3/10-11 プラネタリウムよりも遠い場所

土曜、高速バスで松本を発つが、岡谷付近が凍結や事故の影響で通行止。峠越えが下道になった。詰め込んでいた予定がさらにタイトに…大丈夫かや。

Yorimoi東京に下り、日野で多摩モノレールの乗り換え。立川の高松駅で下車すると、南極・北極科学館がある。館内には所々に「宇宙よりも遠い場所」のパネルがあって嬉しい。展示も南極物語の古い記憶が蘇ってくるようで、ちょっと涙が出てくる。 オーロラシアターはミニプラネタリウムみたいで、8Kデジタル式投影機メディアグローブ シグマが稼働している。オーバースペックな気もするけど、いいぞもっとやれ。観覧無料だがショップがあり、しらせツールボックスが本日より取扱開始とあって、つい買っちった。

Tanashiジョギングはここから、急ぎたいけど荷物があるしゆっくり。小川用水や青梅街道を東に進んでいると、明らかにロゲイニングという風貌の連中が右往左往している。後で調べたら小平丸ポストロゲイニングというらしい。私もそろそろ細かい地図読みを練習しなきゃだが、こういう他所の土地を走る時もつい大雑把な丸暗記で済ませてしまう。

12km走り、「ローリング☆ガールズ」で活躍した田無タワーに到着。ここの多摩六都科学館にあるプラネタリウムは、世界で最も先進的としてギネス認定されてるんだとか。光学式投影機ケイロンIIによる銀河の描写はギンギラギンにさりげない。満員の客も子供がノリノリで解説員と問答している。

Ueno西武線と大江戸線で上野御徒町駅に移動し、「三ツ星カラーズ」の聖地としてアメ横から徘徊。国立科学博物館にはこれまたプラネタリウムみたいなシアター36◯で、足下まで迫力の映像体験が得られる。展示では南極物語ジロの剥製にも会える。いよいよ時間がなくなって、他は駆け足で通り過ぎるだけになってしまった。また来るよ。葛飾の実家に戻り、夕食これ大事。

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Hirai日曜も肌寒い。ジョギングで中川沿いを下り、平井大橋で荒川を渡るとアニメ版「時をかける少女」で印象的な、首都高の遠景である(ポプテピピックでもネタになってたな)。高級機材が頻繁に行き来する荒川サイクリングロードを上り堀切へ渡ると、かつしかふれあいRUNフェスタが開催され賑わっている。自分は参加者じゃないが母が出店に参加しており、ポップコーンを買い食い補給。実家に戻り26km。

新宿で友人と会食して、あとは鈍行列車で松本に帰る。途中の甲府でほうとうを食べつつ。最近は聖地巡礼に明け暮れ過ぎてるが、まぁいいか。松本の夜空は春の星座が巡る。

3/3-4 早太郎電鉄

土曜、アルウィンの会議室で「春の松本ランニングフェスティバルin信州スカイパーク」ボランティア説明会に出席する。申し込みしてから特に連絡とか来なかったが、会場の名簿に自分の名前があって一安心。通常のイベント参加とは、まずここから勝手が違うものだと心得る。

帰宅して、ネットで松本マラソンにエントリー手続き。聖域なくレース数を削減するとは言ったが、去年のあれでは悔しくて悔しくて。

それにしても鼻水が出るし眼と身体がダルい。ボクが風邪なんか引くわけないし…とよーく考えたら花粉症の季節に入ったんだ。それなら休めてもしょうがないし、鼻孔にワセリンを塗って午後は美鈴湖畔ピラータへジョギング登り下り。計18km。

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Tenryu日曜。さそり座や夏の大三角が見えるくらいの早起きで始発に乗り、岡谷駅で下車。南に向かってジョギングを開始する。かつて運行されたと云う信州循環列車に沿った道のうち、まだ岡谷~辰野間は走ったことがなかったんだ。辰野まで来れば課題はクリア。せっかくだから天竜川の左岸「竜東線」をさらに南下していく。伊那のコンビニで一休み。先週選ばなかった伊那峡の道を行くと、ちょっとした景勝地になっている。

