1/14-15 すずと生きるエントリー

先日、仕事帰りに丁度良い上映時間かつメンズデーだったのでアニメ映画「この世界の片隅に」を観てきた。タイトルにちなんで片隅の席を取ったが、そのことを忘れて眠くもならず引き込まれた。大泣きするつもりだったのに自分の涙腺を刺激するものでなかったのは意外だが、それを肩透かしとは感じない充実した2時間だった。子供の頃って広島や東京の空襲、沖縄戦等を扱った作品をさんざん見てたような気がするし、それが価値観のベースの一団になっている(ご飯粒ひとつたりとも食い残しするべからず、サイレン音コワイ、とか)。なるほど、もっと多くの人に観てもらえたらいいと思う佳作だった。

「この世界の片隅に」が過去に実際起こりえた物語なら「プラネタリアン」は未来に実際起こりうる物語であり、共にヒロインは穏やかな平和の象徴として存在する。そして小野D

Icesskという訳でブログを本来のトレーニング帳に戻す。と言っても相変わらず平日はサボっていて、土曜に美ヶ原温泉〜浅間飲泉〜洞信号の15km弱、日曜に薄川水力発電所〜美ヶ原温泉〜浅間飲泉の20km弱という近所ジョギングをしただけ。気温が昼でもマイナスという真冬日続きで若干の積雪もあるが、アイスバーンに気をつければまだ走るのには困らない。

あと一気にいくつかのレースにエントリーし、今年のイベント参加スケジュールがおおよそ固まった。

去年自転車ではそこそこの戦績を収めたがマラソンは悔しい思いが続いたので、今年はかなりランニング志向となる。例年は4月の長野マラソンが終わると飽きて自転車に移行するが、今年は夏場も続けるということ。例外として松本→善光寺ウルトラオリエンテーリングよりはグランフォンドKOMOROを優先した。目立つ格好が不許可のAACRよりはアニメ好き向けかと。

12年前、自分が初めて参加したランニング大会である三郷アップルマラソン。その流れをくむ安曇野ハーフマラソンにようやく初めてエントリーした。代わりに信州スカイパークはハーフではなく10kmの部に縮小。ともかく怪我の悪化に気をつけて、飽きずに頑張りたい。

1/7-9 ハリハリ幕張

Mshiruko寝正月の続きをしたい三連休だが、今冬の青春18きっぷをまだ3回しか使っていない。土曜は仕方なく始発に間に合うよう早起きして、どの方角にするかぎりぎりまで迷ったが名古屋に向かう。つるみゃあで降りてつるみゃあ公園からジョギング開始。御器所を経由して坂を登れば霊峰喫茶マウンテン、また来ちゃった。そういえばローリングガールズの聖地でもある。スタンプ埋めのため期間限定のいちごスパをと考えていたが、壁メニューを見て抹茶しるこスパをオーダーする。やがて魔女釜と云われる深い土鍋になみなみと注がれた、毒々しい真緑の抹茶スープがやってくる。中には甘口抹茶を練り込んだスパゲティ、2個のミニ鯛焼き、数個の餅が入っている(幸か不幸かあんこ玉を入れ忘れられていたようだ)。量的に余裕と思ったが、途中で気付く。「スープもちゃんと飲み干さないと遭難扱いでは?」…これが激甘だし、土鍋だからいつまでも熱い。定番の甘口スパ四天王より難易度が高いと感心する。どうにか登頂したが、激苦のストロングコーヒーを飲もうが水を飲もうが、口の中にはいつまでも激甘抹茶の粉っぽさが残るのであった。これが名古屋だ。

Okhazamaもう二度と食うものか!って後悔してもまた来ちゃうんだよね。気持ち悪さを堪えつつ、ゆっくりジョギングを再開する。熱田神宮にお参りするか?東山公園でコアラを見るか?…地図とにらめっこしてると隅に桶狭間古戦場跡を発見、これに決定。南に走った国道1号で豊明市に入り、石碑が並ぶ古戦場伝説地をゴールとする。狭く急な谷をイメージしていたが、平地に若干の起伏がある程度なんだな。言わずと知れた今川義元の討死地で、大河ドラマ「直虎」の父もここらで亡くなっている(後で調べたら桶狭間古戦場とされる場所が名古屋市側にもあり、どちらが本家か対立している様子なのが面白い)。少し引き返し、旧道の有松宿を散策する。東海道五十三次には数えられない間宿だが、古い町並みと、絞り染めの伝統が良く残る穴場的な観光地だった。名鉄を名古屋まで乗り、JR側の駅は君の名は。の聖地。駅のきしめんでやっと口をしょっぱくするが、まだ甘い感覚を残したまま帰松。

