11/10-11 東山道は通さんぞう

Hofuku土曜の10時前、北へジョギングスタート。明るいうちに目的地に着ければ良いだろう。岡田で善光寺道と東山道(とうさんどう)が分岐し、今日はその東山道を進む。鹿柵を越えて峠道に入ると枯れ葉のジュータン。稲倉峠(1120m)付近からの展望は昔と比べ、すっかり無くなった。

四賀錦部に下りて、東へ保福寺町の街道を進む。「どこまで走るの」「上田を目指してます」「ええ、けっこう遠いよ」そんな会話をしつつ、道はまた細いつづら折りに。登れども登れどもまだ先がある。じっと上を見る。一遍水という水場がありがたい。天気予報は晴れなのに山は分厚い雲。良く言えば幽玄かな。

中間地点、保福寺峠(1345m)からの景色はウォルター・ウェストンが絶賛したとかしてないとか。今日は何も見えぬ。ここで摂る補給食は200kcalほど。体脂肪を燃やす触媒程度で良いんだよ。さらに細く長く切ない道を上田側に下りていく。所々旧東山道筋と交差するが、今日はあくまで県道181号の舗装路を行く。入奈良本の集落で一安心、熊鈴を外す。

Kakashi青木村中心街で買い食いしたり、道の駅でまったりしたり。公園には夫神岳(おかみだけ)を背景にカカシがたくさん。ここからは国道143号の直線路がずっと続く。下り勾配なので気は楽だ。夕方5時、ようやく上田市中心街に到着。富士アイスでじまん焼きを買い食い、柳の湯で風呂につかる、いつものルーチンをこなして電車で松本に帰る。

今回は初めて松本〜上田間52kmを走り切ることのみが目的だったので、寄り道はしなかった。青木村の温泉やトレッキングルート、上田の旨い店とかまた今度、自転車なら余裕をもって周れるだろうか。

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日曜は夕方まで体力回復を待ちジョギングに出るが、膝が痛くてすぐ止める。アイシングが足りなかった。天気がすごく良かったのに、ちょっと勿体無い一日である。

むらよしギムナシオンページでようやく今年分の初回に取り掛かり、2月の「冬キャン△陣馬形山編」をアップ。せっかくレース数を絞ったのに旅行記が増えて、また更新が遅れがちになるかも。

11/3-4 チャリでカチコミ上高地

Taheiばたばたした10月が終わり、さて念願の大弛峠へ行こう…と思ったらもう冬期閉鎖だって。そういえば自転車の前照灯を少し強力にしたので、じゃあ上高地国道を走ろう。という訳で昼前に松本市街を出撃。乗鞍不参加だったので今年初めてのトンネル街道となる。沢渡からははっきりと上り勾配のトンネルが続き、体力精神力をごっそり奪われてから登場するのが「ラスボス」釜トンネルである。歩道を行けるので「旧釜」よりは楽になったが。ラスボス後の小ボスみたいな上高地トンネルを抜け太兵衛平の右カーブを曲がると、どーんと正面にそびえる穂高連峰! この感動は健在である。雪を少しかぶり始めている。

Konashi市街からざっと50km1000mUPほどで上高地バスターミナルに到着。松本に住み始めた頃は毎年のように来ていたのに、もう十年以上ご無沙汰だった。釜トンネルからはマイカー規制、そしてここからは自転車も規制されるが押して歩くことは出来る。「芥川龍之介の河童」の元ネタの元ネタである河童橋を過ぎ、今年最終営業日となる小梨平キャンプ場に到着。岳沢が見える位置にテントを設営し、米をうるかす。すっかり冷えた身体を小梨の湯で温め、ご飯を炊いてレトルトのカレーとハンバーグが夕食。

