2023/1/1 その先の箱根へ。

10時過ぎ、神奈川県の小田原駅前に降り立つ。西へ向けて徐にジョギングを開始、せっかくだから小田原城の天守閣ビルも見ていく。

Pave箱根駅伝五区のコースは5年前に走っているので、今回は小田原中継所を過ぎた所の三枚橋から左へ、旧東海道(箱根旧街道)を進む。地図上ではショートカットに見えるが…。趣のある苔むした石畳の道が始まり、急登と相まって走るのは困難、歩く場面が多くなる。まさに天下の険、ちょっと左足首がぐねりかけていて不安だ。

畑宿一里塚から橿木坂が難所、甘酒茶屋を過ぎてもまだ登り坂は続き、ようやく鞍部を越えて元箱根の芦ノ湖畔へ。

Gateそれにしても車道の渋滞がエグい。箱根神社初詣をおクルマでってか?…路線バス等の公共交通機関を止めてしまっているのだから却ってバチが当たるんでねえの、俺はどっちでもいいけど。心配していたほど寒くはなく、カロリーメイトを齧りつつ杉並木を歩き、駅伝ゲートにフィニッシュ! 5年前と同様、小田原から約3時間を要した。

今回はここで諦めず、さらに西へ進むよ。標高846m、箱根峠を越え静岡県に入る。

Fuji一部災害で旧道が不通になっているが、また基本は石畳道となる。歩道橋の上まで敷き詰められている執念っぷり。大昔の泥濘よりマシなんだろうけど、これでは下り坂でもスピードが出せない。

沼津ダイヤコーヒーの営業時間にはどうせ間に合わないので、山中城跡に寄り道してみよう。意外と広大な城域が残されていて、ワッフルめいた堀割が特徴的。駿河湾から富士山まで一望する景色は期待以上で、これならなんちゃらウォークに寄らなくてもOKな。

Map三島の街まで下りれば箱根八里は踏破。もうひと頑張りして沼津市街地に至り上土朝日稲荷神社にお参り、これを初詣とする。仲見世商店街を駆け抜け沼津駅前まで44km、6時間45分の旅路であった。元日で殆どの店が閉まっているなか、ラブライブサンシャインカフェは黒澤ダイヤ様の誕生祭とあって大行列が出来ている。

キヨスクでのっぽパンと土産だけ買って、電車で帰ろう。明日は駅伝中継でも観てゆっくりするのだ。

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むらよしギムナシオン(参戦記サイト)に去年…いや一昨年のフィールドディスカバリーゲームin蒲郡をアップロード。今年も富士宮ステージに参戦を予定している。

12/10 ぼっち・ざ・ろっげ!

Hall初めて乗る東武東上線。最果ての小川町からさらに奥地へ単線が伸び、自宅から2時間半でさいたま県寄居町に到着する。3社の鉄道が集まる要衝だが、駅前は居酒屋が点在する程度。松本〜東京を結ぶ国道254号に沿ってサイクリングをした時、映画「鬼畜」の聖地として男衾駅は訪れたことがあるけど、土地カンはほぼ無い。

駅からすぐの町民ホールがフォトロゲイニング寄居のメイン会場。「ぼっち参加は表彰対象外だし正直知名度の低い町だから、トップスコアのチャンスかも?」という下心を打ち砕くような、関東の強豪が集結する大会となった。ただし“帝王”さんはチームの部に異動したようだ。午前10時に、5時間の部と3時間の部合わせて120名ほどが一斉にスタート。自分はもちろん5時間で楽しむが、現状フルマラソン3:29'という身の丈に合った戦略・戦術を心掛ける。

Ryokami電車(気動車も?)利用OKルールで時刻も調べておいたが、予想より西寄りのフィールドで山岳が多く、結局自分の脚だけで進むことになる。まず北の鐘撞堂山トレイルから入り、トリッキーなCP配置に右往左往しつつ攻略。風もなく爽やかなハイキング日和、大勢のハイカーたちに混ざって私も風景写真を撮りまくっている。

予定通り2時間弱で荒川を南側に渡り、西南の釜伏山エリアへガンガンずんずんグイグイ上昇。ここはロゲと言うよりオリエンテーリングめいた一本道の配置で、強豪たちに抜かれまくる。が、読図の決断力では私も負けていない。強豪の一角T山さんとのデッドヒートは1時間以上も続いた。長い下り坂で脚へのダメージが蓄積し、平地エリアに入るととうとう突き放されてしまったが。

Tamayodo残り1時間で街中をどう回るか。脳内でいろいろ再構築するが、結局は当初の作戦通りに進む。FDG宿命のライバルだったあのFチームさんにもぶち抜かれるヘタレっぷり。「河原に降りて玉淀大橋を下から撮影せよ」というCPは深追いせず諦める。時計を見ながらぎりぎりまで粘る最終盤のヨセ。信号運には恵まれ、4時間58分59秒でフィニッシュ。推定走行距離41.3km、標高差積算1,230m。

