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10/22 こはんのおんがくさい

Music今月は週末ごとに松本マラソン→コモロゲイニング→草津温泉フォトロゲイニング、そして最後はピラータ音楽祭となる怒涛のイベント続き。雨だしクルマで美鈴湖畔まで乗り付け、やがて30人くらいが集まる。自分はクラシックギターでソロ(イエスタデイ)、デュオ(リベルタンゴ)を演奏。他のそうそうたる演奏家たちに追い付くレベルではないが、こうして音楽をギブアンドテイクする機会があるというのは奇縁と言うべきか。数年前まで考えられなかったことだ。

がらくた市も同時開催しており、基本は自転車パーツの売買だが、ドイターのバックパックが激安で手に入ったのがまず大きい。半年前に買ったノースフェイスのランニングパックはガチの決戦用には良いが、日常的には背中の通気性に優れた古いドイターを半壊のまま使っていた。これでやっと更新できる。もう一つはSIMフリースマホで、落ち着いたらレビューしよう。

という訳で、今年の予定は終了。残り2ヶ月ちょっとは、宇宙が終わった後のように虚無の世界・・・って程でもなく、たぶん海老名とか郡山に行きそうだし、まぁ何か思い付くだろう。例年通り約30分で締め切られた長野マラソンもエントリーしたので、準備は早い方が良い。最近サボリすぎだ。

ブログで紹介し忘れていたが、ちょっと前にむらよしギムナシオンに、今年ではなく去年の「全日本」マウンテンサイクリングin乗鞍参戦記をアップしていた。続けられるかな。

10/14-15 草津よいとこフォトロゲおいで

Fogknsだいたいスマホゲームのせいで、2時間しか寝てないまま松本→長野輪行。これでも先週より体調が良い。という訳で土曜、霧雨模様のサイクリング開始。マラソン大会の準備が華やかな須坂市を通過し、高山村のキツい坂を登って行く。山田温泉への分岐を左にスルーしてからの直登は、分かっていても心が折れそう。標高を上げるほどに時々陽も差すが、ほぼ霧の中。今の体力では一気に登れず、休み休みでようやく毛無峠に到達した。こんな天気では人気無く、足を止めれば無音の世界。ちょっと怖い。

Shiraneそのまま群馬に突入する訳にも行かず、少し戻ってから万座方面へ。国道292号の白根山エリアは、まさに雲上の大展望。草津温泉まで下りて、ここまで全部電車・バスで来るよりだいぶ交通費を浮かせた。七分の一だ。とりあえず天狗山スキー場のロッヂでホットカフェオレを飲んで身体を温める。やがて電車やクルマで来たサイクリング部時代の同輩も集結。ペンション「陽のあたる場所」にチェックインする。誰か、同名のテレビドラマ覚えてないかなー。

草津温泉フォトロゲイニングの前日受付特典でミニゲーム「みつけて☆ケロフォト」が遊べる。写真と同じ場所を見つけて地図に印を付けていくというもの。四人で温泉街をぶらぶらするのに丁度良いし、土地勘も付く。「湯もみと踊りショー」のチケットまで付く大盤振る舞い。こういうの、独りじゃ絶対観ないからな。

Showペンションの部屋は並だが、コースで色々運ばれてくる夕食はどれも美味しく、またここに泊まりたいくらい。食後、今日長野駅からここまで輸送したコモロゲ賞品のワインと、友人に預けておいたグランフォンドKOMOROビンゴ賞のなつまち地酒を開ける。まだ眠らないよう頑張って、宿の温泉へ。湯もみ板があって、ショーで得た知識が役に立った。

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日曜、サッと朝風呂してから食事も美味しく、大会会場へ。神出鬼没感あるくさヤーマンや、キレッキレのダンスを魅せるゆもみちゃんが沸かせる。約80チームのうち5時間の部と3時間の部が半々くらいか。レクリエーション目的の自分らはもちろんお手軽3時間だ。記念撮影をして9時半一斉スタート。

