4/19 追い風トラブルーズ

Stadiumジョギング距離が一月330km、二月360kmときて三月はイベント続きだが質重点の220km。四月に入りそろそろ仕上げの30kmペース走をした時、中間地点で左足首を激しくぐねってしまう。暫く立ち止まって堪えていたら痛みが引いた気がしたので残りの15kmを走り切ったが、以降数日まともに歩くことさえ出来なくなった。これは今季絶望か…サイクリングに切り替えたり、ある程度回復してきて打診的なジョギングはしたものの、半月の間フルレストに近い状態で出走4回目のかすみがうらマラソン当日を迎えた。

おかげさまで体調良好。常磐線土浦駅までの列車は座れたし、天気予報によれば後半追い風となる絶好の条件だ。出店でれんこんめんを買い、補給食を摂って荷物を預けて、軽いウォーミングアップとトイレ計3回のルーティン。朝から初夏めいた暑さが気になるが「自分は今年こそ行ける!」と暗示を掛けてスタート行列に並ぶ。M高史さんの流暢なMCの後、9時45分に第一ウェーブの号砲だ。フルマラソン初使用のニューバランスElite5が火を吹くぜ! スタートラインまで28秒。

Gate三時間ペースランナーが遥か前方に居るので、まずはあれに追い付きたい。最初5kmは落ち着いて走ったものの、それからチャージを掛けて行く。あれ・・・心拍180bpmまで上がって危険ゾーンなんだが、全然追い付かないぞ。大切な給水も最初の2カ所は敢えてスルーしてしまう。サイクリングシャツの背中ポケットに忍ばせたエナジージェルを、10km地点給水前から摂り始める。脇腹が痛いのはオーバーペースの証拠。あと腰が痛い。

15km地点のダウンアップからもうペースが維持出来なくなった。あの半月前の単独ペース走の方がずっと楽に走れていたのだから、やはりパフォーマンスが落ちている。向かい風区間はあと僅かだし、まだ諦めたくない。20kmでエナジージェル投入、中間点1:30'39"を経て、22kmの東端からさあ追い風トラベラーズ!…という状態ではなかった。もう脚に力が入らず暗示も解け、後はどう大崩れしないかという闘いになる。26kmで塩ジェル投入するが、ペースと順位は落ちる一方。自分、こんなに暑さに弱かったっけ。

415ふと左をみれば蓮根畑と霞ヶ浦の向こうに牛久大仏が聳え、たまに居る沿道の応援なんかも楽しむ心の余裕はある。32kmで高価なPF30カフェインジェルを投入し、一旦は5'30"/kmまで落ちたペースを5'10"/km前後に戻す事に成功する。単に風に背中を押されているだけとも。同様に大失速レースだった去年並みの3:17'台を睨む終盤戦、呼吸器系も限界に近い。

いよいよ両脚とも「攣るぞ すぐ攣るぞ 絶対攣るぞ ほら攣るぞ」と警告を発し、39kmに左折して風向きが変わる時ピギィっと来た。道路脇に退避して止まり掛けるが、何とか堪えてコース復帰。何しろ変な動きは一切出来ず、ウォッチを見る動作さえ命懸けめいている。一秒でも惜しい最終盤にペースを上げられないもどかしさを抱えたままフィニッシュ。グロス3時間17分48秒は去年より2秒遅い結果となった(ネット3:17'20"は去年より20秒早いが…)。

Finishフィニッシュしてからも暫く呼吸が苦しく、何が何でも脚を攣らせない為にゾンビのように歩き続けざるを得ない。参加賞などを頂き、ふらふらと預け荷物を回収し、筋を念入りに伸ばしてから倒れ込むようにやっと座る。どうにか耐え切った! これで明日はあしかがフラワーパークを散策できるぜ。シューズは今回ジャストフィットで、足指や足裏ノーダメージな。間もなく脚も普通に歩けるくらいまでは回復して、洗顔してからコース沿道を少し遡る。今年は友人H瀬も出走しており、応援と写真撮影。やはり暑さに相当苦しんだと言うが、ゴール後は元気だった。

ドリンクバーのある店を所望し、サイゼリアで打ち上げ。クルマでつくば駅に送って貰いTXで帰る。さて2年連続で大失速レースをやらかした反省をせねばなるまい。怪我を言い訳にしているがそれだけじゃないだろう。フルマラソン参加が年に一回だけだと、そのレースに掛ける思いが強すぎてつい前半突っ込んでしまう問題もある。それとももう自分にマラソンは主戦場ではなくなったのか。例年通りこれからの季節はサイクリングに移行するけど、翌シーズンは早めに計画を練りたい。

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むらよしギムナシオン(参戦記サイト)に先月の葛飾ハーフをアップ。この時フィニッシュ後に脚を攣ったのが本当に辛かったんだ。

3/28 草加とゲソとのあいだに

金曜の夜、「明日大会本番です。」という運営メールが来て飛び上がる。すっかり日曜開催と思い込んでいたのだ。まぁやきもきしながら土曜を過ごすより、何もない日曜を手にする方が良いかな…。