順位云々の栄誉より、今の力を出し切り、時間も目一杯使った。つまりベストオブベストの最善を尽くせたこの満足感こそが、ロゲイニングで得られる最高のものではないか。結局ソロ4位、総合5位に終わったとはいえ、強豪たちに肉薄する激闘は上出来と言えよう。もう歩くのも辛いよ。

Route帰りは、これも初乗車の秩父鉄道。つい最近PASMOに対応したのね。小前田駅手前で車内に表示される「次はオマエダ」を見てみたい、というのがフォトロゲ寄居に興味を持ったきっかけだった。鉄道の旅も存分に味わい、スマホいじりは東武伊勢崎線に乗り換えてから。入賞相当だったら特急券をポンしようと考えていたけど、今回そこまでの贅沢は出来ず普通と急行を乗り継ぐ。坂道練習の環境がないのが悩みだが、次の機会はもっと強豪を追い詰めたい。

→Facebookアルバム: 第8回フォトロゲイニング寄居2022(得点証明となる全通過チェックポイントの写真ほか)

11/12-13 南風吹かば 走り通せよ 松の本 歩きなしとて 秋を忘るな

Climb土曜、8時ちょうどのあずさ5号が大幅に遅れて出発。頻繁に利用しているわりに今まで人身事故の影響を受けたことはなかったが、とうとうドカンと食らっちまった。早めにピラータに到着して先に昼食を頂く算段だったが、松本着が90分も遅れては万事休す。小径自転車カラクルSを組んで美鈴湖畔まで急ぎヒルクライム、ただしマラソン前日に膝を壊したくないので坂の緩い人肉坂を登る。標高差420m、着く頃にはもう「サロン ド ピラータ」が始まる時間だ。

Guitar前回からまた長らくサボってしまい、クラシックギターの練習を慌てて再開したのは先月末に朝日村サイクルロゲの地図を脱稿してから。そのため曲目はベートーヴェンのいわゆる月光ソナタひとつに集中した。前座的にタレガの練習曲(ゆりかご)を弾いてみたがぼろぼろ、やばい…。どうにか月光は弾きたいように弾けて嬉しかった。「曲に対する執着心を感じる」との評価を頂いた。

年配のお客さんが来たタイミングで城ヶ島の雨などが弾けたら良かったが今は無理、後悔している。ギターのほかピアノ、声楽の組み合わせやティンホイッスルも加わり、「楽しさ」そのものの室内楽演奏会だった。歓談では天文の話もあり、大好きに溢れた一日。夕食にカルボナーラとコーヒーを頂き、凛とした星空を眺めながら、真っ暗な山道を下って行く。東横インにて宿泊。

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Start日曜、バイキング朝食をそこそこに頂きチェックアウト。どうせ会場のトイレは長蛇の列なので、沢村公園で用を足しつつ美寿々のスタート地点へ。第6回松本マラソン(開催は3回目)の号砲が鳴る。九月は200km余トレーニングし、さあこれからだという時に膝を故障し十月は100km程度に激減。まあぐたぐた抜かしてサボってたんだけど。今さらばたばたする気にもなれず、カフェイン絶ちとかしてないしサプリ類も摂ってない。補給は全てエイドに頼るし、1km毎のラップも面倒だから取らないというテンションである。

DaimyoAブロック最後尾から申し訳なさそうに走り出し、スタートラインまで39秒。コースは改善が重ねられ、とりあえず松本城をほぼ一周。駅前通りを駆け抜けた後、地元ランナー定番の薄川を金華橋まで遡り、エイドのスティックおやきをもそもそ食べつつ寿台のメーンストリートで大声援を受ける。中間地点(1:43'31"通過)の赤木山まで登ったら西へ下りてエプソン大橋へ…。

市街地マラソンとしては標高が高いうえ、アップダウンも激しい。だが今回ランナーを苦しめたのは概ねアゲインストで吹き荒れる強い南風だろう。「松本マラソンを走っているんだ!」と終始気持ちはにっこにこだけれど、極力単独走にならないよう気をつけなければならない。一部ちょっと無理をしたかも知れない。紅葉美しい信州スカイパークに入れば追い風でペースを持ち直すが…。

Finishラスト2kmはまた向かい風で、心が折れる。序盤から競っているヤーゲンラート二人組のうち一人に抜き返された。「こりゃ3:30'もオーバーしそう、どう言い訳しようか」。忘れた頃に追い付いて来たのが3:30'ペースランナーと愉快な仲間たち。これに一時的にでも付いて行けたことで救われた。グロス3時間29分19秒でやまびこドームにフィニッシュ。ワーストに近い記録だけど、完走の嬉しさはベストに近い。すぐに蟻ヶ崎高校書道部のでっかい「制覇」という作品が強風で崩落する。あれはサブ3.5のご褒美だったのだろう。

