朝に雪が降っていたので午前中は動かず。晴れて雪融けした午後にクルマで安曇野へ買い物に行き、そこから新村交差点経由で信州スカイパークの南西側駐車場へ。いつもジョギングの発着場所としている松本市街に近い北東側とは逆の、サイクリングコースの0km表示地点が今日のスタートだ。「いつも」と言っても仕事帰りは寒すぎるので最近は来なくなった。やはり昼間のスカイパークは広大な景色に時を忘れたくなる。
対青梅マラソン最後のスピード持久力トレーニングということで、始めっからハイピッチで飛ばしにかかる。すぐに足首が疲れるし、「こんなペースが持続するわけねー」と思いながら旧コース9kmの一周目を39分53秒で回る。
基本的にはノッて来る筈の二周目は後半ダレて39分57秒。ミズスマシみたいに同じ所をグルグル回って何が楽しいのか解らないが、今日ばかりはプチストイックに三周目に突入する。
「さすがにもう脚が回らなくなるだろう」と覚悟していたら案外粘ってくれて、ペースが落ちない。給水によるタイムロスがあったけど「どうせならベストラップにしよう!」と、軽くラストスパートをかける。この、腕がキンキンに冷たくなる感覚は久々だなぁ。肺を壊すのが怖いから猛ダッシュは掛けられないが、39分49秒で終えた。
計27kmのタイムが1時間59秒40秒、平均すると4'26"/km。「今日は良く走ったー!」と思えた。今の走力を確認する、という意味では最高のランニングだった。あとは本番補正でマイナス10秒/kmを見込み、さらにあと1秒縮められれば「とりあえず目標」のサブスリーペースで青梅の30kmを走れる空論となる。4年前に初めて申し込んだ時の夢だった2時間切り、つまり4分/km切りを実現するには圧倒的に練習不足だけれど。
ともかく今しばらく良好な体調をキープしたい。また雪で開催中止なんてことになりませんように。
うだうだとNHKでも眺めながら過ごす土曜日の午前。暖かくなってきたし歩いて松本駅へ行き、電車で一眠りしているうちに岡谷到着。釜口水門まで歩く。
やってきました、全面結氷の諏訪湖。報道によれば今日4年振りに『御神渡り』が出現したらしい。ジョギングでまず南岸から走ってみると、確かに広大な氷原の上に筋が何本かあって、沖のほうでクロスしている。まだ発生したばかりでせり上がりはほとんど無いが、天候次第でこれから成長するのかも知れない。ともかく有り難や有り難や。
さて青梅マラソン半月前ということで、ある程度レースを想定したペースに持っていきたい。序盤半周は写真を撮りながらで仕方がなかった。これから本気出す。とは思ったものの、せいぜい追い風区間で4'40"/km程度、向かい風になれば5'/kmに落ちる。1月は餅を食い過ぎていたし、ちっともスピード練習をしてなかったから、やばいなこれは。
南岸から繋がっているのか、北岸でも御神渡りを確認。釜口水門に戻ってきてそのまま次の周回に入るが、ランに集中してるつもりでもペースは変わらない。1.75周した場所、レースより少し短い28kmでジョギングを止めた。すぐ近くに湖畔の湯という温泉銭湯があるので顔や体の塩を流す。さらにマクドでタンパク質を補給。
次の電車まで時間があるし、御神渡り出現でおめでたい神様にあやかりたくて、諏訪大社下社秋宮へお参りに行く。すると節分祭とやらで人だかりが出来ている。普通にパンパンと手を合わせられれば良かったんだけどな、せっかくだから見ていこう。豆まきの茶番が終わると、雑多なものを見物人に振る舞う宝投げがおっぱじまった。ひとつ、赤黒ボールペンを拾ったあと退却して写真を撮ったりしたが、これは弾幕をよけるゲームじゃない。神事なんだからもっと欲丸出しでたくさん奪い合う方が正しかったかな。あと飴袋だけ拾った。
下諏訪駅までダッシュで戻り、間に合った電車で飴をなめながら帰松。
「雪の日はチャリ通に限る。歩道の歩行者に迷惑かけまいと考えれば、堂々車道の轍走行。」というツイートに対する反応かは不明だが、「雪の日は自転車を使うな」という意見をツイッターその他でいくつか見かけるようになった。何だかプチ炎上気分だ。自分が社会に適合しえない悪人である自覚はあるが、それはそんなに悪いことじゃないと思う。