Road天気予報悪いしロープウェイ利用は、参加者特典あっても得策じゃないよ、と言った以外は作戦もナビもほとんど仲間に任せる。あまり山には行かず、街エリアでコントロール数を稼ぐようだ。紅葉のサイクリングロードがいい感じだが、やはり雨が降ってきてしまった。合羽を着てしのぐ。それにしても「だいたい歩きだよね」と言ってたわりにこのチーム、妙にノリノリで走ってる気がする。

北から東、中心街から南。そしてまた中心街へ。街を2回に分けたほうが効率が良いというとっさの判断が奏功し、無駄なく街エリアをコンプリートした。最後にちょっと山エリアの方を欲張るか?で論議になるが無理しないことに。私も連日の激しい運動で、そろそろヤバい。早めにフィニッシュの手続きを済ませ、時を待つ。

Goalフォトロゲなのでデジカメ写真がコントロールの通過証明となる。そして上位チームだけ写真チェックを受ける方式。自分ら「チーム重戦車」も呼ばれたので、ひょっとして3位に入ったかも? とわくわくしながら表彰式へ。したら3位は別チーム。しかも2位と1位は同点だと言う。ということは、早々にフィニッシュした自分らが・・・優勝! 2位チームはそうとうガチなスピードで走っているのを度々見掛けたのだが、途中で温泉にでも入ったのだろうか。

Prize棚ぼたでも何でも、まさかの優勝で登壇。宿泊券など副賞の数々が嬉しい。ゆもみちゃんかわいい。昨日のケロフォトでもギリギリ10位入賞でまんじゅうゲット。さらにお楽しみ抽選会でもメンバー2人が何か当ててた。トップカテゴリーの5時間の部ではないが、これ以上望むべくもない結果を残し、西の河原露天風呂で冷えきった身体を温める。

食堂の温かいそばでも温まり、チャリを長野原草津口駅まで飛ばして輪行。5年前、人生最悪の大敗北感に打ちひしがれながら乗った吾妻線に、今日は勝利の余韻で揺られている。自転車は無事だし、特別急行列車だし、不思議な気分だ。高崎から一人になり新幹線で長野、最後は鈍行で松本に帰る。ロゲイニングは雨でも楽しめるというメリットもあり、今後ますます競技人口が増えるのではないか。

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さて前週のコモロゲイニング、まとめ動画が完成したのでニコニコ動画にアップした。BGMがイースなのは著作権的にクリアで使い易い為で、フレプリのイースたんとは関係ない。

10/8 コモロゲのおぼろげな記憶

前週の松本マラソンで悪走したダメージが大きく、ネツっぽい体調が続く。もし家に体温計なんてものがあったら仕事を休みまくっていただろう。迎えた今日も、チャリを輪行して松本から篠ノ井、そして小諸に向かうが、着くまでに少しでも回復してくれと祈るような気持ちだ。

Pyonという訳でやって来ましたKOMOROGAINING(コモロゲイニング)。5月に行われたグランフォンドKOMORO主催の、これも初開催のアニメファン向けイベントである。自転車または足で市内のチェックポイントを巡り、写真を撮ったり買物や食事をして点数を稼いでいく、フォトロゲイニングと店舗スタンプラリーをごっちゃ混ぜにしたルール。アバウトながら地図や得点表が数日前に送付されるなど、通常のロゲイニングとは勝手が異なる。よって経路を完全に頭に入れておくなど、自分なりに周到な準備をして挑む。数度の「あの夏で待ってる」聖地巡礼で土地勘も充分。会場では「ろんぐらいだぁす!」作者の三宅大志先生や声優の東城咲耶子様(さやパカさん)がサイン会をしている。

Climb午前11時、80余名の参加者が一斉に、というより狭いスロープをちょろちょろとスタートしていく。制限時間は3時間。当然遅刻のペナルティは大きく、10分を越えると-5000兆Pだとか。往路がてら数ヶ所のポイントを撮影し、いざ車坂峠へのチェリーパークラインへ。以前ここのヒルクライムレースに参加したとき確か1時間弱だったが、そのスタート地点まで25分近く掛かるし、若干の荷物はあるし、何より脚に当時の登坂力はない。遅刻せずに帰って来れるのか不安だ。さらに途中で天狗温泉浅間山荘にけっこうな寄り道をしなければならない。ダートなのでランドナーの面目躍如だが、やはり時間が掛かる。困難なぶん得点は非常に高く、車坂峠と浅間山荘のコンボは上位入賞の絶対条件と言える。