Enecleという訳で土曜、自宅からチャリでゆっくり25分走れば会場の草加記念体育館(エネクルスポーツアリーナSOKA)に着く。おせんべ草加フォトロゲ7は今回「with 足立」と銘打ち、競技中にせんべいを買う特別ポイントの他、おだんごポイントが追加された。自分は連覇を目指す身だか、今回は同カテゴリに強豪のトット=サンが居る。彼が本気を出している時は手が付けられないほど強い!というイメージだ。

受付を済ますとCP一覧は読んで良い。ずいぶん足立シティロゲインのインスパイアが多いけど、向こうの運営に許可は取ってあるそう。10時の合図で地図の読み込み開始。縦レイアウトで、南は環状7号線の向こう側まである。そっちは後回しにして蛍光ペンで仮のルートを引く。だいたいこれが仮じゃなくなるパターン。10時30分、5時間の部と3時間の部が一斉にスタート。

Kasaiシューズは去年までマラソン用にしていたニューバランスElite2。ロゲに特殊なカーボンはどうかと思うが、フルマラソンに向けてそういう物に脚を慣らしたかった。桜が見頃の葛西用水沿いなどを調子良く駆け抜けて行く。北東端から北西端に向かって、偶然に春日堂と言う草加煎餅の店を発見し購入。

信号待ちをしていると目の前でピザバイクが走る 滑る 見事に 転ぶ。私だって元ピザ配達員であり他人事ではない。脚を挟まれているので、その場に居合わせたトット=サンと協力してバイクを起こす。その後自分はバイクを手前の歩道に退避させる作業があった為、信号待ちが一回増える。それまでじりじり追い付いて来ていたトット=サンを、逆に追う立場になった事でスゴイ気が楽になった。尤も南下のルートは異なり、勝負は分からなくなる。

Toneri軽く南風が吹いているが暑い程ではなく、絶好のお出掛け日和。足立区に入り舎人公園は大変な人出だ。いっぽう脚力は中弛み状態でペースが落ち込み、一時間毎の目標地点に到達出来なくなってくる。意外と遠回りを要するCPや街ロゲ特有の信号待ちもあり、南西端はカット。西新井大師前の中田屋で団子を買い食い…は出来ず箱入りを買って背負う事になる。

西新井駅自由通路から東へ複雑なルートでも、慎重を要し時間が掛かった。まただいぶカットを入れつつ南東端は何とか取って、後は風に乗って北上するだけ。スタート直後のようなハイペースに戻ったし、数分残して余裕のフィニッシュという予定だった。あれ、なかなか遠くてヤバくないか? 結果まさかの4時間59分47秒、制限まで13秒というタイミングにねじ込んだ。

20route毎度の事、からからの身体で急ぎ成績表を作成し提出する作業が辛い。でもデジタルでやるよりこの手書きのアナログ感が好き。合計得点1776点(2000点満点中)は去年より落ちているが、若干フィールドが拡大してるのでこんなものか。走行距離51.5kmは、停止が多かった割に伸びていると思う。やっと補給をして顔を洗って戻ってきたらもう表彰式が始まっている。おそらくルート効率の差で、総合最高点優勝を確保。ライバル不在だった去年よりずっと嬉しい。

だが…たまたま間に合ったから良かったものの、後半の指測が甘すぎた。道中微細なルートミスが幾つもあったし、日程を間違えた件といい頭の回転が鈍っている。反省点が多々残る今日であった。ランニングイベントを3つこなした三月が終わり、来月はいよいよ霞ヶ浦マラソンがやって来る。

→Facebookアルバム: おせんべ草加フォトロゲ7 with 足立2026(通過全CPほか競技前後の写真解説)

3/14-15 千葉 四賀 佐賀

Start土曜朝イチの特急あずさ1号に乗り、ゾンビランドサガの楽曲を聴いているうちに松本駅938着。バスターミナル940発の路線バスに間に合う筈はなく、駅前でレンタカーを借りて北へ峠を越えて行く。豪華絢爛な四賀支所が松本四賀ロゲイニングの会場で、脚に覚えがある百名近くが集まった。6日前のハーフマラソン疲れがデバフとして残るけど、ソロの部で強敵にどこまで迫れるか、やれるだけやってみる。

競技は4時間。フィールドは狭いが高低差のある土地で、エリートでも相当数のカットが必要になるであろう本格的なコースプランニングに唸らされる。キロ6分ペースを想定しつつ、北部の山岳を攻めるか否かは後で決めるとして南から回る戦略とする。11時30分スタート、序盤早々に一人旅となる。

Kokuzoと言うのも地図中央に向かって松茸山荘から南の高得点に繋がず、一旦西へ小さな峠を越えると言う奇策から入った。むかし松本24時間ロゲイニング選手権で通った道なので読み易かったのだ。順調にコントロールを繋いで行くと、圧倒的に元気な男子チームとすれ違う。おっそろしいなぁ。

行き交う参加者とはアイサツが大事。古事記にもそう書かれている。適宜カットしつつ南エリアを取り終えマップ中央から北東へ、林道は熊鈴を鳴らしながら進む。作戦時の適当な指測は意外と正確だったが、いかんせん脚が回っておらず遅れが拡大し続けている。

Route残り1時間でいよいよ虚空蔵山に突入する。アプローチの登り坂からもう超スローペースに陥り、ヨセ戦術をどうするか地図の先の方を何度も確認する。・・・それが無駄な考え事となり、今現在すべきルートファインディングが疎かになった。気がついたら道筋のない森に放り込まれ、コントロールの屋久杉とやらは何処???