Swan暗くなってテントを出ると、まだ目が慣れないうちからはっきりと、はくちょう座からカシオペヤ座にかけて天の川が確認できる。地上の梓川と競って流れているかのよう。谷あいのため360°満天とはいかないが、どこまでもどこまでも奥へ続く星々はプラネタリウムの平面とはスケールが違う。すごく遠いのに、本当に重力で引かれあっているのか? 様々な宇宙論が思い出される。自分のへっぽこ視力でもアンドロメダ銀河がぼうっと分かるようになり、プレアデス星団もきらきらと昇ってきた。しかしいかんせん寒いし、少しガスってくる。赤い大きな流れ星を見たところで満足し、テントに戻る。おやすみ。(写真ははくちょう座付近)

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Kasumi出来るだけ重ね着をしたうえでシュラフに入ったが、足の防寒が不十分だった。懐炉があれば良かったかな。夜中に何度も目を覚ましつつ、どうにか朝5時を迎える。気温-2℃の外はまだオリオン座が見える。パワージェルだけ摂っておもむろにウォーキングを開始し、少しずつ空が白むなか下流の田代池へ。焼岳、六百山、霞沢岳が世界中で崇められたどんな絵画より美しい。対して穂高連峰を隠す雲は厚くなってくる。7kmほどで戻り、朝食。

Myojin撤収してもすぐには発たず、今度は上流に向かって左岸道をジョギング開始。明神館より先に進むのは初めてで、シューパロ湖上流域のような未開感がありながら、登山者が多く歩いているので熊の心配は少ない。いつかはもっと先の槍ヶ岳あるいは蝶ヶ岳へ結びたいが、徳沢園までにして引き返す。明神池・穂高神社奥宮はもう外国人でいっぱいだが、それだけ魅力溢れる風情がある。右岸道を河童橋まで下り、14kmでキャンプ場に帰着。

Sakamakiカロリーメイトと売店のカレーパンを食って、名残惜しく上高地を離脱。釜トンネルを過ぎて少し進んだ坂巻温泉に寄り、再び冷えた身体を温める。国道っぱたにありながら秘湯感があり、ずっと憧れていた。沢渡ナショナルパークゲートという謎施設にも寄り道しているうち、雨が強くなって路面がすっかりウエット。より精神力を削られつつ、新島々から波田高速にエスケープすれば一安心。スーパーで日常の買い物をしつつ無事帰宅。今までで一番、上高地を満喫できたように思う。

それにしても今年のキャンプは、イベントのついでを含めて8ツーリング(14泊)と例年の倍以上となっている。ぜんぶゆるキャン△のせいだ。

10/28 ギターが叫びたがってるんだ

土曜の朝、不摂生がたたって喉が痛い。おとなしく引き篭もって生姜を大量摂取しつつ、録り溜めたままのドキュメンタリー番組を消化する。パタゴニア極限レースやらTJARやら・・・こりゃ自分には無理だ。胃腸だけは丈夫なんだけど、登山技術がダメダメで。足が痛くなるのもイヤよイヤよ。

Wnnn日曜、大幅に寝坊したかいあって全回復。しかしいつもは自転車又はランニングで向かう美鈴湖に、今日はクルマで向かう。恒例のピラータ音楽祭、快晴に恵まれた。あくまで仲間内イベントだが、今年は参加者が増えてちょっと賑やか。一度は音楽で食ってくことを志した人と、完全に趣味でやる人と、演奏の雰囲気が異なる気がする。

前半は室外でバンドを聴き、後半は室内で器楽曲に加わる。自分はクラシックギターソロでオーバー・ザ・レインボー。ラブライブサンシャインの映画タイトル…とは関係なくて「心が叫びたがってるんだ」からの発想。ゆえに悲愴ソナタを強引にねじ込むが、このネタ分かった人いないだろうな。正直練習不足。続いてギターデュオはG線上のアリアとシチリアーノ(バッハ)。こちらは練習の成果は出たと思う。シチリアーノは評判も良かった気がする。また来年も参加できたらなあ! それを当たり前と思わず、生活を守りつつ精進してゆこう。

同時開催のがらくた市でiPod nano第7(最終)世代をゲット。第5世代を紛失し、第6世代は故障させて以来あまり外で音楽を聴くことはなくなったが、またジョギングのお供になるだろうか。帰宅後、セットアップはまだなので何も聴かずに近所を買物ジョギング。十月の週末が終わる。

