12/10 シンシナノ・エンカルズ

これ以上安静にしていたところで良くも悪くもならない、と判断し久々にジョギングを再開。いや、走らないとどんどんボケて行くから。クルマの給油や買物のついでに山形村のちっちゃいジャスコに駐車し、そこを発着点とする。西山沿いの鷹の窪自然公園を散策してから南の朝日村へ。意外に坂を登るんだな。

Henden先日の雪が所々に残るし、村中心部の箱物群は人影少なく何だか寂しげ。スーパーやコンビニすら無い村だが、山形へ戻る途中に東京電力の新信濃変電所がある。60Hz⇔50Hzの周波数変換所として日本の半分ものシェアを持つ重要拠点で、大震災の際は限界ギリギリまで頑張っていたようだ。さらに能力を倍以上にする工事が進行中の様子。これがあるから朝日村は単独でやっていけるという噂だ。

ジャスコで買い食いして帰宅。どうやら痛みは出てないので、継続してトレーニング出来そう。マラソンの記録云々よりまず、厳冬期に積雪や塩カルで道が塞がってもジョギング通勤できる脚を作らねばなるまい。

12/2-3 センスライト記念

体が治りかけては壊す、を繰り返している。完全に違和感が無くなるまでじっとしてよう。人が趣味を引退する時ってこんな感じなのかなあ、という気もするしどうなるか分からない。

Liteという訳で三台目のSIMフリースマホを購入した。一台目は理想的なコンパクトさながらメモリ・ストレージ不足にあえいだF4s、二台目はスペックバランスは良いのにタッチパネルだけ酷かったpriori2、それぞれ定価1万円のローエンドだった。今度はお値段3倍に跳ね上がったミドルクラス、シャープのAQUOS sense liteである。J-PHONE・Vodafone時代以来、久々のシャープ機だ。5インチディスプレイはデカ過ぎる!と敬遠していたが、量産効果でコスパ絶好になってる以上、自分の方が変われば良いと考え直した。また、これ以上のハイエンドを買うなら格安SIMで運用する意味が無い。

発売開始の翌日に届き、早速お風呂場でフィルム貼りの儀式から始め、予め買っておいた専用のカバーを被せる。microSIMはnanoSIMサイズに切削加工しておいたし、セットアップも滞りなく完了。パソコンモニタを凌駕するフルHDのIGZO液晶は驚きの繊細さで、自分にはオーバースペックか(でも100円ショップのVRゴーグルを付けてみると丁度良い感じ)。スピーカーとイヤフォン出力は普通に良好。最大の課題だったリズムゲーム「スクフェス」のゲーム性も、すごくまともになった。画面の大きさに慣れる必要はあるが、コンボの繋がる快感が帰って来る。操作感は全体的に、四年前に七万円で買ったiPad Airに追いついた。

また、モバイルSuicaに憧れてJR東日本発行のビューカード持ちになりはや三年、ようやくこのスマホで活用できそうだ。でもカード側の残高はどうしようかね。とにかく不満点は見当たらないし、ホンハイ・シャープの目論見通り大ヒット機になりそうである。とは言え外出先でスマホを弄るのは機会の損失、という考えは変わらない。今は新しいオモチャを入手した喜びでつい土日を潰してしまうが、また必要最小限の使用に落ち着かせていこう。

11/23-25 プラネタリ途中下車の旅

Vina_2木曜、JRの切符で松本から八王子へ。横浜線、相模線を乗り継ぎ海老名に降り立つ。ららぽーとは松本ジャスコみたいなショッピングモール。ビアードパパのシュークリームでも食っとけ。駅の反対側、ビナウォークは空間的に面白い。さらにダイエーや元サティもあるし再開発ガンガン進んでるし、海老名ってスゴイ。ビナウォークに戻るとたまたまプリキュアショーが始まり、劇やダンスをしている。興味無い振りして通り過ぎるが、前期ED「ぴょんぴょ〜ん」の所で危うく体が跳ねそうになった。恥ずかしいから心だけにする。^

とにかく体力〜と続けたいがもう疲れた。サティで親子丼を食べながらうだうだして、映画の時間。『ヤマノススメ おもいでプレゼント』は30分ほど。ひなたとあおいどっちがどっちか忘れてたくらいだが、ささやかなプレゼントという感じだ。

