4/17-18 DREAM SOLORUNNER

Okosama土曜に普通列車で、やっとかめ…でもなく6日ぶりに名古屋へ。喫茶マウンテンの激甘スパ登頂スタンプカードが満了していたのでそれを使いクリームソーダと、「大人のお子様ランチ」を頂く。予想以上のボリュームでお腹いっぱい。

多度神社や蟹江西に行こうという計画もあったが、土砂降りの雨予報に負けて断念した。代わりに地下鉄西高蔵から東側に歩き、熱田ジャスコの屋外駐車場で開催されているサイクルスポーツデイズというイベントを訪ねる。目玉のロードバイク試乗が中止となっており、今日は物販がメイン…確かにお買い得かもね。乗鞍王者の筧選手・中村選手・森本選手、さやパカさん・MIHOさん・なななさんらによるトークショーを見るが、スピーカーが遠くてあまり聞き取れず。ラッキーバーガー(ピエロではない)のローストビーフバーガーは予想以上のボリュームでお腹いっぱい。

Talk前売1000円の入場料を払った価値があるかは微妙で、雨でも、雨だからこそ楽しめる工夫が欲しかった(東京スカイツリーみたいな)。おかげで空いてるのは良かったし、時間を潰す目的は果たせた。もうズボンの裾はびしょびしょだが、トレッキングシューズを履いて来たので靴の中は乾燥している。さすがスポルティバ。

西高蔵の西側にある名古屋国際会議場センチュリーホールに向かうと、昼の部の参戦者たちがぼちぼち帰り道。いったいどんなだったのか? わくわくしながらやって来ました「響け!ユーフォニアム」定期演奏会、夜の部。アニメ劇中の曲を実際に洗足学園音楽大学が演奏する人気の吹奏楽コンサートだ。去年東京で初参戦するはずだったものの、公演4日前に急遽中止が決定…。ただ座って拍手する程度の集まりでそんなに警戒する必要があったのか、その世情に対し今でも少し根に持っている。今回もまた数字上では疫病の波が来ていて、サイクルスポーツデイズではいくつかのブースが参加を取り止めていたほど。この定演も数日のズレがあれば中止の判断だったかも知れない。

Ticket間引き席で客数が半分になるし、ファンが殺到するような物販もない。そのぶん謎ジオラマが付いたチケット代は12500円と高かった。それだけ払って2時間、何も感じなかったらどうしよう…。一階席のやや後ろで、少し不安になる。緊張するブザー音の後、開演。

スクリーンにアニメ1期1話冒頭のシーンが流れ、「地獄のオルフェ」の演奏から始まる。そう来るか…。今回はこの演出で、時系列に沿って作品を振り返る構成になる。TRUEさんのボーカル曲もすんごい伸びやかで、マイクいらねーだろってほど。ホールの響きも極楽浄土で、聴いてて涙がどんどん溢れそう。ある意味お目当てだった黒沢ともよさん、朝井彩加さん、安済知佳さん、豊田萌絵さんの声優トークコーナーが箸休めになっている。

Century劇中で名古屋国際会議場センチュリーホールは全国大会の舞台となっているが、実際ここでユーフォ定演が開催されるのは初めてとのこと。そう、2期クライマックスの課題曲・自由曲シーンを初めて完璧に再現している! さらに「リズと青い鳥」も圧巻で、スクリーン上の演奏とリアルの演奏が完璧にシンクロしている。実質ラブライブ!?

他にも手拍子楽しい「宝島」や、しっとり聴かせる二重奏、先月リリースされたばかりのドラマCDからの選曲など、感動と驚きは書き切れない。京都アニメーションの件や自身の罹患をも内包したと思われる声優トークに、結局は泣かされるし。こうして2時間とちょっとが、新たなる希望を胸に終わるのだった。これだけ心が動くってことは、俺はまだ生きてるってことだ。

雨はほぼ止んだし、栄まで5km歩こう。失われた水分をファミレスのドリンクバーで補充しつつ、グレイスインホテルにチェックイン。

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Sobue日曜、小倉も乗せられるパンのバイキングをガッツリ頂いてからジョギング旅スタート。名古屋城ビルを堀の向こうにチラ見してから西へ、県道67号を進む。晴れ予報だったが、時折黒い雲が上空を通過し雨を降らせる。清州城ビルは電車から度々見えるけど、こうして間近で見上げるのは初めてだ。

大都会を離れ、田園風景の稲沢市へ。最後はちょっと迷いつつ祖父江の善光寺東海別院に到着。本殿がまさにミニ善光寺の構え。「かいだんめぐり」は途中真っ暗なものの、錠前のある中心部は謎ジオラマが輝く! これはこれで極楽浄土かもね。少し戻る形で森上(もりうえ)駅まで走り25km。トレッキングシューズだとこれくらいが限度だろう。

