10月2日 野獣放たれるべし

Shinaguramorning若干の熱っぽさが残るが、体内に抗体が出来てしまえばこっちのもの。さっそくチャリでトレーニングへ。病み上がりなので坂の緩い稲倉峠をゆっくりと走る。痛みから解放され、体が正常に機能して、こうして外に出られる贅沢が無上に嬉しい。こんな時だから言える。「この世で最も価値あるものは健康である」と。愛とは愛するものの健康を願うことだ。
400mアップを登り、物足りないが無理しないでおく。昼はクルマで買い物に出たり、パソコンで頼まれ作業をやったり。
夕方にはジョギングもリハビリ開始。女鳥羽中を回って帰ってくる6km。こちらもゆっくりと感触を確かめる。

9月24日 こちら素で行く

どうしても夜型の生活が治らないので、完徹を敢行することにした。眠気を我慢するのに最も有効な方法は、ゲームでもやっていること。というわけで、ケータイで「METAL GEAR」をダウンロード。18年前のMSX時代にあこがれていた、当時のコナミのアイデア力が光るタイトルだ。はじめは自力で謎解きをするが、そのうち面倒になって攻略サイト頼りになる。チラシの裏に手書きマッピングするとか当たり前の時代のソフトだったんだよね。
どうにか夕方まで起きていられたので、今日も持久力トレーニングに出る。毎度の、チャリで浅間激坂。考え事をしていたら無茶苦茶なペースになった。美鈴湖のちょっと上、慰霊塔展望台まで500mアップする。
晩飯は広島風お好み焼き作りにチャレンジ。というかどんな食べ物だったか記憶が曖昧で、ぼろぼろになってしまったが、食えた。
・・・OVER

9月22日 牛歩

bambashitaチャリで浅間の激坂を登る。もう何十回ここを走ってるのだろう。そして一向に楽に登れるようにはならない。美鈴湖まで400mアップして帰る。
また村井町に用事があるので列車に乗る。帰りは歩き。強い追い風に煽られて、かなりの早歩きになった。途中で牛丼セール中のスキヤに寄る。牛肉ってマクドのミートパティかこういう機会でもないと口に入らないわ。計12km歩き、夜10時までには帰宅。

9月18日 中秋の美ヶ原

気温が上がってちょっと嬉しい。その太陽熱エネルギーを体一杯に受けるべく、チャリでツールド美ヶ原のコースを登る。いつもトレーニングとか言いつつ半分位で引き返してしまうのだが、やはり最後まで登り切るとなると、足腰への負担が大きい。
連休の中日なので、他県ナンバーの車も多く行き交う。一台のバイクが私に「もしかして下から登ってきてるの!?」と目を丸くしていた。きっとこれから、行く先々で自転車の坂馬鹿と出会うことでしょう。それより、今日を含め何度かこのルートでママチャリのオッサンとすれ違ってるのだが…。
天狗の露地駐車場までのタイムは1時間46分と、レース時より20分以上遅い結果となった。
yamabeOGT全力を出し切ったわけでもないので、王ヶ頭(おうがとう;最高地点2034m)まで歩いてみる。何度も美ヶ原に来ているのに、車道ではない方の遊歩道を歩くのは初めて。夏が終わった美ヶ原に来るのも初めてで、草木がすっかり秋めいている。王ヶ頭からは諏訪湖の一部が見下ろせたり、高原越しに蓼科山や八ヶ岳がそびえていたり、と毎度の景色である。
あとは、早くなる一方の日没に追われるように山を下りた。布団取り込まなきゃいけないし。ただ途中の「女鳥羽川源流」で、予め用意しておいた空ペットボトル2L分に水を汲んでおく。うまいし。

9月14日 風雲稲倉城

windyshinagura台風の残骸が日本海を通過してるとかで、風が強い。チャリで稲倉峠を登りに行くが、路面が落ち枝だらけになってる所もあるし、木々のざわめく声が熊出没の恐怖と相まってちょっと不気味である。稲倉城址への登山道にはとても足を踏み入れる気になれない。峠の裏側に下りて集落に入るとホッとする。
大口沢経由で計600mアップした。帰ってお好み焼きを食って、うたた寝。この疲れを克服できないと、今夏のトレーニングの成果があったとは言えないな。

9月12日 脳内はいつでも花畑

guardrail-alps今日はチャリ。浅間の激坂から第2CP(700mアップ地点)までは必死気味に、そこからはゆっくり袴越(はかまごし)バス停まで登る。久々の1100mアップ。かつてはスキー場があってそれなりに賑わったのだろうが、今はレンゲツツジのお花畑と化す6月を除き、誰も足を止める人はいない。ゆっくり走ってる分にはたいして疲れる訳でもないのでもっと登りたかったが、日没コールド。

