« 4/5-6 ラストアタックは私に | メイン | 4/20 フロック・イズ・デッド »

4/12-13 ニャクタクバンバン

Anyouもうタイムを気にする苦しい練習は必要なくなり、ワクワクするような旅ジョグに回帰すればいい。そんなわけで土曜日は、先日の松本ロゲイニングで取りこぼしたコントロールを探しに、西への旅に出る。一部で見つけづらいという話があった梓川沿いの岩岡火打石をまずチェックして、コントロールでは無かったけど三溝駅前の安養寺で咲きかけの枝垂桜を見ていく。

あまり訪れたことがなく、頭の中で空白域だった波田南西部。ここを避けたことが、総合1位チームとの大きな差になってしまった。集落の坂道を登って行くと盛泉寺(じょうせんじ)がある。コントロールだった水沢観音堂は寺の奥の方で、ちょっと見付けづらかった。夫婦堤脇のそば盛という店を通過して、いつの間に波田山城への登山道に入る。かなりの坂で、仮に私がレースにこのルートを組み込んでいたら、後半潰れてしまったんじゃないだろうか。やがて掘割や幾重もの郭を擁する城跡に登り着く。

Nyaku少し西へ下ると、若沢寺(にゃくたくじ)跡がある。今まで全く知らなかったが、かつては信濃日光と呼ばれ、たいそう賑わっていたらしい。今は何段もの広場と石垣くらいしか残っていないが、こんな山奥に幻の大寺院があったのか。ちょっと石見銀山遺跡を思い出す光景だ。帰ってからもっと詳しく調べてみよう。ちなみにコントロールとされた忍杉跡の標識は伐採作業の都合か倒れていて、これまた見付けづらかった。レース中だったら焦っただろうな。今は当時の光景に思いを馳せながら、じっくり探索することが出来る。

山を下り渕東駅でジョギング終了、24.8km。しばらく電車は来ないようだが、このゆっくりした時間こそ貴重に感じてジタバタせず。やがて来た電車で渚駅まで乗り、ワッフルを2コ買い食いして帰宅。

Kojo翌日曜日は、前日の対として松本平東側の林小城跡を探索ジョギング。だんだんたんぼのような夥しい郭と、よく残された石垣が特徴。若沢寺とともに信濃三沢寺に数えられたという広沢寺(こうたくじ)にお参りし、花見客で賑わう松本城を経て帰宅、16.2km。

夜遅く、去年7月のMt.鳥海バイシクルクラシック参戦記をようやく仕上げてアップロード。ますます執筆の遅れが拡大しているし、もっとマメに少しずつ進めるようにしたい。

コメント

コメントを投稿

つぶやき

最近の投稿動画

相互ブックマーク

勝手ブックマーク

更新ブログ

他の所有アカウント

Powered by Six Apart
Member since 05/2005