まず車道は自動車のためだけではなく、自転車のためのものでもある。自転車は左側に寄って走行することになっているが、その場所は除雪の犠牲となる。だから自転車も犠牲になれと言うのか? いや、車道の轍を共用するしかあるまい。KYと言われるのであれば、マイカー信仰の空気そのものが間違っている。日本はその点で発展途上国であることをまず認識した方が良い。
むろん自転車と自動車は敵対すべきものではなく共存すべきものである。渋滞の先頭を走る状態であれば、時々安全な所に停車して自動車をまとめて先行させるなど、気遣いが大切となる。ただし松本市の交通事情ならその必要はあまり無い。なぜなら、どうせ車道の先もつかえているからだ。
ふだん渋滞を構成して莫大な損を生み出している自動車が、雪の日に限って渋滞を自転車のせいにする話もあるまい。
代替手段はどうだろう。自転車が雪の歩道を走行するのは言語道断。また自転車通勤者たちが大挙して普段乗り慣れない自動車を使用したら? 凄惨な状況しか思いつかない。慣れているドライバー達でさえ青森で立ち往生騒ぎがあったばかりじゃないか。バス路線があればラッキーだが、雪の日は大幅に遅延するうえ積み残しのリスクもある。それなら皆さん歩きますか。
結局、天候によって排除し合うのではなく共存する道を考えるべきだろう。その際、もし自動車が自転車を追い抜きづらい状況があれば、少しのあいだ落ち着いて自転車の速度で走ってみて欲しい。一応前に進んでるじゃないか。それが私の要望である。
さて、今日の積雪は大したことないが日陰は凍結してるっぽいし塩カルとかかったるいので、通勤はチャリンコではなく先週木金と同様にジョギングで行った。往路はやや急いで、復路は買い物などしながらゆっくり、計24.7km。
ぶっちゃけジョグ通は自転車という足を縛ろうとする人達へのアテツケのつもりで始めたものだが、良いきっかけを与えられたものである。
寒い正午、ジョギングで南へ向け出発。松本城からなるべく北国西脇往還を辿る形で村井宿、郷原宿を経由、洗馬宿で中山道と合流する。走っていれば一旦手袋を外すほど温まったが、ここから谷に入るにつれて気温はますます下がる。本山宿を過ぎ「是より南 木曽路」の碑あたりから歩道は雪道、旧道はツルッツルのアイスバーンが多くなる。パワーが付きそうだけど、脚の疲れと相まってペースはガクンと落ちる。それでも心配していたほどの深雪ではなく、贄川宿、平沢の漆器街を抜けて、中央西線の奈良井駅に到着。ここまで38kmを4時間余。今月上旬はテンションが低く、中旬は膝を壊しかけていたが、下旬に追い込んでどうにか合計300kmに達した。少し休もう。
朝ドラ「おひさま」の聖地巡礼として奈良井宿に来るのは初めて。劇中で昔の穂高町として登場した古い街並みはいつ見ても見事に保存されており、誰でもしばしのタイムスリップを体感できる。もっともこう寒い日曜の夕方に観光客はまばらで、私もラン後の冷えた体ではつい早足での往復となった。駅に戻り、電車で松本に帰る。
昨年8月に参加した全日本マウンテンサイクリングin乗鞍の参戦記をようやくアップ。毎度遅くなってスマンです。
今朝未明、あまり早起き出来なかったけど短い距離でもジョギングしておこうと一度は玄関を出る。道は微妙な積雪と降雪で、今日のチャリ通は疲れそうだ。どうせ疲れるならジョグで通勤すればいいじゃん、と思い付き部屋に戻る。
という訳で今の職場では初めてのジョグ通勤。シャワー設備なんて無いし冬限定の手段とも言える。雪道のため靴はトレッキングシューズにしたので楽には走れないが、まずまず快調に駆けて10.7kmをほぼ1時間ジャストで走り切る。
自転車が無けりゃ帰りも足で走らざるを得ない。今日は気温が氷点より上がらない真冬日だったが、日光を受けた道路はあらかた乾いており、トレッキングシューズが無駄足になっている。それでも真っ直ぐは帰らず東へ大回りして田川沿いを進み、13.1kmを1時間22分。
ジョグ通もたまには良いものだが、その分チャリの走行距離が犠牲になってしまうので、トレーニング効果はいつもより薄くなる。さて、明日はどうしようかな。