9月9日 夜の人肉館

misuzusunsetまた人に言えないくらいの大寝坊をしてしまった。自己管理能力のなさに失望しつつも、日課としてのトレーニングには出る。チャリで浅間の激坂へ向かう。400mアップの美鈴湖までは必死気味に、そこから300mアップはだらけ気味に、第二チェックポイントまで登った(計700mアップ)。
下りはウインドブレーカー着用。夕闇の訪れが早くなって、マニアに有名な廃墟「人肉館」を通るあたりがちょっと怖い。高い所から眺める夜景は奇麗なんだけど。

9月2日 回春30きっぷ

青春18きっぷの余りが3回分ある。もうすぐ期限が切れてしまうし、明日から旅に出る事にした。まずは大阪の親戚を尋ねるんだけど、そのあとは…。ということで乗り物のインターネット予約をしておいた。何て計画的なんだろう。
雲が赤く染まる頃、チャリで浅間温泉から渋池まで600mアップする。最近ヒルクライムレースを前提としたトレーニングを行っていないせいか、かなり遅くなった気がする。まぁいいや。下りはもうウインドブレーカーがないと凍える季節になった。
iTMSで、旅の気分を高めそうなものを数曲チョイスしてダウンロード。iPod shuffleに入れておく。

※明日から数日ネット環境を離れるので、このBlogはケータイを利用して続行する予定ですが、コメントへのレス等できなくなると思います。またメールの返信もケータイでのみとなります。

8月30日 雨ぞうぞう

banbaguchi筋肉痛が残るが、最近チャリでは走り足りない。少々の雨は気にせず、坂を登りに行く。
しかしすぐ止むと思った雨は本降りになる。観念して美鈴湖・もりの国まで450mだけアップして下りる。路面が濡れてると、ブレーキの消費が気になる貧乏性。
只今乗鞍の写真を整理中。昨日ビデオに撮った「涙そうそう」はいつ観よう。瀬戸内海に行きたいな。

8月28日 ノリクリ ノリクラ

生きてこの部屋に帰って来れるのか? とアパートを出たのが午前4時。チャリでトンネル街道を西へ、乗鞍高原に向かう。標高600m前後の松本市街地から、たかが900mアップ。余裕で登り切らないと先がないのだが、かなり足が売り切れてしまった。“全日本マウンテンサイクリング”出場者でごった返す乗鞍高原に着いたのが7時前。筑大サイクリング部関係者としてSさんYさんTさんの参加を確認(他に後輩のGを見掛けたが見失った)。
私も参加したかったが、人気の大会ゆえ申し込みが間に合わなかった。だから今日はチャリでここまで登って、応援。
3minutesだがもうひとつ目的がある。(クルマやバスを使わない)完全自力による乗鞍岳登頂である。元々は大会に迷惑がかからず山が静かな別の日に実行予定だったのだが、面倒くさいので一緒くた。その見返りとして、大会規制によりこれ以上チャリではアプローチできず、大幅に目標達成が困難な事態になってしまった。無理っぽかったら大人しく引き返そう。
daisekkeiチャンピオンクラスのスタート3分前に、ジョギングで先行出撃。しかし登坂練習をサボっていたのが祟り、すぐへたる。自転車が雲霞の如くオーバーテイクしていく。だがレースが行われている県道とは別に、それをショートカットする登山道というものがある。熊鈴を装備して、徒歩あるいはジョグで山の懐に飛び込んで行く。このワープ作戦が功を奏し、やや遅いグループとはいい勝負になった。登れば登るほど後には引けなくなり、ハイマツ帯を駆け抜け、レースのゴール地点に到達。
yariho_from_norikuraさらに登山道を進み、正午ついに乗鞍岳3026mを制覇。山頂神社に賽銭をトッこんで目をつむると「てっぺんのてっぺんまで来たんだ!」と涙が出そうになる。
しかも、期待以上の景色。残雪の少ない季節は雲がコントラストの決め手になるんだけど、その雲の出方が絶妙なのだ。幻想的かつ強烈なシャープネスで視界に飛び込む北アルプス、御岳、白山。さらに嬉しいことに、広大な乗鞍高原の向こうに松本市街地が霞んで見える。自分の住むアパートの判別は全然無理だけど、こうやって見下ろしてみたかったんだ。
kuraigahara問題は下山。いくら登坂では自転車と渡り合えても、下りは惨敗。つーか既に一台残らず下山しきっていて、とても寂しいし。…いやそんな問題じゃなくて、既に体力は猛烈に消費し終えており、膝も笑っている。それでもレース参加者が帰ってしまう前に乗鞍高原に戻るべく、走れる所は走るプチ韋駄天。何とか三人に再開できた。
あとはチャリで高原を降り、魔のトンネル街道を抜ければ松本市街地。午後6時、アパートの部屋に生きて帰ってきた。引っ越してきて以来6年間暖めていた夢が、やっと叶った。

(さらに写真等を追加したサイクリング&登山日記はこちら。)

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