10/22 こはんのおんがくさい

Music今月は週末ごとに松本マラソン→コモロゲイニング→草津温泉フォトロゲイニング、そして最後はピラータ音楽祭となる怒涛のイベント続き。雨だしクルマで美鈴湖畔まで乗り付け、やがて30人くらいが集まる。自分はクラシックギターでソロ(イエスタデイ)、デュオ(リベルタンゴ)を演奏。他のそうそうたる演奏家たちに追い付くレベルではないが、こうして音楽をギブアンドテイクする機会があるというのは奇縁と言うべきか。数年前まで考えられなかったことだ。

がらくた市も同時開催しており、基本は自転車パーツの売買だが、ドイターのバックパックが激安で手に入ったのがまず大きい。半年前に買ったノースフェイスのランニングパックはガチの決戦用には良いが、日常的には背中の通気性に優れた古いドイターを半壊のまま使っていた。これでやっと更新できる。もう一つはSIMフリースマホで、落ち着いたらレビューしよう。

という訳で、今年の予定は終了。残り2ヶ月ちょっとは、宇宙が終わった後のように虚無の世界・・・って程でもなく、たぶん海老名とか郡山に行きそうだし、まぁ何か思い付くだろう。例年通り約30分で締め切られた長野マラソンもエントリーしたので、準備は早い方が良い。最近サボリすぎだ。

ブログで紹介し忘れていたが、ちょっと前にむらよしギムナシオンに、今年ではなく去年の「全日本」マウンテンサイクリングin乗鞍参戦記をアップしていた。続けられるかな。

10/14-15 草津よいとこフォトロゲおいで

Fogknsだいたいスマホゲームのせいで、2時間しか寝てないまま松本→長野輪行。これでも先週より体調が良い。という訳で土曜、霧雨模様のサイクリング開始。マラソン大会の準備が華やかな須坂市を通過し、高山村のキツい坂を登って行く。山田温泉への分岐を左にスルーしてからの直登は、分かっていても心が折れそう。標高を上げるほどに時々陽も差すが、ほぼ霧の中。今の体力では一気に登れず、休み休みでようやく毛無峠に到達した。こんな天気では人気無く、足を止めれば無音の世界。ちょっと怖い。

Shiraneそのまま群馬に突入する訳にも行かず、少し戻ってから万座方面へ。国道292号の白根山エリアは、まさに雲上の大展望。草津温泉まで下りて、ここまで全部電車・バスで来るよりだいぶ交通費を浮かせた。七分の一だ。とりあえず天狗山スキー場のロッヂでホットカフェオレを飲んで身体を温める。やがて電車やクルマで来たサイクリング部時代の同輩も集結。ペンション「陽のあたる場所」にチェックインする。誰か、同名のテレビドラマ覚えてないかなー。

草津温泉フォトロゲイニングの前日受付特典でミニゲーム「みつけて☆ケロフォト」が遊べる。写真と同じ場所を見つけて地図に印を付けていくというもの。四人で温泉街をぶらぶらするのに丁度良いし、土地勘も付く。「湯もみと踊りショー」のチケットまで付く大盤振る舞い。こういうの、独りじゃ絶対観ないからな。

Showペンションの部屋は並だが、コースで色々運ばれてくる夕食はどれも美味しく、またここに泊まりたいくらい。食後、今日長野駅からここまで輸送したコモロゲ賞品のワインと、友人に預けておいたグランフォンドKOMOROビンゴ賞のなつまち地酒を開ける。まだ眠らないよう頑張って、宿の温泉へ。湯もみ板があって、ショーで得た知識が役に立った。

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日曜、サッと朝風呂してから食事も美味しく、大会会場へ。神出鬼没感あるくさヤーマンや、キレッキレのダンスを魅せるゆもみちゃんが沸かせる。約80チームのうち5時間の部と3時間の部が半々くらいか。レクリエーション目的の自分らはもちろんお手軽3時間だ。記念撮影をして9時半一斉スタート。