Inaba名鉄尾西線は素晴らしいローカル旅情。電車を一宮で乗り換え、岐阜まで移動する。手段を徒歩に切り替え、新緑まぶしい金華山へ。麓にある伊奈波善光寺にお参りして、これで飯田元善光寺に縁深い所はだいたいコンプしたんじゃないだろうか(長野・甲斐・関は既訪)。また美濃国三宮にあたる伊奈波神社にもお参り。凄く良い所だが、ここで土砂降りの雨になってしまった。軒下で待てどなかなか止まない。

登山は諦めて、福丸という店の薄皮たい焼きを注文。焼き上がりを待っているうちに、ようやく晴れた。しかし一度折れてしまった心を再び奮い立たせるのは難しい・・・なんて事を言ってたら響けユーフォニアムだって次の曲が始まらない訳で。また泣きたければ、さあ歩け。それにしてもこのたい焼き、今川焼並みの激安にしては旨いな。リピート決定。

Kinka岐阜公園から百曲り登山道をガンガンズンズングイグイ上昇していく。硬い堆積岩が斜めに露出している様は悠久の時を感じる。いずれこの山もプレートテクトニクスに沈むだろう。人間の何と刹那なことか。急坂も標高差300m程度だしあっという間にロープウェー山頂駅に到着。もう少し歩けば展望台がある。この景色が見たかった! 濃尾平野を一望するパノラマが素晴らしい。

岐阜城ビルはスルーして、めい想の小径を下山。他にも登山道はいくつかあるので、また来たい。帰りの時刻が迫り、急ぎ岐阜駅へ向かう。御鮨街道を歩いていると空穂屋(うつぼや)という歴史めいた建物があり、焼きドーナツを売っている。食べ歩きに丁度良く、油で揚げていない優しい味が沁みる。これもリピート決定。

柳ヶ瀬アーケードを通りつつJR岐阜へ。でも乗るのは名鉄の方。ちょっと高いが名古屋の名鉄バスセンターに直結だし。あとは高速バスで松本に帰る。登山に始まり登山に終わる、全部思い返すのも大変な夢の二日間だった。

4/10-11 三河と尾張の間には 今日もさんさんの陽が注ぐ

Miyada本当にやるのか難行苦行、無間地獄、懲役七時間…。中央本線・飯田線544Mは上諏訪から豊橋まで96駅を6時間54分掛けて走破する、現時点で日本最長“時間”の列車である(寝台特急や環状運転を除く)。絶好の天気で伊那谷に入ると車窓西側に中央アルプス、東側には南アルプスが流れる。乗り通すのが目的だから、ランニングの方が早いと云われる伊那上郷→下山村(下山ダッシュ)もじっと我慢の乗車を続ける。数分停車する駅では外に出て伸びとかするけど。車両そのものは313系の転換クロスシートで快適だ。

Tenryu天竜峡を過ぎると魅惑の秘境区間。景色は西側車窓の方が良いが、東側だと「渡らず鉄橋」が見られる。表定速度31km/h、列車はだいたい定刻通り愛知県の豊橋に到着。お疲れ様でした!青春18きっぷ最終日かつ土曜だけあって、同じ区間を乗り通す同業者の多いこと多いこと。

東海道線と愛知環状鉄道を乗り継ぎ新豊田で下車。ここがトヨタの城下町。少し駅前を探索してから3km歩き、ABホテル豊田元町にチェックインする。ちょっとした夕食が付くのが良い。足りない分は向かいのバローで調達。体調に不安があり、大浴場は使わず部屋のシャワーで済ませる。

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Morn地平線から朝日が差す日曜。体調も絶好に戻り、バイキング朝食をガッツリ摂る。少し早くチェックアウトしたのでバスは使わず4km歩いて、みよし市の会場へ向かう。みよし市…? 恥ずかしながら徳島県にあるのかと思ってたくらい知らない土地だが、調べてみたら名古屋と豊田を結ぶ飯田街道沿いにある、フェザーン自治領めいた所だ。ここで行われるのがフィールドディスカバリーゲーム in みよし、FDG愛知ツアーの記念すべき初戦である。主催者さん達もドキドキだろうな。FDGとは何ぞや。まぁほぼロゲイニングなんだが、写真撮影・通過証明(チェックイン)に専用スマホアプリを用いるとか、チームではなくソロ参加でも冷遇されないのが違いか。今後はオリエンテーリング形式とかあるかも知れない。

集まった参加者は約270名とのことで、この中で上位を目指すのは容易でないと気後れする。何かハーフマラソン1:12位で走っちゃうランナーも居るみたいだし(自分はベストでも1:24程度)、男女混合の強豪「Fチーム」さんも気掛かり。何とか対抗すべく、いつものトレランシューズではなくマラソン用の匠練ブースト2を持ってきた。