晴天で暑く、喉の渇きが気になる。駒ヶ根市に入り天竜川を西に渡ると、大田切川沿いにどんどん登る。前面には中央アルプスが迫り、背後にも南アルプスが見えやすくなってくる。

Kouzenいよいよペースが鈍ってきた所で駒ヶ根高原の光善寺境内へ。霊犬「早太郎」が磐田の猿をやっつけに行ったという伝説が、あるとかないとか。早太郎みくじのフィギュアをアルウィンに持っていけば、ジュビロを倒してくれるだろう。ってディビジョンが違うか。

計48kmを5時間45分、こまくさの湯で時計を止める。まずはトレーニング後のタンパク補給に、軽食喫茶ガロへ。えらい混雑しているが、カウンター席がひとつ開いていたのは幸運。隣のライダーも明らかにゆるキャンおじさんだ。

さすがに着丼には時間が掛かったが、遭難者続出と云うソースかつの見事なボリューム、食べ終わるのが勿体ない美味しさだった。こまくさの湯は16年振りで、宝剣岳などを見上げる露天が良い。飲泉は無いのでごくごくできない。脚のアイシングもしつつ汗を流し、さて帰りはどうしよう。

1000joここは高速バスがメインルートだが時間が合わない。アウトドアショップKやこまくさ橋などをぶらぶらして、すずらんソフトクリームを食って、市街地まで遠いけどのんびり歩いて、電車で松本に帰る。という訳で、花粉との闘いはまだ始まったばっかりだ。

2/24-25 陣馬痛ったい

土曜、半年振りの自転車フルキャンプ装備で出撃。松本市から強い向い風に逆らうように南へ、善知鳥峠を越える。自分にとって“手段”でしかなかったキャンプが“目的”になるのは、ゆるキャン△の影響ありありである。痛い。箕輪町の西沢スーパーでまったり昼食してると、山林火災で煙がもくもく上がっているのが見える。空気が乾燥しているようだ。

Orikusa伊那市から先、天竜川左岸には川沿いのルートもあるが、調子が良いので火山峠を越えてみる。噴火している訳ではない、地味な峠だった。駒ヶ根市に入り、目前に雪化粧をした陣馬形山が迫る。今からあれに登るのか…。

折草峠への県道210号は狭く、最後の集落から先は雪道になった。轍はアイスバーン。もう押し歩くしかない。峠から西の林道黒牛折草峠線(舗装済)に入ると、一部日なたは解けているものの、ほぼ歩きという状況は変わらない。二度と遭難の過ちは犯してはならないから、常に「退路はあるか」と自分に問いかけながら進む。路面をバリバリ砕きながら進む、ぼくは砕氷船ペンギン饅頭号だ。所々道を横切るでかい足跡は何だろう。警戒の口笛を吹く。雪の進軍氷を踏んで♪

建物が見えて「あと少し」という所で、あてにしていた轍が引き返してしまった。ここからは重いラッセル。ほんの少し進んでは肩で息をして呼吸を整え、また少し進んでは、を繰り返す。体力生命力の限界へのチャレンジになった。

Curry予想以上な難儀の末、たどり着いた陣馬形山キャンプスペース。徒歩で登ってきたらしい人のテントが一張りある(のちにもう一張来る)。お前らも同業者か? 何にせよ人の気配は有難い。水道は止まっているがトイレは開いている。とりあえず地面が露出している場所を見つけテントを設営、の前に木道階段を登り標高1445mの山頂へ。中央アルプスの稜線は雲が掛かっているが、田切地形の伊那谷を見下ろす景観に息を飲む。反対側の南アルプスはまずまず見える。塩見岳が判りやすい。

Komagane風がまだ強くて、うっかりテントを一度飛ばしてしまった。ペグはなかなか地面に刺さらないし。お湯を沸かすくらいはしたかったが、直したはずのストーブはまた壊れていた。せっかくカレーメンを持って来たのに、菓子パンだけの夕食になる。やがて暗くなり、再度山頂に登ると駒ヶ根市の十字を切るような夜景が美しい。本当に来て良かった。あとは生きて朝を迎えられるかだ。

