8/19 一分かんぷん
昨日と同様、チャリで浅間温泉から美鈴湖まで登る。呼吸を追い込む練習だけできればいいやと思ってたが、タイムは1分短縮した。こうして毎日1分ずつ速くなれば・・・なんて妄想はともかく、せめてあと1分は縮めないと勝ち負けにならない。美鈴湖までの練習ならそんなに疲れが溜まらないから、あと何回か出来るだろう。
むらよしギムナシオンの方では5月の塩嶺王城パークライン10マイルマラソン参戦記をアップ。短距離もコース次第でそれなりに面白いものだ。
昨日と同様、チャリで浅間温泉から美鈴湖まで登る。呼吸を追い込む練習だけできればいいやと思ってたが、タイムは1分短縮した。こうして毎日1分ずつ速くなれば・・・なんて妄想はともかく、せめてあと1分は縮めないと勝ち負けにならない。美鈴湖までの練習ならそんなに疲れが溜まらないから、あと何回か出来るだろう。
むらよしギムナシオンの方では5月の塩嶺王城パークライン10マイルマラソン参戦記をアップ。短距離もコース次第でそれなりに面白いものだ。
夕方になって、チャリで浅間の激坂から美鈴湖第1CPまで登る。タイムを計ってみたら23分半で、やはり遅い。追い込むようなトレーニングをサボっていたのでとにかく呼吸が苦しかった。国内自転車レースの中でダントツの標高を誇る乗鞍対策としても、呼吸効率を何とかするのが腰痛以上の課題かもしれない。
RSSリーダでこのブログを読んでいる方にはあまり関係ないが、ちょっとデザインをいじってみた。緑系だったのを青系に替え、アパートのベランダから撮った乗鞍岳をレタッチしたものをあしらっている。無料コースだとカスタマイズ性に乏しいDCN Blogでも、基本的なCSSを覚えると案外変えられることに気付いた。ただし強引な上書きだし、ブログを更新するたびに元に戻ってしまうので不安定だが。
右のサイドバーには『最近の投稿動画』『相互リンク』『ブックマーク』『他のアカウント』を追加。リンクはほぼ勝手にやってしまった。また色々なWebサービスにアカウントを作って収拾がつかなくなってきたが、公開できるものについてはまとめることができた。これで自分にとってもこのブログがハブとして機能するはずだ。
昨日の消化不良を何とかしないといけない。という訳で、チャリで塩尻峠を越えてやってきました諏訪盆地。去年は峠手前の土砂降で引き返したので、その無念も晴らした。天気予報では南風だったので、煙で花火が隠れないようにと岡谷から南岸を回り、原田美術館の近くに座る場所を確保。19時に諏訪湖祭湖上花火大会が始まる。実際には北風となったが、さほど問題にならなかった。「出るゴミの量が日本一」を謳うこの大会は、山々に反響する爆裂音と湖面に反射する光を楽しんでこそ。
様々な工夫を凝らしたスターマインや連続10号玉。こういうのを作ったり見たりして楽しむ、人間って面白い。御柱祝いの花火もある。終盤の尺玉スターマインや諏訪湖名物Kiss of Fireで盛り上がり、皆が帰るころナイヤガラが始まったり。クルマの人は急がないと今日中にインターに入ることすら出来ないから大変だね。
阿鼻叫喚の渋滞絵図をすり抜け、塩尻峠は空いている。松本で牛丼食って帰宅。
このところ涼しくなってきた気がするが、ひとつくらい夏の花火に行きたい。という訳で、安曇野花火を観るべくチャリで大口沢〜光城山と登って長峰山へ。駐車場こそ埋まっているものの広い草地に人はまばらで、花火を間近に見下ろす絶好の穴場として健在。夏の星座にぶら下がるほどの高さではないが麓との標高差は400mあり、大きめの玉はちょうど目の高さくらいまで上がる。うねうね動く道路との対比が幻想的だ。
しかしやがて雨が降ってくる。傘をさして粘ったものの、フィナーレは雲に隠れてほとんど見えなかった。下りは熊の少なそうな明科方面へ。霧が深くて、LEDヘッドライトをもってしても一寸先は闇状態。だいぶブレーキシューを消費することになった。
町まで降りれば・・・うっわっ酷い渋滞。すり抜けも慎重に。

鳥海郷を撤収して矢島駅前に移動すると、こっちにも裏手にテントを張れそうな広場があるじゃん。まぁいいや、ここまではウォーミングアップってことで。由利高原鉄道に乗りたい気持ちをグッと抑えて、鳥海バイシクルクラシックという自転車ヒルクライムレースの2ndステージコースを走り始める。時刻は7時半、気分はチャンピオンクラスだ。…が重荷と疲れでそうそうは進まない。コースには下りもありやがる。晴れて暑いし、時々休んで心拍を落ち着かせながら進むのがやっと。対向車の人が「さっき小熊がいたよ」と言うが、引き下がるわけにはいかない。空は曇ってきて丸々3時間、レースだったら失格→遺体収容車逝きのタイムで祓川にゴールした。