Sakai長野県内の大会でもよく顔を合わせるYさんIさんと再会しつつ、競技説明を経て緊張の地図オープン。予想通りスタート・フィニッシュ会場はほぼ南端にある。スポット(コントロール)数は制限3時間にしては全44とロゲ規格外の多さがあり、いつもはパーフェクトを目指す強豪でも数多の取捨選択を迫られる楽しさがある。事前の計画では左回りだったが、市中心街と会場東側に散らばる低得点スポットを後回しにするため、西側の外周を突っ走る作戦に変更した。

9時30分スタート、参加者が四方に散らばる。スポットに着いたらスマホ画面上の地図からスポットマークをタップするか、一覧から選ぶかしてカメラモードにし撮影!…までは良いが、そこで謎のフロッピーアイコンが小さく表示されて、これを慎重にタップしないと保存されないというトラップがある。「シャッター音が鳴ったら保存されている」のが普通の感覚だと思うのでそうして欲しいが、セキュリティ上の制約でそうなっているのかも知れない。一昨年の知多半島ロゲイニングin東海市でもアプリを使用したので、チェックインに手間が掛かるのは知っていた。だからこその、数より高得点志向の戦略を取っている。さらに今回は先月の朝日村で惨敗した反省から、以下の点に気をつける。

  • スマホが暴走しない設定にする
  • きちんと歩行者用信号を守る
  • 初めからフルマラソンを意識したハイペース

Kurozasaそれでも思ったより時間は掛かるもので、東郷町に跨る西端を一気に北上するも、愛知池付近で時間半分を過ぎてしまう。ここは木曽谷を水源とする愛知用水の調整池で、知多半島にまで続いているのが感慨深い(灌漑だけに)。ゆっくり探索したいが今は競技中だし、のんきに風景写真を撮る余裕もなくなった。スタートから一番遠い所で折り返すべしという基本戦略からだいぶ遅れたが、最高点の53番スポットにアプローチを図る。北西側が崖なのを見抜き東南から登り、水道施設で行き止まり!?…よく見たらフェンス沿いに踏み跡がありそれを進むも、また道が無くなる。この地図は合っているのか間違っているのか? 少し思案したが、今回は全面的に信用しよう。あるべき方向に藪を漕いでいったら見付けた、黒笹三等三角点。ここをほぼタイムロスなくチェックイン出来たのは大きい(30分彷徨った人もいると聞く)。

Route残り1時間6分、メイタンカフェインを投入して急ぎ南下の旅が始まる。ぼうっとして数回のオーバーランをやらかし、終盤の地図読みに課題を残す。ますますピンチだが、東端の40番を含む高得点三ヶ所を取らないと勝ち負けにならないので無心で回る。その後、三好池に向かいかけるも無理であることに気づき、まっすぐ南下。後悔すべきルートミスを残しつつ、猛スピードでフィニッシュに向かう。確実に遅刻するであろう、ゆっくり走っている大勢の人達をゴボウ抜きしていく様は、パニック映画で自分だけ助かろうとする小者めいている。こうして2時間58分45秒でフィニッシュ。最後の最後でアプリ操作に手間取る可能性を考えれば、ぎりぎり妥当なタイムだろう。

スコア725/1200、スポット数は22/44で半分しか取れなかった。でも入賞してるかもという手応えはある。得点申告後しばらくして呼び出しを食らったので、GPSエラーか何かかと思ったが「あなたが最高得点なので、インタビューに使う大地図にルートをマーキングしておいて下さい」とのこと。・・・もう、膝を何度も叩きたくなるくらい嬉しい。去年無冠に終わったうえ前戦は惨敗で、もう自分が上位戦線に割って入るのは無理なのだと考えていたからだ。愛知式の強豪相手にキンボシ・オオキイ!

Fin東海市以来のポディウム中央に立ち、インタビューを受けるのも嬉しい。小者なので気の利いた事は言えないけれど…。ちなみに総合2位はあのFチーム。スポット数は私よりずっと多く、僅かな遅刻がなければ同点だったはず。やはりこのチームには勝ち切れない。上手くいかない点が多々あったのはお互い様だろう。なお遅刻者続出は主催者が意図していた事らしい。

何人かに「一体何キロ走ったんですか?」という質問を受けたが計測しておらず「だいたい30キロくらい」と答えていた。後にジョギングシュミレーターで測ったら33km、表定速度5'25"/kmでロゲ形式としては自分でもびっくりのハイペース。洪積台地特有のアップダウンはあるけど長野県に比べれば平坦な地形だし、スタミナ重点の練習も奏功した。沢山の副賞を手に会場をリーブ。まだ地図読みは続く…近くのバス停まで。乗り合わせた他の参加者とロゲ談義が出来たのは幸い。

