4/27 まるごと菜花

肌寒いのでウインドブレーカや軍手を着用してあづみ野自転車道へジョギングに出る。しかしフルマラソン後特有の“筋肉がごっそり削げ落ちた感”があって、ちっとも力が入らない。ウルトラまであと3週間しかないけど、回復できるのか不安だ。
里の桜はだいぶ散ったが、入れ替わりに新緑が輝きだす季節。さらに道の駅堀金には菜の花畑があり、合わせて常念岳や屋敷林を背景にたなびく鯉のぼりも絵になる。カメラを持ってくりゃよかったなぁ。そういえば最近は食用の菜の花が安いので、ホウレン草代わりにムシャムシャ食いまくっている私である。
スローだが距離的にはそんなに長く感じず、24.5kmを走り終えた。

さてMacOS XをLeopardにアップグレードしてから起動しなくなったPhotoshop Elements 2に代えて、ようやくElements 6を購入してインストール。少し戸惑いつつも、簡単になったパノラマ合成などを試す(下の写真)。しかし時間がなくなり、カレンダー制作はレイヤーを重ねました的なものが何とか出来た程度。今後じっくり使いこなせるようになりたい。
Takato_pano

4/25 ほしのさと -The country of long distance-

「永遠のヒマ人」を自称している割に今週はひどくバタバタしているが、夜ジョグの時間は確保。美ヶ原温泉往復の9.5kmを、日付が変わるまでには帰ってくる。

なんで長野マラソンが終わったのにしぶとくジョギングなんて続けているのか。スピード化するフルマラソンに対する違和感の解として、実は5月の“星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン”にエントリーしてあるのだ。一部の人にはバレバレだったけど。「ただでさえマラソンランナーなんてキモイのに、ウルトラランナーはそれに輪をかけてキモイ。」そう思われるリスクは承知の上だ。一般にほとんどの人が一生自転車でも走らないような距離だし、おまけに標高差もけっこうある。このイベントを通じて「持久力とは何か」を知ることが出来る。そこにワクワクするのっておかしいかな?
というわけで例年一番気合いが入るツールド美ヶ原に関しては、あまり練習期間を確保できないことになった。そもそも本気レースは年にたくさん設定すべきじゃなくて、今年は長野マラソンとマウンテンサイクリングin乗鞍の二つに絞っている。ウルトラマラソンは初参加だし、そんなに苦しく追い込まずに楽しく“サブテン”つまり十時間切りを目指せたらなぁと思う。そんなに甘くはないか・・・。
エントリーフィーは14,000円と、やはり普通のマラソンに比べれば高い。さらに満を持して前泊するための宿賃も要る。その申請を出しておいたらリゾートイン黒岩荘という所に振り分けられたようだ。野辺山へはJR小海線に乗って行くけど、それが楽しみ。

4/23 光城山で光芒が光るじょー

まだマラソンの筋肉痛が残る朝、軽く6.5kmだけジョギングしてから出勤。そういえば「サブスリー達成したら仕事辞める」なんて事を宣言していた気がするが、今週から工場内のとある小さなラインで管理者の仕事をすることになった。作業者からはガラッと内容が変わるので、別の仕事と言って良い。というわけで今暫く続ける事にしよう。

帰り道、安曇野市東端の光城山(ひかるじょうやま)斜面に一筋の光が続いているのが見える。昼間に見るとそこだけ桜並木になっているのが分かるけど、夜も歩いて上り下りできるのかな。自分は煙のように高い所が好きなくせにこの山は未制覇だった。疲れを押してチャリで遠回りをし、下の端に辿り着く。
Nighthikarujo 光の回廊の正体は裸電球が照らす登山道。さあ桜のトンネルを登っていこう。まばらに行き交う人と「こんばんは」と挨拶をしつつ、また時々振り返って写真をとりつつ、30分ほどで標高911mの山頂に到着。ふもとで散り始めている桜は、頂上ではまだ五分咲き。それを前景に安曇野の夜景をも一望できるのは気分が良い。つい写真撮影に専念してしまうが。