鳥海山五合目まで来たんだし、山頂まで行きたいではないか。しかしレースのついでに寄れる美ヶ原や乗鞍岳のような生易しい登山道ではない。時間が掛かるのを覚悟で歩き始める。七合目からはまた晴れて暑くなる。岩場や湿原、雪渓歩きなど変化があって明るい道だが、九合目からいよいよヘタって足が上がらなくなってきた。
矢島口の山頂が七高山。でもこれは外輪山で、内側の新山の方が数メートル高い。絶壁の外輪山を降りてまた登るのが一苦労で、岩が積み重なって出来た新山2236mにやっと立つ。下の空洞をくぐれるのが面白い。展望は、山麓が雲に隠れているので周辺の絶壁のみ。
解け出している雪渓を、多少濁っていても飲むのが山ヤの常識らしい。まぁ自分の腹でも大丈夫だろう。それより膝が耐えきるよう祈りつつ祓川まで下山し、往復5時間半掛かった。
鳥海山を振り返りながら象潟へ下りると、日本海の夕日に飛島が浮いている。キャンプ場にテントを張り、温泉は道の駅で。もう走らない。

朝5時半、須川温泉からの登山道を歩き始める。4kmなら30分で行ける、とタカをくくってたら90分かかった。登山競走のノリで計算すると大幅に狂うな。ともかく標高1627m、栗駒山の頂きに到着。南北に中央分水嶺が連なり、岩手・宮城・秋田3県の境界をなすこの山は、まさに奥羽山脈のド真ん中である。下山も別ルートで90分。
チャリを出撃させ、秋田県側を栗駒道路から降りてゆく。噴湯あがる小安峡を過ぎ、こまち湯っくりロードで登りに入る。沼が点在する木地山高原を過ぎ、もうひと登りすると泥湯。まさに秘湯の趣だ。さらに続く激坂には「有毒ガス発生中、立ち止まらないで下さい」という標識が。草津にもあったが、呼吸苦しいのにどうしろと。
やってきました川原毛地獄。昨日はパラダイスだったのに、今日は日本三大地獄の一つに来てしまった。観光客は少なく、より荒涼とした白い山。ここの階段とガレ石の遊歩道を押して降りて行かなくてはならないのが、まさに地獄の苦行? 島根の降露坂ほどじゃないな。
下からの道路の駐車場まで降りてチャリを置き、さらに遊歩道を降りると川原毛大湯滝。滝壺が温泉となっている、本州のカムイワッカ! レーパンのまま入って滝に打たれてみると、うおっ酸っぱい! 駐車場では秋田名物ババヘラを売っている。一本買ってこ。
集落まで下りて、やっとケータイの圏外を脱出。昨日分のブログを送信する。コンビニで遅い昼食をとり、院内駅を見て西への国道108号を登る。途中に院内銀山遺跡があるので寄り道。岩見銀山は世界遺産にもなってるくらいだし、ここも結構な遺跡なのでは? と思ったら人っ子一人居ない…理由が判った。夥しい虻がスクランブルで襲ってくるのだ。何とか数枚の写真を撮って逃げ帰る。
松ノ木トンネルまでに体力を使い果たした。道の駅鳥海郷に「テントを張って下さい」と言わんばかりの広い芝地があるので、ここまでにする。隣のスーパーへ買い出しに行くと、またパンしかねぇ。

3年前に廃止されたくりはら田園鉄道の遺構を巡る旅。若柳駅こそ動態車輌など色々保存されているか、線路は踏切毎に分断されてるし、駅舎どころかホームすら撤去された駅が多い。勇姿を見たかったなぁ、乗りたかったなぁ。
道草を食いながら、最果てが細倉マインパーク前駅。近くの『東京タワー オカンとなんたら』ロケセット地で時間を潰すと、いよいよマインパークの開園時間である。15年前の合宿で近くを通りながらスルーしたのが悔やまれた。廃線の影響でもう虫の息なんじゃないかと、心配で居ても立ってもいられなくなって、来ちゃった。門番のマイン坊やに恐れおののきつつ坑道に入ると、外の猛暑と打って変わって、たちまち汗がドン冷えに。ボタンを押すとうごめく坑夫。前後に他客がいないから、立ち止まって耳をすませば水の滴る音だけだ。
寒さをこらえながら歴史ゾーンが終わると、宇宙が創生される。ホソキュリアンの受胎空間は強烈。謎の神社、謎の壁画、謎の骨、謎の地殻変動。ホソキュリアンが物質文明に鳴らす警鐘とは? 最後は森の精となり、トンネルから排出される。やっとあったまる〜。お、アグネス・チャンや地方局「てれまさむね」のサインがある。てれますねぇ。昼には早いが併設食堂で日替りトンカツ定食600円を注文。さくさくだしトコロテンも付く。パートのおばちゃんたちが明るいし、案外ここは元気なのかも知れない。さぁ全国一千万のパラダイス・ハンターたちよ、細倉マインパークにカモンカモン!
