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9/29 シューキューランニングハイナー

ちょっと手が寒いくらいの午後、ジョギングであづみ野自転車道へ。今からこんな寒いと、来月とかどうなっちゃうのか。ペースは遅くともキロ5分で行こうと序盤から飛ばし気味で、復路に入るとキロ4分ジャストまで上がる。「速い自分が帰ってきたのか」と期待したのも束の間、やはりズリズリと落ちてきて、無理に粘れば息が入ってこなくなる症状が再現する。終盤は高校蹴球部のジョギングと競うような形になってまた頑張りつつ、24.5kmを平均4'46"/km。
今月は目標の200kmに26kmほど届かない。痛めかけてヒヤッとした左膝は回復して良かった。

先日の美ヶ原温泉道祖神まつりを撮った動画をzoomeにアップ。撮ったまま無編集の短い映像だが、月に一度もアップしないと百円の会費が勿体無い気がして。

9/27 信州ディステニーランド

朝食兼昼食として、美ヶ原温泉の「みやまそば」で蕎麦とラーメンのセットを頂く。これで蕎麦はさんざん食ったし今年はもういいや。来月から信州ディスティネーションキャンペーンとやらがあるし来年は朝ドラの聖地化するので、松本で落ち着いて蕎麦を食うなら今月限りだろう。
という訳で松本にもう一泊している友人Hと、信州スカイパークの9kmコースをジョギングしに行く。ハイペースじゃないがここ数日の食い過ぎで腹が重く、二周目は「止めよう」と思うほどキツかった。三周目でようやく楽になり、間近にフルマラソンをひかえたH氏のビルドアップにも付いて行けた。計27kmを2:21'22"。

これでまたいっぱい食える。安曇野のファインビュー室山で三日連続温泉入浴という贅沢をした後、自宅近くの源太食堂で大盛り。

9/26 私もバスタクシー

Katanokoya 朝4時に起きてクルマで乗鞍高原へ。畳平行きのバスに乗る予定だったが、次発まで時間がある。「四人ならタクシーもありか」と思っていたところに運ちゃんが営業に来たので、渡りに舟。ちょっとした観光案内付きで、途中ご来光を拝みつつ楽々と肩の小屋口まで上げてもらった。もう登山道に雪渓は残ってないし、7時過ぎには標高3026mの剣ヶ峰に登頂。乗鞍はこういう登り方もアリだよね。
奈川や高山方面は雲海になっているし、北アルプスは遥か立山・劔岳や白馬三山まで見渡せる。これまでで最高の遠望になった。南アルプス北岳の肩越しに念願の富士山も確認。気温は冬並みだが風は穏やかで助かった。
Unkai さすがに空気の薄さを感じつつ富士見岳を経由。畳平まで歩きタクシーを呼び寄せて乗鞍高原へ戻る。何台の自転車とすれ違っただろうか。10時過ぎなら温泉は空いていて、今日ものんびり露天風呂を堪能。ル・コパンで上質なパンを買い食いし、松本へ帰宅。あとはウダウダくたばる。

9/25 Fxxk子宝鑑定団

Kichi サイクリング部時代の友人が三名泊まりに来ている。と言っても走る訳じゃなく、クルマで穂高の「くるまや」という蕎麦屋へ。自分は弱気になって大ざる(三人前)をオーダーしたが、割と余裕。物欲しげに見てたら、きちがいざる(五人前)を頼んだ友人が七合目で遭難してくれたので、喜んで残りを頂く。初めからきちがいを頼んでおけば男になるチャンスだったのに。まぁ四人で総量は丁度良かったが。

さらに山奥に向かって、中房温泉に入っていく。以前は宿泊客と登山者専用という秘湯だったが、近年立ち寄り湯も出来てありがたい。露天風呂でゆったりたっぷりの〜んびり、青い空と白い雲、残り短い山の緑を眺めて過ごす。
食べ過ぎているので、帰ってからスキを見て5kmだけジョギング。

Dousojin 夜は美ヶ原温泉まで歩き、道祖神まつりを観る。ありがた〜い御神体様が「 Fxxk! Fxxk!」という掛け声で担がれているのに度肝を抜かれる。近所にこんな奇祭があることに、昨日の新聞広告を見るまで気が付かなかった。きのこ汁や振る舞い酒を飲み、三角くじで酒を当てたりした。売り言葉に買い言葉でありがた〜い道祖神の形をした子宝飴を買ってしまったが、こんなもんどうすりゃいいんだ。

