6/8 ポタリング小谷んぐ
松本市から小谷村(おたりむら)までならわざわざクルマを使うまでもない。昼過ぎに北上サイクリングを開始する。しかし向い風がやや悩ましく、海ノ口駅の様子を少し伺い、白馬ジャスコで買い出しした以外は寄り道できなかった。つがいけサイクルクラシックの前日受付は16時まで。諦めて当日に回そうとも考えたが、国道148号と別れた千国街道の登りを制し、ぎりぎり栂池高原に到着した。
プロツアーの選手など、屈強なサイクリストで賑わう旅館街。そこを抜けた第2駐車場が、キャンプの許可地だ。他にも何張りか居るが、自転車にテント積んで来てるのは自分だけっぽい。これがホントのサイクルクラシック、なんちゃって。参加記念品の強炭酸な雪どけサイダーをあおりながら、設営やキャリア外し、ビブの取り付けなどを行う。
腹を空かせて街をぽたぽたするが、食堂はシーズンではないみたい。唯一?開いていた喫茶「憩」で夕食とする。なかなかのソースかつ丼、冷奴の梅ソースがけが疲れた身体に美味しい。コーヒーもいただく。無料券で入った栂の湯は独り占めだった。
後立山連峰の雪渓は雲に見え隠れしていたものの、雨の気配がない週末で助かる。レースの準備も済んだし、明日の朝はゆっくりできるだろう。
プロツアーの選手など、屈強なサイクリストで賑わう旅館街。そこを抜けた第2駐車場が、キャンプの許可地だ。他にも何張りか居るが、自転車にテント積んで来てるのは自分だけっぽい。これがホントのサイクルクラシック、なんちゃって。参加記念品の強炭酸な雪どけサイダーをあおりながら、設営やキャリア外し、ビブの取り付けなどを行う。
腹を空かせて街をぽたぽたするが、食堂はシーズンではないみたい。唯一?開いていた喫茶「憩」で夕食とする。なかなかのソースかつ丼、冷奴の梅ソースがけが疲れた身体に美味しい。コーヒーもいただく。無料券で入った栂の湯は独り占めだった。
後立山連峰の雪渓は雲に見え隠れしていたものの、雨の気配がない週末で助かる。レースの準備も済んだし、明日の朝はゆっくりできるだろう。
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