9/15-17 諏訪のうみには祭り多し

美鈴湖畔ピラータのギターサークル日はずっと晴れの特異日だったのに、この土曜はとうとう雨。出発ギリギリまでクルマ使用も考えたが、ギターに手製の合羽を着せてジョギングを敢行。見慣れた風景も雨だと違って見えて良いものだ。無事到着し、シャツを着替えるなど。先月までは暑さにクラクラしながらだったのに、もう身体の冷えに気をつけないといけない季節。食事と練習を終え帰る頃には真っ暗。雨は止んだが霧があって、ヘッドライトがあまり届かない。これはこれで、ブラックアウトした街を走っているような幻想。

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Suwako先月と来月にお金が掛かるので、今月は松本でじっとしている。しかし諏訪くらいなら行っても良いだろう。日曜、電車に乗り岡谷駅で下車。冨士アイス岡谷店で「じまんやき」をあんことクリーム1個ずつ買い食い。それからジョギング開始、諏訪湖畔を南側から周る。半周ほどすると異世界魔王やのうりん、ラブライブの曲が聴こえてくる。野外ステージで「この素晴らしいSUWAにアニクラを!」というイベントをやっていて、若い人たちがすごく楽しそう。眺めていたいがこちらはジョギング中の身、またね。岡谷市に戻ると「諏訪湖YOSAKOI」で盛り上がっている。ケバいパパママとその子供のイベントだが、アニクラと根は一緒か。

釜口水門で引き返し、丁度ハーフマラソンの距離となる下諏訪ジャスコで終了、ってジャスコ潰れてるじゃん。でも冨士アイス下諏訪店は隣に移転していて健在。あんこ、クリーム、あんチーズを1個ずつ買い食い。菅野温泉という銭湯で汗を流し、すわのねオルゴール館や諏訪大社秋宮に寄ってから電車で帰る。

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月曜も祝日で休みだが、とうとう体調を崩したので引きこもる。NHK-FMの9時間番組「ラブライブ三昧」を聴きながら作業・・・いやなかなか作業にならんわ。それでも昨年のコモロゲイニング参戦記をアップロード。自転車の草レースで入賞なんて生涯最初で最後だったかもと思いつつ。そして、10月の予定がやたらタイトで参加できるか微妙だが、今年もエントリーしておく。行けたとしても今は車坂峠まで登る脚力があるかも怪しいし、温泉巡りを楽しもうと思う。

9/8-9 シーズンイン ザ レイン

Shinar松本では強風による農業被害があったものの、市民生活は平穏が昨日に続く今日。涼しくて、先月までの猛暑がどんなものだったか…もう思い出せない。

長雨でもジョギングくらいはできる。土曜はあづみ野CRを堀金まで行って帰ってくる平地26km、日曜は三才山側から美鈴湖ピラータ〜林道湯ノ原線の山岳21km。月末のマラソンまでに急いで脚を作り直したいが、とりあえずスローペースで走り慣れるところから。

という訳で去年の第1回松本マラソンを振り返り、参戦記をアップ。7月中旬まで頑張っていた去年と違い、今年はシーズンオフが4月下旬からと長かったので、より慎重にペースを考えないと。せっかくの地元、かっこ良く走りたいものだが。

8/26-27 不思議な不思議な石炭袋 北がケンタウルスで南十字

日曜、超早起きしてマウンテンバイクサイクリングin乗鞍の応援に行くつもりだったが、やっぱり寝坊してしまった。会いに行けなくて申し訳ない。つーか私が寂しい。スズメバチ騒ぎがニュースになっていたが、去年の人災に比べればこういう天災は仕方がないだろう。午後は九州旅の報告を兼ねて美鈴湖畔ピラータへギター担ぎジョギング。久々に走る。

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Segaぼろぼろに疲れていることを前提に取っておいた月曜有休。そういえば18きっぷが1回分余ってるし、唐突に東京方面の始発に乗り込む。お目当ては池袋のコニカミノルタプラネタリウム満天。まずチケットを取っておいて、これも唐突に思い出してサンシャイン通りに戻り「セガのたい焼き」を買い食い。セガロゴ焼きは裏面に社是が刻まれててファン歓喜。あとAqours焼き、ちかっちが可愛いので二年生セットを頂く。共に生地重点の食べ応えかな。期間限定で金型コストもあるのかちょっと高いが、機会があればまた食べたい。