10/20-21 日曜日にどこへも出掛けず 映像と音声を編集していた テュリャ テュリャ テュリャリャ

Chau土曜の10時キッカリ、来年4月の長野マラソンのエントリー合戦開始。例年より余裕があって55分くらいは大丈夫だったみたい。ホテルも確保済み。これで、一年遅れとなったが三年連続サブスリー賞に向けて取り組むことになる。言うは易く行うは難しを年々痛感している。泣いても笑っても、13年余り続けたマラソン趣味の集大成として、一段落のレースとしたい。

午後は小雨のなかギター背負って美鈴湖畔ピラータへジョギング。来週の音楽祭に向けて練習は大詰め。帰り、18時を過ぎればすっかり真っ暗な季節となった。星が見える夜も好き。

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日曜は素晴らしい晴天。だがクルマでちょっと買物に出掛けた以外は、ほぼ部屋に引きこもる。ツイッターのタイムラインに次々楽しそうな野外活動の報告が上がってきて焦るが、動画編集に没頭。という訳で先週の伊豆スカイライン国際ヒルクライムのチャリ載映像アップロードを何とか一週間で間に合わせた。スカイライン区間はアップダウンなので、5倍速にすると見応えがある。今日くらい天気が良かったらね。

→ニコニコ動画: 伊豆スカイライン国際ヒルクライム2018(5倍速編) #伊豆ヒル
→YouTube: 伊豆スカイライン国際ヒルクライム2018(等倍速) #伊豆ヒル

10/13-14 伊豆の登り子

Kuon土曜朝、松本駅から輪行し甲府で身延線の特急ふじかわ号に乗り換える。身延駅で途中下車すると、パネル展示があるなど意外に「ゆるキャン△」一色で嬉しい。せっかくなのでジョギングで片道5km、久遠寺をお参りする。菩提梯という287段の階段を歩き登ると、さすが日蓮宗総本山の威厳ある伽藍。えーと南妙法蓮華経とお題目を唱えれば良いのかな? 明日無事生還できますように。土産屋で「しまりんだんご」を見つけ、さらに駅前で「みのぶまんじゅう」も購入。早くも荷物がいっぱいいっぱいだ。バラ買いのまんじゅう3つは一瞬で胃袋へ。ほんのり醤油風味。

Aquaまたふじかわ号に乗り、富士で東海道線に乗り換え沼津駅で下車する。チャリを組み立てAqoursマンホールをいくつか見つけつつ、観光客で賑わう港エリアへ。沼津バーガーで深海魚バーガーセットを食い、深海魚水族館に入る。形や色の多様さに驚かされるし、深海のプラネタリウムも神秘的。シーラカンスの冷凍展示もある。シーラ、カンス!

淡島の前でGPS位置情報を拾い(スクフェサーには重要任務)、三津坂ヒルクライムを経て道の駅伊豆のへそへ。植物園の中をえらい歩いた先のMERIDA X BASEが、「第一回伊豆スカイライン国際ヒルクライム」の受付会場だ。壮大なBGMに整然と並ぶ200台のメリダバイクは一見の価値があるが、これ五年十年と維持できるのだろうか。

Spa伊豆長岡温泉で今日の疲れを癒し、ちっちゃいジャスコで食料を調達。スタート会場近くのキャンプ場の予約が取れなかったので、街中で堂々のゲリラキャンプ。

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日曜未明、テントを叩く夏の終わりの雨音にテンションだだ下がり。DNS?…だめだ、雨ニモ負ケズ(略)そういうものに私はならないと。という訳でずっしり重くなった荷物を積んで、日本サイクルスポーツセンターまで登る。雷鳴も聞こえる状況で600人くらい?、みんな頑張って参加するんだなあ。半袖の黒森峰ウェアでガタガタ震えるが、直前まで軒下で待機できたのは幸い。代わりにスタートは第1ウェーブの最後尾からとなる(チャンプと第2ウェーブの女子以外は申し込み順の配分と思われる)。空には虹が掛かり、ようやく天気が回復してきた。オーバー・ザ・レインボー! 場所柄「ラブライブ!サンシャイン!!」の痛ウェアが多いが、第1ウェーブには見当たらず。

