6/7 五合目へGo!Go!

Hokuroku テントは河口湖畔に張りっぱなしで、クルマもそこに置いて、ウォーミングアップがてらMt.富士ヒルクライム会場の北麓公園までランドナーで登って来た。何、この雲一つない青空! 暑くなりそうなのでアーム&レッグウォーマーを外し、スタートの刻を待つ。憧れの大会に初参加となるが、参加者五千ウン百人という景観もまず凄い。一人くらい新型インフル居ても不思議ではないな。

スタートは申告タイムによって分かれる。その中でもそんなに前の方には並ばなかったし、だらだら流れでの漕ぎ出しとなった。と言うのも少し先にあるタイム計測開始地点から記録が採られるので、最初はパレード走行で良い。ただしメモリカード的な事情によりあまり時間を掛ける訳にはいかない。
富士スバルラインに入り、いよいよ計測開始で一気にヒートアップ。近頃の無練習により脚のパワーは痩せたものの、このコースなら何とかなる。ガンガン抜きまくれ。右車線を行けばそんなに前走者が邪魔になることもなく、やがて先行スタートの連中も次々に撃ち落として行く。
と書けば景気が良いが、ぶっつけ本番のランではやはり集中し切れておらず、呼吸が荒くなったり楽になったり、つまり心拍が安定していない。無駄な走りを続けつつ三合目、四合目。再発中の腰痛が炎上しているが、それ以上に上手く呼吸が出来なくなっていた。やや戦意消失気味で「もう頑張らなくてもいいんじゃないか」と迷っているうちに抜き返されることも多くなる。女子にまで。せめて最後の急坂は精一杯にもがこう。

5steppark ピピピー。タイムは申告目標1:30やメモリカード目標1:25、無理目標1:20をも上回る1:18'53"(クラス94位/申込795人中)。自分にまだこんな体力が残存していたなんてと、思わず右こぶしを天に挙げる。何より無事に完走できて、喜びに包まれた五合目の一員となっている。相変わらずの快晴で景色も素晴らしい。
十分な防寒装備を用意したおかげで、下山も快適。本当に雲が下に見える。しかし下山事故の形跡も…。自分もたまにチャリがブレることがあるので、注意しよう。
北麓公園まで降りてチップを返し、サービスの吉田うどんを食べていると、norikura1059さんに遭遇。今回は都合により応援のみとのことだが、いろいろ励ましを頂いている方、会えて良かった。表彰式や抽選会も一通り観て、自分には何もなかったけど満足気分での祭典終了となった。記録は思ったより速かったが、課題も多い。それを考えながらキャンプ場に戻り、テント撤収。クルマでの帰路へ。
ももの里温泉で疲れを癒し、高速に乗ったはいいけどあまりに眠いのでサービスエリア毎にコーヒー休憩を入れつつ、無事松本に帰宅。ああ、楽しかった。ずっとこんな日が続けば良いのに。

5/20 登坂出勤

Mornhikarub 今週も滅茶苦茶な勤務状況でなかなか走れない。それなら朝の自転車通勤を活用してみようか。家を出て安曇野へ向かうため普段は城山の南側を迂回して走るが、今日は丘そのものの稜線を登って行く。山田集落から豊科カントリークラブへ繋ぎ、標高差250m程を獲得。いつもより20分早く出れば何とかなるみたいだ。あんまりガシガシ漕ぐ訳にはいかずパワーも付かないが、しばらくこれくらいが精一杯かも知れない。

5/10 ずっとシフトワイヤー交換してないのだれやー?

