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8月31日 私の夏休み

月並みだけど、8月が終わっちゃうんだね。退職した頃の予定では、もう社会復帰してるはずの時期なのに、「もうちょっと大丈夫カナー」などと残り少ない貯金に甘える僕がいる。
ともかく、体力の維持だけはしておきたいのでジョギングに出る。自分的にはすっかりスタンダードになった田溝池→浅間温泉コース(距離12.5km、アップ150m)。さほど調子は良くないが、ところどころハイペースで走るなど変化を付けた。
これで、8月のジョギング距離は(乗鞍の件は除いて)211.5km。マラソン好記録を狙うには短いようだ。

8月30日 雨ぞうぞう

banbaguchi筋肉痛が残るが、最近チャリでは走り足りない。少々の雨は気にせず、坂を登りに行く。
しかしすぐ止むと思った雨は本降りになる。観念して美鈴湖・もりの国まで450mだけアップして下りる。路面が濡れてると、ブレーキの消費が気になる貧乏性。
只今乗鞍の写真を整理中。昨日ビデオに撮った「涙そうそう」はいつ観よう。瀬戸内海に行きたいな。

8月29日 喰うだけの一日

いつもの倍眠り、全身筋肉痛。なんで肩や腕まで痛いんだろう。そういえば自分史上空前絶後の何かが、昨日あったんだっけ。もはや過去のこと。
まー、今日はな〜んにも難しい事考えずに、クルマで堀金村まで行き温泉に入る。ド近眼なりに常念岳を眺めながら露天風呂。空が遠い。

8月28日 ノリクリ ノリクラ

生きてこの部屋に帰って来れるのか? とアパートを出たのが午前4時。チャリでトンネル街道を西へ、乗鞍高原に向かう。標高600m前後の松本市街地から、たかが900mアップ。余裕で登り切らないと先がないのだが、かなり足が売り切れてしまった。“全日本マウンテンサイクリング”出場者でごった返す乗鞍高原に着いたのが7時前。筑大サイクリング部関係者としてSさんYさんTさんの参加を確認(他に後輩のGを見掛けたが見失った)。
私も参加したかったが、人気の大会ゆえ申し込みが間に合わなかった。だから今日はチャリでここまで登って、応援。
3minutesだがもうひとつ目的がある。(クルマやバスを使わない)完全自力による乗鞍岳登頂である。元々は大会に迷惑がかからず山が静かな別の日に実行予定だったのだが、面倒くさいので一緒くた。その見返りとして、大会規制によりこれ以上チャリではアプローチできず、大幅に目標達成が困難な事態になってしまった。無理っぽかったら大人しく引き返そう。
daisekkeiチャンピオンクラスのスタート3分前に、ジョギングで先行出撃。しかし登坂練習をサボっていたのが祟り、すぐへたる。自転車が雲霞の如くオーバーテイクしていく。だがレースが行われている県道とは別に、それをショートカットする登山道というものがある。熊鈴を装備して、徒歩あるいはジョグで山の懐に飛び込んで行く。このワープ作戦が功を奏し、やや遅いグループとはいい勝負になった。登れば登るほど後には引けなくなり、ハイマツ帯を駆け抜け、レースのゴール地点に到達。
yariho_from_norikuraさらに登山道を進み、正午ついに乗鞍岳3026mを制覇。山頂神社に賽銭をトッこんで目をつむると「てっぺんのてっぺんまで来たんだ!」と涙が出そうになる。
しかも、期待以上の景色。残雪の少ない季節は雲がコントラストの決め手になるんだけど、その雲の出方が絶妙なのだ。幻想的かつ強烈なシャープネスで視界に飛び込む北アルプス、御岳、白山。さらに嬉しいことに、広大な乗鞍高原の向こうに松本市街地が霞んで見える。自分の住むアパートの判別は全然無理だけど、こうやって見下ろしてみたかったんだ。
kuraigahara問題は下山。いくら登坂では自転車と渡り合えても、下りは惨敗。つーか既に一台残らず下山しきっていて、とても寂しいし。…いやそんな問題じゃなくて、既に体力は猛烈に消費し終えており、膝も笑っている。それでもレース参加者が帰ってしまう前に乗鞍高原に戻るべく、走れる所は走るプチ韋駄天。何とか三人に再開できた。
あとはチャリで高原を降り、魔のトンネル街道を抜ければ松本市街地。午後6時、アパートの部屋に生きて帰ってきた。引っ越してきて以来6年間暖めていた夢が、やっと叶った。