浅間山荘手前で若い人とすれ違う。この時点で自分は10分遅れているということ。あいつが遅刻しない限り、自分の優勝はないと悟る。安くて申し訳ないが温泉の素150円を買いスタンプゲット。一応写真も撮っておく。チェリーパークラインに戻り再び登って行くと、ここでも早い段階でよく見るウインドブレーカーの人とすれ違う。おそらくこれから浅間山荘に向かうのだとしても、いや寄らずとも、あいつが遅刻しない限り自分の2位もないと悟る。とにかく今、腰痛をこらえて頑張るしかない。えんやこら、紅葉がそこそこ綺麗だ。

Star標高1,973m、峠の素晴らしい眺望もゆっくり眺める時間はない。高峰高原に三つある指定店でそれぞれ木いちごジャム、星座早見盤、ウエハースサンドを購入。事前に売店の写真を検索して品目を把握しておいたが、ついどれを買うか迷って時間が掛かる。もう予定より30分も押しているじゃないか。エネルギー補給と防寒装備をして豪快なダウンヒルへ。絶対に事故は起こしてはならず「急いだら負け」と心得るが、効率的なブレーキ操作という観点で市街地へ落ちる。菱野温泉方面は断念だ。

ふーどまつりで賑わうメーンストリート。押し歩きながらいくつかの撮影箇所と、土産店の山くらげ漬物や生姜豆でポイントゲット。参加者用クーポン券3枚×500円も使い切った。心配していたような米帝プレイにはならなかったな。ランニングシューズを履いているので懐古園も周りたかったが、もう時間一杯。制限30秒前にゴールする。バッタリ倒れたいのをこらえ、自己採点シートを記入し提出する。上位者のみ改めてスタッフがスタンプや写真の確認を行うシステム。だいぶ遅れて始まった表彰式は、三位から名前を呼ばれる。私!? ああ、やっぱりね。もちろん一つでも上の順位を目指していたけど、かなり嬉しい。いつものガルパン黒森峰ウェアではなくグランフォンドKOMOROの初音ミクTシャツで参加したので、さやパカさんに喜んでもらえた。二位は未成年の方(Uさんだったかな?)、そして一位はヒルクライマーなら誰でも知ってるTさん。勝てる訳ないわ。表彰台でペリエ・ファイト!

Loverice三位の副賞は御牧ヶ原コシヒカリ3kgやマンズワイン720ml、ろんぐらいだぁす!マフラータオル。他に前述の土産品や参加賞の味噌300g&リンゴもあるし、輪行組としてはこれ以上のものを貰っても困るところだった。(写真撮影に舞台めぐりアプリを使用すると付くポイントは全写真必須なのか一部で良いのか最後まで曖昧なままだった等)大会のルールは突っ込みどころ満載だったが大きな破綻はなく、そこそこバランス良く機能していたようだ。徒歩参加ながら土産店巡りの米帝プレイで上位に入った人もいるとか。次回はきっと、もっと面白いものになる。

車坂峠ヒルクライムの時は抽選会でヘルメットを当て、グランフォンドKOMOROではビンゴで一等賞を当て、そして今回も入賞…小諸は私にとって異常にゲンが良い。安堵と満足を感じながら松本に戻りチャリを組むと、スローパンクしてらあ。ネツっぽさがぶり返して頭がぼうっとしてきたし、ゆっくり休んで調えよう。今年はもうガチで走るレースはないんだ。

10/1 松本マラソンなんて超MM(マジまったり)

Picco心の糸はとっくに切れていて八月九月で計200kmに満たない練習量。とうとう体脂肪は20%を肥え、脚で走る前に心に衝撃が走る。そんななか迎えた第一回松本マラソンの日。バタバタと支度が遅れ、スタートまで1時間もない状況でようやく自宅を出る。でもちょっと小走りすれば会場の総合体育館に着くから大丈夫。こんな近くでフルマラソンが開催されるなんて、夢のようだ。主催からして日本一の運営力を誇る長野マラソンのコピーイベントだが、手荷物を預けるトラックは走力ブロックでなくナンバーカード末尾の数字で分ける方式に改善されている。トイレは小の方も絶望的な長蛇の列で、自分には関係ないが増やして欲しいところ。

