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2/25 亜寒帯を走ったら膝があかんたい

長距離ジョギングから中二日が空き、心配していたほど脚にダメージは無いな、と油断していた昨日の朝。職場の駐輪場からゲートに歩いている時、急に左膝がブッ壊れた。あれ、捻ったような痛みでまともに歩けない。階段なんてもっての他だ。時間とともに症状は悪化し、帰宅もつらいものとなった。
今朝も治っておらずジョグは延期。300km目前だったのに、今月はもはやこれまでか。夜には少し良くなってきた気がするし、また明日様子を見よう。それにしても、この時期に松本とは気候区分が異なると言っても過言ではない大町方面へ走りに行ったのが間違いだった。とかく寒さに弱い我が膝である。

そんな中、6月28日に行われるツールド美ヶ原の参加申し込みは済ませておく。

2/22 五本と言えば

スーパーLSDの疲れを癒すべき日曜だが、明日は雨(クロマティ)だし今日のうちに走っておくか。足が痛いと言っても、買ったばかりの「滑り止め付き五本指靴下」が合わずにズレた皮膚が痛む程度。いろいろ試した結果、滑り止めの無い五本指靴下が一番自分のランニングに適しているようだが、行きつけのスポーツ用品店はいつも25-27サイズの在庫を切らしてやがる。ちなみに普段は三足千円とかの靴下を使っていて、高価な五本指は特別用だ。

大町市で最高気温が氷点下だった昨日とは打って変わり、松本市の今日は暖かくて走りやすい。強い南風を受けながら、美ヶ原温泉へ9.3kmを走行。アクティブレストにしてはキロ5分20秒とやや速めのペースだった。

夜は平成20年分の確定申告書を作成。紙代&印刷代が勿体ないので予め税務署で用紙を貰っておき、Webで作成したPDFを見ながら手移しという方法を取った。投函用の封筒代だけは掛かってしまうが。…ってどこまでみみっちいんだ。

2/21 大町がお待ち

昨夜は飲み会があり、酒を大の苦手とする私にしては珍しく上機嫌に3杯も飲んだ。そのせいか気温が低いせいか、今日は脚の運びが悪い。スピード練習はまた延期して、とにかく長い時間走ろう。

正午に家を出発して、あづみ野自転車道を西へ。道の駅堀金から今回は趣向を変え、さらに西へ緩い坂道を登って行く。それに従い田畑や道端に残雪が目立つようになる。
Karasubashi 安曇野の西端、常念山脈の縁まで登りついたら右折。冷たい北風に向かって山麓線を走る。その雄大な景観と洒落た施設の数々はワサビ田などと並び安曇野観光のハイライトだが、冬期休業の看板も目立つ。
帰りのことなど考えずに、ずんずんと遠くへ遠くへ。この悪ノリ感覚が楽しい。あとで後悔するんだろうけど。松川村のちひろ美術館あたりでいいかげん復路に入るべきかと思ったが、「この風景、そういえば大町マラソンの南端折返し地点に近いな」と気付いた。そこまで足を延ばし、ついには大町市域に突入。来る所まで来ちまった。これで自分の足跡が木崎湖や青木湖まで繋がったぞと喜び半分、おうちに帰れるのかと不安半分。

Miyamoto ようやく山麓線を下りて復路へ。宮本橋で高瀬川を渡り、安曇野東側の池田町を南下する。道の駅のコンビニで15分の食事休憩に入り、呆然としながらパンを2つ飲み込む。ちょっと前まではここがジョギングの最遠到達地点だったのに、今日は復路の途中。すっかり陽が有明山に傾き、17時のチャイムに急かされるように再出発。う、パン2つはヘビーだった…。
暗くなってしまったので大口沢には登らず、ワサビ田前から豊科市街を抜けて64km、7時間37分で完走。やっぱり足はそれなりに痛いけど、ペースは最後まで一定だったように思う。去年の野辺山ウルトラ本番に次ぐ距離記録となったが、キロ7分余りのスローペース。これをキロ5分にするにはどうすりゃいいんだ?

