8月26日 陽の当たらない坂道を

misuzumokudo三ヶ月前に派手に転んで負った肘の傷が、今になって激しく疼きだした。薬を付けても冷やしても、とても眠れたもんじゃない。なんとかそれを逆手に取って睡眠習慣を治せないもんだろうか。
今日は一週間ぶりにチャリトレーニング。美ヶ原温泉から「美鈴湖もりの国」へ450mアップの道。全力一気に登る。調子絶好調。

しかし相変わらず「はるか17」、ぶっとばしてるなぁ。

8月19日 暴飲暴食唯我独走

昨日の疲れで膝がやや痛むものの、幸い長引きそうな関節痛はない。そういえば長距離走ったわりにマメが出来てないのも嬉しい。2日ほど休めばまた思い通りに走れそうだ。ゆうべはあまり寝付けなかったし、ともかく今日はゴロゴロして休む。
okadasunsetだが夕方になると、もういても立っても居られなくなり、チャリで浅間の激坂へ。暴食気味なので、つい…。ほとんど踏み込めなかったが、ゆっくり400mUP、美鈴湖まで登って帰る。あとは今夜こそ早寝できるかしら。

8月15日 華麗なるバイキング

shinagura-sky小雨が止んだスキに布団をベランダに出して、部屋掃除。来客の予定でもないと滅多にやんない。そのあとチャリで稲倉峠に登る。時間の余裕がないので、なるべく急ぐ。どうせ急ぐならタイム計測しておけば楽しかったなーと考えつつ、いよいよ全身苦しくなってくるころ坂はなだらかになり、もうひと頑張りで峠。400mアップ。とんぼ返り。
松本駅は諏訪湖花火大会へ行く浴衣の若者で賑わっていた。東京から遊びに来た友人Oを迎え、あがたの森に寄っていく。夕食は近所のカレーバイキング屋へ。苦しいほどたくさん食べるのって久々だ。けっこう辛いし。

8月9日 すべての坂を登れ

ちっとも消費が進まない18きっぷ(あと4回)があるので、朝から電車に乗る予定だったが、見事に寝坊。午後からじゃしょうがないし、どうしよう…?ジョギングするにもまだ足首に不安が残る。
結局今日もチャリで坂登り。昭文社刊ツーリングマップルで「おすすめルート」になっているにも関わらず未制覇の道が近くにあった。松本市南東部の宮ノ入林道だ。林道入口には無残に引き裂かれた獣の死体があり、イヤな予感がする。道は緩い舗装路で走り易いが「熊出没注意、H16」の看板を発見。げっ、クマいるのかよ! ケータイからMP3音楽を鳴らして警戒。相変わらず女声モノしか録音されてなかったりする。
「土砂崩落につき全面通行止」の看板もあったものの、チャリで気をつけて走ってるぶんには無問題で、峠に着いた。美ヶ原山塊の展望地だが、キャンピングカーが豪快にアイドリングしている。サイアク。少し山道を歩いて宮入山の三角点(1530m)にも寄るが、景色はない。山道は南の鉢伏山に続いてるようだが引き返す。
owago西の中山側から登って来たので、東の入山辺側に降りる。林道出口はパァッ、と広いキャベツ畑。ここまで降りればクマの心配もなく安心。その恐怖さえなければとてもいい道だったんだけど。心なしか秋のような涼しさだったよ。
地図上の走った道に蛍光ペンを引く、という作業をここ数年サボっていた。とりあえず松本近辺のページだけ一気に更新。今日走った分も加えれば、ほとんどのめぼしい道を走破してるじゃん状態だが、美ヶ原山系の裏側がまだ甘い。実際走るとなるとかなり辛いだろうけど、行かねば。松本のスケールを体で感じろ。そして精神的に飲み込め。

