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1/26 天気冷涼なれど波高し

下諏訪駅から湖岸に歩き、そこから時計回りでジョギングを開始する。真冬日の予報と、見渡す限りの真っ白な湖面。しかし今週は暖かい日が続いたので、御神渡りが融けてないか心配だ。諏訪市の湖南側に回ると心配的中、解氷部が広がっており波が高い。今日明日の冷え込みでまた凍ることを期待しようか。しかもジョギングロードは細く踏み固めた雪道で走りづらく、軽く吹雪いてきたので湖を観察する余裕は無かった。
1miwatari 岡谷市の釜口水門を経て下諏訪町に戻ると、ようやく一之御渡りの筋らしきが残っているのを確認できた。ありがたやありがたや。今の体力では丁度良い目標と思える16kmを走り終え、昼食にハルピンラーメンを食べて諏訪大社秋宮をお参りする。
往復の電車賃もバカにならないので、いずれ自転車で往復できる体力を取り戻したい。

1/19 回る回るよ 左肩は回る

通勤に難儀する路面状況が続き、いつもと違う筋肉を使いまくっていたせいか、走り出してみて強い筋肉痛に気付いた。こういうのはアクティブレストをした方が治りやすいだろう。そのままジョギングを続行する。
Burntamizo 雪道を田溝池へ登ると、見事な雪原になっている。上を歩けそうなくらいだが、まぁやめとくべ。洞信号からの南下は、メガネにサングラスアタッチメントを付けていても田畑が眩しい。スポーツ橋ではクルマ3台ボコボコな事故の直後に遭遇。みんな運転に神経が疲れちゃってるんだよね。この時季は歩きかジョグかチャリに限る。

一周12.6km終了。自宅からの基本ルートトレーニングに復帰できただけで、かなり嬉しい。しかし長野マラソンでスタート位置に恥じない結果を出すためには、これから気を抜かず短期間でスタミナとスピードを鍛え直す必要がある。肩が自由に回るようになった今、もう言い訳は利かないのだから。
故障と怪我には十二分に気をつけて。

1/17 玄関開けたら2秒でびっくり

玄関を開けたら真っ白でびっくり。先日の大雪の上にまた雪か。まだこれから降るかも分からないし、自転車通勤は大丈夫だろうか。もちろんこういう日に慣れないクルマを出すのは論外だし、遅刻必至だ。
折しも手術の傷が癒えて、そろそろジョギングを再開したいと考えていたところ。くたびれたトレッキングシューズではあるが、職場までの時間を読みやすいし、走って家を出た。忘れもしない昨年9月27日、仕事の帰りに信州スカイパークを一周して以来のジョギングである。

Snowjog 車道の路面状況は案外良好で、チャリでも問題なさそうだった。歩道の方が危険じゃねぇか。まぁいいや、走るネタが欲しかったんだ。片道11kmを6'23"/kmペースで、始業に間に合わせる。

帰りも当然走らねばならない。歩きに使う筋肉とは違うし、早々に脚が売り切れる。まるで前に進まないあたりにブランクの長さを痛感しつつ、7'33"/kmペースで何とか帰宅した。ちくしょう、待ってろよ長野め。

ところで年初の飯田線小和田駅〜中井侍駅歩きの様子をニコニコ動画にアップした。小和田駅訪問のビデオは無数にあるものの、この二駅間を繋いだものは見掛けない、と思って。いずれにせよ鉄ネタ。

1/13 コソッブ物語

松本市冬季最大の祭典「飴市」で福引きをするも当たらず。そのまま南に向かってペダルを漕ぐ。奈良井川沿いの不完全な自転車道を継ぎ接ぐようにして、もう通勤より遠い所に来ただろうか。そう、9月の事故以来初めてサイクリングらしいサイクリングに出たのだ。

Kutsuzawa 洗馬付近から観音寺隧道を抜け、沓沢湖周遊路へ。塩尻市最強の心霊スポット地帯らしいが、単に人があまり来ない所という風情だ。ここから小曽部川を遡るように走る。最後の集落となる奥平(おいでら)を過ぎ、小さな浄水場から先は圧雪路となった。まだ鎖骨の接合が弱く、絶対に転べない身体とあっては無理しない。ここまでで引き返す。

