地力はついてきてるのかな。

9/13 濡れるとネズミー

夕方になっても本降りのまま。ジョギングは近所の6.3kmにとどめる。あまり雨に当たりたくない心境のせいかペースは速め、32分で終り。今月は走る距離がどんどん短くなってゆく…。
いよいよ靴がネズミのように汚れてきたので、お風呂場で歯ブラシを使ってゴシゴシ洗う。買ったばかりの様な白さがある程度復元して嬉しい。またすぐ雨ジョグで汚れるだろうけど。

Gymna “むらよしのホーム”ページに、ギムナシオンを建設した。ギリシャ語で「体育館」「裸の訓練場」を意味するらしい。フリーの3DモデリングソフトGoogle SketchUpがやっと少し役に立ったかなー。
手始めに乗鞍ヒルクライムの参戦記をアップ。つまり体育関係の記事・記録を置いていこうと思う。

9/12 真っ暗ごめんだ

昨日はさらに体調を崩して何ら活動が出来なかったので、ブログも休載した。4年前も夏を締めくくるツーリングの後、燃え尽きてしまったかのようにしばらく何も行動できなかったことがあった。今年はそういう訳には参らん…。

しかし今日も病み上がりのような調子で、しかも外は冷たい雨。夕方、雨が弱くなったのでジョギングに出る。なるべく体に無理をかけないよう、ゆっくりゆっくり。浅間温泉から田溝池に登る左回り12.5kmルート。
それにしても暗くなるのが早くなった。田溝池から下りる細い急坂は完全に真っ暗で、走り慣れた道といえども少し怖いし、いつ水たまりという地雷を踏むか分からない。人里が有り難く感じる。

9/10 スタン半睡

様子見ペースの、田溝池〜美ヶ原温泉ルート16kmジョギング。それでも疲れ果ててしまい、午後はほとんど半睡状態だった。旅の疲れがなかなか抜けてないんだな。暗くなる頃やっと動けるようになり、だらだらと1時間ギター弾く。

9/3 大糸線登山客多いと

突然、千葉県の友人Nから「列車で松本を通りかかる」という連絡が来た。しかし滞在時間はあまり無いらしい。
だったら私も一緒に乗ってしまえばいいじゃん。という訳で、穂高駅まで走ることにした。まったく、体力なんてものはこんな時しか役に立たない。今日もあづみ野自転車道か…。しかし片道とはいえ島内〜穂高間を通してジョギングするのは初めてだ。天気も良い。
問題は、疲れてブレーキが掛かると列車の時刻に間に合わないということ。今月はすでに「よくブッ壊れないな」と思うくらい走っているし。時計を気にしながら自転車道の終点まで走り、さらに穂高駅までもうちょっと。結局ペースがガタ落ちになることはなく、ほぼ2時間で21.3kmを走り切り、クールダウンする時間も充分に取れた。切符を買う前にシャツだけは着替えておく。

Hotakamirror やがてJR大糸線の列車が入線。車内は登山後の客が多い。Nは北陸方面から帰宅する途中とのこと。私は松本駅で降りるが。
あ、ここからまた歩かなきゃいけないんだった。

9/2 上を向いて走ろう

天気が良く、部屋の窓から乗鞍岳が久々に大雪渓まで見えるが、親戚の和菓子屋で使うラベルの作成に追われる今日一日。気分転換にジョギングに出てみた。といっても昨日と同じコース。二回連続で同じコースってのは不真面目な私にしては珍しい。それともいちいち違うコースにするのが面倒臭くなったか。空を見上げながら走れば白い雲。あの雄大さに比べれば、自分の移動距離など些細なものである。
終盤苦しくなったが、非常電源に切り替わったような走りになり、昨日より若干タイムが縮んだ(156分→153分)。

9/1 ごちそうさん 炭酸

先月ちょっとだけ働いた職場へ、給料を貰いに行く。この金でしたいことがあった。郵便局へ持って行き、来月のフル「大町アルプスマラソン」と再来月のハーフ「三郷アップルマラソンin安曇野」の参加申込みをする。種目番号01番は勇気の印。この秋は以上二つの大会を目標に走る。

雨のち晴れになり、あづみ野自転車道をゆっくり目にジョギング。毎度、堀金の道の駅で折り返す時に自販機でドリンクを買うのだが、水野美紀並みに痩せられるはずのActiveDietがラインナップから外れていた。似たパッケージのFreeStyleってのを買って飲んでみたら、炭酸入ってんじゃん。ぎゃふん。ドリンク業界って入れ替わり激しいのね。コカコーラC2ってどこいった。JO、どこ?

