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6/30 野球場の詩

まだ若干の出勤日はあるかも知れないが、ほぼ退職。今週から有休消化に入る。そういえばこのブログを始めたのはニート時代の暇潰しからだった。それでも「袋いらないです」以外の言葉を発しない日々が続けば、社会への劣等感から円形脱毛がいくつも発症するくらい心が蝕まれた。今度はそうなる前に次の生き方を見付けなきゃな。でも暫くは駆けずり回るよ。まぁ狂気の沙汰ほど面白いってことで。

Shibuayame とは言え季節は梅雨まっただ中。マーケットボードを眺めて一喜一憂してるだけでは何とも不健康だ。今日は午後に雨が止み、ジョギングに出る。本当は登山道を攻めたいが、ぬかるんでそうなので舗装路を行こう。浅間の激坂から美鈴湖を経て第2チェックポイントまで700mアップし、下りは人肉館ルートで。登りがキツいと腰が痛くなるし、下りはアキレス腱をやられるのが課題。浅間温泉まで下りると野球場周辺が一昨日に劣らぬ盛り上がりを見せている。セ・リーグの公式戦が来ているのだ。応援合戦の音にこっちまでテンションが上がりスピードアップ。その勢いで帰宅した。24.1kmを2時間36分。

6/28 車載失敗の謝罪

2009start スタート20秒前。チャリ載動画を撮るべくデジカメのスイッチを入れる…が反応しない。あわてて電池を入れ直したりブッ叩いたりしているうちに号砲が鳴る。何とか起動したか? そんなこんなでペースに乗り切れない出撃となった。浅間の激坂こそ持ち直すが、ちゃんと動作しているか気になってタイムを犠牲にしつつカメラを取り付け直す。何やってんだ俺。
それでも自己ベストを狙う時刻表通りには各ポイントを通過してゆく。直近二ヶ月の練習量こそ乏しいが、かつてのウルトラマラソン練習の遺産やラスト一週間の追い込みで勝ち負けになると踏んだのだ。あわよくばランドナーで夢の1:20切りも…というのはさすがに虫が良すぎるか。やはり後半になって伸びが足りない。周りのペースに呑まれちゃいけない頑張り所なのに、毎度の腰痛だ。
ハイスピードバトル区間に入り運良く、後続クラスから追い付いて来た、つまり格上の選手達のトレインに乗れた。いつもここは鳥になった気分で飛ばす所だが、今日は戦闘機になってドッグファイトをしている!
しかしそれまでだった。ラストの“死ね坂”はまるで呼吸が出来なくなり、心拍ばかり異常に高くて脚に力が伝わらない。このまま心臓発作でマイケルのもとに逝くのかという不安の中、何とかゴールに辿り着いた。

タイムは1:21'41"。トレインに乗った分、一昨年のベストを20秒だけ更新できた。とりあえず喜びの冷やしトマトを頂く。しかしカメラはいつの間にか電源が落ちていて…あれ、またスイッチが入らない。うわっ完全に水没故障してやがる。ちょうど汗の落ちる所にあるから簡易フードを取り付けていたのだけど、今日の発汗量では防ぎ切れていなかった。さんざん過酷な使い方をしてきたから今まで壊れなかったのが不思議ではあったが。
途中まで撮れていたはずのデータも救出できないみたいで、動画サイトで私が予想していた以上の人気を得たMt.富士ヒルクライム動画の続編が作れないのはかなり悔しい。もし楽しみにしていた人がいたなら済まないと思う。デジカメが壊れた喪失感も相まって、自己ベストという勝利の味は今ひとつとなった。だいたい始めっからカメラなんて付けずに今日出せる力を出せていれば夢のタイムを実現していたかも知れない。なに中途半端なことやってんだよ俺、と。

Utdaijo 私のツールド美ヶ原はこれで終わるものではない。来月の富士登山競走をにらんで美ヶ原山頂の王ヶ頭へダッシュ〜…できない。さすがにレースとして力を出し切った後ではすぐに息が上がる。しょうがないから歩いて行こう。片道15分で素晴らしく開放的な景観を味わえるのだが、レースのついでに登頂するのは初めて。レース参加者で同様に登ってくる人も数える程しか見かけなかった。まぁそりゃそうだわな。

Ttjroad ハッスルHKさんやタダノブさんにお会い出来て良かった。みな良いコンディションで完走できて何よりだ。下山後自宅でシャワー&食事を済ませ、会場に戻り表彰式&抽選会。私には何もなかった。
例年はダルくてそのまま帰るが、今日は「このままじゃだめだ」みたいな妙な緊張感がある。という訳で松本市街地に降り、時計博物館を観覧することに。レース参加者用にタダ券があるし、いっぺん観ておきたかったんだ。やたらたくさんの時計がホルストの土星のように余命を刻む…という恐ろしい雰囲気ではなく一安心? 蓄音機コンサートでレコードが聴けたのも良かった。デジタル音楽が便利すぎる世の中を少し考え直したくなった。
同様にはかり資料館にも寄る。秤屋でバイトしていた時代を思い出すだけでなく、子供の頃は親のパート先とかにまだこういうのあったよなぁ、と懐かしくなるような秤もたくさん。職員の解説もためになった。