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日曜は市内ジョギング程度。夜は雪かきに追われるが中途半端に終わる。

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Ultira月曜、18きっぷ最終回を消費するため仕方なく始発で東京へ下る。どうせ雪でストップするだろうし行ける所まで…と思ったら定刻通りに高尾、東京、そして海浜幕張に到着。でっかいジャスコの映画館まで猛ダッシュすれば11:30の回に間に合う! 予告編が始まっていたけどぎりぎりセーフで「planetarian〜星の人〜」のウルティラ上映に滑り込んだ。知る人ぞ知るセンシャラウンド/9.1ch向けの音響施設を微調整したとのことで、確かに戦闘シーンや雨音などが半端なくクリア。また廃墟プラネタリウムの中という独特の空気感もリアルに再現されていて、それだけで悲しい世界にいるみたい。ちょっと見慣れた浜松の街並み、そして前回観たのとはまた別のシーンでも目からお湯が噴き出して止まらなかった。圧巻のLiaエンディング曲まで、この設備で観ることが出来て本当に良かった。テレビメディアを味方に付けず、高評価なクチコミも大抵Keyファンが持ち上げているだけという扱い止まり(私なんぞはKey嫌いだったのだが)。で甲信地方の劇場では総スカン。はっきり言って人気のないこの作品を、館長の趣味?でよくぞやってくれているものだ。このまま「もっと評価されるべきアニメ」で終わるのか、プラネタリウム番組化?の話もあるようだが。

Makuhariフードコートで昼食後、モールで欲しい物は特に無いしジョギング開始…すぐ止めてしまった。松本の積雪状況が心配で、体力を余したかったから。とぼとぼと幕張メッセを歩き、駅前でもう一休みしてから往路と同じルートで帰松する。もう当面、長野県外に出る用事も金もないな。

2017/1/1-4分 年明け走々

Winterz無力感と言うより無力そのもので、誰に会う約束も作れない正月休み。年がら年中おめでたい頭なので、相対的に年明けという物は苦手らしい。せいぜい、長期に渡った脚休めを終わりにしてジョギングを再開させる。完治には至らなかったが、筋力を付ければ負担はむしろ軽減していく、と淡く期待している。美鈴湖畔ピラータ行きを含む、10kmちょっとずつを4日まで。

ゼロに近い状態からのスタートだが、もしかしたら大きな目標が生まれるかもしれない。それに向けて虎視眈々、少し真面目に生活してみようか。って書けば出来る気がする。むらよしの挑戦はまだ始まったばっかりだ。

むらよしギムナシオンに去年3月の塩尻ワインロゲイニング参戦記をアップしました。

12/30分 東が西武で西東海 高くそびえるサンシャイン

Chibi昨夜の食べ過ぎで胃の中がムカ着火ファイヤー、ろくに寝付けず朝を迎えた。それでも何とかホテルのバイキングを食べ漁り、今日も「ラブライブ!サンシャイン!!」聖地巡礼のサイクリングを開始。狩野川沿いから海岸線をゆっくり南へ向かう。お天気雨が本降りに変わり、慌てて駆け込んだのが「あわしまマリンパーク」の船着場。開場まで1時間近くあり、のんびり待つことにする。従業員が続々と出勤して来る雰囲気、好き。彼女らは痛渡船「ちびAqours丸」で島に渡ってゆく様子。雨は止んだ。

Frogホテルにあった割引券適用で1,600円を払い、もう一隻の痛渡船「Aqours丸」の9:35始発で、我々一般のラブガイジも出航。「高い!高い!」と叫ぶ厄介も居るが、これだけで淡島の各施設やショーを丸々楽しめるなら悪くないずら。到着してまずカエル館から見学。展示種類が日本一だそうで、確かに見応えがある。松本の縄手通りに劣らぬカエラーの聖地と言えそうだ。