9/21 ホルダの光

iPod nano用シャツホルダー という訳で、透明プラスチック板に布を貼ってクリップで挟めるようにし、上下をマラソン用ゼッケンホルダーでシャツに止めるiPod nano用ホルダーを作ってみた(写真)。ダセーかな?…どうせ街外れの田園地帯ばかり走ってるからいいや。さっそくこれで音楽を聴きながら浅間温泉方面へジョギングに出る。今までクリップでシャツを挟んだだけのブラブラ状態だったのが、実にどっしりとした安定感である。素晴らしい、量産して売りに出したい、なんてね。これならnano内臓の歩数計もほぼ正確に作動するだろう。ゆっくりペースから終盤だけスパートし、8.2kmで6769歩と出た。平均ストライドは121cm、ってなデータはどうでもいいか。

9/20 ハッピーニューイヤーハンガー

ジョギング用のイヤホンは3年前に2500円位で買ったソニーMDR-EX52SLを使用している。iPod付属のアップル製よりだいぶ解像度は上がるが、日本メーカーらしくドンシャリ傾向の音質。それはともかく、イヤーハンガーがフィットせず走っているうちにズレるのが問題だった。
MDR-EX52SL そこで改造を断行。切り詰めたりお湯で曲げたりして、自分の耳に合わせた。さっそくこれで音楽を聴きながら美ヶ原温泉方面へジョギングに出る。完璧ではないが、付け直しの手間が激減してイイ感じ。あとはiPod nanoの服への付け方にもう一工夫要るな。シャツをつまんでクリップするだけでは、信号ダッシュの時に外れてしまうんだ。

呼吸筋に不安は残るものの、秋に全くレースがないのは寂しい。という訳で来月の大町マラソン…は締切りを過ぎてしまったので、梓川ハーフマラソンに登録してみた。こちらも締切り前日。平地で記録計測ありとしては多分松本唯一の市民マラソン大会だし、自分が出ないのが間違ってる?ってことで。チャリで余裕でアプローチできるし、気軽に行って帰ってこよう。

9/17 カナルからの手紙

新しいiPod nanoは本体がクリップになっていて、シャツの肩あたりに止めればジョギング中も邪魔にならない。さらに驚異的な小ささと意外な操作性を実現した割には音質もまあまあ良好。長く使えそうだし色はシルバーにしといて良かった、と気に入っている。

Hf5 そうなると、先代nanoと同時に紛失した高音質イヤホンも買い戻したくなる。この出費については弁解のしようもないが、先代ER-6iよりワンランク上のhf5を購入した。13800円…。補聴器メーカーお得意の鼓膜に最も近い所で鳴らすタイプで、抜群の遮音性ながら装着感に慣れるのに一週間はかかる。
「自分はひねもす着けていても大丈夫だったし」といきなり外耳道の奥まで突っ込んだら痛い痛い。おろしたてのイヤーチップは硬いんだった。既装の3段キノコSサイズ(写真)では遮音性がイマイチだったので付属のMサイズに換装し、今慣らしているところ。音質は評判と期待通りで申し分ない。これさえあれば雨期にアパート脇の沢が増水しても気が付かないし、国鉄115系電車のMT54サウンドが反響する塩嶺トンネルや笹子トンネル内でもシンと静かに音楽を楽しめるのだ。音量を上げる必要がないから他人の迷惑にならないし耳にも優しい。
ちなみにER-6iなら今、信じたくないほど安く手に入るようだ(→価格.com)。正しい装着方法を会得するには情報収集力が要るが、慣らしを楽しめそうだと思う人にはオススメ(→参考画像)。原音ってこんなに豊かだったのかと世界が変わる。ダメならノイズキャンセリング逝き。

Skyparksep さて今日は耳休めにして、チャリで信州スカイパークへ。風が気持良くてこのままサイクリングにしたいところだが、しっかりジョギングするのが目的。1kmあたり4分30秒のペースを目標に周回コースを走り始める。最近すっかりサボっている自分にはかなりのハイ設定で、数十分もすると呼吸の自由が効かないあの症状が現れる。喘息じゃないと思うんだけど何なんだろう。2周目後半から「もうだめだ」「いや行けると思えば行ける」と苦しい葛藤の末、何とかラストスパートで全体としては目標ペースに間に合わせた。18kmを1時間20分57秒。そういえば空港にFDA社のジェット機が就航してから初めて来たが、時間が合わなくて見られなかった。コンビニで唐揚げ棒食ってだらだら帰る。

9/11 グレープチキンパワー

Kirihara 午後、テレビでマウンテンサイクリングin乗鞍の番組をやっていた。観ているだけで腰は痛くなるし息も苦しくなる。終わってからチャリで、寄り道しつつ桜清水坂を登りに行く。道中は入山辺のぶどう畑地帯で、農家の軒先では直売が始まっている。さて坂をタイムアタック開始するが、練習に間があいてパワーが落ちてるし、呼吸系統の異状もまだ怖い。距離4.75km、標高差610mを36'40"かかった。帰りはダイナモを焚く時間。晩飯は親子丼。

