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11/29 指定への疾走

年末用に大阪行きの乗車券と新幹線特急券、乗継特急券を購入したら財布の現金が160円になってしまった。このところ残業続きで貯金の払い戻しに行かれないし、ちょっと不安な日々である。でもついつい頼ってしまう外食を抑制出来るのはいいかも。冷蔵庫に卵と法蓮草があれば食いつなげる。

そんなわけで夜ジョグの出発は遅くなってしまうが、今日はそんなに寒くない。と思ったらiPod shuffleの電池が早めに切れやがった。寿命かな? のんびり12kmを走って、今月の走行距離をなんとか200kmの大台に乗せた。

11/25 ガチでテガチメ

三連休の初日はそこそこ充実していたものの、あとの二日間はうだうだとネットしたり買い物に出る程度で何ら創作的な事はせず。紙にでもToDoを書いとかないとやばいかな。あ、カンチ式ブレーキシューの微調整だけやったっけ。結構面倒なんだよね。
風が穏やで暖かい昼間を利用せず、陽が沈むころ慌てて田溝池〜浅間温泉12.5kmルートにジョギングに出る。昨日は右回りにハイペースで。今日は左回りにスローペースで。闇を畏れるという人間本来の機能のネジがやや外れていて、暗い山道もOKだ。熊が出ないという保証さえあればだが。
走っているうちに月が昇ってきて路面を照らす。そのあまりの明るさに改めて驚くのだった。でもテガチメ〜(手が冷たい)。

11/23 農獣戦隊ゲキザカジャー

今年の美ヶ原登り納めをしようということで、昼過ぎに浅間温泉から自転車ヒルクライム開始。レースの上位入賞常連となりつつあるG蕃さん@N大農獣OBも同調して松本まで駆けつけてくれ、激坂をガンガン行く。ここのコースはやはり実走して覚えないと攻略しづらい。
一方私はすっかりマラソンにかまけていたので「ホームグラウンド」とは言えなくなってるくらい久々の走行となってしまった。力強い走りを維持することができない。

Iceroad だべりながらのペースで美鈴湖を過ぎたが、渋池付近から路面に残った雪の凍結が顕著になってきた。昨日の未明に里でも降ってしまったからなー。ある程度は覚悟はしていたけど、残念ながら第2チェックポイント標高1300m付近で諦める。さよなら美ヶ原。これ以上は下山時の安全が確保できない。

体感温度の低さに絶叫しながらアパートまで降り、あとはうだうだする。夕食は某カレーバイキングの店。ゲキカラジャー! 最近何をどんだけ食っても食い足りない、あるいはどんなに辛くても物足りない私にとって夢のようなシステムだが、特盛3杯目の途中で突発的に胃がギブアップ。あろうことか食い残しをしてしまった。ご飯一粒残すことさえ絶対あってはならない事なのに、ご免なさい。ただ若さを失うにつれ限界は突然やってくる、という事実が教訓になった。

11/21 お電灯お電灯うれしいな

Keikoutou 紐を引くと蛍光灯が点く。当たり前のこの動作が、私の部屋では出来なくなっていた。あっちに引っ張ったりこっちに引っ張ったりと騙し騙し使ってたのだけど、ついに断念。交換出来るような部品じゃなさそうなので、新しい電灯ペンダントを買うことに。今までの30W+30Wから32W+40Wにグレードアップ! まるで新築に来たかのように妙に明るくなった。さすがナショナル製? しかしグーロ要らないとはいえランニングコストもアップしそうなので、早寝早起きを尚更心がけなくては。

今夜は夏川りみの新譜を聴きながらジョギング12km。夏の暑さを惜しんでいたのがつい先日のような気がするのにもう冬の寒さが来てしまったから、トイレも近い。そのため後半はスピードがどんどん速くなり、クールダウンもせず玄関に駆け込む。
そろそろ雪掻き買っとくかな…。