数分のロストが何十分にも感じる痛恨のミス。どうにかリロケートしてさらに上を目指すも、倒木だらけ廃道同然に疑心暗鬼となり、引き返すべきか葛藤しつつ何とか難所を抜けた。…もう、時間が無い。楽しみにしていた山頂は諦めての撤退戦となる。マグネシウム入りのエナジージェルや塩ジェルが奏功したのか脚が攣ることはなく、2分残して帰還フィニッシュとした。GPSランニングウォッチのデータで走行距離36.60km(ペース6'30"/km)、総上昇量1345m。

集計はスマホを使うProgs システムだが、得点証明となる写真の確認は「二人一組でやって下さい」という陰キャには恐怖のシステムに回帰している。まぁそこから感想戦が生まれるのは楽しいもの。結果、これまで私の全敗となっているG後さんを脅かす事さえできずの男子ソロ2位、あの俊足男子チームにも及ばずの総合3位に終わった。定位置過ぎて感想が出て来ない。競技中は目一杯楽しんでいたのは事実だ。

Nordicあのロストが無ければ一矢報いる事が出来たかも知れないが、却って無理して大崩れした可能性が高く、むしろラッキーだったかも知れない。これから自他の戦略を解析するのが楽しみである。さて次の予定があるので早々にリーブ。参加者特典の半額券で松茸山荘のアルカリ温泉に入浴して、さらにレンタカーを美鈴湖畔に飛ばす。

カフェピラータ「北欧ナイト」に間に合った。北欧風の食べ物や音楽演奏を持ち寄って、だらだら楽しもうという企画に十名ほどが集まる。なんか本格的な料理が用意されてたり、その場で北欧風?たこやきが調理されてたり。私は安直に新宿伊勢丹フィーカで購入したハッロングロットルを買ってきた。持ち込んだクラシックギターによる演奏は、ガルパンで有名なサッキヤルヴェン・ポルッカと、ノルウェーの森。

かに座が目視出来るほど星の良く見える夜だった。こうして趣味全開の、ハードな一日が終わった。

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Obasute日曜はレンタカーを返して篠ノ井線に乗り、姨捨駅下車。絶景の散歩道は下り坂が辛い。武水別神社や千曲市役所を経て屋代駅まで歩いたのは、アニメTurkey!のマンホールを見たかっただけ。Suica対応で利用し易くなったしなの鉄道で軽井沢へ。路線バスで碓氷峠を越え、横川の荻野屋で峠の釜めし定食を頂き信越本線に乗る。高崎から普通列車のグリーン券をポンして実質千葉の葛飾区に帰宅。またしばらく筋肉痛に悩みそうである。

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→Facebookアルバム: 松本四賀ロゲイニング2026(全通過証明写真など)

3/8 風の強い日は走るか?

StartかつしかふれあいRUNフェスタは4年連続、ハーフマラソンでの参加となる。京成本線を堀切菖蒲園駅で下車し、おにぎりを齧りながら荒川河川敷の会場へ。ひんやり涼しいのは良いけど、北西の風が予報の3m/sより明らかに強く吹いている。トイレ行列が去年までより妙に長く(参加者が大幅に増えたらしい)、ウォーミングアップらしいことをする間もなくスタート行列に駆け込む。

9時スタート。ニューバランス最新のマラソンシューズFuelcell SC Elite v5初使用のレースであり、どんなスピードが出るのか期待と不安が交錯する。強い追い風を受ける前半であるが、決して呼吸を苦しくしないペースを心掛ける。概ね4分/km・・・あれ、遅くね? 手が冷えてつらいので、グラブを忘れたことを悔やむ。脳内BGMは夏めきペイン。

目前は東京湾。荒川と中川に挟まれた道の最南端で折り返しとなる。至近の江戸川臨海アメダスで6〜8m/sという、強い向かい風との闘いが始まり一気に苦しくなる。どうにか数人のパックに付いて、一旦離されて、何とかもう一度追いついて、喰らいつくのがやっと。脚も呼吸も限界に近いのに、心拍数は140bpmと低調なまま。♪風の強い日は嫌いか?まだまだこんなもんじゃねえふざけんじゃねえ(ゾンビランドサガの曲より)

Certifiいつしかパックは前後ばらばらとなり、もろに風を食らうとペースもガタ落ち。20km地点のラップで4'26"/kmは、心も折れてね? もう楽してゴールしたいのに3人での叩き合いとなり、その2番目でフィニッシュした。記録1時間26分39秒(1:26'33")で平均4'06"/km・・・Twitterで「キロヨン目指す」って豪語してたのに、なんたる凡走か。

ってどこかで見た数字だと思ったら、グロス・ネットともに去年と秒単位まで同じ数字という。いちおうコースベストタイ記録なのだけど、来月の霞ヶ浦マラソンでのサブスリー挑戦には黄信号。トレーニング方法、コンディション調整…きっとまだ方法は色々ある。預け荷物を受け取って着替えようとしたら見事に右ふくらはぎが攣る大ダメージ。慣れないシューズによる負担は想像以上だった。

Last今年はキッチンカーがだいぶ増えている印象だが、テントブースでハーブソーセージとポップコーンを頂くという行動は去年と同じ。要するに頭が働かない。ずるずると写真を撮りながら南へ。脚の状態が悪いので帰宅ランはせず、四ツ木駅から京成押上線で帰る。人一倍の免疫力でずっと抑え込んでいた花粉症が、この疲労困憊で一気に症状全開!ハクションハクションハクション!!!