(さらに写真等を追加したサイクリング&登山日記はこちら。)

8月27日 赤い林檎に携帯寄せて

登坂練習をしたくてジョギングで出撃したが、膝の回復に不安を覚え、自転車に乗り換える。とはいえ近所のアルプス公園(150mアップ)まで登る程度。幸せなファミリーで賑わっている。ミニ動物園の狸や猿を見物して、そのままシングルトラックな裏道を降りる。
kanzawa-appleひとつ丘を越えると広大なリンゴ畑。品種によってはもう出荷が始まっており、美味しく健康維持できる季節に入ったと言える。
明日は乗鞍高原までレースの応援(誰にも会えなければただの様子見)に行く予定だが、それ以上のことが出来るかどうか…怖くてしょうがない。今日はひたすらカーボローディング。
という訳でナンタラテレビに関係なく今夜は徹夜する。さっきまで寝てたけど。

8月26日 陽の当たらない坂道を

misuzumokudo三ヶ月前に派手に転んで負った肘の傷が、今になって激しく疼きだした。薬を付けても冷やしても、とても眠れたもんじゃない。なんとかそれを逆手に取って睡眠習慣を治せないもんだろうか。
今日は一週間ぶりにチャリトレーニング。美ヶ原温泉から「美鈴湖もりの国」へ450mアップの道。全力一気に登る。調子絶好調。

しかし相変わらず「はるか17」、ぶっとばしてるなぁ。

8月25日 残す人に福はなし

昨夜は過剰に疲れていたせいかちっとも寝付けなかった。体力トレーニング云々より早寝早起きの習慣をつける方がよっぽど理にかなってるのに、すっかり大寝坊。ダメな奴。

曇り空が黄色に染まる頃、ようやく外出。普通に歩く分には支障ないぐらいには、足が回復している。サプリメントとかアイシングのおかげだろうか。

台風来ねーなー。

気分転換に、たまには旨いものを外食したいと思いつつ、信州大学近くを徘徊。結局「めんや食堂」という普通っぽいラーメン屋に入る。どちらかというとスープより麺が旨いラーメンだが、スープまで全部飲むと、丼の底に「いっぱい食べてくれてありがとう。」と書いてある。達成感があって小気味よい。

8月24日 長征四十X千米

明日にも台風上陸の恐れがあるので、予定を一日早めて今日、クルマで信州スカイパークに向かった。いよいよフルマラソンの距離に挑戦するつもりである。準備運動もそこそこに、慌ただしく正午ジャストにジョギングスタート。一周9kmのコースを右回りし、一周毎に駐車場のクルマにピットインし給水する手筈だ。
しかし「曇のち雨」の天気予報に反して夏の太陽が照りつけ、厳しい。体調的にも80%だし、膝や足首が悪化しそうであれば無理せずに中断しようと思った。一周目は47分。
二周目に入っても「やるのか、やらないのか」。まだ迷いがあったが、ペースは落とさぬよう「前へ、前へ」という気持ちで走る。陽は陰り、ようやく体が馴染んでくる。ラップタイム48分。
三周目に突入後も、良好なペースを維持。突然、長いことバラバラだった精神と肉体が一体化した。全てが、ただ「走る」ということに集中稼働している。これが生きてるということだ!!…しかしそれもほんの一時だった。ハーフマラソンの地点で1時間52分ほど。三周目のラップは47分。
四周目。前回ここを走った時はこれが最終周で、大変つらかったが、今日はまだ余裕がある。しかし後半また夏の太陽が現れ、容赦なく心肺を襲う。一気にペースダウン。いわゆる「35kmの壁」にも阻まれる。ラップ51分。
五周目という未体験ゾーンにもどうにか突入できた。もはや前進力は失せ、ただ痛くてたまらない両足と、無理の効かなくなった心肺で、いかに「走っている」という状態を維持できるかだ。少しでも集中力を切らせば足は止まるだろう。こんな思いをしたところで、これまでの人生で意識的あるいは無意識的に傷つけた全ての人への罪滅ぼしになる訳でもない。一体どんな思いをすれば「業」というものから解放されるのだろうか。やがてまた陽が陰ってくれたので、心肺の心配はなくなった。40km地点で、気分転換のためサングラスを外す。そして…