11/18 あずサンバ

午前中のうちに田溝池〜浅間温泉12.5kmをジョギングしておく。疲れが残っているのでゆっくりだが、三日連荘で走る気になるあたり、先週末より体調は良いような。帰ってからマラソンTV中継をボケボケと眺める。二大会連続でオリンピックに出ようなんて凄いモチベーションの持続力だなと、走歴たかだか3年目の私は思う。

昨日の木崎湖周回〜小熊山ヒルクライムの際、久々にチャリ載デジカメで動画を撮影していた。また5倍速にエンコードして、本日ALPSLAB videoに投稿。何かBGMを付けたかったので、著作権上問題のない長野県歌「信濃の国」をチョイス。ファンファーレは特急あずさで流れていた車内メロディをお借りしているが、それ以降は宇宙サンバ風(?)にアレンジしてみる。ようするに適当でいい加減。いちおう四番のメロディもあるけど…。
稲尾駅手前で一瞬だがスーパーあずさが写る。途中で道を間違えているのはご愛嬌。晩秋の夕刻ということで色彩は今ひとつだが、最後にはパラグライダー場からの絶景が待っている。

11/17 熊が大糸クマっちゃう

チャリのパンク修理がてら若干の整備をし、いきおいサイクリングに出掛ける。マラソンの予定が一段落してるからジョギングが最優先事項ではなくなったし。
2時間弱で大町市の木崎湖に至り、湖を一周してから小熊山ヒルクライムを開始。名前の通りクマが出るらしいので一応鈴を持って来たが、立山登山のオマケで付いてたちゃちい鈴なので鳴りが悪い。携帯電話のミュージックプレイヤも最大音量で鳴らして補う。
ふと斜面下方を見ると、30mほど離れたところに動物が振り返るような形でこちらを見ている。岩や切り株の見間違いではない。カモシカにしては背が低くてズングリしているなぁ………子熊じゃん。つまりすぐ近くに親熊もいるってことだ。とんでもない領域に来てしまった。
Kizakiwide 木崎湖一周と合わせて1時間で目的のパラグライダー場に到着。独特の開放感がある俯瞰はまさに絶景だが、それをのんびり楽しむ余裕は無かった。時刻はもう夕方。下山、どうするべ。
来た道を引き返せば熊がいるし、かといって北回りで降りるのも安全とは言えない。さっき何台かのクルマとすれ違ったので、熊は移動してくれたかも知れない。それに期待して引き返しルートを選択。
ところが寒さと電波の悪さで携帯電話が電池切れを起こし、ますます寂しくなる。下りのスピードじゃ鈴の音は役に立たないし、口笛を「ヒュイッ!ヒュイッ!」と頻繁に鳴らすしかない。恐る恐る子熊遭遇ポイントに差しかかり、無事通過出来るかと思ったその時である。

「ガサガサッ!!」

身の毛がよだつとはこのことだろう。勘弁してくれ。振り返る勇気も無く坂を逃げ降りる。ようやく人里に降りた時、ああやっぱり人間は人間のテリトリーで生きるべきなんだと悟った。こんなにもホッとする。だから人間同士で殺し合うのはナシにして。
クルマに轢き殺されぬよう注意しながら、ヘトヘトの体に鞭を打つ大糸線沿いの帰路。すっかり空は暗くなり、振り返って見上げると北極星。お前なんかもう見たくもない。

11/16 パンク大糸こまっちゃう

出勤しようと玄関を出た所で、チャリの後輪がパンクしているのを発見。あわてて大糸線の北松本駅までダッシュする。間に合わないはずの時刻だったが、待ち合わせの対向列車が少し遅れていたためギリギリセーフ。単線ゆえに済われた。
帰りはジョギングにしよう。どっからどこまででも自由に走れるのが幸せ。通勤用のトレッキングシューズなのでスピードは出ないが、会社前から光橋で犀川を渡り、標高差200mの大口沢を経由するわりとダイナミックなコース。次のレースである青梅マラソンや、長野の“次”を考えると坂道練習は欠かせない。しかしどんなに登れども夕食前の体は冷え冷えで、自宅までもう少し、信大前のピカドンという定食屋前で力尽きる。13km走行。ご飯大盛りでお願いします。