これで二月の距離目標250kmを達成したが、ウルトラマラソンで上位を窺うにはまだまだ笑っちゃうくらい少ない。あと一週間あるけど、まずは今日の疲れを取ってから。

2/19 朝五暮八

Febmorn 朝日はまだ美ヶ原高原の向こうだけど、もうちょっと早く起きてジョギングに出たかったな、と思いつつ5kmだけ走行。田畑に雪がうっすらと積もっていて、路面も一部アイスバーンになっているので景色は良いけど足下にも注意が必要だった。

で、やっぱり走り足りないので夜ジョグも行う。浅間飲泉を廻る8km。朝夕合計13km走れればまあまあかな。

2/17 扉颪に颯爽と

久々に冬らしく冷え込んでいる。しかし一昨日ランを中断して物足りなかったのだろう、脚が走りたがっている。今週早々から朝起きられず夜ジョグになってしまったし、残業後で時間が少ないので、遅い方の靴(アディゼロテンポ)だけど急ぎペースで薄川沿いを遡って行く。登るにつれ扉颪とでも言いたくなるような冷たい東風が強くなるが、折り返してしまえばスピードがに乗る。オリオン座を追うおおいぬ座をさらに追い越さん勢いだ。いや、地球の自転には敵わないが。寒いので膝の故障に注意しつつ、16.7kmを走行。

星座の話をしてみたところで、季節ごとに西へ動いているか東へ動いているのか忘れてしまった。

2/15 廃車復活戦

予算最悪15万、それ以上かかるようなら廃車! そう臨んだ車検は、底面錆び止めを任意で追加しても半額以下で済んだ。ここで財布の紐をグッと締められる人がお金持ちになるんだろうけど、そうはいかない。早速スポーツ用品店でランニング用のウエストバッグを購入。サイクリングボトルが付いているから長距離も安心だ。他に帽子やヴァームなどを買い漁っておく。

代車を駆って信州スカイパークに到着。用品を試用しながらジョギングに入る。ペースを覚えるため、始めキロ5分くらいからビルドアップ。すると細かくピッチ数を稼ぐ自分に対して、大きなストライドで背後から近づく足音。このコースで人に抜かれるのも珍しいなと思った。その特徴的な後ろ姿は多分、去年の長野マラソンや野辺山ウルトラでも自分を抜いて突き放していった人だ。このコースに実力者がいるのは嬉しいが、いずれ倒さねばならない相手だろう。
…と意気込んではみたものの、靴のソールがどんどんズレるトラブルが発生。最近調子悪かったけどやっぱこのソールは寿命なのか。脚が痛くなってきたため9km×2周で終了。着陸寸前のボンバルディアQ400が横風にあおられて、反対側からやり直すほど風の強い午後だった。

今日中にクルマは返ってきて、二年に一度の心配事はほぼ無事終了。

2/14 ゲレンデの気持ち

三日前のジョギングで脚の骨にきしみを感じたことと、遅刻スレスレ自転車通勤で腿の筋肉を痛めたこと。二月前半は予定外に走り過ぎたし、ここらで骨休みするのも良かろうと思ってジョギングはしばしお休み。

クルマで堀金村の温泉に行ってスーパーセンターで加工食品を買い溜めして帰る。そんな平凡な土曜日になりそうだったが、やけにポカポカ陽気だし、どうせなら乗鞍に行きたいと思いついた。せっかく干してあった布団を取り込んで、一路野麦街道を西へ。ガソリンサービスのある車検前日にタンクを空にしておく作戦でもある。それにしても軽550cc時代の非力なエンジン、登り坂は苦手だなぁ。
Yukiushidome 自宅から一時間少々。鈴蘭十字路を超えて“休暇村乗鞍高原”まで登る。一度ここの外来湯に入ってみたかったんだ。その前に近くの牛留池でも観ていこう。しかし遊歩道に入ったら雪が意外に深く柔らかくて、油断すると足がズボズボ嵌まる。おかしいなぁ、片足が沈む前にもう片方の足に移るを繰り返せば沈まない筈なのに。ついには方向感覚を失い、池を一周したつもりが一周半していて全然違う所から車道に復帰した。…まぁとにかく温泉だ。
湯は白骨から引いている乗鞍高原温泉とは源泉が違うので無色透明。五百円と安くてお風呂グッズが整っているし飲泉もある。湯が少し塩素臭いのは残念だが、ゲレンデを滑るスキーヤーたちを眺めながら体を温めるのは格別であった。そういやスキーなんて何年やってないんだろ。
雪解け水が路面を凍らす前に、無事帰宅。

2/11 老いるバッテリー

東京でいろいろ買い物をする予定だったが、ジョギング疲れというものは食欲以外のあらゆる欲望を無に帰す。週末に恐怖の車検も控えているし、今は自重すべきと松本に直帰した。

今日も仕事はお休み。オイル交換だけは予めやっておこうとカー用品店にクルマを任せる。他にも交換すべきパーツは多かれど、車検さえ通ればいいや。バッテリーなんて8年交換してない気がするが、きっと優秀な製造ラインが組み立てたバッテリーなのだろう。まだまだイケる。