Mantenいよいよ上映時間。12時の回は「銀河鉄道の夜」。伝説的ロングヒット作品で富田林田舎ちゃうもんでも観たが、ここの映像と音響のシステムは圧巻。美しくも悲しい物語に涙が流れてしまった。奇しくも今日は宮沢賢治の誕生日。

続く13時の回は「南極ヒーリング」。室内は謎香水ガスに充たされ、夏季白夜の風景と冬季極夜の星空が凛としている。なかなか南半球をやってくれるプラネタリウムって無いから嬉しい。ケンタウルス、南十字、石炭袋、カノープス、逆さまのオリオン…。銀河鉄道で宇宙よりも遠い場所を旅するダブルヘッダーだった。難点は公営館の数倍かかる料金だが、これも機会があればまた来たい。

鉄道はどこまでも続いているのに、松本にとんぼ返りしちゃうのが何だか情けない。せめて塩尻で途中下車して、松本の自宅までジョギングで帰る。

8/4-5 はちもりはいつも晴れ

Nomata土曜の午後、松本ぼんぼんに背を向けるようにフル装備のチャリで朝日村へ。さらに奥地へ登った所に、あさひプライム野俣沢林間キャンプ場がある。せせらぎのフリーサイトにテントを設営し、とりあえずご飯を炊いてレトルトカレー。このままうだうだしていたいが、ご飯が足りないから仕方ない。チャリで村の中心部へ下りる。

Onatsu

村役場の新庁舎を覗くと、大会裏方のMさんKさんらに遭遇。すなわち松本ロゲイニングのスタッフさんである。さらに建物内で、羽多野渉=サンのサインを発見! アニメでメイン級キャラを数多く務める声優で、村が産んだ二大スターの一人と言えよう(あと上條恒彦=サン)。運動広場では「お夏まつり」が開催中。こんなに子供が住んでいるのかと驚いてしまうほど盛況、と言ったらスゴイシツレイだろうか。謎歌で楽しそうに踊っている。「信濃の国ハッピー&パピー・バージョン」は私がニコニコ動画にハマった元凶なので、なんだか懐かしい。たこ焼きなどを食いつつ見物。たこたこ〜。

カメラマンのHさんにも遭遇。初代チャンピオンを狙っているのなどと聞かれるが、そんなタマじゃないし夏場は特にトレーニングしていない(7月は150km足らず、これでも頑張った方)。時間内完走さえ出来れば良い。何時間制限か知らんけど。ところで夏まつりじゃなくてお夏まつりなのは、お夏の伝説に由来しているようだが、詳細は不明。イベントはまだ続き最後には花火もあるようだが、明日は早い。キャンプ場までヒルクライムで戻り、シャワーを浴びて就寝。

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Start日曜の朝、寝袋なしだったもんで身体がキンキンに冷えてやがる。アイシングばっちり、寒さに震えながら村役場の大会会場へ。『第1回鉢盛山登山マラソン』。不思議な不思議な松本平、東に鉢伏、西鉢盛。筑摩野人なら一度は制したい山だが、個人で登る場合は役場から林道の通行許可が必要だったりで面倒。そこでこのチャンスにと軽い気持ちでエントリーしたのだが、ロード・林道・トレイル合わせて距離38.3km、比高1,620mというボリュームはなかなか想像がつかない。予想気温36℃もやばい。早々定員に達したという200名(+ショートコース100名)で和やかに記念撮影が行われたあと、7時に号砲が鳴る。

スロウスタートを心掛ける…つもりが、やっぱり押せ押せになっちゃうんだ。それでも先頭はもうはるか前方へ。最深部の御馬越(おんまご)集落を過ぎると林道エリアの砂利ダートになる。「標高が上がると涼しくなるよ!」なんて気の利いた標識を立ててあるが、逆に言うと「標高が下がると暑くなるよ!」とも言え、復路が恐ろしい。とにかく集中集中、じわじわと前を追い、後ろを離し。