2/26-28 プラネランドサガ・リベンジ

Alps木曜から有休を取って、京成アクセス特急に乗り成田空港へ。飛行機なんてマイカー並に悪い乗り物だろと貶しつつ、なんだかんだ2〜3年に一度は使ってしまう。激安ジェットスター便からの右側機窓。関東平野は厚い雲に覆われているが雁坂峠から西は良く晴れて、馴染み深い信州の山々を堪能出来る。また雲が多くなって、伯耆大山がぽつんと頭を出す。いつしか九州の上空となり、眼下に唐津市などが見え隠れ。大村湾に浮かぶ長崎空港に、南側から着陸する。

R34早めの昼食として長崎皿うどんを食べたら、この島から徐にジョギング開始。箕島大橋を渡って九州本土に上陸し、北へ海沿いを進む。風光明媚な長崎街道に単線非電化のレールが並行する。いつか大村湾一周サイクリングをしてみたいものだ。レトロな木造駅舎が有名な千綿駅を経て、道の駅東彼杵(ひがしそのぎ)から内陸に進み、俵坂峠を越えれば佐賀県に入る。

Kotobuki轟の滝に寄り道しつつ、走行31km余で嬉野温泉に到着。素泊まりの宿ことぶき屋にチェックインして、散歩に出掛ける。温泉食堂で温泉湯豆腐定食を頂き、スーパーで朝食の買い出しがてらスペシャルブラックモンブランを買い食い。塩田川遊歩道のライトアップを楽しみながら宿に戻る。日本三大美肌の湯が気持ち良い。

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Yumegin金曜は雨、どやんすどやんす? 朝風呂に入りながら考える。ジョギングは全天候スポーツなれど、旅行中はためらわれる。まぁどうせ荷物を背負っての超スローペースなら、傘を差しながら走れるでしょ。新幹線一駅分くらい頑張ろう。という訳でどうにか最大の目的地、武雄市の佐賀県宇宙科学館ゆめぎんがに到着。昨秋公開「劇場版ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス」の、聖地中の聖地である。

Gemini忘れもしない7年前のお盆休み、サイクリング中に立ち寄ったもののチケット売場目前でプラネタリウムが満席表示となってしまい断念した。さすがにこんな平日はすんなりリベンジを果たす。幼稚園児や小中学生の課外授業で予想外に賑やかだし、ゾンビィ(アニメファン)達もちらほら。しばらく館内展示を回ったり土産を買ったり食事をした後、プラネタリウムの時間。12時の回はたっぷりの生解説、ああパラダイス。

もうひと濡れ、武雄温泉駅までの計19kmでジョギングは中止。これ以上、本降り雨の中を無理することはあるまい。普通列車を乗り継いで佐賀駅までワープする。SAGAアリーナ等を巡礼して、Cygames佐賀ビル内のドライブイン鳥で夕食とする。夜食にスペシャルモンブランを買って、東横インにチェックイン。よく眠る。

Chukugo/

雨は上がり、ひんやり爽やかな風が吹く土曜。佐賀駅前からジョギングを開始し、佐賀城跡を経て徐福サイクリングロードへ。国鉄佐賀線の廃線跡は南東に続き、筑後川昇開橋に至る。ここもゾンビランドサガの聖地で、今は遊歩道として整備されている。さよなら佐賀、福岡県に入る。

Yanagawa家具のまち大川市を経て柳川市へ。何となく決めていたルートで東へ西へ、水郷風景を見て回ったり土産を買ったりする。川下りの船頭がニンジャめいた橋越えパフォーマンスをする姿も見られる。どじょうの店でもあれば食いたかったが、そんなものは無い。西鉄柳川駅までの28km余で走行終了。西日本鉄道に乗るのは初めて。

時間が余ったので春日原駅で途中下車。ジョギングおかわり5kmで博多南駅に着く。そう、330円で新幹線の車両に乗れるという博多南線に乗ってみたかったのだ。博多駅でもぶらぶら駅探索で時間を潰し、ようやく早割で予約しておいた新幹線の時刻。東京まで懲役5時間、へとへとだ。こういう体力頼みの自由旅行ってあと何年できるだろう。

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むらよしギムナシオン(参戦記サイト)に去年10月の東京下町ロゲイニング大田区・品川区をアップロード。長年更新が大幅に遅れ続けてきたが、ようやっと終了イベント分は全てアップし終えた。今後もあまり溜めないように心掛ける。