今日はこんなところで良いだろう。全てを1時間半の間忘れさせてくれたツールド美ヶ原は、やっぱり最高のレースだった。

6/26 講習街道

月初の頃はひどく視力が低下していたが、ようやく戻って来た。という訳で運転免許を更新するため塩尻市にある免許センターまでチャリンコを漕いで行く。これが向い風だし案外登り基調。午前の部の受付締切9時半に間に合わすべく急ぐ羽目になり、脱水症状気味になった。
あとはぞろぞろ並んで、30分イスに座って。私のようなルール軽視の極悪ドライバーでも、運さえ良ければゴールド獲得だ。いや、近頃落ち着きの無い運転をしている気がするので、譲り合い埼玉の精神を心がけよう。あと打倒長野ウインカー。長野県内ってガソリン代の高さを反映してか皆すごく大人しい運転をしているから、たまに他県に出るとあまりの荒々しい運転事情にビックリする。ただしウインカーのマナーだけはいただけないなぁ・・・とか考え出すとイライラ運転に繋がるか。
帰りは買い食いをしながらトロトロ走る。

体調は今ひとつとなったが、食べ過ぎ状態なのでゆっくり目のジョギングに出ておく。田溝池〜浅間温泉の12.3km。浅間温泉の駐車場はいよいよ坂馬鹿受け入れの準備が整いつつあるようだった。やっぱりあの坂を自転車で登ろうってのはおかしいと思うんだ。

6/25 千手のイチョウ見つかりませんぞ

今日は冷やしたコルディアFeを飲んでみる。うむ、これなら鉄の味を殆ど感じない。
Yamabenk さてツールド美ヶ原前としてガシガシ漕げるのは最後の機会だろう。という訳で桜清水坂を目指す。その手前の入山辺集落にちょっと気になる坂があったので登ってみると「千手(せんぞ)のイチョウこちら」みたいな看板があった。なんでも松本最大のイチョウらしい。短いけど暗峠級に酷い激坂を登ると山道に入り、しかしどっちにどれくらい進めば良いのか見当が付かなくなったので断念。この辺の散策は面白そうなので、今度ゆっくり回ろう。
Sanjiro0906 さっさと県道に戻り、桜清水坂アタック開始。今回は2速縛りをせず、コンクリート舗装部は1速で回す。集中力もまずまず持続して、32分半で登り切った。ツールド美ヶ原でベストだった一昨年のデータが無いので良いか悪いか判らない。いずれ30分を切れるだろうか。

6/24 この木パンの木気になる木

ジョギングで田溝池へ上り下りする際、よく“パンの木”というお店の前を通る。何年も気にはなっていた。岡田旧道〜田溝池10.7kmルートの帰りがけ、今日初めて寄ってみることにした。松本市街地から見ればかなり外れにある小さな店だし、ネットで話題になっている様子も無い。それでも続いているからには理由があるのだろう。
素材にこだわっているのか安くはなかったが、帰宅してから食べてみると雑味が無く相応に旨い。ちくわを使ったパンはオリジナリティがあるし、牛乳パンはクリームたっぷり。今日は売り切れていたけど次回はベーグルも食べてみたいな。

Bnr_cordia 4月の富士ウルトラマラソン受付時、深く考えずにコルディアFeという鉄分ドリンクのモニターに応募していた。いや、献血失神事故を起こしてから鉄分摂取を心がけようとはしてたものの、そんなに毎日レバーとか食えるかい、と半分諦めていたんだっけ。
それが今頃になって届いた。30缶一箱。なんでも運動には鉄分補給が欠かせないらしい。そして運動する日もしない日も、一日一缶飲み続けよとのことだ。30日後と言えばちょうど富士登山競走にあたるし、これで完走間違い無し!? あとは簡単なアンケートに答えれば良いだけで、特に「ブログとかで持ち上げよ」という指示は無いが、機会があれば触れてみよう。
という訳で早速一缶飲んでみる。う、微妙にジャングルジムの味。冷やせば美味しいかなぁ。冷蔵庫にいくつか入れておこう。

6/23 リタイヤしたいや

今日から仕事は自宅待機。事実上の失業かも。
Windmisuzu 一昨日のジョギングで相当の筋肉痛を残してしまったが、今日はとても天気が良いのでチャリで美ヶ原を目指す。しかし普段は気にしない程度のホイールのブレや変速機の飛びが気になり、美鈴湖畔で止まってしまう。一度降りてしまうとまた走り出すのには心身に相当な負担が掛かるみたいで・・・。いや、かなり精神的に弱ってるな。自宅から700mアップの第2チェックポイントで逃げ帰る。強い風を受けてキラキラ光る美鈴湖がいつもより奇麗に見えた。