下山後、チャリで150mアップの大口沢経由で帰宅。疲れがおかしなことになっている。

4/20 もうマラソンなんてしない

前夜の体重が61.1kg、体脂肪18.7%…。サブスリーを狙うランナーとしてはあるまじきだらしのない体型になってしまったが、登録チーム名が「チーム重戦車」だしまぁいいか。松本発の始発列車でウトウトしながら長野へ向かい、北長野駅からウォーミングアップを兼ねて小走りでスタート会場へ急ぐ。本来間に合わないはずのこの列車で、ギリギリ手荷物預け・手洗い・スタート行列に間に合わせた。
2008naganogate 目標はもちろん3時間切り、そして上位3%入り。それとは別に、客観的かつシビアに考えた予想タイムとして2時間52分台を設定。あくまで目標ではないから、調子をみながらベストを尽くそう。暑くも寒くもない曇り空、風向きはコース全体としては有利な東風吹かば。今一斉にスタートである。

スタートラインを越えるまでに52秒。その後1km区間は遅い陸連登録選手を縫うようにかわす。ようやくばらけてきて、今度はペースが乱高下。ある速い人に一生懸命食らいついていたが、呼吸が苦しいし早くも脚の筋肉がこわばってきた。ダメダコリャ。突拍子も無いような大幅記録更新は諦めて、少しペースを落ち着かせよう。それでも自分のペースを厳守するよりは誰かを風よけに使う事を優先しつつ。
4分5秒/km前後のペースを刻みつつ中間地点を過ぎると、序盤付いていくのを諦めた人が大幅にペースダウンしてきて、あっさり抜き返せた。これがマラソンというもの。自分は途中3本ものパワージェルを服用してスタミナ切れを防ぐが、昨日今日と胃腸を酷使し過ぎているので腹痛が悩ましい。対策としてゼッケンをなるべく腹の下の方に付けているのだが。また、やはり履き慣れないシューズは足裏が痛いものだ。我慢がゴールまで持つだろうか。

千曲川を岩野橋で折り返すと向い風セクションになる。ここで一人旅になってはいけない…のに、ちょっ、周りのみんなペース落とし過ぎ! 仕方なく一人で頑張っていると、追い上げて来た選手が私をかわす。大事な風除けさん、突き放されてなるものかと必死で食らいつく。向い風セクションが終了し、終盤の難関“松代大橋”を登り切るあたりで気持ちロングスパートをかけ逆に突き放しにかかるが、今度は別の選手が食らいついて来た。サブスリーは安全圏に納め、終盤でもまだ脚が動いているのだから今年は巧く走れている。だが順位争いは最後まで熾烈なのである。

それに精神力が前回までのマラソンより弱っているのか、自分を苦しみの極地へ追い込めていない気がする。もっとベストを尽くせよ! ラスト1kmでもう一段ギアチェンジ。もう意識がぶっ飛ぶんじゃないかという恐怖との闘い。これだよこれ。世の中にはもっと苦しい思いをしている人々がいるんだ。それに今、自分より周りの人々の方がもっと苦しいに決まっている。だから耐えろ、負けちゃ駄目なんだ。一人一人じわじわと撃墜しながら、でも相変わらずさっきの選手に食らいつかせたままでオリンピックスタジアムへ入場。柔らかい人工芝を味方につけてもう2人ほど抜きにかかるが、相手も相当な実力者。その後方になってしまったが、長野マラソン3回目にして初めて両手でガッツポーズ、さらにスリーピースまで決めてゴールイン。
 やった!!
記録は2時間53分51秒、ネットで辛うじて2時間52分台といったところ。そんな細かい事より、ここナガノの難しいレース展開を、力を尽くして戦い切った。結果を出せた。それが嬉しい。松代大橋から争ったさっきの選手と健闘を称え合い、クールダウンしつつスタジアムを後にする。