順位は男子352位(約4千人中)とのこと。しばし休息の後、出店のチーズハットクを食ってフィニッシュ会場をリーブ。シャトルバスの経路は高速道路経由にパワーアップしている。スタート会場に戻り自転車を回収。雨が降りだすなかホテルに預けておいたギターも回収し、松本駅に逃げ込む。アルピコプラザのクリエでケーキセットを頂き、土産を買って予定の列車を待つ。

帰りのあずさ46号も人身事故で遅延、という落ちが付く。東京は、まぁあかん。

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むらよしギムナシオン(参戦記サイト)に去年11月の信州大学マラソン最後尾スタッフ参加記をアップ。今年は一般募集を再開している、もうひとつの松本マラソンだ。

11/3 さあ今 サイクルロゲに 飛んでいけ

上野Start発の夜行バスを降りた時から、松本駅は霧の中。本来自転車は夜行バスに積めないが、20インチとして世界一コンパクトになるカラクルSはお咎めなく助かった(お勧めは出来ない)。寒いので牛丼屋に逃げ込み、空が明るくなるのを待ってリスタート。すっかり快晴となった朝日村役場に到着する。「信州朝日村サイクルロゲイニング」の必要スタッフとして呼ばれた訳じゃないが、コースプランナーとしては当日の様子が気になるもので、のこのこやって来ちゃった。

鉄道駅から遠く離れた場所だし、イベントの告知が遅かったし、10名も集まれば御の字と考えていた。しかし運営M島社長の尽力でサイクルロゲは48名のエントリー(出走は45名)を確保。同時開催の世界初?Eカーロゲイニングも7台15名のエントリー(出走6台14名)と、合わせて予想外の盛況となった。何か新聞やテレビの取材も来ているし。一方で私の顔面は蒼白である。「5時間のうちに一体何人の満点者が出るんだ…」。

Golf村と運営の連携は鉢盛山登山マラソンなどで実績があり慣れたもの。全車のスタートを見送り、村のスタッフジャンパーを着た私は公式カメラマン気取りでふらふらと出掛ける。ちょっと奥まった所にあるマレットゴルフ場で待ち構えてきたら誰も来なくて寂しかったが、森林の中でずっと耳を澄ませている、この時間こそが今や東京住まいとなった自分には物凄く貴重に感じられた。

最西端のキャンプ場前では「こういうイベントいいね。 体力がない息子と一緒でも、適度に楽しめるよ!」と声を掛けて頂き、少し血色を取り戻す思い。一旦本部に戻ってファミマで買い食いし、もう一度出掛けて戻ると、やはり全コントロールのコンプリート者が何人もフィニッシュしている模様。

Camp朝日村は信号が少なく、クルマが列をなして走っていることも少ないので、安曇野と比べてもサイクリングには適している。ただし基本一本の谷筋なので、ロゲのフィールドにするにはかなり難しかった。村の観光協会主催のイベントなので、あまり村外にたくさんコントロールを置くことも出来ない。結果論で言えば5月の安曇野Stageのように「3時間で順位を競う部門」と「5時間でスタンプラリー的に楽しむ部門」を分けられれば良かったが、参加人数の見通しが立っていなかったからそれも無理だった。

大半の方に楽しんで頂けたなら正しい方向だったかも知れないが、ガチな方々には「ロゲイニング」を提供できず申し訳ない気持ちが残る。首を洗って評価を待つ(評価すら出ないだろうけど)。ともあれ事故等なく無事閉会して、ホッ。塩尻駅ビル「ほっとしてざわ」で山賊焼き定食を頂き、土産を買って特急あずさで帰宅する弾丸ツアーだった。

→Facebookアルバム: 信州朝日村サイクルロゲイニング2022(地図公開やプランナーによる全チェックポイント解説)

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むらよしギムナシオン(参戦記サイト)には去年11月のフィールドディスカバリーゲームin三河上郷参戦記をアップ。ダメダメみたいな表現だけど、今思えばまだ元気だったな。

10/22-23 安曇野朝日サイクルロゲイニング略してAACR(嘘

Bosai土曜、七時ちょうどのあずさ1号で松本に上る。カラクルを組み立て安曇野市防災広場へ急行、「松本・安曇野サイクルロゲイニング」初日(安曇野)の受付に間に合った。アルプスが映える秋晴れのもと百名近い参加者が集まり、午前11時の一斉スタートを迎える。

NaviTabiというアプリも得点証明に使えるとのことで初めてダウンロードし、スタートを押したらログイン画面となる。え、今からアカウント作成とかやってられないのでそのままスタート(フィニッシュ時に瞬時にデータ消えた…NaviTabiとは何だったのか)。まあいいや、今日はまるで走る気がない。このイベントについてはプロモーション写真を一部提供した以外はノータッチたが、スタッフに近い者(しかも地図作成部門)が上位を争うのはどうか?