Veloはじめはまったりパレード走行。登りに入り計測開始するが、なにぶん最後尾なので周囲はまだまったり空気。いかんいかん、踏まないと。調子良く順位を上げながら山伏峠に至る。ここからが、普段は自動車専用というふざけた伊豆スカイライン。右に相模湾、左に駿河湾を見下ろして、駆け抜けるのがもったいない景色。とにかく、肋骨のひびをおして強行出走して良かった。

Takichi最大標高差は500mに満たない。玄岳(くろたけ)を過ぎると下り基調のハイスピードバトルが始まる。雨に強いランドナーもここは苦手か、とうとう女子トップに抜かれる。奮励努力するも追い付けないまま熱海峠フィニッシュ、手元の時計で40分06秒。ああ気持ち良かった!

10koku十国峠レストハウスからは淡島を遠望。晴れて富士山が見えるともっと良かったなぁ。どんどん下がる体温、参加者チケットで海老かつバーガーセットを食うなどなるべくエネルギーを摂る。時間あるのでケーブルカーに乗るべきだったか。

一番の不安だった下山も無事済み、晴れ間にテントを広げて乾かしたりトイレで着替えを済ませたり。記念品を受け取り(順位198って言われたっけ)、表彰式を待たずに伊豆ベロドロームを後にする。修善寺駅まで下山し輪行。

Kariya伊豆箱根鉄道の踊り子号(駿豆線内は特急料金不要)で三島へ。のっぽパンを買い食いしてこだま号の下りに乗る。新幹線の各駅停車ってこんな感じなんだ。という訳で三河安城乗り換え、刈谷駅で途中下車。「夢と学びの科学体験館」16時の投影に間に合わせる。大きなお友達も結構入ってるね。もう何度も観たプラネタリウム版「planetarian」だが、投影館ごとに展示の工夫が違ってて、作品愛を競いあってるかのよう。ここではショートバージョンで、代わりに今夜の星空解説がしっかりしている。やはり光学式投影機の凛とした星空は良いものだ。

名古屋からしなの号に乗って松本まで、ぐるり一周の旅を終える。疲れは相当だが明日は有休を取ってある。これで今年のレーススケジュールはおしまい。けれど次まで間が空きすぎるなあ?

10/6-8 我が名はゆめぐりん

Start土曜の早朝に松本駅で輪行していると、同様に輪行旅へ出ると言うピラータ仲間のEさんに出くわす。吉兆かしら。という訳で篠ノ井線としなの鉄道を乗り継ぎ、りのん神が迎える小諸駅でチャリを組み立てる。しまった、レースには不要なフロントキャリアを付けっぱなしにしていた。慌てて取り外し、大手門広場の会場へ。

台風の懸念は去り暑いくらいの天気の下、第2回コモロゲイニングに50人くらい?のアニメ好きが集まる。ろんぐらいだぁす!の三宅大志先生、はやめブラストギアの竹山祐右先生&CHOCO先生、さやパカさんこと東城咲耶子さんもゲストで登場。隣のオートバイ祭会場からTruth(F1のテーマ)が流れてきて俄然レーシーな機運が盛り上げるなか、10時30分スタート。牽制が入ったので猛ダッシュをぶっこき笑いを取る。つーか2分前にスタートというユルさ。最後尾に配慮してだと思うが、念のため2分前ゴールを心掛けよう。

ルールは時間制限のある店舗スタンプラリーと言って良いが、フォトロゲイニング要素もある。スマホの「舞台めぐり」アプリにイベント専用コーナーが設けられ、GPSを使った撮影で得点を証明できるなど格段に分かりやすくなった(出来れば写真例も欲しいけれど…)。撮影後に画面を一番下までスクロールして投稿ボタンを押さないと反映されないの、最初は気付かなかった。配布クーポンは500円券×2枚で去年より1枚減ったが、アプリにそれ以上の価値は感じる。