Road天気予報悪いしロープウェイ利用は、参加者特典あっても得策じゃないよ、と言った以外は作戦もナビもほとんど仲間に任せる。あまり山には行かず、街エリアでコントロール数を稼ぐようだ。紅葉のサイクリングロードがいい感じだが、やはり雨が降ってきてしまった。合羽を着てしのぐ。それにしても「だいたい歩きだよね」と言ってたわりにこのチーム、妙にノリノリで走ってる気がする。

北から東、中心街から南。そしてまた中心街へ。街を2回に分けたほうが効率が良いというとっさの判断が奏功し、無駄なく街エリアをコンプリートした。最後にちょっと山エリアの方を欲張るか?で論議になるが無理しないことに。私も連日の激しい運動で、そろそろヤバい。早めにフィニッシュの手続きを済ませ、時を待つ。

Goalフォトロゲなのでデジカメ写真がコントロールの通過証明となる。そして上位チームだけ写真チェックを受ける方式。自分ら「チーム重戦車」も呼ばれたので、ひょっとして3位に入ったかも? とわくわくしながら表彰式へ。したら3位は別チーム。しかも2位と1位は同点だと言う。ということは、早々にフィニッシュした自分らが・・・優勝! 2位チームはそうとうガチなスピードで走っているのを度々見掛けたのだが、途中で温泉にでも入ったのだろうか。

Prize棚ぼたでも何でも、まさかの優勝で登壇。宿泊券など副賞の数々が嬉しい。ゆもみちゃんかわいい。昨日のケロフォトでもギリギリ10位入賞でまんじゅうゲット。さらにお楽しみ抽選会でもメンバー2人が何か当ててた。トップカテゴリーの5時間の部ではないが、これ以上望むべくもない結果を残し、西の河原露天風呂で冷えきった身体を温める。

食堂の温かいそばでも温まり、チャリを長野原草津口駅まで飛ばして輪行。5年前、人生最悪の大敗北感に打ちひしがれながら乗った吾妻線に、今日は勝利の余韻で揺られている。自転車は無事だし、特別急行列車だし、不思議な気分だ。高崎から一人になり新幹線で長野、最後は鈍行で松本に帰る。ロゲイニングは雨でも楽しめるというメリットもあり、今後ますます競技人口が増えるのではないか。

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さて前週のコモロゲイニング、まとめ動画が完成したのでニコニコ動画にアップした。BGMがイースなのは著作権的にクリアで使い易い為で、フレプリのイースたんとは関係ない。

10/8 コモロゲのおぼろげな記憶

前週の松本マラソンで悪走したダメージが大きく、ネツっぽい体調が続く。もし家に体温計なんてものがあったら仕事を休みまくっていただろう。迎えた今日も、チャリを輪行して松本から篠ノ井、そして小諸に向かうが、着くまでに少しでも回復してくれと祈るような気持ちだ。

Pyonという訳でやって来ましたKOMOROGAINING(コモロゲイニング)。5月に行われたグランフォンドKOMORO主催の、これも初開催のアニメファン向けイベントである。自転車または足で市内のチェックポイントを巡り、写真を撮ったり買物や食事をして点数を稼いでいく、フォトロゲイニングと店舗スタンプラリーをごっちゃ混ぜにしたルール。アバウトながら地図や得点表が数日前に送付されるなど、通常のロゲイニングとは勝手が異なる。よって経路を完全に頭に入れておくなど、自分なりに周到な準備をして挑む。数度の「あの夏で待ってる」聖地巡礼で土地勘も充分。会場では「ろんぐらいだぁす!」作者の三宅大志先生や声優の東城咲耶子様(さやパカさん)がサイン会をしている。

