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5/9 せーので蓮ノ駅

Start東京発飯山停車の一番列車、はくたか551号が8:17着。急いで小径自転車カラクルSを展開して突っ走り、雨と冷たい北風のなか道の駅FARMUS木島平での受付に間に合った。信州サイクルロゲイニングシリーズ2026の第一戦は北信州Stage「北信州みゆき野サイクルロゲイニング」で、競技クラスではなくエンジョイクラスでの参加となる。

ここでの開催は初めてだし、もし本気でやれたら・・・と思うがGW前からの体調不良を引きずっており、マップ台も用意してこなかったのでエンジョイで良い。ただ、サイクルロゲの可能性を探って次戦、安曇野Stageのコースプランニングに活かすことが重要だ。

Ski役場関係者も納得の丁寧な安全講習が行われ、10時に約50名が一斉スタート。すっかり晴れて、路面もドライに変わりつつある。エンジョイクラスには点数の概念が無いので、効率はあまり考えずに行きたい所へ行く。まずは南西の端「蓮(はちす)駅」だ。ラブライブ蓮ノ空の聖地、では無いのだけれど。

そこから高社山北麓へヒルクライムに向かう。水場が枯れていて給水予定が狂ったのは痛いが、スキー場に自販機があって助かる。木島平スキー場改め「ロマンスの神様」とは思い切ったネーミングにしたものだ。付近はみゆき野を見渡す展望地で、あちこちでチャリを停めて写真を撮りまくってしまう。まだ地図上の南端しか走ってないのに、制限5時間のうち2時間が過ぎた。

Route北へ下り基調となっても遅々として進まず、天気は良いが相変わらず寒い。適当な食事処が見つからないのでコンビニで遅い昼食を済ませ、もっと北へ向かう。菜の花公園を経て激坂を登り、北竜湖へ。ここは学生時代にサークルでボート乗りに来たよね・・・。さてもう残り1時間を切り北端は断念、風に乗ってフィニッシュへ戻る。

3600満点中1910点に終わった。長時間の休憩をした訳でもなくそれなりに頑張ったつもりなのに、参加者全体では下位に相当する。みな「本気」で楽しんでるのは嬉しい限りだが、次戦でその思いに応える地図を作製できるだろうか。身が引き締まる。

表彰式を少し早めに始めていただき、それを見届けてから急いで飯山駅へ。予定の北陸新幹線にぎりぎり間に合って、弾丸ツアー終了。体調を考えれば北信州の温泉で療養すべきだったが、早く帰って明日には蓮ノ空の映画が観たい。ただそれだけ。

→Facebookアルバム: 北信州みゆき野サイクルロゲイニング2026(通過した全コントロールや競技前後の写真)

5/2-5 終末ボウリング

ピコピコ(メガドラミニ2)で夜更かしが続いて準備が遅れ、土曜昼前にようやくGWツーリングに旅立つ。特急券なんて取れてないし、東京の東端から鈍行を乗り継いで中央線の甲信方面へ。ありゃ、途中の穴山駅で列車が動かなかくなった。この先の線路脇で火災が発生したとのことで、消防がんばれ、超がんばれ。2時間余が過ぎて運転再開し、目的の南松本駅到着が19時頃。ゲリラキャンプは暗くなってから張るのが原則だから、むしろ時間稼ぎができて良かった。

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Iwahara朝6時前には跡を濁さず立ち去るのもゲリラキャンプの基本。日曜の安曇野へ移動し、5月30日に行われる信州サイクルロゲイニング2026_安曇野Stageのプランナーとして最終現地調査を行う。上級者のコンプリートをどう阻止するかばかり考えてしまいがちだが、中級者・初級者の立場で楽しむ事の方が実は重要。観光客として蕎麦やスイーツの店を回ったりもする。

今回は輪行し易い折り畳み小径車ではなくランドナーで来ている。まる一日走り回るならこっちのほうが楽に感じる。それでもへろへろになって夕暮れ、しゃくなげの湯に行ったら芋の子を洗うよう。入浴を終えると、昼からの強い南風に加えて雨も降っている。風雨をしのげるゲリラキャンプ地、あそこしかない・・・。

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Busstop月曜の朝もとっととずらかり、穂高駅で時間を潰す。雨が止んできたので穂高神社でなんかを祈願し、今日も調査開始。すっかり晴れたが依然として南風が強く、なるべく東西にジグザグに進む。大王わさび農場あたりは猛烈な渋滞…だからGWの観光地にクルマを出すなとあれほど。可哀想なのは擦り抜けも困難なレンタサイクルの連中である。

午後、概ね予定の範囲を回り終える。五年前から調査を重ねた実績もあるし、十分な質と量が確保できたと思う。新たなエリアや趣向も加えられそうだ。とりあえずファミレスで一休み、サラダやポテトに醤油や塩を振りまくって深刻な塩分不足から回復する。

Bowling松本に戻り、もう走りたくないがまだ時間がある。ボウリング場でTurkey!ラムネチャレンジなるイベントをやっているので、何十年か振りに投げてみることにした。2ゲームの予定がすぐ終わっちゃったのでもう1ゲーム追加。霊長類最低レベルで球技のセンスが無いのでスコアはおんぼろろ、おんぼろぼろろ。でもこれ楽しいな!

風は凪いだ。最終キャンプもやっぱりゲリラで薄川へ。たまたま須々岐水神社(すすきがわじんじゃ)の花火が上がり、テント内から鑑賞できた。

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3mine火曜、美ヶ原から朝日が昇る。冷んやりちょっと寒いが、ヒルクライムには絶好のコンディションだ。昨日までに体力気力を使い果たしているし、一番軽いギアでゆっくりで良い。三城牧場を経て扉峠からビーナスラインに乗って南下。三峰駐車場に駐輪して補給食を摂る。

いよいよアニメ「終末ツーリング」聖地巡礼の最終仕上げ、三峰山登山だ。爽快な草原の道をわずか20分足らず歩けば標高1887mの山頂に着く。排ガスまみれのビーナスラインや煙草まみれの駐車場とは別天の、まさに360°大パノラマ! 辿り着く人々は皆感動を口にする。15年前にも登ったけど、この快晴っぷりは、本当に今日来て良かった。

Tateishi旅の目的を果たしたし和田峠から下諏訪に降っても良いけど、ビーナスラインをもうひと頑張り。エネルギー切れになりつつ霧ヶ峰へ足を延ばしたのは、ソフトクリームを食べたかっただけなんだ。上諏訪に降る途中、立石公園に寄る。ここからの諏訪湖の眺めが有名になり過ぎて、駐車場待ちの渋滞がまたエグい。どんな特殊な訓練を受ければあれを待てるのだろう?

上諏訪温泉の片倉館も有名だが、昼時を狙って入ったら首尾よく空いててスッキリ。中の食堂で昼食を頂きサイクリングは終了、輪行して鈍行を乗り継ぐ。普段ほとんど乗り降りのない甲斐大和駅から満員電車と化す。GWだね。

キャンプツーリング中は旅の非日常性を最大化するため、スマホを持たないのが理想。今回はサイクルロゲ調査にどうしても必要で所持したし、天気予報などで活用もした。せめてSNS封止くらいの緩い制限をして、効果は半分ってとこ。

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