6/21 蛍光党

午前中は雨。午後になり陽が射すと、沢の光が部屋の天井を揺らす。少々蒸し暑いが、ぐったりと大の字になってそれを眺めるのも良いものだ。
クルマでちょっと買い物に出掛け、夕方涼しくなってからジョギングに出る。標高差300mの芥子坊主山。そういえばここは夕方に熊の目撃情報があるんだっけ、と恐る恐る登ったが、展望塔は…やはりここは青の名所なのか。
Hotaru 下り坂をぶっ飛ばしたら慣れぬ脚が硬くなってしまい、ダラダラペースで浅間温泉へ。ツールド美ヶ原のノボリがたくさん立ち並び、街としての一大イベントが近づいていることを感じさせる。15kmを1時間半で帰宅。近所のラーメン屋でうだうだした後、沢で蛍を撮影。数匹しかいないけど、この季節は毎晩廃れた心に僅かな光を灯してくれる。

6/20 天国への扉峠

全ては今更だが、浅間の激坂でビビらない脚を作るために山辺から三城牧場に登る“桜清水坂”へ行ってみる。斜度15%標識から先は心肺の限界を超えるようなコンクリ凸凹激坂が延々と続くが、一番軽いギアを封印しつつ集中力を保てるよう頑張ってみる。ついついこれからどう生計を立てて行くのかとか余計な事を考えてしまうが…。県道分岐から峠部まで34分半。げ、去年同時期より1分遅い。
Tobira 脚と気力をだいぶ使い切ってしまったので、あとはだらだらとアップダウンし扉峠までで登坂終了。真夏日で高原の天気は絶好、ビーナスラインを美ヶ原まで行けたら気持ち良いだろうが、いま疲れ果てる程に走るのは得策ではない。後ろ髪引かれる思いで引き返す。復路は扉温泉経由の県道を選択したが、狭いし急峻でブレーキを握る手が疲れた。うっかり柵を越えて崖に転落すれば天国行きか。険道の趣は下山時には嬉しくない。
帰宅して昼寝している間にツールド美ヶ原の参加証が届いた。いよいよ来週末だ。

6/17 つりかけ自転車

Toyoccnight 少なくとも今週一杯は夜型の生活が治りそうにない。それなら夜走ればいいか。仕事帰りに自転車で、田沢から豊科カントリークラブに登る300mアップの坂道である。今更だけど美ヶ原で通用する脚を作るため、クルクル回す派の私にしては異例な重いギアを、息を切らせながらガンガン踏む。ああ、脚がつりそうってこういう感じなのね。でも真っ暗になっていく山道は怖いから頑張って先を急ぐ。20時ともなるとゴルフ場もゴミ処分場ももぬけの殻で、山田集落まで人の気配がないから困る。帰宅したら肉多めのお好み焼き。これでOK。

6/14 イーストひかり

以前このブログでちょっと騒いだインターネットの光回線化。何だかんだでボケボケしてる間にNTTイーストへの工事予約が遅れ、今日ようやくの開通となった。ISPへのアカウントを3文字替えるだけで設定完了。うぉぉキビキビ動く。県内のDCNユーザーではウチが最初のフレッツ光ネクスト申込者らしいし、アパート内に他の光回線契約者はいないから、回線速度は余裕で下り90Mbps以上が確保され、これまでの何十倍ものダウンロード速度だ。ウェブブラウジングの体感としても、少なくともロードレーサーとママチャリくらいの差はあるだろう。まぁYouTubeなど元々サーバーが重い所は待たされることもあるが…。
同時に十数年前に定価で買った加入電話権は休止となり、同番でひかり電話ってやつに移行。電話基本料金は安くなるけど、やはりネット接続はADSLより光の方が高いし、ISPの光対応料金も高くなるから、トータルで月千円程コストアップ。問題はこれを何に活かすかだ。ブラウジングのストレスが減ってもネット中毒が悪化しては意味が無いし、困ったものだ。

今日も頭がスッキリしない。打ち所が悪いと死ぬってニュースにもなってるし、気を付けなければ。というわけであまり心拍を上げるトレーニングは出来ず、スローペースでのジョギングとなる。丁度舌炎が酷く口を開けないので、鼻呼吸だけで間に合うぐらいのスピード。ジョギング自体一ヶ月ぶりだなぁ。薄川発電所往復の16.7kmだが、こんなに疲れるものだっけ? 脚だけでなく肩も疲れた。こんな調子じゃ富士登山競走の完走は不可能。長いブランクが急速な自信の喪失にもなってるし、これからV字回復を図らねば。

自転車はチェーンとブレーキシューの交換だけしておく。これで少しはごまかせる?

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