Mountain地下鉄「いりなか」で途中下車し、もう一山登るぞ。負けたら罰ゲームで来るはずだった軽食喫茶マウンテンで、何でまた激甘スパゲッティを注文しているのかね。数日カフェイン絶ちをしていたのでストロングコーヒーも旨い、旨すぎる。登頂スタンプカードが数年がかりで無事満了したので、また名古屋に来なくちゃ。帰りは特急券をポンして長野県松本へ。さあ副賞の一つ、日本大正村の光秀バウムクーヘンを夢のホール食いだ。

→Facebookアルバム: フィールドディスカバリーゲーム in みよし2021(全通過スポットほか)

3/26-27 伊那谷のバラード

Ento金曜の朝、松本から南へジョギングスタート。中央分水嶺である善知鳥峠を越えれば、あとは下り基調だ。シューズはニンジャめいたハンゾーU、ウルトラ向けを謳うクッションモデル。膝の負担を感じるのが早い気がするが、そのうち気にならなくなる。

伊北インター付近から西へ少し登り、いくつかの円筒分水を見る。まだ水を通す時期ではないようで枯れている。走行ルートはジョグで通ったことがないという理由で伊那西部広域農道を選択したが、歩道が少なくてやや心苦しい。

Alps過去に二度ほど飯田を目指してジョギングし、途中の駒ヶ根で力尽きていた。今回はまだまだ行けるぞと、国道153号の旧道にルートチェンジして進む。ハイウェイみたいな造りのバイパス程ではないだろうが、歩道もあって快適かな。田切駅に寄ると「アニメ聖地巡礼発祥の地」碑がある。諸事情で?作品名は書かれてないが、暗号で分かるようになっている。「究極超人あ~る」まだ観てないや。

国道がバイパスと合流して、中川村坂戸峡からはまた歩道が未整備気味となる。単に飯田へ向かう目的なら、天竜川の東に渡った方が良いかも知れない。「これ旧街道かな?」と思って細い道を進んだら妙なところに迷い込むし。少々距離が延びるぶんには問題ない。途中の食事はコンビニ2回、持参のカロメ1回。

Mazda暗くなって元善光寺に到着。もう誰も居ないし、ちゃんとしたお参りはまた明日。もう少し進んで、飯田市街地の満津田食堂で時計を止める。三段目スモトリ「満津田」の写真がドーンと飾られている、地元民で賑わうボリュミーな店だ。時節柄時短営業の折、間に合って良かった。102km走った後だと相当胃が弱っていて、上トンカツ定食を完食できるか焦ったが、美味しいので何とかなった。

走行時間は小休止を入れて12時間34分。終盤にペースを落とさないことが目標だったが、やはり身体じゅうが言う事を聞かなくなって少し緩んでしまう。先月の甲府行き101kmに比べれば、少しだけ余裕あるかな。

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Kabu土曜、ホテルオオハシ飯田で迎えた朝。楽天予約可能かつ長野県民割が効くのがここだった。このクラスのビジホにしてはえらい豪勢なバイキングでびっくり。この私が全種類取り尽くせなかったほど。今日も良い天気で、せっかくだから少しジョギングしていく。まーず心肺にエンジンが掛からないのでゆっくり南へ登る。飯田山本ICから東へ。

この辺鄙な山奥に伊那谷道中というテーマパークがあった。テレビCMが頻繁に放送されていたので、長野県民なら誰でも知っているだろう。ケフィア騒動のあおりで潰れてしまい、その後どうなったのか気になるところ。駐車場入口から立入禁止で、無理せず遠くからゲートを眺めるにとどめる。建物はあらかた残っているようだ。

Mihoこんなダークツーリズムが動機だったが、峠を越えてからの三穂地区は南アルプスをも望む見晴らしが良く、思わぬ旅のハイライトになる。所々に山桜が咲き、まるで桃源郷のよう。実際の生活は大変だろうけど。天竜峡駅までで20kmのジョギングを終了し、吊り橋への遊歩道をぐるっと散策する。次の機会があれば高速道路橋を利用した「そらさんぽ天龍峡」まで足を伸ばしたい。18きっぷで飯田線に乗り帰途につく。

もう脚も心肺も終わっているが、下山村駅で途中下車。飯田線がΩカーブを描く所をランニングでショートカットし、同じ列車に追い付くというエクストリームスポーツ「下山ダッシュ」を敢行する(これも究極超人あ~るを元ネタの一つとする)。キツい登り坂だし信号待ちもあるし、列車は回復運転て急いでいる。伊那上郷駅が見えてきた所で踏切が鳴り出し焦ったが2km走行13分半、ぎりぎり間に合った。

Butai次の元善光寺駅で再度途中下車。元善光寺の戒壇巡り(無料)をやって、寺務所で足腰健康守を授かる。これでウルトラオリエンテーリングは大丈夫だ。隣りの麻績神社にもお参りし、舞台桜と石塚桜を見ていく。趣の異なる二本の巨大なシダレザクラ、見事・凄いという言葉が似合う。昨日ライトアップされているのを遠目にしたけど、これだったんだ。