あとは賑やかな出店ブースでまずいフードを食い漁ったりエロダンスを鑑賞したりと、お祭りムードを存分に楽しむ。腹痛なんて我慢すりゃいいじゃん。
でもボリュームゾーンがシャトルバスを混雑させる前にここを離れねばなるまい。さよなら、そしてありがとう長野マラソン。

Sub3tv 「市民ランナーの夢」「市民ランナーのあこがれ」と云われるサブスリーはある程度の余裕を持って達成できた。しかしやれペースがどうのスピードがどうのと、持久力を活かす趣味としては別の方向に行ってしまったように思える。あっという間に終わっちゃうし。もう、記録にがっつくのはこの辺でお開きでいいんじゃないだろうか。今日までのトレーニングと実戦で培った経験リソースを、他の何かに活用する道を考えてみては…。
でも、私のマラソン趣味はもうちょっとだけ続くんじゃ。

4/17 ピチピチしゅーず(RC3)

Rc3 自転車に決戦用ホイールという物があるなら、マラソンにも決戦用シューズがある。アディダス“adizero”シリーズの場合、それはストライド走法用の“PRO”とピッチ走法用の“RC”の二種類。自分はどちらなのか良く知らないけど、自転車の場合かなりの高回転型なので、きっとランニングも高ピッチなのだろう。というわけで実は先月末のセールでRC3を安く買い叩いておいた。楽天内の某ショップで、現行モデルの旧色が送料込7,980円。足へのフィットは期待通りで、料理用の計りに乗せてみると160g。これまでレース用にしていたLT2の200gよりだいぶ軽い。体重の増減に比べれば微々たるものだけど。
定説によれば履き慣らしはレース直前に、短い距離を一回だけで良いらしい。最後のトレーニングとなる今朝、岡田東区信号までの往復5.1kmのみを駆けてみる。うわ、カタッ! そんな第一印象だ。それなりに走り込んでいる人でないと足を壊すねこりゃ。クッションの反発による推進力は期待できず、ただ脚の力をダイレクトに、ロスを最小限にして地面に伝えている。これで1kmあたり2秒でもタイムが縮まればしめたものだが、本当にこれが吉と出るのか、あるいは凶と出るのかはまだ分からない。

こうして長野マラソンに向けた全てのトレーニングは終了し、あとは体調管理とエネルギー補充に専念するのみ。なし崩し的に大食い癖が復活しているので特別カーボローディングは意識していないが。
やれるだけのことはやったのか。ちょっぴり物足りない気もする。サブスリーに何の意味があるのか。さっぱり解らない。しかし三年前はほんの2km走るのが辛かったのに、市民ランナーの夢と云われるサブスリーに本気で挑戦するまでになった。そんな変革の歴史には価値があると思うのだ。長野で結果を出したい。出せるかな?

そういえば大会の正式名称は『長野オリンピック記念長野マラソン大会』だ。近頃オリンピック周りがキナ臭いので、北京と何の関係もないこのマラソンに妙な悪影響があるんじゃないかと、ちょっと心配である。

4/15 膝のツッパリはいらんですよ

今朝のジョギングは、家を出た最初の坂から呼吸MAXでぶっ飛ばす。これはマラソン中盤以降にへたった体の状態をシミュレートするためであり、本番では決してスタートダッシュなどしてはいけない。でも長野マラソンって毎年ペース配分に失敗しているから、今年もやっちゃうんだろうなぁ。
かくして田溝池まで登り切る頃にはすっかり脚が重くなった。ここからは下りなのでなるべくペースを落とさないように精神を集中させる。しかしここ数週間、スピードを出すと左膝後ろ上下の筋がパキパキ突っ張る感覚が取れない。普段ならただの成長痛だと思ってあまり気にしないのだけど、本番直前なので焦る。序盤のペース作りに悪影響を及ぼしそうだ。
それは10kmも走っていれば馴染んでくるのだが。時間が余りそうだったので浅間温泉から美ヶ原温泉へルートを延長し、16.2kmを走って平均4'21"/km。このところトレーニングが三日にいっぺんの頻度であまり気合も入ってなかったから、まだこんだけの距離とスピードが出せるんだと一安心。しかし朝っぱらから頑張ると、仕事にはあんま良くないな…。軽く頭痛。