Hanshaそれも長くは続かず、林道エイドあたりで失速。登山口に到達した所で17番目と言われる。もうレースって雰囲気じゃなくなり、のんびりバナナやきゅうりを頂いてからいよいよトレイルに取り掛かる。村界尾根まで距離900mで500mアップと云う急登がエグい。もう脚も肺も心臓も言うことを聞かないし、休み休みになる。尾根まで出たところで女性1位にも追い越される。自分はカロメゼリーを摂ってからリスタート。

ここから楽な尾根道…だが脚がつりそうで、しばらく歩いて回復を待つ。折り返してきたトップランナーが凄い勢いですれ違っていく。そう、急登ですれ違いになるのは面倒だがら、前半ここまで無理押ししたんだ。「富士登山競走は馬返しまで無理押ししろ」ってのと似た理屈だ。甲斐あってギリギリ間に合ったのだ。権現の庭や避難小屋を見て、標高2447mの山頂に到達。そのすぐ先に折り返し地点の反射板があり、スタッフさんから登頂証の木札を受け取る。これがないと完走扱いにならないルールらしい。

すっかり観光登山モードで、緊急連絡用に所持が義務付けられているスマホで写真を撮ったり、スタッフさんに撮ってもらったり。景色は穂高・槍〜常念が分かりやすく、下界に比べりゃ少しは涼しい。名残惜しく山頂を去り、苦手な下りへ。でも下り優先ルールだから、みんな避けてくれてモーゼ気分。もちろんケースバイケースでこちらが退避することもある。村界尾根からの急下りは本当に苦手。どうして皆、羽のように丘を下れるのかしら。自分は慎重に転ばないように。登る人を待たせちゃうが、きっと脚休めの良い機会と考えてるずら。

Dart腕力が必要なシーンはなく、懸念の肋骨ヒビの影響はほぼ無かった。最後尾とのすれ違いも済み、登山口エイドに戻る。給水がもう不足気味で、ごくごく飲めない。代わりにきゅうりを無心でがっついてしまう。ごめんなさい、だって世界一美味しかったんだ。またバナナと、あとフラスクに七分目ほど水を貰う。ここまでずいぶんゆっくりしてしまったから、30位近くまで落ちたんじゃないか。林道下りに入ると、エイドへの補充水を積んでいると思われるスタッフカーとすれ違う。

諦めずに走っていればじわりじわりと前走者が見えてくる。つーか歩いてやがる。林道エイドで給水後も気を緩めず、一つ一つ順位を回復させてゆく。ロードに入った所で靴の中の小石を取りたかったが、少しでも前を追うという気持ちの方が強く、そのまま走り続ける。レースの気持ちに戻ったのだ。するともう、わらわらと現れる歩行者たち。ショートコースのランナーがまだコース上にいるのかとゼッケン色を確認するが、確かに山頂コースだ。ヒャッハー、こりゃ楽だぜ。しかし各々、この猛暑ではそうするのがベストと判断してのことだろう。正午の太陽が照り付け、常識的には運動禁止な気温。自分の身体もギリギリのレベルで闘っている。はたらけ俺の細胞。

Slope緑のコロシアムエイドで最後の給水を摂ってからは、フラスクの残り水と相談しながら進む。もっとこまめにエイドが欲しいところだ。復路は針尾集落の中を通るルートで、住民が暖かい声や冷たい水を掛けてくれる。極めつけは消防ホース! 思わずバンザイ突撃して、無事ずぶ濡れ。

旧役場あたりでも数人ぶち抜き、20位以内に返り咲いたか? ラストに結構な登り坂しかも南向きがあり、ここで倒れたら焼き土下座になる。また脚がつりそうで、何とか走っている状態を維持するのが精一杯。登り切ってキャベツコーナーをクリアすればゴールゲート。スパートを決めつつフィニッシュのテープを切った。

手書きの記録証によればタイム5時間18分40秒、順位不明。振り返ればまず「過酷」の二文字が思い浮かぶし、水分を1リットルは持つ必要があるなど自己責任も大きい。でも他にはない良い経験が出来たし、チャレンジし甲斐たっぷりで、お前もやってみろよと人に勧めたくもなる大会だ。ふるまいのスポドリ、サラダやスープ、おにぎりを頂いて、ファミマで赤コーラを呷る。新庁舎の中はエアコンが寒いし、外はすごく暑いと感じる、わがままな体調。