続けて、映画館での視聴は自己最多3回目となる『planetarian〜星の人〜』リバイバル上映。THXのスクリーン7「エビナナ」は流石の重低音だが、本当に雨の廃墟にいるような臨場感は幕張のウルティラが一枚上手だった。何れにせよ悲しさと嬉しさが畳み掛けて迎えるエンディング…ちょっと無理してでも観に来て本当に良かった。これが、最後になるだろうか。

茅ヶ崎で東海道線に乗り継ぎ横浜西口のカプセルホテル、グランパークに泊まる。

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Yoko_2金曜、未明のジョギング。最近は肋骨が壊れているので慎重に汽車道、桜木町、みなとみらいを周る。朝食バイキングは別料金なので利用者は少ないが、下手なビジホを軽く凌駕する内容で、つい3周。シャワーを浴びて、上野東京ラインの列車に乗り込む。はじめはラッシュの一員となるが、徐々にガラガラになる。

Washi_2時間がけっこう余りそうなので、 ぶらり途中下車することにした。久喜から東武線に一駅だけ乗ると鷲宮。木崎湖や大洗などと共に有名なアニメ聖地である鷲宮神社は、平日午前で同業者こそ少ないが境内の散歩は楽しい。らきすたと言ってもこなたとつかさどっちがどっちか忘れてたくらいだが。

東鷲宮まで歩いてまた東北線に乗り、黒磯でも途中下車して街を探索。古い建物が所々に残るし、黒磯神社は足のカミサマなんだとか。めっちゃ速くなりますように。目的地の福島県郡山に到着しまたビアードパパ食って、ヨドバシでスマホグッズを買い揃えて来月のAQUOS SENSE lite着弾に備える。発売前の機種だが、もう専用のケースやフィルムが置いてあって助かった。

Koori_2さて地上高世界一のプラネタリウム、スペースパーク宇宙劇場。ここの『planetarian〜ちいさなほしのゆめ〜プラネタリウム特別版』にまた来てしまった。途中の星空解説シーンが秋バージョンになり、しかもプロジェクタではなく光学式投影機スーパーヘリオスが見事なシンクロで使われる。ゆめみ心地の、こんな平和が続けられると良いのに。

駅のフードコートでローストビーフ丼を食って、街はずれのセントラルホテルに泊まる。

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Tsuru_2土曜、シンプルながらバランス良いホテル朝食を摂り小雨の郡山を発つ。磐越西線の車窓はやがて雪景色となり、猪苗代は積雪深60cmとか。突然の冬にダイヤも乱れ気味。会津若松で途中下車し少し離れた鶴ヶ城へ歩くが、べちゃ雪が悩ましい。城の風情はあるけれど。予定の列車がウヤになってしまったので、とりあえず駅前でソースカツ丼を食っとく。

Genrai_2

次の列車で、SLと行き違いつつ喜多方にも降り立つ。ラーメンなんて年に2,3杯しか食わなくなったけど、やっぱりここではね。駅近くの、元祖という源来軒でいいや。最初と最後がいい感じ。ちょっとだけ蔵の街も探索して、また磐越西線へ。

旅先では五感で土地を吸収するのが大事だからスマホいじりは最小限だが、新津まで来ればもういいや。タブレットでブログテキスト打ちながら信越線、えちごトキめき鉄道、しなの鉄道、篠ノ井線で夜遅く松本まで、ぐるっと鉄道一周を終えた。松本も光害や排ガス汚染は相当なものだが、標高が低い街に比べれば桁違いに星が多く輝く。

一つの作品にいつまで振り回されてるんだよと思うが、予定を詰め込まず余裕を持って方々ぶらぶら出来たのも含めて、充実した旅だった。きっかけは何でも良いのだ。予備日の日曜は安静にして、早く体を治したい。

11/11-12 アンドロメダの雲は靄の字の形

Natureクレカのポイント交換品目に今月から小型望遠鏡「ビクセン・ネイチャーアイ」が加わり、即注文した。ポイントなんて金券か電子マネーに変換した方が圧倒的に得なんだけど、キッカケとか勢いも大事でしょう。で届いて組むのだけど、一昔前のメイド・イン・チャイナを地で行くクオリティ。位置決めにも苦労してようやくアンドロメダ銀河を捉えたが、双眼鏡と大差ないモヤっと感だった。全く人にはお勧め出来ないが、こういうジャンクは改造し放題なところに価値がある。デジカメ用の望遠レンズ代わりにならないか模索してみよう。