 42.195km・・・3時間55分30秒

グーの両手を軽く広げてみる。「フルマラソンなんて奇人変人のやることで、理解できない」と思いながら、でも心のどこかで憧れつつ私は死ぬのだろうと、数ヶ月前までは考えていた。「自分はチャリなら好きだけど、足で走るのは苦手だから絶対無理!」…その絶対無理を、曲がりなりにも覆してみせた。オマケに、サブフォー(笑)を名乗れる記録にもなった。
ただし、ここで足は止まらない。ちゃんと5周完走したいから、ゆっくりでも走り続ける。いわゆる市民ランナーではなかなか足を伸ばさない領域だろう。頭の中には「サライ」が流れる(安っぽ!)。かくして、五周目のラップタイムは64分。

 トータル45km・・・4時間17分

skypark-akamatsu「よしっ!」とゴールに少しだけ残心し、クルマの元に戻る。このタイミングで雨が降ってきた。残りのスポーツドリンクを飲み干し、その場に立ち尽くす。すぐにストレッチすべきだってことは分かってるんだけど、何も出来ない。ヨロヨロと水道へ向かうが、そこのベンチにくたばる。貧血っぽいような、鼻血が出そうなような。
あとは少しずつ体力を回復させてストレッチやアイシングをし、事故もなく無事帰宅。今後トレーニングをどうするのかは明日以降考えるとして、ともかく今日は「中ボス」を倒した気分だ。

みんな、ありがとう。

8月23日 寒風負け

台風が来そうなので、若干予定変更。今日はあえて休む(ありゃ?)。たまにiPod shuffleをポケットに入れたまま洗濯しそうになる私だが、今日は14年間愛用しているストップウォッチを洗ってしまった。あわてて分解して乾かす。日本製だから、きっと壊れない。
雨が降っているので洗濯物は部屋干し。風を通すため窓を全開にしていたが、Tシャツ一枚では部屋の中に居ても寒い一日だった。

8月22日 親子丼が食べたい

テレビに県知事が出てたので、つい予定より出撃が遅くなってしまった。アミノバリューを飲んでみたが、凄い味だ。かつての推力(ウイリー)ほどではない。9時45分ジョギングスタート、「あづみ野やまびこ自転車道」で堀金村へ。
しかし膝が万全ではないようだ。舗装路ばっかり走ってたので疲労が溜まってるのかな。ゆっくりと往路12km走り、折り返し地点の堀金村役場(道の駅)で一休み。ストレッチからやり直す。
復路はどうにかスピードアップ。「今日はたかが20数kmだ」と気だけは大きくなってたけど、やっぱり楽じゃないや。最後は登坂練習のため、山を迂回せずそのまま突っ切る。200m近く標高差があり、結局距離も増えるんだけど(復路13.5km)。日焼け止めがすっかり流れてしまい、顔にヘアバンドの跡が付くほど焼けてしまった。

午後は銀行や郵便局を巡って預金残高をチェックし、余命を計算する。・・・水でも飲んでようか。空きペットボトルに計5.5リットルの湧水を汲んでおく。
さらに瑞祥という入浴施設へ。温泉とスーパー銭湯を三で割って美味しい蕎麦屋をくっつけたような施設だ。水風呂に入ればアイシングの代わりになるかしら。あとはドラッグストアで膝に効くらしいサプリメントを買ってみる。効果や如何に。

晩飯は50円で売ってた穴子。ん!? 穴子ってどう調理するんだ。柳川風にしよう。タマネギと一緒に炒めて、醤油と卵でとじる。単に魚臭い親子丼になってしまった。

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