8月8日 絶対無言電話

shibu-shirakabaうだうだしてるうちに午後。国会中継を見届けてから、チャリで三才山集落を経由し美鈴湖を目指す。このルートだと国道でアプローチするうちに高度を稼いでしまうので、いざ本格的な登りになってもあっけなく美鈴湖に着いてしまう。そこへの一番楽なルートであることが判明。浅間温泉からの激坂は翌日の体調に響くから…。今日はさらに渋池まで計600mアップ。
夕方、クルマで堀金村ベイシアスーパーまで、備蓄用の加工食品を買い溜めに往復。ウチに帰って、そろそろ昨日の財布の落とし主から電話が来るころじゃないかと待機。マッポに伝えたのはケータイの番号なので、ケータイが鳴るはず。
そんな折、部屋の固定電話が鳴る。こちらに掛かってくる電話は100%セールスなので、最近は居留守はしなくなったものの、向こうが身分を明かすまで絶対に無言でいることに決めている。
「………………………」「……もし、もし?」「………………………」「……もし、もし?」「(こちら○○ですとか言えよ)」「……ガチャ」
なんだ、いつものセールスか。あれ、待てよ。そうとも思えない老人の声だった。まさか財布の落とし主か!?もしかしてケータイに掛けることを嫌ったか、あるいは私が圏外にいることが多いため繋がらず、電話帳で固定電話番号を調べたのかも知れない。
ああ、もうどうでもいいや!

8月7日 雷撃作戦

西の空から積乱雲が迫る。しかし足首が痛いからジョギングするわけにもいかず、チャリで山に向かう。遠くから轟く雷鳴。あれが来る前に山を登って降りないと、最近は「意外な場所で落雷に遭った」というニュースが多いから…。これは、北の方の国が電撃作戦を仕掛けて来た時に本気で逃げるための、命がけのトレーニングとして最高のシチュエーションである。浅間の激坂を登る足に力がこもる。少しでも気が緩むと、ズゥゥゥン!という響きが近づいてくる。
無事美鈴湖まで登り、これ以上は危険なので三才山集落に降りる。そこからまた軽く谷沿いを一登り。あとは何事もなく、だらだら下りを帰るだけである。
…が、セブンイレブン洞店前の歩道に財布が落ちている!?とりあえず拾う。一見して、保険証と通帳が入っている。これは大変だ、迅速に交番に届けないと。ここから一番近いのはどこだっけ?田舎だからなかなか無い。まず岡田の駐在所に行くが、日曜なのでお休み。次に近い浅間温泉の交番に行ったら、パトロール中で不在。ちょっとイラついてきたぞ。んで、自宅近くの旭の交番でようやくマッポに会えた。
find-doc「財布拾ったんスけど」「じゃあ書類かきますんで時間いいですか」こんな調子で中身を改め、ちょっとびっくりした。所有者は、ことえりでも一発変換できるほど有名な美術館の理事長であった。成金じゃなくて本物のセレブだ。入ってた現金は千円なので報労金を貰ってもしょうがないが(その為に拾ったわけじゃないし)、お礼の電話が掛かってくるらしいのでこっちが緊張しそうだ。
マッポから解放され、うちに帰るとスコールがやってきた。

8月5日 秋が近い

toyoshinaCCまた歩けるくらいには回復したので、待望のサイクリング。二日のブランクがあると、いきなり激坂級は気が進まない。どこへ向かおうかと行き当たりばったり走って、豊科カントリークラブまで登り、名無しのダート峠を越えて旧四賀村に入り、明科町経由で裏道を探しながら帰って来た。3時間くらいぶらぶら走ったけど、どんなに走っても時が過ぎるだけ、みたいな虚しい感情に襲われる。きっと猛暑のせいだ。

8月1日 せがた三城

午後、やっとチャリの整備をする気になる。ブレーキの効きがまともになった。そのまま松本市の東、山辺の谷へ向かう。5日前に中山沢“急激坂”ルートで中腹の三城(さんじろ)を経由、美ヶ原へ登ったのだが、今日は三城までとして大門沢ルートを利用。松本からビーナスラインへの観光メインルートになっているが、登り坂として試したことがなかったのだ。美ヶ原専属坂馬鹿としてあるまじき事態である。
sanshiro初めは中山沢と比べれば天国のようなユルさだったが、結局登らなくちゃいけない標高差は同じであって、だんだんキビシくなってくる。小学校の分校が見えて、間もなくゴール。市街地から800mほどアップ。ここから見上げる美ヶ原は日本離れしてて良い。