危うく次の電車に乗り遅れるところだった。辰野からわざわざ小野を経由するなど、昨日のルートを振り返りつつ帰宅。

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日曜、身体に故障がないか確かめる目的で自転車に乗り、御射春宮ルートで美鈴湖ピラータへ。長い登りではないが、つい心肺を追い込むスイッチが入る。今の自分にはこれが必要だったんだ。店で頂いた碧志摩メグおみくじによれば今年は大吉。偶然を大切に。

3/21 旭城に登る〜私は旅する〜♪

Asahi平成元年式のアルトバンを所有していたが滅多に乗らず、とうとう車検を通さずに廃車とした。MDデッキ、ツィーター、サブウーファーを取り付けてオーディオだけはゴキゲンだったが、存在自体がリスクだし。

という訳で、逆風と雨のなかチャリで松本からゆっくり一時間余、朝日村トレーニングセンターに到着。このご時世に諸対策をした上でイベントをやってくれるのがまず有り難いし、花粉症持ちとしては天恵の雨。去年の長和町ロゲでは途中の降雨に対応できず惨敗した。その反省から今回は地図を始めから袋に入れるし、カメラも防水のスマホで代用する。種目は男子ソロ。1月の松本あめロゲ(中止)でチームを組むはずだったGさんは強大なライバルとなる。

Flag正午、信州朝日村ロゲイニングの競技が3時間制限でスタート。北側の山中で時間半分になる事を目安に西から回る戦略だが、まず近場のコントロール回収から。会場すぐの信号でボタンを押し、車道側が赤になったタイミングでつい見切り発進、だが青になったのはもう一方の車道側で、自分は勢い渡ってしまう。他の参加者達はちゃんと待っているし、軽蔑の眼差しが背中にたくさん突き刺さる。この時点でメンタルが崩壊した。

インガオホーか、ランパックのドリンク用胸ポケットに入れているスマホが誤動作を繰り返すようになる。競技中セキュリティを切ってあるところに、水滴と胸部静電気の影響だろうか。あらゆるアプリが勝手に立ち上がったり、ブラウザのタブが大量に開いて意図しないアクセスをしまくっている。それはまるで「悪魔のイタズラ」のよう。これではカメラアプリを立ち上げるにも手間がかかり、非常にテンポの悪い戦いになる。走行ペースがちっとも上がらない。スマホ収納法を変えたところで余計悪化する可能性もあると思い、結局なんら対策をせずに進む。

Tono最西端は鉢盛山登山口(林道入口)。少し戻ってあさひプライムスキー場のゲレンデを逆走させるあたりは面白い。いよいよ北側の山中に入っていく。つーか小走りしているのに徒歩で来るひとに追い抜かれる。115番コントロールフラッグ以降、突き放されてしまった。時間もだいぶ押しているので一部カットして旭城跡へ。獣道めいたルートも多く、ちょくちょく迷いタイムロスが積もる。トレランシューズにロングタイツで笹薮を駆け抜けるのは気持ち良い。

行けてない所を大量に残し、もう絶望的な気分になりながら古銭出土跡というコントロールに着くと、スマホがとうとうハングアップしている。「悪魔のイタズラ」ここに極まる。どう操作してもカメラが立ち上がらない。コントロールを発見している以上、撮らなきゃ死んじゃう! 仕方なく再起動を掛けるが、一体何分のロスになっただろうか。

やっと、俺のロゲイニングが面白くなってきた。

Route残り2.7kmの登り基調を、11分半で走らないと遅刻する。どこにそんな力が残ってたんだって言う猛ダッシュを開始し、すぐに呼吸が苦しくなるけどスピードは落とさない。ラスト河岸段丘の坂で3時間をオーバーするが、じゃあせめて1分以内の遅刻に収めよう。こうしてフィニッシュタイム3時間00分55秒、マイナス100点な。ロゲで遅刻をするのは初めてで、むしろ清々しい。

「悪魔のイタズラ」はもう一つあった。確かに撮影したはずの115番コントロールフラッグ…写真データが消失している。写真が無い以上、得点証明にならないので加算出来ない。こうして合計得点1145点、男子ソロ41人中24位で、上位入賞どころか半分より下。長和より酷い惨敗となった。反省点が多すぎでどこから突っ込んでいいか分からないが、ちゃんと全部覚えて次に活かすしかない。こうして全ての悪事をテキストにさらけ出すのも一歩だろう。参加賞のたっぷりほうれん草は、帰ってさっそく炒めて食う。旨い。次戦のFDG in みよし(3時間ロゲ)はきっと上手くやる。その後には善光寺ウルトラ175kmがひかえるが、これは記念参加ね。

→Facebookアルバム: 信州朝日村ロゲイニング2021(得点証明となる全通過コントロール写真ほか)