Climb午前11時、80余名の参加者が一斉に、というより狭いスロープをちょろちょろとスタートしていく。制限時間は3時間。当然遅刻のペナルティは大きく、10分を越えると-5000兆Pだとか。往路がてら数ヶ所のポイントを撮影し、いざ車坂峠へのチェリーパークラインへ。以前ここのヒルクライムレースに参加したとき確か1時間弱だったが、そのスタート地点まで25分近く掛かるし、若干の荷物はあるし、何より脚に当時の登坂力はない。遅刻せずに帰って来れるのか不安だ。さらに途中で天狗温泉浅間山荘にけっこうな寄り道をしなければならない。ダートなのでランドナーの面目躍如だが、やはり時間が掛かる。困難なぶん得点は非常に高く、車坂峠と浅間山荘のコンボは上位入賞の絶対条件と言える。

浅間山荘手前で若い人とすれ違う。この時点で自分は10分遅れているということ。あいつが遅刻しない限り、自分の優勝はないと悟る。安くて申し訳ないが温泉の素150円を買いスタンプゲット。一応写真も撮っておく。チェリーパークラインに戻り再び登って行くと、ここでも早い段階でよく見るウインドブレーカーの人とすれ違う。おそらくこれから浅間山荘に向かうのだとしても、いや寄らずとも、あいつが遅刻しない限り自分の2位もないと悟る。とにかく今、腰痛をこらえて頑張るしかない。えんやこら、紅葉がそこそこ綺麗だ。

Star標高1,973m、峠の素晴らしい眺望もゆっくり眺める時間はない。高峰高原に三つある指定店でそれぞれ木いちごジャム、星座早見盤、ウエハースサンドを購入。事前に売店の写真を検索して品目を把握しておいたが、ついどれを買うか迷って時間が掛かる。もう予定より30分も押しているじゃないか。エネルギー補給と防寒装備をして豪快なダウンヒルへ。絶対に事故は起こしてはならず「急いだら負け」と心得るが、効率的なブレーキ操作という観点で市街地へ落ちる。菱野温泉方面は断念だ。

ふーどまつりで賑わうメーンストリート。押し歩きながらいくつかの撮影箇所と、土産店の山くらげ漬物や生姜豆でポイントゲット。参加者用クーポン券3枚×500円も使い切った。心配していたような米帝プレイにはならなかったな。ランニングシューズを履いているので懐古園も周りたかったが、もう時間一杯。制限30秒前にゴールする。バッタリ倒れたいのをこらえ、自己採点シートを記入し提出する。上位者のみ改めてスタッフがスタンプや写真の確認を行うシステム。だいぶ遅れて始まった表彰式は、三位から名前を呼ばれる。私!? ああ、やっぱりね。もちろん一つでも上の順位を目指していたけど、かなり嬉しい。いつものガルパン黒森峰ウェアではなくグランフォンドKOMOROの初音ミクTシャツで参加したので、さやパカさんに喜んでもらえた。二位は未成年の方(Uさんだったかな?)、そして一位はヒルクライマーなら誰でも知ってるTさん。勝てる訳ないわ。表彰台でペリエ・ファイト!

Loverice三位の副賞は御牧ヶ原コシヒカリ3kgやマンズワイン720ml、ろんぐらいだぁす!マフラータオル。他に前述の土産品や参加賞の味噌300g&リンゴもあるし、輪行組としてはこれ以上のものを貰っても困るところだった。(写真撮影に舞台めぐりアプリを使用すると付くポイントは全写真必須なのか一部で良いのか最後まで曖昧なままだった等)大会のルールは突っ込みどころ満載だったが大きな破綻はなく、そこそこバランス良く機能していたようだ。徒歩参加ながら土産店巡りの米帝プレイで上位に入った人もいるとか。次回はきっと、もっと面白いものになる。

車坂峠ヒルクライムの時は抽選会でヘルメットを当て、グランフォンドKOMOROではビンゴで一等賞を当て、そして今回も入賞…小諸は私にとって異常にゲンが良い。安堵と満足を感じながら松本に戻りチャリを組むと、スローパンクしてらあ。ネツっぽさがぶり返して頭がぼうっとしてきたし、ゆっくり休んで調えよう。今年はもうガチで走るレースはないんだ。