トレーニングは平日全部サボり、週末の夕方に裏浅間峠と薄川。走らなきゃ体調も良くならないよ。

Evessk

11/3-5 それゆけ安近短

Priori2スマホを、ピラータがらくた市で入手した3年前の格安SIMフリー機、フリーテルpriori2に乗り換えてみた。これまで使っていたコヴィアF4sと同時期発売の、共にコンパクト志向というライバル機である。priori2の方がスペック上はメモリ1G、ストレージ8Gでそれぞれ倍となり、LINEはおろかメーラーさえアンインストールしてやりくりしていたF4sに比べだいぶ快適になった。全く使い物にならなかったカメラはスナップ程度に使えるようになったし、バッテリー容量も若干多い。Androidバージョンは4から5となり、サポート切れも遠のくはず。・・・だがしかし、当時ネットでさんざん叩かれていたタッチパネルの粗悪さは、なるほどその通りだった。タップ位置を視覚表示してみると、中央付近で左右の指が近づくとあらぬ反応をしまくるのが分かる。スクフェスという音楽ゲームがスマホいじり時間の九割を占めているのだが、これではゲームにならない。かと言ってF4sに戻る気にもなれず、新機種の購入を促す結果となりそう。市場はよりデカいディスプレイを搭載する志向で、コンパクトなのがなかなか無くて困るが。

Keshiさて迎えた三連休だが、遠出は控え近場ジョギングに徹する。カメラを持って、金曜は紅葉を愛でながら城山遊歩道のアルプス展望コース〜山鳩コース〜東山展望コース〜稲荷コース。東山展望コースは倒木だらけで、このまま廃道かも知れない。

土曜は雨の小康をついて浅間温泉から美鈴湖へ。林道は工事中で、今冬もジョギングで通過するのは無理っぽい。ピラータでは通りすがりの外国人サイクリストが雨宿りしていて、何とクラシックギターの先生もこなす方だった。店はミニコンサート状態に。翌日に安房峠を越えると言うが、雪は大丈夫だろうか。

3sato日曜はクルマを三郷ジャスコに駐め、りんご畑を縫って室山を周る。本当に走り易い季節。こうして短い距離から慣らしながら、市民ランナーとして立ち直りつつ冬を越したい。クルマに戻ったらジャスコで買物して、ほりでーゆ~温泉に入りに行ったり。自宅に居る時間も長かったので、めちゃくちゃ散らかっていた部屋や押入れが少し片付いた。棺桶に入らないものはなるべく捨てましょ。

10/28 りのんキヤノン好きやのん

G9x3富士フイルムXQ1は3年前に購入したやや高級なコンパクトデジカメで、キビキビした動きと2/3型センサーの良好な画質ゆえに、防水でも耐衝撃でもないのにサイクリングやランニングの伴として酷使を続けた。ネジがぶっ飛んだり中のフレキが接触不良を起こしたりと、あちこち故障しては騙し騙し延命してきたが、とうとうスマホに転送する無線機能が逝った。「これじゃツイートに使えないじゃん」。今まで良く頑張ったよ。という訳で翌日にキタムラで、キヤノンの今年度モデルPowerShot G9 X Mark IIを買ってくる。チルト液晶だの高倍率ズームだのといった無駄がなく、大きさ重さ機能もXQ1と瓜二つ、しかもまたブラックを選択した。起動やフォーカスのスピードはようやく富士に追い付いてきたかという所だが、1.0型センサーはよりSNS映え()しそう。あとはタッチパネルインターフェイスと、キヤノンの絵作りが気に入るかどうか。日本製なので今度こそ簡単にはぶっ壊れないだろう。多分。

Hishino土曜は早速それを持ち、サイクリングに出る。久々に保福寺峠を越えたかったが、午後から雨という予報に接し、いつもの三才山トンネル経由。峠前後は紅葉がキレイ。丸子や東部を抜け、小諸の平林交差点からまた登坂に入る。Devils Slopeと呼ばれた激坂はほぼ空荷でもキツい。たどり着いたのは菱野温泉薬師館。コモロゲイニング10位以内の賞品として入浴券があったので、それを使いに来たのだ。りのん御神体(小)が玄関中央にあるし、風呂場のケロリン桶をよく見ると、けものフレンズコラボのがあってテンション上がる。浴槽は熱め、かなりぬるめ、冷ための三種でゆっくり楽しむ。また、次回グランフォンドKOMOROの構想話などを聞けた。