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夜中、足の冷たさに何度も目を覚ました。凍った地面の冷気が、銀マットを貫通して背中に伝わってくる。「朝の光が待てなくて、眠れない夜もあった♪」なんて歌が思い出される。状況はずいぶん違うが。

Chuo5時過ぎにはもういいやと体を起こし、日曜の朝食。テント内のボトル水は凍ったが、おにぎりとオレンジジュースは大丈夫だった。きんきんに冷えてやがる。パッキングが済むと荷物がだいぶ減った感じ。防寒着を全部着込んだからだ。気温推定マイナス9度。朝も山頂に訪れると、中央アルプスの稜線がくっきり。越百山・南駒ヶ岳・空木岳、少し北に宝剣岳・中岳・木曽駒ヶ岳、そして目覚めの街並み。また来るよ。

下山もしばらくは轍に自転車を、横の残雪に足をという方法で押し歩きが続く。美里集落からようやく完全除雪となるが、凍ったブレーキの効きが悪くて急坂は慎重に下る。中川村役場まで降りれば生還達成。知らなかったよ、缶コーヒーがこんなに旨いものだったなんて。

Shimo引き続き天竜川左岸を松川町、豊丘村、喬木村と下る。弁天橋を渡り少し登れば、旅の目的地である飯田市美術博物館に到着。折しも今日はプラネタリウムまつりで、任意の特別番組回を無料で観られる。普通の星空解説が見たかった気もするけど、まあいいや。午後の回の整理券を2枚貰っておく。

時間があるので、チャリは置いといておもむろにジョギングを開始する。飯田線の下山村駅から伊那上郷駅へ走るルートは「下山ダッシュ」として有名で、いつか挑戦するために今日は予習だ。区間14分ほど。中心街に戻り、飯田と言えば焼肉だと思ってランチを探すが、大好物の山賊あげに引かれて丘の上のふくろうという店で昼食にする。トレーニング後のタンパク補給にこれが一番?

Iidapl飯田城温泉天空の城でアルカリ性の温泉に浸かり、さっぱりする。プラネタリウムに戻って番組「江戸時代の星図~中国星座の世界~」「宇宙への旅」のダブルヘッダー。投影機は松本市のと同じスーパーメディアグローブIIという古いデジタル式なので解像感は期待出来ないが、また良い勉強になった。客入りが良くて賑やかなのも悪くない。

博物館も少し観て伊那谷の形成を学び、飯田駅へ。後は輪行してブログの下書きをしながら松本に帰る。寝不足に襲われながら。これがひとつの旅だ。

2/17-18 食うも食わぬも 生坂おやき

土曜のトレーニングは近所ジョグ程度にしておき、例によって遅れたが昨年の生坂村おやきロゲイニング参戦記をアップロード。同時に、来月の上高地線ロゲイニング(波田5h)に男子ソロでエントリーする。レース数を削減するとは言ったが、この舞台には私が居ないと!という奢り。負けてなお強しのポジションは目指したい。

Ikudam日曜、さっそく地図読みの復習に掛かる。五万図を片手に自宅から北へジョグ、明科を通過する。天気晴朗なれど風の寒さや。にわかに廃村巡りを思いついたが、もうちょっと山の雪が解けてから考えよう。

灰焼きおやきが食べたくて「元気だせ家」に寄るが廃業していた。ここのも美味しかったのに…。日岐集落に福寿草を愛でつつ、ダムを渡って生坂村中心部へ。「かあさん家」に寄るが、毎度のようにおやきは売り切れ。さらに犀川対岸の「勝家おやき店」まで足を伸ばすも、痛恨の臨時休業日。結局食うことが出来ないまま、ゼリードリンクで急場をしのぎ西の四人峠を越える。景色がガラリと変わる、安曇野と北アルプス。松川村の西友で時計を止め、やっと昼食にありついた。信濃松川駅から大糸線で松本に帰る。