Jonenと言うか観光協会に強力バックアップされた純然たる観光ロゲで、コントロールも大半は飲食店か見学施設。クーポンを使って食べまくる趣旨のイベントである。申し訳程度に各コントロールに異なる点数が付いているけど、戦略には影響しない。たらたら走りつつ、試作状態のまま取り付けたマップホルダーを調整していたら早速ぶっ壊れた。百均のクリップボードじゃダメかったか。これもまあいいや、安曇野を走るのに地図など要らぬわ。

自由に観光が出来るこの機会に、ずっと気になっていた「天蚕センター」を見学、展示を概ね読む。緑がかった繭が綺麗だ。さらに「しゃくなげの湯」でゆっくり温泉入浴していく。コモロゲイニング(現コモロケ)で途中4箇所の温泉に入りながら優勝した成功体験ならあるぜ? だいぶ空腹になったところで「ぶたのしっぽ」のエビフライカレーを頂く。ほんのりバターめいて旨い。

Rokuzan「月日堂製パン」でブリオッシュを買いクーポンを使い切ったところで、もう2/3の時間が経過している。そろそろ本気出す? 真面目に残りのルートや予想時間を考えつつ、安曇野フィールドの北半分を埋める形で制限5時間ぎりぎりにフィニッシュするのだった。自転車でもロゲイニングってちゃんと面白いじゃないか。

ただ、順位の出るイベントでベストを尽くさなかった。狩猟本能を理性で抑えてしまった事実に、想定以上に困惑して目からブリオッシュという心境。観光としては全力を出したから良いか。とぼとぼと松本に戻り、カフェピラータに寄りたい所だが今日は休みらしい。懐かしの小松牛乳パンを清水屋さんで見つけて、頬張る。入手困難なのでいつもこの秘密の店で買ってたんだ。

すっかり暗くなり、五千石街道を走りながら時々空を見上げると、東京とは桁違いの星々。本当に東京の夜はつまらん。塩尻市のルートインに泊まる。

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Fujimori日曜、葡萄畑の道を一回りジョギングしてからホテルのバイキング朝食を摂る。いつもこれくらいの余裕があると良い。

さて朝日村へ。「信州朝日村サイクルロゲイニング」の調査は一旦終えた筈だったが、追加のオーダーがあるので。直前になって来てみると、道路事情等に変化があって焦るわ。この機会に村の飲食店も利用してみよう。「カフェ・シュトラッセ」で優しい味のコーヒーとチーズケーキ、「ふじもり」の十割蕎麦も美味しくリーズナブル。

Mito「間登男之湯」という鉱泉も14時の開店を待ち入浴。好みな温度のドライサウナもあり、この極楽感は久々だ。「K'sカフェ」ではグァバフロートを頂き熱海気分。何だかすっかり朝日村に愛着が湧いちゃったな。塩尻に戻って旅行割クーポンで土産を買い、夕方のあずさで東京に下る。さあサイクルロゲの地図反映を急がなくては。

→Facebook投稿: 松本・安曇野サイクルロゲイニング補足写真

10/1-2 あなたと越えたい西天城越え

Byuuo土曜の昼頃に自宅を出発。綾瀬駅から千代田線・小田急線・御殿場線と乗り継ぎ静岡県の沼津駅に降り立った。もう夕方、そんなに回るつもりもない。小径車カラクルSを組み、ららぽーとを見に行く。欲しい物はなにもない。

沼津港へ移動し、何か美味しいものを頂こう。朝昼と違って選択肢は限られるが、佐政の海鮮丼(金目鯛)を食べて満足。びゅうおという水門展望台も夜は初めて訪問する。駅前の東横インIで一泊。

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Uchiura日曜、バイキング朝食を頂きのんびり出発。南へ、ラブライブサンシャインの聖地内浦に「帰ってきた」。とは言えあまり店が開いてる時間ではなく、コンビニでカニパンを買うくらいしか出来なかった。三の浦総合案内所を見て、少し海沿いを西へ。大瀬崎までは行かず途中で南へ、県道127号の坂アタックを開始する。真城峠(ましろとうげ)まで、フラットペダルにはキツい急坂だった。

Daruma

霧香峠(むこうとうげ)への登り返しを経て、西伊豆スカイラインに至る。二年前も走った道だが、その時は途中で激しい擦過傷を負い、達磨山への登山を諦めてしまった。ゆるキャンの聖地巡礼も兼ね、今回はリベンジに来た。南側登山口に駐輪して、爽やかな遊歩道を少し歩けば標高982mの山頂に到達。すっきり見える富士山を背景に、右手にはさっきまで居た内浦湾。駿河湾や伊豆の山々といったパノラマにしばしぐるぐるする。

このところ体調が今一つなので、船原峠から東の修善寺に下りてしまうつもりだった。けれど予定の12時より数分前に峠に着いたので、思い切ってさらに西天城高原道路を南下することにする。もう終わっている脚でまた結構な坂を登って行かなくてはならない。期待と不安が交じる、久々の冒険気分だ。交通量は減り、自転車なんて他に見掛けない。