Cake少し東に回って街へ下り始めたところで雨が本格化。信号待ちで横を見ると古久清食堂がある。確かここもコモロゲの協力店だったし、雨宿り的に定食を頂く。先週の台風で潰れそうだったという昔ながらの雰囲気と、人の良い店主が印象的だった。小康の隙に小諸駅まで下り輪行。乗る前に自家焙煎珈琲こもろでコーヒーと、とてもフルーティーなチーズケーキを頂く。なつまちファンが良く来る店らしく、電車を2本遅らせてノートを眺めたり。こんなきままな休日。

日曜はほぼ雨だし無理せず引き篭もり。むらよしギムナシオンに去年の金沢マラソン参戦記をアップした。ようやく今年分に取り掛かれる。終わるまでは終わらないよ。

10/22 こはんのおんがくさい

Music今月は週末ごとに松本マラソン→コモロゲイニング→草津温泉フォトロゲイニング、そして最後はピラータ音楽祭となる怒涛のイベント続き。雨だしクルマで美鈴湖畔まで乗り付け、やがて30人くらいが集まる。自分はクラシックギターでソロ(イエスタデイ)、デュオ(リベルタンゴ)を演奏。他のそうそうたる演奏家たちに追い付くレベルではないが、こうして音楽をギブアンドテイクする機会があるというのは奇縁と言うべきか。数年前まで考えられなかったことだ。

がらくた市も同時開催しており、基本は自転車パーツの売買だが、ドイターのバックパックが激安で手に入ったのがまず大きい。半年前に買ったノースフェイスのランニングパックはガチの決戦用には良いが、日常的には背中の通気性に優れた古いドイターを半壊のまま使っていた。これでやっと更新できる。もう一つはSIMフリースマホで、落ち着いたらレビューしよう。

という訳で、今年の予定は終了。残り2ヶ月ちょっとは、宇宙が終わった後のように虚無の世界・・・って程でもなく、たぶん海老名とか郡山に行きそうだし、まぁ何か思い付くだろう。例年通り約30分で締め切られた長野マラソンもエントリーしたので、準備は早い方が良い。最近サボリすぎだ。

ブログで紹介し忘れていたが、ちょっと前にむらよしギムナシオンに、今年ではなく去年の「全日本」マウンテンサイクリングin乗鞍参戦記をアップしていた。続けられるかな。

10/14-15 草津よいとこフォトロゲおいで

Fogknsだいたいスマホゲームのせいで、2時間しか寝てないまま松本→長野輪行。これでも先週より体調が良い。という訳で土曜、霧雨模様のサイクリング開始。マラソン大会の準備が華やかな須坂市を通過し、高山村のキツい坂を登って行く。山田温泉への分岐を左にスルーしてからの直登は、分かっていても心が折れそう。標高を上げるほどに時々陽も差すが、ほぼ霧の中。今の体力では一気に登れず、休み休みでようやく毛無峠に到達した。こんな天気では人気無く、足を止めれば無音の世界。ちょっと怖い。

Shiraneそのまま群馬に突入する訳にも行かず、少し戻ってから万座方面へ。国道292号の白根山エリアは、まさに雲上の大展望。草津温泉まで下りて、ここまで全部電車・バスで来るよりだいぶ交通費を浮かせた。七分の一だ。とりあえず天狗山スキー場のロッヂでホットカフェオレを飲んで身体を温める。やがて電車やクルマで来たサイクリング部時代の同輩も集結。ペンション「陽のあたる場所」にチェックインする。誰か、同名のテレビドラマ覚えてないかなー。

草津温泉フォトロゲイニングの前日受付特典でミニゲーム「みつけて☆ケロフォト」が遊べる。写真と同じ場所を見つけて地図に印を付けていくというもの。四人で温泉街をぶらぶらするのに丁度良いし、土地勘も付く。「湯もみと踊りショー」のチケットまで付く大盤振る舞い。こういうの、独りじゃ絶対観ないからな。

Showペンションの部屋は並だが、コースで色々運ばれてくる夕食はどれも美味しく、またここに泊まりたいくらい。食後、今日長野駅からここまで輸送したコモロゲ賞品のワインと、友人に預けておいたグランフォンドKOMOROビンゴ賞のなつまち地酒を開ける。まだ眠らないよう頑張って、宿の温泉へ。湯もみ板があって、ショーで得た知識が役に立った。

