6/17 ひやけ!マッカッカ

今期何回目の美ヶ原タイムアタックだろう。あまりウォーミングアップせずにスタートしたので、最初の激坂は遅めの通過タイムとなった。第2チェックポイントで41'05"と前回のタイムに追いつくが、またしても腰の痛みがこみ上げてくる。たびたび変な立ち漕ぎをしてほぐしながら、「あと1〜2%でも速く回せないか」と集中力を切らさぬよう気を付ける。第3チェックポイント1:15'13"、ちょっとヤバい。ここからランドナーが苦手とするハイスピード区間を、とにかく踏んで踏んで回して。最後は“死ね坂”スパートだが、エネルギー切れを感じて僅かに緩んでしまった。止めた時計は1:30'03"。何てこったい、まだ90分切れないの?

王ヶ頭とランドナー すごく天気が良いので、こんな日は台上に登らないと勿体無い。遠く富士山もうっすらと確認できる。とぼとぼと自転車を引いて、牛の放牧が始まっている緑の草原を抜けてゆく。のどかの一言である。時節柄、疫病注意の表示もあるが。
ビーナスライン山本小屋〜扉峠から三城経由で帰宅。日焼け対策不十分で腕が真っ赤っ赤になっちゃった。

さて草レースとして最初(で最後?)の入賞となった昨年の大町ハーフマラソン参戦記をアップロード。記録低迷期はあとちょっとだけ続くんじゃ。

美ヶ原牧場

6/15 異音バカン

Sanjirogreen 早くも「貴重な」梅雨の晴れ間がやって来た。チャリで桜清水坂へタイムアタックに行く。調子よく激坂を登っているはずだったが、実際の時計は33分36秒。前回より52秒遅かった。寿命を越えたリムが異音を発し始めているのが精神的にマイナスかも。高いもんじゃないし慌てて注文するが、ツールド美ヶ原に間に合うかどうか。自宅からの獲得標高は850m。

雲行きが怪しくなった夕方は、ジョギングで浅間温泉の遊歩道を見晴し台へ登る。それなりの勢いで浅間峠を越え、バタバタと下り始めたらエネルギー切れ。燃やすべき脂肪はまだたくさんあるのになー。ハンガーノックで苦しい思いをしないよう、慎重なペースに切り替える。しかし大粒の雨が降ってきたのであまりゆっくり出来なかった。距離14km、標高差300m。

調子を上げるためにはガッツリ食ってもいい。よーし近くの定食屋で山賊焼の大盛頼んじゃうぞ。

6/13 季節は夜更け過ぎに梅雨へと変わるだろう

午前中は天気大丈夫? という訳でジョギングで浅間温泉桜ヶ丘からのトレイルコースを登る。雨期にぬかるんでしまう前に走っておきたい。急なジグザグもあるがMTBでも定番コースらしく、一台降りてきた。マナーはしっかりしている。
大音寺山横谷城跡から激坂を見下ろす もりの国前から美鈴湖、番場池を伝い大音寺山遊歩道に入る。地面が砂質で滑り易く、慎重に歩きながらの下山になる。景色は良いのだけど、あくまで遊歩道だから。帰宅して走行距離12.8km、標高差(積算)500m。

午後になり、もう少し天気は持ちそうだ。忍法イマノウチ!という訳でチャリ出動。稲倉峠を頑張って越え、刈谷原トンネルはダラダラ抜け、豊科カントリー倶楽部への坂を踏ん張って登る。小規模ながら理想的な三峠トレーニング? 標高差(積算)850m。これでたっぷり疲れておけば。

6/12 ラストチェイスは私に

だいぶ体調が回復したし、そろそろ梅雨前としてはラストチャンスの好天。ツールド美ヶ原のコースをタイムアタックに掛かる。みな同じことを考えていたのだろう、降りてくる自転車がとても多くて嬉しくなる。
登る側としては最初の激坂で前方に一台捉えたのだが、これがなかなか追いつかない。いや微妙に離されている。中盤のストップ坂で見えたのを最後に視界からは消えてしまった。既に呼吸を使い切り、それ以上に腰が痛くて踏み込めない状態。終盤は諦めムードだが、気持ちに余裕が出来るとサイクリングとしては楽しい道と景色である。
美ヶ原焼山 ゴールは1:33'15"。腰痛だろうが何だろうが余裕で90分は切っておくべき時期。追いつけなかった方に「速いですね」と言われて恐縮だが、納得はしてない。もう少し体調を整えて、レース前までにもう一回はアタックしたい。
気持ちはもっとトレーニングを続けたいが、体に負担を感じるので無理せず下山して帰宅。