こんこんと振り続ける雪が昨日に続く今日。気温は高めなので車道には積もらないようだ。こうなるとジョギングしかすることがない。松本新橋からの国道147号旧道は、狭い歩道が積雪でさらに走りにくいであろうから、島内駅や島高松駅の裏道を経由する。
梓橋を渡れば梓橋駅を左に見る。三郷明盛(めいせい)に入り一日市場駅のトイレを借りてさらに安曇野を横断。三郷小倉(おぐら)の標高800m、室山でいらぼっちゃ展望台からは雪景色が…遠くまでは見渡せない。りんご畑の中を三郷温(ゆたか)に下りてゆく。この旧三郷村三地区の地名は読み間違い易いので注意が必要だ。ついでに一日市場駅(ひといちばえき)も。あ、あと三郷は関西人ならサンゴウと読むかも知れないが、ここではミサトが正しい。
旧梓川村も難読地名の宝庫だがまあいいや。カインズホーム前、中央橋、北松本駅を経由し32km走行を終える。そういえばJR大糸線の駅を5つ見てきたことになるな。そういうテーマじゃなかったけれど。
直近のレース予定として2月に青梅マラソン30km、3月に春ランin信州スカイパーク10km、4月に長野マラソン42.195kmが決まった。その割にのんびりしたトレーニング状況である。まだあわてる時期じゃない…。
大会の受付会場に行くと「何かの宗教団体か!」って思うほど白いジャージ姿の人が多かったりする。実際その方が夜間にジョギングする時に視認性が高まるので、自分も白いウインドブレーカーがずっと欲しかった。三千円くらいのもんだろうと店に行ったら倍以上しやがんのな。「まぁ身の安全には代えられないし」と物欲を肯定してKappaのやつを買う。
今朝まだ暗い時間にさっそく着て出撃。一条の流れ星を追うように北へ走り、浅間温泉の飲泉所を回って帰る8km。今までほぼ真っ黒だった格好に比べれば、やはり安心感があって良いな。
昨夜の雪で田畑が真っ白になり、目が焼けそうだ。そういえばメガネに取り付けるサングラスが引き出しにあったので、それを装着してから南へジョギングに出る。風穏やかな好天で路面の雪は融けているが、歩道はまだ走りにくい。東山山麓線を中山集落へ登り、埴原牧跡の坂をもうひと粘り。
最後にいつ見ても華奢な牛伏寺ダムに向かって登れば、金峯山牛伏寺に到着する。先日の縁日は惨たらしい渋滞だったらしく、諦めて後回しにした人が多いのか、今日もわりと賑わっている。厄除けおやきの販売もやっているので、クルミ味を一つ頂く。ペースが緩んで冷えた体に、熱々のおやきとお茶サービスが有り難い。
山中はやはり寒いので、帰路はまず標高を下げるのが目標となる。牛伏川沿いに下りてゆけば徐々に楽になってきて、日なたは暑いくらいになった。ずっとスローペースだったが市街地から調子を上げつつ、26.7km走行を終えて帰宅。気楽なお参りランだった。
17時台に僅かずつながら、日に日に明るさが戻ってくる時期。この勢いで暖かくなってくれるといいが、冬本番はこれからだろう。信州スカイパークをジョギングで一周し自転車のもとに戻ってくると、ボトルの水は凍って飲めない。仕方がないから無給水で二周目に突入。空港トンネル入口の温度計はホントかマコトかマイナス8度を示し、iPod nanoは操作不能に陥った。ゆえにタイム計測が出来なかったが、ゆっくり走っていたので2時間は超えていたと思う。
帰りに自転車に乗れば、こんなことでボクは泣いてしまうのかってほど指が痛い。あるレベルを越えてしまえば我慢が効くようになる。帰宅して解凍すると、そのレベルを跨ぐ時にまた痛い。やっぱりこの季節に夜の空港近辺を走るのは間違っていると感じた。せめて気温予報を見極めてからにした方が良い。松本市街地はマイナス5度でまだ暖かい。
ところで今朝のタウン情報によれば、2月にはようやく信州スカイパークのコース10km化が完了するらしい。そう十進法やメートル法にこだわる必要は無いかも知れないが、記録管理上はスッキリしそうだ。未完成だった一部ルートがどうなるのか、明後日の同誌に明かされるようなので楽しみ。
さらに3月にはランニングフェスティバルが開催される。肺を患っているので10km全力を尽くすのは気が引けるが、お祭りとしては面白そうだ。
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