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日曜、サッと朝風呂してから食事も美味しく、大会会場へ。神出鬼没感あるくさヤーマンや、キレッキレのダンスを魅せるゆもみちゃんが沸かせる。約80チームのうち5時間の部と3時間の部が半々くらいか。レクリエーション目的の自分らはもちろんお手軽3時間だ。記念撮影をして9時半一斉スタート。

Road天気予報悪いしロープウェイ利用は、参加者特典あっても得策じゃないよ、と言った以外は作戦もナビもほとんど仲間に任せる。あまり山には行かず、街エリアでコントロール数を稼ぐようだ。紅葉のサイクリングロードがいい感じだが、やはり雨が降ってきてしまった。合羽を着てしのぐ。それにしても「だいたい歩きだよね」と言ってたわりにこのチーム、妙にノリノリで走ってる気がする。

北から東、中心街から南。そしてまた中心街へ。街を2回に分けたほうが効率が良いというとっさの判断が奏功し、無駄なく街エリアをコンプリートした。最後にちょっと山エリアの方を欲張るか?で論議になるが無理しないことに。私も連日の激しい運動で、そろそろヤバい。早めにフィニッシュの手続きを済ませ、時を待つ。

Goalフォトロゲなのでデジカメ写真がコントロールの通過証明となる。そして上位チームだけ写真チェックを受ける方式。自分ら「チーム重戦車」も呼ばれたので、ひょっとして3位に入ったかも? とわくわくしながら表彰式へ。したら3位は別チーム。しかも2位と1位は同点だと言う。ということは、早々にフィニッシュした自分らが・・・優勝! 2位チームはそうとうガチなスピードで走っているのを度々見掛けたのだが、途中で温泉にでも入ったのだろうか。

Prize棚ぼたでも何でも、まさかの優勝で登壇。宿泊券など副賞の数々が嬉しい。ゆもみちゃんかわいい。昨日のケロフォトでもギリギリ10位入賞でまんじゅうゲット。さらにお楽しみ抽選会でもメンバー2人が何か当ててた。トップカテゴリーの5時間の部ではないが、これ以上望むべくもない結果を残し、西の河原露天風呂で冷えきった身体を温める。

食堂の温かいそばでも温まり、チャリを長野原草津口駅まで飛ばして輪行。5年前、人生最悪の大敗北感に打ちひしがれながら乗った吾妻線に、今日は勝利の余韻で揺られている。自転車は無事だし、特別急行列車だし、不思議な気分だ。高崎から一人になり新幹線で長野、最後は鈍行で松本に帰る。ロゲイニングは雨でも楽しめるというメリットもあり、今後ますます競技人口が増えるのではないか。

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さて前週のコモロゲイニング、まとめ動画が完成したのでニコニコ動画にアップした。BGMがイースなのは著作権的にクリアで使い易い為で、フレプリのイースたんとは関係ない。

10/8 コモロゲのおぼろげな記憶

前週の松本マラソンで悪走したダメージが大きく、ネツっぽい体調が続く。もし家に体温計なんてものがあったら仕事を休みまくっていただろう。迎えた今日も、チャリを輪行して松本から篠ノ井、そして小諸に向かうが、着くまでに少しでも回復してくれと祈るような気持ちだ。

Pyonという訳でやって来ましたKOMOROGAINING(コモロゲイニング)。5月に行われたグランフォンドKOMORO主催の、これも初開催のアニメファン向けイベントである。自転車または足で市内のチェックポイントを巡り、写真を撮ったり買物や食事をして点数を稼いでいく、フォトロゲイニングと店舗スタンプラリーをごっちゃ混ぜにしたルール。アバウトながら地図や得点表が数日前に送付されるなど、通常のロゲイニングとは勝手が異なる。よって経路を完全に頭に入れておくなど、自分なりに周到な準備をして挑む。数度の「あの夏で待ってる」聖地巡礼で土地勘も充分。会場では「ろんぐらいだぁす!」作者の三宅大志先生や声優の東城咲耶子様(さやパカさん)がサイン会をしている。