Spa基本戦略は去年と同じ、天狗温泉浅間山荘へダート往復してから高峰高原・車坂峠を目指すもの。ただし上位は狙わず、なるべくたくさんの温泉に入浴するのが今日の目標。まず熊の糞にひびりつつ浅間山荘に到着。容赦なく赤茶けた湯、これに入るの憧れだったんだ。「温泉で時間を気にしたら負け」だが、今日だけは仕方ない。居合わせた人にスタンプラリー中であることを告げ、そそくさと出る。単に買い物でポイントを得るより10分余計に掛かるわ。

山のほうは曇りで景色今一つだが、日焼け止めが流れてしまったので有難い。今年のヒルクライムは美ヶ原と乗鞍をすっぽかしたのでド貧脚、車坂峠ヒルクライム区間が(中断分差し引いて)66分掛かってしまった。高峰高原ホテルは薬師館から運んでいる透明の温泉。卓球台が気になる。

群馬側の林道を少し進んで最深エリア、ランプの宿高峰温泉に到達。秘湯感たっぷりの白い湯で飲泉もできる。宿の人によれば、参加者でここまで来たのは私が3人目と言う。もしかして表彰台の可能性ある? ビジターセンターでウエハースを買い食いし、ニパ子グランフォンドTシャツの上にゆるキャン△ウインドブレーカーを着込んで下山。

Muse途中で右折し、菱野温泉薬師館へ。今年は制限が3時間から4時間に拡大しているからこれができる。湯温三種の浴槽、下りで冷えた体を気持ちゆっくり温める。いよいよ時間が迫り、ゆったりたっぷりの~んびり♪の温泉巡りは以上4つでおしまい、もはやこれまで。豪脚なら七つ全制覇できただろうか。今さらながら目標を上位入賞に切り替え、高原美術館や街中の土産屋でポイントを稼ぐ。みすず飴や栗鹿の子は信州人でもたまには食べたい素朴な逸品。適当に切り上げてゴールし、駄目押しに会場ブースでフォルトゥーナ防水ポーチを購入しておく。さやパカさんにサインをねだり、価値は無限大に。

結果発表、三位は道中素早い動きを見せていた女性の方。二位は凄い体格のフードファイター…食べ歩きでも高得点になるのがこのイベントの魅力である。優勝は温泉巡りの私、2730点であった。何というユルさ。タラレバを言えば温泉じゃなく買い物にしておけば3000点は越えただろうが、今回のメンツでそれをやったら余計にKYだった。ヒルクライム大会との相乗効果を促すためと思われる得点配分や、参加表明してたはずの去年二位の方が来てない?など、運が幸いした。来年はもっと競技志向が来ても良い。

Rand私が存在しちゃまずかったのでは?という疑問をとりあえず抑え、米俵っぽいのを持ち上げてオーディエンスに応える。シャンパンならぬペリエファイトをして、全員で記念撮影。背中側もやるのが小諸流? みな嫁を背負ってるからな。

さて問題は御牧ヶ原こしひかり10kg、ソラリス(マンズワインの高級ブランド)、ろんぐらいだぁす!のえっちなタペストリーという豪華すぎる商品をどう持ち帰るかだ。参加賞や土産品で手一杯な輪行組には罰ゲームなレベル。篠ノ井線では席も確保できず、疲れ果てて松本到着。米を背負おうとした簡易ビニールリュックが破け、仕方なくフロントキャリアに乗っけて押し歩く。キャリアあって助かったが、いま人に襲われたら防御力ゼロじゃんという恐怖。無事ミッションコンプリート、ありがとうございました。

草津温泉3hや松本春5hを含め、これでロゲイニング三連勝…かな。

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日曜は8時半にがんばえ~する等だらだら過ごす。実家に帰省予定だったのが、先週に前倒ししたのでぽっかり空いたのだ。トレーニングは美鈴湖畔ピラータにジョギング往復する程度。