Bronzeアクアリウムは広くはないが、鮫に触れたりするのが楽しい。島一周の遊歩道からは、北側に痛クルーズ船シャイニー丸が、南側の沖に星の浦女学院のモデル長井崎中学校が望める。いよいよ神社の階段で標高137mの山頂に登るが、予想以上にキツい。他の巡礼者たちもゼーハー倒れそうになっている。

Jump島全体がアニメの背景として使われているから、痛渡船による全力のピストン輸送でラブガイジ島の様相。何であいつら声がでかいんだろうな。クルマがいないから歩き易いのは良い。アザラシ・アシカショーを観て、ハワイコナコーヒーを飲んで土産を買って、イルカショーを観たらもう本土へ帰ろう。予定の2時間をだいぶオーバーしてしまった。見上げれば老朽化して使われなくなったロープウェイ施設が廃墟のように残っている。もしアニメによるブームが無ければ、島全体があのような雰囲気になっていたかも知れない。

Mikan東に伊豆箱根バス(西武グループ)、西に東海バスの痛バスが行き交う内浦の街も巡礼のメッカで、キリがない。伊豆・三津シーパラダイス(みとしー)も後ろ髪を引かれる思いで素通りし、三の浦総合案内所…は年末休業。曜ちゃんのアクアドーム、見たかったなぁ。代わりに痛タクシーが停まっていた。高台の長浜城跡からは内浦湾を一望。すっかり天気はシャイニーだが、富士山が雲にお隠れになってて残念。星の浦女学院もぐるりと周る。

Hill少し北に戻って内陸へ。この坂を自転車でヒルクライムするシーンを再現するのが夢だったんだ。70mアップしかないけど、ママチャリだと大変そう。鄙びた長岡温泉街を抜け、伊豆長岡駅にフィニッシュ。近くの世界遺産、韮山反射炉を見学するには時間が足りず、サイクリング終了とする。また土産を買って、伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り込む。痛電車を期待したが、来たのはノーマルだった。三島でAqoursコラボの「のっぽ」パンを買い食いし、18きっぷで沼津に戻る。

Kouzuここから、御殿場線に乗ったことがないのでそれを選択。かつて東海道本線として複線だった時代の遺構が残る。ようやく富士山が間近に見えて来た。終点の国府津で改札を出て、夕暮れの国府津海岸を散歩。ここもラブライブ!の重要な聖地だったりする。茅ヶ崎から相模線に乗るのも初めてだが、もう外は真っ暗で何も見えない。松本に到着すると、さすがに信州の冷え込みは厳しい。24時を過ぎて帰宅し、年末の小旅行は完了。さあ寝正月だ。

Noppo今回の旅行手段は鉄道メインでチャリは補助的、ゆえに“ホームページ”の自転車ツーリング記にはまとめないため、 ブログに長めに書いた。画像も普段のリミットの倍…。それにしてもアニメやドラマの聖地巡礼ばかりだと、誰かのやったことをなぞるばかりで旅のオリジナリティに欠け、満足度というか生きている実感が薄い。オリエンテーリング的な楽しみがあるぶん、パック旅行よりはだいぶマシかも知れないが。大洗や沼津はファンを喜ばせる要素が盛りだくさんだで仕方がないが、他ではなるべく旅の一部にとどめたい。

12/29分 今何時? 舘山寺

Sukenobu_2目が覚めるとカーテンの隙間が明るい。え、暗いうちに起きてるはずなのに今何時だ?…やっちまった!大寝坊。せっかくの美味しい朝食バイキングも腹十分で切り上げ9時チェックアウト。コンフォートホテル浜松、採算取れてるのか疑問なくらい心地良い宿だった。今日は自転車での行動。徳川秀忠誕生の井戸を見て、屑屋とロボットが辿った道を助信駅へ。planetarianの聖地巡礼はここまで。行かなきゃな…これでやっと私も星屋になれる。

Iinoya北へぶっ飛ばし家康最悪の敗戦地、三方原古戦場は石碑があるだけ。寝坊したぶん予定縮小で井伊谷(いいのや)城跡は諦めようと思ったが、すると旅のアニメ色が濃すぎるからやっぱり行こう。2017年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」でブームになる予定らしく、遊歩道はコンクリートでがっちり整備してある。山頂からは付近の田園風景から遠くのアクトタワーまで一望。赤備えで大坂城を攻めるに至る物語、是非一度見てみたいものだ。井伊谷宮で自転車用の御守りを買い、南へ。