Climb午前11時、80余名の参加者が一斉に、というより狭いスロープをちょろちょろとスタートしていく。制限時間は3時間。当然遅刻のペナルティは大きく、10分を越えると-5000兆Pだとか。往路がてら数ヶ所のポイントを撮影し、いざ車坂峠へのチェリーパークラインへ。以前ここのヒルクライムレースに参加したとき確か1時間弱だったが、そのスタート地点まで25分近く掛かるし、若干の荷物はあるし、何より脚に当時の登坂力はない。遅刻せずに帰って来れるのか不安だ。さらに途中で天狗温泉浅間山荘にけっこうな寄り道をしなければならない。ダートなのでランドナーの面目躍如だが、やはり時間が掛かる。困難なぶん得点は非常に高く、車坂峠と浅間山荘のコンボは上位入賞の絶対条件と言える。

浅間山荘手前で若い人とすれ違う。この時点で自分は10分遅れているということ。あいつが遅刻しない限り、自分の優勝はないと悟る。安くて申し訳ないが温泉の素150円を買いスタンプゲット。一応写真も撮っておく。チェリーパークラインに戻り再び登って行くと、ここでも早い段階でよく見るウインドブレーカーの人とすれ違う。おそらくこれから浅間山荘に向かうのだとしても、いや寄らずとも、あいつが遅刻しない限り自分の2位もないと悟る。とにかく今、腰痛をこらえて頑張るしかない。えんやこら、紅葉がそこそこ綺麗だ。

Star標高1,973m、峠の素晴らしい眺望もゆっくり眺める時間はない。高峰高原に三つある指定店でそれぞれ木いちごジャム、星座早見盤、ウエハースサンドを購入。事前に売店の写真を検索して品目を把握しておいたが、ついどれを買うか迷って時間が掛かる。もう予定より30分も押しているじゃないか。エネルギー補給と防寒装備をして豪快なダウンヒルへ。絶対に事故は起こしてはならず「急いだら負け」と心得るが、効率的なブレーキ操作という観点で市街地へ落ちる。菱野温泉方面は断念だ。

ふーどまつりで賑わうメーンストリート。押し歩きながらいくつかの撮影箇所と、土産店の山くらげ漬物や生姜豆でポイントゲット。参加者用クーポン券3枚×500円も使い切った。心配していたような米帝プレイにはならなかったな。ランニングシューズを履いているので懐古園も周りたかったが、もう時間一杯。制限30秒前にゴールする。バッタリ倒れたいのをこらえ、自己採点シートを記入し提出する。上位者のみ改めてスタッフがスタンプや写真の確認を行うシステム。だいぶ遅れて始まった表彰式は、三位から名前を呼ばれる。私!? ああ、やっぱりね。もちろん一つでも上の順位を目指していたけど、かなり嬉しい。いつものガルパン黒森峰ウェアではなくグランフォンドKOMOROの初音ミクTシャツで参加したので、さやパカさんに喜んでもらえた。二位は未成年の方(Uさんだったかな?)、そして一位はヒルクライマーなら誰でも知ってるTさん。勝てる訳ないわ。表彰台でペリエ・ファイト!

Loverice三位の副賞は御牧ヶ原コシヒカリ3kgやマンズワイン720ml、ろんぐらいだぁす!マフラータオル。他に前述の土産品や参加賞の味噌300g&リンゴもあるし、輪行組としてはこれ以上のものを貰っても困るところだった。(写真撮影に舞台めぐりアプリを使用すると付くポイントは全写真必須なのか一部で良いのか最後まで曖昧なままだった等)大会のルールは突っ込みどころ満載だったが大きな破綻はなく、そこそこバランス良く機能していたようだ。徒歩参加ながら土産店巡りの米帝プレイで上位に入った人もいるとか。次回はきっと、もっと面白いものになる。

車坂峠ヒルクライムの時は抽選会でヘルメットを当て、グランフォンドKOMOROではビンゴで一等賞を当て、そして今回も入賞…小諸は私にとって異常にゲンが良い。安堵と満足を感じながら松本に戻りチャリを組むと、スローパンクしてらあ。ネツっぽさがぶり返して頭がぼうっとしてきたし、ゆっくり休んで調えよう。今年はもうガチで走るレースはないんだ。

10/1 松本マラソンなんて超MM(マジまったり)