という訳でオチは無いが、脚力は復調しつつある。引き続き怪我に注意して旅を続けたい。

2/3-4 霧霧まいヶ峰

Watari土曜、下諏訪駅からジョギング開始。まず諏訪湖畔に出て、5年振りに出現という御神渡りを確認する。ありがたやありがたや。走っていると暑いくらいの陽気だし結氷が解けてしまわないか心配だが、来週の冷え込みでせり上がりが成長する可能性もありそう。

上諏訪から県道40号の登りへ。角間新田の激坂を過ぎるといよいよ山の中だが、道はそこそこ除雪されている。まだかまだかと耐えに耐えて、最後に登坂車線のある区間を攻略するとようやく霧ヶ峰高原。先週の草津温泉もそうだが、ロゲイニングの舞台と「これまでジョギングした道」が自宅から繋がった。客まばらなスキー場を過ぎるといわゆる霧ヶ峰インターチェンジに到達する。ゆるキャン△に倣ってライブカメラに手を振ってみるが、見てる人はいないだろうな(と思ったら当該時刻にツイッター反応あり)。

Kiriic霧の駅で昼食を、と思ったら冬季休業中。少し戻って、スキー場前の高原の店でソースかつ丼を頂く。すぐにジョグを再開するにはキツい、しっかりしたボリュームだった。下りもゆっくり県道40号を、立石公園回りで走る。高台から全面真っ白な諏訪湖を一望する。花火の日は大盛況だろうな。

距離37km、標高差900m程の旅を終え、片倉館で温泉に入る。ここもゆるキャンの聖地だが、飲泉は無いのでごくごく出来ないわ。上諏訪駅から電車で松本に帰る。

翌日曜のジョギングは美鈴湖まで登るつもりが、疲れのため浅間温泉の飲泉所までで引き返す。踏んだり蹴ったりの昨秋に比べればえっれー元気だが、まだまだ脚は出来ていない。

1/28-29 草軽軽便ジョギング

本白根山噴火による周辺規制強化の報に接し、5月に須坂あるいは山ノ内からチャリで草津温泉に向かう予定だったルートの代替を考える。…いや、今スグ行きたくなった。

Manzanboという訳で、日曜の始発電車に乗って中軽井沢駅に到着。国道146号をジョギングで、北へ行こうランララン。膝の痛みが心配でスロウにスタート、どうやら大丈夫そうね。登るにつれ、間近に浅間山が雄大。朝までの大寒波は徐々に緩んでくるが、標高1410m、峰の茶屋付近はさすがにかじかむ。群馬県に入ると溶岩台地の緩い下り。車道は除雪されてるが、歩道は無かったり雪に埋もれてたり。若干心苦しいが、走りづらくはない。

Kitakaru北軽井沢のセーブオンで軽食休憩とし、さらに草軽電気鉄道の旧駅舎を見物。名前の通り草津と軽井沢を結んでいた軽便鉄道で、どこかのおっちゃんが乗ったことあるって自慢してたの、心底羨ましかった。今日はボクが草軽電鉄だ! 向かう先には本白根山、特に噴煙などの異常は見られない。左手には毛無峠のU字地形が雪化粧で輝く。

急な下りを経て吾妻川を渡り、大津からの国道292号は最後の力を振り絞るように一歩一歩登る。鞍部を過ぎ、温泉街に入るとようやく顔がほころぶ。5時間40分でほぼフルマラソンの距離を走破し、湯畑に到着。標高差は480m+570mってとこ。辺りはそこそこ賑わっているが、これでも報道の影響で少ないのかしら。

Yubatake宿のチェックインまで時間があるし、グランデフューメのジェラート・ラスク食べ放題! ごめん、たっぷり5杯も頂いちゃった。せっかく走ったのにね。宿は閑静な北はずれのhotel takaで、内湯で汗を流し部屋に戻ると、もう布団に吸い込まれそう。でももうちょっと何かしなきゃ。お腹が落ち着くのを待って、タオルを持って外出。観光客ウエルカムな三つの外湯の一つ、熱めの地蔵湯に入る。