7月の富士登山は後回しにして、8月の栗駒鳥海ツーリング記を先にアップした。補完としてこのブログの右サイドバーにフォトアルバムを追加してある。もっとたくさん写真をアップしたい気持ちもあるが、そんなに誰も見ないし。
他のどんな趣味を削っても、自転車旅だけは残したいなぁ。

9/10 新nanoのスペックは 万ず足らわぬ事ぞなき

1回分残った青春18きっぷが期限日を迎えたが、ツーリングでの利用は思い付かなかった。ならば名古屋に上るか東京に下るか・・・今回は東京にしよう。

という訳で松本始発列車から乗り継ぎ新宿ヨドバシカメラへ。次いで秋葉原ヨドバシに移動すると、あった!昨日発売の新型iPod nanoである。試聴してみると先代よりは音質に厚みがあり、アップルお馴染みのマルチタッチ動作はキビキビしている。ブルーが欲しかったが、16GBの在庫はシルバーとピンク数個ずつを残すのみ。やはり今日は諦めよう、クールになれ。

ヨドバシポイントを元々は次期iLife(ビデオ編集ソフト等)に充てるつもりで貯めていたのだが、アップルが自社以外からの通販を認めない方針となり、こうやって実店舗に来た稀な機会に使うしかない。ブルーは以前MDウォークマンで持ってたから別の色でも。ピンクのnanoマジ最高!と脳内の好みを強引にオーバーライトしつつ、小一時間悩み詰めて残り2つとなっていたシルバーを購入した。
6thnano本体がクリップになっているので、重さは初代shuffleと同等ながらジョギングに持ち出し易いし、列車で聴くにもHDD式より可搬性が良い。一見「いまどきワイドディスプレイじゃないのかよ」と思わせる四角い顔だが、音楽のジャケット表示にはピッタリ。カメラこそなけれ、自分にとっては使用目的とハッキリ合致した、理想的な音楽プレーヤーである。先代nanoは紛失したまま出てこないしな…。

Fromhanzo 曲を入れるのは帰ってからってことで、東京駅に移動し桔梗門前。ここから皇居周回5kmコースを左回りにジョギング開始する。昼過ぎでランナーは少ないし、今日は涼しい。こんな排ガス地獄の中枢で走るなんて気違いの沙汰じゃないかというイメージもあったが、苦しい程ではなく。ただし深呼吸をする場所はないけど。
一周目はゆっくり写真を撮りながら33分25秒、二周目はペースを上げ23分18秒。ミズスマシみたいに同じ所をぐるぐる回って何が楽しいんだか、三周目は右回りに変えて32分17秒。計15kmを1時間29分丁度。

皇居ランナー御用達という神田の稲荷湯で汗を流し、神保町を聖地巡礼する。本嫌いなのに中高時代さんざん来た街を、いま嬉しそうに写真撮って回ってるのは何故だ。神田明神をお参りし、帰りの列車へ。人身事故で混乱してるがまぁいいかという気分で松本帰着。

9/8 スクリーンにスクリーム

台風の影響による小雨がわずかに残るなか、田溝池へ10.5kmのジョギングとシャワーを済ませ、歩いて街に降りる。上土ピカデリーホールという古い映画館を活用した建物があって、サイトウ・キネン・フェスティバルを同時中継したスクリーンコンサートが入場無料で行われるのだ。チラシに書かれた開場時間より早く着いたが、240席は既にほぼ満員。松本城公園での上映が雨天中止となった影響もあるようだ。

Pica 午後7時過ぎに小澤征爾登場。立って歩くことさえ痛みをこらえてやっとという容態だが、ファンの為にチャイコフスキー弦楽セレナード第1楽章だけ指揮を振るう。なんという人だろう。音楽の才能だけではない高み。SKOが日本で別格のスーパーオーケストラであり続けた理由がここにある。

指揮は健康的な下野竜也による代行となり、権代敦彦デカセクシスの世界初演が始まる。意味不明な現代音楽もSKOの手にかかれば面白く、グッと集中してスクリーンを凝視し続けた。休憩時間の後はブラームス交響曲第1番。これを作るのも凄いが演じ切るのも凄い。圧巻のフィナーレに会場は興奮の坩堝と化し、スクリーン越しと言えど拍手は鳴り止まないのだった。音響もそこそこの広さで量感たっぷりだったが、いつかは本会場でもっと繊細な高音の響きを味わってみたい。

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