走行距離は24.5km。何で走ってるんだか良く解らないが、そこに道があるなら。

8/31 旺盛復古

昨日体調に気を付けようと書いた矢先から、心身の調子が今ひとつである。カーボローディングが必要だったはずの先週が妙に食が細かったのに比べれば、食欲旺盛なんだけど。いや、それも過ぎると良くないか。
今日はジョギング6.5kmのみを、遅めのペースで走ってみた。これで8月の記録は206.7km。やれやれ。

8/29 ムリクリ ムリクラ

まだ疲れが残っているが、乗鞍の参加賞PowerBarをむしゃむしゃしてやった。これで体を騙くらかし、薄川ランニングコースへ向かう。わりと好調なペースで16.5kmを走り終え、むりくり月間200kmを達成した。数字に振り回されてちゃしょうがないが、やはり達成感と安心感はある。

8/28 ルージング・ラン

疲れをほぐすつもりのペースで、毎度の田溝池〜浅間温泉12.5kmをジョギング。曇りなので暑苦しくはなかった。
午後になるといよいよ体が動かなくなり、ほとんど横になって過ごす。騒がしかった昨日と比べるとあまりに静かな今日と、これからの現実。弱気になったっていい。

8/25 夢はロケ地を駆け巡る

近所の6.5kmだけ、ゆっくりジョギング。今日は疲れたくないし、完全に引き蘢っていても腰が痛くなるだけだし。

借りてきたビデオの2本目「あの、夏の日−とんでろ じいちゃん」を観る。内容は尾道を舞台に(略)。これで尾道三部作+新三部作のうち近所のレンタル屋に無い「さびしんぼう」以外の5つは観たことになる。すっかり心ここに在らず。

8/23 朝夕なれにし西日の窓

先週までの生活の名残で、朝飯前ジョギング。今週はあまり走る予定じゃなかったのに、月間200kmの達成が怪しくなってきたので、それを意識している。月初に大きな貯金をしたので余裕だと思ってたのに、やはり一朝一夕にはいかないもんだな。浅間温泉から田溝池への左回りで12.5kmを走行。
あとはパソコンをいじったりギターをいじったり地図を眺めたりと怠け放題。午後は窓から西日が差し、じっとしているだけで汗が止まらないが、それもまた良し。

8/22 歯ー飛びーと

一雨降った後の夕方、チャリで山辺の谷へ向かう。
困った問題が発生した。チェーンを新品にしたのはいいが、スプロケ(ギア)の摩耗が激しかったので、新チェーンが咬んでくれないのだ。かろうじて1〜3速は使えるが、4〜7速はダメ。
Braketire ま、こういった問題は時間が解決するものだ。そのまま松本平随一のバカ坂だと思われる、桜清水坂(勝手に命名)を登る。本当のバカだけがチャリで登ることを許される、そんな急激坂だ。先月豪雨の爪痕も残るが通行には支障無く、やがて桃源郷のようなコテージ群が現れる。雨上がりだけに涼しいし、キャンパー達が楽しそうだ。でも急激坂はもうちょっと続く。県道分岐から峠まで約36分の面被りクロールだった。
三城牧場からは雷が来ませんようにと、姿勢を低くしながら大急ぎで下山。獲得標高差は850mほど。ついぞチェーンは4速以上に咬まないままだった。いまさら発注しても乗鞍には間に合わんだろうし、どうしたものか。平坦路や下り坂もあるツールド美ヶ原だったらとても戦えないが、登りだけの乗鞍ならなんとかなる?

夜、DVDの返却期限が迫っていることに気が付いた。ちょっと遠くのレンタル屋だ。クルマはガソリンが無いし、チャリは登り仕様になってしまっている。じゃあジョギングで行こう。片手塞がりのフォームにはなるが、涼しいし交通量ももうそんなにない時間なので意外に走り易い。復路では源池の井戸で給水しつつ、13km走った。

8/20 遅起きは6kmの損

ちょっと寝坊したため、田溝池12.5kmコースをジョギングする時間がなくなってしまった。近所の6.5kmコース(標高差50m)に変更。スタートから急いだため、ジョグ記録上は今年最速の平均時速13kmが出た。