End日向で誘導やアナウンス等しているスタッフさん達は、炎天下によく耐えられるなと思う。選手として走ってたほうが楽ちゃうか。男子表彰式も照り返しの強い駐車場では、関係者以外に私しかいない状況。式に駆り出される村長さんも大変だが頑張っている。レースはサバイバルの様相で、完走率とかどんなもんだったんだろう。救急車沙汰も、この暑さでは仕方ない。結局追いつけなかった女子1位らの表彰まで見て、お別れ。フル装備のチャリを曳いていたら、ボランティアスタッフのお姉さんらが野菜をくれた。高騰のおり、有難い。旅に出るまでの6日間で食べきろう。

帰路はお夏の碑を見ていく山形村ルート。帰宅するなりシャワーを浴びて、数年ぶりに扇風機を稼働させる。外気温以下には下がらないけど。県知事選の不在者投票は済ませてあるし、バタンキュー。

今日のレースはトレランシューズ(サロモンセンスプロ2)で出たが、それでもトレイルエリアでの弱さが際立った。これを克服できれば、来年はもっと上を目指せるかも。あはははは。ともかく記念すべき第1回大会で無事生還できたことは、誇りに思おう。

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翌日有休を利用して去年のマウンテンサイクリングin乗鞍参戦記をアップ。酷い筋肉痛。さあ、夏休みの計画を今から立てよう。

【追記;リザルト】

タイム 5時間18分40秒
総合順位 23位 /完走102名/参加178名/申込203名中(完走率57.3%)

※終盤もっと抜いたのでは、と思ったら、関門で引っかかって自力で引き返している人たちだった可能性。上位進出は甘くないね。

7/29 城шギング

Alnara土曜は部屋の片付けの一部だけで終わってしまい、日曜も基本ごろごろだが、台風一過で大変蒸す。そういえばラブライブサンシャイン前売券の発売日だったことを思い出し、松本シネマライツまで買いに行くついでのジョギングとする。ヨーカドーで遅い昼食を摂り、少しは坂に慣れるべく城山登り。さらに遊歩道をアルプス公園まで回って帰る。大した距離じゃない。来週の鉢盛山マラソンに向けて練習は著しく不足しているが、その頃には肋骨のヒビとか治っているだろう。治れ。

むらよしギムナシオンに去年お盆の自転車キャンプツーリング「夏の瀬戸内。とびしま海道と小豆島」編をアップ。今年も旅立つよ、九州へ。大阪まで戻るフェリーだけ予約したけど、あとは未定。往路に関しては西日本災害による運休もあるし、岡山以西は新幹線になるな。

7/14-16 お暑いのがお好き

Start土曜、ジョギングで浅間温泉御殿山トレイルからカフェピラータへ。食事後、もりの国から女鳥羽池へ下りるトレイルの途中、56番コントロールフラッグを発見した。そう、今日は松本24時間ロゲイニングが行われる。スタート会場である信毎メディアガーデンまで走ると、空調の効いた建物内でもしばらく変な汗が止まらないくらい、暑さに参っていた。神社氏子の木遣りが披露され、選手たちは16時スタート。自分は見送るだけで、なんか申し訳ない。県内唯一のチームもDNSで、全部県外のチームになったらしい。帰宅してGPSトラッキングサイトを少々追いつつ、普通に寝る。

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Hachi日曜、チャリで崖の湯から高ボッチへの坂を登る。あまり暑くならないうちに高い所へ行きたいが、もうバテバテ。途中3チームと行き会い「ロゲイニング頑張ってください!」と声を掛ける。「そちらも頑張ってください」と返され恐縮です。Y字路からさらに登り、鉢伏山を目指す。毎年登ろうと思っては高ボッチまでで力尽きてしまい、8年振りになった。既に終わっている脚で最後の稜線登りはキツいが、駐車場まで到達。100円払って駐め、徒歩で山頂1929mを極める。周囲の草原を前景に、開放感あるパノラマ。下界は36℃の灼熱地獄だぞ。

時間稼ぎに前鉢伏山まで散策したり、高ボッチ付近もぶらぶらする。しかし飲み水が尽きればそろそろ下りねばなるまい。旧塩尻で国道20号に合流すると、下り坂でも汗が引かないレベル。スーパーに駆け込んで食事にする。多めに給水して、何とか無事帰宅バタンキュー。