Nishina風早峠からもうひと頑張りで仁科峠に到達。少し歩いた標高940mの展望所から、僕らの走ってきた道は…と振り返れば、それは達磨山をも上回る絶景! ここまで自分の脚で来たという達成感も加味される。こっちに来て本当に良かった。ここから県道59号の狭く長く切ない道を西伊豆町へ下り、ボウリング場もある大都会松崎町から県道15号の婆娑羅峠(ばさらとうげ)をトンネルで抜ければ・・・。

昼食がカニパンだけだったし、ハンガーノック寸前。いよいよもう走れない!といったところで下田市街に到着。それなら選択肢は一つ、「とんかつ一(はじめ)」だ。実に22年ぶり、またミックスを頼む。細かいことは気にするな。カレー、スパゲティ、味噌汁、キャベツをじゃんじゃん食おう。おやじさんもう80歳だと言う。夕方前の半端な時間に、美味しいとんかつを有難う。伊豆の名店よ、永遠に。

Hajime特急踊り子号なんて有名なんだから毎時出てるだろう、と高をくくって伊豆急下田駅を覗いたら、最終の特急が発車間近。しかも全車グリーンという緑一色役満列車だ。じょ、冗談じゃねえぞと躊躇するが・・・たまにはそんな贅沢も良かろう。急ぎ自転車を畳みグリーン券をポンして、サフィール踊り子号に乗り込む。

これが素晴らしく乗り心地が良い。1+2列の一人がけは山側だが、両肘掛け独占はもちろん外側にだらんと垂らすもよし。リクライニングだけでなくレッグレストも展開できて「自宅よりリラックス」できる空間だ。これ将来は夜行列車として運行して欲しいわ。コーヒーやソルベを注文しつつ、優雅な旅を満喫する。スマホを弄くるなんて勿体ない、そこは極力手短に。

Saphirこうして脚と腹の疲れを癒やし、東京駅で下車するのを惜しみつつ帰宅。良き小旅行となった。

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むらよしギムナシオン(参戦記)ページに去年11月のOMACHIロゲイニングを追加。今年は自分がプランナーを務める「信州朝日村サイクルロゲイニング」と日程が被って心苦しい。

9/10-11 つるみゃあ公園に集まってよ いきなりやったろみゃーかFDG

Manten土曜の昼、「ぷらっとこだま」を利用して未来の首都名古屋に到着。やっとかめ〜、ハイ! デジタルサイネージの八十亀ちゃんがお出迎えだ。さっそく名古屋市科学館に行きたいところだが、プラネタリウムのチケットは取れるか微妙なところ。それなら則武ジャスコの満天NAGOYAでいいや。Space Voyageという番組は、上映中にスマホでの写真撮影が許可されている。普通のプラネタリウムはバックライト光だけで星像が台無しになるくらい繊細なものだが、LEDドームの無駄に明るいという利点を最大限に活かした試みと言えよう。ただ、私の低級スマホではなかなか映える写真は撮りづらい。設定を変えながら四苦八苦…これも楽しさのうちか。

地下鉄で大須に移動し、夕食を求めて商店街をさんざん歩き回ったがスガキヤという安牌で済ます。ビルの谷間に昇る中秋の名月を眺めつつ、宿泊はルートイン東別院へ。

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Tsuruma日曜、朝食をがっつり摂ってのんびりと鶴舞(つるま)公園へ。奏楽堂、英語で言えばBand Standが「フィールドディスカバリーゲーム in 鶴舞」の会場となっている。昨年度シリーズ戦二位の実績で今年九月まで招待選手の権利があり、ようやくの行使だ。恥ずかしい戦いはできないが、体重は高止まりしたまま…。

テルさんイシさんと健闘を誓い合いつつ、すでにかなり気温が上がっている9時半に熱戦がスタート。FDGシリーズ初の市街戦であり、スポット一覧が紙の表裏にびっしり79ヶ所! 安手をことごとくカットしないと5時間なんてあっという間に過ぎてしまう。とりあえず南の高得点地帯へ一目散だが、信号の読みが下手で3時間クラスのチームにどんどん先行を許す有り様。

Atsuta終盤に名古屋城周辺で安手を稼ぐ計画。待てよ、序盤に熱田神宮周辺で中得点を稼いだ方が効率が良さそうじゃね? と走りながら作戦変更。これは手遅れになる前に気付いて良かった。広い境内は走行禁止だが、脚休めと割り切ろう。FDGは競技中に使う専用アプリが特徴の一つで、目標スポットの近くでスマホを開くとワンタップで撮影モードに入れるという、嬉しい改良がいつの間にか施されていた。

それにしても中秋の翌日だと言うのにこの暑さ…予報で最高気温34℃だったっけ。所持している塩水2×500mlでは全然足りなくて、度々公園で給水したり自販機でスポドリを買い足しながらの北上となる。三時間の部にしとけば良かった、なんてことが頭をよぎる。暑さは自分に有利だが、格上の2人(組)も暑さにめっぽう強いんだよなあ。もしも東京が直下型大地震で壊滅したとしたら国立競技場になると云われる瑞穂グラウンドを経て、喫茶マウンテン付近はさすがに坂もキツい。