Ibifollower AllSportsでいびがわマラソンの写真が上がってた。ゼッケン検索でヒットしない写真も、赤いレーシャツを着ていたおかげでだいぶ探し易くなった。右の写真は10km付近、歩くようなフォームながら力強く揖斐川を遡る2255番さんに、肘を高く曲げたフォームで必死で食い下がるむらよしの図。おかげで向い風の影響を受けず、後半に向けてだいぶ体力を温存出来たわけだ。

今夜は気温が氷点下いくかも。水道管の凍結防止ヒーター点けとかなきゃ。

11/14 ラン後の肥立ち

ある意味練習量を裏切る、実力以上の結果を出してしまったものだから、体にかかった負担は危険なレベルだったかも知れない。でもまぁ、ラン後の肥立ちは普通にひどい筋肉痛である。今年は自転車ヒルクライムもマラソンも当たり前のように「自己記録大幅更新」なんて文字がこのブログに躍った。それでも結局は虚しさばかりが残るのではないか。今のところ祭りの余韻もあるけど、この歳にして成長しているという充実感は本物である。私はやっと、闘って敗れたのだ。職場には結果について語る相手など一人もいない。未だ定職に就かずふらふらしている私を全否定する人がいたとして、それは正しい。必要なのは現実と向き合いながら、色々な考え方を理解する努力だ。やたら遠回りに月並みな結論を導きながら、老いてゆく。

まだ足がとてもだるいが、30分だけでも走っとけ…と夜ジョグに出撃。結局は浅間の飲泉所まで往復する9kmを1時間かけて走った。さあさあトレーニング再開だ。次の夢のために。

11/11 俺、サブスリー達成したら今の仕事辞めるんだ…

Ibistart 頭痛を感じない起床は何日ぶりか。どうやらピーキングは間に合った。ホテルの朝食サービスでおにぎりを4つ食い、東海道本線で岐阜県に入り大垣へ。さらに養老鉄道でコンビニおにぎり2個を食べながら揖斐到着。シャトルバスで会場に移動すると、そこはもう人でごった返している。フル四千人余、ハーフ三千四百人余という大規模な「いびがわマラソン」にやって来たのだ。ゲストサポーターも豪華で、西田ひかるの美人さたるや長澤まさみに見えたほどだ。

わりと前の方に並んで、いざ号砲。ネットタイムの計測は無いがグロスとの差は十秒程度。やがて阪神タイガースのはっぴを着た人(“乗鞍”にいる方とは別人)が豪快に抜いて行くが、自分はまず慎重に。揖斐川の峡谷を往復する標高差127mのこのコースは、アップダウンの数が多くて積算すると300mを越えるのだとか。ターゲットタイムを3時間5分〜10分に設定してはいるけどタフな闘いになりそうである。
だが天気予報では昼から強風になるという。そのため、往路は登り基調の向い風となるものの急いで折り返し地点に向かう作戦を取る。風が強くなる前にだ。心配された雨は止み、時折ぱらぱらと降る程度。

実力者をひたすら風よけに使いながら往路を登り切り、中間地点がちょうど折り返し。その時点で1時間31分。本来なら実力に見合わぬオーバーペースだけど、いよいよ吹き荒れ始めた強風が背中を押し、下り基調と相まって意外とスピードは落ちない。風よけさんは用済みなので千切っておき(ひどい)、タイガースはっぴもようやく抜き返す。僕はファンランナーだからエイドであんパンだって頂いちゃう。
それにしても、このままだとひょっとするとひょっとするかも。30km地点を過ぎてもまだ足が生きているのだ。自分はサブスリーを狙いうる、シリアスランナーなのだという自覚が芽生える!

