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6/18 千の標高ヘソ隠し

チャリのハンドルにマジックテープでストップウォッチを取り付けて、タイムアタック開始。一番軽いギアで激坂を登ってみる。無理して2速を使うよりいい感じだ。正確なギア比なんて今まで気にしたことないが、走行前に数えてみたらF28-R28あった。つまりペダル1回転=タイヤ1回転ということで、なるほど軽いわけだ。
しかし滝のような汗がストップウォッチを直撃し、気にして払ったら地面に落としてしまった。回収のために引き返して、これでもうタイムアタックにはならなくなる。400mアップした標高1000mの美鈴湖畔でついに時計が機能しなくなった。日本製だが叩いても動かない。まぁ乾かせば直るだろう。

Misuzucamp すっかりボルテージが下がり停車。ふと見上げると、森に登る階段と「美鈴湖キャンプ場入口」のゲートがあり、そのまま私の足は吸い込まれていった。本当にこんな所にキャンプ場なんてあるのだろうか。はたまた千と千尋のような世界が?
ほどなく謎の遺構に辿り着く。近くまで寄ってみてもこれが何なのかは分からない。くずかごに入っている古いファンタのスチール缶が往時の賑わいを偲ばせる。
「ドドーン!」爆撃音が聞こえた。いよいよノドンでも降ってきたのか? さらにもう一撃「ズズーン!」…やばい、雷撃だ。遺跡探索はここまでにして、あわててチャリに駆け戻る。もうひと登りする予定を諦め、全速力で下山。逃げ足なら誰にも負けないぜ。
家に戻る頃には土砂降りで、干しておいた布団が濡れてしまった。雨上がりには虹が出た。

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