一昨日は海までジョギングしたし、今日は山へ行こう。例年は雪に閉ざされる城山遊歩道のトレイルルートを、田溝池側から駆け上がる。登りはスピードこそ出さなくても心肺に相当な負担か掛かるので、時々体調を診ながら走るようにする。突然世界が終わることが、まだちょっと怖いのだ。
やっぱり雪なんて全然なく、芥子坊主山と城山の展望台を繋ぎ積算標高差400m、距離12.5kmを気持ち良く走り終えた。

2/9 エドガー・ラン・走

2/9 エドガー・ラン・走
仕事の自宅待機命令が出たので、急遽こっそりと東京の実家で待機することにした。日曜夕方に両国駅に降り立ち、いちかわという自転車屋でランドナー用チューブを調達しておく。これで大丈夫だ。

友人と落ち合い、両国だけにチャンコ鍋の店へ。ファミコンの“つっぱり大相撲”で「ちゃんこなべたべたいなあ」というメッセージ表示を見て以来、一生にいっぺんで良いから食べてみたいと思っていたものがいよいよ目の前に! 確かに旨いし血に飢えていた私にはベストバランス。これで大丈夫だ。

今日は午後からジョギングに出る。水元公園から江戸川サイクリングロードへ繋ぎ、曇り空のもとひたすら南へ。スピード持久力を鍛えたくもあるけど、まだ失神事故から間もないしリハビリペースで行こう。

旧江戸川に分流して河川敷が無くなると、屋形船が連なって下町っぽい景観になる。前方にネズミランドの施設群が近付き、湾岸線をくぐるとついに、片道24.5km、葛西臨海公園に到着。

かつてママチャリでここまで来ることは大冒険だった。往復すればフルマラソン以上の距離があるし、自分の脚力で海まで来れるなんてと感動したものだ。以来夏休みとかに何度も往復したけれど、それから倍以上の年齢を重ねて、まさか自転車すらも無しで走り切る日が来るとは夢にも思わなかっただろう。

海水に指で触れてから復路に入る。江戸川沿いはスーパー堤防工事で少々走りづらかったので、帰りは予定を変更して別の道を模索。西葛西駅界隈に迷い込み、ファミレスやら玩具店やらの写真を撮ってる私は怪しい。

コンビニで薄皮つぶあんぱんを補給し、鹿骨(ししぼね)や興宮町を経由。松本という岐阜県の隣りにありそうな地名も通るが、間違いなくここは東京都だ。

概ね環七通りを行くが、空気が悪くておおやだ。しかしもう血圧とかの心配はなさそうだし、終盤思い切ったペースアップを図りながら、大谷田で環七を離れ実家到着。5時間余りで距離は47km。すぐに夕食にありつけるのが有り難い。

2/7 今日は倒れたジョギング馬鹿も 生まれ変わって走り出すよ

「すいません、止めてください!」400ml献血まであと50mlちょっとというところで急激な脳貧血を起こしギブアップ。次の瞬間気を失ってしまった。

短い夢を見ていた。見知らぬ、天井。献血車のシートが可動式で、頭が下になっていただけだが。冷や汗を拭いながら、自分の身に何が起ったのか一生懸命思い出してみる。そうだ、肉体疲労時に献血するなんてのが死亡フラグだったんだ。事前計測の血圧が98/58ってのが何か低い気はしてたけど、侮っていた。気絶中の計測だと77/33まで落ち込んでいたらしい。「中途半端な量になってしまった血液は役に立つんですか?」と質問しても「大丈夫ですよ」と笑顔が返ってくるだけ。
ああ、やっちまった。近年ちょっと長く走れるようになったからってスポーツマンを気取りかけていたが、元々はしょっちゅう目眩で倒れる虚弱少年だったんだ。それにしても失神に至るなんて生まれて初めて。ああ、人並みの奉仕が出来ないとはなんて情けない。
それでも記念品まで頂いて、深く頭を下げるしかなかった。スタッフさん達に多大な迷惑を掛けたし、その間仕事も放っぽり出す形になってしまったけど、人間が生きている/死ぬ仕組みを体感できたのは良い経験だった。

というわけで翌日の土曜日は夕方まで絶対安静にしてから、それでもジョギングには出る。走り始めこそ体を温めようとハイピッチになるが、あとはキロ8分の超ヒーリングペースで、薄川を発電所まで登って帰ってくる16.5kmを走行。食事はチョコレートや牛乳、ほうれん草、肉など血になりそうなものを多めに摂取し、回復に努めているところ。

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