5/3 黄砂の5/3

norikura1059さんが遠路山梨から来松し、一緒にツールド美ヶ原コースの試走をすることになった。彼はポジション出し後の慣らし期間ということで緩めの走行だが、最近ロクに坂を走っていない私は精一杯である。第1CP23'44"、第2CP43'39"。1時間を経過して日陰に残雪を見る頃、スタミナも集中力も尽きてくる。先週ぶっ壊れた腕は回復したが持ち前の腰痛は相変わらず。
Ut11gw そこで空気を読んだのか、norikura1059さんのチェーンが切れてしまった。ちゃんとチェーン切り工具を携帯しているあたりが私から見れば奇跡で、しばしの応急修理のあと再スタート。その間休めたとは言え一旦体が冷えると脚が回らなくなる、と言い訳したいが乗車タイム計1:38'39"と、レース本番の90分切りさえ厳しい数字となった。
空には昨日から黄砂が来襲しており、眺望は常念山脈が辛うじてうっすら見える程度。それでもヒルクライムは素晴らしい。今年のトレーニングはまだ始まったばっかりだ!

下山後近所のラーメン屋で昼食を済ませ、浅間温泉の某掛け流し旅館でお風呂に入る。他客はおらず、600円でかなりの贅沢気分だった。

4/2 路傍の落石

ようやくツールド美ヶ原にエントリーした。この大会の運営も大勢に支えられているので6月頃はどうかという不安はあるが、仮設トイレに関しては第2、第3チェックポイントに一台ずつ配備すれば間に合うだろう。どうかつつがなく開催され、最近ますます活気がない浅間温泉に賑わいを戻して欲しいものだ。

参戦するからには、夢はでっかく(?)自己ベストを狙いたい。その為にはたかだか片道30分程度のチャリ通では不十分なので、今日の休みはとりあえず坂道へ出掛ける。林道城山線の冬季閉鎖が解けたとの報に接し、豊科カントリークラブのアップダウン経由で光城山に登る。頂上の古峯神社には登山日記ノートがあって、結構書き込まれていた。
続けて長峰山にも寄る。薄曇りでアルプスはハッキリ見えないが、ここの開放感のある俯瞰はピカイチ。
稲倉峠落石あり 明科側に下りて旧四賀村へ。福寿草の群落を見つつ、ラストの登りは稲倉峠。しかし峠道は南北両側ともやたらに落石が多く、よく通行止めにしないなというレベルの箇所もある。季節的なものなのか、それとも地震の影響か。もし3.11に崩れたものなら、あの日ここをジョギングしたとき通過があと十数分遅かったら直撃を食らっていたかも知れないな。
結局今日は大した距離じゃなかったしあまり追い込んだ走りもしなかったが、徐々に強度を上げていこう。まだ慌てる時期じゃない。

3/6 ひじきカンゲキ

3jiromarch 二日間脚休めをしたが走る気にならない。ならばジョギングでなくサイクリングにしよう。同系の趣味が二つあって良かったなぁと思いつつ、それなりに呼吸を追い込んで三城牧場への道を行く。今の時期に身近で高い所へ登るにはここがイチバンで、ゴールのT字路は標高1410m余。路面は概ね乾いており走り易い。しかし今年はまだチャリに乗り慣れておらず、後半はだいぶへばる。無理にラストスパートを掛けたら貧血で倒れそうになった。どうりで走る気にならなかった訳だ。生活全面でバランスが崩れているし、とりあえず「血や肉になるもの」をもっとしっかり摂らないとダメだな。夕食はチキンカレーに味噌やひじきをぶっ込み、謎の食いものが出来上がる。

2/24 展望の改革

ジョギング月300kmを超えてきたところで、シンスプリント(足首の痛み)が悪化したので二日間停止。とっくに寿命が過ぎているシューズを履き続けているのが原因だが、買い換える予算がないから仕方ない。アイシングで乗り切るハラである。

Skate 今日は代わりに自転車で美鈴湖まで上がる。奥にある浅間温泉国際スケートセンターは先日廃止され、もう永遠に営業することは無いんだそうな。結局一度も利用することはなかった。最後に滑ったのは小学生の頃、松戸のサニーランドだったろうか。近ごろの陽気で美鈴湖全面に張る氷は踏めば割れそうだ。かつてリフトや国民宿舎が存在し賑わったはずのリゾートはもう、釣り人と酔狂なサイクリストが訪れるだけの静かな湖畔となる。