Prefekiden 家のすぐ近くを駅伝が通るという告知があったので見に行ってみると、丁度先頭の選手が通過するところだった。長野県の市町村対抗レース、今年は序盤戦から優勝候補の長野市が抜け出している。少し離れて松本市や安曇野市を含む上位チームがバタバタと通過。私にはとうてい真似できないキロ3分近いペースでの競り合いである。が、後方のチームとなるとやっぱり遅い。どうせ先頭から5分以上差がついちゃうと繰り上げスタートでタスキを繋げないというのもあるのだろうか。もうちょっと繰り上げの制限を緩くしてあげて欲しいなぁ。

さて自分は昼からツールド美ヶ原のコース試走へ。本日の目標タイムは1時間27分。リアディレイラーの調子が悪いので、調整しながら野球場の回りをぐるぐるするが、半分諦めてスタート。浅間の激坂はまだ脚力不足で最軽ギアにすがらざるを得ないし、気温が30度を超える真夏日とあって、ボトルのドリンクがどんどん減って行く。
第1CPが21分10秒、第2CPが39分。ここから気を抜かずに常に粘ること。やはり腰痛は悩ましいが、第3CPは1時間11分45秒とまずまず。思い出の丘まで登り切ってからのハイスピードバトル区間は最重ギアを…踏めない。やっぱり脚力不足だなぁ。
Fuketsusnow それでも粘れるだけ粘って、目標を40秒上回るタイムが出た。このクソ暑い日に、試走としては過去最高ではないか。つまりスタミナは十分、あとはパワーを付ければレースで自己ベストも見えてくる・・・と妄想するのは簡単なんだよなぁ。
あー喉が渇いた。積んで来た500mlペットでは足りないから、第3CPまで戻った所の湧き水がありがたい。帰宅してすぐシフトワイヤーを交換。これで絶好調だ。

5/7 春眠 筋肉付きを覚えず

脚の一部に根強く残っていたウルトラ筋肉痛、それに右膝ドライブ痛もようやく消えた。あとは走るだけなのだが…5時に目覚ましをセットしといたのに8時前に起きてるようじゃ駄目だぁ。
という訳で仕事帰りにチャリで、せいぜい豊科カントリークラブへの300mアップを走る。二年前の対乗鞍はここで何とか脚力の減衰を食い止めていた。去年は通行止めだったのでボロボロだった。薄暗い山道でダイナモを焚き、だんだん負荷を上げながら「筋肉よ付け〜」と脚に念じて登って行く。右手の木々から漏れる夜景が奇麗だ。
帰宅後、玄関に入ると人が変わったように堕落する癖を今日は抑えて、ジョギングにも出る。岡田地区の6.3kmルートをややハイペース、のつもりがキロ5分程度だった。やっぱりスピード落ちたかなぁ。

5/5 快調開帳ラン

長袖の自転車用レーシャツを買ってきた。今まで半袖+アームウォーマーという組み合わせだったのだが、日焼け対策にはそれじゃあ暑苦しいし、富士登山競走にも使えそうな物ということで。四カ所にデッカくSHIMANOと書いてある。ワイヤーからして低グレードの商品を選ぶような自分が背負うにはこっ恥ずかしいが、まぁいいか。
では早速それを着て自転車で出掛けよう。曇り空なので日焼け対策というよりは防寒かな。

Hotakadoll 安曇野市の穂高神社で『二十年に一度』の大遷宮祭があるというので、本宮には初めて行ってみる。要は奥の方にチラッと見える本殿をピカピカに建て替える行事らしい。拝殿もピカピカになってる。また穂高人形まつりの展示もあって、結構な賑わいだった。
さらに国道19号を犀川に沿って下って行く。山間の小さな集落を繋いで走っていると、旅をしている気分になる。ETC効果もあってか交通量は少なく、快調に長野市の善光寺に到着した。こちらは『七年に一度』の御開帳で、全国レベルから観光客を集めている。パンデミック寸前というご時世に人混みに来てしまった。なるべく口を開かないようにするしかない?
Ekohbashira ここの御開帳には前々回にも訪れているが、その時は触るとご利益があるという回向柱を知らずに離れてしまったので、今回は是非に。長い行列に並ぶのが馬鹿馬鹿しいが、道行く人々や土産屋をヲッチングしているうちに柱に到達。引っ掛けられたヒモが御本尊様と繋がっているんだとか。どのみち旅先で寺社に祈ることと言えば「旅の安全をお守り下さい」だけだ。
さて次回、穂高の大遷宮祭と善光寺の御開帳が同時に開催されるのは何年後だろう。人間社会に自浄能力が乏しいことが証明されつつあるこんな世の中じゃ、そのころ地球上には妙な微生物ぐらいしか生き残っていないかもね。「近くて遠い未来に、動物が存続していますように」。

