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3/14-15 千葉 四賀 佐賀

Start土曜朝イチの特急あずさ1号に乗り、ゾンビランドサガの楽曲を聴いているうちに松本駅938着。バスターミナル940発の路線バスに間に合う筈はなく、駅前でレンタカーを借りて北へ峠を越えて行く。豪華絢爛な四賀支所が松本四賀ロゲイニングの会場で、脚に覚えがある百名近くが集まった。6日前のハーフマラソン疲れがデバフとして残るけど、ソロの部で強敵にどこまで迫れるか、やれるだけやってみる。

競技は4時間。フィールドは狭いが高低差のある土地で、エリートでも相当数のカットが必要になるであろう本格的なコースプランニングに唸らされる。キロ6分ペースを想定しつつ、北部の山岳を攻めるか否かは後で決めるとして南から回る戦略とする。11時30分スタート、序盤早々に一人旅となる。

Kokuzoと言うのも地図中央に向かって松茸山荘から南の高得点に繋がず、一旦西へ小さな峠を越えると言う奇策から入った。むかし松本24時間ロゲイニング選手権で通った道なので読み易かったのだ。順調にコントロールを繋いで行くと、圧倒的に元気な男子チームとすれ違う。おっそろしいなぁ。

行き交う参加者とはアイサツが大事。古事記にもそう書かれている。適宜カットしつつ南エリアを取り終えマップ中央から北東へ、林道は熊鈴を鳴らしながら進む。作戦時の適当な指測は意外と正確だったが、いかんせん脚が回っておらず遅れが拡大し続けている。

Route残り1時間でいよいよ虚空蔵山に突入する。アプローチの登り坂からもう超スローペースに陥り、ヨセ戦術をどうするか地図の先の方を何度も確認する。・・・それが無駄な考え事となり、今現在すべきルートファインディングが疎かになった。気がついたら道筋のない森に放り込まれ、コントロールの屋久杉とやらは何処???

数分のロストが何十分にも感じる痛恨のミス。どうにかリロケートしてさらに上を目指すも、倒木だらけ廃道同然に疑心暗鬼となり、引き返すべきか葛藤しつつ何とか難所を抜けた。…もう、時間が無い。楽しみにしていた山頂は諦めての撤退戦となる。マグネシウム入りのエナジージェルや塩ジェルが奏功したのか脚が攣ることはなく、2分残して帰還フィニッシュとした。GPSランニングウォッチのデータで走行距離36.60km(ペース6'30"/km)、総上昇量1345m。

集計はスマホを使うProgs システムだが、得点証明となる写真の確認は「二人一組でやって下さい」という陰キャには恐怖のシステムに回帰している。まぁそこから感想戦が生まれるのは楽しいもの。結果、これまで私の全敗となっているG後さんを脅かす事さえできずの男子ソロ2位、あの俊足男子チームにも及ばずの総合3位に終わった。定位置過ぎて感想が出て来ない。競技中は目一杯楽しんでいたのは事実だ。

Nordicあのロストが無ければ一矢報いる事が出来たかも知れないが、却って無理して大崩れした可能性が高く、むしろラッキーだったかも知れない。これから自他の戦略を解析するのが楽しみである。さて次の予定があるので早々にリーブ。参加者特典の半額券で松茸山荘のアルカリ温泉に入浴して、さらにレンタカーを美鈴湖畔に飛ばす。

カフェピラータ「北欧ナイト」に間に合った。北欧風の食べ物や音楽演奏を持ち寄って、だらだら楽しもうという企画に十名ほどが集まる。なんか本格的な料理が用意されてたり、その場で北欧風?たこやきが調理されてたり。私は安直に新宿伊勢丹フィーカで購入したハッロングロットルを買ってきた。持ち込んだクラシックギターによる演奏は、ガルパンで有名なサッキヤルヴェン・ポルッカと、ノルウェーの森。

かに座が目視出来るほど星の良く見える夜だった。こうして趣味全開の、ハードな一日が終わった。

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Obasute日曜はレンタカーを返して篠ノ井線に乗り、姨捨駅下車。絶景の散歩道は下り坂が辛い。武水別神社や千曲市役所を経て屋代駅まで歩いたのは、アニメTurkey!のマンホールを見たかっただけ。Suica対応で利用し易くなったしなの鉄道で軽井沢へ。路線バスで碓氷峠を越え、横川の荻野屋で峠の釜めし定食を頂き信越本線に乗る。高崎から普通列車のグリーン券をポンして実質千葉の葛飾区に帰宅。またしばらく筋肉痛に悩みそうである。

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→Facebookアルバム: 松本四賀ロゲイニング2026(全通過証明写真など)

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