若干の熱っぽさが残るが、体内に抗体が出来てしまえばこっちのもの。さっそくチャリでトレーニングへ。病み上がりなので坂の緩い稲倉峠をゆっくりと走る。痛みから解放され、体が正常に機能して、こうして外に出られる贅沢が無上に嬉しい。こんな時だから言える。「この世で最も価値あるものは健康である」と。愛とは愛するものの健康を願うことだ。
400mアップを登り、物足りないが無理しないでおく。昼はクルマで買い物に出たり、パソコンで頼まれ作業をやったり。
夕方にはジョギングもリハビリ開始。女鳥羽中を回って帰ってくる6km。こちらもゆっくりと感触を確かめる。
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