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Enmei月曜、クルマを堀金ほりでーゆ~に駐めてゆっくりジョグ。標高が上がれば、木陰は涼しくて気持ちいい。とはいえ片道4.4kmの延命水までで引き返す。本当に美味しい水だった。温泉に入って帰宅。夜になっても室温が30℃より下がらない自室がいちばん怖いな。

こうして三連休は終わり。俺の季節だ!暑いのが好きなんだ!と思い込むようにして掛かったが、やっぱりバテバテで身体は慣れないままだった。あとちょっとだけ続くんじゃ。

7/7-8 豪雨上がりの七夕に

Susuki九州、西日本、さらに隣りの岐阜県に至るまで相当な豪雨災害の報道が相次ぐ週末。夏休みは九州方面の自転車ツーリングを予定しているが、当面は情報収集が必要そう。

土曜は自宅から芥子望主山方面、日曜は薄川水力発電所方面をジョギングで回ったが、こちらは降り続いた雨の影響はさほどでもない様子。山の松枯れの方が心配である。

むらよしギムナシオンにようやく(毎度)一年近く経って昨年の日本ロゲイニング選手権in松本24時間の参戦記をアップロード。今年はすっかりお休みモードである。むらよしは、倒れたままなのか?

7/1 梅雨明けの須高と

土曜は自暴自棄に過ごした。

日曜、例年ならツールド美ヶ原で激走する朝。あの約90分は一年で最も自分が生きてることを実感する時間で、大袈裟に言えば残りの364日と22時間半は死んでるも同然だ。しかし「今年は聖域なきレーススケジュールの見直しをするぞ」と息巻いて、乗鞍ともども申し込みしなかった。ちょっぴり後悔してるが、一旦離れてみるのも良いだろう。

Damという訳でこの日に自由を得た。来月の鉢盛山マラソン(とチャリの整備不良)を睨み、須坂駅からジョギング開始とする。天気予報によれば最高気温33℃。早朝からなら少し楽だったろうが、松本始発だと8時半スタートがせいぜい。ルートは去年の逆回りでまず豊丘から登るのだが、じりじり照り付ける梅雨明けの太陽、すでにあり得ない汗のかき方をしている。暑さには滅法強いつもりでも、これは引き返す勇気も必要かと諦めかけたが、集落を抜け林間に入れば楽になる。坂はまだしばらく急だけど。少し下り坂があり、豊丘ダムを見下ろす所からゆるゆると登れば80のカーブが終わり五味池第一駐車場。500PETドリンク3本のうち2本を消耗してたから、環境協力金200円をぶち込んで水場とトイレが有難い。乳山三角点の遊歩道を登って行き、振り返れば遥かに善光寺平。村山橋の手前に須坂市街、向こうに長野市街だな。レンゲツツジは見頃を過ぎたが一部残っている。

GomiHafu

Ogushi13時に破風岳1999m到達。この大パノラマを見渡せる刹那の幸運。私だっていつまでもこんな丈夫ではないだろう。毛無峠に下りると、群馬県を目指して来たライダーやチャリダーでいつにも増して賑やかだ。少し喧騒から離れたところで小串鉱山、さらにその向こうに手を合わせる。薄れゆく愚かな過去をこうして自分の中に呼び戻す。あれから心は何も乗り越えられていない。体だけが野を越え山を越えてゆく。

下山は県道112号か湯沢林道か。距離はどちらも同じ、つまりどちらも地獄だ。レスキューを求める可能性があるなら県道だが、そうでもないのでレア感のある林道にする。じゃりじゃりダートで、トレランシューズでも油断するとすぐ足首がぐぎゃってなる。閻魔橋を渡ればようやく締まったダートとなり、走りやすくなる。体力切れで時々歩いちゃってるけど。小田島勇君遭難碑にも手を合わせる。雪の道はもっともっと長く険しかったのだろう。

Fukuiドリンクや補給食を小刻みに摂り続け、尽きるころ高山村の人里。下界はやっぱり暑くて、自販機にとんとんと突進! ああ文明の利器。17時、須坂市街地の「かねき」で時計を止める。六月のジョギング総距離52km(かと言ってチャリを頑張ったわけでもない)という体たらくで走力が衰え、やはり時間が掛かってしまった。しかし成せばなる本日51km、1720mUP。食欲は無くてもカレーオムライスを平らげ、駅でコーラを呷って電車で松本に戻る。夏の星座を数えて帰ろう。

