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10/8 コモロゲのおぼろげな記憶

前週の松本マラソンで悪走したダメージが大きく、ネツっぽい体調が続く。もし家に体温計なんてものがあったら仕事を休みまくっていただろう。迎えた今日も、チャリを輪行して松本から篠ノ井、そして小諸に向かうが、着くまでに少しでも回復してくれと祈るような気持ちだ。

Pyonという訳でやって来ましたKOMOROGAINING(コモロゲイニング)。5月に行われたグランフォンドKOMORO主催の、これも初開催のアニメファン向けイベントである。自転車または足で市内のチェックポイントを巡り、写真を撮ったり買物や食事をして点数を稼いでいく、フォトロゲイニングと店舗スタンプラリーをごっちゃ混ぜにしたルール。アバウトながら地図や得点表が数日前に送付されるなど、通常のロゲイニングとは勝手が異なる。よって経路を完全に頭に入れておくなど、自分なりに周到な準備をして挑む。数度の「あの夏で待ってる」聖地巡礼で土地勘も充分。会場では「ろんぐらいだぁす!」作者の三宅大志先生や声優の東城咲耶子様(さやパカさん)がサイン会をしている。

Climb午前11時、80余名の参加者が一斉に、というより狭いスロープをちょろちょろとスタートしていく。制限時間は3時間。当然遅刻のペナルティは大きく、10分を越えると-5000兆Pだとか。往路がてら数ヶ所のポイントを撮影し、いざ車坂峠へのチェリーパークラインへ。以前ここのヒルクライムレースに参加したとき確か1時間弱だったが、そのスタート地点まで25分近く掛かるし、若干の荷物はあるし、何より脚に当時の登坂力はない。遅刻せずに帰って来れるのか不安だ。さらに途中で天狗温泉浅間山荘にけっこうな寄り道をしなければならない。ダートなのでランドナーの面目躍如だが、やはり時間が掛かる。困難なぶん得点は非常に高く、車坂峠と浅間山荘のコンボは上位入賞の絶対条件と言える。

浅間山荘手前で若い人とすれ違う。この時点で自分は10分遅れているということ。あいつが遅刻しない限り、自分の優勝はないと悟る。安くて申し訳ないが温泉の素150円を買いスタンプゲット。一応写真も撮っておく。チェリーパークラインに戻り再び登って行くと、ここでも早い段階でよく見るウインドブレーカーの人とすれ違う。おそらくこれから浅間山荘に向かうのだとしても、いや寄らずとも、あいつが遅刻しない限り自分の2位もないと悟る。とにかく今、腰痛をこらえて頑張るしかない。えんやこら、紅葉がそこそこ綺麗だ。

Star標高1,973m、峠の素晴らしい眺望もゆっくり眺める時間はない。高峰高原に三つある指定店でそれぞれ木いちごジャム、星座早見盤、ウエハースサンドを購入。事前に売店の写真を検索して品目を把握しておいたが、ついどれを買うか迷って時間が掛かる。もう予定より30分も押しているじゃないか。エネルギー補給と防寒装備をして豪快なダウンヒルへ。絶対に事故は起こしてはならず「急いだら負け」と心得るが、効率的なブレーキ操作という観点で市街地へ落ちる。菱野温泉方面は断念だ。

ふーどまつりで賑わうメーンストリート。押し歩きながらいくつかの撮影箇所と、土産店の山くらげ漬物や生姜豆でポイントゲット。参加者用クーポン券3枚×500円も使い切った。心配していたような米帝プレイにはならなかったな。ランニングシューズを履いているので懐古園も周りたかったが、もう時間一杯。制限30秒前にゴールする。バッタリ倒れたいのをこらえ、自己採点シートを記入し提出する。上位者のみ改めてスタッフがスタンプや写真の確認を行うシステム。だいぶ遅れて始まった表彰式は、三位から名前を呼ばれる。私!? ああ、やっぱりね。もちろん一つでも上の順位を目指していたけど、かなり嬉しい。いつものガルパン黒森峰ウェアではなくグランフォンドKOMOROの初音ミクTシャツで参加したので、さやパカさんに喜んでもらえた。二位は未成年の方(Uさんだったかな?)、そして一位はヒルクライマーなら誰でも知ってるTさん。勝てる訳ないわ。表彰台でペリエ・ファイト!

Loverice三位の副賞は御牧ヶ原コシヒカリ3kgやマンズワイン720ml、ろんぐらいだぁす!マフラータオル。他に前述の土産品や参加賞の味噌300g&リンゴもあるし、輪行組としてはこれ以上のものを貰っても困るところだった。(写真撮影に舞台めぐりアプリを使用すると付くポイントは全写真必須なのか一部で良いのか最後まで曖昧なままだった等)大会のルールは突っ込みどころ満載だったが大きな破綻はなく、そこそこバランス良く機能していたようだ。徒歩参加ながら土産店巡りの米帝プレイで上位に入った人もいるとか。次回はきっと、もっと面白いものになる。

車坂峠ヒルクライムの時は抽選会でヘルメットを当て、グランフォンドKOMOROではビンゴで一等賞を当て、そして今回も入賞…小諸は私にとって異常にゲンが良い。安堵と満足を感じながら松本に戻りチャリを組むと、スローパンクしてらあ。ネツっぽさがぶり返して頭がぼうっとしてきたし、ゆっくり休んで調えよう。今年はもうガチで走るレースはないんだ。

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