行列で有名な「静」も今夜は閑古鳥。ジューシーな焼き鳥を頂いてライトアップの湯畑をぷらぷらしてると、もう明日死ぬんじゃないかってくらい満たされてくる。さらにヌルめの千代の湯にも入って、セーブオンで夜食と朝食を買って宿に戻る。おやすみ。

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Shiro月曜日。たまたま噴火騒動前に用もなく有休を申請してあったので、仕事は休み。宿の温泉に入ってから街に繰り出す。白旗の湯は凄く熱い湯船と、物凄く熱い湯船。湯巡りの締めには丁度良く、これであらゆる病は治ったに違いない。宿をチェックアウトし、白根神社に火山活動の早期沈静化を願う。山びこの揚げまんじゅう等を食べ歩きつつバスターミナルへ。ゆもみちゃんまんじゅうを買って、さよなら草津温泉、また来るよ。軽井沢への帰路は高原を行く草軽交通の急行バス。やっぱ乗り物は楽だわ。

Mikasaバスは長野県に入り峰の茶屋で左折し、白糸ハイランドウェイへ。ここは原則としてチャリや徒歩は禁止されている。三笠での降車は私一人。旧三笠ホテルってのを見学したかったんだ。調度品は超ド豪華だが、現代のビジホの方が便利だよなぁとか考えてしまう。広さと豪華さを競い合うような超高級別荘地を歩き抜け、旧軽井沢ではスロウスタートの聖地巡礼がてら、毎度のようにミカドコーヒーのモカソフトを食べる。コーヒーラスクも買って行こう。平日だし、聞こえてくる言葉は外国語ばかりの街。

Karusta軽井沢駅前の草軽電鉄デキ12機関車の展示も今見ると感慨深い。さらに国鉄の旧駅舎がしなの鉄道によって再び活用され始めており、構内にミニSL?など楽しそうなものを作っている。あとは電車で松本に帰る。

今月は旅ジョギングが充実していたものの、そのぶん金を使い過ぎたし来月は節約しなきゃ。流行りの冬キャンプなら可能だろうか?

1/20-21 ぼっち週末旅行

Bocchial大寝坊の土曜、電車で村井駅まで移動し、昼にジョギングスタート。冬アニメ最大の話題作 ゆるキャン△の聖地の一つ、高ボッチ山1665mへ向かう。崖の湯から上は冬季車両通行止だが、今年はまだ雪が少なく、日陰以外はドライで助かる。激坂続きで、走っている状態を維持するのはキツい。標高1500m辺りからさすがにアイスバーンが多くなり、慎重に道の脇を歩く。稜線に出ると雪道に軽四?の轍。だだっ広い最上層には誰もおらず、少女終末旅行の最終話を彷彿とさせる。手持ち最後の固形食料(カロリーメイト)を口にする。足跡やMTBの轍はあるので午前中は人が居たのだろう。トイレも簡易式は使える。

Bocchisw遊歩道の先にある山頂からは諏訪湖を見下ろし、ゆるキャンOPと同じ構図が得られる。糸守町のロケハン地とも云われるが、よく分からないや。冬らしからぬ陽気で空気は霞み、富士山は写真に映らない程度にうっすらとしか見えない。誰もいないから、両手を広げてぐるぐるして山頂気分を存分に味わう。

競馬場を横目に南へ下山していくと、ガチなザックを背負って登って来る人とすれ違う。シーズンオフ最高!とか言いながらキャンプをするのだろう。中山道まで下りて旧塩尻峠を越え、岡谷の富士アイスで時計を止める。上田店と違って行列がないのが不思議。安くて旨いじまん焼きを4つ食って、岡谷駅から電車で帰る。

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日曜は近所ジョギング。浅間の桜ヶ丘トレイルを登ってピラータで食事。居合わせたガクさんと御殿山経由で下山する。彼も今年はレース参加に消極的とのこと。