鉄路にさよならをし、うねる台地のアップダウンを北へ進むと岩手県に入る。霜後の滝を経由し厳美渓に至る頃には、あまりの暑さで朦朧。スポーツドリンク2本と持参の梅チューブで意識を取り戻す。
ここから西へ栗駒山を目指す。アイスクリーム屋でダブルを食い、夕食と朝食を買い出しに最後のスーパーへ。…ろくなもん無い。残ってる菓子パンを漁るしか。まぁよくある話。登りは本番へ。
震災復旧工事をあちこちでしている。そんなニュース、記憶にあるようなないような。うわっ橋が落ちている。これは覚えているぞ、2年くらい前だ。この道が再開通したのはつい最近っぽい。にしても予想以上に長い峠道。一雨降った後らしく多少涼しいが、シャツは汗でびしょびしょ。心が折れて予備食の大福を食いつつ18時過ぎ、やっと峠の須川温泉に到着した。
話し掛けてきた従業員の方がとても気さくで、テントの有利な立て場所等いろいろ情報をくれた。露天風呂は広く、ライトアップされた奇岩と夏の星座を独り占めしながら疲れを癒す。白い強酸性の湯で溶かし尽くして。標高は1100mくらいで、テント内も涼しくて良い。
(峠一帯はケータイ圏外なため、翌日人里に降りてからこの日記を送信)
午後、チャリで松本から豊科カントリークラブのアップダウンを経由して安曇野を横断する。須砂渡の谷に入り、ほりでーゆ〜温泉の手前を左折。程なく“おたねの水”の案内があり、丸太橋を渡って細い沢沿いを歩き登ること300m、小さな祠に水が湧いている。よくこんな辺鄙なところに、昔の人は水を求めたものだ。「この水を味噌かきに使うと味噌はちがうことがないし」云々と書かれてあるが、意味が良く解らない。有り難くゴクゴク飲んで、チャリに戻る。
もう少し進んで舗装路を真っ直ぐ行きたくなる所を、左に谷を戻るようなダートに入る。林道大野沢線のはずだが、何の標識もないのでこれで良かったっけ?と不安になる。ガレてホイルスピンするので何度も足を付いてしまった。熊除けのつもりで暑苦しく歌いながら、東峠(ひがしとうげ)に到達。あとは三郷スカイラインの舗装路を展望台まで登ればおしまい。眺めはガスっているが、そんなに降るようには見えなかった。
帰路、梓川を渡って松本市に入るなりハンパない土砂降りに遭う。ポーチの中まで水浸しになりそうなので、ケータイをビニールの中に避難させる。やっぱ防水のが欲しいなぁ。あとは大粒のシャワーを気持良く浴びながら、川になった道路を遡って帰宅。
一週間で少しずつ走力が回復している感じ。8月末の乗鞍ヒルクライムは「運が良かったら出る」くらいのつもりじゃないと生活がいいかげんやばいぞ、と思ってたけど、なんだかんだで工面しそうな自分。今年はまだ自己ベストを更新したレースがないから、乗鞍で何とかしないと。バテている場合ではない。
今日はチャリで三才山から美鈴湖に重めのギアで登り、そこからは軽く第2チェックポイントまで。実際、呼吸器系の回復は遅れている。
ところでMacBookのファンが異音を起こす度に、開腹してファン軸をグリスアップしていたんだけど面倒臭い。という訳でグリスを替えることにした。スポーツ用品店に行くと同じような値段で数種類あるが、量は要らないので一番少ない『レスポグリース』ってやつにした。どうやら本格的な自転車趣味の人が秒単位でタイムを縮める為に使っている高級品らしい。長期間の使用でも乾燥しないとのことなので、これで夏を乗り切れると嬉しい。余りはランドナーに使っても・・・違いが判らない気がする。
ずっと酸欠のような体調が続く。なんで先週の金曜日に限って体が動いたんだろう。夕方になって、チャリで崖ノ湯まで登る。高ボッチとかは諦めて、ここにあるはずのアルプス展望台というのを探しに来たのだが…。歩いて熊を警戒しながら山中を彷徨えど、展望所らしき場所は見当たらない。登って行くと謎の東屋と「2」とか「3」とか書かれた目印、逆に降りていくと謎の植林地と墓地。探し方が悪いのか、今はもう無いのか。まぁいいや、アルプスなんてどこからでも見えるし。黄色い夕日に包まれて帰途につく。
先日の富士登山競走・山頂コースで撮った写真や映像をまとめた動画をアップした。意識朦朧としてて撮影が下手だったし、BGMはiLife付属サウンドの使い回しだけど、それくらいユルく作った方が却って観やすいのかも知れない。
あのレースは下山用の体力を残しておかなくちゃいけないから、ゴールまでに全力を出し切らなかったことは恥じることではない。けど心に引っかかる。初経験で余分な荷物も多かったし。来年は記録重視で?・・・いろいろ難しいだろうなぁ。
→ニコニコ動画:/ ̄\第63回富士登山競走・山頂コース※360p
→zoome:/ ̄\第63回富士登山競走・山頂コース※480p
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