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8/13 野母まで走れば大丈夫

Kushimaキャンプ地から無事撤収し、嬉野温泉の街外れにある轟の滝公園を散策。朝日が昇る〜♪

さよなら、佐賀。国道34号のラブホ峠を越えて長崎県に入り、新幹線の建設現場を見つつ大村湾沿いを南下する。せっかくだから大村公園を散策しよう。玖島城跡の石垣や櫓が立派だ。諫早を経て東長崎ジャスコで早めの昼食とする。建物の中は涼しいなあ。

ここから長崎半島の東側、県道34号を野母崎(のもざき)に向かって南下。海の向こうに島原半島や天草諸島を望む風光明媚な道だが、海岸沿いに良くあるアップダウンの激しさにたじたじ。休んでいると茨城県から帰省中と言うロード乗りが抜いていく。追い風なのは救いだが、それにしても暑い(この日、長崎市で今夏最高37.3℃を記録したらしい)。早め早めに自販機でスポドリを補充しながら進む。あまり人工甘味料入りばかりにならないように。

Kaba謎のサイクリングロード終点、そして風力発電所の丘を越えて、脇岬の集落に到着。時間はあるし、長崎県最南端の樺島に渡ろう。旧小学校脇の狭い激坂を登り、もうひと頑張りで樺島灯台。ひたすら海のパノラマ。振り返ると地下ダムという地形が見おろせる。すごく気になるけど、あそこまで下りるには飲料水が足りない。

本日最後のヒルクライムは野母崎権現山200mアップ。「手の平の力であらゆる病気を治します」と言う人が近づいてきて丁重にお断りすると、以降誰もいなくなる。展望台からはあまりにも有名な軍艦島が間近。ケムリクサの聖地だ。エンジンを点ければ今にも微速前進しそうな艦容だが、今は廃墟でしかない。アスベスト云々で今は上陸ツアーも無いようだ。遥か西には五島列島がうっすら並ぶ。いつか、あの島々を冒険するんだ。

Hashima海岸に下りて、アレガ軍艦島という温泉施設に入る。アレガって何だろう、星の名前?…浴室から「あれが軍艦島だ!」と叫ぶこと請け合い、程度の意味だろう。山の上から見るより、水平レベルからの方が何故か感動するな。濃厚な炭酸温泉は、他では得られない触感がある。

夕景のなか、公園でキャンプ。夜になるとちょっと雲が出て星が見にくいが、デネブアルタイルベガ…夏の大三角くらいは判る。本日走行123km、細かいアップダウンを積算すると1600mUPくらい。暑さと装備にしてはいっぱい走った。問題は明日、いよいよ台風が近づいてきた。

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