徒歩通勤にこだわった夏の臨時アルバイトは、本日を以て終了。明日以降も続けるという選択肢もあったが、辞めたのは辞めたなりの理由がある所に長居しない。「働いている」ってだけで物凄い安心感があるものだけど、またニートに戻るよ。

8/18 お土産は 無事故じゃだめなの

Gardenheights 朝飯前のジョギングとしては結構なスピードが出て、田溝池〜浅間温泉12.5kmコースを66分弱で一周できた。シューズのスピードを司る部分がすり減ってきたけれど。
そのあとシャワー、朝食、徒歩出勤。ちょっとダルくなったけど今日も無事終了。辞める前の置き土産的な仕事も済ませた。

8/15 そこに山があるのに

今朝は体が動かず、ボーッとニュースを眺めていた。外はもう秋が来たかのような澄んだ青空で、乗鞍岳も雪渓ごとくっきり見える。あの山で戦う為に練習したくてたまらないのに、体がついてきてくれない。やがて遅刻しそうになったので、2.5kmをジョギング状態で出勤。
ついでに帰路も走る。女鳥羽川沿いに遠回りして、途中“女鳥羽の泉”で湧水を飲みつつ4.4km走った。今日は6.9kmジョギングしたことにしよう。

8/14 フリーターは気楽な稼業ときたもんだ

朝、家を出ようとするところからジョギングで数百メートルまでがちょっときつい。でもピッチに体が乗ってしまえば大丈夫。田溝池〜岡田旧道10.5kmを走り終えて、シャワーと朝食後に出勤。タイムレコーダ ガチャンと押せば、どうにかカッコはつくものさ(ドント節)。

8/11 草木が茂る午三つ時

トレーニング&仕事&夏バテ&畳寝という生活に少しは慣れてきたか。今日は仕事休みなので距離を稼ぎたいところ。ジョギングで美ヶ原温泉方面へ。午の刻、炎天の下ではスピードは出ないが、まずまずの調子で浅間温泉、六助池、田溝池と辿って行く。さらに遊歩道「泉のコース」で芥子望主山を目指す。しかし生い茂る雑草が両足を傷つけ、クモの巣は腕に絡み付く。このへんの遊歩道は夏は使えないな。山頂公園の水道が有り難い。走行18km、標高差300m。

半年近く溜めた新聞紙をクルマに積み、知人が勤める施設に置きに行く。併設のカレー屋で昼食にしようと思ったが、そちらはもうお盆休みに入ってるのだった。
出掛けたついでに4ヶ月振りに給油しようと某スタンドに行ったらこちらもお盆休み。早いよ…。

8/9 今日は手持ち 明日は打上げ

雨の期待は外れ、今日もひねもす暑い。仕事は無いが、累積していた頼まれ事をこなしていく。夕方遅く、やっと走る気になりジョグに出る。町中を抜けた先の薄川ランニングコースだ。しかしまだ体調が悪く、極端にペースがダウンする。くじけりゃ別のジョガーが先に行く。後から来たのに追い越されるのは癪だが、ここはじっと体力の回復を待つ。
やがて徐々に普段のスピードを取り戻して行く。復路の下り坂になるとほぼ完調。はるか夕陽の沈んだ北アルプスのシルエットと松本市街地の夜景に向かって下りて行く。明日はこの薄川で松本最大の花火大会があるのだが、それを待たずして手持ち花火に興じる人がたくさんいる。あがたの森で水道水を飲み帰宅。16.5km走った。
自炊をする気力までは残っておらず、定食屋に頼る。ついでにスケバン刑事1巻を読んだ。

8/7 夕立ちぬ 今は秋

「無理してるよな、疲れてるのに。」と思いつつ、チャリで北へ向かう。昼過ぎの一番暑い時間帯で、頭がフットーしそうだよ。度々ボトルの水を頭に被って、熱中症は免れておく。本当に立秋なのか。
今日は七夕でもあり、道中の池田町や大町ではたくさんの笹飾りが不況の街を少し華やかにしていた。足の速筋が壊滅状態な為、だいぶ時間をかけてJR海ノ口駅に到着。舎内でプリッツを食ってる奴が居る。駅の自転車置き場にチャリを停めた。

Kizakikoi ここからジョギングで木崎湖畔を回る。10月開催の大町アルプスマラソンでは、この湖畔も一部フルマラソンのコースになっているため、その下見を兼ねてやってきたのだ。
しかし今日の体調では左回りに一周するのがやっと。7.5kmを走り終え、近くのYショップで縄文おやきを購入。冷凍をチンしたもので、少し蒸らしてねと言われたのでローソンまで移動し、水道水を補給しつつおやきを食べる。小豆のは今ひとつだが、野菜ミックスは美味しかった。