遅れ遅れになっている参戦記、今日はようやく2009年Mt.サイクリングin乗鞍をアップした。こたつテーブルで作業しているから腰には悪いんだ。

6/10 カビチュウ

減量を中断し、連日おやつを食って体を甘やかしてみるが、なかなか体調が回復しない。こんな事もあるさ。もしかしたらカビにやられてるのかな。洗面所の掃除をしておこう。
Ireiiris チャリで浅間の野球場の周りをぐるぐる、とても心拍を上げる気になれず。それでも一応タイムアタックモードでツールド美ヶ原のコースを走りだすが、やはり伸びずに美鈴湖で脚が終わる。だらだらと慰霊塔までは登って、帰りはもりの国経由で計550mアップ。
足踏みしてる間に梅雨が始まっちまうぞ。

6/7 鉢伏で待ち伏せ

個人的に「崖ボッチ」と呼んでいる、崖ノ湯〜高ボッチの坂をチャリで走りに行く。10%坂が延々と続く、激坂に分類して良い登りだ。崖ノ湯口信号から一応タイムは計るが、体調が今ひとつなので呼吸を追い込まず控え目に漕ぐ。1km進むのに7分かかるし。
鉢伏山から美ヶ原高原(縦パノラマ合成) そのまま高ボッチのY字路を左折して鉢伏山へのピストンコースへ。1時間14分ほどで車道の終点に到着。今日は駐車場に見張りがいて、自転車の値段設定は無いようだがお金を持ってきてないし難癖を付けられると困る。ちょっと戻った路肩に駐輪し、歩いて山頂1928mへ。各アルプスと松本・諏訪・伊那盆地の見事な景観だが、薄曇りで鮮やかさには欠ける。空中散歩気分で二ッ山方面への道もちょっとだけ寄り道すると、美ヶ原や東信地区の山々が良く見える。
鉢伏林道 下りは高ボッチ高原を突っ切り塩尻峠方面へ。遠回りな分ブレーキシューの消費は少ない。しかし里まで降りたところで段差での抜重をミスり、後輪のリムを少し曲げてしまった。帰宅後応急処置はするが、もう寿命なんだな。

6/3 耄碌してもう六月

そういえば今週末にあるはずの富士山国際ヒルクライムの参加通知書が来ない。あわてて支払履歴とか調べてみたが、申し込んだ形跡がない。素でド忘れしていた。その為に大祭典たるMt.富士ヒルクライムの申し込みを回避してたのに…。こんなことがあるから僕は役立たずなんだ。

目前のターゲットを失い動揺するが、トレーニングは予定通り桜清水坂に向かう。昨日豊科のホームセンターで買って交換した後輪タイヤは、例によってママチャリ用。前より細身で、いい感じにロード志向かも?
Sanjirojune 体も少しだけ軽くなっており、場所によってはギア比を上げられるようになった。ベストまであと14秒に迫る、32分44秒で登り切る。下に降りて、いっぺん力を出し切ったダルさを押して2登目。前半イヤイヤ漕ぐ感じだったが後半はリズムに乗り、38分7秒。この調子なら激坂のふじあざみラインも攻略できたのではないかと・・・考えちゃいけない。全ては月末、ツールド美ヶ原の為に。今から好天を願う。