いちおう長野サブスリーの実績があるので先頭のAブロックを確保できたが、申し訳ない気分。スターターの菅谷昭市長は初めて見るけど、外に出て大丈夫な人だったか? 快晴のもと、序盤から狭い道をランナーたちが飛び出していく。後続ブロックの栓にならないようダッシュするのが前方ブロックの義務であり、下り坂なのでそれがやりやすいのはグッド。右手に松本城を見て、最低標高の千歳橋沿道はさすがの人だかりである。問題の狭すぎる田川土手道も、混雑しないうちに通過。

Mmge南の郊外へ、アップダウンに関わらず綺麗に4'20"/kmペースを刻み続ける。最南端の塩尻市野村橋で折り返すと、常念山脈・後立山連峰がくっきり並ぶ松本平らしい風景。エプソン大橋で国道19号を跨ぎ、中間地点1:32'09"。河岸段丘の激坂をクリアすると、消防ラッパ隊のかっこいい演奏につい両手を振り上げ続けてしまう。沿道の人々も笑って真似してくれた。呼吸が苦しくなったけど、最高に楽しい今日のハイライト。

練習してないのに前半飛ばし過ぎると、大失速した大阪マラソン2014の二の舞いになる。わかっちゃいるけどやめられない、アホレ。最高標高の信州スカイパーク園路あたりから、やはりペースダウンが始まった。県道松本空港線はいつもの通勤路。二子橋で折り返すと職場に向かう側になるから、いやだいやだ…なんて思っちゃいないよ。富山や金沢のようなグルメマラソンではないので、特色あるエイド食はせいぜいリンゴくらいだが、エネルギーゼリー持ってないしバナナやまんじゅうをしっかり頂きながら進む。

それにしても異常な大失速っぷりで、予想タイムはつるべ落とし。3:15'ペースランナーと愉快な仲間(1人)に抜かれ、39km地点でとうとうよろめいてしまう。「止まるんじゃねぇぞ…」と自分に言い聞かせて、辛うじて走っている状態を維持しつつ競技場へ。あと195mという所でスパートを掛けてみたけど、3:20'を7秒オーバーする結果となった。もうゾンビのようになりながら、タオルやドリンク、おにぎり、メダル、そして少し離れた手荷物を受け取る。スパートが仇となり立ちくらみが激しく、暫くその場にへたり込んでしまった。何とかアリーナに移動し、仰向けにぶっ倒れながら回復を待つ。ここまで消耗が酷いのは初めてだ。

Flowerどうにか動けるようになり、やっと写真を撮り回れる。出店でお決まりのケバブを食べればもう大丈夫。かなり歩いた所からスタート地点行きのシャトルバスに乗る。観光バスタイプで助かった。市街地の渋滞を避けて有料の松本トンネルを抜けるルートにはびっくり。何か三才山方面にすっ飛んでいく緊急車両を眺めながら松本一美味しいぴっこのジェラートを食べ、無事帰宅。

ボランティアスタッフのKさんやEさんには会えた。他にも知人が数名やっていた筈だが、見つけられなかった。ともかく長野メソッドを成功させた全スタッフに感謝したい。「第一回から一万人規模なんて無理だろ(笑)」なんてあちこちに吹きまくってたのをここで反省する。長野マラソンのコピーイベントってことは制限時間も厳しく、標高の高さや暑さ、後半の風もあり完走率は8割を切ったという。それでもランナーにとっては良くも悪くも特色の少ないマラソンとして、また意外にマイカー信仰者の反発はなく市民にとっても山雅FC等と共に楽しく盛り上がるイベントとして、受け入れられていきそうな気がする。

そして、自分は・・・さらに堕ちるのか、踏みとどまるのか。とりあえず明日、どこか食べ放題に行こう(駄目だこりゃ

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