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8/15分 終走記念日

小千谷で迎えた最終日の朝。今日は自走で松本へ帰るか? 輪行の手間がなくて良いが、フル装備の自転車では長距離すぎてダルいな。そうだ、せっかく新潟県に来たんだから海へ行こうぜ。という訳で柏崎を目指すべく地図を調べてみると、途中に「千谷沢」という地名がある。これ、日本一有名な村だった「チャーザー村」のことではないか? ダムに沈んだはずでは…。

Chiyaという訳でさっそく、現「長岡市小国町千谷沢」を訪れてみる。和菓子屋さんがあるし、バスは一日一本と言わず数本は来るようだ。しかし林家こん平の出生地である痕跡は一切ない。隣りの塚野山集落には三波春夫の銅像があり、ボタンを押すと東京五輪音頭などが聴ける仕組みだと言うのに。

東側にあるもう一つの千谷沢集落から名無しの峠を越えると、道は今回の旅で初のダートに。越後広田から信越本線に沿って柏崎に到着すれば、会津下郷と日本海を結ぶ21年前の夢が静かに実現した。

Banjin温泉施設が開店する10時までまだ間があるので、蛇足の蛇足であるが日本海沿いに直江津まで走ってしまうことにした。電車賃も浮くし。しかし雲行きが怪しい。昨日まで好天に恵まれた旅だったが、あと8kmという所で土砂降りになってしまった。うう、濡れた自転車の輪行するのはブルーだなぁ。帰ってからいろいろ乾かしたり錆止めしたりする手間を考えると、柏崎で止めておくべきだった。終戦を遅らせると犠牲が大きくなるのよ、と反省する終戦記念日であった。

直江津駅からえちごトキめき鉄道としなの鉄道とJRを乗り継いで松本駅へ。こうして4泊5日、毎年恒例のお盆ツーリングとしては短めの旅程が終了した。限定使用とは言えスマホを携帯してしまったので、デジタルデトックスも半ば。けれど人気の山岳観光地も不人気の秘境も両方たっぷり味わえて、お得感溢れる道だったと思う。

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