2/14-15 翔んで栃木

昨年の秋アニメ「終末ツーリング」をきっかけに、それまでジョギングしたことが無かった栃木県を度々走るようになった。せっかくならその走った道を全て繋げたい。という訳で土曜に東武線の栃木駅に降り立つ。ここまでは既に自宅から繋がっているので、さらに北へ伸ばしていこう。とりあえず12月20日の日光いろは坂ランと接続するのが目標だ。

Reiheiしかし職場のエアコン風に免疫が過剰反応を起こしたのか、喉は痛いし鼻水が止めどない。私が風邪をひく訳がないので無視して走り始めるが、全然ペースが上がらなくて困る。なんだか全身が痛いけどぎりぎり、旅を楽しめているだろうか。鹿沼のコンビニで昼食休憩。

御成橋を渡ると杉並木が現れ始め、日光例幣使街道らしくなってくる。歩道は並木の外側にあり、鹿沼市内は舗装されているが日光市に入ると未舗装となる。JR文挟駅前でドリンク休憩をとり、もうひと頑張りすると待望の旧道分岐だ。1km余りの区間が杉並木保護のため車両通行止となっており、路面に落ち葉が積もっている光景は終末世界をツーリングしているかのよう。多分、定期的に清掃されているっぽいけど。

旧道もその先は車両通行可だし歩道は無いけど、交通量が少ないので走り易い。もうずっと、飽きる程の杉並木をじわじわと登っている。今市で宇都宮方面からの日光街道と合流し、道の駅ニコニコ本陣で休憩、ワッフルを頂く。

Jrnikkoまた杉並木が歩道専用だったり車道と合流したり。もうすぐJR日光駅という所で、財布を拾う。カード類ががっつり入っており大変だ、大変だ、もう一回言うぞ大変だ。駅前で目標達成としてジョギングを打ち切り、交番を覗くが不在。インターホンで指示を受け、東武日光駅のちょっと先の日光警察署で報労金放棄の手続きをとる。該当の人物から遺失届が出ているとのことで、すぐに返されるだろう。私も財布を落としたことがあるし、多少面倒でも持ちつ&持たれつだ。

気が付けばもう真っ暗で、東照宮などの観光は諦める。夕食はそこの梵天っていう店でいいや。今年初めて食うラーメンは、疲労体にお酢の掛けホーダイが効く。セットのチャーシュー丼&餃子が旨い。隣のホテルファミテックが今夜の宿で、カプセルの寝床に激狭のプライベートスペースが付く。あと温泉。

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この体調では非常に寝苦しく、ガーミンウォッチには「睡眠による回復効果なし」と怒られる始末。ただし昨日50km走ったとは言え8分/kmオーバーの超スローペースが奏功し、筋肉疲労は少ない。日曜もやれるだけやってみよう。

Oya東武線で昨日の道のりを半分戻り、新鹿沼駅で下車してから東へのジョギングとなる。間もなく奇岩群が迫り、そこに大谷資料館がある。翔んで埼玉など数多のロケ地としてあまりにも有名で、終末ツーリングにも登場する。館内はだいたい想像通りなんだけど、何に一番驚いたかって、開場時刻から観光客がひっきりなしってことだ。見終えてリスタートし、ちょっと北に立岩街道や瓦作街道を回ると、廃線跡らしき光景。こっちの方が印象に残る。

楽しくないなら宇都宮駅で打ち切るつもりだったが、むしろ身体が温まって好調だ。2月としては暖かいのも助かる。駅の東側に抜けてLRT沿いにさらに進む。餃子の美味しそうな店は行列を見て断念…昨日食べたでしょ。昼食はまたコンビニのパン。

Motegi芳賀市貝バイパスを黙々と進み、アップダウンはあるけど昨日よりだいぶ楽にペースを維持している。道の駅もてぎで土産を買い、茂木駅で今日の50km走も無事終了。12月13日の茂木→烏山ランと接続を果たし、旅の目標完遂となった。真岡鐵道と関東鉄道、TXを乗り継いで帰宅する。これで終末ツーリング聖地巡礼は一段落、距離稼ぎももう不要でスピード練習に移行すべきだが、その前に体調を回復させたい。

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むらよしギムナシオン(参戦記サイト)に10月の定峰峠ヒルクライムをアップロード。珍しく辛口評価となります。

1/11-12 あぶきゅうハイランド

KosekiJR東日本管内の新幹線駅からランダムに行先が決まる商品「どこかにビューーン!」。いっぺんくらいは盛岡以遠を当てたいものだが、今回は福島駅となった。福島市って観光する所あるのか?