夜は赤ちゃんはどこからくるの?に5分程笑い死ぬ。これまたいい運動になった。

7月30日 ガラスの三十代

朝、昼と気ままに過ごして体力回復を図った後、夕方にようやく外出。ジョギングの距離をさらに35km、40kmと伸ばすためには鉄の心臓が必要であると、昨日痛感した。ガラスの心臓では簡単に砕けたり融けたりしてしまう。
という訳で、チャリで浅間の激坂へ。一番軽いギアを使わないようにして本気で登り、心臓への負荷を試みる。足は昨日使い切れなかった分が残っているが、やはりまず呼吸からいっぱいいっぱい。それに耐えながら400mUPの美鈴湖に着く頃、急に心臓に来た。これ以上頑張っても体に悪そうなので、下山。ぼうっとしてたら蛇を踏みそうになった。

夜、ケータイアプリを一つダウンロード。昔懐かし「イースI」。遊んだ事はない筈なのに、BGMだけは何故か覚えている。どこで刷り込まれたんだ。面白い。こんな事してたらまた生活が崩れてしまう。指が痛い。

7月27日 ツアーで美ヶ原

台風一過で暑くなる予報。しかも空気が澄んでいるから、山の景色とか良さそう。こんな日に標高600mレベルにいちゃ煙人間の名が廃る。いざチャリで高い所へ。
手近で高い所と言えば美ヶ原高原。今年はトレーニングとレース合わせて4回登っているが、いつも山頂手前の駐車場で果ててしまう。美ヶ原の真髄は山頂の草原地帯なのだから、そこまで行こう。
nakayama15p朝のうちに8月分オリジナルカレンダーのアップロードを終え、出撃。おなじみの浅間の激坂ルートではなく、南側の扉峠を経由するルートをとる。こちらにも分岐がいくつかあって、わざわざ標識に「狭路・急坂」と書かれた中山沢沿いの道を選択。これがもう笑っちゃうくらいの急坂。斜度15%のコンクリート舗装が延々と続く。笑うしかない。クルマの人も私を見て笑ってるしね。後で地図で調べたら4.7km区間で620mもアップしている(つまり平均13%)。急坂というより激坂…というより急激坂だな。
benus-ochiai三城のキャンプ場地帯に入ると、目指す美ヶ原がギアナ高地のようにそそり立って見える。しかしそこから離れるように南下して扉峠へ。だいたいここら辺で足が売り切れる。美ヶ原の東側に回り込んでビーナスラインを北上。クルマで走るぶんには日本一爽快なワインディングロードなんだけど、チャリにとってはアップダウンの繰り返しが憎らしい。落合大橋からは九十九折りの坂を駆け上り、美ヶ原高原の東口にあたる山本小屋に到着。3時間も掛かっちまったよ。浅間激坂ルートなら死ぬほど急げば1時間半だってのに。
u-kogen3とりあえずプリッツを食ってから、牛伏山1990mの山頂へ歩いてみる。緑眩しい草原も良し、台風の残り雲で見え隠れする遠くの山々も良し(富士山・八ヶ岳・蓼科山・浅間山・北信五岳・北&中央&南アルプスのフルパノラマ)。山本小屋に戻り、疲れてるのでこけももソフトクリームに手を出してしまった。いけないわ。
u-kogen5ここから3kmほどチャリと一緒に高原を縦断。一般車両乗り入れ禁止なので、押し歩きにはなるがチャリの特権だ。と言うかこんないい所はゆっくり歩かないと勿体ない。放牧されてる牛たちものんびりしてることだし。高原西口の王ヶ頭が最高地点2034m。チャリで登れる日本百名山ということだ。
天狗の露地駐車場まで降りれば、あとは慣れた道。オートドライブモード感覚で帰宅。下界は夕方になってもまだ暑い。

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