さて旅行記や参戦記のない時期のネタ繋ぎとして、むらよしのホーム直下に『自転車&歩きで目指す 松本の展望台』ページを設置した。これは5年前に作りかけたまま放置状態だった「松本の展望台MANIAX」ページを再構築したものだが、世の中にはもっと凄いことをしている人達がいて全然マニアックじゃないので、MANIAXの文字は省いた。
しかし旧ページに比べてだいぶ垢抜けたんじゃないかと思う。その為に馬鹿みたいにバカバカ時間が掛かったのだ。シンプルかつ機能的なインターフェイスをと意気込んで地図画像やスタイルシート周りで微調整を無数に繰り返し、ようやく仕様が決まってきたところでXHTML1.1ではクリッカブルマップが実質使用できないことが発覚。CSSで無理やり実現したが、おかげで地図上の文字がマウスポインタで反転するなど少し今風になった。
展望所一覧テーブルには全9エリア・60ヶ所を記載しつつも、各紹介ページは松本市北側の3エリア・10ヶ所まで作成したところでβ版としてローンチ。対象がニッチであまり人の役に立たないかも知れないが、今後少しずつ埋めていくつもりである。鉢盛山などまだ登ったことのない山もあるし、記憶があまり残ってない所もある。今年中に何とかなるだろうか。

1/29 瀑氷オンアイスバトル

午前9時を越えても気温の上がりは鈍く、自転車で切る風は耳を引き千切らんばかり。引き返してストーブに念仏を唱えたくなる気持ちを抑えているうちに慣れてきて、遅れて手足も楽になる。ボトルの水が凍りかけて出が悪いので先になるべく飲んでしまいつつ、安曇野の西端にある室山に登り着いた。天気は薄晴れ。アルプスに掛かる雲の影響で雪がチラついている。

Kurofudou ここから一旦室山を降りさらに西へ、北黒沢の谷に沿う林道へ分け入る。今冬はまだ積雪が少ないうえ太いワダチがあるのでラッセルにはならないが、タイヤがつるつる滑るので一定の斜度以上は押し歩きとなる。黒澤不動尊を過ぎ小さなダム湖も過ぎ、車止めも過ぎてもう少し押し歩くと黒沢の滝に到着。二段で落差30mとなかなかの規模だが、貴重な水源地となっているため観光本には載せないらしい。土曜日なのでここまで数人とすれ違ったが、滝周辺には誰もいないタイミングとなった。

Frozenkurosawa この季節の魅力は、青々とした氷瀑になることである。全面的に凍っているのを見るのは十年振りくらいか。しばらく写真を撮ったり深呼吸をしたりして堪能し、気が済んでから引き返す。下り坂もタイヤが滑ってコントロール出来ないので、暫くは押して歩く。林道を脱出し乾いた路面になれば一安心。ああ腹減った。急ぎ帰宅していつものお好み焼きモドキを食す。

1/14 ウシクラーメンのかほり

自転車で南へ、塩尻峠を越えて岡谷の釜口水門に至る。今のところ大雪はなく路面に雪は残っていないので、峠道は走り易かった。今週末はどうなるかな。

Suwagyakko 補給食を摂ってから諏訪湖一周16kmコースのジョギングを開始。全面結氷を期待したが、そこそこ暖かくて融けている所も多かった。まぁその方が脚には優しくて良い。八ヶ岳は雲に隠れていても、遠くの富士山は見事に晴れている。時折写真を撮りながら進むので平均ペースは遅いまま。ラスト数キロだけ集中して5分/km前後まで上げて終了。自転車で来ると1周がせいぜいだな。すぐに帰路へ。

峠を越えて松本まで戻り、山岡家というラーメン屋に寄る。出来たのは最近だが、茨城県牛久にある一号店はかつて「うしくら」とか「ろっこく」とか言って度々食べに行ったので、一番安心出来るブランドだ。で、旨いっちゃぁ旨いんだけど、こんなお上品でスープ量も少なかったっけ? いっぱい走ったから余計そう感じるだけかも知れんが。

12/18 All through the day I めまい

チャリで美ヶ原温泉から美鈴湖方面へ登る。ありゃ、湯ノ原林道が冬季閉鎖になってるから引き返さないと・・・いや待て、近年やたらルール厳守に気を遣いすぎていないか。根っから不真面目な自分らしくない。だいたい通行止区間に自転車が侵入して具体的に何がマズいかって言うと、ブッ飛んだ時に死体を発見してもらえなくなることだ。登りだけなら心臓発作でも起こさない限り大丈夫。
Misuzutoya という訳で、先々月のハーフマラソン以来久々に心肺を追い込むような走りをする。御母家からもりの国まで距離5.2km、標高差430m。しかし数日前の食あたりによる不調がぶり返し、とりあえず目標を30分としていたが30秒オーバーした。その上軽いめまいと吐き気に襲われる。まだまだ、これから体を造り直さないとな。美鈴湖畔でだらだらと回復を図った後、三才山集落経由で帰る。