Brogmap揚輝荘に南東側からアプローチできると思った道が行き止まりとなり、終盤に痛い300m(2分間)のロス。スポット捜索はむしろここまで上手く行き過ぎていたとも言える。ナゴド付近でいよいよ時間がなくなり、攣りそうな脚を騙し騙し会場へ急ぐ。信号運は良かったが、結局2分弱の遅刻となった。五時間余、精一杯のことはできたから、悔やんでないよ。

もうぶっ倒れそうになりながら、ドリンクや水被りでどうにか集計に復活する。今回は男女混合の強豪チームが不在で、高スコアは男子に集中。と言うか三位から下が真空地帯のため、遅刻による減点がありながら入賞を確保できた。また三位…すっかりブロンズコレクターである。3人(組)ともルートは似通っていて、どれだけカットしたかの差になっていた。良くできた地図とシステムだが、強豪のルートを予測してもう一捻り欲しい。

Mountain現金で買おうと思ってたTシャツが副賞に付いてラッキー。男子二位のYさんや女子二位のNさんと談義出来たのも幸い。主催Tさんに挨拶しつつ、鶴舞(つるまい)駅へリーブ。地下鉄いりなか駅に移動し我らが霊峰に「登山」、また喫茶マウンテンに来ちゃった。本日の罰ゲーム。暑さで食欲は無いが、甘口キウイスパ…酸味があるのに濃厚な激甘という奇峰を何とか登頂。

名古屋駅で土産にういろうを買い、帰りは新幹線のぞみの指定席を確保して東京に下る。クッタクッタのクワンクワンだ。

→Facebookアルバム: フィールドディスカバリーゲーム in 鶴舞 2022(得点証明となる全通過チェックポイントの写真ほか)

8/27-28 復活の松電、復活の乗鞍

Korin土曜、新宿発8時ちょうどのあずさ5号で輪行。きっぷは長野県の松本まで買ってあるが、塩尻駅で途中下車する。カラクルSを組み、サイクルロゲイニングの調査ランに出撃。予想外にあれやこれやと面白そうな目標物が芋づる式に見つかり、うぅ…やっぱり時間が中途半端に足りない。適当に切り上げて松本駅まで急走し、また輪行。この頻繁な折り畳みワークが要るから今回はカラクルなのだ。乗鞍高原までの往復切符を買ってアルピコ交通上高地線(松本電鉄)に乗り込む。

Tagawa松本在住の頃はジョギング帰りによく利用していた松電。昨年ハ月の豪雨で田川橋梁が破損し、このまま廃線とも云われたが今年六月に奇跡の復活を遂げた。この旅の最大目的がこれ、やっと乗りに来ることができて感無量。がんばえ鉄道、まけうな公共交通機関!

鉄道は新島々駅まで。乗鞍高原へは観光バスめいた路線バスに乗り継ぐんだけど、本日は自転車愛好者の利用が多いためバス輪行専用の増発便があり、そっちに案内される。(私の以外は)高額である“機材”に配慮して、床下トランクでなく座席に置いて良いとのこと。何ともシュールな光景、つーか全然儲からないぞこれ。アルピコ様ありがとうございます。

こうしてヒルクライムの受付に到着。37回目という歴史を誇る乗鞍も、大会名が「乗鞍ヒルクライム」に変更されてからは初開催だね。今回は疫病対策もあり、ゴール行きの荷物を当日早朝ではなく前日に預けておくシステム。その分どうしても総荷物が増えるので、輪行組にはちと辛い。でもしっかり補給食や防寒着などを用意して入れておく。安全面でヘルメットより大事なことだ。

Ayu一時の雨は止んだが、路面は当面ウエット。泥除けを外してきてしまったチャリで宿までどう下りるか悩ましかったが、たまたま同宿のIさんに会いクルマに同乗させて頂いた。民宿「寿家」さん、今年も世話になる。一昨年、昨年とも大会が無く数名ずつしか来なかった。今年は約二十名が集まり、もう賑やか! 賑やか過ぎるのもほどほどに…。

カラクルシリーズを製造してるテック・ワン社のHさんに、私のカラクルSの調子を直接診て頂けたのも好運。整備や輪行のコツ、目から鱗が落ちる。

温泉に食事、酒、就寝。

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Soba日曜の早朝、時折ザーッと雨が降る。裏庭の蕎麦畑で雲の様子をじっと眺める。山の端が見えたり隠れたり。こんな景色も、コンクリートジャングル住まいの今となっては実際愛おしい。

そう、昨日のうちにゴール行き荷物を預けてあるので、大まかに指定された時刻前まで宿でのんびりしていられるのだ。・・・よっしゃ止んだわ。ゆっくり25分ほどかけて登り、スタート会場に8時前到着。試供品のアミノバイタルを頂いたら適当にスタート地点へ移動し、Gさんに写真を撮ってもらう。チャージ3回(3年ぶり開催)、フリーエントリー(スタートタイミング自由)、ノーオプション(どノーマルのカラクルS)バトルが始まる。

