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8/11分 四の五の言わずに会津下郷

Kinuお盆休みの初日、早朝の松本駅で輪行。6時8分ちょうどのあずさ2号で東京駅に下る。今回の旅は一応スマホを持参したが、原則として電源はOFFにしておく。それでも巨大広告の数々や、電光掲示板で誰某が金メダルを獲得、とか目に入る。何て情報量の多い大都会、そしてひっきりなしに行き来する電車とやかましいアナウンス。

上野東京ラインを使って常磐線北千住駅へ。ここで憧れの東武特急スペーシア、きぬ109号に乗り換え。荒川を渡り環七、毛長川、外環、武蔵野線、ルーラルパークラインと次々に郊外線を突破していく。何の変哲もない埼玉県の景色に興味津々。車内ワゴンのコーヒーを飲みながら、車窓は利根川を渡り群馬県をかすめ栃木県入り。いよいよ山らしくなってきて、下今市を過ぎると単線区間へ。鬼怒川温泉駅が終点だ。廃墟マニアにはたまらない街だが、グッとこらえてAIZUマウントエクスプレスという気動車でさらに北へ向かう。新藤原から野岩鉄道(やがんてつどう)となる。野性的でゴツゴツした印象の名称だが、単に下野と岩代を結ぶ意味なのね。

Shimogo山王トンネルで福島県入りすると、さっきまでの曇天から変わって絶好の晴天。路線は会津高原尾瀬口から会津鉄道となり、会津下郷駅で下車、自転車を組み立てる。ここは遥か21年前の11月下旬、太平洋から日本海へ向かうサイクリング部の合宿で、自走を断念して輪行した所。今回はさらに山へ向かう計画だからあの続きという訳じゃないけれど、ここをスタートとする。駅前の大坂屋という焼肉屋が懐かしいわ。昼の営業はないので、食事は近くのスーパーで買い食いにする。

Hetsuriで、予定としてはすぐ西へ向かい昭和村に泊まるつもりだった。しかし列車内で地図をみているうち、もっと俗々とした観光地を周遊したくなった。まず北へ、「塔のへつり」に寄る。浸食された川岸が塔の形をしていくつも並んでいる、というものだが夏場はちょっと判りづらいかな。

続いてけっこうな坂を登り、大内宿へ。茅葺屋根が並ぶ様は、信州の宿場町とは趣が異なる。暑いけど熱々の玉こんにゃくだけ食べて行く。ここから下野街道を南下し、中山峠を越えて会津下郷駅に戻る。ふるさと公園の様子を伺うと、その奥が無料のキャンプ場になっていた。これは穴場! 堂々のテント設営と自炊米炊きである。他に誰もいない。

Ouchiやがて暗くなってきて空を見上げてみるが、星の出はまだまだ。時々流星がスッと動く。真っ暗になる前にテントに篭り、まどろみ。だが問題はここから。簡単には眠らせてくれない事態に…。

(お盆休みツーリング分のブログは一日おきくらいに更新していきます。)

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