4/12 換装をした感想

やっぱり土曜日は昼近くまで寝てしまう。朝食を採らずにコーンスープとVAAMゼリーだけ飲んで、体が軽い状態で薄川へファストジョギングに出る。「春が来るとこの川辺は 桜がめいっぱい咲き乱れるんだ」───松本に住み始めた頃の流行歌を思い出す。まだここは開花間もないけれど、3分→4分→5分とみるみる咲きが進んでいくのだろう。
かたや自分の走りはちっともパワーが出なくなり、1kmあたり5分→6分→7分とみるみるペースが落ちていく。やっぱり朝食抜きは良くないね。それならそれで、ゆっくりと沿道の草花でも楽しみながら走ろうか。いちおう第一発電所まで登って引き返す16.5kmを走り切る。ハラヘッター…。

Artlinke 先日導入したパナ製DVDレコーダー「DMR-XP12」とアンプ間のオーディオ接続が、付属の激細ケーブルのままで明らかに音が薄っぺらいので、五千円くらいのを購入した。DVDレコ自体が最安クラス製品なので、ケーブルもそれに見合ったクラスでいいだろう。換装してCDを聴き比べると確かに解像度が上がり、ソースが本来持っている情報量をある程度取り戻した感じだ。
しかしそのCDを手持ちのCD専用プレーヤーで再生すると、コクもキレも全然違う。パイオニアが昔のロゴだった時代の「PD-HS7」という製品。今更ながらネットで検索してみるとD/Aコンバーターとしての利便性を強調しているブログをよく見かけ、中古市場でも一定の人気を保っているようだ。iTunes再生用として当り前にその機能を常用しているのだが、どうやらこの機種ならではの恩恵に授かっていたらしい。ともかく最近の若い多機能機にはまだまだ負けんぞという音質に頼もしさを覚えた。ここ数年コンポをほとんどいじっていないけど、自分なりの予算と嗜好で組んでおいて良かったと思う。自転車で組むコンポもこれくらい楽しいんだろうな。
話が逸れたが、DVDレコもケーブル換装でボトルネックが解消したので、その安心感の上でテレビやDVDがますます楽しめそうだ。

4/10 間食のない感触

今週は体を絞るために食事量を減らしている。と言っても三食はしっかり採り、大量だった間食を抜いただけ・・・なのだが、それだけでもパワーの源が失われるのはつらい。腕が痺れてくるし。昨日もテンションが上がらず朝ジョグを今日に延期し、今朝は出撃できたものの予定より距離を短縮。雨が降っているのは関係ない。田溝池〜浅間温泉の基本ルート12.5kmを走る。
精神的にもすっかり弱り、仕事などのちょっとしたショックで解決策を模索できなくなりさらに落ち込んでしまう。これはお子様だから仕方ないか。
仕事帰りにホームセンターで買い物をして、店を出た所で雨がまた強く降って来た。すぐ隣りにあるのがマクドナルド。あ〜ヤケ食いしてぇ。さっき会社の食堂で夕食をとったばかりなのに、あのメガなんとかってやつにポテトとシャカチキとフルーリー付けてむしゃむしゃしたい。
でも今日は週末クーポンの日じゃないし、寸での所で思いとどまった。そんな理由じゃなくて長野マラソンに向けた今までの苦労を水の泡にする気か!とかもちょっとあるんだけど。
このまま寝るまで何も食わないのも参ってしまいそうなので、充填豆腐とキャベツに薄力粉少々でお好み焼きもどきを作り、腹をごまかす。プロはこんなんより遥かに過酷な減量をするらしいけど、とてもマネできないな。

良いニュースもある。8月に行われるマウンテンサイクリングin乗鞍への参加申込について、去年入賞したnorikura1059さんの「チーム寿」で登録させて頂けることになった。人気過多による参加者抽選が入賞者特権により回避されるので、これで確実に乗鞍に出場できそうである。今年はランドナーとして空前絶後の記録を作るぐらいの意気込みでいけるかな…?