Kanzanjiちょっとしたヒルクライムで大草山を登ると、浜名湖オルゴールミュージアムに着く。屋上から浜名湖の眺めが良い。博物館はゆっくりできる時にまた今度…。ショップは下諏訪のより雑多な印象だが、ムーブメントは同じサンキョー製。それより浜松市街で見付けられなかったスズキ製5穴ハーモニカキーホルダーを買う。

Kiki「鐘が鳴ります寒山寺〜♪」と蘇州夜曲を歌いながら舘山寺をお参りし、少し南へ進むと「ぐーちょきぱん」がある。魔女の宅急便の聖地巡礼? 買ったパンは2階のテーブルで食べていくことができる。旨い。時期サービスか、みかんも嬉しい。浜名湖周遊自転車道は一部強風により波に洗われていて、スリルを味わいつつ弁天島まで走って輪行。東海道線で東へ向かう。浜松まで昨日の旅程と被るが、こういう柔軟な使い方が出来るのが18きっぷの良いところ。今日はさらに東へ。

Numazu暗くなるころ同じく静岡県、の沼津で下車。寝坊の影響で深海水族館や展望水門の開館時間には間に合わなんだ。シーラ、カンス!見たかったなぁ。それにしても一切コラボが無かった浜松に比べて何だこの、街を挙げての聖地巡礼大歓迎っぷりは! 北口のリコー通りは電飾不良でリコ通りになってるが、わざとだろう? 南口のゲーマーズ沼津店ヌーマーズ リトルデーモン店は「ラブライブ!サンシャイン!!」ミュージアムと化していて、のっぽパンのクリアファイルをつい買ってしまう。

Maruten港地区はファン的に沼津バーガーが有名だが、見た目インパクトの強い「丸天」の海鮮かき揚丼を頂く。アクトタワーにも劣らぬ摩天楼! 今日も食べ過ぎだよう。仲見世の喫茶店で一息してから沼津グランドホテルにチェックイン。ここも5千円に満たず、サービスは値段相応ってとこ。

12/28分 ぷらぷらブログねた探りあん

Enshu年末の休みが始まり、さっそく青春18きっぷで南へ向かう。中央西線から東海道線に乗り換え、静岡県の浜松に到着。これまで観たアニメの中で最高の感動作だったplanetarian(プラネタリアン)の聖地巡礼に来た。劇中では「封印都市」と云われる絶滅廃墟だが、今のところ人口80万を擁する平和な街。とりあえず高い所に登ろう、という訳でハーモニカを模したという超高層ビルのアクトタワー、45階の展望回廊へ。遠州灘や富士山も望み、もう眼が焼けてしまいそうな良い天気だ。

浜松科学館でプラネタリウム「ときめきら」も観る。美しい無窮のきらめきで、秋から冬の星座を学ぶ。後半はオリジナル番組で星雲の生解説だが、過度の寝不足がたたり、つい目が閉じてしまう。それもまた最高の贅沢かな。

Hanabishi自転車より歩いた方が楽な気がして、せっかく輪行で持って来たチャリは駐輪場に置いたままにする。ファンにとって思い入れの強い松菱(花菱)百貨店跡、有楽街と巡礼を進める。作品とは関係ないが徳川家康の本拠地だった浜松城も登閣。日が暮れてゆく。若干の不況風を感じる街に戻り、夕食は…うなぎは日本人が絶滅させたはず。浜松餃子にしよう。有名店が大行列なのでおこぼれ的に「たんと」で21個。この円形にずらっと並んだやつ(ご縁焼)を注文したかったの! 今日は食べ過ぎだよう。

Tanto耐寒キャンプをするズクは無くビジホ泊まり。5千円に満たないが大贅沢。

12/17-18 銀河ジョギングロードの夜

Piratacat土曜は月に一度の、ギターを背負っての美鈴湖行きジョギング。激坂の工事状況が分からないので、北回りの人肉坂で登る。脚力が衰えすぎてて、終盤に相当な重さを感じつつピラータ着。常連のHさんTさんが居る。私より遥かに強靭な体力精神力をもつTさんと、ロゲイニングでチームを組もうという話が持ち上がった。来年7月の第1回日本選手権は初代日本一を賭けた戦い。それを賑やかすことが出来るのか、今後の行動次第だ。