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Hafu月曜は体育の日。伊豆スカイライン国際ヒルクライムの前にもうひと叩きすべく乗鞍…の筈が、クルマを出すのが怠いので輪行にして長野駅まで。チャリで五味池高原線を登るのが近年の宿題だった。前半は物凄い激坂! 松本人としても羨ましくなるくらい。

休み休みで五味池駐車場に到達し、ここからは歩き。管理人のおっちゃんに担いで行けば?と勧められるが、ここらへんはチャリで無茶したくないわ。破風岳1999mに登頂すると高い山は雲て隠れがちだが、眼下は相変わらずの日本離れした絶景。毛無峠の向こう、小串鉱山は黄葉で輝いている。万感を込めて手を合わせる。

Gomi急なジグザグを毛無峠まで下りてみる。ライダーさんが次々やって来ては群馬標識で記念撮影、の情景。復路は破風岳山頂ではなく初めて土鍋山寄りの道を使うが、こちらも人気ないわりに良く整備されてる。おっちゃんに道を聞き直して五味池の大池まで下りると、岩々のアクセントに紅葉が映え、ああもうここに家を建てたい。

豊丘の穴水で給水しつつチャリで下山。疲れたので長野電鉄須坂駅からの輪行にする。回復に努めつつ、次もなるべく頑張りたい。

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→舞台めぐりアプリ日記ページ「コモロゲイニング温泉めぐり。」(実走49kmくらい)※今回動画撮影はありません。

9/29-10/1 アクアリウムはいかがでしょう。どんな時も決して消えることのない、美しい鱗のきらめき。5万匹の観賞魚がみなさまをお待ちしています。

Wel雨の土曜、松本マラソンの前日。近所ジョギングのついでにスタートエリアの様子を見に行く。台風接近ながら運営が「開催の方向で」「最終判断は当日5時」と発表した。どう判断しても文句を言う人々がいるであろう厄介な状況で、粛々と準備を進めている。その心意気や良し、地元民としては静かに感謝するしかない。天気予報によれば明日の昼までは曇りで風も弱く、絶好のマラソン日和だ。

ところが一転、19時になって中止が決定された。ハナから絶望的だった名古屋方面に加え、東京方面も明日夕方から列車運休の見込みが立ったからだろう。参加者・スタッフの絶対安全や鉄道会社の働き方改革が近年の急速な流れであり、正義そのものだとは理解できる。だけど世界線がつまらない方向に収束しつつあるなあ、という思いもある。

「俺たちの松本マラソン」と称して勝手に走る人達も多いみたいだし、それに乗ろう。

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Aqua日曜の朝、乗ったのは「スーパーあずさ」だった。うわあい、初めての新型車両E353系! 近々東京へ帰省すべく特急回数券が手元にあったので、思い切って前倒ししたのだ。折角だから観光しようと車内であれこれ考え、降りた駅は山手線の浜松町駅。アニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の聖地、東京タワー水族館を訪れる。昭和感たっぷり、淡水魚メインのマニアックなこの施設は、何と四十年の歴史を今日で閉じる。惜別の人々でそこそこ賑わっているが、家主と喧嘩別れのためか、最終営業日であることを示すものは何も無い。

東京タワーもメインデッキだけ登る。松本清張原作の映画「鬼畜」の舞台で、三つ並んだエレベーターを見るだけでもう泣きそう。置き去りにされた女の子がかわいそう過ぎてね・・・一体あの後どうなったんだ。

フードコートで豚丼を食い、歩いて新橋駅に向かう道すがら愛宕山を発見。そういえばガキの頃読んだ学研?の漫画に出てきてて、行くのがずっと夢だったんだ。ぱんぱかぱーん♪と遭難しないよう気を付けて登山すると、頂にNHK放送博物館があって無料で観覧できる。8Kシアターでまったりしたり、冨田勲のシンセサイザー機が訳分からなかったり。