Bymouko身体が暖まっているうちにスタートを切れたのも良い。脚も自転車も絶好調~! チャリがランドナーに比べて3kg軽くなったぶん、体重増で相殺しているから大丈夫だ。そう、ヒルクライムのトレーニングなんてほぼやってないのに調子に乗りすぎた…。第1チェックポイント通過が約24分で、やや遅いながらまだ希望がある数字。さあ巻き返すぞと、気持ちだけは意気込むものの脚が全然付いてこない。呼吸が少し休めと指示している。

大勢と抜きつ抜かれつの攻防は最高に楽しい、本当に久々な感覚だ。フラットペダルで引き脚が使えないのは明らかに不利だが、やはり脚腰がなっとらん。呑気でおめでたい顔してる太陽が差し高揚するも、第2チェックポイント1時間1分半と落ち込む。苦しいけどここから少しでも気を抜けば、あっという間に1:30'をもオーバーしてしまうぞ。沿道に赤い実叫ぶナナカマド。ハイマツの向こうに剣ヶ峰がどーんと登場し、相変わらず気持ちだけはハイだ。

Tatamiラストスパートも続かないほどへろへろになりつつフィニッシュ。だが「一分一秒でも速く!」ともがく90分間は人生なかなか無い一瞬のきらめきだ。面識の無い周囲の人々と健闘を称えあったり、自転車談義をしたり・・・みんなこの日を待っていたんだなあ。しかし標高2700mの風が冷たい、早く荷物を受け取って着込まないと。ぼちぼち同宿の仲間も集まってくる。例年は富士見岳まで歩いて往復したりするが、今回はだらだらしちゃった。こんな時間も貴重だ。おや、NHKチャリダーのロケもやってるわ。

Kenga下山は品行方正に。だが前が詰まっている状況で無意味な割り込みを仕掛けてくるガキには体当たりをかます。お前がマッポーを望むなら、生き残るのはこの俺だ。さてスタート会場に戻ってもリザルトのQRコードがあるだけ。素直に読み取って確認すると、1時間27分28秒とのこと。こりゃ自己ワーストだわ。

帰りのバス時刻が迫り、寿家に戻りばたばたと風呂、昼食。だがKさんがクルマで新島々駅まで送ってくれると言う。乗り継ぎをミスるとあずさ券がパァになるところだったので、これは有り難い。幹事のMさんをはじめ、ずいぶん多くの方に世話になった。これを良い循環にするのがいずれ私の役目になろう。

Mohaおかげさまで新島々駅で予定より一本早い電車に乗れた。このオレンジ塗装が豪雨災害による不通の十ヶ月間、ずっと松本駅西端のホームに取り残され、そのまま廃車になったはずの「モハ10形リバイバルカラー編成」。別編成が落雷被害に遭うという事情で廃車一転、今日から復活運転されている。その定期運用第一便という訳。

松本駅前クリエでコーヒーとケーキを頂く。これも松本在住時代はまずしなかった、余所者だからできる行動か。「今までで一番楽しかった乗鞍」。でも一抹の悔しさを胸に、土産を買ってあずさに乗る。暑かったはずの東京に、もう秋の風が吹いている。

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むらよしギムナシオン(参戦記)サイトには去年10月の信州サイクルロゲイニング安曇野Stage運営参加記をアップ。そろそろ次の発表をしたい。

7/9-10 芸術の夏、日本の曲

Torii土曜、特急あずさで東京から松本に上る。駅のSuicaロッカーにクラシックギターを預け(でかいので千円掛かる)、小径車カラクルSを組み立てて朝日村へ。天気はまずまず、ここで行うかも知れないサイクルロゲの調査に来ている。奥地のキャンプ場などを回るが、時間が中途半端でまるで不十分なまま松本駅に引き返し、ギターを回収して浅間温泉へ。お腹にバックパック、背中にギターという苦しい姿勢で神宮寺からの坂を登り、美鈴湖畔のサイクルカフェピラータへ。もうハンガーノックに近い状態で、正直しんどいヒルクライムだった。すぐに夕食をオーダー、生き返る。

Pirata若干の練習のあと、夜8時からサロン・ド・ピラータが始まる。器楽曲中心で、互いの演奏を気軽に楽しみましょうという企画で今回3回目なのかな。私は2回目か。ヨーロッパめいた雰囲気の会場で、ギター、ピアノ、声楽が演奏される。そこに日本の曲を持ち込んでしまう私は、ソロで「浜辺の歌」を初披露。あとは定番の「宵待草」「城ヶ島の雨」だ。エキゾチック! さらにYさんとのデュオで佐藤弘和の「そよ風の中、自転車に乗って」を演奏。オンラインで合わせたりはしてたが、リアルで合わせるのは今日が初めて。それでも概ね何とかなった。アンコール的に定番のモリエンド・カフェ(コーヒールンバ)も演るが、指のスタミナが持たんわ。