南松本IYの専門店で1500円以上買うと使える500円券があるので、ツーリングマップルかレールウェイマップルでも買い足すことにした。しかし小さな書店コーナーでは扱っておらず、他に欲しい本は無いし別の専門店で欲しい物もない。百均なりCD屋なり服屋なりあるだに、買い物をする時の目はすっかり死んでいる。結局本屋に戻って日本地図帳にした。最新の県別データによる特集記事が半分を占めているやつで、二社が競合している。昭文社の方が観光色が強く、成美堂出版は「失われた10年が云々」とか暗い話題から入る。普段は昭文社の地図ばっかり使っているので、違う角度から日本を見るために成美堂出版の方にした。付録の鉄道地図が欲しかっただけ違うか。
ざっと読んでみると期待通り新しい発見がある。しかし数カ所間違いにも気付く。これはどこの出版社も変わらないな。ともかく県ごと見開きの地図で、しばらく脳内旅行を楽しめそうである。

12/11 you say 融雪

外出する気が失せるような強風だが、いざ玄関を出てみると午前9時でも暖かい。そういう気圧配置らしい。チャリで山辺方面へ走る。薄川第一発電所から左岸の道に渡ってみると、日陰道が多いので融雪剤がたくさん撒いてある。有り難いんだけどあちこち錆の原因になるんだよなー。
Snow3shiro 扉温泉分岐を左へ、三城方面へ登る。美ヶ原の南斜面だが、日陰はやはり雪が残っている。少し頑張って漕いでも、不調時ほど心臓に圧迫感を感じなくなった。残る問題は膝痛ということになる。やがて標高1,400mちょっとの三城牧場に到着。天候が怪しくなってきたので気持ちは焦るが、残雪箇所以外でも雪解け水で路面は濡れている。スピードを殺して慎重に下山しよう。今年度、三城の標高まで登れるのはこれで最後かも知れない。暖かめの日とは言え、下りは寒くていやになるし。

10月のしまなみ海道ジョギング旅行記をアップした。たくさん写真を撮ると旅行記ページだけでの紹介では飽き足らず、補完的にフォトアルバムまで作ってしまう。ジョギングは旅の手段としてはあまり適していないことが解ったけど、もしやるなら軽荷でやりたい。つくづく自転車、特にランドナーは万能であると思う。

12/8 田川源流に違わず

チャリで五千石街道を通り、塩尻のみどり湖へ。日陰には昨夜降ったのか雪が残っている。ここからさらに南の小野方面へ向かう予定だったが、みどり湖から田川をどこまで遡れるか探求してみたくなり、川沿いに進むことにした。田川といえば松本市内では割と幅を利かせるメジャーな河川だが、ここまでくると小さな用水路だ。本来川底である部分は高速道路となり、その脇を申し訳なさそうに流れている。やがて高速は塩嶺トンネルに隠れ、東山霊園前で川筋も追えなくなった。
Higashiyama 目的を失い、南へ少し登ると「チキリヤ分水嶺」という標識前に出た。後で検索してもヒットしないので、別荘地内でのローカルな呼び方なのかも知れない。太平洋側を少し下り、熊鈴付きの下校風景を見掛ける勝弦集落で北に戻ると、今度は「下り坂分水嶺」の標識が。これで日本海側へ下り、五千石街道での帰路へ。
往路と同じ道じゃつまらんので、途中からひとつ丘側の道を使う。今日は土地勘のなかった場所をいろいろ走ることができて良かった。松本近辺でもまだよく分からない所はたくさんあるのだ。

12/4 ハッパドキア

Happa 自転車で豊科カントリー倶楽部へ登り、大口沢に下りる。ここから旧四賀村方面への国道に掛かる七つの橋は、赤・橙・黄・緑・青・水・紫だったかの順に欄干が塗られている。刈谷原トンネルは回避して砂利道の峠へ。途中に男の子心をくすぐるような広い採石場がある。土日だと発破作業はやってないかな。ところで常念岳を松本市街から見ると向かって左肩に槍ヶ岳が覗くことがあるが、この辺からだと右肩に見えるんだな。初めて気付いた。
四賀側に下りて、熊鈴を鳴らしつつ稲倉峠を越える。寒い北斜面を登り、暖かい南斜面を下るのは理にかなっているようで、少し楽。まぁまだ、本気では走らない。

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