10/1 松本マラソンなんて超MM(マジまったり)

Picco心の糸はとっくに切れていて八月九月で計200kmに満たない練習量。とうとう体脂肪は20%を肥え、脚で走る前に心に衝撃が走る。そんななか迎えた第一回松本マラソンの日。バタバタと支度が遅れ、スタートまで1時間もない状況でようやく自宅を出る。でもちょっと小走りすれば会場の総合体育館に着くから大丈夫。こんな近くでフルマラソンが開催されるなんて、夢のようだ。主催からして日本一の運営力を誇る長野マラソンのコピーイベントだが、手荷物を預けるトラックは走力ブロックでなくナンバーカード末尾の数字で分ける方式に改善されている。トイレは小の方も絶望的な長蛇の列で、自分には関係ないが増やして欲しいところ。

いちおう長野サブスリーの実績があるので先頭のAブロックを確保できたが、申し訳ない気分。スターターの菅谷昭市長は初めて見るけど、外に出て大丈夫な人だったか? 快晴のもと、序盤から狭い道をランナーたちが飛び出していく。後続ブロックの栓にならないようダッシュするのが前方ブロックの義務であり、下り坂なのでそれがやりやすいのはグッド。右手に松本城を見て、最低標高の千歳橋沿道はさすがの人だかりである。問題の狭すぎる田川土手道も、混雑しないうちに通過。

Mmge南の郊外へ、アップダウンに関わらず綺麗に4'20"/kmペースを刻み続ける。最南端の塩尻市野村橋で折り返すと、常念山脈・後立山連峰がくっきり並ぶ松本平らしい風景。エプソン大橋で国道19号を跨ぎ、中間地点1:32'09"。河岸段丘の激坂をクリアすると、消防ラッパ隊のかっこいい演奏につい両手を振り上げ続けてしまう。沿道の人々も笑って真似してくれた。呼吸が苦しくなったけど、最高に楽しい今日のハイライト。

練習してないのに前半飛ばし過ぎると、大失速した大阪マラソン2014の二の舞いになる。わかっちゃいるけどやめられない、アホレ。最高標高の信州スカイパーク園路あたりから、やはりペースダウンが始まった。県道松本空港線はいつもの通勤路。二子橋で折り返すと職場に向かう側になるから、いやだいやだ…なんて思っちゃいないよ。富山や金沢のようなグルメマラソンではないので、特色あるエイド食はせいぜいリンゴくらいだが、エネルギーゼリー持ってないしバナナやまんじゅうをしっかり頂きながら進む。

それにしても異常な大失速っぷりで、予想タイムはつるべ落とし。3:15'ペースランナーと愉快な仲間(1人)に抜かれ、39km地点でとうとうよろめいてしまう。「止まるんじゃねぇぞ…」と自分に言い聞かせて、辛うじて走っている状態を維持しつつ競技場へ。あと195mという所でスパートを掛けてみたけど、3:20'を7秒オーバーする結果となった。もうゾンビのようになりながら、タオルやドリンク、おにぎり、メダル、そして少し離れた手荷物を受け取る。スパートが仇となり立ちくらみが激しく、暫くその場にへたり込んでしまった。何とかアリーナに移動し、仰向けにぶっ倒れながら回復を待つ。ここまで消耗が酷いのは初めてだ。

Flowerどうにか動けるようになり、やっと写真を撮り回れる。出店でお決まりのケバブを食べればもう大丈夫。かなり歩いた所からスタート地点行きのシャトルバスに乗る。観光バスタイプで助かった。市街地の渋滞を避けて有料の松本トンネルを抜けるルートにはびっくり。何か三才山方面にすっ飛んでいく緊急車両を眺めながら松本一美味しいぴっこのジェラートを食べ、無事帰宅。