参戦記&旅行記ページには2019年夏の「自転車キャンプツーリング記: 灼熱の九州再び。佐賀と長崎と台風と霧島」を追加。ゾンビランドサガ聖地巡礼をきっかけとした旅だ。遠くへ、行きたいなあ。

3/14 背負うならマグカップも

Mino18きっぷを使って岐阜県の土岐市駅で下車し、旅ジョギングを開始する。丘を登ったところの土岐プレミアム・アウトレットで早くも小休止。開店時刻から大変な賑わいのモールの中、スポーツブランドの店を見て回る。目当ては破れてしまったウインドブレーカーの買い換え…今回はニューバランスにしよう。

西の多治見市に入れば「やくならマグカップも」の聖地巡礼が始まる。まず痛マグカップを求めてセラミックパークMINOに入ると、建物が異様な熱気に包まれている。たまたまイベントホールでイオリンピアというボディービル大会が行われているらしい。今日は断念するが、一度はこういうものを見てみたいものだ。痛マグカップは売り切れていたが、ロケ地マップを入手する。

市役所には話題の痛公用車が堂々の構え。本町オリベストリートで普通のそれっぽいマグカップを買い、背負う荷物が増えたが旅はまだまだ続く。さすが焼き物の里、ながせ商店街の冨士アイスには長野県民にもお馴染みのじまんやき(今川焼)がある。あずきが美味しい。多治見を後に、北の可児市へ。

Akechi東側の丘陵地帯に入ってアップダウンを繰り返し、花フェスタ記念公園の隣りにある明智城を攻める。明智光秀の出自は謎だが、ここが有力候補の一つとされる。大河ドラマ「麒麟がくる」に向けて整備された遊歩道には桔梗坂・十兵衛坂と銘打たれているし、本丸には光秀のブロンズ像が立つ。展望台からは明智荘の景観が良く、御嶽山もちょっと見える。

中山道で西へ、木曽川を渡って美濃加茂市に入る。「のうりん」の聖地だが、もうそれを表すものは見当たらない。巡礼の予習もしてないしまあいいや。脚は余っているので西へもうひと頑張りしよう。日がだいぶ傾いて、終電が心配になってきた。ペースを上げる。

Sokyuこうして関市の関善光寺こと宗休寺に到着し時計を止める。ウルトラオリエンテーリング元善光寺-善光寺の完走祈願をするのだ。いかにもミニ善光寺という造りの本堂。卍戒壇巡りが出来る時刻はとっくに過ぎていて残念だが、八十八ヶ所石仏巡りはやって行こう。ちょっとした山登りだ。

走行距離は50kmほど。買い物・観光メインだとこれくらいが精一杯か。走力は余っているけど、膝とか足とかそれなりに痛いし。今回特筆すべきは道中に一切地図を見ず、予習の記憶だけで曲がり角45ヶ所に及ぶ複雑な経路を完遂したこと。あとは鉄道の時刻まで頭に入れておけば良かったのに。

関駅に辿り着いて一息、と思ったら列車が発車したところで、駅員がそれを止めて私を乗せてくれた。ありがとう長良川鉄道。美濃太田からは18きっぷで太多(たいた)線からの帰路となる。いつかラッピング気動車が走って、イタイタ線になりますように。

Tamap

3/1-2 空と近鉄のあいだに

Hataフジドリームエアラインズが珍しくタイムセールを行い、松本から神戸までのチケットを4800円という激安で取れた。追加料金もなく席を選べるので、眩しくならない北側を。問題は自宅から松本空港までどう行くか…。時間の合うバスが運休中とのことで、仕方なくジョギングを手段とした。先週までの通勤路で12kmを66分、フライトに間に合った。

搭乗率は四割ほど。私は生涯4度目の飛行機で、まだいろいろびびってる。機窓からの景色は圧倒的で、つい写真を撮りまくってしまうのだ。松本市街地から北アルプス、高山から白山、敦賀から若狭湾、明石海峡大橋の真上を下りて神戸空港に着陸。あっという間の55分、また乗ろうね。

ポートライナーは自動運転だが乗り心地は路線バス並み。三宮から阪神電車等を乗り継いで大阪へ少し戻る形となり、近鉄古市の親戚宅へ。お年玉を渡すというミッションを、疫病騒ぎが少し落ち着いた三月になってようやくクリアする。

Hinotori/

翌日は冷たい雨が降る。観光は難波の商店街を少しうろつく程度にして、本日のメインは最新型の近鉄特急ひのとり。今時の車内設備が特別感あるし、それでいて新幹線よりリーズナブル。スピードも乗り心地もそれなりだけど。名古屋からは高速バスで松本に帰る。

早期希望退職制度を利用したので、今月から求職者。活動を頑張らねば、建前上は。

2/21-22 甲斐善光寺もお参りしないと片参り?