という訳で日曜朝の東口に降り立つと、古関裕而の像が出迎えるのて脳内すっかり六甲おろし。予定では阿武隈急行に乗り継いで、終点の槻木から飯坂温泉へのジョギングだった。強い向い風の予報にびびって急遽、距離は延びるが福島から槻木への逆ルートに変更。ゆっくり走り始める。

Shiro信夫山の東に回り込み、所々古めいた商店街が形成されている旧奥州街道らしきを北へ進む。桑折町(こおりまち)の旧伊達郡役所を経て、福島盆地北端の緩い坂を登り詰めると国見峠。並行して長大編成の貨物列車が往来する。ここから宮城県に入り、国道4号の300km標識がある。

早く着いたら昼食に温麺でもと考えていたが、そんなに調子は良くない。パンの買い食いで済ませ、白石城の外観くらいは見ていこう。脳内みちのくひとり旅の進路は東となり、ガタ落ちの脚力は強い追い風に助けられる。もくろみ通り。一時の雨は止み、無事58.5kmを走りきった。

Abukuma槻木駅から、いよいよお楽しみの阿武隈急行線。各駅停車しか無いもののポケモンのキャラクターがラッピングされた2両編成の電車は、急行の名に恥じぬきびきびした動きで南へ進む。角田(つのだ)、丸森という対照的な地名を過ぎると乗客は数名に減り、秘境地帯へ突入。これも阿武隈川、気分がハイになる。

梁川駅で古い車両へ乗り継ぎ、すっかり暗く寒い福島駅に戻って来た。同じプラットホームの福島交通飯坂線に乗り継ぎ、飯坂温泉駅で終着。浜松のご縁焼き餃子に似た円盤餃子が名物で、有名店の照井に行くと若干の行列がある。下手に動き回るよりここで良いや。こんがり薄皮に舌触りのよい餡がたっぷりの餃子22個、いただきました。

飯坂温泉と言えば鯖湖湯だが、自分のWeb旅日記によれば学生時代に入ったことがあるらしい。すっかり記憶が蒸発している。今回は無理せず、華滝というホテルに泊まって入浴。落ち着く和室でやっと大の字になれる。

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Atago祝日の月曜、窓の外はなんじゃこりゃあああ!な摺上川雪景色。美味しい朝食をいただきもうひとっ風呂浴びてからチェックアウトすると、従業員総出で雪掻きご苦労様です。サングラスを忘れたことを後悔するピーカンのもと、温泉街を散歩する。旧堀切邸が無料公開されており、コーヒーくらいは飲んでいこう。

愛宕山へ、分厚く雪を被った石段を登るとなかなかの絶景。下りで見事に滑落したし、本日予定の信夫山登山は諦めることにする。観光案内所の猛烈な温泉むすめアピールに気圧され、思わず飯坂真尋様キーホルダーを買ってしまった。あと玉手商店のラジウム玉子4個200円・・・・運ぶのも大変と思い、駅のベンチで全部食う。

Train朝食にも温泉卵があったんだよなー。流石に胃がもたれ、これは走らざるを得ない。福島交通線に沿って、歩道の雪スボズボとパワージョギング開始。昨日の今日なので膝が辛い。1kmあたり9分の超スローで福島市街地に入り、11kmで終了。

そこに古関裕而記念館があり入館。件のドラマは観ていないけど露営の歌、鐘の鳴る丘、高原列車は行く等枚挙に暇がない名曲の数々は知っている。六甲おろしや闘魂こめてばかり持て囃されるのは困るという事情も感じる。

Uranusあとはまた散歩モード。福島競馬場を経て福島県庁へ行くと、城跡の痕跡は一部の土塁のみ。珈琲グルメはピークを外したつもりがわいわい混雑。福島ブルブル(豚炒め)とケーキセットをいただく。対照的にこむこむ館はそんなに混んでない。夕方の「おやすみプラネタリウム」は本当に寝るのが目的の番組だが、ちゃんとスーパーウラヌスさんを活用しているし、ゆっくりでも展開が面白くて“完徹”してしまった。

あとは飯坂ゆべしと郡山ままどおるを土産に買って、帰りに指定された新幹線に乗るだけ。知らない街がまた一つ知ってる街になったかな。そういえばフクシマという語感のせいかインバウンドが殆ど見当たらなかった点、昔の日本旅行に近い旅情があった。いずれアニメの聖地にでもなって、私を信夫山に誘っておくれ。

2025/11〜2026/1 公共交通機関とジョギングによる終末ツーリングスタンプラリーまとめ

2025年11月8日(土)

Canal劇場版ラブライブ虹ヶ咲4DX版を上映している松戸テラスモールへジョギング。観終えた後、さらに流山・野田方面へ足を伸ばす。運河大橋。これが終末ツーリング聖地巡礼の最初だった。

終末ツーリング…2025年秋アニメの一つ。人類がほぼ全滅した後の世界をただひたすら旅するだけ。8年前の少女終末旅行に似ているが、現実の日本各地を緻密なロケハンで再現しており、アニメではほぼ関東地方が舞台だ。なぜ人類は滅びたのか、主人公の正体は何なのか? それらが完全には明かされないミステリアスさも魅力。

11月14日(金)

Cutter有休を使った所用が早く終わったので、昼の川崎発バスで東京湾アクアラインの海ほたるへ。アニメのポップスタンドを見て劇中に登場した「いわしバーグ」を食べるのが目的だったが、ここで初めてデジタルスタンプラリーの存在を知る。とりあえず一つ目ゲット。

11月15日(土)

電車で行った秋葉原でスタンプ二つ目ゲット。

11月16日(日)

電車でつくばエキスポセンターへ。プラネタリウムでゆるキャン△のサントラが使われてて嬉しい。宇宙食もどきを買い食い出来たが、スタンプは未設置。万博記念公園を経由し、ひたち野うしく駅までジョギング。

11月22日(土)