ボランティアスタッフのKさんやEさんには会えた。他にも知人が数名やっていた筈だが、見つけられなかった。ともかく長野メソッドを成功させた全スタッフに感謝したい。「第一回から一万人規模なんて無理だろ(笑)」なんてあちこちに吹きまくってたのをここで反省する。長野マラソンのコピーイベントってことは制限時間も厳しく、標高の高さや暑さ、後半の風もあり完走率は8割を切ったという。それでもランナーにとっては良くも悪くも特色の少ないマラソンとして、また意外にマイカー信仰者の反発はなく市民にとっても山雅FC等と共に楽しく盛り上がるイベントとして、受け入れられていきそうな気がする。

そして、自分は・・・さらに堕ちるのか、踏みとどまるのか。とりあえず明日、どこか食べ放題に行こう(駄目だこりゃ

9/24 いさごへ急ごう

松本マラソン直前週だがトレーニングに身が入らないまま、土曜のギター練習へ。いつも美鈴湖畔ピラータまでジョギングで行くのに、今回はクルマを使う有り様だった。

Isagoせめて日曜は、長時間走に耐えられるようにしたい。とは言え観光ジョギングで、まず信濃国三宮の沙田(いさごだ)神社に向かう。今日は卯年と酉年にしか行われない御柱祭の里曳き・建御柱だが、まだ始まってないようなのでさらに南へ向かう。ちっちゃいジャスコ(山形ビッグ)で昼食を摂り復路へ。今井の諏訪神社でも例大祭をやっているようで、馬が歩いていたり巫女さんがいっぱい。さらにアルウィンはサッカーJ2で大賑わい。当日券を買って観ていこうかと心揺れたが、沙田神社に急ぎ戻る。祭りたけなわで、四ノ柱が鳥居前の難所を、怒号を交わしながらクリアしていく。華やかな法被やかっこいいラッパ隊も相まって実にエネルギッシュだ。境内ではニノ柱前で亥の子みたいなの(胴づき)をやっている。

余所者だし見物もそこそこに、祭りみたいな人出のでっかいジャスコ(東松本)にも寄りつつ帰宅。距離は34kmだが、全くスピードが出せていない。もう松本マラソンでの好成績は諦めて、翌週の小諸サイクルロゲイニング(KOMOROGAINING)で上位を狙いたい。今のぶくぶく太った身体で3時間もフルパワーサイクリング出来るのか、しかも車坂峠にもコントロールがあると云う。って上位無理じゃん。さらに翌週には草津温泉ロゲイニング、その翌週にはピラータ音楽祭?と、悩んでる暇もないスケジュールが続く。

9/15-17 暑さ寒さも彼岸前

Cerulean残暑も過ぎた金曜に休みを取り、空襲警報から逃げるように高速バスで東京に下る。今回ばかりはオノヴォリと言うべきか、けものフレンズカフェ@原宿に到着。半月前にも平日に訪れたのだが、予約無しだったので門前払いを食らってしまい、のけものにされた感が大きかった。キライキライよやんなっちゃう。嫌悪感情から解放され安らかな死を迎える為には、リベンジするしか無かったのだ。やっぱり空いてる店内、注文はかばんちゃんのフレンズカフェラテ、トキのこうざん冷製パスタ。そして放映以来食べたくて食べたくてどうしようもなかった「じゃぱりまん」もやってくる。これは・・・甘い。パスタが美味しかったのでまんぞく。グッズコーナーを含め結構な出費になったので、後は散歩だけにしよう。NHK、代々木公園、明治神宮、パラ宿、表参道アップルストアまで。葛飾区に帰省し、水元公園をジョギングしておく。彼岸花が見頃だ。

土曜は雨が降る前に水元公園&三郷公園をジョギング。だっこちゃん工場があったのはいつの日か。中土手に住んでたルンペンは幻か。小学校近くの駄菓子屋は絶え果てた。それから国立府中で法事に参列。私がふらふらしてるで音信不通気味だったが、今時は親族の連絡ごともラインなのか(汗