歓談を経て、このまま店に泊めさせて頂く。演奏する機会があるだけでも有り難いのに。

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Mika翌朝、雨の予報だったのに晴れてる。まぁゆっくりコーヒーを頂いてから名残惜しく下山。また駅にギターを預けて朝日村へ。今回は情報収集として歴史民俗資料館に入館する。併設の朝日村美術館の方がどうもメインみたいで、カミジョウミカ展から観覧。難病持ちらしく、見たこともない画風に感じる。夥しい薬の包装を使った作品は、薬を一切飲まない私にはホラー過ぎるわ。で、ロゲプランの情報としては遺跡や道祖神の展示くらいか。

Moegino

昼食として、ずっと気になっていたそば処「もえぎ野」で天ぷらそばをオーダー。あ、村出身の声優羽多野渉さんのサイン色紙が飾られている。俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。人気店で料理が遅くなり、そばはとても旨いしツユも好みだが、近くの入浴施設に寄る時間はなくなってしまった。急ぎ松本駅へ戻り輪行とギター回収、夕方のあずさに乗って東京へ下る。

本当にサイクルロゲは出来るのか。プランニングはまだ始まったばっかりだ。

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むらよしギムナシオンページに去年8月の伊那ヒルクライムレース参戦記をアップ。今年は無さそうだな…?

6/18-19 お医者様でも川原の湯でも 折れた肋骨治りゃせぬ

Kenashis土曜、北陸新幹線の始発「かがやき」で上野駅から長野駅までワープする。eチケットなる仕組みは初利用、従って長野駅でSuicaを使うのも初めてだ。小径自転車カラクルSを輪行袋から出し、午前8時に東へ向かってサイクリング開始。Mウェーブ付近で水場を探し中、歩道の段差にバランスを失って転倒する。腕と腹に擦過傷と打撲を負うし、元々入っていた肋骨のヒビが悪化するし、早くも満身創痍か。旅行中止も頭をよぎるが、脚と自転車が無事なら前に進む。

須坂市の臥竜公園で給水を済ませ、高山村セブンで買い出しも完了。あとはひたすら県道大前須坂線を登るのみ。前半の直登激坂は、どノーマルなカラクルS標準仕様では厳しい。脚は余っていても、腰と膝がぶっ壊れそうだ。後半は緩く、ようやくヒルクライムを楽しむ余裕が復活してくる。途中の湯峰公園で小休止をとりつつ、正午に県道鞍部に登り着く。タイム的には、キャンプ装備のランドナーと同じくらいか。あとは下り基調で毛無峠に到達。やはり観光名所、群馬県巨大標識の記念撮影は順番待ちだ。

Shirane小串鉱山跡に向かって手を合わせ、万座方面へ向かう。万座峠がなぜかラブライブ人形の墓場と化しており(伝聞より増えてる)、心が痛む。こんな高所を走っているのは殆どおクルマかオートバイだが、このへんでようやく数台の自転車と行き合う。体への負担を考えて渋峠への寄り道は諦め、白根山へ。標高2,020mが本日の最高所。噴火警戒レベルがうんたらで、火口への遊歩道が封鎖されてたりレストハウスもやってないしで毛無峠より人が少なく、荒涼とした風景と相まって何だか寂しい。コンクリートの避難シェルターが点在するから、いざという時は逃げ込もう。

草津温泉まで下りると湯治客でごった返している。元々ここに泊まりたかったのだが、相場が跳ね上がってて諦めたんだ。素通りするのもなんなんで、グランデフューメのラスクだけ土産に買っておく。そこから東へ、国道292号の旧道を下る。旧六合村に入ると男はつらいよのロケに使われたバス停なんてあるんだ。さらに太子(おおし)駅という、鉄鉱積み出しホッパーの遺構が残る廃駅が整備されており、時間が押しているけど入場して行く。こういうの大好き!

Oshi地図なんて一切見ないからちょっと道を間違えたりで、八ッ場ダム湖畔の川原湯温泉駅に到着する頃には予定列車の時刻が迫っている。ここまで来て温泉に入っていかないのかと悔やみかけていたら、少し離れた温泉街とは別に駅前温泉施設がある。高料金だけどここでいいや。やっと転倒時の傷を癒せる…。

あとは吾妻線や新幹線での帰路。本日のサイクリング距離は100km弱だが、積算標高差は2,100mくらいとなかなかのボリューム。小径車でもこれくらいは出来るって証明になった。激坂に負けたくなければ、腹筋背筋のトレーニングが必要になるけど。

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Gamo日曜も脚だけは元気で、自宅から池袋まで片道20km弱のジョギング。暑いけれど、北綾瀬のしょうぶ沼公園や王子の飛鳥山公園、某出身校など気ままに寄り道しつつ。日本最大級の本屋と言えばリブロ!という認識がアップデートされておらず、いつの間に三省堂に代わっててびっくり。まぁいいやここで買い物してこ。

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むらよしギムナシオンに去年7月の「フィールドディスカバリーゲームinさなげ」参戦記をアップ。暑くて頭ぼーっとしていた5時間競技だった。

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