Obasute0905 生きる気力をなくしてもいいようにと輪行袋を積んできてあるがどうしよう。あるいは戸隠まで登って黒姫から輪行か? でも観光客で混んでそうな列車にチャリを積み込むのが一番面倒っぽいので、やっぱり自走で帰ろう。復路は山ルートとなる国道403号を走行。平地を走っているとひたすらダルいのに、登りになると俄然高出力で回り出す。猿ヶ馬場峠、矢越トンネルを登り降りして薄暗くなり、安曇野市明科からダイナモランプを点灯。
仕上げに大口沢経由の登りを追い込んだら、下りに入ってから腕が痺れて停車、しばらく動けなくなった。約150km走行で無事帰宅。ゴールデンウィークらしいことをしたのは今日だけかなぁ。テントを持たなかったあたり、まだ本来の自分じゃない。

5/2 ヘイ親父 プロテインバー

まだ腰・脚・膝がボロボロなものの、自転車のサドルをめいっぱい前方に調整してみたので今年最初の美ヶ原アタックをやってみることにした。昼過ぎまでうだうだしてからスタート。やはり最初の“浅間の激坂”が記憶以上にキツく、ギアを最軽に落としても心肺が限界に近い。すっかりヒルクライム用のパワーが落ちていることを実感する。マラソンとはかなり別の競技だな。
09ut1st それでも第2チェックポイントまでは頑張って40分弱と上々の通過タイム。しかし腰痛を気にせず登れたのはここまでだった。脚力も疲れ、ガクンとペースダウン。サドル調整の効果があったのかは微妙なところだ。終盤は珍しくハンガーノック気味になり、目標の1時間半を30秒程オーバーして天狗の路地にゴールした。プロテインバーをむしゃむしゃする。これでも、まるでやる気のなかった去年に比べれば良いスタートダッシュだとは思う。
こんな感じでゴールデンウィークは過ぎて行きそうだ。

4/30 すばらしいスバルライン

四日前に喜怒哀楽の涙を飲んだ富士北麓公園。そこで私はチャリを組んでいた。松本からマイカーを駆り下道で4時間。昨日初めて自転車リアブレーキのアウターケーブル交換なぞやってみたら、まるで他人の自転車みたいに効きが良くなったけれど、不慣れで長い作業時間の代償として重い腰痛を患ってしまった。大腿部はウルトラマラソンの筋肉痛が踏ん張れば割れてしまいそうなほど根強く残り、今日ここまでのドライブ疲れで右膝が痛い。それでも来たからには、6月頭に参加予定のMt.富士ヒルクライムを下見するため富士スバルラインを登りたい。
クッキリそびえる富士山を見据えて登坂スタート。信号を左折したあたりがレースのタイム計測開始地点らしい。おっと料金所だ、有料道路に200円払う。脚の調子を診つつ、一合目、二合目と標高を上げて行く。ちょっと寒くなってきた。斜度は概ね3%〜8%程度で非常に登り易いが、やはり腰痛が深刻である。三合目、四合目を越えあと少し。ここまであまり急いでないし、我ながら持久力は潤沢でまだまだ脚は余っているのだけれど、どうしても踏み込めない。最後がやや急坂となり少しは頑張るものの、結局1時間34分位で五合目の終点に到着した。まぁ今年の自転車トレーニング初めとしては悪くないか。
Subaru5 それにしても、タイム計測部の標高差が1,255mなら美ヶ原や乗鞍とそうボリュームは変わらない筈だし掛かってるタイムも同じくらいだが、何だかやけに短く感じた。コースの走り易さや合目の看板が適度な間隔で目標になっていたこともあるが、“トレーニングと言えば50kmジョギング”というウルトラ脳になってしまっているせいだろう。早く洗脳を解かなきゃ。
ここまで間近に富士山を眺めるのは初めてで、しかしこれを富士登山競走では一番上まで登んなきゃいけないんだから大変だぞと、7月に登る山を見定める。下り用の防寒着としてウインドブレーカー1着しか持って来ていないことをやや後悔しつつ、寒さを堪えて下山する。これでも今日は暖かいらしいが。坂が緩くて殆どブレーキが要らないので、寒くなければ、あと膝の故障がなくてブンブン回せれば、とても楽しいダウンヒルだろう。
Suwasa 遅くなったので帰路は高速道路を使っちゃう。ETCなんて積んでないけど今日は平日だし。諏訪サービスエリアの狭い温泉で疲れを癒し、ガソリンタンクが空になるころ松本に到着。