Tenku日曜はいよいよ台風が近づき、風雨が強い。これは空いてるチャンスとばかりに東京ソラマチを訪れる。先にプラネタリウム「天空」のチケットを確保してから、スカイツリーに登ってみる。ほんの一時、宇宙へ向かう軌道エレベーター気分だ。やはり低い方の展望デッキ(350m)でも、視界ほぼ真っ白。たまに雲の切れ目から地面が覗き、高度感は分かる。雨天用サービスもあったが、また来なきゃな。時間埋めに寄った郵政博物館では、33万点という膨大な切手コレクション庫で東ドイツの棚を探すと、カールツァイス・イエナ投影機の記念切手を発見。撮影禁止だけど、まさかここで本物にお目にかかれるとは、大満足。切手販売コーナーも掘り出し物がありそうだし、もっと時間を掛けたかったと後ろ髪を引かれる思い。13時にプラネタリウムへ。東京都青ヶ島村を舞台にしたアロマヒーリングもので、満席の客を容赦無く眠らせに来る。何とか完徹し、昼食は「ぴょんぴょん舎」。次に盛岡へ行ったら寄るつもりだった冷麺の店が東京にもあるとは、便利なような拍子抜けなような。もちろん辛くて美味しい。新宿駅コージーコーナーのシュークリームで口を甘く戻しながら、高速バスで松本に戻る。さすが松本は雨が止んでるし寒いし、ジョギングするチャンス、と思ったが玄関に入るとうだー。明日が普通出勤なので、三連休はこれで終わり。マラソンの練習は著しく不足している。

9/9-10 肥ゆる秋 おやきたいやき 山賊焼

Trapいきなり30〜40kmも走れる力は付いておらず、とりあえずこの週末は20km程度をこなすことにする。土曜、玄関を出てから行き先を考える。美ヶ原温泉から山辺の北側中腹の道を登って行こう。ぶどうやりんごが収穫期を迎え、甘い匂いがするモフ。千手(せんぞ)のイチョウを拝んで復路へ。ファーマーズガーデンやまべでおやきを昼食にする。さらに松本市街地の縄手通りでふるさとたいやきも食べて帰宅。ひどく疲れて、すぐに死ぬように眠ってしまった。

Bocchi日曜も玄関を出てから行き先を考える。南へ、高速側道を徐々に登って行く。昨日も今日も残暑がそれなりで、水分がみるみる奪われる感じ。みどり湖駅あたりで一杯一杯、少し引き返して塩尻市街地のデリシア(スーパー)をゴールにする。ここの山賊焼は旨い気がする。電車で松本に戻り、街をふらふらして帰宅。あとはパソコンにかじりつき。

イベントから一年以上経ってしまったが、去年7月の霧ヶ峰ロゲイニングの参戦記をアップ。今年も同じチームメンバーで来月の草津温泉ロゲイニングにエントリーしている。細かいカテゴリ分けがないので、さすがに入賞は無理っぽいな。でも楽しみだ。

9/1-3 星空臨

Cosmo乗鞍レースから少し過ぎた金曜に有休を取った。夏の青春18きっぷ、残り一回分を消化したい。ツンドク状態だった科学雑誌ニュートン(先々月号)を読む時間さえ確保できて、夕方に小淵沢に着ければ行先はどこでも良いが、方向的にそのまま東京まで下ってしまおう。かつて二十年近く東京に住んでいたわりに殆ど縁のなかった渋谷の街を探索してみる。ヒカリエだの地下迷宮だのセンター街だの。行き着いた先がコスモプラネタリウム渋谷。あの五島プラネタリウムの後継かな? キッズタイムだが配信垂れ流しではなく、生解説と影絵スライドで十分に楽しめた。でも乗鞍で見上げた生の、凛とした星空にはかなわない。