ここで雷鳴が激しくなり、雨も降ってきた。ベランダに干した洗濯物は大丈夫だろうか。帰りを急ごう。急げないけど。雷に打たれないように国道を走ったが、北安曇郡から(旧)南安曇郡に入る辺りで雨の形跡は無くなった。冬はここを境に気候の差が顕著だが、夏もそうなのか。
チャリの走行距離は往復で85kmほど。累積標高差も450m程度と大したことないが、もう体力いっぱいであった。

8/6 ノークーラ

昨夜はブログのエントリーを送信した後、そのまま布団も敷かずにくたばってしまった。今朝目が覚めると、ある程度は体力が回復している。それじゃあジョギングにでも行くか。短い距離にする予定だったが、ボーッとしているうちにいつの間にか、いつもの田溝池12.5kmコースを走っていた。まぁいいや。久々にまともなジョギングをしてる気がする。
今日もピザ屋バイト。最近は厨房のクーラーが故障しているようだ。クーラーが苦手な私には天佑だが、今日は暑すぎた。

(今度はエントリーのタイトルが決まらぬまま眠ってしまい、翌朝これを送信。)

8/2 歩いたり休んだりしたけど 私は完走です

Okutamanight 青梅線の最果て奥多摩駅には0時42分に到着したが、暗いうちに山道に入るのがイヤなので、時間調整して2時に出発。しかもなぜかジョギングで。歩きゃあ楽だろうに、単に今回の山行をジョギング記録に加算したいが為である。
当然クルマ通りも滅多に無い時間帯で、一人で暗いトンネルを抜けたり漆黒の小河内ダム湖畔を進まなければならない。それでも山梨県小菅村に入る頃には空と山の端が少しずつ輝きを取り戻してゆく。

白糸の滝に寄り道してから登山口に至る。既に登り基調の26kmを走ってるし、足が棒のようだ。背後から紫外線が襲いかかってくるので真っ白タオルを首に巻き、熊除けにケータイを鳴らしながら山に入る。もはやジョギングで…ってのは持続できなくなり、歩き混じりになる。体力をチャージして何とか走ろうとする。まさに限界への挑戦。だが進むにつれ、ほとんど歩きになってしまった。山を甘く見てましたすみません。フルコンパでやぶこぎをして飲み水を確保、あとちょっとだ。

ついに大菩薩峠だー!  (余談だが、この峠越え大会が行事だった某出身校の大本営発表によれば、小河内ダムから塩山北中学校までの距離は42.3kmとのことで、フルマラソンより長い距離の山行であることを誇示していたのだが、手元で計算すると多めに見積もっても38.5km程度しか無い。後日改めて精査してみたい。)
Kamihikawa ここでジョギングタイム計測は一旦区切る。介山荘で食うカップラーメンは日本一まずくて日本一うまい。これで塩分を補給後、日本百名山の大菩薩嶺2057mへ往復する。稜線歩きは素晴らしいが、山頂は木に囲まれ展望無し。標識には控えめに「山梨百名山」と書かれていた。

11時、本日二度目のジョギングタイム計測を開始して下山開始。下りと言えど、足が笑って全然スピードが出ない。ようやく里まで降りて、大菩薩の湯という温泉施設があるのでここで時計を止め休憩。こういう時の温泉は最高だな。
でもまた時計を再開して走らなければならない。何か今日は蒸し暑いし。それでもモモの直売所群や塩山北中をやりすごして、塩山駅まで完走! 人生の落伍者でもダイボじゃ落伍しねーぞ。

登山行事で残りの距離だけを気にしながら前へ前へ歩かされるより、自分で地図を把握し計画を立て、好き勝手に寄り道をすることの何と楽しいことか。単なる夜型生活解消の荒治療にしては充実したので、また登山記か何かまとめたい。
んで、今夜早寝しないと意味ないのだが。

記録
奥多摩駅→大菩薩峠 ジョグ(歩き混じり) 33.7km 標高差1,550mアップ
大菩薩峠⇔大菩薩嶺 ウォーキング 3.7km
大菩薩峠→塩山駅 ジョグ(歩き混じり) 14.6km 標高差1,500mダウン
総距離 52.0km 2時0分出発〜15時23分到着