問題は4月以来続く足の怪我。筋トレの効果だろうか今日はそんなに調子が悪くないし、下山もジョギングにする。帰る頃にはもう暗いが、最近の傾向として昼より夜が好きになった。ヘッドライトを消して、さらに北回りの三才山本村ルートで下山する。排ガスまみれの自宅付近に比べれば空気がキレイで、桁違いに星が見える。しかし松本の強烈な街明かりがここまで届いており、漆黒の空には程遠い。はくちょう座からカシオペア座にかけて天の川が見えるような、見えないような…。こぐま座の形が分かるだけでもめっけもん。星めぐりの歌を口ずさみながら、街に飲まれていく。

中距離ジョギングでもこうも稀だとダメージが大きく、生活の乱れと相まって日曜は午後3時起床、万事休す。生きてるのか死んでるのか。

12/3-4 真田幸村ゆかりのいたずら赤ぞなえ

Subaru土曜朝、眠っているうちに高速バスが名古屋着。そこから近鉄線の急行を乗り継ぎ、電子書籍版「銀河鉄道の夜」を読んでいるうち大阪古市に至る。通常、大阪南部に用があるなら最安手段と思われる。一年ぶりに親戚宅を訪れ、広島土産を置けば用事は完了。ついでにジョギングで南を目指す。姉と二人の姪も自転車で付いてきて、一緒に富田林すばるホールのプラネタリウムへ。夕方の回は大型映像「銀河鉄道の夜」のリバイバル上映で、長めバージョン(星めぐりの歌付き)なので投影機による星空解説はない。しかしドームスクリーンで再現された宮沢賢治の世界は、さすが伝説のプラネタリウム番組と云われるだけある。本当に理想の鉄道旅行をしているみたい。観客はウチらだけだったが、機会ある人には是非観て欲しい作品だ。

Domyo「近鉄電車で行く真田幸村・大坂の陣」というパンフを拾ったので、日曜はそれを参考に歩き回ることにした。まず親戚宅から北を目指し、夏の陣激戦地の誉田八幡宮〜道明寺・道明寺天満宮へ。駅に「大河ドラマに登場必至!」なんてノボリが立ってるけど、ナレーションで終わらなければ良いが…。さらに石川を渡り、柏原の玉手山公園(小松山)へ。ここでは後藤又兵衛がヒーローだ。観光客の姿はほとんど見当たらないが、ドラマでの活躍次第でどっと増えるかも知れない。また北信濃・柏原出身の小林一茶ゆかりの地でもある。河内国分に着く頃にはもう昼。自転車があれば楽だったろう。

Sanada近鉄線で赤備えな上本町に移動し、また歩き。スケートリンクの楽しそうな真田山公園〜真田丸顕彰碑・三光神社へ。さすがに今が旬で、来訪者が多い。真田ロード商店街も面白い。あいにくの雨が降り出すなか、玉造から地下鉄で恵美須町へ。新世界紀行をして串かつ(二度づけしない)を食べたらタイムリミット。また地下鉄に乗って梅田へ急ぎ、高速バスに飛び乗る。松本直通は便利なようで、この世で渋滞の一構成員をなすことほど陳腐なことはない。銀河鉄道でサウザンクロスに連れてって。

11/19-20 善善善走

Suga土曜、高速バスで中央道日野下車、多摩モノレールで立川シネマシティへ。会員期限が今日で切れるので、何でもいいから観たかった。時刻の都合上「君の名は。」の極上音響上映を選択。アニメ映画に抵抗のない人なら全全全員が観た後だろうから、良くも悪くも改めて感想を述べることはない。敢えて言うなら「また聖地巡礼が捗るな」。という訳で他の予定を放り投げ、中央線の四ツ谷駅で途中下車。界隈を見て回る。続いて銀座ソニービルのIt's a Sony展へ。「おじいちゃんちにこういう大きな機械あった」的な物や、自分が初めて手に入れたポータブルオーディオである初代MDレコーダーなど、輝いていた時代を懐かしむ。例のガチャはやっぱり売り切れていた。

