1/27 週越しの体力は残さない
安曇野市の職場から松本市の自宅への帰路として、普段は蟻ヶ崎沖をチャリで回頭する“海ルート”を使うが、大口沢の谷筋を縫って六助池に至る“山ルート”もある。山と言っても標高差200mのチンケな名も無き峠で、1不動=250mUPの基準にも満たないからあまりトレーニングをしたという気にはなれないが、仕事帰りだとそれなりに足応えがある。少しでも登坂脚力を復活させたいため、今月から金曜または土曜には山ルートで帰ることにした。というわけで今日で3回目である。その週の体力をこれで使い果たす。
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