7/31 苦楽よ〜ん

ジョギングでゆっくりと、「いかに少ない体力消費で楽に坂を登るとは何ぞや」と考えながら田溝池へ登り、岡田旧道で帰る10.5kmを走った。これで今月の走行距離は170.5km。そろそろ月200kmを目標にしても苦はないかな、と思う。

7/29 その先の穂高へ。

曜日感覚を失っているうちに、半月以上もクルマを放置してしまった。エンジンが掛かるか心配したが、無事スタート。5年くらいバッテリー替えてないしサブウーファーをバッ直で積んでるぶん負担があるはずだけど、全然元気だ。
“道の駅堀金の里”に駐車して、ここからジョギングをスタートする。あづみ野自転車道を走るときはたいていここで折り返してしまうので、今日はその先を往復するのだ。
時折梅雨最期の雨がパラつくが、それでも右に安曇野を見下ろし、左には北アルプスを見上げ続ける素晴らしい好展望コース。坂が無いのでペースが速くなる。穂高にある自転車道起点で折り返し、さらに息苦しくなるくらいスピードアップしてみた。往復14.5kmを前半は1kmあたり5分10秒、後半は1kmあたり4分33秒で駆け抜ける。

堀金のスーパーセンターで加工食品を買い溜めしているうちにすっかり夜。松本盆地のあちこちで花火が上がり、豊科の街では法被や浴衣の人々が溢れていた。

Azumifuji (写真は去年7月のもの)

7/26 しゅうかつやらないヤンチャリカ

また寝食を忘れてゲームに没頭してしまった。先日までの暴食癖とネット中毒はどこへ消えたのだろう。ごはんをたべないヤンチャリカ、やんちゃくちゃ坊主ヤンチャリカときたもんだぜこのやろう。この調子だと間違いなく痩せそう。

夜になって申し訳程度に近場ジョギングに出たのみ。こういう時の6.5kmは妙に長く感じる。
暗闇で自転車を漕いでる女性の顔が白く浮かび上がって見えたときはビビった。たんにケータイのバックライトが反射してるだけだったけど。

7/25 しょちゅ!

(昨日は未明にふとケータイ版“信長の野望全国版”をダウンロードして、そのまま寝食を忘れ20時間が経過。それだけの間ずっと2.4インチの液晶画面を凝視していたのが我ながら驚異というか脅威というかダメダメ。その後パソコンをいじれる状況にあらず息絶えてしまったので、昨日分のエントリーはむらよし裏日記始まって以来初の欠番とさせて頂くm(_ _)m。)

今日は暑中見舞いの制作である。と言っても自分が出すやつではなく、頼まれた分だが。問題はプリンタが古いので、余白を多く取らないといけないからデザインでどうそれをごまかすかということと、ハガキ印刷の給排紙が不安定で騙し騙し使わなければならないこと。でも今回は一枚も印刷ミスが起こらなかった。ラッキー。

ジョギングは毎度の田溝池順回り。最近は慣れない靴の感触に集中するためジョギング中に音楽を聴いていなかったが、ぼちぼちいいかやと思って久々にiPod shuffleの出番だ。そんなに急がず走り易いペースで回ったが、一周して1時間7分。前の靴でかなり頑張ったとき並みだ。
なかなか梅雨は開けないけど、帰宅後に冷水シャワーでアイシングをするのが気持ちのよい季節である。

暑中見舞いを納品しに行ったついでにまたビデオレンタル店を覗くが、たまに観てみたいと思う作品はなかなか置いてないから困る(「さびしんぼう」など尾道モノの一部とか)。

7/21 電灯の一線

Light 午後来客があり、ジョギングは暗くなってから。浅間温泉を回って田溝池に登るコースを、500m直線でぶっ飛ばしたのを除けば、ゆっくりとLSDのようなペースで走る。田溝池の岸に点々と配置された電灯が、湖面にもその光を映している様は静かで美しい。しかしあまり暗くなると、木々に覆われた山道では足下が真っ黒になるから困る。変なもの踏みませんように。
きっちり90分以上かけるつもりが数分早着してしまったので、もう少しオマケで町内を走る。計13.5km。

テレビでハウル観る。実は初見。置いてかれた。

7/19 鬱だ土嚢

Zousuipv_1 雨は降り続き、南信の方では大災害となったようだ。アパート脇の沢も暴れているが、ここは溢れる程ではない。落ちたらひと