「シリアスランナー? ただ走ることにそんなにマジんなっちゃってどーすんの。シリアスだけにお尻ペーンペーン!」
と言いたいぐらい内心バカにしてこれまで生きてきたが、ついに自分が両足を突っ込むことになるのか。世の中でほんの一握りのフルマラソンランナーのうち、さらにほんの一握りのサブスリーランナーになれるものなら、もっと強気な人生を歩んでも、いや突っ走ってもいいだろう。職場ではようやく昇格が決まったばかりだしまだ辞めるつもりはないんだけど…。

ふと揖斐峡の景色を見ると「またここを走りたいな〜」という気分になる。まだ紅葉には早かったけど山紫水明、素晴らしいコースだった。下り坂の衝撃に足が悲鳴を上げ、平野部に出てからは最後の気力を振り絞るものの、両腕が痺れまくって身の危険を知らせている。ラストワンマイルでついに力尽きた。
Ibigoal それでも当初の目標を大幅に上回る3時間01分15秒でゴール! 狡猾な作戦勝ちに何度もガッツポーズをする。悪く言えば「追い風参考」だが。順位は85位で、これだけ大規模な大会で二桁というのも予想外。次のフル“長野”でのサブスリー挑戦権は得たと言えるだろう。

ブースで肉汁たっぷりの牛串を食ってタンパク補充。大垣の銭湯で汗を流し体を温めて、少し足が楽になった。名古屋駅できしめんを食い、松本着夜8時ちょうどのしなの23号に乗る。車窓に点々と流れる灯りを見ていると、まるで銀河を旅しているかのような気分になる。実際、多くのSF作家が夜汽車から見る景色に触発されたに違いない。願わくば室内照明を落とせる個室寝台から楽しみたいものである。

土地勘の無い場所でのフルマラソン挑戦は初めてだったが、大きな充実感とちょっぴり悔しさを残して無事成功した。明日は有給を貰ってあるし、ゆっくり休みたい。

11/10 愛知の山はおいちぃ

11/10 愛知の山はおいちぃ
11/10 愛知の山はおいちぃ
まだ軽く頭痛が残る体調だが、私には登らねばならない山がある。鈍行切符を買って、二両編成の中央西線は木曽谷へ。車窓いっぱい、霧に見え隠れする黄葉が見事。

名古屋市営地下鉄いりなか駅から坂道を歩いて登って行く。もう登山は始まっているのだ。ああ、もう胃が緊張でシュクシュクしている。やがて今回の旅のメインイベントたる“喫茶マウンテン”が目前に聳える! (同名の店舗が京都天橋立の近くにあり救助してもらった記憶があるが、日本全国にその名を轟かせているのはこちらだろう。)重食喫茶の異名も持つが、つくばのクラレットとどっちが重いのか?

いざ聖域へ足を踏み入れ、ソフトコーヒーと代表メニュー「甘口抹茶小倉スパ」をオーダー。意外に早く出てきたが、恐れていたほどの超山盛りではない。ネットの評判から軽々しく頼んで残す人が多かったのか、量を若干減らしているのかも知れない。しかしあまりの甘さに3口で遭難する人もいるというから油断は禁物だ。急ぎ写真を撮って、熱々の麺に乗せられた大量の生クリームが溶けないうちにアタック開始。確かに激甘で味わう余裕は無いし、油断もなにも油っこい。喰えども喰えども減る気がしない青虫、もといスパゲティー。

それでもガツガツと掻っ込み、あっさり単独登頂に成功! 口の中はあっさりじゃないけど。濃厚なソフトコーヒーとお茶受けで悠々と口直しをする。即効性な糖分を大量摂取したことで体中がカーッと熱くなっている。これなら体調不良などぶっ飛びそうだ。明日に備えたカーボローディングとしても丁度良かったかな。下山は多少ふらふらしつつ、一駅余計に歩いておく。

金山駅前をぶらついた後、尾張一宮に移動しホテルにチェックイン。実は愛知県内に宿泊するのは生まれて初めてで、“経県値”のサイトで日本地図を赤く染め尽くす野望は、残すところ徳島県と佐賀県のみとなる。

晩飯はうどん屋で味噌カツ丼定食。我ながら良く喰うなあ。胃が心配だ。

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