松本市に戻り、今井の法輪寺で厄除大祭をやっているのでお参りしていく。具沢山のけんちん汁とノンアルコールの甘酒を振舞ってくれるのが嬉しい。昨日も女鳥羽の大安楽寺にお参りしたし、これで市内の厄除けで儲けてる寺社はコンプリートした筈だ。

近くにある道の駅で玄米や野菜を買い込み、軽くハンガーノックになりつつ帰宅。距離58km、獲得標高差400mくらい。とりあえずこんなもんだ。一度は失われたサイクリングの楽しさを、少しずつ取り戻していこう。心のリハビリはまだ始まったばっかりだ!

1/11 ハヤカッタ退院

おととい職場から自宅に帰る間もなく入院し、昨日手術だった。麻酔で眠らされる瞬間は緊張したし、朝食と昼食抜きは辛かったが、それ以外は終始消化試合ムードで順調に退院。折れた鎖骨を繋いでいたプレートが三ヶ月余でようやく外され、あとは手術痕の痛みが引けば肩が自由に動くようになる筈である。もっとも骨はまだ弱いし筋力も回復してないから「しばらく転ばないで下さい」だそうだ。

今日帰宅するなりお泊りセットを放り投げ、ウォーキングに出る。昨日だって漫画みたいに点滴ぶち抜いて逃げ出したかったんだ。それをひねもす病床に伏せっていたものだから、身体がなまってしょうがない。安静?なにそれうまいの?転ばなきゃいいんだろ。
Toyoshina 左に山脈を眺めながら、マツモト城からアヅミノの町まで片道2時間の旅。豊科バイキングの平日ランチに、マズイマズイ言いながら事故以来4度も来てしまった。少量でヘルシーだった病院食とは正反対の、不健康な大食いをするぜぇ。さすがに学習して、気持ち悪くて動けなくなるほどは食わなかったが。メロンソーダにソフトクリームをトッこむと、昔懐かしい味に…そう、動物園の帰りに上野駅の日本食堂で、お子様ランチとクリームソーダを頼むのが定番だったのを思い出す。集めていた爪楊枝の国旗は、どこへ行った。

栄養は点滴で足りていたんだがなぁ。復路は国道19号で、計21.8km歩行。

1/4 あら、城 雪や

青春18きっぷの余りで頸城山塊をぐるっと一周するように、松本から長野経由で直江津に向かう。さらに糸魚川を経由し、小谷〜白馬間でいわゆる千国街道ウォークをする予定だった。しかし信越本線の列車が対向列車の遅れだのポイント故障だのオーバーランだのでgdgdとなり、新潟県の春日山駅で途中下車する。途端に凍てつく西風に襲われる。なるほど運行障害がでるわけだ。

Kasugayama そのまま歩いて春日山城に向かう。すると「大手道」を示す標識が左に出ている。これがメインなのかと突っ込んだら、とんでもない雪道だった。けれど一筋だけ踏み跡があるから、引き返したら負けかな。靴の中まで雪だらけにしながら、ようやく本丸に登り着いた。冬の高田平野や直江津港を一望する。

あとは春日山神社だけ参拝して直江津駅まで小走りし、数少ない普通列車に間に合わせる。どうせ今日はgdgダイヤだから発車も遅れるが。糸魚川から気動車の大糸線で長野県に戻り、南小谷へ。待ち合わせの間、小谷村役場周辺を散策する。

Aokiko 臨時快速「リゾートビューふるさと」、これに乗りたかったんだずっと。オール電化な区間に何故ハイブリッドトレインを走らせているのかは知らないが、18きっぷに指定席券だけ追加すればピッチ充分の豪華な座席に座れる。停車駅は特急より少ないが、ビューポイント毎に徐行。深々と降り積もる清き雪、青木レイクや木崎レイクを眺めながら食べるアイスクリームは格別だ。