さっきまで晴れていたのに、下山途中から雨に打たれる。さらに霰がヘルメットをべしべし叩く。大慌てで帰宅するとこちらはまだ晴天、干した布団は無事だった。

6/1 ツールド蝶ヶ原

一昨日に塩嶺王城マラソンの下りでぶっ飛ばすという、普段使わない筋肉を使ったせいか二日経っても筋肉痛が残る。ここらへんは歳を感じる。今日はチャリで出るがタイムアタック的な走りは避け、まず軽く稲倉峠を越える。
東へ、緩いけどそのぶん長い県道を登って行くと保福寺峠。稲倉峠と共にかつての東山道だが、行き交った自動車は3台のみ。ここから南へ尾根伝いに蝶ヶ原林道がある。近所なのに走ったことがない、気になるルートだった。概ね未舗装のわずかな登り勾配で、熊鈴をリンリン鳴らしながら慎重に進む。
三才山峠より 三才山(みさやま)トンネルの真上に位置するのが三才山峠。里を結ぶ峠道としては完全に廃れている。ここにチャリを置き、細い踏み跡を少し登って行くと三才山の山頂1605m。さらに痩せた尾根を西へ、六人坊の三角点1618.3mまで進んでみたが、どちらも眺望は今ひとつ。里山マニア以外は来てもしょうがないだろう。
烏帽子岩(縦パノラマ撮影) 蝶ヶ原林道をもう少し南下すると烏帽子岩への遊歩道があるので行ってみる。ツールド美ヶ原のコースを走っていると左手に遠望する、あの奇岩だ。足がすくむ岩場の頂上1621mから、初めて間近に拝む烏帽子岩。てっぺんにハシゴの跡がある。あんな尖った所に登ろうなんてクレイジーなクライマーもいるのか、恐ろしい。とにかく展望は良い所だ。
結局「蝶ヶ原」が何なのか分からないうちに林道は終わり、もうひと登りすると武石峠。ここまで来ればいつもの美ヶ原林道だから安心する。しかし下山しきったところで後輪がパンクした。もうタイヤがすり減って中身が出ちゃってるから交換しなくちゃ。
蝶ヶ原林道より烏帽子岩

5/30 高低差に参るマラソン

Toriidaira チャリで早朝の松本市街を抜け、塩尻峠へ急行する。岡谷市側に少し降りて登った所が鳥居平やまびこ公園。塩嶺王城パークライン10マイルマラソン大会のスタート地点である。謎のウォーミングアップ体操に参加してみるが、体が全然ついて行かないや。

良い天気となり、十時に号砲が鳴る。勝弦峠までの短い登り坂をスタートダッシュ〜・・・、だめだこれ。ひとりデュアスロン状態では力が入らない。先頭集団に置いて行かれ、ズリズリ順位が下がる。峠を越えると殆ど下りで、塩尻市チロルの森の横を駆け下りてゆく。苦しい呼吸にペース配分を聞きながら、どうやら三十代クラス13位あたりに落ち着いた。
Shidareguri 祖母の故郷である小野集落まで降りると、後半の登り返しに入る。懸念したパワーダウンはないが、前を追える程でもない。呼吸を四拍子から三拍子にチェンジさせ、一人を抜いたら一人に抜かされる、そんな調子で辰野町しだれ栗公園を駆け上ってゆく。
残り5kmを切り、パークラインのアップダウンが激しくなってくると我慢比べ。苦手な下り坂は呼吸を二拍子にして対応するが、そもそも私の脚にはスピードが無い。集団の後方に下がり、勝弦峠からラストの下り坂。最大限に回しても全くスピードレースにはついて行けず、結局16.0934kmを1時間4分42秒でフィニッシュ。クラス完走83名中13位と、入賞8位には遠い走りとなった。くやしいなあ。

清酒「夜明け前」や卵ごはん用の醤油など参加賞が豊富だ。表彰式を見ながらチロルの森製石窯パンを食べる。くるみレーズンパンうめぇ。これをエネルギーに今日のサイクリングを再開する。大会コースを逆回りするようにパークラインを走る。しだれ栗群生地にはカモシカが迷い込んでいた。
Tirol 小野から登り返すとチロルの森。ゼッケンを見せると無料で入場できると聞いてやってきたが、どんな所なのか。日曜だしまあまあの賑わいだが、一人で回ってもしょっぱい。安曇野の国営公園に負けず運営がんばってくれ。せめてソフトクリームぐらいは食っていく。
雲行きが怪しいのでペースを上げ、一刻雨に打たれつつも無事帰宅。そういえば自主参加マラソンとしては最短距離だったが、それでも4'01"/kmと、キロ4分の壁を破れなかった。標高差300mの難コースだったとは言え課題が増えた?

5/28 適当に低血糖

疲労を残さず体重調整しようと、ゆっくりペースで大町へサイクリング。坂はあまりないが向い風が強い。朝食が白米3/4合に納豆味噌汁と少なめだったので、ヘロヘロだ。普段空腹を我慢したまま動くことがないってのが人として間違ってる気がするし、慣れておかないとな。常念山脈は曇っているが後立山連峰は晴れてきて、青い空に「種まき爺さん」などの雪形が映える。
昼食後、木崎湖まで回って復路は追い風。穂高のスーパーで買い物して、団子を食って帰る。結局食ってる。
Miyamotogotate Nishiuminokuchi

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