明日からようやく松本地方にも冬が訪れる予報で、山は閉ざされるがジョギング通勤が捗る時期か。

1/13-14 天気晴朗なれど脚休め

Postせっかく年始に勢いを付けたものの、また平日はトレーニングしないぐうたら生活が帰って来た。次週から本気出す。今週末は、土曜にギター担ぎ美鈴湖、日曜は芥子坊主山ジョギング。共に15kmに満たない。風はあるけど穏やかな松本地方。雪が降らないと火が付かないのか。

去年の春ラン10km参戦記をむらよしギムナシオンにアップロード。今年は、どうしようかね。

2018/1/1-4 一富士二映画三箱根

元日は山奥の牛伏寺までジョギング往復27kmだけして、これが初詣になる。二日も寝正月で、近所の田溝池ジョグ13kmだけ。

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Rotary三日、青春18きっぷ消化のため仕方なく中央東線で東京方面に下る。元々は立川で映画だけ観てトンボ帰りするつもりだったが、せっかくだから多摩モノレールの未乗区間(甲州街道以南)を制覇したい。日野からあかね色の列車めがけて1.5km小走りし、わくわく乗車。さらに調べてみたら多摩ニュータウン駅の近くから「耳をすませば」の聖地が続いているので、ジョギングで巡礼することにする。雫の団地ってここにあったんだ。ロータリーをぐるぐるして、金比羅神社では柄にもなく御神籤を引く。うわあい、大吉だー…。

Irohaいろは坂を下り、なんかいけ好かないイメージの聖蹟桜ヶ丘駅前を通過。太陽サンサンだが多摩川を渡る風が強い。府中で親戚の墓参りもしつつ、立川駅まで14km走行。例によって立川マシマシのマシライスライスマシとヤサイを食って、熱血パワー充填。シネマシティで新作の極爆上映を観る。ガルパンはいいぞ。

旅の構想がどんどん膨らみ、急遽、本厚木にカプセルホテルを取っておいた。相模線の厚木駅で下車。いわゆる偽厚木で、本当の厚木まで結構歩く。サクサク行きましょ。

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Yumoto四日、本厚木から小田原駅までオバQに乗る。今日はここからジョギング開始。そう、箱根駅伝の山登り区間を走ってみたくなったのだ。未明の小田原城を見てからコースイン、やがて日が昇り、風祭の小田原中継所(去年からここ)を通過。今日はボクが箱根のラブライバーだ。さすがの国道1号で交通量が多く、小田急(東急)系と西武系のバスも頻繁に行き交う。今でも箱根山戦争してるのかしら?

Ashinoko

函嶺洞門、ヘアピンカーブ、登山鉄道の踏切、小涌園…数々の名場面を自分の目と脚で体感しながらガンガンズンズングイグイ上昇。連日の疲れで推進力は失われていくし、気温マイナス6℃表示にビビる。標高874mが最高地点で、あとは芦ノ湖へ駆け下りろ。富士も映え、なんと風光明媚な。風祭から箱根町港フィニッシュまで駅伝選手なら1時間15分前後のところ、ひょこひょこ寄り道してたとは言え3時間弱掛かった。小田原駅からの走行距離は26km。

Byuoやっぱり箱根峠を越えてさらに駆け下りる余力は無いずら。路線バスに頼って三島駅まで下り、18きっぷ最後の一回を使用。沼津駅で途中下車し、港まで2km小走りして丸勘の海鮮丼を頂く。やっと沼津らしいものが食えた。びゅうお水門を渡って駅に戻り、ディッパーダンのクレープで身体を労う。のっぽパンを頬張りつつ身延線経由で松本に帰還。

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初詣だの映画だの箱根だの、随分と正月らしい正月だったじゃないか。さて今年のレーススケジュールは、四月に長野マラソン・・・それだけ。とは言え断絶する勇気もないので、ぽちぽち何か入れていこう。

12/27-30 HAPPY PLANETARIUM TRAIN

Serval水曜、青春18きっぷで豊橋へ向かう。魅惑の飯田線は時間が掛かり過ぎるので中央西線名古屋(金山)回りになる。二川駅で下車し、とりあえず豊橋総合動植物公園「のんほいパーク」に入場。トレーニングのつもりはないが、時折吹雪く寒さゆえ園内は小走りでの移動になる。夜行性動物舎内の暗い所にサーバルのステルちゃんが居る。ブームの頃はヒトが殺到したであろう痕跡もあるが、今は落ち着いている。かつて私のアダ名だったマンドリルなど、普段見慣れない多くの動物を観察出来て良かった。