6/16-17 木曽の谷には朴葉巻茂り

お前は化石燃料の力を借りないと何処へも行けないのか。だって、カーオーディオで聴きたい曲が溜まったんだ、仕方がない。という訳で土曜、クルマで木曽谷に入り、さらに西外れの王滝村へ。雨が止まないなら自然湖の方へポタリングするつもりだったが、晴れてきた。仕方ない、二合目半の駐車場にクルマを置いて、チャリでヒルクライムコースを登る。ここからでも標高1,020mから2,190mへと、けっこうなボリュームがある。

Noriyari始めは写真を撮りながらゆっくりだったが、やがて気持ちや血液がぐるぐると回りだし、それがペダルの回転に繋がる。生きている実感である。さすがにここは終盤がキツい。1:30'近くかけてやっとゴールの田の原へ。勢い、ダート道をロープウェイ頂上駅2,240mまで登る。近くの御嶽山や中央アルプスは雲に隠れがちだが、乗鞍岳や槍穂連峰は良い感じの見通し。

しばし山深い景色を堪能してから下山。体が冷え冷えになり、木犀舎のピザとコーヒーで暖まる。そして毎年この時期に王滝村までやって来る理由は、「ひめや」のほうば巻。季節が都会ではわからないだろ、と実家などへも発送してもらう。

日曜は恒例のギター担ぎジョギングでピラータ往復。次戦が鉢盛山マラソンなのだからもっとランニングすべきだが、この季節はやっぱり自転車が楽しいんだよな。

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先週末の中央アルプスヒルクライム駒ヶ根ステージで撮影したチャリ載映像について、ユーチューブにアップした等倍速につづき、ニコニコ動画に5倍速編もアップ。バーチャルYouTuber?の時代に化石のような旧式の編集だが、小規模な草レースのレア感ゆえか、私の作品にしては伸びてる気がする。BGMはファルコムフリー音源、昔アレンジしたOne Way Generationの再利用、たまたまクラギで録音してあったゆるキャンEDの後奏。

あと、こっそり去年のツールド美ヶ原参戦記もアップ。中止回を含めて16回連続で出てたんだよな。それも、過去のこと。

5/26-27 少し焦げある灰焼きさ

Ootaki2週間前のグランフォンド以降ずっと崩れていた体調、ようやく治ったかな。土曜はいつもの、美鈴湖畔ピラータでギターサークルのためジョギング往復。あまり練習しておらずアンサンブルで手一杯。そろそろソロも始めなきゃ。

日曜も良い天気で、出掛けない訳にはいかない。チャリで北へ、生坂村に入る。かついえおやき店はまた臨時?休業。もう日曜は営業しないのだろうか。ダメ元で少し戻ってかあさん家に寄ったら、運良くまだ売ってた。久々の灰焼きおやきだー。炒めたなすの塩気が、サイクリング中の体に有難い。

さらに北へ。山清路をバイパスする橋やトンネルの工事が着手されているが、いつ完成するんだろう。県道55号で西への登りに入る。八坂の大滝という標識を見つけ遊歩道を登ってみると、滝の裏側に回れるようになっててちょっとスリリング。落差50mを謳うが、最近の晴天続きのせいか水量は少ない。

金熊温泉明日香荘は、そういえばと思って寄ってみるとやっぱりあった、灰焼きおやき。今日の具はミックスで、キャベツメインのとろっとしたあん。ここは食堂のバイキングも面白そうだ。

Kaede相川トンネルで大町に抜けず、手前で南への林道に入ると池田町入り。標高1,030m、大峰牧場のスカイライン。いつでも来られると思ってなかなか訪れず、脳内地図の空白地帯となっていた。つまり初めてだが、とても気持ち良い高原の道だ。中カエデを経て、有名な七色大カエデに到着。何か思ってたのと違う感もあるが、秋は綺麗なんだろうな。

ちょっとした外出のつもりが、見所いっぱいのサイクリングとなった。帰って急ぎ、去年の信州安曇野ハーフマラソン参戦記をアップロード。今年は参加しないが、相変わらず盛況そうだ。

Asuka

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