松本で下車し、あとは買い物をしつつ帰宅する。徒歩計19.5km。

1/2 ラスト中井サムライ

軽く豊橋の街を歩き回ってから駅へ。あとはJR飯田線で松本へ帰るだけの旅である。
しかしこの年末年始、食えば疲れが取れるんじゃないかとばかりに甘い物を口にし過ぎた。よくダイエット法なんかで「一駅余計に歩いてみましょう」とか書いてある。

Kowadasta という訳で、本州最強の秘境駅こと小和田(こわだ)で途中下車。ここから歩いて隣りの駅を目指す。皇太子成婚ブームの名残りが朽ちかけ、また秘境感をアップさせているのが良い。ちょっと寄り道で先に小和田神社へ往復を済ませ、それからコンクリ舗装の徒歩道を登ってゆく。2軒ほど民家の敷地みたいな所を通るが、間違いなく駅前のメーンストリートである。不明瞭な分岐については予習しておいた。こんな山奥で遭難とかマジ勘弁。

1時間でやっと車道(天竜川林道)に着く。ガードレールが見えてホッとしたのは束の間、ここからも道は曲がりくねり、ひたすら長い。境橋を渡ると静岡県から長野県に入るが、とても「帰ってきた~」という気にはなれない。さらに高度を上げ、駅から標高差400mは登った。斜面にへばり付く小さな集落が点在し、はるか谷の下に天竜川や小和田駅が見える。わずかに霧雨が降っている。

Nakaisamurai ラストに茶畑のつづら折りを降りて、「隣の駅」中井侍に到着。4時間余りのウォーキングだった。ベンチに置かれたノートを見ると、他にも同じ事をするバカが度々いるようである。

電車だと同区間を5分で駆け抜ける。両駅や道中にトイレが無いから、次の列車が待ち遠しかった。今度こそまっすぐ松本に帰る。

12/26に病院関係でバタバタしたのを含め、怒涛の8日間をこうして終えた。体調管理が難しい季節に、ギリギリ耐え切れたようだ。明日はひねもす部屋で大の字にくたばっていたい。

2013/1/1 ならよし旅日記

2013/1/1 ならよし旅日記
例年通り姉の手伝いで、4日間にわたる餅販売の激務があった。それでも元旦そうそう近鉄古市を出発する。今まで指をくわえて眺めるだけだった吉野行き急行電車、ついに終点まで乗る日が来たのだ。本当は松本から自転車を持って来たかったけど、片肩での輪行はリスクが高いので断念していた。

急行とはいえ橿原神宮前を過ぎると急いで行かない。カーブが多い奈良の奥地をゆっくりと、やがて吉野駅に到着した。古来より信仰深い山域、もう聖地巡礼は始まっている。まずはそうとう旧式のロープウェイに乗る。稜線まで上がったら、ここからウォーキング開始。

金峯山寺などワールドヘリテージな世界遺産が目白押しだが、初詣の名所ではないらしく人通りはまばらである。だがそれがいい。コンクリの急坂をガンガンズイズイグイグイ上昇していく。昔サイクリング部の合宿で通り掛かったことがあるはずなんだけど、全然覚えてないや。

上千本花矢倉からの点棒が抜群で、中千本下千本を眼下に金剛・葛城・二上山などがはっきり見渡せる。あっちが下市。高城山展望台まで登って今回はここまで。奥千本を諦めて引き返すと、別のウォーカーと競走状態になる。ニワカじゃ相手にならんよとばかりに小走りで対抗するも続かず、あっさり負けた。

下山はロープウェイを使わず七曲りを経由し、計3時間半ほど歩いたかな。桜が咲く時に来たら高遠とは別の良さがあるのだろう。近鉄で吉野口まで戻り、あとは青春18きっぷでJR線の旅。和歌山線もレアだが桜井線は激レア、と思ったらやたら混んでた。この路線は駅名も凄いな、揚げ句の果てに京終とか。奈良から関西本線で柘植まで。これまた未乗の草津線を経由して、あとは東海道本線。

素直に松本には向かわず、豊橋のビジネスホテルに宿をとる。全国民が休みたいはずの元日から働く人たちには、頭が下がるというか申し訳ないというか。気まぐれな旅行者のためにドアを開けてくれてありがとう。

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