Gala都営地下鉄と東武線を乗り継いで、やって来ました西新井駅。足立区営の科学館ギャラクシティがあり、プラネタリウムをダブルヘッダーで鑑賞する。16時の回は「今夜の星空」で、プラネタリアンのお姉さんがノリノリ。館内中央、投影機が鎮座しているはずの場所は桟敷席になっており、投影は壁際5ヶ所のデジタルプロジェクターから行うという割り切ったシステムのようだ。

17時の回がお目当ての「planetarian」秋バージョン。郡山で見たのにまた来てしまった。入口のゆめみちゃんポップやパネル各種、上映前に行うカール・ツァイス創業地イエナの解説など、ここも作品愛たっぷりに魅せてくれる。置き去りにされたロボットがかわいそう過ぎる話に毎度しんみり。しかしいよいよ台風が近付いて「首都圏初の計画運休」が迫り、大きいお友達は少なく、ごく近所の小さいお友達がメイン客。内容は難しかったろうが、一人でも大人になるまで覚えていて、星の人を継いでくれると嬉しい。(あとファン界隈で有名な方がいらっしゃったようなので、特定できれば挨拶くらいしたかった。)

まだ電車が動いているうちに葛飾の実家に戻る。

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Ama月曜は有休。夜中は家が揺れるほどの風だったが、朝はもうドッピーカン。ジョギングで昨日行きそびれた西新井大師をお参りし、大師前駅から電車に乗る。東武大師線は初めてで、改札が西新井駅構内にしか無いのが面白い仕組み。乗り継いで牛田駅で降りる。

そこは迷路テーマパーク「アメージングスクエア」の跡地。ガキの頃からただの馬鹿でしかない私には攻略できず、いつかリベンジしようと思っているうち前世紀末に潰れてしまった。今でもスポーツ施設として生きていて、古い看板やキャラクター壁画が昔を偲ばせる。京成線を関屋駅から高砂駅まで乗り、ジョギングで実家に戻り昼食まで頂いて出発。

Tsukuba金町駅からまた京成線に乗り押上駅の東京スカイツリーへ。平日ながら「都民の日」で学校が休みなのでちょっと混んでる(長野県民の日なんて聞いたことないぞ)。展望デッキに登るとさすが台風一過の空気で、遠くまで見渡せる素晴らしい景色。これが東京、ずっと眺めていたいが時間を気にして地面に戻る。

東京メトロとJRで両国駅に移動し、いちかわ自転車店へ。ランドナー用の泥除けがずら〜っと並んでいて、未来ずら〜っ。自分のぼろぼろ泥除けをずっと國鐵廣嶋ばりにガムテープでごまかしていたが、やっと換えの部品を手に入れた。急ぎ新宿へ乗り継ぎ、16時ちょうどのスーパーあずさ23号に間に合わせる。もう台風によるダイヤの乱れは解消していて、ブログの下書きさえ終わらぬうちに松本駅に到着する。無事帰宅。

やっぱりマラソンを走れなかったのは悔しいけれど、ラストチャンスだった東京タワー水族館など、存分に代わりの楽しみ方ができた。あと、むらよしギムナシオンページに去年10月の草津温泉フォトロゲイニング参戦記をアップロード。ロゲイニングはいいぞ。謎地図を読み解こうっていう一種の知性を持った人が集まる、つまり厄介勢が存在しないからな。

9/22-23 山雅ものぐさ彼岸まで

土曜、クルマで久々に信州スカイパークへ。やまびこドーム付近から10kmコースをジョギングし始めるが、信州花フェスタ2019の関連工事で一部が塞がれており、迂回路というか短絡路になっている。460m程短いらしい。祭りは楽しみだが来年6月までこの調子とあっては、記録計測に何らかの工夫が要る。このコースは松本ランナーにとって大切なベンチマークなんだ。とりあえずドーム周回を入れて少し長めに走り、2周で20.8kmとした。ヘトヘトに頑張って平均4'47"/km…マラソン直前週にしては脚が重すぎる。