Rin信州方面へとんぼ返り。小淵沢駅がすげー今風にリニューアルしててびっくり。ここから小海線の臨時快速ハイレール1375「星空」に乗る。キハ100,110形が改造された定員50名の観光列車で、これはちゃんと指定券を確保しておいた。車内には半球形のミニプラネタリウムがあり、整理券制で8分のプログラムを楽しめる。解説内容はさっきの渋谷と被るが、気動車に揺られながらというのも乙なもの。JRで最も空に近い1375m地点を越え、野辺山での長い停車時間には乗客ほぼ全員が駅前の銀河公園へぞろぞろ歩く。星空観察会だ。土砂降りの天気予報が覆り、夏の大三角形や秋の四辺形が見える程度に晴れたのはありがたい。公園の灯りを全部消してくれる計らいも。18きっぷで乗れる列車でこれほど面白いのって他にあっただろうか。

Hrplanet

車窓は真っ暗だが、車内Wi-Fi専用コンテンツが充実しているので、こういう時はスマホやタブレットを大活躍させても良いだろう。佐久平から新幹線、長野からまた鈍行で松本に戻る。原子から細胞、医学、宇宙の果てまで、無事ニュートンを読み終えた。科学って、自分に理解できる範囲のことなら全部覚えたいと思った。そして夏が終わる。

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土曜、日曜は久々にジョギングする。松本マラソンまで一ヶ月を切っているが、サボりすぎた。これからジタバタする。

8/27 僕は自転車に乗る形 バームクーヘン食べよう(マウンテンサイクリングin乗鞍 当日)

Kotobuki見上げれば乗鞍剣ヶ峰までスッキリ晴れた朝、宿から少し登った大会会場へ。ステージで乗鞍出身のシンガーソングライター高橋あず美による激励歌あり。競技者たちのテンションとずれてる気もするが、個人的には嬉しい。さてレース展望は、ろくにトレーニングしてないのは毎年のことで、結果はおよそ体調に左右されている。今日は上々、1:20'を目標に男子D2組のスタート号砲を受ける。クロモリ重戦車エンペラーにコウテイペンギンちゃんのチャーム、公開予定は無いが一応アクションカメラも付けている。

暑さを感じ第1チェックポイント三本滝でアクエリアスを頂く。「美ヶ原ではランドナーさんに負けたんで、今日は勝ちたいっす」と言う同時スタートの人にじわじわ離されていく。心折れかけた所で、さらに一つ前スタートの人にも色々話しかけらる。それは光栄なんだが、、、話がずいぶん長くなった。脚に溜まったパワーを一気に解放すると中間スプリント状態となり、さっきの人までぶち抜く。おかげで勢いが付いたと言うべきか、徐々にクラス内順位を上げていく展開。

Snow何だかんだでペース配分は悪くないのだが、今年の貧脚っぷりは如何ともしがたい。体重は変わらなくても体脂肪率が一月半前の14.9%から19.9%まで上昇しているのだから、それだけごっそり筋肉が落ちているのだ。第2チェックポイント位ヶ原山荘から挽回!…なんて軽々しく出来るものじゃなく、周囲のサイクリングに飲まれがち。脚も腰も肺も目一杯に位ヶ原を走り抜け、フィニッシュは手元の時計でグロス1時間21分59秒となった(公式ネット1:21'36")。絶景の中しっかり力を出し切った気持ち良さは何物にも代えがたく、1:20'切りが目安のチャンピオンクラス出場権を喪失した悔しさとかは後回し後回し。

Hotakaこの晴天なら、久々に富士見岳に登ってみよう。JR東京駅で京葉線から中央快速線に乗り換える程度の位置関係、と言いたいが空気薄いしちょっとキツい。標高2818mから北を見渡すと、笠ヶ岳〜槍ヶ岳&穂高岳〜常念山脈のシンメトリーがとにかくカッコ良い。車道地べたより一枚上の景観は、下りるのが名残惜しい。