振替で今日まで続いた休日。代わりに5月中旬から土曜出勤が増えるらしい。どうにかやっていこう。

10/12 風雲 武石峰

例によって土曜日は廃人化し、日曜も昼まで爆睡してから慌ててチャリで外出する。この時期に美ヶ原に登るのも良かろう。エンジンが掛からないうちは何の為にペダルを回してるんだかよく分からなかったが、美鈴湖を越えると俄然ノリノリになってくる。
最近は仕事にかまけていて、あいた時間はネット中毒。少々の残業手当は見込めても自分自身の価値はジリ貧である。別に自分の価値を高めるものはスポーツだけである必要はないのだが、発想が体育会系だから。だから一漕ぎ一漕ぎ、とんでもない高さへ自転車を押し上げることが楽しい。

Takeshiguchi 天候は曇り気味で、風が冷たい。時々写真も撮りつつ2時間ゆっくり掛けて天狗の露地にゴールした。時間的に台上まで登るのは厳しくなったのですぐ引き返すが、代わりに長年スルーしていた武石峰(たけしみね)に遊歩道からちょこっと登ってみる。いつもとは違う角度からの美ヶ原とそこを這う車道の眺めが嬉しい。つくづく家の近所にこんな景色があるのかと感嘆してしまう。
Omoidesunset 同様に“思い出の丘”にも寄り道。だいぶ陽が傾いて、下界はあまり良く見えないが乗鞍岳や槍穂連峰の上に広がる夕空が奇麗だ。浅間山など東北信の山々も遠望し、長野県のド真ん中で空中散歩。それは良いけどここからの長い下り坂が寒いんだよな。帰ったら暖かいカレーを作って食おう…。

9/14 のりくら裏日記

ザ・クロマニヨンズをごきげんに流しながらドライブしていたら、わっ!わっ!エンジンルームから煙が!? 長い登り坂と片側通行待ちでエンコ寸前。パニクってるうちにクルマは安房トンネルに突入し、スピードが出た所で温度は下がった。煙は見なかったことにしよう。

という訳でやってきました岐阜県の平湯温泉。寝坊して遅くなったけど、ここからはチャリンコで走るのだ。クルマは行儀良く有料あかんだな駐車場に停めておく。看板によれば17時までに退出しないとあかんだな? それを念頭に先を急ぐ。

11:40、標高1,283mの平湯をスタート。平湯トンネルへの道から分岐し、交通量が殆どない旧道を登って標高1,684mの平湯峠へ。あっ、ここにもクルマを停められたんだ。まぁ多めにトレーニング出来たって事で良しとするか。
12:10、平湯峠のゲートからいよいよ乗鞍スカイラインに入る。長野県民から見れば裏側だから、こっちを裏乗鞍と言っても良いでしょう? でもずっと二車線で整備されている、走り易い道だ。マイカー規制されているのでバスやタクシーの為の道となっているが、意外に行き来は少ないので空気は悪くない。むしろ自転車の方が多い気がするが、観光協会から目の敵にされているという噂も。熊出の看板あるけど、大丈夫かな?

