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3/10-12 逆から読んでも湯元元湯

木曜の夜、松本から夜行バスに乗り込む。金曜の未明、浅草に到着。人の殆どいない浅草寺が新鮮で良い。今日は有休を取ってあるんだ。東武線をホテルニュー新越谷まで乗り、さらに昼行バスで北を目指す。

Bigiという訳でやってきました福島県の郡山。おもむろにジョギングで北西に走りだす。強い向かい風がとても冷たい。さすが東北物流の大拠点という街を抜け16km余、谷あいに入るあたりで磐梯熱海温泉に到着。箸が重くて扱えないほど冷え切った身体に、あたみ食堂の焼肉定食が旨い。落ち着いて街を歩いてみると、そこかしこで除染作業の追い込み作業をしている。こういう現実を目の当たりにするのは初めてだ。観光客は来るのだろうか。

Atami湯元元湯でお風呂。14時前だと倍額になってしまうが、湯船を独占できるメリットがある。便所が汲み取り式だったりするなど時代に取り残されたような施設だが、あつ湯と冷たいくらいのぬる湯の交互浴は掛け値なしに良い。HP全回復で磐越西線に乗り、郡山駅前に戻る。

コオリヤマ・スゴイタカイビルの20〜24階「スペースパーク」に、地上高が世界一というプラネタリウムがある。目当ての17時まで時間があるので、絶景の展望ロビーや科学館の展示ゾーンから観覧。宇宙の広さをイメージする一助となる。平日で係員が暇そうなので、体感フライトシムやら身体を固定してぐるぐる回るトリプルスピンやら月面重力を再現するムーンジャンプやら、遠慮せず体験させてもらった。ぴょーんぴょーん、疲れた…。

Planeta併設カフェ「とぅいんくる」でコーヒーを頂き、いよいよ宇宙劇場へ。日本初公開、プラネタリウム特別版planetarian。これだけなら400円っていう番組を、金と時間と走力をかけて観に来たのだ。客は50名ほど。平日でこれなら盛況と言えるし全国展開も期待できるが、短縮版になる可能性が高く、ロングバージョンはレアかも知れない。上映前から館内にサントラが流れていて気分が盛り上がる。高性能投影機スーパーヘリオスの紹介時も、ファンならニヤけてしまうBGM。映し出す凛とした星空は極めて美しいが生解説の時間はそこそこに、プロジェクターによるplanetarian上映に切り替わる。

その内容についてまで熱く語ると切りがないわ。製作期間が短かかったであろう点や、ファンじゃない人が観てどう思うかが気になるところだが、ぜひ全国展開してもらって春夏秋冬の全バージョンを観たい。それが小さなわたしの夢です。ビアードパパのシュークリームを東北新幹線の中で爆食いし、大宮から埼京線通快、新宿から中央線スーパーあずさと乗り継いで松本に帰る。心身疲れつつ自宅へ歩き出したところで、列車内に忘れ物をしたことに気づき慌てて駅に戻るなど。こんな無茶苦茶な旅が、面白く無い訳がない。

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土曜はギター担ぎジョギングで美鈴湖畔ピラータ往復。距離14km程。標高差もあるが、だいぶ楽に感じられるようになってきた。ただ、サークルが消滅の危機だ。だべりがメインだからいいか。

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Water日曜は近所のトレイル探索。前回ロストした田溝池から山田への道は、なるほど逆からじゃ判らない。山田から北に伸びる尾根にも道があるが、地図では途切れるので深入りせず、引き返してエコトピアに下りる。豊科CC脇の上ノ山に登って、大口沢に下りる道を探す。迷いつつどうにか発見。交通路というより、水道施設の巡視路と思われ、かなり険しかった。

12sawa大口沢から北へ登るトレイルはしっかりし過ぎて落ち葉が溜まり、足を取られる。地図にない祠を発見してMPは回復。尾根道のダート車道に出て、846mピークはKDDIの電波塔跡地のようだ。執田光中尾への点線道はコンクリ舗装に若干の堆積物程度。まだまだ限界集落巡りは半ばだが、22km程走行で終わり。明科駅から電車で松本に帰る。

という訳であっという間に三連休終了。スピードトレーニングを殆どしないまま、信州スカイパーク10kmレースを迎えることになりそうだ。

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