4/7 燃焼系安曇野式

マラソン中における脂肪燃焼を効率化させる為にも、朝食前のトレーニングは効果的らしい。今更感があるけど、今週こそ朝ジョグを習慣化したい。何とか二度寝の誘惑を断ち切って、デジカメ片手に出撃する。
Moanissen 岡田旧道経由で標高差150mアップの田溝池から、さらに遊歩道“からまつコース”を150mアップする。空腹にこのトレーニングはかなり効く。芥子坊主山の頂上にある展望台はもちろん独り占め。下山中も安曇野を見下ろすポイントがあるが、職場の工場まで見えるのでつい「今からあそこまでチャリで出勤するのか…」と現実に引き戻される。いやチャリ通は大好きだし、仕事も最近は立ちっぱなしではなくデスクワークが増えたので脚には優しくなったが。
Okadahome 朝焼けの中帰宅して12.5km走行。夜には雨になったので、朝のうちに走っておいて良かった。

4/5 重いでぼろぼろ

長野マラソン本番を半月後に控え、ハードなトレーニングは今日あたりが最後のチャンスとなるだろう。満を持してと言うほど体調はすぐれないが、クルマで信州スカイパークへ出向き、若干のウォーミングアップをしてから一周9kmのサイクリングコースにコースイン。いつも強風が吹き荒れているイメージの松本空港にしては比較的穏やかなコースコンディションで、風向きは頻繁に変わるが大きな影響は感じない。滑走路を左手に見る左回りで、欲しいスピードと呼吸頻度の妥協点を探りながら1周目、2周目を4'12"/kmという快調なペースで回る。
このままいけるんじゃないかと思ったのも束の間、3周目途中から脚の感覚がふわふわと失われて来た。フルマラソンならやっと半分を過ぎた距離でこの苦しさは相当にマズい。周回の終わりにパワージェルを補給しつつ辛うじて4'14"/kmにまとめ、Uターンして右回りに変更しつつ、泣いても笑ってもこれが最後の4周目に突入。
もうね、体が重く感じてしょうがない。ピッチの維持に努めるがスピードはぼろぼろのガタ落ちで、サブスリーペース達成の為に貯めておいた前半の貯金はあっという間に使い果たす。思えば特に先月なんかは馬鹿みたいにバカバカ走っていたのに体重や体脂肪はほとんど減らせず。冬の体型のままちっとも絞れていないのである。どうせ週末にいっぱい走るからカーボローディングだ、とばかりに空腹を一切我慢する事が無かった。いっぱい走るのは今日がもう最後なのだから、向こう一週間は空腹に耐えることを目標にしよう。それって至って普通の事なんだけど。
Hachibocchi 4周目を4'31"/kmまでペースダウンして終え、計36kmを2:34'44"、平均して4'17"/km。前々回や前回と比べて成長はしているのだが、練習レベルではスピード持久力的にサブスリー達成のメドが立たないまま、ぶっつけ本番での挑戦となってしまいそうだ。

クールダウン後、速やかなタンパク質補充のため何年振りかにコンビニ弁当なるものを食べる。チキンなんとか弁当1400kcal超をシャリーン(←Edy払いの音)。普段「食べてはいけない」と思っている物でもこういう時は助かるかな。
疲れのあまり帰宅後すぐにくたばってしまう。日本全国火山噴火だらけで地震が絶えない、みたいな夢を見て覚める。

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