Ksrz電車で横須賀へ。ヴェルニー公園からジョギングを開始し、横須賀中央駅でスタンプ三つ目ゲット。さらに海岸沿いに進みスローループの聖地、観音崎を経由し久里浜港まで走る。フェリーで浜金谷に渡る。帰りの電車を木更津で途中下車し、スタンプ四つ目ゲット。

11月30日(日)

電車とバスで行方の道の駅玉造へ。鴨肉バーガーを食い、虹の塔でスタンプ五つ目ゲット。霞ヶ浦沿いに土浦までジョギングし、またバスでつくばに移動。エキスポセンターでスタンプ六つ目ゲット。もう完全にコンプリートが目的と化した。

12月13日(土)

Motegi初めて真岡鐵道を利用し、終点の茂木駅からジョギング開始。昔一日だけ駐車場誘導のバイトをしたことがあるモビリティリゾートもてぎ(ツインリンクもてぎ)に南口から徒歩入場し、ホンダコレクションホールでスタンプ七つ目ゲット。北口から出場し更に北へ北へ、山を飛び谷を越える。ざつ旅の聖地たる龍門の滝、どうくつ酒蔵を見て烏山から電車で帰る。

12月20日(土)

おそらく台場に設置するつもりだったのであろうスタンプ。現地の調整が付かず、参加者全員に自動押下となった。八つ目ゲット。

Iroha東武特急スペーシアXに乗り東武日光からジョギング開始。第二いろは坂の凍結はごく一部で、中禅寺湖に登り着く。華厳の滝でスタンプ九つ目ゲット。第一いろは坂を下って、JR日光から電車で帰る。

12月21日(日)

終末ツーリング最終回を見届けた。気は焦るが、とりあえず今日は鴻巣からのジョギング。川幅日本一を謳う荒川を渡り、吉見百穴でスタンプ十個目。かるめ焼きはここで手に入る。東松山から電車で帰る。

12月28日(日)〜29日(月)

冬休みに入った。スタンプ特典は12箇所のうち10で得られるのだが、もちろんコンプを目指す。西伊豆をジョギング旅して十一個目をゲットし聖地中の聖地、やまびこ荘に宿泊。詳細は前回のブログにて。

2026年1月1日(木)

Inariラブライブサンシャイン黒澤ダイヤ様の誕生日設定と駅伝前日の空気を感じに、近年は箱根峠越えジョギングを恒例としている。今年は西→東。電車を沼津で降り上土朝日稲荷神社で初詣したら三島を抜けて登坂開始だ。…だんだん脚が弱くなってないか? だいぶ歩き混じりなんだが。

富士山が雲に隠れたため、山中城には寄り道せず。石畳に足を取られつつ箱根峠を越えて芦ノ湖へ。駅伝五区のゴールと六区のスタートにあたり、テレビ局の夥しい車輌とスタッフが念入りに機材チェックをしている。ここだけを見ても相当の予算が割かれている事が良く分かる。なるほどCMが多い訳だ。

Taikan今回は六区または東海道旧道に向かわず、椿ラインをさらに登って標高1011mの大観山(たいかんざん)展望台へ。昔の火山活動って凄いなーと圧倒される景観である。アネスト岩田ターンパイク箱根のスカイラウンジ2階カフェにスタンプQR コードが設置されているのだが、元日のカフェは14時までの営業。そうとは知らずに来て、ギリギリ閉鎖5分前到着だった。危なかったー。十二個目のスタンプゲット、画竜点睛!

椿ラインをそのまま湯河原に下りて電車で帰る。今回くらいグリーン車ポンしちゃう。

1月3日(土)

Kashiwaスタンプ特典期限が12日に迫っている。もう送信したので高みの見物という話でなく、ポップスタンドやポスターを狭い施設に置かせて貰ってるケースもあり、大ヒット作品でもないと長居できない現実があるのだろうか。あるいは景品の予算に限りもあるだろう。

設置場所以外にも聖地はたくさんある。比較的近所と言える柏の杜オートバイ神社へジョギング。手賀大橋を渡って、我孫子から電車で帰る。

1月4日(日)

幻のスタンプ設置場所、台場へ片道ジョギング。電車で帰る折に秋葉原に寄るが、終末ツーリングのグッズを全く見かけない。各ショップの売場は有力IPが熾烈な領土争いを繰り広げるレッドオーシャンと化し、ラブライブとてうかうかしてられないレベルなのだ。

これで冬休み終了。今後も大谷石、秩父など行くべき聖地が残る。なんでこんなことに明け暮れているのか、おかげで良いトレーニングになっている。かすみがうらマラソンで仕上げとするつもりだ。終わるまで終わらないよ。

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むらよしギムナシオン(参戦記サイト)に9月の川のまちチャリロゲをアップ。どこも集客には苦労する。

12/28-29 伊豆のジョグり子

Basara年末休みに入った日曜、列車で伊豆に向かう。東京駅は大変な混雑だが、こだま号の自由席は平和で良い。熱海で伊豆急行線方面の普通列車に乗り換えると、海岸沿いに走るレールからは伊豆大島・利島・新島・神津島を望み、うっすらと三宅島も。早めの昼食を摂りつつ、伊豆急下田駅に到着する。