Haradaさらに千葉県の松戸へ。アリオなんて無く亀有も金町もドレッドノート級の田舎だった小学生の頃、あの濃い緑色の電車が停まる松戸は憧れの大都会だった。その主系列星の代表が伊勢丹百貨店である。度々自転車でパパやママにも内緒の遠出をし、ここで手品用品を買うのが悪童の誰にも言えない秘密の楽しみだった。屋上遊園地もあったっけ? 以来三十年連綿と続くサイクリング趣味の原点と言える。…時代は変わり、印象的な謎噴水、そしてド級戦艦の主砲技術で造られたと云う回転レストランは廃止。決算が赤色巨星化し、超新星爆発を起こさず白色矮星となる天体が如く、デパート本体も近々大幅に店舗規模を縮小するらしい。最期に少し買い物をしていく。サヨナラ!

Loop日曜、すっかり毎年恒例となったつくばマラソンの応援に行く。と言ってももう一人の友人とほぼスタバってるだけ。終わった後、サイゼで今後の参戦計画について語り合うなど。何にせよ、予定を立てている時が一番楽しいのかも知れない。そろそろ、ランナーとしてこのコースに復帰したいな、なんて。昨日今日とちょくちょく小走りしたけど、5km以上のまとまった距離はないのでトレーニングはゼロとする。足首安静。バスで松本に帰る。

11/12-13 佐久市プラネに溺れる

Fuuketsuもうトレーニングなんてしないなんて言ったけど、晴天の週末が来れば自転車で出掛けたくなるもの。土曜の朝すこし遅れて、美ヶ原林道を登りに行く。と言っても浅間の激坂は工事中のため、人肉館ルートへ迂回せざるを得ない。さらに路面をスリッピーにする松の葉だけでなく脚力もげっそり落ちているため、びっくりするほど時間がかかる。路肩に雪が残る武石峠(1840m)にどうにか辿り着き、ここから融雪剤が撒かれた狭い県道を上田市武石方面へ下りていく。

Ryuuga山深い黄葉に包まれ、日なたは温かいがずっと下っていれば体が芯から冷える。長門セブンで昼食休憩。長久保宿で真田丸紀行しようというオプションもあったが時間なく、中山道の旧道探索もスルーして国道254号、142号バイパスを東へ急ぐ。武石峠でなく三才山トンネルを使えば楽だったのにな。ああ、晴天に八ヶ岳連峰や浅間連峰が映える。ようやく時間の目処が立ち、久々にサイクリングを楽しんでいる感覚が戻ってくる。佐久平駅は去年特急と新幹線を乗り継いで来た場所だけに、自転車で来れちゃった感が大きい。

Uranus岩村田の佐久市子ども未来館が目的地。ここのプラネタリウムは長野県下最大のドーム径16m、投影機も最新式ではないが良さげである。14時の回に間に合って良かった。まず通常の生解説。さすが光学式の凛とした星空で、ギリシャ神話の絡みもプラネタリアンおじさんとしては嬉しい。でももうちょっとゆっくり、星の並びがなぜ人や動物の形に見えるのかとか、分かりやすくプレゼンしてくれればいいなと思った。

続いて配給番組はフランス制作の「ポラリス」。シロクマとペンギンが打ち捨てられた軍の潜水艦を改造して宇宙旅行に出る。子供向けだがドーム投影ならではのVR感が凄く、大人でも充分な見応えを得られる。体調が悪いと酔ってしまうだろう。別回の名探偵コナンや12月からの鷹の爪も面白そうだし、今回見られなかった館内展示と合わせて再訪したい。

Anoroad宇宙旅行のあとは地べたを這うサイクリングに戻る。小海線三岡駅やなつまちの道を経て小諸駅に到着。駅前のtocotocoで美味しいドーナツを買い食いし、しなの鉄道線と篠ノ井線で松本に帰る。

翌日曜はほぼ引きこもり。旅行記・参戦記ページ「むらよしギムナシオン」はようやく今年分に入り、3月の「春の松本ランニングフェスティバ2016ルin信州スカイパーク10km」を更新。来年はハーフの部にしようかな。はたまた2kmの部か。

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