Picco心の糸はとっくに切れていて八月九月で計200kmに満たない練習量。とうとう体脂肪は20%を肥え、脚で走る前に心に衝撃が走る。そんななか迎えた第一回松本マラソンの日。バタバタと支度が遅れ、スタートまで1時間もない状況でようやく自宅を出る。でもちょっと小走りすれば会場の総合体育館に着くから大丈夫。こんな近くでフルマラソンが開催されるなんて、夢のようだ。主催からして日本一の運営力を誇る長野マラソンのコピーイベントだが、手荷物を預けるトラックは走力ブロックでなくナンバーカード末尾の数字で分ける方式に改善されている。トイレは小の方も絶望的な長蛇の列で、自分には関係ないが増やして欲しいところ。

いちおう長野サブスリーの実績があるので先頭のAブロックを確保できたが、申し訳ない気分。スターターの菅谷昭市長は初めて見るけど、外に出て大丈夫な人だったか? 快晴のもと、序盤から狭い道をランナーたちが飛び出していく。後続ブロックの栓にならないようダッシュするのが前方ブロックの義務であり、下り坂なのでそれがやりやすいのはグッド。右手に松本城を見て、最低標高の千歳橋沿道はさすがの人だかりである。問題の狭すぎる田川土手道も、混雑しないうちに通過。

Mmge南の郊外へ、アップダウンに関わらず綺麗に4'20"/kmペースを刻み続ける。最南端の塩尻市野村橋で折り返すと、常念山脈・後立山連峰がくっきり並ぶ松本平らしい風景。エプソン大橋で国道19号を跨ぎ、中間地点1:32'09"。河岸段丘の激坂をクリアすると、消防ラッパ隊のかっこいい演奏につい両手を振り上げ続けてしまう。沿道の人々も笑って真似してくれた。呼吸が苦しくなったけど、最高に楽しい今日のハイライト。

練習してないのに前半飛ばし過ぎると、大失速した大阪マラソン2014の二の舞いになる。わかっちゃいるけどやめられない、アホレ。最高標高の信州スカイパーク園路あたりから、やはりペースダウンが始まった。県道松本空港線はいつもの通勤路。二子橋で折り返すと職場に向かう側になるから、いやだいやだ…なんて思っちゃいないよ。富山や金沢のようなグルメマラソンではないので、特色あるエイド食はせいぜいリンゴくらいだが、エネルギーゼリー持ってないしバナナやまんじゅうをしっかり頂きながら進む。

それにしても異常な大失速っぷりで、予想タイムはつるべ落とし。3:15'ペースランナーと愉快な仲間(1人)に抜かれ、39km地点でとうとうよろめいてしまう。「止まるんじゃねぇぞ…」と自分に言い聞かせて、辛うじて走っている状態を維持しつつ競技場へ。あと195mという所でスパートを掛けてみたけど、3:20'を7秒オーバーする結果となった。もうゾンビのようになりながら、タオルやドリンク、おにぎり、メダル、そして少し離れた手荷物を受け取る。スパートが仇となり立ちくらみが激しく、暫くその場にへたり込んでしまった。何とかアリーナに移動し、仰向けにぶっ倒れながら回復を待つ。ここまで消耗が酷いのは初めてだ。

Flowerどうにか動けるようになり、やっと写真を撮り回れる。出店でお決まりのケバブを食べればもう大丈夫。かなり歩いた所からスタート地点行きのシャトルバスに乗る。観光バスタイプで助かった。市街地の渋滞を避けて有料の松本トンネルを抜けるルートにはびっくり。何か三才山方面にすっ飛んでいく緊急車両を眺めながら松本一美味しいぴっこのジェラートを食べ、無事帰宅。

ボランティアスタッフのKさんやEさんには会えた。他にも知人が数名やっていた筈だが、見つけられなかった。ともかく長野メソッドを成功させた全スタッフに感謝したい。「第一回から一万人規模なんて無理だろ(笑)」なんてあちこちに吹きまくってたのをここで反省する。長野マラソンのコピーイベントってことは制限時間も厳しく、標高の高さや暑さ、後半の風もあり完走率は8割を切ったという。それでもランナーにとっては良くも悪くも特色の少ないマラソンとして、また意外にマイカー信仰者の反発はなく市民にとっても山雅FC等と共に楽しく盛り上がるイベントとして、受け入れられていきそうな気がする。

そして、自分は・・・さらに堕ちるのか、踏みとどまるのか。とりあえず明日、どこか食べ放題に行こう(駄目だこりゃ

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