Shio五月のウルトラオリエンテーリング・元善光寺-善光寺175kmに備え、まず「100km走るとはどういう事か」を体に思い出させなければならない。という訳で、日曜の朝6時過ぎに松本から甲府に向かってジョギングで出撃。序盤はなるべく脚を使いたくないが、登り坂に加え南風が強い。3時間掛けて旧塩尻峠を越える。今日は暑くなりそうだ。

判る範囲で甲州街道の旧道を使いつつ、すずらんの里駅付近で距離半分。富士見峠を越えると下り基調に加え追い風も強く、気持ちペースは上がる。いやもう足が痛いんだけど。左手にあった太陽は右に移動していき、代わりに九日ほどの月が昇ってくる。適宜食事休憩を入れつつ山梨県に突入。今年初めての、長野県外脱出となる。

Ubaそのまま国道20号を進む。ずっと正面に富士山が見えているけど、ほんの少しずつしか大きくならない。左手には七里岩の断崖が延々7里続く。そのニラの形をした台地の先端が韮崎で、すっかり暗くなってきた。予想していたけど、やはり走力としてはここまで。でも「なるべく歩かない」って決めたから、ゆっくりでも東へ進む。一旦止まるとリスタートがしんどいし、何で好き好んでこんなことをやってんのか。

こうして101.5kmを14時間05分掛けて、甲府のワシントンホテルプラザに到着。四年前のほぼ同旅程より遅いし、現状の何もかも足りない無力さを思い知る。「これを叩き台にパワーアップを」とか言う前にまず長距離に慣れないと、ウルトラオリエンテーリングの完走は絶望的だ。

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Zenko月曜有休。あちこち痛くて良く眠れなかったが、体調は良好だし怪我もない。朝食をがっつり頂いて、甲府市内を散歩する。近くの桔梗屋甲府本館で土産用に鬼滅の刃コラボの桔梗信玄餅を買い、東へ少し離れた甲斐善光寺をお参り。長野より若干小さいが立派な伽藍で、お戒壇廻りもこなす。これでウルトラ完走間違いなし!? さらに古事記や日本書紀にも書かれている酒折宮をお参りし、富士アイス東店でじまんやきとクリームソーダをイートイン。

甲府駅までで歩行10km、良いレストになった。電車で帰ろう。

2/13-14 ピザ爆食 ヒザ爆使

Jonen寝坊スタートの土曜、ジョギングで豊科カントリークラブの方へ登る。上ノ山付近からの常念岳を写真に撮りたくなった、ただそれだけの寄り道をしたくて。新旧2本の田沢橋を眼下に、奥へ続く街並みと常念岳が美しい。

芥子坊主山を経由して美鈴湖畔カフェピラータさんへ急ぐがやや遅刻。年一度?のピザをいっぱい焼く日だ。暖炉の上で焼く一風変わったピザ。帰りもジョギングなので腹を200パーセント満たすほどは爆食せずも大満足。調子良く美ヶ原温泉や松本城を経由して、走行33km。

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日曜もちょっと寝坊したが、まだ十分に早朝。松本城からのサイクリングという形で、明科池田ルートで大町へ。市街地を抜けてようやく積雪地帯らしくなってくるが、路面に雪が無いまま爺ガ岳スキー場に到着した。42kmを2時間10分…、マラソン選手に負けとるがな。山名は爺ヶ岳だがスキー場名は爺ガ岳、という表記ゆれに注意。

Cyc先々週のあさひプライム同様、レンタルスキーセットを借りて滑り始める。午前リフト券は13時まで使えるから3時間は遊べそう。眺望は後立山連峰こそ見えないが、松本平を北から見おろせるのは新鮮かも。下の方は初級者向けのだだっ広いゲレンデ。リフトで一番上まで行っても中級者向けの、キツ過ぎない斜度。今は練習あるのみの自分にはうってつけである。冬にしては猛暑の今日だが、雪質は悪くないと感じる。

View

11時に休憩がてら、早めのランチ。食堂が三つあって、パウダーパフさんの溶岩釜焼きピザを選択する。これも美味しい。食後はひたすら滑るのみ。ミニジャンプ台などのアトラクションや謎抜け道で飽きないし、コースバリエーションを一通り試したあたりで時間いっぱい。滑り足りないくらいが丁度良いか、また来ようね。

大町温泉郷「薬師の湯」でまた十分に休憩し、帰りも自走サイクリング。南行きの北アルプスパノラマロードは快走だが、後半は向かい風。久々にサイクリングでヘロヘロになりつつ帰宅した。

前日には東日本で震度6強の地震が発生、レジャーなんて不謹慎という考えもあったが、被害の無い所では経済を回すことが結果的に復興を早める。ましてスキー場はどこも苦しい。私だって貧乏なりに明るい空気を作ることは可能。「自粛」は使いようによって悪魔の言葉になるのだ。