待ち行列でトラべゾーンの人に会う。車体は微妙に華奢だが、やっぱスタイリッシュに見える。良く維持されているなぁ。さて今年も下山誘導協力員をやるのでオレンジ色のジャケットを着用。自分なりに役割を考えつつ下山していく。三本滝より下は、坂も緩けりゃ気も緩む超危険地帯。今年も、カーブでも何でもない所で血まみれになって倒れている人あり。サイコンかスマホに気を取られていたのか? 既に係員が対応済みで人だかりもあるので、スルーさせて貰う。それより自分のブレーキ部品に整備不良が発覚。猛省しつつ、応急処置で騙し騙しスタート会場に戻る。サービスのリンゴ大好き。今年は乗鞍バウムクーヘンもあるんだ。計3種配布のアミノバイタルさんにも感謝。

宿の温泉に入り、昼食後にチームで記念撮影してお別れ。渋滞なくスムーズなぶん、早く自宅=現実が近づいてしまう。自走往復は楽しいが年々、身体への負担が重く感じられるようになってきている。今年はとうとう、帰宅するなり体調が急激に悪化。明るいうちに床に伏せてしまった。悔しさ、来年に繋がるか。

8/26 トンネル遊ぶ(マウンテンサイクリングin乗鞍 前日)

Tunnel雨具を持ってかなくていい乗鞍なんていつ以来だろう。土曜の午後、快適な暑さのもと自転車でトンネル街道へ向かう。ところが奈川渡ダム手前から、ほんの少しずつしか動かない渋滞の一員となる。トンネル内でスリ抜けは困難だし、無理にすればインターネッツでフクロにされかねない。空気も景色も悪いけど、じっと堪えるしかない。

国道158号からようやく県道84号に入っても動きは変わらない。受付時間に遅れるんじゃないかという不安が高まっていく。最後のトンネルを抜けて少し進んだ、いつもなら岩肌を流れる水の冷気が伝わってくる所。そこが崩れてしまったのか、片側交互通行になっていた。山道でよくある無人の自動信号が、下りてくる車は少ないのに、上りも下りも同じ間隔で切り替わる。たぶん法的効力を持たないタイプだが、律儀に残り0秒になって青になるのを待つ人は多いだろう。あるいはスマホでもいじってるのか、一回の青で通過できる車は5〜10台とばらつきがあった。信号停止中でもスマホなんていじるもんじゃない。それで後続車をイラつかせてるのを通勤時に毎日3回は見掛ける。ついでに言うと、会食中にスマホなんていじるもんじゃない。SNS越しの相手の好意を惹くために、蔑ろにされた目の前の相手の敵意を買っては本末転倒だ。いわゆる「インスタ蝿」が社会問題化しつつある?が、料理の写真をアップロードする作業なんて、米一粒残さず食べ終わってからすれば良い。

Flag話が脱線したが、クルマがウンカの如く押し寄せてくるのを知っていながら、片側交互通行というボトルネックをそのままにしたのは、明らかに大会運営の落ち度である。にもかかわらず「渋滞は道路工事の影響」と他人事のような公式アナウンスを飛ばしたのは、来場から帰宅までの参加者の満足度をトータルで考えていない、「最高の舞台を用意してやってるんだから勝手に人は集まるだろ」という驕りさえ感じる。夕方になってようやく交通整理員を送り込んだ上、受付時間延長という措置はとったようだ。上り側の青信号を長めに設定するだけでも良かったんじゃね? 何の罪もない、国道を通る路線バスの乗客がいたたまれない。

ともかく受付を済ませ、定宿の寿家へ。さあ食って寝て遊ぼう。しかし酒には弱いので、夕食時のビールコップ1杯にとどめておいた。宴会も酒は控えるが、私にしてはべらべらしゃべる。寝る前に外を散歩すると、月明かりのない満天の星空! 最近は乗鞍観光の目玉になっている。カシオペアから北十字、さらにもう沈んだサソリに向かってはっきりと天の川が流れている。銀河をぐるぐる周る自分の位置が分かった気になる。実際に太陽系が銀河系を一周することがあるのかは知らない。そんな星々のスケールに比べれば、自分の生涯など、線香花火から出る一瞬の火花のようなものだ。

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