ここから北西へジョギング開始。脚の調子はやや悪いが、天候は絶好のコンディションで言い訳が効かない。慌てず騒がず標高260mほど、婆娑羅峠のトンネルを抜ける。それにしても3年前に自転車で走った道なのに全然覚えてないものだ。ボウリング場まである大都会松崎町のスーパーで補給休憩。

Dogasmさらに北上して西伊豆町に入り、堂ヶ島観光案内所に寄り道。ここでアニメ「終末ツーリング」のデジタルスタンプをゲットするのが第一の目標だ。これで12箇所中11箇所目をゲット。ゆるキャン△の聖地でもあり、スタンディパネルや痛車などが展示されている。おクルマで来る大半の観光客は遊覧船などで海岸を巡るのだろうけど、こちとら時間が押している。引き返して仁科川沿いに急ぎ、山深くなって日陰はもう寒い。

Yamabiko海岸から標高差140mアップ。本日40km走行で古めかしい校舎が見えてきた。バンザイ! 鉱山があった頃は栄えたという大沢里(おおそうり)小学校をリノベーションした宿泊施設「やまびこ荘」にチェックインする。終末ツーリング聖地中の聖地で、外から中から感動しっぱなし。給食やシーツのルール等ユースホステルめいた簡素な宿で、一泊二食付7,000円を切る。循環してない温泉も実に素晴らしい。

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Nishina月曜朝の給食後、シェルターを旅立つ。昨日の疲れを引きずったまま今日の旅程に脚が耐えられるのか不安しかないところ、のっけから長く切ない登り坂が続く。とうとう歩き混じりになるが、稜線の草原が見えてきて元気を取り戻す。仁科峠! 標高940mの展望岩からは伊豆の山々を背に駿河湾・南アルプス・富士山という完璧なる絶景。こんな所に自分の足で走って来たんだ。ゼリードリンク補給。

絶景も束の間。風早峠から東へ、下り坂とは言えまた切ない林間のロング・アンド・ワインディング・ロードが続く。ストライドを意識して若干ペースを取り戻し、鉱山街?から人里感。湯ヶ島温泉ではなく吉奈温泉でショートカットするルートを下り、国道414号、136号へ合流。月ヶ瀬のコンビニ補給を経てラブライブサンシャインの聖地である狩野ドームを見るが、アニメの痕跡は無い。

Nagaoka鉄道駅のある修善寺まで来たが、もうひと頑張り。Aqoursのラッピングが残ってて嬉しい伊豆長岡駅に到達し本日走行46km、「ジョギングで走った道」を自宅から繋げた。まだ脚の出来ていない12月としては走り過ぎたくらい。菓子や土産を買って伊豆箱根鉄道に乗り、三島から新幹線で帰る。こだま自由席は平和で良い。

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むらよしギムナシオン(参戦記サイト)に8月の乗鞍ヒルクライムをアップロード。来年も出たいなー。

12/6-7 ギターを持った歩き撮り

Sunset土曜の昼、特急あずさで松本駅着。もう「まつもと〜」は聞けないのか。昼食後すっかり冬の風が吹く安曇野を、クラシックギターを担いだまま歩き、写真を撮り回る。来年もサイクルロゲイニングのプランナーを担当するかも知れないので、予備調査のつもり。歩きだと自転車やジョギングとはまた違った視点で色々なものが目に入る。

5時間は歩いたか、へとへとになってもう真っ暗。松電ストアで夕食を買い込み、定宿の紫山荘に泊まる。

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Goten日曜、宿の朝食は7時からなのでその前にジョギング一回り。まだ暗い空の月と木星が北アルプスに掛かり、間もなく美ヶ原方面から太陽が昇る。10.5km走行後のバイキングが旨い。

JR大糸線を北松本駅で下車し、また歩き歩き。浅間温泉からは御殿山遊歩道を登り、見晴台からは相変わらず良い景色。散策している人もそこそこ居て熊の不安は少ない。2時間くらいでカフェピラータ着、まもなくサロン・ド・ピラータが始まる。食事や珈琲とともに楽しむ気楽な音楽会、のはず。

Salon前回は乗鞍ヒルクライムと被り欠席したので、十分な時間はあったのに。毎度練習を始めるのは一ヶ月前から。タルレガ曲集の中で2ページで収まる小品「ムーア人の踊り」を急遽用意したが、これがなかなか難しい…。もうひとつスペイン風舞曲「マラゲーニャ」は初心者向け教本にあったのを弾いたことがあったので簡単なのだが、引きずられてしまった。

他の方々の演奏を楽しんだあと、もう一回同じ曲でチャレンジする機会を頂けた。とうに燃え尽きた気分だったのに、むしろリラックス効果でスラスラ弾けてしまうという。この失敗→成功プロセスは良く覚えておこう。熊に警戒しつつ下山、浅間温泉入口からはバスで松本駅へ。もっと普段から楽器に向き合いつつ、強烈なインパクト第一印象で皆幸せになっちゃうような演奏を目指したい。

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むらよしギムナシオン(参戦記サイト)に6月のツールド美ヶ原をアップ。もう来年の宿は予約した。

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