1/31 チャリで(滑りに)来た

Prime1前日のうちに1月のジョギング距離350kmを確定させておき、日曜は自転車で朝日村に向かう。今日こそ「自転車でスキー場に行って滑って来る」を実現するのだ。暑い格好をしているのでスピードは出さずゆっくり、あさひプライムスキー場に正午到着。経営が危ぶまれているとの報道だったが、村のファミリー層によってそこそこの賑い。遠方から客を呼ぶような所ではないので、疫病騒ぎによるダメージは少ないのかも知れない。

さて自分は何せ約20年ぶりのスキーだし、まずレンタルとかの勝手が分からない。3時間の予定でリフト券と、適当に初心者用のスキーを借り、軽く転ぶ練習などしてから第一リフトに乗り込む。初級コースは非常に緩い斜度で、プルークの必要も無いほど。3周ほど慣らす。

Prime2せっかくなので「ゲレ食」も頂こう。野菜カレーがリーズナブルだ。食後いよいよ第二リフトへ。しまった、途中下車すれば中級コースなのか。いきなり山頂の上級コースに来てしまった。はるか東には美ヶ原や鉢伏山、蓼科山などが見える。28度…上級と呼ぶには緩い斜度でも自分には凄くコワイ。何度も転びながら、4周目のチャレンジでようやく転ばずに滑り切れるようになった。

だいぶ昔の感覚を取り戻してスピードも楽しめるようになる頃、時間いっぱい。特に前半の慣れないうちは変な力の掛け方をしていたので、酷く疲れた。さあ自転車で帰ろう、って時に鍵が無い。うそ…だろ…。取り敢えずインフォの方に聞くが届いてない。小さなスキー場とは言え、失くした鍵を探すには広すぎる。とにかく目を皿にしながら歩いて登るしかない。

Bic半分を過ぎた頃レスキューの方に止められ「私たちが探すから、リフトの側道を降りて下さい」と指示される。今日は家に帰れない、と顔面を真っ青にしつつ麓に下りたその場所で、雪面にキラリ輝くものが。あった! そういえばここで転ぶ練習をしたっけ。レスキューさんの神指示で奇跡的に助かった。彼が降りてくるのを待って平謝りですよ。今後貴重品はどう転んでも落ちない所に収めよう。

という訳で九死に一生を得つつチャリで帰宅。翌日は有休だが身体バキバキ、どうせ動けないので動画作成に根詰める。角度・ホワイトバランスなどいい加減な録画だったので補正に苦労しつつ、シンプルに仕上がった。→ニコニコ動画: サイクリング&スキー あさひプライム

2021/1/17 ウルトラ諏訪ジー

今年五月のウルトラオリエンテーリングは飯田市の元善光寺から長野市の善光寺まで175kmあるらしい。そんなキチガイめいた行動は別の生物がやることで、自分には絶対無理。それくらいの距離域は自転車が受け持つべきで、二本足で走るなんて非効率だろ。…しかし何だか日に日に気になってしょうがない。これに参加しておけば長野県のランニング大会に思い残すことが無くなるのではないか?

さて今月は松本あめロゲイニングがあり、日本選手権以来久々にGさんとチームを組むはずだった。しかし大会は市内の疫病騒ぎで中止。そのあおりでウルトラオリエンのエントリーをポチっとな。・・・大変だ。大変だ。もう一回言うぞ、大変だ。

Lake今日はロゲ練習として市内を回る予定だったが、趣向を変えウルトラオリエンの練習として、松本あがたの森から諏訪に向けて一緒に走る。Gさんは松本城→善光寺の優勝経験もある強力なステイヤーで、長い登坂も息を切らさずがんがん走ってしまう。私は余力の無さを噛み締めながらついていくのが精一杯。崖の湯から高ボッチ山を経由して行こうなんて話もあったが、今日は陽が当たらず低気温なため、時節柄あまり無理せず大人しく塩尻峠を越える。

国道20号の歩道は一部を除き積雪はなく、鳥居平やまびこ公園を経由しつつ岡谷の釜口水門に至る。ここから諏訪湖一周16kmを右回り開始。さあ平地だから楽になる、との淡い期待を打ち砕く結構なペースで引かれる。右側通行するランナーが多い諏訪地区の特殊ルール?も悩ましい。湖面の結氷による御神渡りに期待していたが、だいぶ解けてしまいまたの機会に。

Suwa終盤はフォームを意識しつつ持ち直して5分/kmペースを維持できたが、釜口水門に戻って来た所でギブアップ。Gさんは走り足りなそうだが、富士アイスのじまんやきを食べて電車で帰る。計50km余・積算標高差800mを平均6分/km切れたのは上出来で、一人じゃまず出来ない強度の練習だった。ウルトラオリエン完走の目処は立たないが、まずはこの強度に慣れていくしかないだろう。

むらよしギムナシオン(参戦記)久々の更新は2019年8月の鉢盛山登山マラソン

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