Nskyline ある左カーブを曲がると一気に山岳風景の視界が広がる。キタキタキター! あそこが畳平か? この辺でやたら横に広がって走ってやがる自転車集団をパスする。すると一台がやる気になって付いてきた。わっ!わっ!私に勝とうと思うな。少々息を荒くして引き離す。
畳平へはもう一山あった訳だが、今度は桔梗ヶ原の大展望! 登山地図に書いてある「大海原のような広大なハイマツ帯」はダテじゃない。こっちの乗鞍もすーごいぞ。ゴール間近の平坦路は夢見心地のペダリングである。
Kikyougahara

13:30、写真を撮りながらにしてはまずまずのタイムで標高2,702mの畳平に到着。あんぱんとカロリーメイトを貪って、13:50に登山開始。ここまで来たからには剣ヶ峰山頂を目指さないと。急ぎたいのでジョギングしてみたら、一気に体中の酸素が欠乏した。これが空気の薄さというやつか。それでも位ヶ原のウネウネ道路を左に見下ろしつつ急行する。ランニングシューズでは少々厳しい路面もあるが、何とか。
Norikura_guts 14:30、乗鞍岳の最高点たる剣ヶ峰3,025.6mに登頂。周囲の三千m峰が軒並み雲に隠れているのは残念だが、ここだけ良く晴れているのはラッキーかも。こんなとてつもなく高い場所からの眺めは、何度来ても格別である。松本市街地もうっすら確認出来る。心の目には我がアパートのベランダまで見えているに違いないのだ。
のんびりエンコしてる暇はなく、写真を撮ったり遠くの雲を眺めたりしているうちに14:55、下山開始。これも出来るだけ急行するが、富士見岳には寄り道。ここからだと乗鞍エコーラインの県境部が良く見下ろせる。二週間前のサイクリングイベントの記憶が蘇る。

15:50、畳平のチャリに復帰。今まで長野県側からここまで登って来た時にいつも思っていた。「岐阜県側のあの道も走ってみたい」と。サイクリングイベントの完走者三千人も皆きっとそう思ったのではないか。今日はその夢が叶った日。すぅっと桔梗ヶ原へ漕ぎだす。
ブレーキはあまり要らず、実に快適な下山路だ。少々寒いけど。西日が明るく当たる樹林帯も良い雰囲気。あ、槍ヶ岳が晴れて来た。奥飛騨慕情を口ずさみつつ、平湯温泉まで無事降り切る。
温泉街を少々ぶらつく余裕もありつつ、あかんだな駐車場を16:50に退出。別に17時を越えても大丈夫だったっぽいけど。とにかく冷えきった体を温めるべく“神の湯”に入湯。露天風呂でしばらくまったりする。
あとは今日の景色を昔のように思い出しながら、クルマで松本へ帰る。三連休の中日らしい、充実のサイクリングだったと思う。

9/6 むらよしは、倒れたままなのか?

久々に何の予定も無い週末の二連休。横になって溜まった新聞を読みあさっていたら、ふと大町へ出掛けたくなった。午後になって少々の雨は気にせずサイクリングスタート。明科・池田経由の定番ルートで急行し、やや向かい風ながらも信濃大町駅まで1時間20分の好タイム。この駅で今月1日から売りに出されたという某記念切符は売り切れていた。

そ、そんな事より気になるのが町中に貼られた大町マラソンのポスター。“乗鞍”が終わり、今年はもう何もレースの予定が無い。多分来年の青梅、美ヶ原、乗鞍くらいは出るんだろうなぁ位のモチベーションだ。秋のマラソン戦線に参加するなら、そろそろどの大会も申し込み期限を迎えるし、いったいどうしたものか。春のマラソン目標達成とその頃からの仕事環境の変化の中で、次の目標が思い付かないでいる。

Blue_aokiko あとはだらだらと木崎湖、中綱湖、青木湖を周回し、帰りは高瀬川沿いの道を追い風に助けられながらもやがて暗くなる。お疲れペースでダイナモを焚いて帰宅。走行約102km。

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