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Wel日曜も信州スカイパーク行きだが、クルマではなくゆっくり自走にする。この方がストレスが無くて良い。コースに入ってもラップは取らず、好き放題に寄り道やショートカットをしてアルウィン前へ。サッカーJ2の試合日で大盛り上がりの雰囲気。物販があるので松本山雅FCのリストバンドだけ買う。マラソンで付けてみようか。

新村の「ものぐさ太郎」まで走り25.4km。去年潰れた懶亭(ものぐさてい)が、別資本でリニューアルオープンしたので気になっていた。十割そばと山賊焼を注文、なかなかの味とボリュームである。北新駅から電車で帰宅。月曜は秋分の日の振替休日だが普通出勤日につき、もはやこれまで。

30km以上の長距離走がご無沙汰で、スタミナもスピードも衰えたまま。でも走れなくもないかな、松本マラソン。

9/15-17 諏訪のうみには祭り多し

美鈴湖畔ピラータのギターサークル日はずっと晴れの特異日だったのに、この土曜はとうとう雨。出発ギリギリまでクルマ使用も考えたが、ギターに手製の合羽を着せてジョギングを敢行。見慣れた風景も雨だと違って見えて良いものだ。無事到着し、シャツを着替えるなど。先月までは暑さにクラクラしながらだったのに、もう身体の冷えに気をつけないといけない季節。食事と練習を終え帰る頃には真っ暗。雨は止んだが霧があって、ヘッドライトがあまり届かない。これはこれで、ブラックアウトした街を走っているような幻想。

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Suwako先月と来月にお金が掛かるので、今月は松本でじっとしている。しかし諏訪くらいなら行っても良いだろう。日曜、電車に乗り岡谷駅で下車。冨士アイス岡谷店で「じまんやき」をあんことクリーム1個ずつ買い食い。それからジョギング開始、諏訪湖畔を南側から周る。半周ほどすると異世界魔王やのうりん、ラブライブの曲が聴こえてくる。野外ステージで「この素晴らしいSUWAにアニクラを!」というイベントをやっていて、若い人たちがすごく楽しそう。眺めていたいがこちらはジョギング中の身、またね。岡谷市に戻ると「諏訪湖YOSAKOI」で盛り上がっている。ケバいパパママとその子供のイベントだが、アニクラと根は一緒か。

釜口水門で引き返し、丁度ハーフマラソンの距離となる下諏訪ジャスコで終了、ってジャスコ潰れてるじゃん。でも冨士アイス下諏訪店は隣に移転していて健在。あんこ、クリーム、あんチーズを1個ずつ買い食い。菅野温泉という銭湯で汗を流し、すわのねオルゴール館や諏訪大社秋宮に寄ってから電車で帰る。

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月曜も祝日で休みだが、とうとう体調を崩したので引きこもる。NHK-FMの9時間番組「ラブライブ三昧」を聴きながら作業・・・いやなかなか作業にならんわ。それでも昨年のコモロゲイニング参戦記をアップロード。自転車の草レースで入賞なんて生涯最初で最後だったかもと思いつつ。そして、10月の予定がやたらタイトで参加できるか微妙だが、今年もエントリーしておく。行けたとしても今は車坂峠まで登る脚力があるかも怪しいし、温泉巡りを楽しもうと思う。

9/8-9 シーズンイン ザ レイン

Shinar松本では強風による農業被害があったものの、市民生活は平穏が昨日に続く今日。涼しくて、先月までの猛暑がどんなものだったか…もう思い出せない。

長雨でもジョギングくらいはできる。土曜はあづみ野CRを堀金まで行って帰ってくる平地26km、日曜は三才山側から美鈴湖ピラータ〜林道湯ノ原線の山岳21km。月末のマラソンまでに急いで脚を作り直したいが、とりあえずスローペースで走り慣れるところから。

という訳で去年の第1回松本マラソンを振り返り、参戦記をアップ。7月中旬まで頑張っていた去年と違い、今年はシーズンオフが4月下旬からと長かったので、より慎重にペースを考えないと。せっかくの地元、かっこ良く走りたいものだが。

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