Pandora自然史博物館や温室植物園も興味津々だが、そろそろ時間。豊橋市視聴覚教育センターに移動する。今まで春と秋に郡山でしか上映されなかったプラネタリウム版planetarianが、冬バージョンでやって来た。投影機「パンドラさん」の映す星空も凛として美しく、生解説、解説番組に続いていよいよプラネタリアン。25分に短縮されたものだが、38分のフル版よりも分かりやすい好編集で、メイン客層の子供にもある程度伝わったのでは。パンドラさんとの共演も見事だった。

東海道線をさらに東へ、浜松駅でも途中下車。planetarianの舞台だが今回は聖地巡礼に来た訳でなく、評判の「さわかやハンバーグ」を夕食にする。確かに旨い、口いっぱいにしっかり肉の味。清水駅近くのビジネスホテルに素泊りする。

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223木曜、清水港で伊豆ドリームパス「富士見路ルート」を買い駿河湾フェリーに乗船。海上県道を渡るこの旅情、テンション上がるにゃー! 穏やかな快晴で、右に三保の松原、左にどーんと富士山が絶景である。土肥港から都合よく岬を巡ってくれるバスはないもので、内陸を行く路線バスで、車窓右手に狩野ドームを見つつ修善寺駅へ。Aqoursヘッドマークのハリボテ機関車やHAPPY PARTY TRAINラッピング電車など、一気にラブライブ!サンシャイン!!成分が濃くなって来る。伊豆箱根鉄道を伊豆長岡駅で下車。

Katsuraジョギングを開始するが荷物が重いしかなりゆっくりで。「トレーニングはより自由な旅を実現する為のもの」という建前がある以上、旅ジョグはマラソン大会なんかより重要な実践の場となる。みかん園から坂が本格化し、登山道を経て汗だくになって標高452mの葛城山に登頂する。アニメに倣って星座早見盤を持って来たが劇中とは違い、頭を雲の上に出した富士山や南アルプス、駿河湾などの見晴らしに恵まれる。

ロープウェイで下りるなどせず、さらに内浦へ向かってトレイルを行く。発端丈山からの下りがキツく、重要なキービジュアルがあると言えども、よほど敬虔な巡礼者でないとここまで来ないと思われる。へとへとになって三の浦観光案内所まで降り切り、曜ちゃんのスノードームが見られてラッキー。

Para三津シーパラダイスでジョギング終了。フェリー内で買っておいた割引券で入場する。クラゲの水槽はずっと眺めていたい癒しの空間。一通りおさんぽして、アシカ等のショーをのんびり楽しむ。すっかり身体が冷えちゃったな。土産を買って退場。松月で菓子を買い食いし、ラッピングバスに乗ると車内アナウンスもキャラ仕様で嬉しい。長岡温泉の公衆浴場であつ湯とぬる湯にたっぷり浸かる。

伊豆長岡駅から旧ラッピング電車で三島まで、あとは東海道線1駅で沼津駅に到着。前回の巡礼で行きそびれてたコラボカフェで夕食とし、のっぽパンを求めてリコ通りのイシバシプラザへ。ここもキャラのラッピング探しが楽しめる仕掛けで、だいぶ歩き回った。駅近くのビジネスホテル泊。

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Kano金曜はバイキング朝食をドカ食いして街を少し巡礼したら、大勢の18きっぱーと共に西へ向かうのみ。大阪の親戚宅へお年玉を渡しに行くミッションをこなし、土曜に18きっぷで松本に帰る。もともと豊橋プラネタリウム程度の予定が、だいぶ拡大した旅だった。でも例えば素通りしてしまった土肥温泉など、まだまだ行きたい場所がある。またお金と休みが確保出来たら、サイクリングで行きたいものだ。

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